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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1818 件
猛暑の中、外を歩いていたわたしは突然意識を失った。次に目をあけたとき、そこは爽やかな風薫る草原だった。傍らにあったのは一つの卵。そこから孵ったのは―――異世界で子持ちになってしまったわたしがゆっくりと歩き出す。
最終更新:2010-07-21 07:08:52
1269文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:732pt 評価ポイント:532pt
アンドロイドの溢れかえる世界・スラヴで生まれる様々な物語。アンドロイドであるイヴ、イヴに瓜二つの少女・クラナ、謎の青年・セネル。その三人を中心に、世界はゆっくりと動き始める……。(違う小説投稿掲示板より二重投稿です) HP→http://kiminona12.blog84.fc2.com/
最終更新:2010-07-19 21:36:30
18942文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
結婚寸前で、婚約者が謎の失踪を遂げた。その15歳の妹・紫野を引き取って暮らし始めた23歳の青年・隆之介。兄になかなか心を開こうとしない妹と、妹にどう接していいのかわからない兄。それでも、残された者同士の絆はゆっくりと育まれていく――。
そして7年が経った春の夜、ふたりは「最後の晩餐」を迎える。紫野から静かに明かされる秘密。それは、15歳だった彼女が生きるために選ばざるをえなかった、悲しい嘘だった。
カテゴリは一応純文学です。ほのかに恋愛要素も含まれますが、基本的には兄
と妹の、ぎこちない家族の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-11 08:50:39
38519文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:999pt 評価ポイント:563pt
カメラを常備する空好きな男の子と
乙女とは言い難い女の子の話
屋上ではゆっくりと時間が過ぎるけど
気持ちは止まってはくれない。
女の子は初めての「好き」に戸惑ってしまう。
最終更新:2010-07-07 19:57:52
6305文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
作:Liar-Double
ノンジャンル
連載
N4158M
闇の番人。または、闇の守護者。とも呼ばれる存在。
彼らには人の数だけの顔があり、人の数だけの声がある。
自分の存在という鏡に、もう1人の誰かを映し、その者に成りきる。
実に奇妙で、不可思議な存在。
彼らが演じるのには、一体何の意味があるのだろうか。
「ようこそ、俺たち演じ屋の舞台へ。どうぞ最後までごゆっくりとお楽しみください。」
最終更新:2010-07-06 23:08:37
387文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
中村めいは吹奏楽のちょいワルな女の子。一方、戸田勇哉(とだ ゆうや)は野球部の普通な男の子。中学で出逢った二人はゆっくりとひかれあっていく。でも、めいには彼氏がいた。
最終更新:2010-06-29 22:55:36
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある少女に死を宣告するために、死神は現れる。
少女が悲鳴を上げ、泣き叫ぶことを期待しながら。
しかしその少女は、死神である自分をみて、ゆっくりと微笑みかける―――
キーワード:
最終更新:2010-06-14 17:38:55
544文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
隼人(はやと)が大阪から上京してきて三ヶ月が経った。
ある休日、都内の公園で聞いた、一匹の蝉の鳴き声をきっかけに、今まで押し封じていたさちへの想いがゆっくりと溢れてくる。
最終更新:2010-06-08 00:38:02
1917文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
どうしてここに留まっているのか。そんな疑問を持ち始めた妻「美代子」。外の世界で会話すのはご近所さんとその犬。行き付けのパン屋さん、友人。時々昔の同僚。そして「恋人」。浮気という言葉とは裏腹にゆっくりと穏やかに流れていく日々。そんな恋愛物語です。
最終更新:2010-06-03 20:35:31
601文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある寂れた古本屋で、ゆっくりと過ぎていく日常のお話。
最終更新:2010-05-31 21:19:53
11040文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ゆっくりと溺れていく男の頭の中。
それは懺悔のような、幸福のような。
何のことはない、そんな一瞬。
最終更新:2010-05-19 19:11:51
2919文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
咎人とは、罪を犯した者、あるいは罪を犯そうとする者。罪を償おうともしないで、また新たな罪を重ねようとする欲深い人間達の総称。
法で裁けど、罪悪感など欠片も沸かない、感情が麻痺して欲望に忠実になりすぎた者ども。
これは、そんな連中に苦痛と絶望、後悔、そして死を送りつける狂想曲。安らかな子守歌など聞かせない。己が咎、しかとその身に受けろ。傷つけた者達の痛みを知れ。そして絶望しろ後悔しろ。それは自分達が招いた結果に過ぎん。許しを乞うな。それが運命。貴様らの終着点。欲望に忠実過ぎた
貴様らは、ただ死に急いだだけに過ぎない。
だから………苦しみ悶え痛み足掻きゆっくりと死ね。
死んでしまえ。
何故ならこれはただの自己満足ナノダカラ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-15 23:59:52
14094文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
悲劇は起こった。【紅き雨の惨劇】後にそう呼ばれるようになる事件――二百万を越える人々がたった一日で死を運ばれた――は大陸全土を震撼させ世界を深い悲しみに陥れる。それから一年が経ち人々も少しずつその哀しみから抜け出そうとしていた。忘れたい、許せない、先へ進みたい、止まっていたい…………様々な思惑が行き交う中、それでも世界は変容していく。そして、物語は動き出す。四つの歯車が絡み合い、ギリギリと音を立てゆっくりとだが確実に回っていく。あの【紅き雨の惨劇】は少年少女たちの運命を大きく
狂わせ、破滅へと向かわせていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-29 21:56:38
55217文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
会社を退職し、郷里へ帰った潮美。
二度と帰らないと誓った郷里で、
再び自分を外に追い出した張本人の男と再会する。
都会の喧噪に疲れた潮美と、
田舎の静寂に耐えられない潮美。
ゆっくりと何かが壊れていき、いつしか、毎晩不思議な夢を見るようになる。
最終更新:2010-04-23 22:00:31
963文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「死ぬってどういう事だと思う?」と彼女は言った。
僕は驚いて彼女を見つめた。彼女は真っ直ぐ僕の瞳を見ていた。彼女の瞳は非現実的な程澄んでいた。彼女の瞳を通して、彼女の内面の世界が覗けるような気がするほどだった。でもそれと同時に、彼女が僕からとても遠くの場所に在るのだという事が分かった。まるで空の上から見つめられているような気がした。
「さあ、わからないな。僕は死んだことがないからね」と言って僕は笑おうとしたが、上手く笑えなかった。
彼女はまだ僕の瞳を見つめていた。まる
で僕の中にある答えを見つけ出そうとするように。
「死ぬってことがどういう事かは分からない。でも死後の世界なら分かるっていうか、想像がつく」と僕は言った。
「死後の世界?」と彼女は繰り返した。それは詩の一編のように静かに響いた。
「そう。死んだ人が行く世界は、この世界と全く同じだと思うんだ。パラレルワールドみたいにね」
「全く同じなの?」
「いや、一つだけ違う所がある。じゃないと自分が死んだ事が分からないからね。違う所は一つだけ」と言って僕は指を一本立てた。
彼女は僕の指を珍しいものでも見るかのように、見つめていた。
「自分の愛した人がいないんだ。自分が一番いて欲しい人がその世界にはいない。つまり、死んだ人も、残された人もいる世界は同じなんだ。まあ、これは相思相愛の場合だけだけどね」
僕は話が終わった事を示すためにお酒を飲んだ。
彼女は何かを確認するかのように、ゆっくりと頷いた。僕の言った事について、何か考えているようだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-16 10:59:16
11859文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
幼馴染の柊 唯 に主人公の黒野 空 平和をゆっくりと壊していく話です。
最終更新:2010-04-12 21:19:30
289文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少年アレンは知り合いの裏切りによって罪人となってしまう。
彼を刑務所に連れて行く男の言葉。
「この国の城から出られたら罪は無かったことにしよう。」
ゲームを受け入れ、機械仕掛けの城内から脱出を図るアレン。
ゲームに挑戦する者・ゲームを仕掛けた者・ゲームを嫌う者。
ゆっくりとそれぞれの歯車が回り始める。
最終更新:2010-04-02 21:20:58
41814文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あたし…白田藍は、誰からも明るくて元気な女子高生だと思われていた。
校舎裏でカッターを握りしめるあたしを見ていたのは、ただひとり。
落ち葉の中、出会った彼がつぶやく謎の言葉。
「あと三ヶ月って…」
「俺もウソツキだから。白田藍と同じで」
その日から、二人のときは進み始めた。
あの日に向かって、ゆっくりゆっくりと…。
キタガワ流・携帯青春恋愛小説です。
最終更新:2010-02-02 08:31:36
22200文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
かつて、人は力を得るために、妖怪と契り、子をもうけた。
その一族の末裔として生まれた双子、直久と和久。彼らが十六歳になった今、ゆっくりとソレは目を覚ます──。
《式鬼を操り、魑魅魍魎と戦う高校生陰陽師のどたばたコメディー。ラブファンタジック・ホラー!九の末裔シリーズ序章》
最終更新:2010-01-08 14:04:28
108928文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:46pt
腕をなくした少女は蛇と出会う。
*初投稿=処女作です。スローテンポにゆっくりと進めて行こうと思っていますので更新もスローです。至らない点も多いと思いますが、目を通していただければ幸いです。
6/1 導入部を残し削除。各話を編集します。
最終更新:2009-12-29 09:34:46
2376文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
空から、つめたい花。
窓から、つめたい声。
ゆっくりとセカイを凍らせる白のなか。
屋上で眠っているはずの彼が、そこにいた。
最終更新:2009-12-25 12:14:51
3970文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:247pt 評価ポイント:171pt
これは、学内抗争を止めるお話。
第6次中東戦争で軍医として参加した周防琢磨は日本に戻ってくる。
ゆっくりとした生活が待っていると思った周防だが、本郷理事長の強制的な推薦で月詠武術学園に中途編入する羽目に。
周防は学園内で起きる抗争に強制的に巻き込まれていく。
最終更新:2009-12-03 18:26:16
7787文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
そこは静寂しか許されない荒野だった。白い大地。暗い空。浮遊しているいくつもの残骸と元は赤い物体だったモノ。5つの出っ張りが有るモノから一つも出っ張りが無く、歪に一つにまとまっているモノ。
ただ、悠然と空には大きな天体がそびえ立つ、そんな空間。そこにはもう昼と夜が一ヶ月周期でゆっくりと変化していく日々が存在していなかった。
最終更新:2009-12-01 01:13:11
2623文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
恋人を失ったサラリーマン、ある日目覚めた超能力に戸惑う女子高生、父の秘密を知った高校生、彼等が動き出した時、歯車はゆっくりと回り、噛み合い始めた。
最終更新:2009-11-07 11:54:35
111566文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:29pt
ナタルは家庭教師を探して城の図書室の扉を開けた。
気持ち良さそうに眠る家庭教師の様子に引き込まれるようにしてゆっくりと顔を近づけて……。
最終更新:2009-10-31 20:46:37
1352文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
――卒業式の日。オレは、紙飛行機をゆっくりと開いた。桜の花びらを連想させるような、桜色の紙飛行機を。
最終更新:2009-10-12 15:02:27
58843文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:52pt
はい、ほとんど一話完結(予定)の怪談話です。今のところまだそんなに活躍していないというか、燻っているため知名度は低い方々の怖い話を本編では取り扱っていきます。え、私の名ですか?蘆花と申します。私の名もけして口には出さないでくださいよ。だって、あなた様の声で世界に響くとき、実体化し、《本物》になってしまうのですから。でも私はそんな怖い話になるようなことをしているわけではないのですけどね。最後に呪われたと思ったら、とりあえず自分の部屋を掃除して線香でも蝋燭でも良いので清めてくださ
い。大概それで私たちはおとなしくなります。では、怖い話が大好きな方、どうぞゆっくりとあなた様のその目で味わってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-11 14:43:12
34266文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:44pt
×××市クリスマスコンサートを数日後に控えた、二人の演奏家、屋敷戸楓とハル。惨劇に彩られた十二月とは言っても、そのイベントだけは普通に行われる予定であり、そして二人はその準備に追われていた。しかし、そんな中でもゆっくりと惨劇と、狂気の種は寝食を始め………そして、二つ目の惨劇は起こった。
最終更新:2009-09-25 14:44:04
81082文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
終戦を迎え、十年の歳月が過ぎた日本国。《感染者》として《療養所》に押し込められた一人の少女は、今まで見たこともないような悲しみ、焦燥感、狂おしい程の絶望を知る。しかしそこに、彼女の運命を嘲笑うかのように一人の青年が現れた。李焔と名乗るその彼は、酷くゆっくりと、しかし確実に恭子の心を支配していった。名もなき《感染者》たちの奏でる哀しみの音は、ほら、こんなにも歪んでいて――――…
最終更新:2009-07-30 02:54:31
23452文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
優雅にお茶を楽しむ昼下がり、暖かな木漏れ日とゆっくりと流れる時間、そして…「ギャァアア!!!」落下する人。
塔に住む魔女とその自宅に侵入する人たちとの一幕。
最終更新:2009-06-22 02:08:10
10871文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
“好きなの……あなたが?”。放課後の学校。青い空の下。生徒立ち入り禁止の屋上で、僕は今日一世一代の瞬間を迎えていた。憧れていた女の子に告白するという――この瞬間。まるで夢のような時間。甘く、ゆっくりと流れていく空の雲。晴れ渡る世界の中。どこかで耳障りな音がする。
最終更新:2009-04-21 21:05:09
2819文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
聡子さんの指先からは、いつもオレンジの香りがした。ぼくと、聡子さんと、先生。甘酸っぱいオレンジケーキ、緑輝く庭。幼い頃から変わらなかった光景は、ゆっくりと移ろいゆこうとしていた――。ある少年の、ゆるやかな初恋の記憶。【『春・花小説企画』参加作品】
最終更新:2009-04-06 13:49:26
4044文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:56pt
私は伊藤優。小学五年生。この4人の友達とゆっくりと毎日を過ごしていた。
最終更新:2009-04-05 19:25:07
1730文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
田舎の小さな村に住む学校一の落ちこぼれ精霊師、少年『セリス』。世界精霊と呼ばれる『蒼風シュー』と契約を交わしたことによって、セリスの運命の歯車が今、ゆっくりと動き出す…
最終更新:2009-04-03 16:12:15
2009文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
四月――、それは新しい風を連れてくる始まりの月。大学生となる晴香が入学式後に待っていたのは壮絶な新歓祭だった。思うように足を進めずにいたが、偶然に出会った女性と共に行動することになる。やがてゆっくりと隠していた想いが出始めることに――。
◆◇「春・花小説企画」参加作品◆◇
(1話に絵師早村友裕さまによる表紙絵有り)
最終更新:2009-04-03 01:54:58
13948文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
ゆっくりと流れるあのひとの時間に、恋をした。すこしでも目にとめて欲しいから、今日も染めていく。七色に、わたしを。
最終更新:2009-03-03 20:15:59
6129文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは読み手にストーリーを創造させることを目的に書いた詩です。是非、ゆっくりと一文ずつを読んで(~っ~)/創造してみて下さい!!!!Σd(・ω´・)イマ〜ジン♪フォ〜ザ!ピーポ〜♪♪〜ヽ(´▽`)/〜♪byジョン・レノン
最終更新:2009-02-11 16:30:15
960文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
内戦の決着のついた戦場跡で、かろうじて命を存えた少年は、もう一人息のあった男を、戦跡も生々しいその場所から引きずって、近場の森へと避難した。やがて眼を覚ました男と少年は、後にした戦場に現れた光に目を奪われる。それは死んだ人間の魂の光だった。幻想的なその光に、知った魂を探そうとしていた男は、自分を助けた少年が17歳だと知ると、身を固くした。そしてゆっくりと男は自分の過去を話し始めた。
最終更新:2009-01-18 16:48:30
8897文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
明るく元気な美少女「古野歌月」と血塗れた過去を持つ美少年「綾野龍也」。ゆっくりと絡み合い、クロスする2つの運命(ディスティニー)。まつのはバッドエンドか?ハッピーエンドか?
最終更新:2008-12-05 16:22:17
1378文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
9/11更新。いつも夢に見る幼い少女と黒いおじさん。寺脇泉はある夏の夜、友人たちと心霊スポットである廃校を訪れる。それから泉の運命はゆっくりと狂い初めて・・・
最終更新:2008-09-11 12:12:39
10392文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
リイド・レンブラムの失踪から二年。戦いを生き残った世界全てがゆっくりと変化を始めていた。別世界と『音』で通じる能力を持つ少女、メアリー=メイ。その存在が世界に再び戦乱を巻き起こす……。舞台は異世界、約束の場所。リイド・レンブラムは、その静かな楽園でイリアと名乗る少女と暮らしていた。物語は結末へ。エンディングは破壊か、再生か。決めるべきなのは世界の在り方か、それとも自分の在り方か。明日また、笑顔で会えるように。さようなら、レーヴァテイン――。
最終更新:2008-08-29 18:02:43
470403文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:336pt 評価ポイント:126pt
「ソラ学園」に通う中学二年生の「ナツミ」。友達の「ユリ」と男子の「タカシ」と一緒に「草原」にやってきた。…ゆっくりと流れる…ストーリー。
最終更新:2008-08-16 17:47:34
2644文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
相手の苦しみなんて、本人にしかわからないこと。幸せの裏は…。※この小説は、ゆっくりと呼んでいただけたら幸いです(^_^)
最終更新:2008-07-28 00:40:13
4328文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
高校一年春。高校へ進学した関崎乙彦。生活環境も価値観も異なるの友人たちと出会い戸惑いつつ、持ち前のまっすぐな正義感と熱い心でハードルを乗り越えていく。しかしまだまだ恋には不器用で周囲を振り回していることすら気づかない。附属上がりの同級生、外部入学組の仲間たち、それぞれと語り合いぶつかり合う中で乙彦はゆっくりと自分の行く道を構築していく。各学期ごとの連作予定です。立村上総視点「深を射す」の関崎乙彦バージョンとなります。自サイトに同内容をアップし、「バブー」さんにDLできるよう預
けてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-11 21:06:43
473170文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:13pt
なんら変わることのない時間の流れ。どんなに急ごうがソレはゆっくりと何事もないように流れていく。そんな田舎が、そんな場所が嫌いだ。何に対しても無になってしまった少年とある少女の物語。
最終更新:2008-05-14 02:21:03
3364文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
恋に興味のない二人が、付き合うことになってしまった。彼らは恋を知ることができるのだろうか。そして、その恋は実るのだろうか。穏やかな春の日差しの中、ゆっくりと物語は動き出す。
最終更新:2008-04-29 04:40:14
49755文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:919pt 評価ポイント:545pt
青に染まった記憶と、喪った大切な人の笑顔に苦しむ黎に、俊哉はゆっくりと惹かれていく。黎は俊哉に惹かれながらも、自分の罪と大切な人に囚われ続ける―――。
最終更新:2008-04-09 18:27:10
2809文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公の田村真司はなにも変化もない学校生活を送っていました。ある日どこか懐かしさを感じるそんな女の子が転校をしてきて、そして昔止まった歯車がゆっくりと動き始める
最終更新:2008-04-05 23:56:15
9919文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
突然にやってくる切なさ。その糸口をさがしながら、聡美はゆっくりと毎日を生きていく。誰かと出会いながら。誰かと共に。
最終更新:2008-02-03 11:19:36
1587文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
古書店「満月堂」でバイトしている藍沢裕也。静かな冬を過ごしていたある日、女の子が本を売りに来る。本の間から落ちた桜の栞を手にしたときから、ゆっくりと裕也の冬は賑やかさを見せ始める
最終更新:2008-01-29 22:57:24
49640文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:23pt
検索結果:1818 件