-ゆうしゃ- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

俺は日向 勇(ひなた いさむ)。結婚して、既に20年たった。今まで彼女ができたことすらなかった俺が奇跡とも呼べるような美人と結婚し、４人も子供をこさえることができた。かわいい子供たちもどんどん成長し、幸せの絶頂にいる俺に妻、そして子供たちから衝撃の事実が伝えられた。そんな衝撃的な事実にもあまり動じることなく、ゆる～いノリで日常を生きる、とある父ちゃんの日常を描いた作品。

嫁を勇者に殺された村人が勇者一行に復讐する物語です。

　「助けてください、勇者様！！」 目を開けると可愛い少女、天蓋付きの寝具、ピンクのお部屋。 「…え？…どうなってんの、これ？」 言われるがままにステータスを見てみたら、 『職業：探偵（勇者）』 少女「（勇者）！！！？」 俺「ゆうしゃぁああ！？」 異世界難事件に巻き込まれた（勇者）は、お姫様を助手に付け謎解きをすることに…。

なーんか勇者になっちゃったマサカズのコメディ冒険物語。的な？

◆ゆうしゃ　は　ふしぎ　な　かんかく　に　おそわれていた・・・！ ゆうしゃ「なあ、俺たちって2人パーティだったっけ？」 そうりょ「何言ってるのよ、もう。旅立ってからずっと、あたしたち2人で旅してきたじゃない！」 ゆうしゃ「……そう、だよ、な？」 ◆しかし　その　いわかん　を　ゆうしゃ　は　ぬぐうこと　が　できず・・・。

昔々、２つの国で子供が産まれました。1人は「ゆうしゃ」と呼ばれ、人々から愛されて育ちました。もう1人は「まおう」と呼ばれ、人々から憎まれて育ちました。 どこかにあったかもしれない「ゆうしゃ」と「まおう」のなんでもないお話。

ゲームの初期設定が終わった瞬間俺達はそのゲームの世界にいた。レベル制のファンタジーだ。初期装備にある秘密を見つけ出してしまった俺はある呪われたスキルをつけられてしまい他のプレイヤーとは違うプレイスタイルをとらざるを得なくなった。 こんなスキルなんだ。チキンプレイで何が悪い！

── ある強い雨の夜　暗い洞窟の奥で　私はあの人に出会いました ── 罪人となった一人の傭兵と、力を失った女神の物語。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 以下、長いので興味がお有りなら是非　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「ねえねえ、おばばさま。あのお話聞かせてよ。ゆうしゃさまのお話！」 「はいはい、わかったからこっちへおいで。このお話は、ばばの生まれるず〜と昔のお話じゃよ」 「うんうん！」 「勇者様はね、神様が鍛えた大きな大きな聖なる剣と悪魔が産み落とした瘴気を纏った剣、２つの剣を携えていたそうじゃ。そして女神と魔神、常に二柱の神様を従えていたそうじゃ。天も魔も、聖も邪も彼にとっては別段どうでもいいことだったのかもしれんのお」 「へえ～それでそれで」 「それでの勇者様は世直しの旅をしながら、飢えてる人を救い、悪人にはその道を説き、迷っている人を導き、人に害をなす魔物をちぎっては投げちぎっては投げ、この世の悪と言う悪を綺麗さっぱり片付けたのじゃ」 「うんうん、それで！」 「魔法みたいなものも使えての、不治の病で困ったひとがおったならたちどころに癒やし、吉凶を占い、この国を豊かで平和な国に導いた御方じゃ」 「すごいすごい！ボクもゆうしゃさまみたいになりたいな！ねぇねぇ、おねえちゃん、ゆうしゃさまってすごいね！」 「う～ん、なんて言ったらいいんですかねぇ。そこまですごいって感じの人じゃなかったような気がするんですけど。あはは……」 　町外れにひっそりと佇む小さな墓。そこにひとりの女が、小さく膝を抱えていた。全体に広がる擦れ、苔、ひび割れから、かなり古いものだと確認できる。女はその場のしんみりした空気に似つかない朗らかな笑みを浮かべ、ぽつり口を開く。 「クーロンさんが伝説の勇者なんですって。しかも話がすんごいことになっちゃってます。あはは……」折りたたむ>>続きをよむ

おお、ゆうしゃよ！しんでしまうとはなさけない！ そんな世界のぷるぷる系モンスターとTRPG等のどろどろ系モンスターであるスライム。 きっとそれは根源を同じくする存在だったに違いない。 これはそんなスライムの弱体化に纏わる話。有名な四角なあれに出てくる滴型モンスターとは無関係です！

ゆうしゃたちはぜんめつした。 そして彼らは復活したのだが……、そこで問題が起きる。

「わたし、おおきくなったらゆうしゃになるの！」 今からそう遠くない昔、魔王と呼ばれる存在が現れました。その絶大な魔力は、身体から溢れ出たものを浴びるだけで、動物が魔物になってしまうほどでした。魔王は魔物達を従え、世界を征服しようとしました。どんどん増える魔物や、魔王自身によって、人類は次第に追い詰められて行きました。多くの人が魔物に怯え、隠れるように暮らしていました。 そんな中、魔王を倒せなくても少しでも魔物を減らそうと頑張る人達も居ました。そして、その人たちはあることに気づきます。「魔物を倒すと力が強くなる」ということに。魔物を倒して強くなった人たちは、その力でさらに魔物を倒して、より強くなっていきました。そうして魔法が使える者達が現れます。魔法は人によって、得意なものが異なりました。火や水、風や雷などを生み出し操る魔法や、人の力を強め、魔物を弱める魔法。怪我や病気を治す魔法を使えるようになる人もいました。 中でも1人、強力な光の魔法を得意とする人がいました。光の魔法は魔物達にとてもよく効きました。その人は魔王を倒すため、魔物達から人々を救うための旅をしました。〜 〜その人はたくさんの困難を乗り越えて、ついに魔王を倒し、世界を救ったのです。そして『勇者』と呼ばれるようになりました。 世界中で愛され、語られる『勇者』の冒険譚。子どもたちは皆一度は勇者に憧れる。しかし、魔物が現れたり、人間同士の軽い争いがあったりもするのだが、魔王の居なくなった世界は平和だった。そして『勇者』が今の世界に必要のない事を知り、大人になっていく。 その事に気づかずに勇者に憧れ続けた女の子と、その女の子が大好きな男の子の物語。折りたたむ>>続きをよむ

魔王を倒し、世界を救った勇者。 だが、勇者は様々な裏切りを受け、精神を病んでしまう。 これは、そんな勇者の冒険劇。

幼いころ主人公は勇者になることを夢見ていたが 今はその夢もあきらめ、鍛冶屋としての修行を積んでいる。 しかし平穏な日常もある事件がきっかけに崩れ去ってしまう。

　ある夜、可愛らしくも小憎たらしい我が子を連れて布団に入って眠りにつこうとする。 　けれど、何時ものように娘は眠りたくないのか、楽しそうに話をするけど寝たくないと駄々を捏ねる。 　そんなときは仕方が無いので、何か楽しい話をしてあげる。そうすれば、楽しい気分のまま眠ることが出来るはずだ。 　だけどどの話がいいだろうか？ 　今まで、色んな昔話を娘にしたので正直ストックが無い。 　……ああ、そうだ。あれがあった。 　この世界で本当に起きた、勇者と魔王の物語。 　驚きと興奮、笑いあり涙ありの波乱万丈な物語。 　さて、それじゃあ話そうか。 　※現在、この作品は一日ごとの更新となっております。ですので、文字数の少なさと変な方向への脱線、誤字脱字意味不明はご了承ください。 　※読み聞かせ（仮）を取っ払ってみました。 　※７月２２日より、しばらく休ませてください……。折りたたむ>>続きをよむ

広場に現れたゆうしゃたちの一人が拾ってきた聖剣のはなし

ふと思いついたお話です。ゆうしゃとまおうが戦います。

ひかりのゆうしゃとやみのまおうのおはなし。 どこかで見たことがある？気のせいです。

おお、ゆうしゃよ！ しんでしまうとはナンチャララ！ とりあえず蘇れ！！！！ 不死身の勇者と、そんな彼を支える裏方のお話。

転生したロリコンがゆうしゃとなり、異世界の幼女達のために頑張る心温まるハートフルコメディーファンタジー。

　少年は魔王を倒すため、『勇者』に選ばれた。 　周囲から高まる期待。 　救世主としての尊敬。 　（皆が『勇者』を見つめ続ける。 　この世界は檻のようだ。 　僕はただ、ここから逃げ出す術だけを考えていた） 　何の能力も持たない凡人である勇者は、人々の一心な想いを受けて徐々に行き詰っていく・・・・・・。

メリクは勇者の剣を携え、今日も平和のために戦う。

資源不足に陥った日本は魔法にすべてを任せる。しかし、優秀な魔導士が急速に力をつけ、各地で独立し、「第一次魔法戦争」が勃発。自国を滅ぼされた気弱な魔法学校生、ゆうしゃこと遊佐　誠は幼馴染の武隈　直に連れられ、冒険に出ることになる。ゆうしゃは冒険を通して本物の勇者になれるのか？

　高校デビュー☆で調子に乗った農家の末っ子超能力者が、ホモ変態疑惑をかけられて不登校になったら、バイト中に異世界に飛ばされたお話。

「おお　ゆうしゃよ　しんでしまうとは　なさけない」 神官は復活の呪文を唱えて勇者を復活させるのが仕事だが、彼の仕事は神官の元へ勇者の死骸を運ぶ事である。 今日も今日とて勇者は死んで、彼はその死骸を回収する。 魔王が倒されるその日まで、ずっと。

――“勇者”。 その響きに魅せられる若者は後を絶たない。 誰もがこの単語の響きに何かを見て、または魅せられて、先人の背中を追っていく。 例えば、こんな若者がいる。 スキルも特技も能力も金も、最低限の栄養さえも満足に手にできない、名も無き若者。 そんな若者も【勇者】に魅せられ、全てを放り出して旅立った。 『ゆうしゃになるには』というガイドブックを片手に、理想の勇者を目指して…… 注意：勇者はクズです。 （リレー小説のため、文体がページ毎に異なります） ※翡翠の若葉亭の個人サイトより転載折りたたむ>>続きをよむ

　この世界には、勇者と魔王が存在する。十四歳の誕生日の朝、少女は勇者として魔王討伐の旅に出た。腰には異端の証である折れた聖剣。ささやかな自由を求め、少女は運命に挑む。 　勇者を待つ魔王は退屈していた。見た目は少女、頭脳も少女な箱入り娘に、運命の出会いが訪れる。 　 　勇者としてのスキルは使えず、レベルも上げられない、そんな勇者と、ポンコツロリ魔王が織りなす、世界を救う異世界冒険譚。 　少女を主人公とした、剣と魔法と魔物が登場するドタバタ王道冒険ファンタジーです。

「それは差し押さえだ」 勇者の力を貸してほしければ何かを報酬として払わなければならないのがルールであった。しかし、勇者を呼ぶ異世界の者達は皆きちんと報酬を払う者ばかりではなかった。増加する滞納者、10年、100年、1000年滞納者、このままでは因果律が崩れ全てが崩壊してしまう。そこである男が選ばれた。その男は借金により身を滅ぼした哀れなクズ。だが転生し勇者兼借金取り、勇借（ゆうしゃ）として蘇った。そして与えられた『差し押さえ』という絶対の力。そんな異端の存在の物語。

自己ブログに重複投稿あり。 剣も魔法も極めた女は、ついに勇者となりました。冒険を続けてなおも知識と強さを求める勇者を、突然襲う呪い。誰にも解けない、ただ体を蝕む呪いにどうすることもできない勇者は、最後の希望にすがります。偶然の出会いから自分がゆうしゃとして犯してきた大きな間違いに気づき、そして勇者は、魔女になる。これはただのファンタジーではない。

勇者として美しいクロラック帝国第一皇女に召喚された栗生 学良。遂に勇者としての使命である魔王との邂逅を果たすが、戦いの後に栗生は行方不明となった。 栗生の消失後、世界に魔王が再臨する。勇者の到来は未だになく勇者が消えてから五十年が経過する。 五十年の後、暗黒の時代と言われた魔族が蔓延る世界に再び栗生が立ち上がる。 新しい世界で勇者の戦いの幕が再び上がる。

レン「この小説は、戦士の家系に生まれたばかりに、まだ15の俺が命がけで国を救いに行く話である」 ビビ「んーや、レンがあたしらみたいな美少女とキャッキャウフフする話だろ？」 レン「否定もできないが肯定もできない。というかお前は自分を美少女という前提で話をするな！」 シーナ「とりあえずギャグアリ恋愛アリなストーリーだ」 マリィ「良かったら読んでね～」 シルク「空腹なう」 エミリー「いっ、いちおうRPG…です…よ…っ！」 エル「早く帰りたいですわ」 ユリイカ「既にグダグダじゃねーか」折りたたむ>>続きをよむ

初投稿。ルーミアが一度もそーなのかーと言わない小説です。はい。 幻想入り要素、男オリキャラが入ってます。そこら辺ご注意下さい。 へ('ω')ノ一日で書き上げましたー

私と私の友人で交互に書いていったリレー小説のようなものです。 互いが互いの設定を明かさずに、フラグをぶっ壊しながら、はっちゃけて創りました。 なんなんじゃ、そのストーリー！　ありえないだろ！ そう思ってもらえれば、作者冥利に尽きます。

唐突に思いついたネタ。演劇の脚本みたいな書き方になっちゃった。

　あらすじ 　多田氏(ただし)勇社(ゆうしゃ)は、ごく平凡な高校生。 　ある日、彼は異世界に召還されてしまう。そこは魔族が人間を奴隷として支配する世界だった。 　彼を呼んだのは、魔族の美少女エリー。優れた奴隷を手に入れるため、不死身の体を持つ勇者を召還したのだという。 　本人も知らなかったが、彼は勇者であり、マ○オがきのこを食べてスーパーマ○オになるように、魔族が彼を食べるとパワーアップする「アイテム」だったのである（笑） 　かくして、勇社はエリーの奴隷として彼女の仕事を手伝わされることとなる。その仕事とは不当に人間を捕食する魔族を取り締まることだった。 　エリーとともに事件を解決していくうちに、人間を捕食するための犯罪集団『カニバル・カーニバル』の存在を知る勇社だったが、その裏には恐るべき陰謀が隠されていた……折りたたむ>>続きをよむ

他サイトと重複しています

魔王が現れました。 勇者が生まれました。 だけど勇者の剣がありません。 皇王「じゃあ作っちゃえばいいじゃない☆」 かくして国中の鍛冶師に聖剣作りのお触れが出たのです……。 鍛冶師「え、聖剣ってどうやって作ったらいいの？」←今ココ！

わらわはまおうじゃ。なやみがある。ゆうしゃがまかいをせいふくしようと、しんこうしてきておるのじゃ。もうつくしゅてがない。そんなときあらわれたのが……。 ありきたりな設定でありきたりなヤンデレを。 第三段！ファンタジーヤンデレ！ ひらがな表記が満載で、読みにくいことうけあいです！苦手な方はバックで！

建国に携わった、竜の血を引く伝説の勇者。 その末裔である少年キリは、不遇な我が身を呪いながら、 仕方なしに幽霊屋敷の探索を開始します。 一方、これから稀代の魔女と呼ばれ伝説となる予定のラーサティアは、 まだまだ普通の女の子。 今日の一人遊びは『ゆうれいやしきのたんけん』。 過去の勇者と未来の魔女が、 のんびりのほほん、幽霊屋敷を探検します。 勇者が見つける本当の『ちから』、それは彼の指針となるのです。

長年争いを続けてきた人間と魔物の共存を叶えるべく、遂に両族は互いに最高戦力を差し出す事にした。それは人間軍を率いる勇者シェリーと魔物軍を率いる魔王ロワ。この二人を結婚させて夫婦にする事で力の均衡を測り、友好の象徴にしようと考える。しかし当の本人達は、常に互いの命を狙い合う程に仲が悪かったのだったーー。喧嘩ップル夫婦(？)が織り成すラブ(？)コメファンタジー、今ここに開始！【2/24完結】

最強魔王が少女勇者にストーキングされてガクブルするお話し…かも知れない

魔族界から現れた侵略者を倒す為、勇者パーティーが編成された。獣使いは、勇者パーティーの一人だ。魔物を追い払ったり従わせる能力に、勇者達の信頼は厚かった。だが、旅が進み、他のメンバーが強くなっていくと、その能力の必要性が失われていき……冒険ファンタジー短編コメディ。

「ふるさとの父さん、元気ですか？　あたしは今、勇者様が入るダンジョンに先回りして、宝箱を置く仕事をしています――」。勇者パーティーを陰ながら支援し、彼らの潤滑な旅程及びレベルアップを推進する『特定非営利活動法人ゆうしゃ』。元傭兵のエマが就職したのは、そんなちょっと不思議でおかしな団体だった。あらゆる分野のエキスパートが集い、やや斜めの方向から勇者の旅を全力で支援するファンタジーコメディー。

勇者として異世界へと召喚された本郷総司は、仲間たちの助けもあり、見事魔王を打ち倒すことに成功する。そうして、勇者は仲間の一人でもあるお姫様と結婚し、幸せに暮らしました……とは、ならず。総司は現実世界に帰還することを選ぶ。しかし現実世界に帰ってきた総司に、さらなる試練が降りかかろうとしていた……。

　ほかのサイトで登録しています。お時間があれば読んでいただけると嬉しいです。

――おっきくなったら、ゆうしゃになるの。ゆうしゃになって、王子様を助けに行くの――将来の夢は勇者様！？男兄弟に囲まれて、ちょっとばかし荒っぽく育った御剣蓮１５歳。そんな彼女が放り込まれたのは、何の間違いか金持ちばかりが通うセレブ学校だった。 平穏を望む自称平凡な少女が送る、ツッコミ満載のドタバタ学園ライフ。

これはあなたたちから見た異世界のとある童話。 アットノベルス様にも同じようなのを投稿してます。よかったらそちらもよろしくです。

ちきゅうをほろぼそうとするわるいまおうがいました。 けれどゆうしゃがたちあがり、わるいまおうをたおしました。 そしてせかいはへいわになりました。 めでたしめでたし。 ＊福島での原発事故について触れております。

ぶっ放せ！ 突き抜けろ！ テンション（と実力と身長）だけは高いちょっぴり年増な優者メリガ・チャムと、彼女に振り回される不憫で常識的な青年優者ゾイ・ダルタニーのとある依頼から始まったとんでもハプンな顛末記。 一方的もいいとこな恋に進展はあるのか？ そして、メリガちゃんの脱バージンはなるのか!? メリガちゃんシリーズ初の連載が始まる！

ゴリえもんは旅をすることにした。 でも旅をする理由がないどうしよ

ぶっ放せ！突き抜けろ！ テンション（と実力と身長は）高いちょっぴり年増な乙女（？）優者（ゆうしゃ）と、幼馴染な青年優者＋αの勢いだけのある日の顛末ver.2。