-もやもや- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

学園小説のハーレムによくいる「純粋で可愛いヒロインに惚れて、堅物だっていうのにハーレム要員になってしまう風紀委員長」をネタにしたお話。まったくヒロインに惚れません。ハーレムにも入りません。堅物なのは口調だけ。ドン引きしている風紀委員長を書きたかっただけですごめんなさい。 只今ホラーのような、精神的な何かをガリガリ削るかの如くの内容になっています。 この先、恋愛が絡んでくる予定ですが、苦手な方は大変申し訳ございませんが、ブラウザバックでお願い致します。 10/10　週一更新→隔週更新に変更→不定期更新に変更……すみませぬ折りたたむ>>続きをよむ

平凡人生を好む矢木は、中小企業のサラリーマン。上司の不正にも目をつぶっていたが、新入社員の持田は熱血野郎で、上司の不正を内部告発してしまう。コメディタッチですが、少しもやもやっとする話。第三回「月餅企画」の参加作品。 *特定の職業について出てきます。決して侮っているわけではありません。あと想像の範囲内で書いているだけなので、あしからず。

アメリカ・ロック界の詩人についてのもやもやを払拭するための覚え書。

小さい時からの付き合いのおさななじみ。 歳を重ねる毎に異性として意識し、距離を取るようになる。 もやもやしたまま時は経つが、心は徐々にクリアになり、自分の気持ちが見えてくるー 男の子から男性へ 思春期の恋模様です。

小説家を目指している大学生の山根木は、最近書けなくてもやもやしていた。友人・柴田の突然の来訪。書きかけの小説を通して、山根木は自分の恋心と向き合う。※時代設定は1960年代ですが、深く考証していませんので、ご容赦ください。

〇〇文学賞公募 落選作品。 脱サラしてペンションをオープンした新婚夫婦の物語。

もやもやして言えないことや、思ったことを吐き出す掃き溜めです。

――昔から妹と比べられることが多かった。 かといってそれを恨むこともできず、もやもやした気持ちを18年抱えて生きてきた。 そんな邪な気持ちがいけなかったのかな。 私はいつの間にか死んでいて、そしてこの世界で生まれ変わっていた。 実は負けず嫌いで卑屈な女の子がカートゲームアニメの世界に転生して友情と本当の自分に出会うまで。　２～３話でさくっと完結させます。

妖精の見える高校生のお話。 智明は幼い頃両親を亡くした翌日に不思議なものが見えるようになった。 まるで天使のように愛らしいその妖精にルルと名付ける。 ルルは他人の智明に対する悪意を感じ取り、その身に降りかかる危険から守る能力を持っていた。 智明にしか見えないルルと、智明の従兄弟であり幼馴染でもある双子の兄弟との、じれじれでもやもやする恋の物語（の予定）。

物事が変わるのは一瞬だ。 よく聞く言葉だが、僕は実感するような体験をしている。 ある事故がきっかけで、僕は生活を制限される事になってしまった。 その上、犯人が捕まらなかった事もあり、どこかもやもやしながら生活を送っていた。 ある日、犯人に繋がる情報を手にした僕は改めて、犯人を捜す為に動く。

　中学生が、思春期のもやもやした気持ちにふんぎりをつける物語です。

田舎か都会か、と言われれば田舎の高校に通う高校生・有士。彼と、幼馴染みの兄妹、その両親、腐れ縁の親友の、「天啓」という能力とともにある日常を描いています。 馬鹿みたいなバトル、抑えられている恋愛感情、知らされていなかった事実、罪に縛られる心・・・ 有士は何を選択し、何を見つけだすのか。 どたばたあたふたもやもやどきどきの、平凡学園ファンタジー。

タイムリープはあこがれるし、自分が変われたらどんな人生が待っているのだろうって思ったけど、タイムリープしたら、今を失うことはどんなに虚しいことなのだろうって思って、はかないなぁーって思って、、、 そんなもやもやを抱いております。（笑）

　小学生の時に大好きだった同級生の男の子キタガワカナエ。中学でモテ始め、また同じクラスになった高校でも女の子に調子の良いキタガワが、実は私の事をずっと気にしてくれていて、好きだって言ってくれた。そんな嬉しく恥ずかしい私とキタガワのその後の話。 　『誰にも言うなよ』の続きになりますが、単品でも読めると思います。

私が日々思っていること、気づいたことをお話させてもらいます。 あなたにも、共感してもらえることがあるかもしれません。 その心のもやもやを、そっと預けてはくれませんか。

小学校卒業間近の主人公（女）は来年以降も同じ学校に進学する男友達とバレンタインの出来事がきっかけで気まずくなってしまう。もやもやとしたキモチを持ったまま、卒業式の日が近づいてきた。このキモチはただの友達としてのもの？それとも……？

踊る阿呆に見る阿呆、呼び込む阿呆が三つ巴でpartyが始まるよ ドイツからの転校生高井康孝と、彼に見いだされた少女渡邊李奈と、アンド俺、小林。5月の球技大会はバカ平和に過ぎて、そして俺だけが違和感を抱えて時間を蝕んでく。 タイトルはお気づきの方もいるかも知れませんが某会いに行けるアイドルの歌から取ってます。が、内容に直接的な繋がりはないので期待しない方がいいです。アイドル要素はありますが。 一応話は最後まで書ききってるんですが、投稿はそのうちのプロローグと第一章(あわせて全体の1/4くらい？)に留めておきます。もし続きを読みたいという有り難いお声が多ければ掲載します。 初めての投稿となりますので多少大目に見てくれるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ

どうしても過去と比べてしまいます。行くあてもなくもやもやと悩む姿。

ある日勇気を振り絞り告白した新川　真はフラれてしまった... ある日杉山　ひなみは告白されたが思わず彼をフッてしまった... お互い気持ちがもやもやする結果で終わってしまったが彼女には告白を拒否しなければならない理由があった。

以前から気になっていたＰＶとＵＶの関係性について自分の作品を例にまとめてみました。 自分以外にも、ＵＶ発表の二日間のブランクにもやもやしている作者さんがいるのではないかとおもいまして・・・。

異世界からの転生者である佐藤千晶とこの世界の出会った少年カイは長く困難を極めた魔王討伐の旅の中で親友となった。彼らは魔王討伐の旅を終えて、仲間と祝勝会を開いていたが、幸せムードが漂う中でカイだけはもやもやとする気持ちを抱えていた。そんな時、馴染みのある感覚が彼を襲う。――ああ、またか。そんな感想を抱いた彼が目を覚ましたのは、どこかで見たことがある場所であった。この今までとどこか違う世界で彼女(彼)に待ち受ける運命は・・・ ※見切り発車作品、初登投稿です。グロイ描写はたぶんでないと思います 折りたたむ>>続きをよむ

とある広告を見てもやもやしたことを稚拙な文章力でつらつらと書きました。

バレーボールの応援に行った私は、その試合で活躍する釣り仲間の糸田を異性として意識する。でも、彼には彼女がいるという噂を聞いて、もやもやした気持ちを吹き飛ばすために釣りに出かけたけど… 高2編は、遥＆亮のじれじれな恋愛の半年間です。 無人島編は、釣りクラブの合宿のお話（長編）となります。 2015・12・8　完結いたしました。ありがとうございました。 ※なろう、カクヨム、アルファポリスで連載しております。 ※2018/4/11　高校2年生編+おまけ編を大幅に、分割改稿しましたが、内容に変更はございません。 無人島編は、なろうオンリーです。 ©秋月忍（2014/11/12） 折りたたむ>>続きをよむ

恋愛シリーズその２です。その１より実体験に近いですが、より小説っぽくなりました。もやもやしながら読んでみてください。 大好きなのに踏ん切りがつかない女の子の話。

森の仲間シリーズ。メールマガジンにて発行したものを転載。

もやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしミラバケッソもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやしもやし

剣の国（グラカニス）と魔法の国（ハールンハイド）の間の戦争が始まって７年。魔法学校の卒業を前に、ナナギはかつて出会った『彼ら』のことを思い出していた。魔法学校の卒業生は、みな戦場へ行く。その前に、このもやもやした気持ちの整理をしておかなくては……。そんな思いで、少女とドラゴンの子が出会った『彼ら』のことを、ナナギは書きはじめる。 ※感想、ご意見、何でもお待ちしています！ ※星空文庫さんでも投稿しています

真夜中の河川敷。少年はあてもなく自転車を漕いでいた。

　最愛の人同士となった真由美と御風。だが御風が自分に向けてくる愛に対して、うまく応えてあげられないというもやもやを募らせていく真由美。 　そんな彼女の前に、新たな同性愛者が現れた。 　御風激闘伝シリーズ第三弾!!大人気御礼につき公開!!

ツイッターで管を巻いていればいいような事を、書いたもの。 もやもやっとした何かが原動力のため、なんの策も出しません。

槙奈剛史（まきなつよし）は電子工作が好きな高校一年生。とあるきっかけから『クラウドの深淵をのぞクラブ』という部を作り、学園生活をそれなりに楽しんでいた。そんなある日、彼が密かに思いを寄せていた同級生の山下華名（やましたかな）の転校を知り、幼馴染み安高恵美（あたかえみ）のつてで呼ばれた送別会の席で思い切って告白をするが、その曖昧な返答に心にもやもやしたものを抱えるのであった。 　高校二年になった剛史はもやもやを忘れる為自分に課題を与えた。それが二足歩行シミュレータだった。その作製に没頭していた六月のある日、山下の訃報に触れ更なる傷心に立ち向かう為更に一段進め、等身大の実機作製を決意する。その相談を姉にすると、既に会社で作製準備に掛かっているという。剛史はそのプロジェクトに制御プログラム作成者として参加し、試作機を完成させる。その試験時の映像を動画投稿サイトに投稿し宣伝しようと言い出した姉に、気乗りしないながらも賛成するが、その映像を目にしたテロリスト達に目を付けられ、設計資料等と共に試作機も奪われてしまった。剛史はどん底に突き落とされたのであった。 　夏休み、気力を振り絞り学校生活に戻った剛史であったが、安高との関係もおかしくなり、八方塞がりといった状態であった。そこに警察からある依頼が舞い込む。盗まれた試作機を基にテロリストが作製した兵器が多数の警官を殺傷し、逮捕にはその無効化が必須だという。そこで試作機の作製元である剛史達に協力して欲しいというのであった。その依頼に、自分も同行するという条件で剛史は同意した。テロリストの根城である廃工場に警官隊と共に夜間侵入し依頼を遂行した剛史は、今度は試作機の奪還の為テロリストとの接触を試み、そのリーダーと邂逅、試作機の奪還に成功する。折りたたむ>>続きをよむ

一人の女子高生から見たクラス内格差の話。 ずっと一人でもやもやしてるだけです。 別のクラスメイト視点の話もいずれ書いていきたいと思っています。 初投稿で拙い文章ですが、読んでいただけると幸いです。

素直になれない男の子と、彼と喋ると何だかもやもやする二人の男女のお話。

　ぐるぐると黒いもやもやしたものを引き連れて現われる 　町の噂のアレを見ようと、 向かった先には 　寝起きの悪い少年？　が 木を切ったり、町を壊したり、そのうち塔を壊したり、 ひたすら適当な灰色の獣と意気投合 ファンタジーを感じながら、殺伐とした世界になぁれと 無邪気な悪意を振りまくそんなお話（ごめんなさい未定です） 　もちろん後始末はどこかの神様がいつかきちんとしてくれますので 安心して暴れられるはずですきっと（他力本願）

短編『gossip*error①』のその後です。 ずっと中学の時から、彼女の「特別」になりたかった千早は付き合ってもどこか不安で… ふうこも、女の子にも、男女差がなく付き合う彼にどこか…もやもやがあって… 2人のそんな恋のはなし。

初投稿。 なんとなく、不謹慎ながら葬式で体験したことの思いをつらつらと。 もやもやした思いを吐き出しました。

※お知らせ… 残酷描写なしを目指していましたが、どうしてもはずせないお話が出来てしまいました。サブタイトルに必ず「残酷描写あり」と書いておきますので、苦手な方は避けてください… なるべくぼかして書きますが…本当にすみません…※　　　　　　　　　　　　　　 歩道橋から転落し、即死してしまった僕。 滝 灰十（たき はいと） でも、気がついたらなんだか、赤ちゃんになってました。 しかも、中世ヨーロッパ風な世界。つまり、異世界。 これって、いわゆる転生ですね！ ひゃっほう！！！　　　　　……… そんなこんなで、ぬる～い冒険小説、はじめました。 残酷描写や激しいバトルシーンはちょっとだけ。　　大人な恋愛はほとんど出てきません。 目的はありますが、最終着地点は決まっていないまま。（ぇえー） たらたらと書き連ねていきたいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　 それでは、のんびりお読みくださいませー。折りたたむ>>続きをよむ

自他共に認める普通の女の子、相沢初音。 私の初恋の相手は、幼馴染みのお兄さん。卒業式に告白しますが振られて傷心。そんなとき、後輩に告白されます。付き合い始めたものの、もやもやして次の恋。そしてまた次の恋。心の奥底にはまだ、幼馴染みのお兄さんが……。でも、彼には届かない。そんなこんなで出会いと恋と別れの３つの運命に翻弄されながら、本当の恋を探します。探し続けます。

この感じなんかはっきりしねぇな。 .........ばぁーか。

毎日が水飴みたいにねっとりと過ぎていく中で思うこと。

もやもやを、吹き飛ばすのか。 それとも、どろどろとした、気持ちを。 外へ、出すことは、いいことだろうか。 外へ出された僕たちは、これでよかったのだろうか。

なろうの投稿システムの不備についてです。規約違反ではない……しかしもやもやする事例を紹介しています。

ひょっとして、いやしなくとも、石田くんはとてつもなく運が悪いのかもしれない――。三月某日、色々な意味で衝撃的な出逢いを果たした相手と、入学したばかりの高校で早々に再会を果たした藤峰うたは、自称彼の背後霊であるよくわからないもやもやした黒っぽいナニカに頼まれ、不運な彼を陰日向にサポートすることになるのだが……？////ツンツンデレ辛辣系眼鏡男子×懐広すぎる系女子、時々背後霊っぽいナニカが送る、多分きっと王道青春ラブコメ。

「いらっしゃいませ！後悔撲滅屋です！本当に後悔しないかって？はい！あなたのもやもや、きれいさっぱりなくします！」 とある路地を抜けたら、出てくる小さいレンガの家。 そこには片思いの高校生や余命がもう少しの父親に何をしてあげられるか悩んでる主婦、実の子供でないか悩む母親、人見知りでなかなか友達の出来ない中学生などのモヤモヤを後悔させないよう後悔だらけの少女が不思議な力で助けます！ 彼女は何者か？ 彼女自身が抱える後悔とは？

　天気を占うように、死を占うことはダメなことかな。 　頭の中でもやもや考えても何も解決しないから、実際に死を占ってみよう。そうしよう。

父子家庭で育った少女。 思春期の入り口で、悩み方もわからないまま、もやもやと過ごす日々。 そんな時、少女は本屋で『ある写真集』と出会う。

　百合でシスコンな妹。美人なお姉ちゃんの結婚式に、胸のもやもやが抑えきれないようです！？

肉食のカマキリ君は他の昆虫たちに嫌われる。 モンシロチョウに出会ったカマキリ君は何とか自分を変えようとするが所詮カマキリはカマキリ。他の虫を獲って食べなければ生きていけない。 自分の中のもやもやを断ち切ろうとモンシロチョウから離れていく。

ある日の夜、僕は変人として有名な姉に、プールサイドに呼び出された。 しかし、そこでの姉もやはり変人ぷりを発揮して何がいいたいのかよくわからない。 そんなもやもやを払拭するため、僕は親友であり姉のファンでもある優駿に相談をする。 そうして、優駿が予想した姉の真意とは……?

あぁ、伝えられなかった。 伝える前に、あの人は逝ってしまった。 悲しい哀しい愛《かな》しい。 どうか、今度は間に合いますように。 もやもやっとするお話し。 それでも、彼女と彼にとってはハッピーエンド。 自殺を仄めかすような文章が出てきますが、推奨してません！