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検索結果:141 件
君に恋をするなんて…
あいつと私との恋のもどかしさを描く王道恋愛
勇気がない、失恋したくない、もっといたいけど引き止められない
恋に悩む子たちはいつ果実を実らせるのか
最終更新:2020-03-11 01:18:45
1989文字
会話率:90%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
高3の夏
偶然にも出会ってしまったふたり。
でもそこには隣りに居ても縮まらない距離、縮められない距離があった。
だからこそ、想いに乗せて、止まらない止められない1分、1秒を大切に紡いていく。
一歩が踏み出せない理由は果たして何か。
あの頃の淡く恋が彩り出すもどうしようもないもどかしさを、言葉が奏でる旋律に込めて届けられたら。。
(他サイトとの重複投稿)
最終更新:2019-12-19 10:36:25
43674文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
いらっしゃいませ。本日はご来店いただきまして誠にありがとうございます・・・。
人には誰にも言えない秘密が山ほどある。言いたくても言えないもどかしさ、そんな思いを捨てて、私に話してみませんか?絶対、外には漏れません。あなたの人生が変わるなら一度、話してみませんか?
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
Caffe & Bar ~secret booth〜 スタッフ一同・・・
最終更新:2019-12-11 00:00:00
47864文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
【読者には主人公の気持ちは絶対に分からない、だが死ぬほど分かるはずだ】
この物語は、誰しも経験のあるであろうことをモチーフにした遍在する実話である。
異世界なし。ヒロインなし。魅力的な主人公なし。素敵な台詞なし。ミステリー要素もなし。そんな話が面白いのか?
それは読んでみれば分かる。
なにもないが故に、この作品は主人公と貴方の物語なのである。主人公と読者の絶対的な差を浮き彫りにし、誰しも一度は感じたことのあるもどかしさを描写する異端短編。
貴方は繰り返される悪夢を、た
だ見ていることしかできない――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 04:29:59
2902文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
桜の木の桜子はハナミズキが好きになり春には花を咲かせて着飾るもののハナミズキはいつも黙ってばかりいる。自分の気持ちが伝わらないもどかしさに桜子は悲しむ。秋がきて冷たい風が吹きつけ木の葉が落ちて裸になった桜子にハナミズキから木の葉のおくりものが届く。
最終更新:2019-12-08 16:45:53
1066文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
空はどこからでも見えるけど、なにもかも見たい訳じゃない。
最終更新:2019-08-27 00:43:12
299文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
風邪を引いてしまった鏡子のお見舞いに訪れた涼。平気そうに笑う鏡子に涼は自分を頼って欲しかったと胸を痛める。想いながらも届かないもどかしさは相手を激しく求めてしまう。
ーー私以外の何もかも全て忘れてしまえばいいのに。
最終更新:2019-08-22 19:16:33
3721文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:70pt
自身の出版作「風の彼方」の続編です。
「風の彼方」では、幼い頃からただ一人、秘密を抱えて生きてきた海と、突然力を手にし、その力に翻弄される隼人が、人間界を旅立ち、精界にたどり着くまでが描かれています。「風の彼方 異端者たち」は、二人が精界にたどり着いてからの物語となりますが、「風の彼方」を知らない方にも、楽しんでいただける様になっています。
話は、これから登場する二人の精界人のエピソードから。
きっと、前話の続きと思って読まれる方は???
主人公は、少しだけ遅れ
ての登場です。
二人の導き手であるグレイのもと、精界での暮らしが始まった。ここでは翼の力が絶対で、領地には、翼のサイズ毎に厳しい階級制度がひかれていた。
二人が暮らしはじめた境界地は、そんな領地からはみだした者たちが暮らす場所だった。
人間界では、秘密を抱えて生きてきた海にとって、精界は自由で開放的、希望に満ち溢れた場所に思えた。
だが、突然翼人となってしまった隼人は、精界人たちとの間に、大きな溝を感じてしまう。努力したくてもそのやり方が分からず、分かって貰えない悔しさやもどかしさを抱え、何の為にこんな異界までやって来たのかと、不満をつのらせる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 22:29:26
66548文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
著者である"ボク"と作中の主人公"ボク"が
ぎこちない会話をしながら世界の真理を探っていく物語。
悔しさ、栄光、もどかしさ、幸福…
その全てを知った時、君はどちらの世界を選ぶ?
技術か。
人間か。
最終更新:2019-07-04 15:51:13
3761文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
幼なじみの女の子に告白したいのにできずにいるヘタレな男の子のお話
いつも通りの学校の帰り道。
いつもどおりに、幼なじみを守るように学校から帰るのですが――
最終更新:2019-05-05 23:08:50
2296文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:8pt
家族皆が、幸せに暮らしていたと思っていた…知らなかった母の過去と自分の置かれていた境遇…幼い自分にはどうする事も出来ないもどかしさに購い。
明治、大正、昭和を強く逞しく明るく生きた女性の生涯の記録。
最終更新:2019-04-28 09:16:48
552文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平々凡々な人生を送ってきた女子高生、陽(あきら)。
何をやっても平均的な成績しか残せないことに毎日もどかしさを感じている。
そんな陽の唯一の楽しみは、夜自分のベッドに入って行う、妄想だった。
そんな妄想中の陽の前に願いを叶えてくれるという1匹の羊が現れてから、生活が一変する。
大した説明もないまま異世界な連れてこられて出会ったのは、天然タラシのお兄様と、お姫様みたいな妹君。
どうやら元の世界に戻るには、死ぬか人の役に立つ必要があるとのこと。
異世界で徳を積むと(人の役に立
つと)願いが叶う!?
慣れない土地で陽が日々奮闘をしていく、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 13:01:41
7739文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:衣良あまと by Retiree Works
現実世界[恋愛]
完結済
N0973FD
親友6人が織り成す学園ストーリー。
様々な愛のカタチ、友情のカタチ、思い遣りのカタチ。。。
白黒つけたがる世の中にあって、
グレーで在る事のもどかしさや大切さを
考え、感じ、また楽しんで頂けましたらば幸いです。
LGBTQ等に差別的な方の閲覧はオススメ致しません。
また、そういった描写や一部残酷な描写もある為、
R15指定とさせて頂きました。
最終更新:2019-03-29 23:55:18
51852文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
舞台上の誰かに対するもどかしさ
最終更新:2019-03-13 23:37:16
303文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心と頭の中に、すっと浮かんできた詩です。
大切の形は人それぞれ違えど、共通して与えられたタイムリミットを私たちは抱えています。忙しい毎日の中で見失いがちな、大切なものを大切に思う気持ち。そんな気持ちを、ふっと思い出して、何かを感じて頂けたら。
ひらがなの理由は、ひらがなが好きなのと、ひらがなで表現したかったのと、この詩がひらがなを望んでいるように感じた為です。じっくり、ふわふわと、心に入ってくる感覚。ぱっと見ただけでは、意味が掴めないもどかしさも、味としてお楽しみ下さい。
最終更新:2019-02-14 22:47:54
473文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
どこにでもいる平凡なサラリーマン・片桐優太 31歳。
彼は悲しい過去を抱えて今日を生きている。
三年前突然襲いかかった悲劇、最愛の妻の死。
それは優太の心に一生消えない楔(くさび)として突き刺さった。
大切なものなんて要らない
俺は失うのが怖いんだ
失うくらいなら最初から無くていい
だから俺は……一人で生きていくんだ……
心を閉ざし、決してパーソナルスペースに異性を入れない優太に、衝撃的な出会いが待ち受けていた。
この出会いが、優太の凍りついた心を優しく溶かしていく。
~もう一度……
もう一度だけ、誰かを好きになってもいいですか?~
これは、最愛の妻の死に絶望し、一度は人生を諦めた男が、再び『愛』を掴み取る物語。
※この物語の時代背景は、平成10年頃です。今では誰もが持っていて当たり前の携帯電話が殆ど普及しておらず、スマホに至ってはまだ存在すらしていない時代の物語です。「電話一本で通じるのに」……それが出来ないもどかしさも、物語の彩りとして楽しんで頂ければ幸いです。
※第一話冒頭に使用しているタイトルロゴは、武 頼庵(藤谷 K介)様から頂戴したものを使用させて頂いております。武 頼庵(藤谷 K介)様、素敵なロゴをありがとうございました! この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 23:11:49
98887文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:148pt
上手く言葉にできないもどかしさが、
いつも付きまとっていて。
けれで、次の瞬間にはどうでもよかったように消えてしまうそんな感情があるとおもう。
キーワード:
最終更新:2019-01-09 19:51:04
253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、シオリちゃんは子リスになりました。
子リスのシオリちゃんは勉強机から逃げて行った答えを追いかけて森の中を探します。
「どうしたの?子リスのシオリちゃん」森の仲間が助けてくれます。
「きっと、答えは広場にあるよ」
はたしてシオリちゃんは答えを見つけられるのでしょうか?
子供に勉強を教える時のもどかしさと教訓を背景に込めて。
子リスにしたのはリスのお話がいいと彼女が言ったので。
小学校低学年向け
冒頭の文は「うさぎのさとうくん」オマージュです。
冬の童話祭り2019
参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 05:35:44
3871文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
想い人に対しての恋しい想いを綴った台詞です。
葛藤やもどかしさ、切なさ…いろんな想いがあるでしょう。
でもそれが恋というもの…。
最終更新:2018-11-25 12:48:00
475文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
オリジナルの詩です。
恋の気持ちを伝えられない、もどかしさを描きました。
最終更新:2018-07-23 21:53:18
247文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:massyu
現実世界[恋愛]
短編
N9463EW
高校生の「わたし」がキミに恋した物語。
お互い好きなのに、思いを伝えられない。そんなもどかしさを書いた作品になりました。
最後が若干バッドエンドなので、読む際には自己責任でお願いします。
最終更新:2018-07-22 07:15:59
1882文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今年の春、高校1年生になった富樫和希は日々の生活にもどかしさを感じていた。そんな時彼はちょっとした遠出に出る。そこで彼は同い年の星宮伊織と出会うことになる。2人は直ぐに打ち解け合い定期的に会うようになったが、ある日和希は伊織から衝撃の事実を明かされることになる―――。
最終更新:2018-07-19 20:12:42
470文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ふうせんかずら
現実世界[恋愛]
連載
N9772ES
何とか話せるようになっても数日後に席替え。
このもどかしさがわかる人がいると嬉しいです。
キーワード:
最終更新:2018-05-06 15:20:41
2408文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:エリュシオン
ヒューマンドラマ
連載
N9415ER
大人であった男性が落雷事故で近くにいた高校生になってしまう。
違う人として生きる辛さやもどかしさを描いた作品
最終更新:2018-04-16 22:10:25
1170文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分の書きたいものを書いたショートストーリー(SS)です。
幼馴染の近すぎて、いざという時言葉が出ないもどかしさをテーマにしました。
最終更新:2018-04-01 01:19:31
1779文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人生もう疲れた ――――――――――
世の中に反感を抱く屁理屈高校生誠。
そんな退屈な日常の中に突如現れた謎の女。
強引な彼女に連れられるまま、新しい世界に身を乗り出す誠。
しかし彼女には大切な秘密があって…。
政府のイタズラによって振り回される2人。
大人と子供の狭間を奮闘して生きる2人。
もどかしさ。切なさ。哀しさ。愛おしさ。
俺は伝えたかった。お前に。
もう今はいないお前に。
最終更新:2018-02-03 19:00:21
1952文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今回はもどかしさの残るお話。
最終更新:2018-02-01 16:42:09
693文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ソータの父、ケーゴと出会った朝日は、テスラの今後のためにも、ケーゴの話を聞く必要があると考えていた。
一方、日常に戻り、シィナを忘れたはずのトーマは、自分の記憶の空白にもどかしさを感じていた。
そして、廻龍(かいりゅう)ヴォダを仲間にしたソータは、神剣(みつるぎ)を求め、ウルスラに旅立った。
そしてウルスラでは先代女王イファルナが崩御して……!?
二千年以上離れていたパラリュスの三つの国々。
今、悠久の時を経て、 テスラ、ウルスラ、ジャスラ、三つの国の未来が交差
し始める……!
※この作品は以下のような流れで続編となっています。ご注意ください。
①想い紡ぐ旅人
②あの夏の日に → ⑤異国六景(①~④の続編)→⑥還る、場所
③漆黒の昔方 → ④少女の味方
以前の作品を読んで頂ければ一番ありがたいですが……そうですね……「異国六景」辺りから読めば、どうにかなる気がします(笑)。
六作目です。時間を変更して、毎日朝8時に更新します。
よろしくお願いいたします。
2月1日付で完結予定です。
※「還る、場所」の改修工事をはじめます。
読みやすくするためにルビを入れたり、カラ行を入れたりといった作業です。
内容は全く変わっておりませんので、読まれた方は読み直す必要はありません。
「プロローグ」まで終わっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 08:00:00
167903文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:50pt
高校三年生の主人公麗奈が上京し理学療法士を目指します。大学生活での恋愛話です。恋愛をしたいのになかなか相手に思いが伝わらない、みえない壁。相手が何を考えているかは、心の中に秘めているものがありなかなか乗り越えるのが難しい。真面目に恋愛ストーリーです。
片思い、自分の想いが伝わらないもどかしさ。
超現実的問題を描いています。
理学療法士を目指して上京する麗奈。
受験の帰りに転倒し手首を骨折。その時に助けてくれた美青年と大学生入学後に再会。美青年は麗奈に気があるようだか、誰とも付
き合う気がないとはっきり言われてしまう。
それは、どうしてなのか。
麗奈と仲の良い、河合美穂は26歳で大学に入学。
年下の彼氏と付き合う事になるが、なかなかはっきりと物事に対して話が出来ない性格の彼。
そんな彼にイライラする、河合美穂。
年下の彼氏には、美穂には言えない悩みを心に持っていた。それは・・。
さあ、一緒に相手の壁を乗り越えに行きましょう。
それぞれの章が、長いです。
根気よく読み込んでもらえるとうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 21:27:28
60759文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
真琴小都(まことこまち)は、魔法少女に憧れる女子高生である。彼女は何を勘違いしたのか、魔法少女になる為に西洋魔術の魔術師である風見道真(かざみどうま)の弟子になる。魔法少女とはイメージが異なる西洋魔術に戸惑いともどかしさを感じながら。
風見道真は、昨年とある事件を起こし魔術協会からの封印処分で魔術が使えなくなった魔術師である。彼は贖罪の為、日々魔術に関わる事件の調査・報告・記録の任を負う。
小都は風見の不評を買いながら自作の魔法少女の衣装とステッキを装備して、風見の
調査に同行する日々を送り、魔術の修行に励む。
そんなある日、小都の級友の背後に不審な魔術的な影をみる風見。小都の協力を得ながら、真相の究明を試みるが……
封印処分の魔術師と魔法少女に憧れる弟子、そんなふたりによる怪異譚が始まります。
※第六回 ネット小説大賞に応募中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 22:29:01
66250文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
卒業アルバムにすら載っていない名前。突然いなくなってしまった彼女にひそかに思いを寄せていた逢坂一。あれから何年も経過して彼女は今どこで何をしているのだろうか。
小学4年生の頃に関東のほうに転校してしまったことだけは分かっている。ただ引っ越し先の連絡先が分からず音信不通になってしまった。友人の飯山は前川のことは知らず自分の身の回りには彼女の事を知っている人がおらずただただ記憶のピースが欠けているままであった。
しかし、自分の心中を吐露したことがきっかけで彼と彼女の出会いがかた
ちとなって動き出そうしている。
高校生の儚い思いと淡い恋模様を描いた青春ストーリー。
ネットで相手と簡単に繋がれる時代なのに、本当に気になる人に会えないもどかしさを描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 15:59:34
6557文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人生において、振り切った出来事より、微妙な、「良」とも「悪」とも言えないことの方が多いだろう。そしてそれこそが悩みのタネとなり人を苦しめる。上とも下とも、善とも悪ともいえないそのもどかしさを描く。
最終更新:2017-12-19 15:54:51
526文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
みなさんには、伝えたくても伝えられない、そんなもどかしさに隠れた恋心を体感したことはありますか?
これは、とある高校3年生桜木拓人の恋物語です。
ハレとは、儀礼や祭り、年中行事などの「非日常」
ケとは、普段の生活である「日常」
を表しています。(wikipediaより)
主人公は、常に一方的な恋をしています。
届かぬ想い、届けなくても届けられない思い。
相手は、同じ学校の少女、至陽美。
凛とした彼女はとってもとってもモテています。
なのに、誰も告白しません。
主人公は、行き場
のないこの想いをいつか伝えてやろうと、約500人、いや、約5億人の世の全ての男を敵に回してでも、彼女の『大切な人』になってやろうと心に誓う、そんな物語です。
主人公のもどかしい想いに共感されながら読んで頂けると幸いです。
1日目は少し度が過ぎた愛になってしまいかけていますがお許しください。
主人公と一緒に、恋しましょう。
この作品は「ノベルバ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 01:10:25
1769文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
父の死に際して、いま思うことを。
こちらでなければ吐き出せなかった思いです。
親の死、亡くなった方への冒涜がご不快なかたはお読みにならないでください。
物書きとしての考え方などにも触れております。
書かせてくださったなろう様と、お読みくださった読者様には心よりの感謝を。
最終更新:2017-11-10 00:00:00
2327文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:240pt
大切な彼に自分が何もできないもどかしさや後悔を描いた1シーン。
前作で投稿した「あの頃の星空に願う」の続きの短編です。前作はヒーロー視点でしたが今回はヒロイン視点で書いています。
最終更新:2017-10-24 20:55:45
1978文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の夢は画家で成功する事。アルバイトをしながら寄宿所付の絵画教室で腕を磨く日々を過ごしてきた。彼の絵を評価する人が増え上手くいってきた矢先、トラブルが起こる。尊敬する先生が彼の作品を盗作していたのだ。憎しみ悲しみもどかしさ…色々な気持ちを消化するため彼は先生と自分の絵のいくつかを裏庭に持ち出し焼いてしまう。そしてそのまま寄宿所を出て行った。その後別の地で絵を再開した頃、自分の火の不始末で先生が亡くなっていた事を知る。火事で処理されていたので捕まる事はない。罪に囚われ葛藤す
る日々。自殺も考えたが心を休めるため大好きだった地元のあの場所へ向かう事に。だか、そこは盗作された絵の元となった場所でもあった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 18:40:25
1634文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは、『不思議の国のアリス』とともに綴る、17歳の青春ストーリー。
「普通」の日常の中で、目立たない「普通」の女の子でありたい。
だから私は、空想に遊んだ幼い私も、かつて憧れた不思議の国も、すべて昔の記憶の中に捨ててきたはずだった。
そして私は今日も、上手に普通の私を演じる――それが、三枝藍(さえぐさあい)の日常だった。
ある日藍はひょんなことから、独特な空気を持つ風変わりな先輩、白木誠也と再会を果たす。その出会いは、徐々に藍の日常に変化をもたらしていくのだっ
た。
日常に染まりきれないもどかしさ。そんなほろ苦くも優しい青春を、アリスの物語とともに綴ったストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 21:01:48
29229文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:28pt
すこし何でもできる、すこし人とは違うと自分で思っている
そんな伊東美倚、15歳。
彼女はいつも物足りなさ、不満、刺激を求め生きていた。ドラマチックな妄想、幸せな未来、そしてときには深い闇に落ちていくように自分とは何かを考えているのだ。家族関係、友人関係、孤独感、将来さまざまに考え込んでしまっていた彼女。
彼女は恋してみたくなっていた。
そんな日常が動きだす、運命と出会い、心が変わっていく物語である。
彼女は愛を知ることができるのか、愛を受け止め与えられるようになるのか。
誰しも青春で味わった感情が彼女におとずれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 16:00:03
385文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きな人がこっちを見てくれない時のもどかしさはエベレストより高く、マリアナ海溝より深い。
最終更新:2017-06-16 23:45:08
230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一度目標を立てれば必ず達成する、という自分ルールをもつ神楽坂定行は難関大学首席合格の目標を立て無事その宿願をかなえる。しかし目標を達成してしまった定行には大学での生活が味気なく思えてしまうのだった。新たな目標。それさえあれば俺は前に進めるのに。そんなもどかしさを感じていた入学してひと月後のお話。
最終更新:2017-06-05 16:05:55
16071文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「外面の美しさだけが求められる現実
人々が戦争をし、争い続ける現実
金が人を支配し力のない者が排除される現実
偏見が暴虐を生む血も涙もない現実
差別の渦が人を飲み込む現実
人々が欺瞞の中で作り上げた、現実が続く未来を、
この社会の価値観を破壊して失われた未来を再建する!」
主人公、雛は突然異世界に飛ばされ、元素の力を宿したエレメンタルカードの使い手、哲学者に選ばれる。
その力を得て、そして目にした現実。
悲しみを知り、切なさを知り、もどかしさを知り、悔しさを知
り、人が今まで見てこなかったことを知った。
だから、この足で立ち上がって、考えて、切り開く未来。
再生でも、建設でもない、そう再建なのだ、と。
*差別的表現がある場合がありますが決して差別を助長させる意図で書いたわけではないことをご了承ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 13:42:23
102876文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
近いようで想いが届かないもどかしさ。
恋って難しいなと実感する女の子の話
最終更新:2017-02-06 23:27:41
1810文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:井上 さとし
ヒューマンドラマ
完結済
N2610DT
平成27年5月、大阪都構想実現の賛否を大阪市民に問う前代未聞の住民投票が行われ、衆知の通り否決された。大阪人の中に残ったのは祭りのあとのような虚脱感と、現状を打破できないもどかしさにも似た閉塞感だけだった。
ところが往生際の悪さが前市長の取柄であり、行動力の源である。こんな大阪の沈滞ムードを吹き飛ばすには、やっぱりもういっぺん大阪都構想に再挑戦あるのみ。もっとも前市長は引退を公言した手前、しゃしゃり出ることができない。その代わり将来の政界復帰に向けて密かに実に巧妙に権謀術数
を張り廻らせていた。そんな中、前市長の意向を受け電光石火、衆議院議員から鞍替え大阪市長選に登場し、鳶が油揚げを掻っ攫うかごとく初当選したのが現市長である。
前市長は最初こそ静観していたが、巧妙に院政を敷くや現市長を影から巧みに操り始めた。現市長は就任3年目を迎えたが、大阪都構想への機がイマイチ熟し足りない。そう判断した前市長は大阪人懐柔爆弾、通称【ヨシハシマゲドン】を次から次へと投下しだした。その第一弾が『OSAKAダブル条例』である。最初こそこれは苦し紛れの単なる啓発条例に過ぎないと思われていたが、それがどういうわけか大阪人のイチビリ、イッチョカミ精神にドンピシャ、ハマった! これがひと冬の間にとんでもない狂想序曲となり、ダブルキーパーなる過激なボランティア組織まで誕生させてしまった。その波紋は大阪市を再編するだけにとどまらず、大阪市の隣接都市まで巻き込み東京都並にスケールアップさせる『大大大阪都構想』へと広がりを見せ始めた。
そして、この再編の動きをいち早く察知し共鳴したのが大阪市の東隣りに位置する、鼻くそみたいな衛星都市『大東市』である。しかもひょんな事から、どうしようもない中年のパラサイトシングルに過ぎない俺もここのダブルキーパーたちの渦に巻き込まれ、前市長をはじめ現市長、知事らをまんまと丸め込む片棒を担いでしまった。
結果、平成32年春には『大大大阪都構想』の象徴、大阪復活の狼煙ともいうべき地方創生イベント『金はない! 大東エキスポ』までおっぱじめる始末である。
これを号砲に大阪中がカンタータを一斉に奏で始め、大阪がどっこらしょっとようやく動き出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 15:39:13
135840文字
会話率:44%
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(1:1)声劇台本
幼馴染みは難しい…
踏み込めないもどかしさがどうしても脱線する
素直になれたらいいのに
最終更新:2016-12-05 22:14:33
2634文字
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気が付くとある女性は土砂降りの雨の中にいた。
もどかしさのある雨と同じように拭えない話。
最終更新:2016-06-27 03:29:08
1653文字
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
もどかしい。そんな意味の詩です。馬鹿な自分への戒めに描いたものです。
最終更新:2016-05-10 22:43:10
390文字
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伝えたいもどかしさ(´・ω・`)
伝わらないもどかしさ(´・ω・`)
最終更新:2016-04-18 13:39:04
819文字
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幼馴染の女の子に想いを寄せる女の子のお話。
雪菜は幼馴染の夏葉と喫茶店でおしゃべりしながらも、もどかしさを募らせていた。
最終更新:2016-04-08 11:55:32
2976文字
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作:浦登 みっひ
現実世界[恋愛]
完結済
N9078DC
お嬢様育ちの女子大生・真紀は、同じ大学に通う親友の幼馴染、瞬に思いを寄せていた。
何度かデートを重ねてもなかなか進展しない二人の関係にもどかしさを感じていた真紀。
季節はバレンタイン。一念発起した真紀は、瞬に想いを伝えるため、初めての手作りチョコに全てを賭けて、瞬をデートに誘うのだが……。
6/29 各章タイトルに和訳をつけました。
最終更新:2016-03-24 02:13:37
46567文字
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現代の高校生の男女を、描いた物語。
彼女は、彼を解放できないもどかしさを表しているが、彼は、彼女から解放されたくなく、むしろ一生側にいたいと願う。
そんな、すれ違いのお話。
最終更新:2016-03-23 23:17:01
7850文字
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