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検索結果:249 件
冒険者マケルル・ベルモットは、英雄の器ではない。
『代末のお告げ』、終末思想の蔓延る世で、彼女の存在意義は限りなく無に近かった。世は、異世界は、テンプレは、彼女を望んじゃいなかった。
物語は紡がれる。彼女ではない、誰かの手によって。
求められてるは、魔王を切り裂く勇者であり、
大魔法を放つ魔導士であり、
たちどころに傷を癒す治癒士であり、
神への祈りを捧げる修道士なのだ。
もしかすると、チート能力を持った一般人かもしれない。
何物でもない彼女は、物語に必
要とされていない。
些末な人間では、運命の言いなりでしかない。
世は穏やかな危機に瀕している。
そこには、嘱望される英雄がいる。
そんな世に、彼女の価値はあるのだろうか。生きて、成せる価値など、本当にあるのだろうか。
凡人である事は、耐え難い苦痛だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 12:00:00
15619文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:すかいふぁーむ
ハイファンタジー
連載
N3023GG
アスレリタ王国第一王女キリク。
その暴君っぷりは王国に仕える者たち全員の驚異だった。
その中において、抜きん出た才能を持つ執事がいた。
歳は暴君キリクとほど近い。
それでいてその所作には一点の非の打ち所もない、万能執事だった。
◇
「もうやめだ! 耐えきれない!」
毎日毎日わがままなお姫様につきあい、他の従者や貴族にも馬鹿にされ、それでもなんとかやってきていたが限界だった。
今日のこれはなんだ! 王都から三日もかかる場所にある劇団を次の日に呼んでこいというから工程をなん
とかショートカットして間に合わせたのに王女はいなくなっていた。
「遅すぎるから気分が変わったわ。無能なせいで劇団が損をするのはかわいそうだからあなたの給料から劇団にはお金を渡すわね。私は遠乗りに出かけるから帰るまでにお菓子を用意しておくこと。気に食わない場合は給料も休みもないものと思って」
これまでも度重なる嫌がらせのような要求をなんとか実行してきたが、おそらくつい最近覚えたこの給料や休みを取り上げるやり方まで許容すると俺の生活が持たない。
「逃げよう……」
実質王宮に囚われた生活だった。身寄りもない。いやあっても仕事を放棄して逃げた俺を許すとは思えない。
「帝国に行こう……!」
徹底実力主義と言われる帝国。
ここでなら、もしかするとこれまでのスキルが活かせることもあるかもしれない。
掃除料理の家庭スキルから工作暗殺陰謀その他の計画から実行まですべて押し付けられてきたんだ。
一つくらい仕事があるはずだ……!
このときはまだリィトも自分の才能に気づかず、
王国内にその才能を見出したものもいなかった。
だがすでにリィトの万能ぶりは執事の域を超えていて……?
万能執事が帝国で無双するまでの軌跡を描く物語。
【書籍化決定】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 17:54:19
104433文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:128606pt 評価ポイント:74350pt
「ユリア・フォン・イーストウッド!
そなたとの婚約を破棄する!」
ユリアの父は元勇者、母は転生チート。
でも、私はただの伯爵令嬢なんですけど…
思いつきでサラッと書いた短編ですが、もしかすると連載もするかもしれません。
まだ、恋愛要素は出てきてないようです。
最終更新:2020-10-30 00:27:52
3877文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:3924pt 評価ポイント:3396pt
怪談とも呼べないようなオール創作話を百篇書こうと思う。
文章力がそれほどないので、駄作が連投されるのは間違いないが
もしかすると、奇跡的に、極まれに、怖いかもしれない。
もし怖かったらごめんなさい。
最終更新:2020-09-22 10:08:07
109313文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:38pt
とある少年が見つけた不思議な人形。
どこかでみた事あるような、ないよーなそんな人形の正体は魔道具だった。
その魔道具はただの魔道具でなく学習し勝手に成長し、少年の行くべき道を指し示す。
その道がどこに続いているのかは誰も知らない。
少年は一方的に誘導されたり、寄り道したり、ショートカットや無視されてみたりしながら、魔道具に頼り、助けられ、騙され、操られながら少年もまた成長する物語だったり、そうじゃなかったり。
もしかすると少年ではなく魔道具の話だったり、そーじゃなかっ
たり。
少年と魔道具が旅する中で、お互いの成長はどーなっていくのか作者にもわからない小さな小さな物語だったりします。
※1話目から読み直して誤字脱字の修正と少しだけ内容変更しました。話の流れには特に影響は無いとおもいます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 15:00:00
68397文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
りんくんは小学一年生です。お父さんとお母さんの3人で暮らしています。りんくんには心配事がありました。お母さんから、これまで3人で寝ていたけれど、そろそろ一人で寝るようにと言われたのです。友だちのけんちゃんとさやかちゃんも一人で寝ているそうです。それで、りんくんも一人で寝る覚悟を決めました。しかし、一人で寝ることに特別な心配事がありました。それはお父さんが寝言で「ピロピロピィ」って言い、お母さんが「ピルピルピィ」ってこたえるのを聞いてしまったことです。お父さんとお母さんは鳥か
もしれないし、宇宙人かもしれません。もしかするとぼくが寝ている間に鳥星人になって、ぼくを置いて二人で宇宙に帰ってしまうかもしれません。それともぼくも一緒に他の星の学校に転校しなければならないのでしょうか。ぼくは宇宙語を話せません。ぼくは誰にも打ち明けられず、日々悶々としています。夏休みにりんくんたちはお父さんの実家に帰省しました。そこでおばあちゃんから「ピロピロピィ」の秘密を聞き、りんくんは「ピロピロピィ」にまつわる不思議な体験をしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 00:00:00
9085文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あり得なくもない。
まるで起こらないとも限らない。
もしかするとたくさん死んでしまったり。
最終更新:2020-07-20 22:20:20
458文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
せっかく貴族の一人息子として生まれたのに大して取り柄のない残念青年ゲイル・フォアワード。あまりの取り柄の無さに貴族の世継ぎになるなら必ず通っておきたいレインフラック王立学校を落とされてしまう。
次期当主にはなれるよ?でも箔が無いのもまずくない?
なんとか箔をつけたい…………。
そうだ!輪廻転生の世界じゃないか!もしかすると前世は有名人かも!
そう信じた両親は、前世の記憶を想起させるための儀式を唯一とり行っているレーニアリス学園に (事実上の裏口) 入学させて、ゲイルの名
誉挽回に期待を寄せる。
…………なのに肝心のゲイルときたら一緒に入学した奴隷の少女ミリーに「お兄ちゃん」と呼ばせることに夢中で後が無いことの自覚なし。
ただでさえ同級生に前世が勇者一行だの、前世が魔王だのがいてモブ化しつつあるのに、肝心の前世ときたら…………。
これは家族一歩手前の二人の物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 07:00:00
326270文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:475pt 評価ポイント:211pt
作:犬飼匠@まったりさんの弟子になりたい
歴史
完結済
N6252FO
大きな大陸に大小さまざまな国がひしめき合うこの世界。
この話はこの先、もしかすると起こりうる可能性のある話だ。
そして、これはそんな世界の情勢を、細かに、綴っていく物語である。
(会話文にてロシア語、中国語、朝鮮語、イタリア語など多数言語が出てきますが
ガバガバ翻訳です。)
最終更新:2020-06-17 00:00:00
43161文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:139pt 評価ポイント:69pt
作:雨傘ヒョウゴ
現実世界[恋愛]
完結済
N2697GH
彼女はもしかすると悪役令嬢だったのかもしれないけれど、物語には王子もヒロインも誰もいらない。格子向こうの窓を見上げて、ほとりとこぼれた続きのお話。前世で好きだった人が、クラスメートになりました。
異世界→現代転生ものです。悪役令嬢要素薄いです。
※ 現代恋愛と異世界恋愛の間にある連載ですが、異世界の記憶をベースにしているため、異世界恋愛カテゴリに登録させていただいております。ご注意ください。
※ ガイドラインを確認したところ、「異世界」から「現実世界」へ転生・転移している
場合は不要とありましたので転生タグはつけておりません。
※カクヨムにも投稿させて頂いております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 10:25:52
28905文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:8520pt 評価ポイント:6586pt
なんで学校へ、朝早くに行かなきゃいけないのだろう?
学生の時分、そう思うもしくはそう思った経験、皆さんはおありでしょうか?
早寝早起きを習慣づけるため、などのもっともな理由が存在しますが、もしかすると他の……?
最終更新:2020-05-16 23:15:02
3167文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
彼女はもしかすると悪役令嬢だったのかもしれないけれど、物語には王子もヒロインも誰もいらない。格子向こうの窓を見上げて、ほとりとこぼれた続きのお話。(悪役令嬢要素薄いです)
*連載に昇格しました! →https://ncode.syosetu.com/n2697gh/
最終更新:2020-04-27 10:09:01
5223文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:5974pt 評価ポイント:5024pt
生まれつき良からぬモノが見えてしまう月城飛鳥(つきじょうあすか)。それは妖怪、あるいは化物と呼んでいる。化物の活動時間である夕刻までには必ず家に帰る飛鳥であったが、その日はその時間を過ぎても外に出ていた。突如現れた化物に追われ、逃げた先は行き止まり。その時現れた鬼と名乗る火の玉、鬼火に「お前の体を貸してもらう代わりにお前を守る」と言われやむを得ずそれを了承してしまう。すべての始まりはここからだった。いや、もしかすると遥か昔から始まっていたのかもしれない。
飛鳥はその後どうなっ
てしまうのかーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 05:06:30
2583文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
得も言われぬ才能、あるんだかないんだかわからない能力、それが人望。
その正体不明の能力は、もしかするとその他の才能すべてを消去法で消し去った先にのみ、灰汁のように浮かびあがってくるものなのかもしれない……。
そんなあるんだかないんだかわからない才能を持ってしまった「人望くん」の、数奇な人生。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
https://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2020/04/18/11574
9折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 13:10:00
2434文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
容姿、性格、能力、すべてにおいて極々平凡な高校二年生、加陽夷月(カヤ・イツキ)。
いつの日からか『目立たず、楽に』をモットーに生活してきた彼は、突如、異世界へ転移されてしまう。
ともに転移された幼馴染の少女、ヒナタとともにこの異世界から脱出したいのだが……立ちはだかる異世界の問題に巻き込まれ、大事態になっていく。
新たな出会いや気持ちのぶつかり合い、喜怒哀楽を経て、イツキは「自分の在り方」を考えるようになる。
繰り返される輪廻の一片、彼らの異世界生活が始まる。
と、カッコイイ感じにはならないです。
強いていえば、イツキ君以外が割と活躍します。
彼自身はそこにちょくちょく手を加えて功労者に仕立て上げられてしまうだけで、ほとんど巻き込まれ。
そして授かった最強レベル回復力。
でも最弱レベルの攻撃力……。
そんなイツキ君が送る異世界ライフの間で様々な革命が起きていくのですが……それはイツキ君が起こすのでしょうか。そうだとすれば彼は一体どういった革命を起こしてくれるのでしょうか。
もしかすると、既にその革命は始まっていたりして。
『 』の革命。
最弱たるイツキ君の、戦い方をご覧あれ。
※感想、評価ポイント、お待ちしてます。
※この作品は投稿サイト「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 08:00:00
334974文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
文明が滅びても地球は回り続ける。そして、地球が回り続けていれば、いつの日か誰かと誰かが出会い、もしかするとその二人は恋に落ちるかもしれない。大袈裟に聞こえるかもしれないけれど、これは多分、そういうお話。
最終更新:2020-03-20 20:36:47
3648文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:216pt
大好きな声優が出ているという理由だけで初めてプレイした乙女ゲーム。
無課金で地道に進め、ついに推しキャラの全ルート、全ボイスをフルコンプリートした深夜。
妙な光が部屋を埋め尽くしたと思ったら、見知らぬ場所にいた。
目の前には、ゲームのナビゲーターで見た鳥が。
その鳥から、自分は侯爵令嬢で、現在諸事情により進退窮まっているために、身代わりに別の世界から背格好の似た人間を呼び寄せたのだと説明される。
それは、聞けば聞くほど、自分が寸前までプレイしていた乙女ゲームの世界と設定そのま
まで――!?
身代わりなんて冗談じゃないと思ったが、ゲームの中の世界ということは、登場人物の声はもしかするともしかして!
という邪まな希望がむくむくと湧いてきて、女は身代わりを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 19:35:39
660888文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:5258pt 評価ポイント:1940pt
人は十人十色。似てることはあっても同じ人はいない。みんな違う。10人いれば10通りの考えがあって10通りの生き方がある。その中の1つ。
どう思うかは自由。みんな違っておかしいとか間違ってる、もしかすると共感も。ここには正解も不正解もないと思う。こんな人もいるんだってこと
最終更新:2020-02-04 17:34:29
388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気づいたら俺は真っ白い部屋にいた。そして俺の目の前には深く頭を下げた老人がいる。
俺が真っ白い部屋に居る理由は目の前の老人が何らかのミスをしてしまったそうだ。それによって俺は死んでしまったらしい。
そして、老人が今居る真っ白い部屋に俺を連れてきたみたいだ。
殺してしまったお詫びとして俺を異世界に転生してくれるらしいのだが、その際にいくつか転生出来る種族を選ばせてくれるらしいので俺は吸血鬼になる事を選んだ。
吸血鬼になる以外にも俺専用の【神器】を貰ったがどんな【神器】になる
かは分からないそうだ。
他にも色々なものを貰ったりして異世界に転生した。
転生先で眷属が少しずつ増えていったり魔王になったり最強になったり色々な出来事が起こります。
主人公が、行った世界には魔王、勇者、ダンジョンマスター、悪神などが存在する世界だった。その他にも色々な種族が存在しているみたいだ。
天空城もいずれ出て来ます。
あらすじは苦手なので上手くかけていないと思います。
もしかすると作品タイトルを変えるかもしれません。何かいい作品タイトルがあれば教えて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 02:00:00
531739文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2252pt 評価ポイント:512pt
ちいさくても
くだらなくても
あなたにしかできないことがきっとあって
それに気付くきっかけは
もしかすると悲しい出来事かも知れない
自信なんてなくて
意味なんかも分からなくて
全部なくなっちゃえばいいんだって
それでも僕らは、漠然と歩き続けてる
mixiやヤプログにも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2020-01-24 20:45:05
3921文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
またしても見切り発車ですけれども、オーソドックスな綺譚が書ければ良いなと考えております。
こうした文体が苦手、また不得意だったのですが、もしかすると手に馴染んできたのかも知れません。
最終更新:2020-01-02 00:38:33
3877文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある朝、目が覚めると、俺は一匹の豚に変身していた。しかし、もしかすると最初から豚だったのかもしれない。そう言えば、俺が追い回していた女は俺に、こう言ったっけ。「あんたなんか豚じゃない。私に釣り合うわけないでしょ」許せない。俺は黒魔術によって、自分と女をともに豚に変身させ、愛欲の限りを尽くそうとした。
最終更新:2019-12-03 00:00:00
2720文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
主人公畑浜 裕也(はたはまゆうや)は目の前で実際にはいないはずなのだが、とても仲の良い姉を殺害されている夢をよく見る。
その夢に出てくる彼はとても幼い。もしかするとその夢は違う世界線の自分かもしれない、そう思うほど生々しく現実味がある。そのときに芽生えた感情もまるで自分が抱えているようなそんな気持ちになるのだ。そんなある日、彼が通う学校で事件が起きる。その事件の担当になったのは夢で姉を殺した人物だった。その人物を見た瞬間彼の中で何か抑えきれない感情が湧きあがり、気づけばその人
物へ殴りかかって行った。彼は当然あしらわれ、返り討ちにあう。彼はあきらめきれずに何度も何度も攻撃を仕掛けていくうちにある衝撃の真実を知ることになる・・・・・・
(この作品は『アルファポリス』にも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 16:49:45
1068文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アタマオカシイ
ハイファンタジー
連載
N0200FR
勇者・・・魔王を討伐せんとする者たちを人はこう呼んだ・・・
そんな勇者たちが魔王を倒したのち、世界は平和になった。
これは、そんな平和になった後の物語である・・・
4話完結です。
もしかすると5話作るかもです。
最終更新:2019-10-16 19:12:53
3789文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
おじさんが見つけた1つの幸せ。
もしかすると苦手な人がいるかもしれません。ご注意を。
最終更新:2019-08-13 11:47:32
781文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
異世界に召喚召喚された男。
その男の能力がネクロマンサーなのだが、その事がわからない召喚主(国の王)に殺され掛けたところをスケルトンに救われ旅を始める。
その時に出された条件、約束なのだが「この国の王に成れ」と言うもの。
右も左もわからない異世界で、やる事もやれる事もわからない上に生きる事、以外の目標も目的も無い男は、そんな途方もない事を一応は目指す事とした。
旅の途中で、魔物を使役して。
偽人を奴隷とし。
忍者に憧れる獣人の娘。
元の世界の街と共
に転生した錬金術師の女の子。
借金のカタに売られた、鍛冶師の娘。
ゴーレム達と、生きる為の冒険をする物語。
破綻寸前の冒険者ギルドの運営を建て直す為に銀行と保険ギルドと言う名のギャンブル・ギルドを提案し、その請負人の仕事を得て、幾つかの村、街、国を巡る。
国同士の紛争、戦争に巻き込まれながらも生き延びて……。
最後は、国の王に成る?
クスッとぐらいは笑えるかも知れない。
もしかするとシリアスな展開も在るかも知れない。
コレは、そんな異世界でのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 23:00:56
362693文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:359pt 評価ポイント:143pt
もしかすると、僕の耳にしか聞こえていないのかもしれないあのラジオ……。
ある雨の昼下がり、芸能事務所の面接に訪れた女子アナ志願者。
彼女が語り出した志望動機は、想像を絶するほどにピンポイントなものだった……。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
https://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2019/07/05/095335
最終更新:2019-07-06 15:07:55
2253文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「世の中の天才と呼ばれてる奴らはな、大概、最初はただの凡人だったんだ。なんなら、もしかするとお前らよりも非才だったかもしれないんだからな」
中世ヨーロッパ風ケルト系異世界を舞台に、冒険者パーティ“碧落の雫”の成長と、異世界で活躍する冒険者の日常を綴る物語。
魔王もいなければ勇者もいないし、神様チートだって居ない世界で、彼らは“私”の予想を超えた成長を成し遂げる──。
最終更新:2019-06-26 22:59:23
14926文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
発明家の父親の発明を、自分の横着の道具に使おうとし、異世界に転移してしまうリュウジ。
そこは魔素が存在しそれを媒介に魔法が使える世界。
そして魔境があり魔獣に獣人精霊にドラゴンが闊歩する世界だった。
もしかすると彼女まで転移しているかもと思い、体の中に精霊を共生させたり、異世界の魔獣や不格好なドラゴンなどと共に、彼女を探しつつ、いろいろな異世界事象に巻き込まれながら、この世界の成り立ちを紐解いてゆく。
はたして、彼女は、この世界に来ているのか。
そしてリュウジはこの世
界を逞しく生きて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 00:23:42
361647文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:6pt
妹と暮らす"俺"は遊びに行くという妹を目的地まで送っていく、
その帰り道、後頭部への衝撃と強烈な眠気が襲われ...ついた先は日本ではない、もしかすると"地球ですらないどこか"かもしれない。
何もわからない俺はたまたま出会った住人に「街」の存在を教えてもらうが?...
最終更新:2019-05-22 14:53:17
6358文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:胡桃屋 菅五郎
VRゲーム[SF]
連載
N5134FD
超能力、魔法、妖怪変化、自然哲学、世界の裏側に通じる若者 月見里 結(やまなし むすび)
同級生に超常の技を教え、平和を守るために暗躍する高校生……だが、彼は無能力者だった。
後の世において見つかった資料には、彼の生き様をこう詠んだ川柳が残っていた。
――『凡百の 人超えずとも 業(わざ)修め 師となりけるも 皮を遺さず』
そんな彼が夏休みに入院し、暇になりそうだったところでゲーマーの友人と
バイト先の同僚から差し入れがあった。
――VRMMO《Twisting・My
thology》(ツイスティング・ミソロジー)と
その対応ハード《Access・Brain 2》(アクセス・ブレイン)
個々人に「パーソナル・シナリオ」という独自の物語が与えられるこのゲーム……。
その裏側には世界を跨ぐ陰謀が隠されていた。
陰謀渦巻き、境界が壊れ、現実(リアル)に異物(ゲーム)が混じる時、
一人のうさぎ(プレイヤー)はシナリオ・リーダーとなり、ゲーム世界を攻略する。
これは語られなかった物語……今となってはネットの噂。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 07:00:00
65032文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:117pt 評価ポイント:35pt
あらすじ
これはそう遠くない未来での物語。サキとハルは幼馴染であり――恋人同士でもある二人は、高校に進学したばかりでこれから始まる素敵な出来事に胸を躍らせていた。これからどんなことをしよう、どこに行こう、どんなに楽しいことが待っているのだろう……そんな淡く幸せなことを話し合いながら。しかしそれは、緩やかに迎えようとしている終わりの始まりに遮られてしまうことを、サキとハルまだ知らなかった。
世界が本当に滅んでしまう――これまで何度も予言が発表されては何も起きることなく、
取越苦労だったと笑い物にされていた文言が現実となって訪れてしまったのである。人々はその恐怖に怯え、自暴自棄も甚だしく「おかしい」という言葉が世界を包んでいた。
その現実はもちろんサキとハルの元にもやって来て、二人は滅びつつある世界の合間で本当の気持ちを、通わせた想いを何度も確かめ合う。二人のそのささやかな抵抗にも思える感情を育み、女性が女性に恋をして果たして幸せだったのか。そんな二人が求めた未来とは、彼女たちがたどり着いた場所とは……?
***
こんにちは! こちらのサイトでは初めて投稿する雨宮玲於奈と申します。以後、お見知りおきを。
今回投稿したお話はテストがてら投稿するものになります。
こちらのお話は他サイトにて同一の内容で投稿した物になります。なので見覚えがある方は再び見てくださり感謝申し上げます!
今回はちょっとだけハードな内容……もしかすると、苦手な方もいらっしゃるかもしれませんが、幼い二人の行く末を読んで頂ければな、と思っております。
文章が読みづらい部分もあるかもしれませんが、楽しんでいただけたら幸いです。
・他サイト様掲載先→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10485454折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 13:47:13
10929文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
いわゆるメタ小説というかなんというか。
現実世界の実物を扱っての作品なので二次創作ではないはずですが、もしかするとやばいかもしれないので、読んでくださるならばお早めにお願い致します
最終更新:2019-04-29 21:19:03
25697文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
ゲームクリエイターだった俺が、すげー頑張って作った新作RPGの発売前夜。どうやらポックリ逝ってしまったようで、気づくと赤ちゃんとして異世界に転生していた。
俺が作っていたゲームの世界らしき異世界に。
成長後にラスボス魔王になる王子として。
えっ、このまま成長するとラスボスとして主人公に倒されて死ぬ!?
ラスボス魔王の死亡フラグを全力回避!……しようとして、だいたいやり過ぎな主人公の、楽しい異世界ライフの話です。
「えっ、デバッグモード使えた……ステータスカンスト、アイテム全
取得、ゲーム中の全モデル使える……ゲームバランス崩壊してるけど大丈夫かなコレ」
※主人公が強すぎてまともな戦闘はあんまりないと思います ※ヒロインの竜との恋愛っぽい要素があります ※ご都合主義全開でお送りしております ※もしかするとコメディー要素強めな話なのかもしれません。(2章の途中まで書いてやっと知るというこの事実……)
第1章完結。第2章、冒険者編開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 20:09:12
179065文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:423pt 評価ポイント:161pt
騎士として王宮に伺候しているフォルは、非番で飲みに行った帰りに自分の仕えている第三王女と同じ色彩をもつ女性を助けた。
そう、助けたのは女性のはず・・・。
男勝りでモテない(と思い込んでる)フォルティナと男なのに(その時変装してたけど!)女騎士に助けられた公爵様(付き纏い予備軍?)のお話です。(たぶん・・・)
書き溜めしてないので、亀のような更新&迷走による修正や加筆が多々あるかもと思いますが、お付き合いいただければ、と思います。
タイトルはもしかすると途中で変わるかもです
・・・。
アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 14:56:46
40212文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:1189pt 評価ポイント:425pt
作:木下裕也の日記
現実世界[恋愛]
短編
N1077FK
あるところに、どこにでもいそうな、高校生木下裕也と
どこにもいなさそうな、おそらく残念美少女桐ケ谷美奈の
何要素かわからないお話。
超短編ですが、もしかするとシリーズ化して、続きを書くかもしれないです。
最終更新:2019-03-26 21:35:33
3391文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説を書いたことがないあなた、そして書こうとしても躊躇してしまうあなた。
そんなあなたに読んでほしいと思って書いたエッセイです。
もしかするとこれを読めばあなたも今日から小説家になることが出来るかも。
最終更新:2019-03-01 20:28:15
2609文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:94pt
高校生の小川環は、蒸発した父を探しているうちに家の古井戸に落ちてしまう。
そこで出会ったのは銀髪の美丈夫。
彼は小川家を守ってきたお狐さまで、過去の取り決めとして環を生贄に食べてしまうと言い出した。
花も盛りの女学生、これからまだやりたいことはある、と訴える環。
環の話に興味を持ったお狐さま、「もっと続きを話せ」と求める。
これはもしかすると、命拾いできるのではないか。そんな浅知恵を思いついた環が提案する。
「続きは、明日!」
話を引き伸ばし、懸命に寿命を伸ばそうと企む環と、
お狐さまとの千夜一夜物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 19:39:54
33738文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:69pt
もしかすると、僕は君になりたかったのかもしれない。
最終更新:2019-01-12 10:51:27
2203文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
過去に辛い思い出がある主人公の新井火音。25歳独身。
自分が歩んでいる人生に嫌気がさし。高校時代後半にひねくれた性格となる。そのまま大学へ進み、そこまで大きな企業ではない職場で働く毎日。
ある日、夜眠りに落ちる直前に『連れ出して欲しい』と願うと次に目が覚めた時、そこは知らない場所で……!?
自称神から生き抜くために必要だと潜在能力を引き出してもらうが火音の潜在能力は凄まじいものであった。
最終更新:2018-12-19 23:37:11
38482文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:15pt
この作品はわたしの脳裏にある作中人物(今後発表する予定がある長編小説『砂の涙』の主人公)の名刺である。ストーリーは特になく、ただ彼のキャラクターが未来に何ものかを暗示している。その意味では単独でも読める小品である。彼は客観的にながめれば単なるキ印にすぎないが、彼の持つ狂気はもしかすると現代の虚妄をはぐ真実の刃となるかもしれない。
なお、これはフィクションですので、間違ってもこのような真似はしないでください。(笑)この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2018-11-26 22:00:00
5861文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ぐぅたらぼっち
ローファンタジー
連載
N9635FA
俺の、いや今の名前は伊勢海 幸太(いせみ こうた)
重い過去を乗り越えて天涯孤独の大金持ちだ……
とある理由から現在、規格外の引き篭もり生活をしているのだが。
別に「働いたら負けでござる」とか思ってる訳じゃないのだけれど
色んな人の悪意に晒されたおかげでこの世界には信じられる人が一人しか存在しない
あ、もしかすると近く二人になるかも?
この隠れ家には親父の形見の業務用冷蔵庫と他3台の冷蔵庫
ペット?のルンバが一匹居るがコイツの紹介はまた今度だ…
最終更新:2018-10-14 11:41:27
39405文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
シンデレラが魔法を使えたら。
もしかすると、夢をぶち壊すような物語だったかもしれない。
最終更新:2018-10-14 08:00:00
3820文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:214pt
大学時代からの恋人である白瀬雪希(しらせゆき)と、結婚を目前とした主人公の谷川晶(たにかわあきら)。
雪希と知り合ったサークルのOB会での結婚報告。大勢からの祝福の声。幸せの絶頂。
自分たちはこれから全てがうまくいく。
未来への希望に胸満ち溢れていた矢先、帰宅途中で晶と雪希は運転事故を起こしてしまう。
雪希の身体に降り掛かった突然の不幸に、現実を受け入れられない晶。悲しみに暮れる晶と双方の両親。それを余所に、晶の妹である美玲(みれい)だけはどこか様子が違っていた。
雪希
へ投げかける辛辣な言葉と、晶に対する異常とも言える執着心。それは晶の知っている、優しくて可愛らしい美玲のイメージとはかけ離れていた。
やがて晶の脳裏にひとつの恐ろしい疑惑が浮かぶ。
『もしかすると美玲は、雪希のことを憎んでいたのではないのか……?』
と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 20:49:27
10237文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
地獄の管理者はエルフだった。
昔ながらの闘技場を経営している。
俺(日本出身)を召喚し奴隷へ仕立て上げ、名前も94番という素敵なのを付けてくれた。
彼らは俺を風の化身だと言うが、もちろん、そんな力は宿っちゃいない。
仕事はのたうち回っているところをお客に笑われる簡単なやつだ。
放っといたら死ぬ怪我でも大丈夫、クソッタレ治癒魔法があるからね。
そんな血みどろの日々に嫌気が差した頃、一つの転機が訪れる。
――なるほど、もしかすると俺は本当に風の化身かもしれない。
命からがら
逃げ出して、敵対するヒューマンの国に潜り込んだ俺は思う。
なんとか仕返しできんかな、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 10:00:00
1276697文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4358pt 評価ポイント:1310pt
なろうの闇、光届かぬ暗部、全ての作家たちに絶望を与えるブートキャンプ場、底辺。
その魔女の釜の底のような地獄で、ある者は孤独に耐え切れず筆を折り、ある者は底辺の闇に呑まれ失踪する数はあまりに多いが、底辺の住人である彼らの嘆きは読者には届かない。
そんななろうの抱える闇の世界に、作者自身が潜入した実録ドキュメンタリー!貴方はここで底辺の真実を知る。
そんな感じだったら良いなという気持ちで書いた、駄文エッセイです。
最終更新:2018-09-10 09:30:10
4463文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:479pt 評価ポイント:429pt
公爵家令嬢のユリシアは、ある日、前世の記憶を思い出す。タリア王国、公爵家令嬢として、この世界で生まれる前は、立花瑠璃という名前で東京の経済学部を首席入学、首席卒業していたのである。
そして、転生先である、ユリシアという少女にも大きな秘密があって・・・・・・。
また、彼女の回りには規格外な人物しかおらずそのレベルがこの世界の普通だと認識して成長してしまう。
果たして彼女は前世の記憶と自身の秘密を抱えながら、幸せをつかむことができるのだろうか。
※いろんなことに
手を出します。貴族令嬢、商会の会頭、傭兵団の団長等々。
※この作品は幼少期のみで、それ以降については、作品を変えて書くつもりをしています。
※主人公、基本的に最強です。
※不定期投稿で、もしかすると一年以上投稿期間が空くことがあることがあるかもしれません。
※タイトル変えました。前 経済学部を首席卒業して転生したら
※またタイトル変えました。前 最強の公爵令嬢
※経済学についてほとんど知らない筆者が書いています。
※幼少期編は、10歳までの予定で主人公の成長編です。
※筆者の文章力が皆無です。
※龍姫とタイトルに入っていますが、異名みたいなもので、本物の龍は出て来ません。
※タイトルが良く変わります。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 15:58:11
49771文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:1719pt 評価ポイント:511pt
人は、隠している側面を持っている。他人に、またもしかすると、自分自身にも。犬と、来栖家と、頼岡家の朝から、物語は始まる。
キーワード:
最終更新:2018-08-07 14:30:49
9884文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
嬉しいことも幸せなことももしかすると嘘だったのかもしれない。
最終更新:2018-07-25 07:12:30
898文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
若い娘でありながら、老婆のような容姿を持つ娘——『シグルン』は、周囲に陰口を叩かれることもあったが、賢さを活かして人々に寄り添いながら、田舎で静かに暮らしていた。
その頃王都では、王太子の婚約を決める儀式が執り行われていた。『聖なる矢』を天に放ち、矢の刺さった屋敷の娘を正妃に決めるというものだ。王太子は運任せの婚約行事に辟易していたが、結局は従わざるを得なかった。
そして王太子の放った矢は、奇妙な容姿を持ったシグルンの家に突き刺さった。シグルンは選ばれし聖女として王都に
招かれることになるが、王宮では歓迎されていないばかりか、王太子にすら会わせてもらえないようだ。こんな醜い顔では、王太子の正妃にはなれないということだろうか。
その後、シグルンは王宮で密かに過ごしていく内に、気になる話し相手と知り合った。お互い素性を明かさず、声だけの交流。その正体が王太子であることを知らないまま、また、王太子も聖女であることを知らないまま、二人は心惹かれ合っていった。
二人の愛の前に、シグルンの醜い顔の秘密と王宮に蠢(うごめ)く陰謀が立ちはだかる……!
童話『蛙の王子』やロシア昔話『蛙の王女』のオマージュ。
醜女が王太子に溺愛され、本当の愛を見つけるまでのファンタジーラブストーリー。
〜2018.7.13 完結〜
今までありがとうございました!
〜2018.7.14 日間ランキング58位〜
びっくりです! ありがとうございます!
〜2018.7.17 日間ランキング9位!?〜
お礼の気持ちを込めて、後日談を追加しました
もしかするとあと1話くらい追加する……かも?
<注意>
*初心者作品のため、何度か改稿しています
*恋愛展開遅めです。テンポゆっくりでも大丈夫な方はどうぞ
*R15は保険です
*アルファポリスでも掲載しています
*著作権は放棄していません。無断転載禁止
© 2018 Tanuki折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 05:24:01
102170文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:3148pt 評価ポイント:1462pt
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