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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:246 件
この世界に転生した俺の長い長い旅は、ようやく終わりを告げて……
※ストーリーは無いものと考え、散りばめられた固有名詞に惑わされず、「ありがちさ」と「痛さ」のみに注目してください。
※途中途中にはふざけすぎている箇所があります。
※無駄に長い(一文も長い)ので、いろんな意味できつい作品。
※どうもこうもないただの悪ふざけです。つまらなければ無理して読まない。がまんして読んでも得るものはないはず。
最終更新:2017-08-28 23:40:20
12003文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
わたしかいつもこうなってしまうのは、彼のせいだ。彼のせいだ。彼のせいだ。
そうやって正当化した自分を、わたしはどこかで許すことができない。
なぜ?だって寂しいから。うめてほしかった、心を。これで満たされないのは分かっているのに、また、なんども、なんども、
くりかえす。
最終更新:2017-08-17 11:14:59
363文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
小さい頃から誰もが読んだことのある童話
それらがもしもこうだったならば……?
最終更新:2017-08-15 19:00:00
9198文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
針の山のような山の崖を登る少年4人。その中の1人、妹紅聡(もこうさとし)が過去を明かし始める。
彼に起きたものとは何なのか、何故こんな所を訪れたのかが、今明かされる。
この作品には、本人に了承を得て出ていただいています。
道述龍我さんがその人ですが、彼もこのサイトで投稿しているので是非立ち寄ってみてください
最終更新:2017-07-31 23:47:54
6898文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:雪見だいふく
現実世界[恋愛]
短編
N9266EB
みなさんにもこういう気持ちをした経験があるのではないでしょうか。
切なくて、悲しいこんな気持ちをした経験が。
最終更新:2017-06-30 08:44:11
212文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:apprio
現実世界[恋愛]
連載
N0229EA
apprio名義でカクヨム様にも掲載しております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882702776
メインストーリーは同じ物になります。
―――――――――――――――――――――――――――――
ある日、大学時代の後輩久しぶりに再会した。懐かしい話でもしようかと思っていた時、突然後輩からプロポーズされて、結婚することに。今はまだお互い愛し合っていない二人だが、本物の夫婦になれるように日々奮闘します。
――――――――――――
―――――――――――――――――
「あ、先輩だ、お久しぶりです」
凍えながらごみ捨てをする俺に、声をかけてきたのは大学時代の後輩だった。同じサークルに所属し、付き合いがあったが卒業してから特に会ったり連絡をとったりはしていなかった。でもこうやって再会するとしばらく会っていないあいつらどうしているかな、と懐かしい話にも浸りたくなってくる。
「おぉ、久しぶり。今から仕事か?」
パジャマ姿でだらしない俺と比べ、朝からスーツを着込みどこかに向かう三奈を見て、何気なく口にした。いや、俺も着るときは着るからね? 今日は土曜日だから休みというだけだ。
「……」
顔が曇り、目線をそらす。返事はなかなか返ってこない。何かまずいことを聞いてしまったのかもしれないと色々考えてみるが、自分の中ではまったく答えが出ない。
「先輩……私と結婚してくれませんか!」
そっかー、仕事か。頑張ってるな~……? え?
―――――――――――――――――――――――――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 21:07:31
9278文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ねこにごはん
ヒューマンドラマ
短編
N7998EA
マナー違反もこう見れば
最終更新:2017-06-09 23:52:50
211文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
案外あなたの近くでもこういうのは起きてるのかもしれませんよ、見えないだけで。
最終更新:2017-06-02 00:05:44
4915文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
B級パニック映画好きに捧ぐ?
「死にたくない……」
死亡シーンを見すぎたせいか、心底そう思った。
暇にまかせてB級パニック映画ばかり見ていたのだ。
簡単に死んでいく、人、人、人。俺もこうなってしまうのか?
そうだ。この映画の教訓を生かして、生き残ってやろう。
――これはパニック映画の統計を使った。死にたくない男の物語である――
最終更新:2017-05-08 20:08:53
1835文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:118pt
作:死んだ魚の目
ハイファンタジー
連載
N8904DY
魚目さんがひっそりとゲームの世界でゲーム技、呪文を駆使して生きる…そんな話です。
私が色々なゲーム大好きなので現実に存在するゲームの技とか出てたらごめんなさい笑
魚目さん=私の認識で書いていきますが、別として見ても面白い小説を目指します!笑
のんびり書いていますので暇な時にでもぜひ読んでください。
まぁ、魚目さんはとても弱いです。イライラする戦闘ですがお気にせず〜(´・ω・`)
補足(蛇足?)
正直、小説を読んでいて自分でもこういう風に、ああいう風にしたい。
そう
思ったことを文字に書き表しただけの小説(?)です。
なのでまともに話は続きません。
1話1話、別のお話と思って読んだ方が良いかもしれません。
厨二病の戯言と思ってお読み下さい。(読む人がいるかは知らない)
一応、年齢制限的なのかけておきますが、誰でもどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 04:58:43
801文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
面倒なことが大嫌いな彼女、エルリア・シャティス・ヴィルヘルム。そんな彼女の父親は、国の宰相、母親は元皇妃様付の第一侍女、兄は皇宮騎士団の第一番隊副隊長、姉は皇宮魔術師。超ハイスペックな家族に囲まれて彼女の生活は波乱万丈。しかも家族は彼女を溺愛。
「果てしなく面倒な。ハァ…」
でも、彼女は気づいていない。本当は自分が一番ハイスペックなのだと…。
そんな超クールな彼女のお話。
「え?私がクール?あの家族といたら嫌でもこうなりますよ。」
###########
#####################
そして様々な人に愛される━━━━━━?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 00:00:00
63276文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:1382pt 評価ポイント:180pt
君には一生敵わない。
最終更新:2017-04-20 20:00:00
199文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
作:雪々 あさき
ローファンタジー
連載
N0816DG
目覚めた先は誰も知らない世界だった。
ただ生きるために、明日を迎える為に進む。
きっと俺達は偶然にもこうやって出逢えたんだと思う。
わからないよ、きっと今日死ぬかもしれない
きっと今日、誰かが死ぬかもしれない
でも俺は少なからず生きて明日を迎えたいんだ。
幻驢芭(まほろば)の世界で生きる、明日を信じて。
最終更新:2017-03-27 20:04:09
213704文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
作:小林しゃばこ
ハイファンタジー
連載
N1809DW
へえ、雑記帳ねぇ。ウヴォほどの大都市にもこういうもんがあるとはな。どうせそこらの、食うものはないが時間だけはあるストリートチルドレンの暇潰しの餌食になってるんだろうと思ったが、案外そうでもない。ここの市民結構面白いことを書いていやがるぜ、全く酔狂な奴らだよ。ん?なんだいこりゃ?どいつもこいつも、ディディって名の盗賊のことばっかり書いてやがる。盗賊っていやぁあれだろ、勇者様の冒険譚じゃ真っ先にしゃしゃり出て一息にずばっと斬られる、あれ。ディディ……ディディねぇ。知らんなあ。今時
、空にはペガススとクリスタル島が飛び、街中の移動だって浮遊船が主流のこの幻想世界で、どいつもこいつもケチな盗賊の話ばっかりして、全く物好きだぜ。でもこの男「盗賊ディディ」は、人間が腐るほどかっつまったあの灰色のミルフィーユで……狂ったように人が行き交う重層都市ウヴォで、誰よりも人間らしかったのだと、ここにはそう書いてあるな。まあ、そんな話をわざわざ読もうっていう俺も、物好きな酔狂の内の一人なのかも、しれねぇけどな。
※現在はテスト中です。更新は5月頃から開始の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-14 16:13:54
1939文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
町娘のルージュはある日、女神にこう言われました。「新たな勇者よ、人界を守るため、魔界を滅ぼすのです」
それと同時に、ルージュは魔王にもこう言われました。「新たな魔王よ、我の憎しみを継いで人界を滅ぼせ!」
勇者と魔王の力を得て、うっかり世界最強になってしまったルージュは思いました。「ええっと、私はどうすればいいの?」
勇者か魔王、どちらになるかの選択を迫られたルージュは、少し悩んで言いました。
「とりあえず、魔界観光してから決めます」
「「!?」」
しかしうっかり勇者
になったことが周囲にバレてしまったルージュは、国王陛下に王都へお呼ばれしてしまう。
人界観光もいいけれど、できればとっとと魔界に行きたい。王国の近衛騎士アグニと共に、ルージュが魔界へ行くために取った意外な行動とは……?
これは女神と魔王、どちらにも目を付けられてしまった人界に住む庶民の町娘が、勇者になるのか魔王になるのか決めるついでに世界をまるごと救ってしまうかもしれないお話。
※BLキーワードは保険です。本作はそういう描写が一部ふくまれておりますが、主題ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 18:00:00
590544文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:1101pt 評価ポイント:245pt
作:井上ヨッシー
ハイファンタジー
連載
N1024DN
ある時ラーカスという惑星に召喚された者達がいた。
その者達は人々を恐怖から救い勇者、聖女などと言われ讃えられ英雄譚として後世にも伝えられていった。
しかし、そんな英雄達の中で1人だけ忌避され蔑まれ、そして化け物と呼ばれた男がいた。
彼の名は高村鋭志(たかむらえいし)。モンスターの力を操り、全人類を敵に回したとまで言われた男。
だが人の頂点に立つ王はいつもこういっていた。
彼こそが英雄だ、と。
これは蔑まれ、憎まれ、恐れられ、忌避された男の軌跡をたどる物語。
*あらすじを書き直
しました*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-09 20:00:00
33672文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:0pt
魔物から市民を護る「聖女」がおわす王都。その隅の路地に彼女の店はある。武器屋「クリス」には悩みがあった。それは週に二、三度現れる謎の男「ゼル」。この男はやたらめったら入店するくせに一度も品物を買わない。それどころか――――「あんたはどうしていっつもこうなのよ!」「いやー、アハハ」今日も血まみれの手を抱えてそいつは笑うのだった。◼︎◼︎◼︎短編「武器屋の疑問」の連載版です。
最終更新:2016-12-27 13:37:38
40318文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:354pt 評価ポイント:86pt
「恋愛って本当にこんなの…?」
高校2年生、恋多き乙女。佑花(ゆうか)はどうやってもこうやってもモテない。そんな中、見覚えのないメールアドレスからメールが届いて…?
本当に佑花は華のセブンティーン生活を充実させることが出来るの!?
作者にも先が読めないドタバタスクールラブ、ここに始まる。
最終更新:2016-12-07 11:59:22
941文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:さんとがくや
ハイファンタジー
連載
N8515DN
テンプレの様な展開で死んでテンプレの様に現れた神様にテンプレの様な異世界へテンプレの様に転生を持ちかけられたら……もうテンプレの様なチーレムを目指すしかないよね。
期待に股間……もとい胸を膨らませ、チーレム夢見ていざテンプレ異世界転生してみたものの現実はそんなに甘くなかった。
どうにもこうにも上手くいかず溜まるは欲求不満ばかり、それでも憧れのチーレム夢見てありあまる性欲を持て余しながらも奮闘する一人の男の物語。
はたして彼は夢のチーレムを手に入れることができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 21:09:24
182857文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:449pt 評価ポイント:127pt
作:雨乃アステマ
ハイファンタジー
連載
N0883DP
ある夏の終わりのお昼過ぎ。
商店街から自宅までの帰路を上機嫌で歩く。
その手には商店街の自称地域密着型スーパーの福引きで手に入れたお菓子の詰め合わせ袋が握られている。
俺ももう学業を卒業し働く身であるが、何時になってもこういった人生のサプライズは嬉しくなるもんだ。
と言っても、2年前までは俺も学業が本分ではあったけど。
今日は休日と言うこともあり家を出てぶらぶらしていたのだが、どうやら正解だった様で気持ちがいい。
後はこのまま自宅に戻り、袋を開封するだけ…なのだが。
「…ちょっとくらいいいよな?」
どうも良い事があったからなのか、性分か、袋の中身を直ぐにでも確認したい衝動に駆られる。
「近くに公園がある事だし、ちょっと寄ってみようか」
衝動に駆られるままに、俺は公園へと足を向ける為に帰路である住宅街から少し外れる様、方向を変える。
「公園で食べるお菓子ってのも乙なものだよな」
そう小さく口にしながら、帰路から外れる事数分で目的の公園にたどり着いた。
この公園で妙なものを発見したことにより、異世界へと飛ばされてしまう主人公。
異世界での、どん底からどんどんのし上がっていく主人公を描くサクセスストーリーです。(主観的には)
作品内で唐突に説明文等が入る可能性があります。
(技術不足と思いつきの作品のため)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 05:12:18
17062文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:5pt
~ぼくらは、天使と猫たちのいる庭でうまれた~
瞳が結晶でできた一族、白縹。三人の宝玉と仲間の宝石たちの戦いは終焉を迎え、全員が愛する者を得て暮らしていた。
彼らがひそかに変えた世の中で、小さな結晶たちは元気に育つ。
親がこうだと子もこうなのね!なチビッ子たちの成長物語。
ThreeGem - 結晶の景色 -
http://ncode.syosetu.com/n2134cw/
上記小説の次世代編です。こちらをお読みになっていないとおよそわからない表現や内容がございま
すのでご了承ください。
※R15
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 10:00:00
315105文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
俺には彼女がいる。相手が誰だかわかると、ほとんどと言っていいほど、どうして付き合っているの、と訊かれる。そして、どこが好きなの、とも。俺はいつもこう答える。ーーーー性格、と。
最終更新:2016-09-13 00:00:00
7381文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
あなたの周りにもこういう人はいませんか?
最終更新:2016-09-12 01:01:55
255文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
心書即ち自分で自分を書き写して見る行為。多分違う。けどまあ誰しも自分が自分で分からなくなる事がある。そんな時こそ素直な自分の気持ちを確かめて行かなきゃいけない。私「作者」の気持ちは誰かに届くことは無いかもしれない。それでも私は私がこうして考え思い続ける限り書く事を止めないかもしれない。少なくともこうして自分に素直でいる間は、きっと自分はこの文字の中で待ち続けてくれるだろう。
文章を見るとどうしてもこれが自分だと思えないのは何故だろう?
最終更新:2016-07-23 14:16:13
3568文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ここにはだれもいない。
だれも来ない。
唯一人、おれは深く沈み込んだ静けさの中に包まれている。
時折、囁きかける乾いた風は、唯、寂しさと空しさを伝えるだけ。
手を伸ばしても何も掴めない。
唯、冷たい、冷たい感触が俺の精神(こころ)を鋭く突き刺し蝕んで行く。
寂しい・・・
この辛さは、一体、なんであるのか?
ーーー薄く淡い鋼色の月影は、深く淀みすぎて、此処までは届かない。
ここは、暗い籔の中。
そしてーーーそして、おれは、“何か"の影を追い、求めるように
今も
こうして彷徨い続けている。
__________________________
芥川龍之介の「薮の中」を現代風にアレンジした作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 17:21:34
10958文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女は、普通の暮らしをしている女子高生。
ある日突然、彼女の両親が何者かに殺害される、少女は運命を背負い、戦いの火蓋を斬る。少女はいつもこう言うのであった。「大丈夫。私は1人なんかじゃない」
最終更新:2016-06-13 23:18:38
349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ざまぁを現実世界でやれるか考えたけど、イジメの場合難易度高すぎるし、やれたとしてもこうなるよなと発作的に浮かんで一発書きした作品。基本読み専なんで期待してはいけない。
最終更新:2016-05-08 17:20:02
2026文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:100pt
星森高校2年生の作物ツクルは園芸部員。
最近テストの点数が悪くてどうにもこうにも。
そんなときに幼なじみから教えてもらった一通の封筒が届いて――。
キーワード:
最終更新:2016-03-04 01:29:47
4987文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
久しぶりの三題噺。長くなりました……。お題は「18歳の誕生日、HBの鉛筆、ガラス(イメージカラー;淡い青紫)」by友人。誕生日プレゼントと称してもらいました(え?)。……慣れないことするんじゃなかった。どうしてもこういうオチってテンプレになっちゃいますね。リハビリ中のため、文章がものすごく粗いです。ご了承ください。感想のほう、よろしければお願いいたします。
最終更新:2016-03-01 00:16:49
2834文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私が小学6年生から、今までスランプ等を起こしながら書いてきた小説です。
Wordだけだと、伏線や情報回収が間に合わないので利用させていただいた次第です。
勿論趣味なので、時事だったり思想が物凄く入っています。
恒例の国や事業団体は、架空です。夢・妄想・世迷言・現・幻・幻想・空想・想像・夢幻です。
シナリオと脚本は、大まかに決まっていますが先の遠さに絶望していて三年間書かなかったりとあります。
その三年間は伏線や人物の内容を濃くする後付けを考える期間だったと思っていたり。
テーマは夢ですね。
コンセプトは、もしもこうだったらというものです。
流れとしては、現実を生きる主人公が、非現実な力を手に入れ様々な思いや想いを抱きながら精神的にも肉体的にも、性徴し成長するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 00:38:30
158336文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
『超能力者』である僕は、とは言っても特にこれといった何かがあるわけじゃなかった。『超能力』なるものを持っているのは僕だけで、異能バトルが勃発するわけでも、困った美少女を助けるようなことも起きやしない。ただただ何も無い、『超能力者』であるだけの日常だ。「ごめん。僕、中学生以下の幼女にしか興味ないんだ」「……ロリコン」いやいやいや。待とう。僕は断じてロリコンではないよ! そんな中、突如世界が滅び兼ねないピンチがやってくる。え。あれ、これってそんな物語だったっけ。どうもこうも、『超
能力者』である僕にしかこの世界は救えないらしい。でもそのためには、幼女を犠牲にするしかないとかなんとか……。だったらそんなもの、論外だろう。好きなものを守るため、僕は僕の正義を振りかざす。――ロリコン系最強主人公のハチャメチャコメディー開幕!
「僕は正義の味方であるよりも、幼女の味方でありたいんだよ!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 23:45:45
131798文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:17pt
ある日、世界は変異した。
世界を狂乱に陥れた馬鹿騒ぎ、通称〈大祭害〉。世界に巨大な門が現れた時、現世に異界が出現した。
まるでジャンルの違う別々の物語をごちゃ混ぜにする様に、星がぶつかり合う様に、空想の土地、神話の怪物、伝説の道具。ヒトの文献に描かれた既知の悪魔や妖怪果ては神様から全く見たことも聴いたこともない存在まで混入し、世界は狂気としかし確かな喜々に包まれた。日常はいとも容易く破壊され、現実は無慈悲に容赦なく突然に、抵抗する間もなく呆気なく砕かれた。それはあまりに
無差別で、それはあまりに乱雑で、それはあまりにテキトーだった。
兎にも角にもこうして新たな世界の構図が出来上がり、子どもの落書きか出来上がり、設定を詰め込み過ぎて空中分解するような、御伽噺というにはとうてい愛茶駆茶で娯茶誤茶なお祭りの舞台が出来たのであった。
しかし、そんな馬鹿騒ぎも今は昔……。
ヒーローになるもラスボスになるも自由な混沌世界で繰り広げられる喜劇的群集劇(コメディック・アンサンブル・パンク)、さあお立会い。ガンガン行こうぜッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 09:13:16
961697文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:9pt
んー、ちょっと暗いかなw
でもこういう歌詞は書きやすいです
最終更新:2016-01-19 10:39:49
738文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
狐狸に化かされ宵闇に沈むは赤く染めし日の丸とて、宵闇に昇るは白き望月かな
なんて難しい物語、無理です(笑)
いやもう正直作者は勉強しながら書きます。
古文?作者、現代語に訳す事は得意です。意訳ですが。
作者が苦手なのにできるわけないじゃないか。でもこういうのを書いてみたい!
ならば皆に分かりやすくという体で書けばいいじゃないか。
という馬鹿な思考の下に出来上がりましたこの作品、とくとご覧あれ!
最終更新:2015-12-19 21:46:53
11435文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人のどうしようもない男が、神の手違いで命を落とした。だが、彼は神の力によって異世界転生することとなる…異世界チートハーレムライフが始まるというのか!?(←始まらない)
※『なろう』でもこういう表現はアリなのか?という実験的作品です。とにかく凄くくだらないので、閲覧注意ですよ!
最終更新:2015-11-20 10:05:54
1255文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:朝宮ひとみ
ハイファンタジー
完結済
N4924CG
会社がなくなって田舎に帰った那珂川明典(33歳)。
なんとなくチラシを貰い
なんとなくVRMMOのテストプレイヤーになり
なんとなくその世界に降り立ちました。
なんとなく適当に過ごすつもりだった明典は、面倒なことに巻き込まれたり巻き込まれなかったりしながら、生活を続けていきます。
2014.11.29.追記
5章以降には多少の残酷描写を含む予定がありますのでタグを追加しました
負傷した→具体的にどういう傷をどうやって受けたか
攻撃した→敵がどんな状態になったか
など簡単な
~詳細な描写をする場合が有ります。
2015.02.15.追記
タイトルを「VRMMO初めてなんだけどどこでもこうなの?」から
改題しました。
短く呼べる名称が欲しかったので頭に短いタイトルをつけ、
元のタイトルをちょっと短くしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 16:34:06
282812文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:519pt 評価ポイント:89pt
機長として航空機に乗るときは、いつもこうしている。
最終更新:2015-11-01 00:00:00
495文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「あぁ俺もこういう異世界に行って冒険とかしてみてぇなぁ」
ゲームをしながらそんなことを言った青木忍は、神様にそのことを聞かれて異世界に転移させられてしまう。元の世界に戻るのは出来なさそうなのでとりあえず神様からもらった力を使って異世界を生きていこうと決意する。
最終更新:2015-10-04 00:00:00
6578文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
かの文豪と同じ苗字を持つ私の弟子はこう叫んだ。
「師匠、いい加減に仕事をなさってください!」
そして、やはり文豪と同じ苗字を持つ私もこう叫んだ。
「嫌だ、仕事なんて滅んでしまえ!」
そんな二人が出会った事件の話
最終更新:2015-09-15 16:43:19
5080文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある言葉を言われると、いつもこう思う。
最終更新:2015-09-13 02:37:46
526文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
どうもこんばんは。オートマタのメモリーです。私の仕事はとある冒険者の一行を記録すること。ノリと悪のりで進む少年トリスタや生来の突っ込み気質で心労の絶えない少年ハガネ。ノリはいいけど一応それなりに自重はしているつもりのエルフの少女シルフィや天真爛漫なチートな女の子レトアなど、私が記録する冒険者達はどうにもこうにもひと味もふた味も違う冒険者である様子。魔物を倒すのに炭酸でも作るかみたいなノリで進む冒険物語です。
割りとノリで書いていくので不定期なのは勘弁してください。
最終更新:2015-08-23 12:20:10
14166文字
会話率:87%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「 あ ゛ ーーー!」僕は叫んだ。 誰にも聞こえないように。森の中で…。
「 あ゛ーーー!」とてもスッキリする。僕はストレスが溜 まってるとき、いつもこうやって叫んでいた。
これはそんな僕のある夏の話…。
最終更新:2015-07-21 22:59:45
5811文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
とある世界に住む動物達の頂点に立つ十二支組。
動物達を纏める彼らの物語が今、幕を開ける。
最終更新:2015-06-29 09:04:08
5193文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
~序章 始まり~
外の世界に、あこがれていた。
広い外、の話。
きれいな空気、広い草原、深い森。踏み入れれば心が躍り、待ち構えること全てに胸が高鳴る、穢れのない夢の詰まった世界。
でも、それも今では夢物語となり、時代は変わってしまった。
だって、今もこうしてただ吹き抜ける風すら、嘘のように汚れたモノなので、そんなことを望んでも実現不可能なのだから。
でも、もし。この世界を抜け出して、夢の続きを見ることが出来れば? これは、不可能が可能になった奇跡に通じる物語になるだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-26 22:43:28
84818文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
この作品は他の作品でのもしもこうだったらなどといったパラレルワールドのような話を書いていく作品となっています。
作者が思いつき次第書いていきますので投稿は不定期となります。ご了承ください。
またこんなネタやってほしい!などといった意見もお待ちしております。もし興味を持たれた方がいらっしゃったらコメントなどに書いてくださると助かります。
キーワード:
最終更新:2015-06-22 21:48:13
1622文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
君のいる街にはきっと希望がある。
そんな君を好きになってしまった僕は、ついこの間のことを忘れることが出来ない。
あれは初めて君が僕に声をかけてくれた時の会話だった。
それはまるで夢に描いていた人間から声をかけられた気持ちだった。
ただ、誰もその気持ちは知る由もなく、今は少しすれ違いさえ感じている始末。
ああなんでいつもこうなってしまうのか。
僕は人とコミュニケーションをすることが続かない、
そんな自分が本当に嫌いなんだ。
職場についてショックを受けたことが一つあ
った、
そのことさえ、君がこころの支えでいてくれなければ
とてもやっていられない。
でも今後、君と上手く関係を築けるだろうか。
君はいつも愛妻弁当を持ってきている。
君にはきっと素敵な彼女がいるのだろうか。
それとも、それは思い違いなのだろうか。
思い違いであって欲しいが、だいたいが、予想は裏切られるものであり、
今後の関係もうまくいかないものであるものだ。
そういう気持ちを小説にしてしまう僕は
本当に何か拠り所が欲しくて仕方のない青い鳥しかないのか。
いったいこの気持ちのまま上手くやって行くことが出来るのだろうか。
『絶対にうまくいかない』
その上、僕は、必ず嫌われる存在感なのだ。
どうしていつもそうなってしまうのか。
焦れば焦るほど行き詰まり感は増し、
今後の絶望を思わずにはいられない。
君がいなければ良かったのに、とさえ思うことがある。
あと、僕にあとほんの少し可愛い要素があれば
どんなに幸福だっただろう。
ぼくは、たださえこの感情を吐き出しながらも
何もすることは出来ず、
悪環境に身を投じてしまったこと、
なぜ父の言う通りにしなかったか、ということに
後悔を嘆くばかりだ。いつもそうだ、いつもそうなってしまうんだ。
君との関係が変わらなければ、1年後には今の仕事を辞めようとさえ思うようになった。
君との関係だけが、この30%しかない環境で日々をやり過ごす橋だてになっている。
このショックは当分癒されることはないだろうし、
今後の展開も期待出来ない。
やはり今回もそうなのか、この状況を打破するには人との関わりが必然だ。
何もなくても良い幸せそれはつまりそういうものではないだろうか。
必要とされている何かがあること、歩けること、自由であること、気持ちが十分に自由であること、それはそんな要項に入っている気がする。
きっと君は思い描いているだろう幸せがあって、自分がそれに十分に値しないことも分かっている。その気遣いや優しさが自分にはまだ計り知れなく持ち得ないものであって、
かと言ってそれはいつまでもそんなことも言っていられず、何処かに居場所を見つけなければならない、そんな日々を送っています。
あいつは所詮それまで、と言われようが仕方がない、それが現実であったということなのだから。
でもいま流れている音楽はそういう気持ちを優しく促してくれるものでもある。
確かに事は進んでいなかった。
だからといって、このように早合点してしまう意味も無かった。
だが日々はそのように進んで行き、穏やかに流れる雲を見ながら漂う気持ちを溢れる言葉に変えている、それだけだ。
今感じるのは、幸せの意味であり、
平和であることが本当の幸せかどうかは人それぞれなのだなと実感するようになった。
これはまだ誰にも言えない悩みでもあり、
でもそれだからこそ、その虚しさをいかに平和を実感出来るのか、想いはつのるのみ。
今にしてみればやはりそれは行く末恐ろしいことになるのではないかと思うのだが、
なにしろ、やってみないとわからないというのは、あの人の口癖である。
それ以外に思うことは自分ならこうするだろうとか、自分だったらこんなはずではなかった、ということであって、
いつまでたってもそれは頭の中から離れない事実でもある
肝心なことは何も変わっていない。
ただ、棘のある日々を遣り過し、1日を消化していくのみだけ。
そんな単純な世の中の仕組みに今頃気がついた自分にがっかりしている。
あの幾つかの年月は夢であったかのように引き裂かれ、
心臓にナイフを二本さされたまま生かされている、そんな心境である。
ところがいつもそういうところまで行かずにその一歩手前でエリスが現れる。
何かこのような分には身の丈に合わないそういうことになっているのか、家庭はすでに崩壊しており、手のつけられない状況だ。
君だけを心の拠り所にしてしまっていいのだろうか。
この悲しみは誰にも伝えることも出来ず、ただ淡々とした日々を氷の様に書き綴っている。
昨日見た夢は次の日の朝には無くなり、
夢でしかないことをまざまざと知らされる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 14:29:53
835文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ドラクエ1を見ててふと思いついた話。
竜王と勇者もこういう関係になりえたのではないかというIFです。
使い古された話だからこそ自分で書いてみました。
最終更新:2015-05-04 06:42:43
1591文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
音楽を聴くといつもこう思います。
最終更新:2015-03-18 16:00:00
273文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ーーー屋根から落ちてきたその人が、お偉い騎士様だなんて、誰が思うんですか。
山あいの町で暮らす孤児のハルは、大事な我が家の屋根をある日突然ぶち破られました。
屋根をぶち破って落ちてきた騎士様の急ピッチ一目惚れストーリー。
大の男が一目惚れしちゃって悶絶するのを書きたかった短編「どうしてもこうしてもコウなんだもの」の続編。
気が向いたときにぽちぽち更新予定。
最終更新:2015-02-27 08:24:39
30565文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2945pt 評価ポイント:871pt
『何をやってもいつもこうなんだ』――
いつも運の悪い高校生、神憑 蒼(かみつき そう)はその時も皆の前で笑われていた。
学校に行く途中では自転車に轢かれそうになり、電車に飛び乗ると痴漢に間違われ、近所ではネコを雨宿りさせたら捨て猫犯だと警察を呼ばれる始末。生まれてこの方、運と言う物に見放され続けて来た青年だった。
だが、ふとしたきっかけで貰った不思議な福引で神の剣を抜いた時から彼の人生は変わり始める。
『世界の終末』を宣言したフェンリルの声を聞き、1人戦いに向かう事になる。
だが、それを見ていた一人の戦女神(ヴァルキュリア)が父王オーディンの命令を無視して助けに向かい、神の『想う者と結ばれぬ運命の呪い』を受けることになるのだが……。
果たして、彼は次々に襲いくる悪魔や怪物達を、戦女神と力を合わせて今後も世界を守れる切れるのか。そして、彼と戦女神は神の『呪い』を解いて未来を切り開けるのかを描くほのぼのファンタジーです。
不運の男が出会った一人の戦女神と一緒に居る為に頑張る姿を精いっぱい描きたいと思いますので、宜しかったらお気軽に読んでって下さい。
※北欧神話をメインに、ギリシャ・ローマ・ウガリット・聖書・悪魔等それぞれ神話上のヒロインなど登場しますので、お好きな方がいらしたらお気軽に宜しくです。
※登録や評価なんか貰ったらきっと天まで舞い上がっちゃいます笑。どうぞ宜しくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-16 16:35:23
329596文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:302pt 評価ポイント:72pt
検索結果:246 件