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検索結果:1928 件
作:nullpovendman
その他
短編
N3128GO
面白い小説を見つけた「俺」は、その作品がエタりそうな気配を感じ、感想爆撃、ブクマ、ポイント、レビューを投稿、SNSに読了報告とあらゆる手段で感謝の念を伝えた。それでも続きが書かれるとは限らないが、はたして作者は喜んでくれるのか。 ※効果には個人差があります。読み専が好意的なアクションを起こした場合に最も理想的な結末です。用法に注意して……、とかの注意書きなんて特にいらないので、どんどん感想を書いていきましょう。
最終更新:2020-10-18 19:41:50
2472文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:1734pt 評価ポイント:1622pt
十歳の誕生日を迎えた朝。前世の記憶を取り戻し、悪役令嬢に転生したことを自覚したまでは良かったものの、肝心要の乙女ゲーム知識がほとんどなかった。乙女ゲーム初プレイ作品のプロローグをプレイした時点で死んでしまったのだ。この作品の本編シナリオも知らなければテンプレというものも知らない。そのくせプレイ前に友人から告げられた『悪役令嬢はどのルートでも断罪されること』と『悪役令嬢はエンディングによっては業火の炎で焼き殺されること』なんて余計な知識だけはある。今になって詳しく聞いておけば良
かったと悔やんだところでもう遅い。一体何がどうなってそこにたどり着くのか教えてくれる相手も、業火の炎って何!?って突っ込む相手もこの世界にはいないのだ。ゲーム知識もなければ特別な知識や技能もない。さらにいえば頭もあまりよろしくない。そんなないものづくしの私が状況を打破するために導き出したのは『第一王子の婚約者にならないこと』だった。
※『王子をテイムした悪役令嬢【短編版】』を連載化したものですが、ジャンルが違うので展開が異なります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 18:03:34
136406文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12376pt 評価ポイント:8318pt
聖女だけど何もお仕事してないって追放されました。。
ほんとはすっごく大事なお仕事してたのに。
困ったから戻って来いっていわれても、もう遅いのですー。
(なんだか最近流行りらしいタイトルをみて落ちて来たおはなしです。とりあえず出だしだけです。そのうち本編連載版で書くかもです。
最終更新:2020-10-17 13:56:34
4134文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:328pt 評価ポイント:268pt
俺(エイル)の持つスキル【下剋上】の効果は、仲間のスキルを強化するというもの。強化量は微弱で「クズスキル」と呼ばれ、パーティーメンバーから馬鹿にされる日々を送っていた。
この世界は生まれもったスキルが全てである。クズスキルを持って生まれたら、どれだけ努力をしても決して認められることはない。ある日、俺は仲間から戦力外通告を受けパーティーを追放される。
追放された先で、仲間の囮にされて見殺しにされた少女(サーシャ)と出会う。クズスキル持ちだという少女は、これまでもパーテ
ィー内で虐められついには見殺しにされたのだ。
『スキル【下剋上】の特殊効果を発動しますか?』
そのとき頭に響いたのは、スキル覚醒を知らせる声。俺のスキルは、強化対象のスキルが弱ければ弱いほどぶっ壊れスキルへと成長させるオンリーワンのスキルだったのだ。スキルを覚醒させた少女は、たった1人でAランクモンスターの群れを葬って見せた。
それだけでない。スキルの副作用は、他人にかけた支援効果がそのまま跳ね返ってくるというもの。少女のスキルをぶっ壊した俺もまた、バケモノのような強さに至る。
「強いスキルを持つものが偉いのか?」
このスキルがあれば、もうクズスキル持ちと馬鹿にされることはない。それどころか、クズスキル持ちは宝の山、最強のパーティーメンバー候補だ。
「見返してやろう、俺たちをクズと言った奴らを」
ここはクズスキル持ちの楽園。追放された弱者を集めて作ったパーティーは、いずれ最強と呼ばれるようになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 07:17:06
18193文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:1936pt 評価ポイント:1688pt
断罪24時間前に前世とゲームの記憶を思い出した悪役令嬢テオドラ。自分のいじめも家族の汚職も根本的に解決するにはもう遅い。買収も色仕掛けも効きそうにない。そこでテオドラは思った「そうだ、王子に耳かきをしてあげよう。」前世ではプロ級の腕だったと自負する耳かきで、テオドラは王子をソフトランディングまで丸め込めるか。 (短編:2話)
最終更新:2020-10-10 14:14:15
22579文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:1548pt 評価ポイント:1264pt
階段から落ちて、死んだと思ったら転生して、孤児院に捨てられた。え、こういうのって、貴族にうまれたりするんじゃないの?!子供を病気で無くした騎士の家系に引き取られ育てられる。しかし、女だと気づいて貰えない。気づいた時にはもう遅い。女子禁制の学園の寮に入るしか道はない…。会う人達は見たことがような人たち。
もしかして、これって私がハマってた乙女ゲーム?!男装して入学するが、隠し通せるのか?!
最終更新:2020-10-01 00:00:00
20119文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:645pt 評価ポイント:279pt
読者の皆様には大変申し訳ないのですが、この作品はしばらく休載とさせていただきます。
理由は本文にて説明させていただきます。
主人公はいつも誰かを助けるために動いていた。でも、いつもその助けた相手から返ってくるのは、いじめや暴力など、主人公を傷つけるものばかりだった。
何度も何度も傷ついた主人公は、もう傷つきたくないと相手に対し好意をもつ事をやめる。さらには、死を考え始めてしまう。
月日がたち、主人公を傷つけてきた人達が、主人公が本当は自分を助けてくれたのだと気付き謝罪
をして、もう一度仲良くさせてほしいとお願いにくる。
――でももう遅いです。主人公はあなた達に好意を抱くことはもうありません。
――これは、何度も理不尽な酷い目にあってきた主人公が死を考え始め、それを知った“幼馴染み”や“親友”、“妹”や“親”そして過去に主人公を傷つけた人達など、色々な人と関わることで、主人公が少しずつ生きる意味を見いだしていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 14:08:54
25209文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4534pt 評価ポイント:2146pt
10歳の誕生日前夜。悪役令嬢に転生したことを自覚したまでは良かったものの、肝心要の乙女ゲーム知識がほとんどなかった。乙女ゲーム初プレイ作品のプロローグをプレイした時点で死んでしまったのだ。この作品の本編シナリオも知らなければテンプレというものも知らない。そのくせプレイ前に友人から告げられた『悪役令嬢はどのルートでも断罪されること』と『悪役令嬢はエンディングによっては業火の炎で焼き殺されること』なんて余計な知識だけはある。今になって詳しく聞いておけば良かったと悔やんだところでも
う遅い。一体何がどうなってそこにたどり着くのか教えてくれる相手も、業火の炎って何⁉って突っ込む相手もこの世界にはいないのだ。ゲーム知識もなければ特別な知識や技能もない。さらにいえば頭もあまりよろしくない。そんなないものづくしの私が状況を打破するために導き出したのは『第一王子の婚約者にならないこと』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 18:00:00
31954文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6518pt 評価ポイント:5390pt
貴族に生まれた子供に自由は存在しない。平民のような伸び伸びとした環境は存在しない。交流関係も、結婚も全て親の意のまま。
貴族が羨ましいと思う人間は金と地位しか見ていないのだろう。蓋を開ければそれは牢獄だ。自由行動などなく、そこに自分の意思も存在していない。
家よりも学園の方が窮屈で制限がつく。学園は小さな社交場だ。一息することなど出来ない。学びの館と謳っては居るがそもそもそんな必要は無いのだ。どこの家も家庭教師が存在する。この学園で学べることは全てここに来る前に学び終えてい
るのだ。
自分を守るために誰かを犠牲にする。社交界がスキャンダルに飢えているのは自分以外の人間を蹴り落とし、自分を守りたいからだ。
関心を誘導している。そうすれば社交界で自分が守れるのだから。そうでないと自分を守れない
貴族が通う学園は今、面白いイベントが催されていた。とある男爵令嬢が高位貴族を狙っているというスキャンダルだらけのイベント。
そして──王子は落ちた。
その事実に私は身震いした。どう考えてももう遅いのかもしれない。この時点で私の運命はもう──。
現実は甘くはない。保見のための行動は全て裏目に出てしまった。まるで私が婚約者を愛しているかのように写ったのだろう。
そして卒業パーティーの直前、婚約者はついにその言葉を言い放ったのだ。
存在価値が下がった娘に親は一体どれだけの情けをくれるのだろうか。
卒業パーティーが終わって、親に呼び出されぶん殴られた。
怒声を浴びられ、ボロ雑巾のように蹴られる。
勘当され、ついに平民となった。
何もかも失った。でも、今はとても自由だ。自由なんだ。そう認識すればとても心が軽くなった。
もしも、もしも、来世なんてものが存在するのであれば──貴族ではなく、平民に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 21:51:35
3445文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:218pt
俺の名前は乾 大和!身長178cm、筋肉質、好きな食べ物はオムライス!ごく普通のハーレム主人公!
突然だがヒロイン全員寝盗られました!(泣いてます)
これはヒロインを全員イケメン寝取りキャラにNTR、心を閉ざした?少年が始める、寝盗られたあとの恋愛物語!
苦手な方はまがれ右してイチャラブチュッチュな純愛恋人物語をお読みください!
最終更新:2020-07-25 23:00:05
17748文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:10660pt 評価ポイント:5818pt
俺(勇者)は魔物と戦うために存在している。兵士を雇えばいいんじゃないかって?いやいや、普通の人間では強力な魔物に傷一つけられないから勇者がいるんだよ。聖女は国を呪い、災厄から守るために存在している。そんなものかかったら回復術師に任せればいいじゃないかって?いやいや、大きな呪いは聖女じゃないと解除できないんだよ。そしてそんな特別でユニークな役割のいわば専門職である俺たちを追放しちゃっていいのかな?ん?
これは見えざる当たり前のように見える幸せに感謝しない人間の末路にざまぁする
物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 18:16:32
2610文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:14pt
白城 悠は数学科所属の大学2年生。ある日突然プレイしていたゲームから異世界に転移してしまう。そうして、悠を召喚した神官から国を救ってほしいと頼まれるが、一瞬の気の迷い(?)で選んだ職業は数学者。勇者にしておけば簡単にクリアできたのでは、と悔やむがもう遅い。悠は数学の力で異世界を救えるのか?そもそも悠は生き残れるのか?
目指せ数学無双!
最終更新:2020-07-03 17:00:38
185448文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:127pt 評価ポイント:25pt
お父様ったら、魔王様にお嫁さんください!って頼まれたから私をお嫁に出すんですって…。
そうなんだ〜ではすみませんよ。事後報告は禁止って言ったじゃない!
気づいてからではもう遅い。既に魔王城に移動してました。
最終更新:2020-05-02 20:58:58
5072文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
あーあ。やっちまった。やっちゃったよ。と後悔しても、もう遅い。
自分の勘を無視した結果、わんこ(ただし少女以外には猛犬)に、懐かれてしまう少女のお話です。
最終更新:2020-02-03 17:15:13
4564文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:153pt 評価ポイント:119pt
週末の賑わいを君と見たかった。
クリスマスを前にした、
駅前の通りを君と歩きたかった。
あの頃のぼくは、少しの自信を
運べる言葉もなくて、
君に何を話していたんだろう。
もう遅いけれど、今はこう思えるんだ。今はね。
最終更新:2019-11-08 20:08:41
453文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
主人公の今野彩香(こんのさやか)は、中学生の時に、"さやか"というユーザー名で、「抜け出せどうぶつの林」という日常系ゲームにどハマりする。ある時、彩香がオンラインで「抜け出せどうぶつの林」を通信をしていたら、"かいき"という少年とつながった。
彩香は、パパ活をしていたり、好きではない男と付き合うことが平気でできてしまう、本気の"好き"を知らない女の子。そんな女の子が、ゲームでつながった男の子に恋をし、初めて自分が相手
を好きな状態で付き合い、恋人と過ごすことの幸せを体験する。
だが、その幸せは続かず、やがて崩壊していった。
「……あの時、私が追い詰めなければ…未来は変わっていたのかな。」
セミが鳴く静かな夏の夜。彩香は一人、部屋の中で呟き、声を押し殺して泣いていた。
私が、もう少し女っぽい性格だったのなら。
私が、主張することができない人間だったなら。
私が、彼に配慮することのできたなら。
…私が、自分の気持ちを優先しなかったなら。
今更後悔しても、もう遅い。
だって、彼と私はもう
対等な関係じゃ、なくなってしまったから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 02:02:13
4651文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遅いわ、いつも私を待たせるのね。
そんなことも出来ないの?
可愛くないことばかり言ってしまう私。
大好きな幼馴染みの彼は私の従姉妹と仲良くなってしまった。
後悔してももう遅いわね。
素直になれないお嬢様の物語です。
最終更新:2019-08-16 22:39:35
1508文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:111pt
大学生・三ツ谷健介は授業の一環で退屈な人権同和教育の講演を聞いた帰り道、異世界に迷い込んでしまう。
そこは『醜物の呪い』『醜物の試練』とよばれる、人間が醜く変形する現象が起こる世界だった。
「これは呪いや試練なんかじゃない……ハンセン病だ!」
乏しい知識の中からそう判断した健介は、異世界に来た時に身についた能力(スキル)・『回復魔法』と『治療魔法』を駆使して治療を試みる。
「こうなるんだったら、もっとまじめに話を聞いておくんだった!」
今更嘆いてももう遅
い。頼りになるのは講演会で配られた薄い資料と回復・治療魔法のみ。
しかもこの世界では、ハンセン病患者は教会によって隔離されるか、兵隊によって焼き殺される。
三ツ谷健介はハンセン病患者の命と自由を守るため、巨大な差別に立ち向かうのだ。
※ハンセン病患者、元患者、そしてその家族に対する差別はいまなお続いている。現代日本においても、この問題は解決できていない。
※文章中にハンセン病等について誤った事実、解釈等ございましたら、感想・メッセージなどでご指摘ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 22:33:54
10411文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
勇者だがまったく魔王を討伐する気のないポーカーは、民衆の期待を一身に背負いつつ——あにはからんや逃亡した。
道中、それぞれに逃亡理由がある仲間たちと出会い、逃亡生活を続けてゆくが、敵は恐ろしいほど強くなってゆく。
最初のザコモンスターからちゃんと倒していれば——と後悔してももう遅い。
勇者はただひたすら、逃げるしかなかった————。
最終更新:2019-07-16 18:00:00
7019文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
スーパー短編ホラー。
気付いた時にはもう遅い。
キーワード:
最終更新:2019-07-07 20:52:51
213文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
婚約破棄が行われている会場で、悪役令嬢の父が娘の心の声と共に遅い後悔をする話です。
最終更新:2019-07-02 17:11:16
964文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:1288pt 評価ポイント:1012pt
作:あまのがわさき
現実世界[恋愛]
短編
N0382FO
はぁ、またやっちゃった……。
思わず吐き出た、ため息。
後悔したって、もう遅いのだけど……。
❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀
学校帰りの女子高生が道端で見つけ、不憫な姿が見捨てられず、思わず拾って帰ってしまったのは――――『おじさん』?
な日常の1シーンです✧*。
最終更新:2019-06-06 01:48:02
2289文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ネットに投稿したものは、もう消えることはないという。
しかし肝心のネットサービスが終了すれば0と1に消えていく。
その流れにまかせて消してしまいたいことも、一つや二つあるだろう。
だが恥じることはない。
それもまた、あなたの大切な一つなのだから。
それを欠くことは、”あなた”が一つ消えることになる。
後悔しても、もう遅い。
※この小説は『ハーメルン』にも投稿しています
最終更新:2019-06-05 18:10:44
3176文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:58pt
「転生しておいてオタク女子ってどうなんですかね。」
突然、前世の記憶を思い出した茜。
その話を聞いて記憶がよみがえった友人達と、まだ思い出せていない「死んだ時の記憶」を思い出す話。
20歳過ぎて記憶を取り戻して不思議な力を手に入れても、もう遅いんだよなぁ……(推しのグッズを抱えながら)
最終更新:2019-04-29 22:43:45
1810文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
決められたレールに乗ってしまってから、自分の愚かさに気づいてしまう。「もう遅い」わかっていても紛議られない。一番わかってもらいたい人を傷つけるくらいなら、決められたレールに乗ろう、そう決めたのに。・・・夢を追いかける人生観の物語。
最終更新:2019-03-20 03:41:43
7616文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
……憎く思っていたはずだ。なのに大嫌いだった婚約者である彼をいつしか愛おしく想うようになっていた。けれど、その気持ちに気付いたところでもう遅い。亀裂は広がっていくばかりで、後戻りは出来ないところまで来ていた。
――それなのに、どうして私は何もかも望んだとおりのハッピーエンドを見ているのだろう……?
最終更新:2019-02-17 10:11:56
110140文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6381pt 評価ポイント:2105pt
バッドエンドになりかけて、乙女ゲームの世界に転生したことに気づいた。
しまったと思ったところでもう遅い。攻略キャラ──皇太子の選択肢はすべて間違えた。
修復可能かはやってみないとわからないでしょう。足掻いてみた結果は……?(短編連作作品)
※短編『乙女ゲームの選択肢をどうやら間違えたようです』のリライト版です。
※一話目は加筆修正しました。
※二話目の同題名の短編『お気に入りのドレスを身につけて』を既に読んだ方は、三話目の『隣国のルーク王子』をお読みください。
最終更新:2019-02-03 00:01:39
19645文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:66pt
私は名も知らない君と恋をした。
どこまでも愚かしい私とどこまでも秘密主義な君との二人の話。
あの時こうしていれば…なんて今思ってももう遅い。
私達は前にしか進めないから…
もう2度と間違って大切なものを、無くさないために…
ゆっくりと1日1日を踏み締めて歩いてゆく。
最終更新:2018-11-25 19:12:46
3450文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界はどこまでも汚らわしい。
この世界は生きる価値を見つける生涯。
そこを照らし闇にも包む空、巡らない季節の物語。
あなたが本当に好きなのは、だあれ?
あなたが本当に許せなのは、だあれ?
捨てられない希望と諦められない夢があるからここにいる。
騙し合って馴れ合って嘘も真実も分からなくなった時嘘は真実、真実は嘘に、嘘は大きな嘘に。
後悔しても、もう遅い。
懺悔しても、もう遅い。
だけれどそれを許すんだ。
いつかそれを思い出すんだ。
僕らはめぐり、でもけ
っして交わることのない。
巡らない季節だから。
いつか巡る為にその1歩を進む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 00:00:00
5745文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分を偽装し続けたら……。当たり前なことを再確認した時にはもう遅い
初投稿です!
最終更新:2018-05-21 02:03:46
1417文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:地獄八景亡者戯
ハイファンタジー
連載
N6968DX
待って。
何で俺雪原で寝てんの?
待って。
何で俺自分の小説の中にいるの?
待って。
何でヒロインがシャーペンなの?
待って。
何でこいつ俺がパクり作家と知ってるの?
待って。
俺が主人公なの?
待って。
ペレルース=ジョーダンって誰なの?
待って。
フ・リシャ・ペンナーなのお前?
ちょっと待って。
お願い状況を整理する時間を………
何?もう遅い?
ラスボス倒すまで帰れない?
待って、ちょっとホントに待って、俺麻婆豆腐作った鍋火にかけたままこっち来ちゃってるから!慈悲
をください!せめて一瞬キッチンに帰してーーー
ーーーーー
既存のヒットラノベをほぼ真似たような作品を乱発し、ヒット作(?)を連発してきたラノベ作家、淀川乱歩。
ネット上では模倣戦士ガンサクとあだ名される彼も、本当は自分で考えたストーリーでヒット作を飛ばしてみたかった。
だが、コピー作品ばかりが売れ、肝心のオリジナル作品は見向きもされない。
どうにかして面白いオリジナルストーリーを作りたい………そう願っていた彼は、ふとした事で自分の小説の世界へ飛ばされる。
そこで待ち受けていたのは、全く身に覚えのない大雪原と雑な川端康成のパロディ、そして見るも麗しい美少女クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラアユッタヤー・マハーディロッカポップ・ノッパラッターナラーチャタニーブリーロム・ウドンラーチャニウェットマハーサターン・アモーンラピーンアワターンサティット・サッカタットティヤウィサヌカムプラシット・フ・リシャ・ペンナー二世だった。
自分の小説を自分がその世界で行動することで完結させるため、ラノベ作家は旅に出る!
最終目標は………さっさと完結させてこの世界から逃げ出すこと!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 21:13:20
42065文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ああ、やっぱりまだ……。
でも、もう遅い。
最終更新:2017-08-27 01:33:09
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
「過去を知るまで、僕たちは未来へ向かって行けない。」
真面目だけど、面白くなくて、つまらないけど、優しい。
何かをするにはもう遅い気がしていたけど、きっとそうじゃないと信じたいから、動き出す。
悩みまくっていた一人の青年が、過去を知ることによって「悩む」人生を受け入れ始める。
そして、もう二度と手に入らないと思っていたものを手に入れ始めた時、何が起こるのだろう。
人生で必要なのは、勇気と、覚悟と、なんだろう。
なんでもないようなところから、自分と夢と、生き様を取り戻していく
。
ファンタジーだけど、ファンタジーじゃない。
夢のようで、夢じゃない。
どこかにあり得る、一人の人間の、再生物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 00:16:53
856文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
紫雲さんが全てに気付く話
気付いた時にはもう遅いって、寂しい
キーワード:
最終更新:2017-06-19 23:00:30
784文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『ふ』と気付いたときにはもう遅い。
最終更新:2017-05-24 06:32:32
1240文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:112pt
人身売買組織エンジェルから抜け出した孤児の黒井雲雀。組織に残った黒井久弥。
ふたりの男が10年前に起こった妹分、絵里香の死について探る。
自サイト薫風からのコピペ。
最終更新:2017-03-18 21:47:42
49453文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
陰鬱で寡黙な少年が極東から来た少女、カナと出会う。
今なら解るよ。
あの時に苦しかったり、辛かったり、嬉しかったり、楽しかったり、悔しかったり、叫びたかったり、幸せだったり。
もっと君といたかったりした気持ち。
ありがとう。
言葉にしたら五文字で終わっちゃうんだね。
でも言わせてよ。
忘れないから、ありがとう。
最終更新:2017-03-04 00:00:00
3245文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:87pt 評価ポイント:75pt
作:迷走サバイバー
ヒューマンドラマ
連載
N7332DK
本当にフツーの日常のフツーの放課後のフツーの帰り道。
私はこんなフツーすぎる日常にうんざりして叫んだ。
「ねぇ誰かー!もっとハラハラしたりドキドキしたりできる異世界に連れてってよ!!!」
「… のぞみどおりに。」
あの時そんなこと言わなければ… なんて思ってももう遅い。
飛ばされた訳のわからない世界でひとりぼっちになり、
挙げ句の果てに通りすがったヤンデレに捕まって監禁される。
「運命だったんだ。」と彼は言った。
「きみを一目見たとき、運命だったんだってわかったよ。」
いやいや、なぜにどうして運命ですか!?
異世界のヤンデレ監禁生活での日常を綴る小説。
一応r-15は指定してますが、ほとんど過激・グロシーンはないと思います。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 19:20:59
11907文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:2pt
高校時代に、遊び感覚で付き合って捨てた女がいた。大学に入って、友人と遊んでいた時に偶然、その女を見掛けた。女の隣には、見知らぬ男がいた。--ああ、その時になって俺は、気付いてしまったんだ。※主人公が女の子に対し気分の良くない行為や言動を示すので、そういった話を不快に感じる方は閲覧をお控えください。
最終更新:2016-11-12 06:07:07
1247文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:187pt 評価ポイント:153pt
リハビリがてらの習作です。とても短いので果たして投稿していいものか悩みました。短くても最後に背筋がヒヤッとする話を目指しました。ヒヤッとしてもらえればいいのですが
あらすじ
僕は後悔していた。
どこで間違ったのか。
何故、踏み留まれなかったのか。
けれど、もう遅い。
僕は、死んだ。
最終更新:2016-08-05 21:56:03
610文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
手を握ったこともない教え子の少女と交際していると思い込んだ、30歳童貞の高校教師はストーカー行為の末に解雇された。
恋した少女のことが忘れられない無職の引きこもりの日々を送っていると、ある日、警察がやって来て少女が行方不明と知らされる。
突然、いなくなった少女。疑われる高校教師。
こうなったら、自分が少女を救う勇者になると探索していると、怪しい占い師に出会う。
「あなたの探している少女は異世界に転生したんです」
立ち去ろうとした主人公はその言葉で足を止める。
「異世界に転生し
ませんか?」
半ば冗談で「異世界転生する」と答えたら本当に異世界に転生してしまった!しかも魔族!?
周りは「人間滅ぼす!」と意気込むクレイジーな奴ら。
探してた少女はここではお姫様で、彼女を守るために勇者が立ち塞がる。
夢見たヒーロー物語は叶わぬ夢に終わった。騙されたと気づいてももう遅い。
少女を助けて元いた世界に戻ることはできるのか!?
これは中二病をこじらせて道を踏み外した男が、理不尽な現実と真正面から向き合うことで成長していく異世界更生ライフです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 17:50:34
239963文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:20pt
"これは僕の昔の話だ"
"僕には幾つものみれんを今までに残してきてしまった"
"もう遅いとしか言えないけれど"
"もう終わっているとしか思えないけれど"
最終更新:2016-07-07 21:02:27
19390文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お願いします!
せめて、せめて異世界へ行かせてください!」
男は土下寝して、懇願した。
しっかりと尻を引き締めて頼んだが、時はもう遅い。
そこは剣や魔法の、ファンタジーな異世界ではなかった。
死んだ怪物達の、魂の集う煉獄だった。
吸血幼女と猫娘とともに、全裸の人間は旅に出る。
天国でも地獄でもない。煉獄でのサバイヴァルを生き残れ。
この作品はカクヨム、タスキー様でも投稿いたしております。
最終更新:2016-03-27 21:04:09
19403文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
気づいたときには、もう遅い
キーワード:
最終更新:2016-03-02 14:28:05
505文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
初恋の女の子を奥さんにして、子供が生まれて、俺は幸せだったはずだった。俺の『エル』を手に入れることが出来て、俺は幸せで。だけど、その生活は魔法が解けたかのように、なくなった。エルナは『エル』ではなかった。記憶を思い出したエルナはそういった。なら、弱弱しくて俺が守らなければならなかった俺の『エル』は何処にいるのだろうか。
※黒翼騎士団物語の続きです。第七弾
最終更新:2015-10-04 00:00:00
3454文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2173pt 評価ポイント:1609pt
遊び半分でやったら駄目な事がある。
興味本位で入ったら駄目な所もある。
でも人はそれを止められない。
恐怖を求め、そして後悔する。
気付いた時にはもう遅い。
とあるネットで噂になっている儀式。
廃校になった小学校。
血塗れの少女。
私たちはそれでもまた廃校に行く。
もう誰も……止められない……。
最終更新:2015-08-05 02:57:35
30695文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
気付いたときにはもう遅い
最終更新:2015-08-01 00:00:00
1107文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
ほんの些細のことから安全な世界からバトルフィールドに進んだ者達、
戦場とは何か、人とは何か、
望みと陰謀、夢と欲望
人を守ろうとする気持ちと反対の行動。
理解はしても、もう遅い、
弱き者を救い、強きものを利用して世界を守るユナイテッドに入る理由、
「我々は、我々のルールで行かせてもらう!!」
最終更新:2015-07-11 13:27:28
16635文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
気づいた時にはもう遅い想い。
気づいた時に始まる想い。
そんな感じです。
最終更新:2015-07-05 21:29:36
861文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私立虹色学園に入学した高校一年生の矢吹希は、所謂「ヘタレ」で
何かと逃げ腰で更にはめんどうくさがり屋で何事にもだらしなく、
周囲からは勿論、自分自身もどうしようもないと諦め、
現実逃避をしている。そのため小学生の時は「根性なしのへタレ」と呼ばれ、
中学生の時は「底辺人間ゲロ」というあだ名や「人間失格」と呼ばれていた。
そんな矢吹は高校に入学しても、今までと変わらずにクラスメイトからは
「ヘタレ」と呼ばれ、パシリ扱いされていた。
だがそんな矢吹をこのままでは不味いと思った、担
任の「坂上涼子」に
「人間更正部」と呼ばれる部活に連れて行かれる。
「人間更正部」では今の自分自身を変えたい生徒が部員となり、
自分自身を変えるために互いに様々なプログラムを提案し、
それらに取り組んだり、顧問が与えたプログラムをこなしていくというのが
主な内容だった。
しかし人間更正部の部員たちは一癖も二癖もある人間ばかりで
矢吹は悪戦苦闘して何度も逃げ出そうとする。
だが気づいた頃にはもう遅い、矢吹のおかしな青春物語は
もう始まっていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 15:55:48
1331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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