-めがね- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

もしも、小さい、小さい、虫めがねよりも、小さい所から、眺めてみたら。 大きく見た、この世界よりも、きっと、きれいなところが、有るのだな。 でも、きれいってことは。 見る人によって、変わるから。 中には、気持ち悪いって、身を投げる人も、いるのだろうか。 自分の足元に、気がついてしまう人は。 身を投げるんだろうか。

ジストリア国468年。この国の男女比率は8対2。生まれるのは男の子ばかりで女の子は貴重な扱いを受けていた。しかし、奴隷区では貴重な女性を人身売買にかけることもあった。隣国であるレバール国とはいつ戦争が起きてもおかしくない。その国へ女の子を送る。 17区にある【ゴッドフリッド学院】が舞台となる。ゴッドフリッド学院は全寮制で貴族の血が流れている選ばれた者しか入れない。 謎の誘拐、スウィートドラッグ、エリザベス・シーラー、そして存在しないはずの51区…。 全ての謎が解けたとき、「天使のように美しく、女神のように美しい…だが、断る！」と街中の男たちが語る美少女「リオン・タッカー」が立ち上がる。しかし、また謎は大きな壁となって再び現れた。リオンの執事のロイとハリスは命をかけて護る。 誰かが操るこのジストリア国…。僕ではございません。 折りたたむ>>続きをよむ

幼稚園の頃からずっと好きだった幼馴染のお向かいさん。 噂されると恥ずかしいと言われて最近ちょっと疎遠だけれど、中学卒業を前に一念発起して告白しました。ダメでした。 しかも高校入学一週間で彼氏を作られました。 負の暗黒面に堕ちそうになったけど、ある時ネット小説を読んで……俺、変わろうと思います。眼鏡で。

以前投稿した「めがねっ娘の未来」 の先に思索をめぐらしたもの。

前回投稿しました「めがねっ娘」 の先に思索を巡らせたもの。

めがねっ娘へのエールと、裸眼、コンタクト、眼鏡といった 目に対する思索。

――めがねが、きみのぜつぼうなのかい？ 　月食の夜に出会った二人の少年の、絶望と、希望と、めがねの物語 （どんなだ）。

わたしだけのみえる世界

　入学式から、半月。 　一人、また一人と増え続ける眼鏡っ娘。 　最初は喜ばしいと思っていた。 　だが、毎日毎日増え続けるのは、何かおかしい。 　その裏には、とんでもない計画が潜んでいて……

ＷＥ　ＬＯＶＥ　眼鏡！ 文章を書く練習用にはじめました…。

今日のチエちゃんは…。

九月のあくる日、一人の男が病に伏していた。 闇世界に生きる一族、紅崎一族。 表の名は、武器商人の一つ、土御門。 七月に〈廃都〉陥落を目論んだ組織である。 彼らが〈廃都〉攻略のために動き出す。 紅崎一族と〈廃都〉最強のチーム〈彩〉、そして〈金族〉。 紅崎の次期当主、紅崎緋雀。 〈彩〉の九人幹部、『苦色』。 『大喰』をその身に秘めた〈金族〉の女戦士、不壊城鋭利。 三つの組織が相混じり、思惑と陰謀が絡み合い、大きな騒乱が巻き起ころうとしていた―― 鉄が走り、血風が舞う、ハードメタルバトルアクション！ 鉄処女シリーズ第二弾！！ ※この作品は他の小説投稿サイト「のべぷろ」でも重複投稿されています。 なお内容に違いはありません。折りたたむ>>続きをよむ

エブリスタ投稿作品『のーたいとる。』より

近未来、日本。 RFF-systemと呼ばれる、人の警戒感をバリアーとして表出し、個人の生命を守る機械を導入したこの国は未だかつてないほどの治安国家となっていた…… ✳︎『script少女のべるちゃん』にてノベルゲーム化中。少し改稿しています。

すっごいおっさんくさい女の子の日常。

　幽霊部員。知らず知らずのうちに張られる居なくなった人のレッテル。そんな事はどうでもいい。俺は帰宅部になりたかったんだ。春の物語。

僕は眼鏡店の店員だ。ある時変わった注文をする美人の女性、小山二葉さんがやってきて……

　今から十年前の２００４年。日本は異能と障害を併せ持つ、人工的に造られたクローン児、『鬼形児』たちとの争乱により首都を捨てることになった。 　そして現在、２０１４年七月一日。 〈廃都〉と呼ばれるようになったその街で再び、一つの争いが起ころうとしていた―― 『鉄処女』不壊城鋭利。大剣を主武器とする一人の鬼が、壊れ捨てられた街で、その誇り高き力と魂とをもって爆走する！ 　ハイスピード・フルメタルバトルアクション、ここに開幕！！ ※この作品は小説投稿サイト『のべぷろ』でも掲載している『鉄処女のリゾンデートル』と同じものです。折りたたむ>>続きをよむ

私立明陽高校に入学した高鳴純はある日突然、クラブの歓迎を受けた。めがね部というそのクラブはすごくキャラが濃く、いろいろな事件も起こる。そんな一つのクラブの日常。

私、天宮はるこは転校常連、遠慮がちながら気合い勝負な中学生。ツッコミ属性。そんな私が気になる人物は「藤生皆」。彼は青磁の花瓶を手に魔法を操る魔法少年だった。 めがね委員長や怪しい美形の横槍を受けつつ、土地の言い伝えやら神話やらをめぐる不思議事件に首をつっこんで進んでいく、恋愛成分微量の学園ファンタジー。 ※個人サイト掲載作品を書き直し投稿しています。R15指定はたまにブラックなため。挿絵は絵じゃなくて家系図。※

またまた、高校の時の詩もどきです。

特に頭が良いわけでもない女子高生が殺人事件に巻き込まれます。

光がゆらぐ、コロコロ転がり続けるから

記憶を無くし、女の奴隷となった男が何も目的にして生きるのか。 男を手に入れた女は男を使い、どんな目的を果たすのか。 男は女に、女は男に見返りを求めともに旅をする。

地味で無愛想な高梨は、何故か大学内一の秀才に構われ始める。それを見かねたワンコ系後輩も加わって、ドタバタしてる毎日です。 ※明確なＢＬではありませんが、そんな雰囲気が漂うことも、なきにしもあらずなカンジ（どっち） ※脇役がＢＬ。 ※サイトに掲載しているものです。　★ストックがつきたので、しばらくはドン亀更新です。★

カタリア帝国将軍ウィン・Ａ・バートンの名目上第二夫人であるアルマー・リサの子オルク・バートンはバートン家では第二子であり、三歳違いの兄と妹が二人、その下に弟が一人いる。兄、弟は父の血を色濃く受けついでおり、二人とも成長すればその武力、知力により将来の将軍にもなれる才能を秘め、父をも超える勢いを見せている。 　妹たちの姉のほうはぽわぽわ～っとしておっとりとした性格で、妹のほうはキリキリとしたハツラツとした性格をしていて両方とも母譲りの美貌を持ち合わせており、またさまざまな人物からパーティの誘いが舞い込んできてカタリア帝国の美しさの代表とまで言われている。 　そんな規格外な凄さを持っている兄、弟、妹たち囲まれ育った男子オルクは帝国の学園を卒業後、帝国国軍遊撃部魔獣専門科第7部隊で今日も仕事をしている。 折りたたむ>>続きをよむ

めがねの感想？ｗブログに投稿したものです。

幼馴染のあの子と俺。どうしたらあの頃みたいに隣に並んでくれるんだろう。

長年続けていた仕事を体調のせいにしてやめる理由につれない連れをつれてパンを営もうとする そんな話。

名前：椿野聖夜（１５） 容姿：容姿端麗、黒髪黒目（切れ長）バレナイ程度にワックスをつけてる 趣味：周りの人の観察。（ほぼ習性） 特徴：黒縁めがね。 ＝あらすじ＝ 小学校、中学校と周りの人を観察してきた椿野の話。 「ふ～ん、○○ってそういう趣味があったんだ。」 「だ、誰にも言わないでよね！？」 と、まぁこんな感じで弱みを握っていき嫌われるのかと思いきや・・・ ※凍結中

日野宮コノミと月野ユズルは 旧魔王坂高校に通う高校二年生。 ここは魔法がアリな、 でもちょっとその地位が微妙な世界。 火の魔法よりはチャッカマン。 風の魔法よりは扇風機。 土の魔法よりは栄養剤。 そんなポジション。 魔法使いや魔術愛好家は少し変わり者と見なされている。 それは六十年前に起こった魔法戦争の影響らしい。 転入生の日野宮コノミは魔法マニア。 能力向上のために魔術研究部に入部する。 新入生歓迎演術の途中に 魔法事故が起こり 新入部員たちは事故の影響で迷宮に閉じこめられる。 もう一人の語り手、月野くんは 実は大変な事情があって 魔法力ゼロなのに 魔術を体得しなくてはならない。 この話は 同じ途中入部の 自称ふつうの人の日野宮、 クール系女子のキノコ、 委員長ルックスの暴れん坊丸様、 約束破りの月野くん、 の四人を中心に 愉快なまじゅけん部の仲間たちの ちょっとおかしな学園生活を描いたものである。 折りたたむ>>続きをよむ

「平井楓」。１５歳。中３。つい半年前までヤンキー。でも今はまっとうな中学生・・・のはず。その脱ヤンのきっかけとなった少女「篠原葉月」と共に転校した中学校で、彼は変わった部活に入部する。いや、入部する葉月に巻き込まれる。加えて楓の新しい友人「井上マイケル」も巻き込まれる。彼らが入部した部活の名は「ディベート部」。ディベートなんて聞いたこともない楓たちに唯一の部員であり部長でもある「九条いのり」はこう宣言した。「私たちディベート部は全国大会を目指します！」・・・という熱い青春ものになる予定。ノリと思いつきで書いているので、ストーリーは文章に乱れがあると思いますがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

現在大幅修正中 作者がPCを買い換えるまでしばらくお待ちください

そうじたかひろ先生からいただいた設定でお話を書きました。

愛１５％、乙女チックさ１３％、音７２％で、出来ています！！

無口で無表情の美少女、恋（れん）と、さぼり魔の怜（れん）。２人には、共通の趣味があって…。愛１２％、乙女チックさ５％、音８３％で、出来ています！！

広大な草原の中、ぽつりと取り残されたような深い森に抱かれた小さな国。 列強に囲まれた遊牧の民を祖とする者達の暮らしぶりを、ひょんな事から書き記すことになったひとりの城仕えの見習い書記官がいた。 一般庶民として生きる彼がめがね越しに眺める、この国の風景とは。 ムーンライトノベルズにて連載中の「音之國ノ物語」（女性向け：R-18指定）の世界を、庶民からの視点で眺めた副読本としての作品です。 本編の登場人物が時折出入りする淡々としたお話ではありますが、のんびり楽しんでいただければ幸いです。 ※本作品は全年齢対象です。 折りたたむ>>続きをよむ

平凡な少女が転校した先は、全寮制の進学校。多くを語らない彼女だが、穏やかな雰囲気に周囲の人間は惹かれていく。しかし、そんな穏やかな日々は簡単に崩れていく。

その日自分は目覚めた 暗い未明の中

博士が本音のさっくり見えるメガネを開発したそうだ。さっそく試してみる助手娘だが……。【200字作品】

メガネ好きの女が運命のめがみ……運命メガネと恋愛(？)をする話。出会い編。需要があれば続きあります。

痴呆の老婆を施設へ預ける夫婦と、祖母を慕う孫娘の話。

1986年――突如NYに現れた第一型死生物デルはアメリカに壊滅的被害を与え睡眠状態となった。――それから14年後の2000年――日本の死生物撃退用組織、防衛庁時間管理局はある少年を死生物重要参考人として保護し、監視下に置こうとしていた・・・・・・

自称：不良少年山田次郎君は転校生をいじめようとしましたが・・

虫めがねをのぞいてみた・・・（本文より）