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検索結果:108 件
作:馬谷修平(元コモン)
ノンジャンル
短編
N5645BL
「私」の視点で見る、親友の話。名前は光。その子の顔は怖いかもしれないけど……
最終更新:2012-12-20 00:00:00
3000文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:42pt
文武両道、眉目秀麗、品行方正、だけどむっつり助平が欠点な親友の日之下勇が勇者として召喚され、影が薄い、存在感がない、そんな八頭 晶は召喚に巻き込まれる。
異世界の神官のマリアと騎士ユナ、そして魔術師メイをつれて魔王退治にでる勇と共に旅に出るのであった。
この作品は「Arcadia」様へも投稿しております。
辛口甘口など色々な感想をくれると嬉しいです、指摘など皆様の感想を参考に試行錯誤して書いております、よろしくお願いします。
最終更新:2012-07-01 08:23:48
153975文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:504pt 評価ポイント:214pt
北と南の2つの大陸に別れる名も無き世界。南の大陸には小さな国が乱立していた。
国があれば対立を生む。この世界でも国同士の戦争は起こっていた。街や村の外では魔物が溢れ、罪なき人々を襲った。
人は冒険者ギルドを作り魔物の討伐に対する報酬を与えた。
魔物が現れるとき魔族も現れる。
今までに多くの国や村が滅ぼされて行った。
魔族、それは魔法使い10人以上の魔力を持ち、人を滅ぼそうとする者。
魔族は人々を殺し、魔物を放ち何所かに消えていく。
人々は魔族を滅ぼそうと何度か魔
族が住むと言われている北の大陸に攻め込もうとしたが、大陸間の海流に阻まれ討伐は失敗におわった。
人々は魔族を天災とし、各国は領土拡大の為に戦争を続けていた。
人の世界は争いが続いた。文化、文明は停滞し人の暮らしは楽にならなかった。
人は魔族に怯え、10年、20年と過ごし、いつしか数千年以上の時が流れた。
魔族の襲撃、人同士の争い、罪なき命は散って行った。
そんな剣と魔法のファンタジーの世界に飛ばされ主人公の山本二郎。
人外に変身する能力を得た彼は異世界に戸惑いながらも、頭の中はピンク色に染まったエロ男。
むっつりスケベでおっぱい好きな彼は周囲に流されながらも一夫多妻の夢を追いかける。
追いかけられればいいなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-29 23:18:09
115370文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
私は会社からのクビ宣告に脅かされ生きてきた。
気がつくと同僚はおろか後輩もとっくに妻子もち、出世の階段駆け上り
一方の私は妻子なしの出世可能性皆無
出会い系に冗談で書いた「愛車フェラーリ」が43歳の運命を変える!!
最終更新:2012-03-25 22:03:43
1281文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
有名なジョークをアレンジしました。
ちょっと男はかわいそうですね
キーワード:
最終更新:2011-12-18 19:06:55
239文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
考え付いたこと書きました。
まぁ見てってくださいな
最終更新:2011-12-18 19:00:38
300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私は小暮川一世。
藤岬学園大学部二回生である。
黒ぶち眼鏡に細い体でよく名前をペンネームに間違われるが、最近はさらにその容姿と若干特徴的な喋り方から、『むっつりスケベ』と第一印象で思われるのが悩みである。心外だ。
この物語は、大学二回生でありサークル等の社交的な活動に一切参加していない超暇人の人生浪費人間な私と、私の生活する六畳一間家賃月々三千円の格安のオンボロアパート、三十木寮の奇々怪々な魑魅魍魎のごときおぞましき住人たちとの、こころ底冷えるいったいこれのどこに面白さを見い
だせと言うのかと文句を言いたくなる(誰にだ)ハートフルと言うよりもむしろハートクォーターに近い、画竜点睛を欠くというより画竜点睛オンリーな、人生の大切な部分を根こそぎ落としたらこうなるんじゃないかというような、バラ色ならぬくすんだ灰色のキャンパスライフを享受する一介の大学二回生と、三十木寮の魑魅魍魎か宇宙人か例えに迷う奇人変人の住人達の、心生温かくなるような交流を描いたそんな物語(?)否、駄文である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 22:52:30
23924文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
その少年は部屋に入ってからもずっとむっつりしていて、一切喋ろうとはしなかった。
神村律子は緊張しているのかと思い、お茶とお菓子の用意をしようと席を立とうとした。
「別に・・・」
少年が口を開く。
キーワード:
最終更新:2010-11-21 18:37:54
1603文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
検索結果:108 件