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ノンフィクションの自虐系小説です。 日記をまとめたようなものなので正直つまらないと思います。 あ、もちろん偽名を使ってますので承知の上お読みください。 綺麗ごとばかりではないと思います。

昔から、人知れず存在していた「異世界」。 異空間であるがために、何かがあって特殊能力ができてしまったこの異世界で、突然現れた謎の軍服少女・コードネーム「黒い鳥」(と、自称その弟)と、いろいろあって同居することになってしまった。 しかもそれだけでなく、自分の知らないうちに、彼女の力を我がものとしようとする人々の「計画」にも巻き込まれているようで……。 ☆今後、外伝的な何かも上げるつもりなんで、まとめるために題名を変えました。それに伴って本文も修正しました。

とある怪盗とそれを追う保険会社勤務の女性の話。 ※気分転換に書いたものです。ちょこちょこ合間に書いてまとめて投稿するために更新は遅くなると思います。

注意書き：本作は『幻創の楽園』の各章を補完する外伝をまとめたものとなります。主な話として《梟》のエピソードであるsideＡ、本編の裏ルート的なsideＢがあります。 世界や時系列の違い、ネタバレ、不明なキーワード等にご注意ください。 ＊第３章《砂漠の王国編》の外伝Ａ、《砂漠の梟》の連載をはじめました。

2012年のしょっぱなから私に襲いかかった不幸を日記風にまとめてあります。

某小国の姫である私。何の因果か、最強最大と名高い国の皇帝の正妃になる羽目に。皇帝は１８歳の男前。私？２５歳。嫁き遅れ。容姿平凡。他、特に取り柄なし。なんで、こんなことになってしまったのかしら？？？ 思いつきの超短編……の予定が気がつけば、普通に連載のようになってしまたので、まとめました。

ともだち？こいびと？それとも……？そんなふたりの一面を集めた短編集、というか、小話の集まり。時間軸ばらばら、書きたいシーンが浮かべば増えていきます。『シーン』ですので、ヤマなしオチなし、ってことも大いにありうる。◇短編シリーズを連載形式にまとめました。

　ルカリオ・アジャーニとマリア・ウォートンは恋人として蜜月を過ごしていた。 　だがある日、ルカリオはマリアをうち捨てた。 「荷物をすぐにまとめて出て行け。君がこんなにも愚かで恥知らずだとは思わなかった」 　愛を疑うことしかできなかった男の物語

白銀の狼と金色の雌狐・続のあらすじ。 白銀の狼と金色の雌狐を読んでいない方や、読んで下さった方もこちらに目を通して頂けたら、大体は理解出来たり、新たな発見があるかもしれません。 極力短くまとめていますのでよろしくお願いします。

終わりの大切さとそのまとめを立派に後書きに書きました。みんなも後書きで良い明言を台なしにしないようにしましょう。

１２月２４日、クリスマスイブ。 非モテで童貞な高校生、冬代(ふゆしろ)一夜(かずや)はその日を無意義に過ごしていた。 しかし、暇つぶしに出掛けた彼を予想だにしない事件が襲う。 リア充バカップルイケメン、みんなまとめて滅んでしまえ 色々と駄目な主人公と色々と駄目な作者が送る。 超次元クリスマスバトル！ 本作品はクリスマス企画として４日間で考えたものです。 設定の矛盾などは気にせずお楽しみください。

短編がいくつかたまったので、以前に書いた物に少し修正をいれてまとめてみました。長編はなかなか書きませんが、こちらはちょくちょく更新しようと思います。もしよかったらご意見・ご感想いただけたらなと思います。

　地震についてもっとよく知っておきませんか？大阪の地盤について簡単にまとめました。日本で頻発する地震についてもっとよく知りたい方へ、その入門編みたいなものです。この分野に関して全くの素人の方でも分かりやすいように書いたつもりです。無駄にはならないと思いますので、とりあえず気楽に読んでみてください。

　物語はない。僕と彼は居る。2人だけの会話じゃない。君も、貴方も、彼女も、お前も、あの人も、アイツも、私も、俺も、あたしも、誰でも。この空間にいるなら全員一緒だ。話そう。思うところを。理解し合おう。できる限りで。

人は思い込みの力で良くも悪くも変化がおきる。 そのメカニズムを自分なりにまとめてみた。

また詩です。 次はいくつかためてまとめた方がいいですね。

大学時代に書いた詩です。短かかったので、二篇まとめてみました。

どちらも短かったので、二篇の詩をまとめました。「制服」は、やなせたかしさん主催の『詩とメルヘン』という雑誌に投稿した時、一次選考通過で名前が載りました。今のところ私の詩の作品では、これが最高の成績です。

先週の金曜日に募集した #非公式RTでネタくれたら140字SS書く でもらったネタで、連作仕様にしたものです。 時間差とフォロワーさん同士でつながっているわけではないので わかんなくなってしまいそうなのでまとめです。 なお、なろうさんに転載するにあたり、 フォロワーさんのIDを消しています。

今日もいつものようにのんびり過ごそうとしていた龍二達。しかしそうはとんやがおろさない。のんびりしようとしていた本人（当然龍二）がバカなことをしたせいで異世界に皆まとめてポーンと放り出されました。そこで出会ったのは…………ヒント。クリスマス。【コラボ作品第三弾！今回はめろん先生の学校日和とのコラボです】

平安貴族の男達は、簾の向こうの女性達の顔を見ることはできなかった。ならば、一体何をもって彼女達を欲しいと思ったのか？ ひとつに衣服がある。 平安で言えば、十二単であった。 現代の男達にも根付く服から成る女の魅力。 ワイシャツ、スーツ、髪飾り、競泳水着、スクール水着、ナース服、制服、着物、スカート、ストッキング、靴下などなど。 把握しきれないほどの種類と魅力を持つ衣服。 その想像を短編にまとめた。 かなり短いよ。

登場人物に天使か悪魔の女の子(崎野または優美香)が入っている短編小説をまとめたものです。

　ＢＧＭを探すのが趣味な武田空は、偶然６年前の友人　椎名日向と再開をする。懐かしさに惹かれた二人は６年越しのデートをすることになるのだが…… 　という感じの短編小説のプロローグ 　最近時間が作れてないので短く書いて、分割して投稿します。完成したら、完成版として一つにまとめるのでよかったら読んでみてください。

月シリーズの用語をまとめます。

ほんの二ヶ月の小さな恋物語。 幸せで切ないストーリーを短くまとめてみたした。

6作目。短編で描いた詩はそのうち長編連載という形態でまとめるつもりです。いつまとめようかな。 収録作品：「ハイド　アンド　シーク」「まどろみ」

ブログ「小さく小さい物語」(http://chiisaistory.seesaa.net/)でやっているものの中から、小話風のものをまとめてみました。Twitterにも投降する関係上、全てが140文字以内で書かれています。尚、最後の8篇は、ストックから出したもので、まだブログやTwitterにはありません(2011年10月20日現在)。

とにかく短い。 そんな作品を十本まとめています。

あの、題名英語で格好つけてますが、 要するに、主人公が魔界へ行くという話です。 「オイコラ作者！いくらなんでも 短くまとめ過ぎだろ！もっと真面目にしろよ！」 どーせ文才ありませんよー 「開き直るな、書き直せぇぇぇ！」ボコボコボカン　 いてて、あらすじで作者殴るなんて酷いな！ この物語は、主人公が魔界へ行くという内容の話です。 「変わってねー！」 不定期更新です。予めご了承下さい。 あと、戦闘描写少ないです。あってもクソですorz 更新については「彦星」の活動報告をご覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ

竜や一角獣、モンスターと呼ばれるような生物が生態系の一部に明確に存在する世界、ラムーザ。そこには人の姿をした二つの種類の生き物が住んでいた。上位種と呼ばれるドラゴン達のようなモンスターと言葉を交わすことのできる種属≪ヒト≫と、彼らと会話することのできない≪テト≫と呼ばれる下等生物。同じ言葉を話し、同じ姿であるにも拘らず、≪テト≫は他の多くの生物達から虐げられるように生きていた。そして、この小さなテトの村に住む少年『トーマ』も、それは変わらない。ヒエラルキーの下層にいる自分達に希望を見い出せず、ただ毎日の小さな幸せだけを糧に生きている。そして彼の求めたその小さな幸せも、いつしか遠のいてしまうのだった……。 　ファンタジー初挑戦になります！　ご意見、ご指摘、ご感想、全部まとめてお待ち申し上げております！！折りたたむ>>続きをよむ

　至高なる神々が生み出した悠久の異世界、はじまりは幾千年と時を経たとある港町。帰途の商船に乗っていた一人の青年は、『神々の使者』古代人（ソーラー）と呼ばれる妙な格好の娘を助けた。かたや娘は自分の置かれた状況に驚き、戸惑い、恐怖を覚える。夢であって欲しいと強く願った。なぜなら自分は、海に落ちる前まで確かに高校で部活にいそしんでいたはずなのだから……。大人びているようでどこか子どもっぽい大商人の跡取り息子と、合唱部に情熱を燃やしていた現代女子高生を主人公に据えた、それぞれの価値観と視点が交差する異世界日常系ファンタジー。 　※そのうち年代別にオムニバス化させたシリーズを目論んでいます。作中に登場する詩歌をまとめた『Whyur'Apocalypse』 http://ncode.syosetu.com/n5151q/も随時更新中。折りたたむ>>続きをよむ

前回upしたものとほぼ同時期に書いたものです。（追記：おそらく2年ほど前です） １編が短いので何編かまとめています。ご了承ください。 収録作品：「This heart is spoiled」「最後の心臓」「everlasting monologue」

時には“まじない”を使うけれども、基本は探偵まがいでウンチクくさい青年のお祓い業。 その青年――関屋孝助は、助手の少女ランから小バカにされながらも、日々の依頼をこなしてゆく。 そんなオカルト系小説です。 ＊このＳＳは他所（Arcadia）でも投稿しております＊

Twitter上で#twnovelタグをつけて発表した超ショートショートのまとめです。

目が覚めたらそこは天界でした――って、いったいどういうことですか!?え、私が吉祥天? 冗談でしょう。 実は神様だったごく普通の女子高校生と、そんな彼女をずっと探し続けながらも素直になれない婚約者(神)が繰り広げるなんちゃって天界ラブコメファンタジー(たぶん)です。 ※運営更新停滞中の携帯向け自サイトからの転載(加筆修正含)です。筆者は遅筆のため、のんびり気長にお待ちくださると幸いです。 ※造語が多々登場するため、人物設定や世界観等含め、後々まとめたものを作成する予定です。

夏の１コマを切り取りました。 今書いてる長編小説の冒頭なんですが、伏線をすべて消して、短編にまとめました。よろしくお願いします(≧∇≦)

　魔王との闘いが終わり数年。世界には平和が訪れていた。しかし、それは仮初に過ぎない。 　英雄の妹であるシオン・レディスタは焦っていた。 　生き残ってしまったクラウス・ハ―ラットは過去を悔いていた。 　残されたものと、生き残ったものの話。 　前書きが苦手です。簡潔にまとめる能力がないので、できれば中身を見て判断してください。

小説上達への道その２です。 将来自分が小説を書く上でつまづいたときに、読み返せるように、思ったことをまとめていきたいと思います、

勇者のオマケとして異世界に落とされた木崎刹。彼女を待っていたのはある意味魔王な男でした。 短編小説『改めシリーズ』を一つにまとめました。当初はこんなに長くなる予定はなかったのですが……番外編として他の木崎家の方々のお話も載せていく予定です。正確には刹の物語ではなく木崎家の物語みたいになります。

　詩のようで小説のようで、どちらでもない。そんな『歌詞』をここに集めました。 　何度か歌詞を作って投稿したのですが、一つにまとめたいと思ったので作りました。sss集と同じように一つ一つに繋がりはないので、気になった題名の作品をお召し上がりください。

　とある場所で拾われた創真、拾ってしまった真希。 　そして、色々と紆余曲折があって、仲良く生活していきます。 　その、生活に邪魔が入って困る。 　かなり簡単にまとめるとこんな感じですｗ 　バトルあり、超能力ありの物語です。 　真面目な感じにあらすじを書くと、 　この世界と同じ時間軸の中にあるが平行して存在する隣の世界、並立世界（パラレルワールド）。この世界では科学技術が進歩しているのもちろん、能力の呼ばれる特殊な力を持った人が多く暮らしている。その世界の中で出会った創真と真希、この二人を巻き込んで物語が進んでゆく。 　こんなかんじです。まぁ気軽に読んでいって下さい。折りたたむ>>続きをよむ

空間に大地が連なって浮かぶ異世界。父親が死んで二人きりになった兄妹は、世界の謎を明かそうと旅に出る。 ※「SF系新人賞まとめWIKI」<http://wikiwiki.jp/sfrookie/>より転載。

アラストル・マングスタが祖国へ帰ると、突然見知らぬ女に命を狙われる。 以前ブログで連載していたもののまとめです。 クレッシェンテ第一弾。初期のものなので矛盾点が酷いです。

文字数をあわせて、綺麗にまとめるだけが芸術じゃない。心や気持ちに偽りは必要ないと思う。

電話。家庭電話、携帯電話など今となっては欠かせない存在になっていますよね。そんな電話にまつわる身近なエピソードをまとめてみました。

この小説は『SilverRing』の番外編です。本編で語られる事の無かった話をまとめたものです。それぞれのサブタイトルに「下界編」などと書かれていますので、それを目安に、本編の「下界編」を読み終わったら、番外編の「下界編」を読む、そういった見方をすると楽しめます。とにかく、本編を読まなきゃ正直何が何だか分からない小説です(笑)ご了承くださいませ。 2011.8.20　完結いたしました！

以前作ってほっぽってたのをまとめ直しました。

携帯電話で異世界トリップ？ついうっかり変なアプリに手を出したばっかりに変な世界に行っちゃいました。冒険？たぶん、冒険だと思います。主人公最強ですが、最強なのは携帯電話だったり・・・。 結構のんきな本人と、結構殺伐としている周りがいます。 多少残酷な表現がありますので、嫌いな方はお気をつけください。 （連載しているトリップ・アプリを加筆・修正したものになります。現在はチュートリアル編終了。まとめて読みたい方どうぞ）

不毛な恋だと分かってた。私が好きなのは頭が良いほうの鈴木くんで、それを妨害するのは目立つほうの鈴木くん。「邪魔なんだけど」「そっちがね！」まさか鈴木くんも鈴木くんが好きなの？　他サイトにて更新しつつ、溜まったらこっちにまとめてます。

自ブログ「現実の世界を生きる僕らは」と同時連載。まとめ読みはこちらからどうぞ。 フリー零細ライター白瀬冬馬は、超前向きな女子高生と出会う。彼女の向かった先には…。 なぜかいつも彼とつるんでいる「愁」と「新」が抱える秘密とは何か。マイノリティな彼らの物語をどーぞ。１１／８／１２おかげさまで完結しました＾＾ご愛読ありがとうございました。未読の方はこの機会にぜひどうぞ＾＾