-ぼく- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:4957 件
俺…いや、ぼくがみたあのせかい…現実から遠く離れた出来事…それは、俺を変える出来事だった…
最終更新:2008-12-11 00:17:56
2015文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
平凡な人生を歩んできたごく普通の高校二年生のぼくに、非日常がふりかかる!(予定)
最終更新:2008-12-06 16:53:06
715文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
どう収束してくかわからない物語ですが…僕と彼女の物語。
最終更新:2008-11-15 03:06:12
3454文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
棄て犬から飼い犬へとなった「悟朗」犬の目から見た「人間」を観察することによって、「人間」をより深く捉えながら、「悟朗」・「あるじ」が共に成長していく姿が描かれている。
最終更新:2008-11-13 19:26:16
43177文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ぼくは今日、ひいおじいちゃんが住んでいた家にパパとママと引越してきた。屋根裏で、ぼくはスゴイものを発見してしまった。『魔術』の本だ・・・・。
最終更新:2008-11-11 11:20:27
9505文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
文化祭が近付き、学校内はその雰囲気に包まれていた。だが、文化祭の準備をしているときに盗難が起こり、ぼくのクラスメイトもその被害を受けてしまった。
最終更新:2008-11-04 01:22:00
22474文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
ぼくは、東間渉。中学二年生。読書が大好きで、いつも本を読んでいる。それだけなのに、ただ、本を読んでいるだけなのに……。────あ、「消えない靴04」がない……。──番号を間違えただけなので、気にしないでください。
最終更新:2008-10-27 18:41:23
16150文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
ぼくはシチュー。とってもおいしいシチュー。だってママさんが、ホワイトソースから丁寧に、つくってくれたんだもの────シチューの目から見るとある家庭の一風景。ダーク系です。
最終更新:2008-10-22 21:06:43
1504文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
田舎の各学年一クラスしかない小学校に始めて転校生がやってきた!転校生の提案で秘密基地を作ることに・・・。少し懐かしさを感じる日常を描いた小説です。
最終更新:2008-10-20 19:01:15
23739文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
片田舎から高校を卒業してすぐに上京した主人公。同じく地方から上京した同年代の友達と様々なことが起こる東京での新しい生活。仕事、恋愛、挫折・・・・・・ダメな男はやっぱりダメだった!?作者の自伝的青春小説。
最終更新:2008-10-14 21:53:23
31127文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ただ、虚しかった―――虐められているわけじゃない。友達がいないわけじゃない。別に親が怖いわけでもないし、冷たいわけでもない。お金が無いわけでもない。必要最低限度に欲しいものは全て揃ってる。成績もある程度取れてる。何故、こんなに虚しいのだろうか?そのことを確かめるべく、ぼくは、願望屋に“願望”を見つけてくれるよう依頼した。
最終更新:2008-10-13 11:11:56
57647文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ぼくの部屋には窓が六つある。四方向の壁と天井、床にひとつずつ。
最終更新:2008-10-06 17:07:54
1921文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ぼく(佐沼結人)は、今年中学に入ったばかり。絵が大好きな僕は、中学生になったら絶対美術部に入るって決めているんだ。だけど、ある先輩のせいで文芸部に入ることになってしまい……。
最終更新:2008-10-05 21:49:54
70212文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
或る世界。或る街。屁理屈吐きのちょっとかわった先生と、その娘にして天才それなりに常識人の少女、そしてとある事件の所為で女の子となった少年が住んでおりました。そんな三人の何処かおかしい日常を、もう一度覗いてみましょうか。※前作「屁理屈先生と女の子なぼく。」を読んでおくことをお勧めいたします。はい。
最終更新:2008-09-28 14:16:12
2411文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
きみとぼくのふれあいは、いつもやわらかくて、ココチよくて、ちょっとだけ、はずかしかった。でも、そんなきみも、もう、いない。詩かも。詩じゃないかも。詩ってなんだろう。たぶん詩じゃない。
最終更新:2008-09-25 00:33:46
684文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
一人の少女が一人の少年に恋をし、告白した。そこから始まる恋模様…………のはずがなんだかおかしな事に?今、学園全てを巻き込んで、凄まじく馬鹿馬鹿しい戦いの火ぶたが切って落とされる――かも知れない。混沌の最中、世界の中心で主人公は叫ぶ。「返せ僕の平穏!!」
最終更新:2008-09-23 22:19:15
117606文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:87pt
ゆきんこを捕まえたら、ねがいごとがひとつかなう。ぼくの願いは―――……。
最終更新:2008-08-27 10:54:10
1043文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
夏の夕立の日、ぼくは彼女と再会した。こんなに土砂降りでなければ、ぼくの返事も変わっていたのだろうか。
最終更新:2008-08-16 17:09:25
1836文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
或る世界。或る街。皆から"屁理屈先生"と呼ばれる少しおかしな男の人と、その娘の天才少女、そして、ひょんなことから女の子になった男の子のぼくが住んでおりました。そんな三人の、他愛もない一日のワンカット。
最終更新:2008-08-08 10:55:52
3120文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
いわゆるファンタジー・エッセーである。新入社員の「ぼく」は、意に反して三人の行かず後家の居並ぶ事務所へ配属されることになる。ところが、いじめとも、しごきともいえる扱いをうけながら浮かぬ顔をして出勤する日がつづく。しかし、もともと楽天家の「ぼく」は、事務所の仕事を通して成長して行こうとこころに決める。そんなある日「ぼく」は、バスストップでひとりの美しい女性にこころを奪われることになったのである。「ぼく」は、たしかにそのひとからモーツアルトのレコードをこの手に受け取ったのだが・・
・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-04 15:58:56
16013文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
くまのぬいぐるみのぼくがご主人様の生活に少しだけでも潤いをあげられたら…
最終更新:2008-07-22 15:03:43
1200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
ぼくが好きなのは、走ること。ただ、それだけで良かった筈なんだ――。陸上部の期待のルーキーと先輩マネージャーのどこか不安定な日常。二人を変えるのはある小さなウワサ。
最終更新:2008-07-12 21:21:43
7876文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ぼくはぬいぐるみ。ずっと君を見つめてる。
最終更新:2008-06-18 00:01:32
546文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
階段を転げ落ちた生徒は、犯人にぼくのクラスメイトの名を挙げた。……いや、ちょっと待ってよ。
最終更新:2008-06-01 08:43:49
15919文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
夜中にこっそりと父さん秘蔵の焼酎を飲もうと思ったぼく。奇妙な出来事は、前触れもなく、突然ぼくの目の前に現れた。
最終更新:2008-05-26 00:49:43
2653文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
ずっと前から家の中にいる「かげ」ぼくにしか見えない。みんなに話すと怖がるんだ。でも、怖いお化けなんかじゃない。
最終更新:2008-05-22 10:51:02
1010文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
星はとても綺麗。なのにぼくだけは綺麗じゃない。自分で光ることもできない。自分を探す星のお話。
最終更新:2008-05-20 22:24:06
2166文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
未熟なぼくの未熟な愛を謝罪しようとする短いお話。
最終更新:2008-05-20 21:46:35
958文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
仕事を終え、家へ戻ったぼくは遮光性の高いカーテンで真っ暗になった部屋にいる。
最終更新:2008-05-13 14:26:29
3895文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
少し金使いの荒い小学生、鈴木ひろしはひょんなことから不思議な招き猫にお金の使い方を教えられることに・・・・ひろしの日常生活はどうなる!?
最終更新:2008-05-11 01:55:24
16206文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
僕は彌麗が好きで、彌麗も僕が好きだった。みれいはぼくのすべてだったんだ。それなのに彌麗は。
最終更新:2008-04-12 13:22:54
1160文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
バイトの帰り、ヨシトは幼馴染のヒロと並んで、最終バスを待っていた。闇に縁取られた口元が、ヨシトに問う。「けものって、なに?」◆はじめて僕は彼女の心を覗いた。はじめて僕は彼女を抱きしめた。はじめて僕は彼女を欲しいと感じた。はじめて僕は彼女が愛しいと思った。ぼくは、初めての勇気を持つことができるのだろうか――◆春の競作祭「はじめてのxxx。」参加作品です。
最終更新:2008-04-06 01:02:41
12799文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある子狐が疑問に思った。「ぼくは何なんだろう?」この疑問の答えを見つけるために狐はいろんなものに尋ねた。
最終更新:2008-04-05 00:42:01
1057文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ぼくの色は草原とは違う。草原の色は海と一緒。じゃあぼくの色は?
最終更新:2008-03-28 08:38:22
1070文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
ちょっとグロイ物語?死神が主人公!性別男!殺しが大好き!
最終更新:2008-03-25 13:48:55
2366文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
最期で最後だから。私のぼくのわがままを許して。そんな二人の悲しい、でも、幸せな物語り
最終更新:2008-03-20 16:30:08
696文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
ぼくは両親へ手紙を書いた。読んでもらえるかどうかわからないけど。
最終更新:2008-03-12 23:14:26
5278文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ぼくは、高校一年生になった。新しく部活も始まる。そんなんで胸を躍らせていたから、こんなに引いてしまったんだ・・・!
最終更新:2008-03-09 20:36:01
5448文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏目漱石先生以来動物の目から見た人間社会を描く作品は幾つかありますが、ワンルームマンションにやって来たパグの目から見たお話・・・ということになります。
最終更新:2008-03-09 20:31:48
12439文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夜、実家からの電話がくる。母とのやりとりの中ぼくはこどもの頃のことを思い出す。
最終更新:2008-03-01 00:30:50
4923文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
大変です!
村はずれに住んでる男の子、ベックが飼っていた小鳥のピピィが逃げだしてしまいました。
さて、さて……。
最終更新:2008-02-29 17:36:22
1576文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
今から20年も昔。当時、大学生だったぼくは毎日、毎日、ヒマで退屈な日々を送っていました。そんなある日、友人から誘われるがままに、とあるホームパーティに参加。そこで知り合った「おとうさん」。ぼくと「おとうさん」は、なぜか意気投合して、その後、不思議な交流がスタートしました。そして、長い年月が経過した今年のお正月に。。。
最終更新:2008-02-21 14:20:29
2927文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
たっくんはまだ小さな男の子。たっくんが約600文字で語っていく騙されたお話し。
最終更新:2008-02-20 21:24:10
3103文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ぼくのともだちが死んだ夜に銀色の鰐と出会い、ぼくは月の世界にたどり着く。そしてそこで死んだともだちの歌を聴き、死んだ魂たちの行方を知る。
最終更新:2008-02-17 22:33:48
641文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「綺麗だね」白く息を吐く横顔と、世界でぼくにしか聞こえていないその声が、まだ頭に残っている。
最終更新:2008-02-16 00:32:07
2104文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ぼくが一ねん生のときのことをはなします。ぼくが、あさおきたとき雪がふっていました。
最終更新:2008-02-02 21:33:24
978文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
伝えたい思いをこらえて、ぼくは笑う。大好きなあの人の隣に、ぼくはいることができないけど・・・・・
最終更新:2008-01-22 21:14:14
2643文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
「世界の終わり、想像してみない?」彼女は言った。だから、ぼくは答えた。
最終更新:2007-12-13 22:29:48
1070文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
大きなダッタ君と小さなぼくは仲良しで、将来のことなんか話したりする。
最終更新:2007-12-08 23:40:49
1298文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ぼくは紺野さんのことが気がかりだった。彼女は数学の菱沼先生に釘付け。授業中、ずっと先生だけを見詰めている。そんな彼女は菱沼先生が他校へ転任させられると後を追っていった。
最終更新:2007-12-05 16:10:27
5458文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:4957 件