-ひな月雨音- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

【佐野すみれ様】 【菜須よつ葉様】 【鈴木智一様】 【風花深雪様】 【ひな月雨音】 で、構成された【てとてワークス】という、コラボ企画の作品です。 参加作家様が、手と手を取り合い “幸せ” について紡いだ言の葉達で、寒い11月の夜に、ぬくもりをどうぞ。

今不安を抱える “あなた” の為に、書き下ろしました──

二人の朝は、こんな始まりだったようです──

私の譲れないものです──

月の綺麗な、今宵の再会に……。

大切な人がカゼを引いたら──

待ち合わせして、デートの時間──

今日は二人で、デートのようです──

いつものイチャイチャとは、少しだけ違う感じの……イチャイチャです。

最近この二人、イチャイチャしかしてないなぁ──

けんかをしても、この二人は──

まったりイチャラブは、加速します。

わがままは誰の特権？

なす術もない世界は、息辛（いきづら）い──

片想いの楽しさと切なさを、私なりに綴ってみました。

小指の糸、手繰り寄せてみませんか？

空気を読む……って、何なんでしょうね。

【詩】として投稿させて頂きましたが、これは──何でしょう？

投稿１ヶ月記念に、二見千希さんとコラボさせて頂きました。 作者名【二見千希と、ひな月雨音。】がそうです。 別々の作品に、共通するセリフが出てきます。 ひな月雨音の方を、先にお読みになられた方は、是非、二見千希さんの作品をご覧下さい。 よろしくお願い致します。

自分のことが、キライな人への詩です。

甘い甘い恋の詩は、いかがですか？

秋の夜長は、よくも悪くも物思いにふけるものです。いろんな方にこの詩が届きますように。

涙は地球（ほし）の雨。 そう思うと、雨のことを少しだけ、愛しくなりませんか？

あなたは絶対、独りなんかじゃ無いですよ。

言わなきゃ伝わらないこと程、恥ずかしかったりしますけど、実はすごく大切な【想い】で満ちているように思います。

思いっきりファンタジーの【詩】を綴ってみました。 デイブレイクサーカス団──言葉を紡ぐのが楽しかったです。 皆さんにも伝わりますように。

【三日月に乗る魔法兎】そんな言葉が浮かんだので、詩にしてみました。 いつか童話を書いてみたいと思うので、魔法兎はその時再び、姿を現すかも知れません。

ふとした時に考えるんです。 『今、笑顔だけど── 何で笑ってるんだっけ？』 皆さんも、こんな風に思うことありませんか？

世界はこうして、繰り返される。 しかし、何度繰り返しても、きっと── 一度たりとも、同じだったことは無いだろう。 同じ人間が二人といないのは、そういうことなのである。

以前綴った【月の君と、１２月。】 私は詩を創作する時、お話を考えます。 これは、悲しい恋の話です。 詩の世界の二人には、こんな話がありました。

月はいつも、同じ顔を見せてくれます。 しかし、月にも裏側はあって、それは普段、見ることが出来ません。 そこに私は、人の『心』を感じるんです。 これは私や、あなたの── そんな詩です。

特別じゃ無い、特別な愛の詩をどうぞ。

タイトルにもなっている【月光のロマンシエ】は、月に一度、月が素敵な夜に投稿させて頂こうと思っています。月齢にもよりますが、月が綺麗な夜、思い出していただければ幸いです。

とっても大好きな詩に出逢い、影響を受けたことで出来上がった詩です。

愛について、抽象的な詩を書いてみたくて、綴り始めたら、こんな感じの詩になりました。 気に入って頂けるとうれしいです。

まだ見ぬあなたへの詩です。

何もかも投げ出したい程、辛く悲しくなった人に、どうかこの詩が届きますように。

悲しい……ただ一言です。

雨の日は、色々な事を考えてしまいます。 ワタシ自身は、すべてをひっくるめて、ワクワクしてしまうのです。 皆さんはどうですか？

これは “キミ” に届ける為に書いた詩です。

今、何かに悩んでいる人の、一助になれれば何よりです。

前作 “ふたり” のように、気持ちを伝えることの素敵さみたいなものを綴ってみました。

好きな人を想うことの、楽しさを綴ってみました。

“死”を乗り越えて、一歩踏み出そうとする者の始まりの詩です。 “流星” “月の君と、１２月。” に続く、“死”を題材にした３部作 最後の作品です。

前作 “流星” と、同じ世界の二人の詩です。

自分や大切な人達に、必ず訪れる“死”について綴ってみました。 誰かに何かが届けば幸いです。