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検索結果:401 件
ふと目を覚ますと、そこは異世界だった。……
前世で壮絶な死を遂げたリリィは、ひとりぼっちの魔法使いミアに召喚される。
不器用なミアと過ごしていくうちに、壊れた心が少しずつ癒やされていくリリィ。
気付けば、お互いにとってお互いが、なくてはならない存在になっていて。……
二人の少女の視点から語られる、愛の異世界ストーリー。
最終更新:2017-09-14 22:51:01
45197文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:48pt
人の観察、噂話、そして悪口が大好きなキノおばあちゃん。
肉親の言葉を聞かずはねのけ続け、自分勝手に振舞った結果は……。
最終更新:2017-08-28 06:03:06
2152文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:56pt
作:柏木 緋衣
現実世界[恋愛]
完結済
N9858ED
西日射すマンションの押し入れで、ひとりぼっちの[彼]の前に現れた、一人の[少女]。
天使と名乗った[少女]は、外の世界へ[彼]を誘う。
最終更新:2017-08-03 21:18:03
29290文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:19pt
あるところに打ち棄てられた神モドキが、ひとりぼっちの少女と出会う。
この作品は、「ショートショート大賞」に投稿したものです。
最終更新:2017-07-06 00:57:01
5052文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
路地裏に、今は使われていない薄鳴館という館がある。
その館の窓から漏れる光を見た者は死期が近いと言われ、またその館の支配人の話を聞いた者は死へと誘われると言い伝えられ、その館に近づく者はいなかったーー。
え、今日からここがわたしのバイト先なんですけど……!
薄鳴館に訪れる人々の物語を描いた短編と、支配人のカオルと、ひとりぼっちの娘の綾が繰り広げる不思議な物語。
小説投稿サイト、アルファポリスにて、春野あかねという名前で掲載されております。
最終更新:2017-05-07 23:38:50
18269文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ひとりぼっちの桜
ローファンタジー
短編
N7347DY
この小説は「魔女と呼ばれた少女 -少女は死体の山で1人笑う-」が来場者数1万人達成記念として作った外伝になります(^_^)
主人公は本編の主人公であるマリアンヌの母、亡きリーシャ。
まだ彼女が若かった頃、マリアンヌを産む前のお話。
本編でブックマークを付けてくれた75名の方、評価を付けてくれた9名の方(2017年05月03日現在)の為に書きました。
その方々に心からの感謝を…
最終更新:2017-05-03 01:04:28
13995文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
ひとりぼっちの病室は退屈で寂しい。「誰か助けてくれー」そんな時僕の病室に現れたのは全身タイツの男だった。
最終更新:2017-04-19 15:13:43
3109文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『地球の日本』で、ひとりぼっちだった私は、同じく『異なる世界』でひとりぼっちで自殺した『わたし』の中に呼ばれ取り込まれた。
『わたし』は竜のなかでも珍しい年若い女性体『セティポフ』として本来ならば保護されていたはずが、卵の頃人間にさらわれ長い間囚われ虐げられて育った。
そんなことも知らない私は、目覚めれば見知らぬ宿の一室で、流されるまま優しげな同族や他国の人間に保護されることに。
そうして私は突然現れた新しい『セティポフ』として騒動に巻き込まれつつ、死ぬ前に『わたし』が望ん
だ幸せを手に入れることができるだろうか?
このお話の中には、人間族、竜族、獣人族などなどさまざまな生き物が生きています。
ひとりぼっちの私と『わたし』が望む幸せとはなにか。
お楽しみいただき、感想など頂ければ喜びます。
注「その男、レプティリアンにより」の一部を使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 22:18:53
24207文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:982pt 評価ポイント:308pt
森と平原のあわいに住む真っ白なうさぎ、ココ。ひとりぼっちのココはある日、ふと真夜中に目を覚ます。それは、何年かに一度しかない「星鳴き」の起こる夜だった――。
※千葉大学文藝部「第二十九回さらし文学賞」応募作品
※エブリスタにて同一作品を掲載中
最終更新:2017-03-13 00:50:13
7331文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この世界は、無数に並べられた世界のほんの一つ。
いくつもの隣り合う世界と干渉しあったりしていなかったりしながら均衡を保っている。
そして、その世界と世界の間を行き来する意識体がいる。
これを観測できるものたちは彼らを魔物と呼んだ。
魔物は人々の願いを叶え、それによって生ずる対価を得て生きる。
自らに生きる価値を見いだせなくなった主人公は、ぼんやりと自らの消失を願うようになる。
しかし予期せぬことにその願いは魔物に聞き届けられ、彼は自らの世界から消え、隣り合った全く別の世界へと
放り込まれてしまった。
突然の事に為すすべもなかった彼は、そこでひとりぼっちの赤い竜人と出会い、共同生活を始めることに……。
生きる価値を得、自らの生に満足して消えるその時まで、どうか今度こそ輝けますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 19:59:29
4514文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:直井 倖之進
現実世界[恋愛]
完結済
N1643DU
あらすじ
ひとりぼっちの少女、山田優子。彼女が唯一心を許した相手、上条敦也。二人の出会いは、小学五年生の時だった。
一冊の星の本を通じて、仲を深める二人。山田は、「新星を見つけ、“ATSUYA”と名づけることが夢」と語る。
ところが、その年の夏休み。河原にて二人で星を見ている際、突然、山田が消息を絶つ。
そのまま四年の月日が流れた。
今作が、5作品目となります。原稿用紙100枚程度の短編で、隔日更新となりますが、よろしければお付き合いください。
追記(平成2
9年3月2日)
本作『救世主、山田』の日別PV数が、2月28日、自身の歴代過去最高記録を更新しました。
これまでは、『指切り』完結日のPV数が最高だったのですが、その約1.5倍です。
完結した作品に顔を出すのはいかがと思いながらも、それでも御礼申し上げたく参上しました。
『救世主、山田』、お読みいただいた全ての皆さんに、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-27 09:19:15
26072文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
女性のような風貌の天才少年、サクライ・ケースケ。後世の人間は彼をこう評価する。『彼は英雄であり、悪魔であり、智将であり、愚か者である』――と。そんな稀代の天才のルーツはみっつある。ひとつ、生まれながらの家族からの虐待、ふたつ、高校時代にサッカーを通じ出会ったふたりの親友、みっつ、天才がその身の全てを賭けて愛した女性――これはひとりぼっちの少年の数奇な人生――多くの栄光と、それ以上に多くの愚かしさ、そして何よりも深い愛と友情の物語である。 ※500万PV突破しました。皆さんあり
がとうございます。キャラクター人気投票行っています。ぜひご参加ください。詳しくは作者の活動報告「人気投票その2』をご覧ください。
挿絵はtakigw様に書いていただきました。ありがとうございます。こちらの応援もよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-23 17:00:00
1694264文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6380pt 評価ポイント:2112pt
作:Aiset
VRゲーム[SF]
連載
N5536DS
気が付いたら異世界にいた主人公。
見知らぬ土地で、ひとりぼっちの彼は頑張って生きていく……。
最終更新:2017-02-19 17:05:48
99099文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:191pt 評価ポイント:77pt
塔は、いつも孤独だった。
最終更新:2017-01-19 15:31:00
1300文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
祖父と親父が死に、僕に受け継がれることになった山奥の劇場。
祖父が産まれた頃からあるとすら言われている西洋風のたたずまいの木造の建物は、いつ壊れてもおかしくないようなボロボロ具合だった。
状態を確認するために劇場にやってきた僕は、そこで一人の幽霊に出くわす。
彼女はどうやら、死後の生活を満喫しているらしかったけれど?
「思い残したこと? たくさんあるよ。例えば死ぬ前にこの舞台に立てなかったこととか」
最終更新:2016-12-26 23:42:11
17840文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
小指の先ほどちっちゃな妖精。
女の子がリリックで、男の子がレリック。
チコの小学校最後のクリスマスはひとりぼっちのクリスマス。でもリリックレリックがいれば寂しくない。
そんなチコは、冬のある日友達と喧嘩した。
その帰り道でストリートバンド「ラセンリッツ」のギターとぶつかって──
最終更新:2016-12-10 11:55:17
17282文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある昼休み、教室の窓際のすみっこの席に、小学生らしくない難しい本を開いていたひとりぼっちの男の子がいました。
ある女の子がその男の子に話しかけました。
ある春の日のはなしでした。
最終更新:2016-10-08 20:05:06
4306文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひとりぼっちのテンとばあばの物語です。
最終更新:2016-10-05 20:56:54
4984文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
「ひとりぼっちのきいろいピエタ」の挿絵を展示していただくことが決まりました。
2018年7月1日~28日、東京・上野で行われます。
詳細はこちらをご覧ください。>https://chihare-ameno.com/lonely-yellow-rabbit-picture/
耳は紅く体は白い、それが当たり前の国の中で、黄色い耳で生まれたピエタは毎日いじめにあっていた。けれどピエタにとっては、いじめよりもそれから庇う大人の方が、胸を痛めつけられるのだった。
ブログより転載、「
カクヨム」にも同内容掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-22 13:00:00
1841文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
ひとりぼっちの愛(まな)に送られて来た、『つむじ風』と名乗るものからの、一つの手紙。
この手紙が、愛の人生を変えて行く__。
一通の手紙から始まる、少女の成長物語。
(更新ストップ状態。のんびりやるので気長にお待ちください。)
最終更新:2016-09-19 14:22:05
337文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友達のいない一人の男の話です。
止めてくれ。その術はオレに効く。
最終更新:2016-09-18 00:48:19
1267文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「この二つの世界が別れたのは貴方達の欲のせいよ」
かつて二つの世界、人間界と動物界は一つだった。
人間達は自分の欲に溺れ、動物達との共存をやめる。
それを怒り、悲しみ、恨んだ者達が人間達に復讐を与えた。
後に人間界の人間はもう一つの世界を創り、別れていった…。
最終更新:2016-08-29 15:58:16
368文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:薄味メロン
ハイファンタジー
完結済
N6433CS
『妹を購入して、ボクを助けて欲しいんだ』
それが、俺、大山春樹が異世界で聞いた最初の言葉だった。
どうやら俺は、ひとりぼっちの姫を助け、安全な場所、国を作る必要があるらしい。
魔法あり、奴隷あり、ハーレムあり、ダンジョンありの世界で、身の安全を求めて、今日も着実に生きてゆく。
PVが100万、ユニーク数が100,000を突破しました。ありがとうございます。
*この作品はアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2016-08-24 18:00:00
307764文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:3867pt 評価ポイント:709pt
とあるおとこのこの、これまでの人生のお話。
最終更新:2016-08-04 01:31:39
1973文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
憧れの中学生活が始まって、数ヶ月。
引っ越しのせいで学校が遠くなってしまった一年生の少女・芙美は、今日も長い川の土手を自転車で通学します。
日没前に帰るという約束のせいで、誰とも遊べず、ひとりぼっちで帰るだけの道。こんなの、もうイヤだ──そう声を上げかけた芙美の身に、その日降りかかった特別な出来事とは。
これは、シリーズ『夕陽の街へ、ようこそ。』の原点となる、何でもない一日に起こった細やかで温かい“はじまり”の物語です。
最終更新:2016-07-23 21:00:00
20532文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
この世には三種類の人間がいる。
善人、悪人、そして…
最終更新:2016-07-21 12:49:34
7613文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
ほのぼのと、でも、ちょっぴりさみしいファンタジーな
世界創世のおはなし。
最終更新:2016-07-15 02:25:13
1245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ひとりぼっちの寂しさを、宛名のない手紙を書き続ける事で紛らわす。いつか誰かに届くといいな。その想いだけが支えだった。いつ叶うかもわからない。本当に届いているのかもわからない。そんな状況でも、続けていればきっと……。
最終更新:2016-07-01 16:53:52
3320文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小学五年から学校に行けなくなったサヤ。
親も先生も何も分かってくれない
そんな時ネットで知り合った男と...
心を閉ざした少女とある男のお話
最終更新:2016-06-16 02:46:22
3867文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもひとりぼっちの月美は愛犬のまるすけが唯一のお友達
ある日まるすけとお散歩中、ひとりの少年と巡り会う。
最終更新:2016-06-01 01:05:43
26833文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暴れ者でひとりぼっちのカエルが出会った優しい一匹の柴犬――。
柴犬との出会いによって生まれた感情への戸惑いから、カエルは自ら道に飛び込むようになってしまう――。
哀しいカエルの迎える切ないクライマックスとは・・・・
最終更新:2016-05-31 20:00:00
3711文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:37pt
――記憶を取り戻したときには全てが終わっていた。
気がつけば私は乙女ゲーム「小鳥遊学園の7人の王子様」に登場する悪役令嬢京極ひばりとして転生していた。破滅への運命を回避しようにも、既に全てが終わった後。
それならば好き勝手生きてやろうじゃないかと入部した美術部でも、部員全員が退部する始末。
そうしてひとりぼっちの美術部で活動する私の元に、一人の男子生徒が訪れた。
絵に関する悩み事を持ち込んだ彼は、ゲームに登場する最後の「王子様」こと早水宗二郎だった。
最終更新:2016-05-28 22:00:00
7722文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:177pt 評価ポイント:121pt
平日の午後のはなし。
最終更新:2016-05-27 23:44:30
857文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ひとりぼっちの少女の元に、ある日願いを叶えてくれる天使が現れた。心優しく純真な少女に、天使は心惹かれるが・・・・・・。
最終更新:2016-05-07 22:22:26
3413文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
ひとりぼっちの魔法使いは寂しさを紛らわすために人形少女、アルエットをつくり、心を与えた。
魔法使いと少女は森の奥でひっそりと店を経営している。
ある日、魔法使いが用事で町へ行っている時にアルエットは鳥からある知らせを受ける。その知らせを受け、急いで森の奥に向かったアルエットはそこで少年と出会う。
最終更新:2016-04-30 18:37:06
4404文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ゴールデンウィーク明け佐武邦彦なる青年はぼっちで大学生活を送っていた。
そこに一人の美少女が現れたが当然キャッキャウフフな展開になるはずもなかった。
もう一人のぼっちを見つけて友達ができるぞと期待してみたもののその女の子はひとりぼっちであることを望んでいるという。
周囲に絶望した主体性のないゴミ屑のような少年は周りの環境を変えることができるのか。
数学者になりたい少年の人間関係の証明。
最終更新:2016-04-25 21:00:00
11203文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ひとりぼっちの少年は一匹の猫と出会った。
「君も一人なのかい?」
ひとりぼっちだった少年の物語に小さな白が加わる。ちっぽけで、白くて良く見えないけれど、確かに少年の物語はそこから動きだした。
「あーシーナは可愛いなぁ」
そう言って僕は毎日毎日猫耳幼女を愛でる。
――これはひょんなことから猫耳幼女と暮らすことになった少年のただ猫耳幼女を愛でるだけの話である。
最終更新:2016-04-24 20:20:44
17911文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:22pt
あたしのクラスには、問題児がいる。
やせっぽちで、つり目で、乱暴な女の子。
どうしてこんなに気になるんだろう……。
クラスメイトの乱暴な女の子、ガクちゃんが何故か気になるミズキ。
ミズキを独り占めしたい親友のハヅキ。
おとなしくて友だちがいないクラスメイトのチナツ。
そして、いつもひとりぼっちのガクちゃん。
彼女たちの、大人になったら忘れてしまいそうな、そんな何気ない日常の話。
最終更新:2016-04-07 00:35:20
28766文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
大昔にあることをやらかして『堕ちた』悪魔と、赤い眼を持つ『ひとりぼっち』の少女は出逢った。
かくして少女はご主人様に、悪魔はそれに仕える身となったのだが、どうにも少女は悪魔をこき使う気はないらしく、悪魔もあくまで奉公している。
どこかしら抜けてる悪魔となにかしら足りない少女の奇妙な共同生活は、ときにはほのぼのと、ときには騒がしく、ときには甘い菓子のように綴られていくのでした。
※話数の割に1話あたりの文字数少ないです。ちまちま更新してます。
最終更新:2016-03-15 00:00:00
72649文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
虫眼鏡で覗き込む明日
最終更新:2016-03-14 18:09:02
1943文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
とある
ひとりぼっちの少女 と 不器用な男 の お話
キーワード:
最終更新:2016-01-24 18:29:20
713文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある夏の夜、寂れた公園で一人佇む少女を見つけた。しかし夏の夜に一人ぼっち、後ろ姿で顔は見えない上に、極めつけに真っ白なワンピースに身を包んでいる。どう見ても幽霊だと思いつつ、ただの少女だったら置き去りにすることになるので、良心の呵責によって俺は声をかけることにした。
最終更新:2016-01-23 00:00:21
11926文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:11pt
ひとりぼっちの大戦争。
キーワード:
最終更新:2016-01-18 06:03:46
407文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、ひとりぼっちの少女と少年が言葉を交わしました。
嘘つきと呼ばれる少女の、『嘘』と言われている不思議でステキなその言葉を信じる少年。
二人は走り出しました。
不思議なお店、『 万屋 竹雀堂 』。
そこにある、不思議な眼鏡を掛けたことから、少年はステキな世界に飛び込んでしまいました!
これは、はじまりのお話し。
最終更新:2016-01-13 23:02:23
7118文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
冬の童話祭2016用の作品です。二話完結。
独り過ごす神様と、寄り添う生命の話。
一応ハッピーエンド!
ルビ多めな箇所があるので読み辛いかもです、ごめんなさい!
最終更新:2016-01-07 21:30:07
2865文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:29pt
私、毒島リンゴは名前のせいで『毒リンゴ』とイジメられて、いつしか他人との間に壁を作ってひとりぼっちの『セカイ』を生きてきました。でも、新しい学校での新しい出会い、初めての友達、私の新しい『セカイ』が生まれていく…。でも、この『セカイ』を滅ぼそうとする『セカイを滅ぼす者』の存在に気づいた私は、みんなの『セカイ』を守るために変身して戦うことになりました!…だけど私、57話まで変身しないってどういうことですか!?
最終更新:2015-12-31 20:50:59
172568文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
春を知らないひとりぼっちの金魚は、話しに聞く春を楽しみにしていました。けれど雪だるまの話す春はとても恐ろしい感じがして、その日から金魚は春が怖くなってしまったのです。
寂しがりの金魚が春を待ちながら新しい出会いを喜ぶ。そんな軽いお話です。
最終更新:2015-12-27 22:59:12
3293文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある寒い冬の日のことです。
小さな町に住む、ひとりぼっちの女の子、バージニアの元に町の恐ろしい魔法使いから招待状が届きました。
郵便配達人のフレデリクセンさんは「暖炉で燃やしてしまえ」と言いますが、バージニアはこっそりと招待状を引き出しの中にしまいます。
友達のいないバージニアは初めて貰ったこの招待状を手に、喜んで魔法使いの元へと向かうのでしたが、出てきた魔法使いはバージニアを暗い地下室へと誘いました。
何も知らないバージニアは地下室へと降りていくのですが、この恐ろし
い魔法使いと彼の地下室には誰にも言えない秘密があったのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 23:35:54
9710文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
雪深い小さな村にひとりぼっちの少女がおりました。ある日、少女は絵本で読んだ友情の物語に憧れ、「おともだち」が欲しくなります。少女の話を聞いたお隣のお婆ちゃんは少女に二つの青い石をくれました。そしてこう言ったのです。
「雪だるまをお作り。そしてこの石を雪だるまの目に使うんだよ」
最終更新:2015-12-23 09:00:00
3916文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ひとりぼっちの盲目少女が
鳥型の魔物の王『ウーラノス』と出会い、
なんだかんだ幸せに暮らす話。
最終更新:2015-12-19 21:06:06
5560文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:245pt 評価ポイント:157pt
検索結果:401 件