-ひとりごと- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　！注意書き！ 　ジャンルをその他にしているので、まあ間違って開く方はいらっしゃらないと思いますが、この本は小説ではありません。 　お話の中で全てを語れるほどの技量があるわけでもなく、また限られた言葉で思いが全て伝わるなんて夢物語を信じているわけでもなく。ただ世界の片隅でにゃーにゃーぶつぶつと独り言をつぶやいてみるのも何か意味があるんじゃないのかと思ってみたり。 　ぶっちゃけ自分語りが好きな人間なだけだったりするのですけれど、なんか適当に語っちゃおうかなと新しい本を立ち上げてしまいました。 　この本には創作以外で書いた文章やら、お話のネタの覚書やら、日記もどきだったり、まぁとにかく雑文をごてごて置いていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ

ふつうなひのただのひとりごと。

中学時代に生まれた、さまよう雑文たち 陰鬱です。不快にさせてしまったら申し訳ありません。 10年以上も前、心は繊細に揺れ動き、心の機微に敏感だった10代。 なんだか成長してない

殺伐とした世界で、銃を片手に他者を殺しながら生きてきた男は、唐突に虚しさに襲われる。 ていうか、少女を拾ったおっさんのだらだらしたひとりごと。ありがち王道。 超短編。完結済み。お気軽にどうぞ。 グロい描写があります注意。

短編エッセイ。劇団員のひとりごと。舞台で芝居をするには、必要なことがある。難しいことは何もない。

ぼくのつづるものがたりのはなし。 あるいは、僕の中で語るボクの話。 僕のための、覚え書き。 興味の湧いた方は、覗いてみてくださると嬉しく思います。

ある男の自嘲的なひとりごと。現代のつもり。※初出は即興小説トレーニングです。

個人HP「Blacktact」より転載 「ひとりごと」「つながるということ」「はじめる」

『食べられないと言われていたけれど、食べられるキノコ』が世界にはあるらしい。 　それを探したい。 だが『食べられるかわからないけれど、食べられるかもしれないキノコ』と間違わないようにしないといけない。

夢を見るのは簡単で夢を語るのは容易い。でも夢を叶えるのは難し。 夢を叶えるたの勇気をください。

独り上手な人間のひとりごと、です。

エタる時エタらずんばエターナル。解決策を我は求めん。

中学の同級生の死の知らせを受けた。中学を卒業してから8年がたっていたが、ずっとわだかまりがあった。ある日を境に一切口を聞いてもらえなくなっていた。そして和解することなく、永遠に。

当代一の技術を持つ、巻き髪の錬金術師の月報より。 個人事業主のため、ひとりごと多めです。 ※１話完結ですが、続きを書くかもしれないので連載にしています

言問い鳥の独り言。わからないは最強の武器

ある働きアリのある一日のひとりごとです。 文中の「ニハチの法則」…働きアリのうち常に二割が頑張って，常に六割がほどほどで，常に二割が怠けているという法則。元の研究では，頑張る二割を除いた場合，それを補うのは六割いたほどほどに働くアリたちだそうです。

ただのひとりごとだよ

こちらは「へっぽこエステル」の名で親しまれてきた私、「山本えりか改め、首藤えりか」の気まぐれ随筆集となります。 一話完結、気まぐれ更新なのでいつ更新されるか自分でも分かりませんし、「ものろーぐ」、つまり「ひとりごと」なので、評価の方はお気持ちで充分です。 もちろん感想は大歓迎ですけど……

長い間、ご愛読いただきました、『ひとりごと～by myself～Part1』が電子書籍として発売させていただくため、151話からの編集になっております。 みんな、それぞれ色々な思いがあり、日々、それぞれが頑張って生きています。切ないこと・哀しいこと。嬉しいとこ・楽しいこと。 思ったことと想ったこと・感じたこと。愚痴？ちょっとムカついたこと。色々な“思い”や“想い”を抱えて生きているからこそ綴れることがありますよね。 「ひとりごと」……というより「つぶやき」です。 主観ばかりの凝った描写もない作品の上、ふと感じたことを、そのままその時に書いておりますので、１話１話が繋がっていないページもありますが、共感して戴ける部分などありましたら嬉しいです。 末永く、お付き合い下さいませm(_ _)m ＊１ページに３話掲載です。 ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： 折りたたむ>>続きをよむ

私が思うにこの世界は、みんなせかせか急いでる。 そんなに急いでばかりいないで、たまには歩いてみませんか。

あした、てんきになるのかなぁ。 これ、ひとりごと。ね？

　このお話は、王子殿下が延々とひとりごとを語るだけの回想録。 ※このお話は『意地悪王子と花の君』のアイリスフィア視点のお話となっております。本編に挿もうかとも思ったのですが、長くなってしまったので削ったものです。この話を読まなくても本編には何の支障もありません。

苦い柚子のひとりごと

涙の代わりに言葉を零した。 声の代わりに文章で叫んだ。 痛みも苦しみも 喜びも愛しさも なにもかも『言葉』のかたまりだった。 ノートの切れ端をひろいあつめて、 気分はまるで詩集もどき。 はらはらと舞う、言ノ葉の雨。 散り積もった痕跡に、 さぁ、なんと名づけようか。 ――詩を中心に、散文、韻文、ひとりごと。雑多につめこんだセルフスクラップブック。 20歳現在から12歳まで遡る、8年間の軌跡。 ＜予告無く不定期に追加されます＞

くっだらない僕のひとりごと。

もう何にもない。ボクのひとりごと。

逃げ出したうさぎの独り語り。どんな生き物も、寂しいとひとりごとが多くなると思う。

「つき」動かしてくれる気持ちを忘れないように――。うさぎは今日も跳ねる。

なにもないよのなかに

自分の思ったことを書いたものです。 これを読めば、何かが変わるかも？

メイは丘の上のお菓子屋さん。ちょっとひとりごとのおおい女の子。 そんな彼女の、ちいさな前進のお話です。

愛にも様々な種類があるかも知れない。 変わった愛。 その中の僅かな種類の愛を…………。

一人の少年がする、 たったそれだけな、 独り言……。

沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。

連載中の作品についてのひとりごとです。設定話だったり、誕生秘話だったり、しょうもない話が多いかもしれませんが、小説のあとがきにかくのもどうよと思ったので、こちらに書いていきます。 ネタバレありですのでご注意を。　○○更新されてませんの文字が邪魔くさいので完結設定にしました（20013/6/9）

ひとりごとなんで読まなくて結構です。

特にありません、単純なひとりごとです。テスト投稿だと思ってくださいな。でもエッセイとかよくわかんないからふつうの小説部門にしてみたけれど、これってエッセイ？

これはくだらないエッセイです（笑）★

思うままに書いたことです。そのため、文章つながってないです。鬱っぽいです。

詞です。気がむいたらどうぞ。

皆さん、始めまして(o^^o) 友稀ともうします！ このたび、日記みたいなものを書くことにしました。 よければご覧ください(^^)

初々しいさを孕ませた二人の気まずさ覚える会話は、はたからみた人達すらも赤面してしまいそうになる。 手を繋ぐのだって恐る恐るで、キスはまだかと聞かれれば一生懸命に首を横に振る若い二人。 新芽のような青い二人も、それから幾許(いくばく)かの時が経ち、 色が褪せたのか落ち着いたのか。関係に陰(かげ)りを見せていたのは、きっとそれなりに理由がある。

単なるひとりごとです

人はいつから「記憶をする」ということをしていくのでしょうか。

カフェでバイトする大学生男女四人の物語。それぞれが主人公。それぞれの青春。現在、遼くんの幼稚園のお話。

閉経期を過ぎた女性のひとりごと。

とある少年のくだらない考察の一つ。

あなたのことを見てる人を想像して詩にしてみました。

日々思いついた詩集です。長編が書けぬ短編が中心的なそんな詩集です。(´・ω・｀)

私のひとりごとです。