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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1107 件
それは8月にだけ現れる、夢の天の川…
会うたびに織姫を忘れる彦星と彦星を想い続ける織姫の切ない恋…
まぁだんだんと切なくなくなるけどねっ☆By主人公(女)
え…!?いや…まだはっきりと最後まで決めてないんですけどBy主人公(男)
最終更新:2011-08-06 00:54:45
4289文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
吸血鬼とは何か。
実は恐れられるものではないのでは。
血を吸う行為の、本当意味は?
そんな感じで、書かれた思いつき作品。
はっきり言えば、作者が電波を受信した形。
最終更新:2011-07-29 19:35:35
3087文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
絵を描くために故郷を後にして十年。僕はプロにはなったものの道に行き詰まっていた。
自分はまだ絵を描きたいのか、もう絵を書きたくないのか。
それだけをはっきりさせるために自分自身とただひたすら向き合う僕。
そして、考え抜いた末、最終的に絵を諦めるという結論を導き出したの僕のもとに、予期せぬ懐かしい人物が現れる……。
最終更新:2011-07-24 02:21:04
14157文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ある夜、見知らぬ少女に鎌を突き立てられた――。目が覚めたのか夢なのか、はっきりとしないままに主人公・朔一(高二)は夜空を飛んでいた。それも口と両手を拘束された格好で・・・。
気付けば自分は『真っ白な存在』に近付きつつあり、言葉通り真っ白な姿に変わっていた。しかも鬼霊と呼ばれる怪物の餌食になるという現状に、仕方なく、その原因を取り出そうとする少女・澄羽子に協力する形で元に戻る方法を探し始めるが、次第に自分の巻き込まれた状況を知らされ、同時に深みに嵌まって行くことになる。
最終更新:2011-07-22 02:01:14
110839文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
ラングフォード子爵の次女であるアメリアは、ひょんな事から知り合った、探偵であるロイド・ウォーロックとの交流を深めていた。長い前髪と眼鏡で顔の全体像がはっきりしないロイドだが、男性があまり得意ではないアメリアにとって、彼は数少ない苦手意識の無い男性であり、良い話し相手だったが――。ほのぼの中編。
最終更新:2011-07-19 13:50:39
19865文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:1139pt 評価ポイント:627pt
※少し下品です。
私には『自分を信じることが出来ない事』というのがある。
丁度、『脳味噌が電極に繋がれているかもしれない』という仮説のように。
……信じられるものなんて、限られているのかもしれない。私はここに何があるのかさえ、はっきりと自信を持って言うことができないのだから。
共感していただけるとうれしいです。
最終更新:2011-07-06 17:00:00
1338文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:51pt
この青竜中学校では、勉強ができるやつと、できないバカどもがはっきりしている。だからこの中学校では勉強をやりたいやつはテストをやる。バカなやつはテストをしなくてもいい。だがそのかわりに運動能力テストがある。この両方の成績によりクラスが変わる。一番上はSから一番下のFまである。Sになれば毎日ソファーで勉強したり、天然芝で運動できたり、いわば、Sならば毎日エンジョイできるのだ。そしてその大事なテストを受けようとしている、一人のバカ、村雲 光春が50M走を走ろうとしていた。
「さあ黄
金の足が動き出すぜ!」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-12 22:20:44
1634文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
実際のところまだ話の流れがはっきりとは決まってません。
中学生の想像で書いたものなので、現実とはかけ離れたものもあるかもしれませんが、御了承下さい。
性的な描写はしない予定です。
最終更新:2011-06-11 23:55:15
230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この旅行で何度めの海外旅行になるかは数えていないので、はっきりとは解からないが。多分20回ぐらいにはなると思う。
今までの旅行といえばだいたい、クリスマス頃から年末年始にかけての、各国のイルミネーションが美しい時期に旅行するのが《ぷるめりあファミリー》の定番。
しかし、世界三大クリスマスと称される香港は、夏に旅行しただけで、まだクリスマスには訪問していない。
この時期、世界中から観光客が集まる、というぐらい香港のクリスマスは有名なので、是非とも見物しなければ、ということで
再び《ぷるめりあファミリー》は香港へ上陸する事になったのである。
この小説は実際の旅行を元にした旅行記であり、リアルでびっくりな体験が一杯。それでは皆様、《ぷるめりあファミリー》とクリスマス香港旅行へご一緒に!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 19:10:58
8367文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公チダタローの社会人として成長していく話。
はっきりとしたオチのないコメディ小説です。
かなり短い文章で、日常のワンシーンのきりとりです。
※ミクシィにも投稿しています。
最終更新:2011-05-28 03:18:31
1300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
りょう離さないで・・・。
離さないよずっと・・・さゆり。
今でもまだはっきり覚えている・・・
さゆりと出会ったのは、秋の終わり頃。
私がまだ十八か十九の頃だった。
まつりとゆうサイトで遊んでいた私はある日興味本位で男として投稿した。
それがきっかけで始まったさゆりとの時間。
遊び半分ではじめたはずなのに私の心を変えたさゆりの存在。
決して叶うはずのない夢をみて約束をした
はかなく切ない恋物語。
最終更新:2011-05-07 02:45:29
1314文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
信一郎は28歳。美夏子は27歳。二人は市役所の同期だ。その年代の恋人たちの多くがそうであるように、二人も結婚を意識しながら、しかしどちらからもはっきりとは言い出せなかった。信一郎は父を一度も抱くことなく死んでいった祖父が眠る島、小笠原諸島父島に、美夏子と二人で赴くことを決める。島へと向かう船の上で二人は、夜空に流れ星を探す。それぞれの「流れ星」を――
最終更新:2011-04-24 17:48:53
4464文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
第四回では、短歌を題材に描写。
Quote:
秋きぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる
口語訳:秋が来たと、目にははっきりとは見えないが、(秋めいてきた)風の音に驚いたものだなぁ。
最終更新:2011-04-23 22:41:33
827文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
地方の田舎町で飛び降りが多発した。
様々な憶測が流れたが、はっきりとした原因は分からない。
天使になりたかった。
生き残った者はそう語った。
妹を亡くした兄は復讐の為に、
責任を感じる少女は好奇の為に、
死に至る理由を探して天使の影を追う。
最終更新:2011-03-14 17:07:45
51788文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
小さい頃の夏休みの思い出です。
この時の記憶は妙にはっきりしていたので書きました。
最終更新:2011-03-09 20:09:46
938文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
ちょっと変わった人達の恋愛を描いてみたつもりです。はっきりとした主題と言うか、テーマと言ったものはありません。ただ、物語の中の人たちにとっては大切なものを大事に描いていければ良いなと思って作ってみました。そう言う性格のお話なので、まとまりのない物語はどこへ突っ走ることやら。そんな、良く分からないお話です。
最終更新:2010-12-31 09:44:46
35407文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
牛、豚、鶏、人間、解体はなんでもござれ。昼間は肉屋の店長で肉の解体。夜は人でなしの人間を解体。悪人にはあくまで残酷に、善人には情と幸せを!を信条に生きている男。しかし、善悪がはっきりしない世の中。苦悩する男。
最終更新:2010-12-14 03:32:36
1603文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
クリスマス・・・それは俺にとっての嫌な行事
勝者と敗者がはっきりと見せつけられ
勝者には楽しい時間が
敗者には惨めな時を
送られる
そんないやな日それが俺にとってのクリスマスだった
最終更新:2010-12-10 20:11:02
845文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
君に出逢って、僕は色んな事を教えて貰った。君は僕にとって…【愛】という言葉では片付けられない、大切な人になっていった。
最初はなんとも思わなかったのにね?
【慈しむ】気持ちを教えてくれたのは、君。
【泣く事が弱い事じゃない】のを教えてくれたのも、君だ。
だけど、僕達の出逢いは間違いだったのかな?
だから君は僕の前から何も言わずに、離れたの?
未だに、怖くて聞けないけど、どうやら真意をはっきりさせる日が来たみたいだね?
ねえ、今でも馬鹿みたいに僕は君を想ってるよ。
最終更新:2010-11-13 07:12:15
1049文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何度も何度も見たことのある夢。まるで現実に起こったことかのように背はっきりと覚えている夢。化け物に支配された世界の片隅で、その夢で見た少女を探す。
最終更新:2010-10-15 22:53:43
8390文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あいつはわたしの幼なじみだ。
小さい頃はよく一緒に遊んでいたあいつも、今ではすっかり男の子になってしまった。わたしの方が随分と高かった身長は、私達が中学生になってからすぐに抜かされてしまった。わたしの方が出来たはずのスポーツも、今では全くと言っていいほど敵わない。あいつがぐんぐんと進んでいく度にわたしはひとり置いていかれた。もうお前は必要ないと、そうはっきり言われているようでわたしは時々無性に怖くなる。
最終更新:2010-10-01 17:29:07
749文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
はっきり言ってひねくれてます。
向いてないのもわかってますが、たまにこんなんしたくなります。
その名の通りです。
くだらない小話。
このアンケートを参考に、自分自身と向き合って頂けたら幸いです。
最終更新:2010-07-22 04:13:52
1126文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
中三で、男女共学、中高一貫の公立中高に通う怜香。初めてなった図書委員には、学年で良くない方向に有名な遠崎宙奈がいた…!はっきり言って、「読めばわかる」(笑)
最終更新:2010-07-09 16:50:42
8447文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
はっきりとした姿や形の無い物の怪。
最終更新:2010-07-09 02:21:29
8914文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ごく普通の高校生活を楽しもうとしていた俺は、沢村という女子と会って変なことを言われた。
「ゴーストハンターでしょ?」
その日から俺の日常は、霊と呼ばれる何かと戦う事を義務づけられてしまった。
沢村と毎日会話しないといけなかったり、疎縁になってた島津とバッタリ遭遇しちまったり、高校に入って沢村と知りあってから色々と大変だ。
どこかに俺と入れ替わってくれる人はいないものかねぇ・・・
作者より
ジャンルがイマイチはっきりしない作品です。
読み進めて的確に指摘し
てくれたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-29 16:53:57
12817文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
初めまして、俺の名前は紅(こう)赤(せき) 灯(ひ)焔(えん)。はっきり言って、この名前よりも『地獄(じごく)の業(ごう)焔(えん)』という二つ名の方が有名だ。
そんな俺は金属アレルギーで常に手袋をしている。喧嘩をするときは別だけど……。
好きな事は家事と星を見ること。逆に、嫌いな事はピーマンを食べる事、ゲームをやる事、数学の勉強をする事に自分勝手なやつを見る事の四つ。
こんな自己紹介で悪いんだけど、俺は今体育館の中にいる。その理由は――
入学式
それが行われるのは桜
と梅が咲き、新しい出会いを予感させる季節――春という季節がやってきた事を意味していると思う。
初々しい制服なんて自分で言うものではないけれど、初めて着る制服――ワイシャツに、黒ズボン、紺色のカーディガンと水色に黄色の校章があるネクタイ――に身を包んでいる俺は校長の挨拶を右から左へと聞き流す。
朝とも昼ともいえない微妙な時間帯に、暖かな陽射しが窓から差し込む体育館は俺ら新入生を祝福するというより眠気を誘っている。
「ふ、ふぁ~~」
欠伸をしながら壇上を見上げると校長の話はもうすぐ終わりそうで、
「最後になりましたが保護者の皆様……」
とお決まりのセリフを言っている。
早く終われ!
そう心で呟きながら来賓が壇上に上がるのを見ている事しか出来ない俺は、
「すいません。気持ち悪いので保健室に行ってもいいですか?」
近くにいた先生に声をかけて許可を貰い体育館を後にした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-24 15:00:21
66823文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
死んだ彩から、恋人だった亮の携帯にメールが届き始める。ついには写真まで。彼女の部屋に置かれたネットブックには、はっきりとその送信履歴が残っていた。霊界からの通信か、主のいなくなった彩の部屋にだれかが忍び込んで送っているのか。すべてが明らかになったとき、彼女の親友、妹、亮の三人はつらく悲しい結末をむかえる。
最終更新:2010-05-24 11:07:15
6479文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
河原優が、恋人の美涼とデートの待ち合わせをしている時、偶然、昔の知り合いの麗菜と出会う。
優は美涼とのデートの後、麗菜とドライブに出掛けるが、優は、あまりはっきりと麗菜の記憶を思い出す事が出来ない。
後日、ドライブの時に美涼が不機嫌になり、その原因が麗菜の細工にあると分かった優は憤慨し、麗菜を拒絶しようと考える。
しかし、「もう、二度と会えない」と言う麗菜の言葉に、何故か動揺した優は、美涼とのデートをすっぽかし、求められるまま海へのドライブに繰り出す。そして、その夜、
優は麗菜を抱くが、翌朝、麗菜は消えてしまう。 その後、美涼も失う事になった優は、後日、麗菜が結婚する事を知る。
優は、確実に自分の周囲の時間が流れた事を感じ、午後のベッドに横たわる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 22:49:23
9538文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
夢を見た日がありました。すごく鮮明にはっきり覚えていました。
最終更新:2010-05-03 12:10:21
297文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夏野鶉は天然で明るいが、物事を容赦なくはっきり言う性格の女の子。
ある日不良じみた奴らに絡まれていると見た少女を鶉が助けた(?)事で、彼女の運命が動き出した―…!
少女こそ、世界の歪みを調律する天使、それを守りし能力者達…『翼在る者』達と『翼無き者』達の、『聖なる大樹』を廻る戦いが、今始まる!!
最終更新:2010-04-27 00:12:13
38988文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
俺の弟子、キズナ(貧乳)は魔法使いだ。それもかなりの馬鹿で攻撃的ときてる。そんな愚かな弟子が動けば半分の確率で事件を巻き起こし、もう半分の確率で事件に巻き込まれる。はっきり言って、迷惑だ。それでも、魔法も戦闘もまだまだ未熟なキズナに、俺は心配しないではいられない。そんなわけで、今回はある町で起こった(起こした?)事件の顛末をお送りするとしよう。……ふむ、今回は師匠である俺も力を貸してやるとするか――アクションと魔法、コメディ風味。つまりはそんなライトノベルです。
最終更新:2010-04-26 07:28:08
183317文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:54pt
「どうせ長くは生きられませんよ」
「どうせ? どうせってなんだよ!」
「フザけんなよ! きっと俺が生きてて良かったって思わせてやるよ!」
ボクは、怒りで早足になりながら、次の動物病院に向かった。
この子猫は、もう一生光を見ることなく生きていくことになる。
ボクのしていることは偽善なのか、エゴじゃないのか・・・。
ボクは、なんどもそいつの顔を見た。
血だらけの顔の形もはっきりしないそいつの顔を・・・。
最終更新:2010-04-04 12:14:08
43714文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
羽炉学園、娯楽ラブ(娯楽クラブ)。いまいち活動目的がはっきりしないこの存在自体が出オチのような部活に所属してしまったが為に、様々な珍事に巻き込まれる事になった主人公を含む他の部員たち。
救世主かと思われた転校生はまるで役にたたなかったけれど、それでも彼らは一生懸命に生きています。
暖かい目で見守って下さい。
最終更新:2010-03-31 00:35:50
689287文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:165pt 評価ポイント:39pt
『アイトス』のコードを刻まれ本来生まれるはずでないラテアの世界に柚葉の双子の妹として生まれおちてしまった、冬華。その身に宿した白と赤は『あの世』に染まりしあかしとて、家族は冬華を異端分子として排除を始める。柚葉からは隔離され、独りで過ごしていた部屋を抜け出したとき、そこには絶望と希望が混在した。いまはもう、夢に見ても顔をはっきり思い出すこともできないあの人と、私を受け入れてくれた世界のかけら。そんな、私たちの話。自ら異形となりて世界を変えようとした一人の男と、人になりて世界を
変えようとした異形の男の子。そして、二人が愛した一人の女の子のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-16 11:01:33
1948文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある青年が地球を離れ20億光年先の星ザータナへ・・・
両親、兄弟の事故死とはっきりとしない組織の詳細。
彼はこれからどんな人生を歩んで行くのか・・・?
駄作ですw 文章力無しなのでw
つまんなくなったら即読むのを中止してください><
ものすごく展開遅いです!
それでっも良ければ読んでみてください。
最終更新:2009-12-24 18:09:37
4837文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
武田悠哉はおそらく今世紀最大であろうパニック状態に陥っていた。彼がいるのは見覚えのない広大な草原。彼はいつの間にやら、奇妙な世界に迷い込んでいたのだ。勇者なのかそうではないのか、いまいち立ち位置のはっきりしない微妙な高校生が繰り広げる、おバカファンタジー。
最終更新:2009-11-24 17:52:04
2096文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幸(さち)は同窓会の席で、ある人物の姿を探す。しかし、その姿は見当たらず、旧友の誰もが彼の存在を忘れていた。けれど、幸はあの少年をはっきりと覚えていた。
最終更新:2009-09-27 17:34:57
1441文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
遠い遠い未来。X染色体の複製の乱れがはっきりと確認できるようになった時代についてのちょっとした思い付き短篇。
最終更新:2009-09-26 23:51:27
932文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
FUCK!SUCK!――そんな下品な言葉が口を出る罵詈雑言製造機、元男・今女の一風変わったTS+異世界召還もの。はっきりと言おう。作者は変態であるとっ!
最終更新:2009-07-03 14:18:56
4175文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
学校の屋上、生きる意味を見失った俺は飛び降り自殺を……………そんな俺の前に出てきた黒いヘルメットを被った男(黒ヘル)は、自分を『自殺屋』と名乗ってきた!?.....はっきり自殺というテーマはただの口実!友情や魔法や戦闘やハーレムや…etcコメディの枠を超える詰め合わせコメディ!!(ツッコミは『結局コメディじゃん!』でお願いします)
最終更新:2009-06-08 22:19:29
202555文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:243pt 評価ポイント:121pt
「××」今や日本人にとって、"魔女"は、タブーワードとなっていた。事の発端は『東新宿事件』。16年前に起こったその凄惨な事件が、人々の心にはっきりと植え付けたのだ。「魔女とは、即ち憎悪の対象であり、忌まわしき存在であり、絶対的恐怖」だと――。今とは少し違う、日本にて。大学生境孝介と、留学生アーズリィが紡ぐ、日常非日常。
最終更新:2009-06-08 02:48:21
20160文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ぐるぐる乱脈回転する未来の地球が舞台。このシリーズもいよいよ後半に突入です。「魔女の回転予報官シリーズ」今回は連作長編でお届けします。テーマは、チャンバラ!尊敬する山田風太郎先生の『魔界転生』にインスパイアされました(笑)。登場する武士の方々は、林崎甚助、東郷藤兵衛、柳生十兵衛、宮本武蔵。まぁ、はっきり、マネッこですよごめんなさい。それなりに独自性を出してみるからファンの方おこらないでね。一度チャンバラに挑戦してみたかったんだよ。では、よろしかったらお付き合いのほど、よろしく
お願い申し上げるでござる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-04 14:02:53
67984文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
愛と戦いとギャグとツッコミと・・・。あ、はっきり言って愛と戦いはないけど、まあ、そんな感じです・・・はい・・・うん・・。
最終更新:2009-04-17 09:58:14
4773文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
prologue私は授業中にもかかわらず、黒板ではなく斜め右前の男子を見ていた。彼は橘篤(たちばなあつし)短髪眼鏡で無口。容姿は上のほう。はっきり言えば、タイプだ。だから私は彼に告白し、今に至る。
最終更新:2008-11-17 02:50:18
4477文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夜明け前の静かな時間が好きだった。だが、世間を騒がす連続殺人事件によって、それは奪われてしまう。毎日のように鳴り響くサイレンの音。はっきり言って迷惑なのだが、自分でどうこう出来る問題でも無い。だがある日、それをどうにか出来るだけの力を、手に入れる事になる。
最終更新:2008-10-21 14:57:08
33662文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
俺の弟子、キズナ(貧乳)は魔法使いだ。それもかなりの馬鹿で攻撃的ときてる。そんな愚かな弟子が動けば半分の確率で事件を巻き起こし、もう半分の確率で事件に巻き込まれる。はっきり言って、迷惑だ。それでも、魔法も戦闘もまだまだ未熟なキズナに、俺は心配しないではいられない。そんなわけで、今回はある町で起こった(起こした?)事件の顛末をお送りするとしよう。……ふむ、今回は師匠である俺も力を貸してやるとするか――アクションと魔法、コメディ風味。つまりはそんなライトノベルです。
最終更新:2008-08-13 07:22:18
140727文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:50pt
自分がレズビアンなのかもはっきりしないまま、同姓の親友、香を愛する主人公、敬。その一方、敬には矢和田という彼氏もいた。彼は敬を愛するが、敬は香以上に彼を見ない。愛しているのに、相手は一番に自分を見てくれない。そんな者達の、それでも相手を愛していきたいとする、ひたむきな姿勢。それはやがて、すべてが素敵な場所におさまるよう、人生を方向づけていく。切ない日々の先に待つ、最高の幸せ。
最終更新:2008-05-16 07:47:49
92613文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
煮詰まってた時にあの世界的有名なモンスターバンドの名曲聞きまくってたらこんな感じの情景が浮かんできやした。はっきり言ってつまらないです。ドタバタやハリウッド映画を好む方は読まないで下さい。何も起きませんから。後悔しやすよ。
最終更新:2008-04-29 18:44:13
597文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
五百年前に大戦と呼ばれる騒乱があった世界。かつての大戦を終結に導いた英雄、ユウはその過去を一般には隠し、それを知る世界各国の首脳から軍事以外の最高権限を与えられ世界平和のために動いていた。各地で地底から魔物が現れるという異変を察知したユウは、四人の仲間を招集し、かつての大戦時に用いられた特殊武装、神器を持たせると共に協力を仰ぐ。目的のはっきりしない事態に、強さだけを追い求める戦士ゼアと、目先の仕事を優先させたい女性ソールは協力を拒み、ユウと別れる。だが、二人は街を去ってすぐに
その魔物と遭遇し、神器を使って対応、その戦闘でユウとの合流を決め、引き返す。一方のユウも街外れに現れた魔物と対峙し、人を襲う理由を問い、和解の可否を探る。だが、魔物はユウの言葉に耳を貸さず、やむなくユウの仲間が倒してしまう。魔物たちは創世樹の根が支える地下世界の住人であり、幹が支える地上世界の文明発達によって生じた環境汚染が地下に広がりつつあることに激怒し、創世樹の幹を破壊することで地上世界の滅亡を狙っていた。創世樹の下で、その首謀者と対峙したユウは説得や和解を試みるも拒否される。ユウの仲間たちは奮闘するも、圧倒的なまでの戦力差により全員が戦闘不能となる。勝利を確信する地底人たちに、ユウは単身戦いを挑む。強大過ぎる力を行使することが人類の堕落を招くと考え、戦いを仲間に任せていたユウだが、愛する人のいる世界を滅ぼされるわけにはいかない。故に、ユウは仲間たちの力で対応できない時のみ、世界や人類のためではなく、ただ一人自分の愛する女性のためだけに戦う。そうして、ユウは世界を守るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-06 00:01:49
62461文字
会話率:40%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「とんでもない田舎」と聞いて、どんな想像をする?遊ぶところがない?つまらない?退屈で死にそう?まぁそんなところだろう。でもここは違う。はっきりと断言できる。オレが引っ越してきたこの田舎は、そのままの意味でのとんでもない場所だったんだ。――なにしろこの村には、『魔法』が存在するんだから。
最終更新:2007-12-14 09:09:33
44097文字
会話率:44%
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総合ポイント:27pt 評価ポイント:25pt
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