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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2657 件
何かになりそうでならなかった創作の切れ端。詩のようなものが中心になるかと思います。
一作品として上げるのにはちょっと、というものをメモ的に。他の執筆等に詰まったときなどに置いてゆくかもしれません。
キーワード:
最終更新:2023-10-12 19:45:32
4709文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:120pt
最近、16bitセンセーションというアニメが
やってます。どういう内容かというと2023年の美少女を
描くイラストレーターが1992年の美少女ゲーム会社に
タイムスリップする話。
このアニメを見た後のせいか、懐かしく思って感慨に
ふけっていると、そういえばエロゲって恋愛とは無縁な
凌辱(最近の漢字変換だとりょうじゅくが変換できねー)
やらライトなナンパな恋愛ばかりをイメージしていたのに、
遊んでみたら、今まで生きてきた娯楽作品の中で一番恋愛や
真実の愛のようなものに近づ
いていると感じた作品は、エロゲ
ばかりだった気がする。
例に出すと、ホワイトアルバム2やらホワイトアルバム。
天使のいない12月。
AIR。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 17:57:54
743文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔界で家族と暮らしている少年ロヴロは、魔術の才に恵まれていた。しかしそれは、悪魔との取引のようなものだった。それは、およそ二十歳までしか生きることが出来ない病の副産物に過ぎなかった。
現実を受け止めることに苦悩したロヴロを救ったものは、魔法の鍛錬だった。
魔法を習得している間だけは、嫌なことを忘れられた。そして彼が若干十六歳になった時、人間には不可能とさえ思われていた最上位の悪魔、ルシファーまで召喚出来る程に成長していた。
もはや扱えない魔法などない、魔術師の極致にい
るようなロヴロを、魔界で寿命を費やす事を勿体無いと感じた父親は、人間界で学校に入学することを勧める。
人はいつか死ぬものだと、いつしか心の平穏を取り戻した彼は、入学試験を受ける事を承認するが、試験の結果を見たルーカスに、教師になることを打診される。
白魔術は善、黒魔術は悪、そんな固定観念がはびこる人間界での教師生活が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 02:12:14
195728文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
滋賀県のとある山にある噂の人魚の社。
その噂を調べるために男は山へ訪れた。
誘われるままに山奥へと足を進めた男はその噂の正体を目にする。
女の声を聞いた瞬間に意識を失った男は夢のようなものを見た。
近江という人魚と藤嶺碧という男が出会い、そして2人は段々と惹かれあっていった。
しかし、死というものが2人を蝕んでいた。
最期の時まで2人は一緒にいることを望み、その望みは果たされた。
男は最期を見届けると目を覚まし、山を降りる。
【藤嶺碧過去作展】で曾祖父があの夢に出てきたあの2
人の友人だということが発覚する。
あの後のこと、噂の始まりを男は曾祖父から聞かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 00:00:00
50363文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
古代エジプトではどのようなもの食されていたのか、また食事そのものをについて書いています。
最終更新:2023-10-10 06:46:36
2317文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
作:レオナールD
ローファンタジー
完結済
N9717IK
交際中の彼女が浮気をしている現場を押さえた高校生・鬼島焔はあまりの悲しみから黒い幽霊のようなものに憑りつかれてしまう。
そんな焔に対して、彼女は刀を取り出して胸に突き刺してきた。
どうして、自分がこんな目に遭うのだろう。何も悪いことなどしていないというのに。
絶望する焔であったが、彼の前にあの世の管理者を名乗る女神が現れた。生き返らせてもらうことと引き換えにして、焔は『堕神』という黄泉の国から逃げ出した邪悪な神と戦うことを命じられてしまう。
黄泉の女王の眷属となった焔は生き返
って『堕神』に立ち向かうが、その前に自分を刺し殺した元・彼女が立ちふさがる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 20:14:59
106869文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2120pt 評価ポイント:1460pt
趣味で書いているルーマニア海軍史のようなもの。
海軍史と銘打っているものの、ルーマニアの関わった戦争などでは海軍に限らず書いています。
最終更新:2023-10-04 14:37:54
52972文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:124pt
このお話は自分用に書いた日記のような備忘録のようなものである。
10年後、20年後これを読み返したときに「こんな時代もあったな」と
笑えたり懐かしめたりできるような人生が遅れることを願って、
自分へのメッセージを送りたいがために始めた。
完全に自己満足のものになるため言葉遣い、偏見があるかもしれませんがご了承ください。
最終更新:2023-10-03 23:20:38
1383文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学園モノ。漫画同好会の人数が少ないので仲間を作って夏コミに参加しようって感じのお話。
下書きあるいはプロット、台本のようなもの。
最終更新:2023-10-03 04:00:00
44873文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
思いついた 詩のようなもの を 書いて みました。
最終更新:2023-10-01 01:22:36
213文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:激苛衰黙緊怒日
ハイファンタジー
完結済
N7880IK
私は、国立魔導図書館に勤めるリブラと申します。蔵書の管理や、図書館にいらっしゃる利用者様へのご案内が私の仕事です。
その日、私がお見かけした利用者様は、片手にポットを持ち、呪術関連の書架の前で立ち尽くしていました。
私が声をかけると、利用者様はとても困ったようにお話しくださいました。
「ポットから、パンツが出てくるようになったんです」
と。
当選くじ:本 ポット パンツ
※くじ引き小説とは
100個くらいの適当な単語をくじにして、当てた単語を使って小説を書くシリーズ。三
題噺のようなもの。
ノープロットの行き当たりばったりなので、作者もどんな話になるか書き上がるまでわかりません。
オチがないことや、引いた単語が出オチになる可能性も。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 20:00:00
8469文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
王太子に裏切られ、悲しみの中、無実の罪で処刑された公爵令嬢ネムリア。
処刑された瞬間、なぜか時が巻き戻り、子どもの頃の自分になっていた。
記憶を持ったまま10年程時を遡った彼女の「2度目の人生」はどのようなものになるのだろうか。
前作の「ざまあ、してみたかったな」とのつながりはありませんので、このお話だけでも楽しんでもらえます。
兄妹そろってゲームの世界に入ってしまったシリーズも書いています。
ぜひ、そちらも読んでもらえると嬉しいです。
最終更新:2023-09-30 06:58:50
1678文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2612pt 評価ポイント:2462pt
【当作品は、すでに公開済・完結済の『灰色の花』の改稿版です。本筋は概ね同じですが、大幅加筆修正をしています】
ジルコ王国の軍事警察署で働く20歳の娘、メレンケリ・アージェ。
彼女の右手には触ったものを「石」にする力が備わっていた。触れたら最後、全てが石になるまでその力は止まることはない。そのため、取り調べを受けるために捕まえられてきた男たちの脅しとして、彼女の力が重宝されていたのである。
「祖父も、父もしてきたことだから」
それがメレンケリの口癖だった。彼女は自分が軍
事警察署で働くことは、家系的に義務のようなものであり、「石にする力」を容疑者の真相を暴くため「脅し」として使うことも納得していた。
しかし、彼女は西の王国サーガス出身の青年、グイファスと出会ったことで彼女の考え方が変わる。
石にする力は、本当に人を不幸にすることにしか使えないのか。石にしてしまったら、本当に二度と元に戻すことができないのだろうか。
人とは違う特別な力を持った、メレンケリのお話。
*不定期更新。
*随時、細かいところを修正しています。
*カクヨム様、ノベルアップ+様では先行公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 19:00:00
137672文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
機動魔法科学園3-A生徒のPRのようなもの。数値は出席番号になる。
設定詰め込み過ぎてストーリーを書くのが面倒になったためこんな形に。
30人居るはずだが出来るだろうか。
最終更新:2023-09-29 10:56:31
25265文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は、『白』を目指して進んでいる。
温かい少女の手を握りながら。
最終更新:2023-09-26 21:19:41
4330文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
口数だけが取り柄の男、アケビ。
長らく不孝をしてきた家を遂に追い出されて、今夜寝る場所もない。
そんな折に、喋らない少女と出会う。
少女は声を発さないが、無視をしている様子もない。
ただ頷き、目を伏せたり見開いたりする。
気がすむまで話を聴かせ、陽も暮れてきた。
いくらなんでも少女の家に転がり込む訳にはいかないと、少女を家に帰そうとした時、
「来て」
と一言、彼女が初めて声を発する。
少女が先を歩き、アケビはその後ろを着いていく。
三里程歩いた先
には関所のようなものがあり、抜けるとそこは、誰も声を発さない沈黙の村だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 07:44:17
53556文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:6pt
作:十ノ口八幸
空想科学[SF]
完結済
N1516DX
前年に自称神と不本意ながら約款契約した主人公・州環光魔。
正確には仮のようなものだがそれでも不本意には違いなく。
その一つが自称神の誤解を解く事を一応の目的として設定している。
まあ、これは表の光魔は知らない契約なのだが。
今回の舞台は全ての属島。
其処の事後処理が主な依頼内容。だった。
それは現地最初で崩れ去る。
降り立った島の現状は悲惨を極め、結局収めるために参戦して全ての戦地を転戦するはめになってしまった。
その中で光魔は一人の存在と一つの存在と邂逅する。
その邂逅が
自称神共の潰し合いの始まり。
始めての潰し合いにして最初の説得。
成功は。
其々の思惑をもって開かれる自称神共は何を想い、そして、何を叶えるのか。
さあ始めよう胸糞悪い第二の開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 02:46:02
726082文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
突如として神に呼び出された少女は、不老不死の能力を与えられ、無理やり異世界へと転移させられることとなる。ただ、その不老不死の能力というのは決して良いものではなかった。死なないのではない。“死ねない”ある意味呪いのようなものだったのだ。そんな呪縛を背負った少女は、残酷な異世界で彷徨い、旅をする。
最終更新:2023-09-22 21:14:38
149281文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:66pt
詩のようなもの・・・小説ないの一片
最終更新:2023-09-22 07:46:40
478文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
筋トレの際の基本や注意事項及び心構えのようなもの。
その一、正しい姿勢で行う。
その二、筋肉痛のときは無理はしない。
その三、痛みが特に強いときは控える。
その四、過度なトレーニングは逆効果であるため毎日はしない。休養が大事。
その五、鍛えたい部位を意識する。
その六、酸欠にならないよう、息を止めない。力を入れすぎない。
その七、必要な栄養素をしっかりと摂ること。
その八、筋トレに向いている時間帯は夕方。睡眠は大事。夜は早く寝よう。
その九、たとえ、筋ト
レにより良い体になっても、太っている人を見下さない。
その十、嫌がる人を無理矢理誘わない。
その十一、ジム等、他の人がいる時はマナーを守る。紳士に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-21 11:00:00
888文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
単純なゲームの世界。格闘ゲームと陣取りゲームのようなものが合わさったシステムであり、東西南北四つのチームに分かれて戦う。南のチームリーダーのダリアは白鬼と恐れられるガーベラとの戦いの中で違和感を覚える。
最終更新:2023-09-17 22:00:00
8173文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある夏の朝、僕は家を出て仕事に向かった。駅に向かって急いで走っていたその時だった。入道雲がものすごい勢いで形を変えていく。鼓膜を破るほどの轟音が耳に突き刺さり、周りの人々が耳を抑える。僕は自分の目を疑った。入道雲の隙間から見えたのは巨大なミサイルのようなものだった。僕は命の危険を感じた。走馬灯さえ見た気がする。ただ、そんなことよりも、僕はただ走っっていた。近くにあったシェルターに僕は間一髪飛び込んだ。ドーン、と大きな音を立て、シェルターの窓は砂埃に覆われ、景色は無と化した。耳
鳴りがする。頭が痛い。僕の意識はゆっくりと遠ざかっていった。
これは平凡だった僕がこの世界の謎を解く物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 22:52:32
5694文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分の物語に対するラブレターのようなものです。
最終更新:2023-09-14 22:51:20
2423文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
作:キャラ☆めり〜ぜ
異世界[恋愛]
連載
N4578IE
この作品は、人族と魔族が二千年以上争いを続けた世界。両国で平和条約が結ばれた時代の魔族が建国した国ユートピア王国を舞台に、魔王城の地下にある最古の召喚陣に転移召喚された記憶喪失の少女カロン・クロウドが主人公の「忘却の少女は次代魔王候補のヒロイン候補に言い寄られています」と、二千年前に魔族軍を指揮し、人族の軍と戦った魔王妃リリスの前世の記憶を持つ魔族の由緒ある血統貴族(魔将貴族)令嬢エリザヴェータ・シルバニアが主人公の「魔王妃だった転生悪役令嬢はいけ好かない婚約者の拾われ妹に
ときめいています」のふたつの物語の完全版のようなものです。
主にサブ女主人公であるエリザヴェータの物語を起点に現代の魔王の息子で次代魔王候補とされるゼノンの誕生日の日に、エリザヴェータとゼノンの婚約が貴族院から公言され、魔獣たちが棲むオルト山脈で魔獣たちが暴れ出し、麓の集落にいた民を襲う事件が起こり、現代の魔王ジュン・クロウドは魔王城の地下にある召喚陣を使い、生存者を召喚しますが、召喚されたのは新種の魔獣スライムに覆われた魔力を持たない記憶喪失の女主人公でした。ゼノンはそれを切り裂き、少女に手を差し出し、魔王は少女にカロンという名を与えて家族として少女を迎え入れました。先代魔王でゼノンの母親であるカエラがゼノンを庇って石化したまま元に戻らない事や魔族の国から魔法使いの国として変わった世界の歴史に触れ、何も持たなかった少女は成長し、ゼノンとエリザヴェータの婚約を快く思わないカロンは魔法学院で現代の聖女と称される隣国からの新入生の美少女タチアナ・シルフィーに白羽の矢を立て二人をくっつけようと奮闘しますが、なぜかカロンがタチアナから好かれしまい、カロンを気に入っているエリザヴェータは心穏やかじゃありません!
幼い頃、エリザヴェータに告白し、ゼノンをライバル視するエリザヴェータの従兄弟アレクサンドル・アカインも加わり複雑な恋愛相関図に……
二千年前の魔族と人族の戦いの因縁が複雑に絡んでゆく、喪失系無自覚女主人公の百合要素強めのハーレム展開魔法世界奮闘ファンタジー開幕です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 09:37:19
78306文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
元悪役令嬢エレナ・アルファーノが石占い師エレナ・アルファーノとなってクライアントの皆さんの相談に乗ったり乗らなかったりするお話。
私の別作品である「つい、好奇心に負けてしまって悪役令嬢を目指すことにしたものの」のその後の世界を描く番外編のようなもの。
基本的には1話完結オムニバス形式です。そして不定期連載の予定。
この作品は他サイトにも掲載しております。
最終更新:2023-09-09 00:00:00
5969文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:120pt
恐らく霊感のようなものがあります。
最終更新:2023-09-07 05:13:57
1270文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女は三上鏡花という。年齢は二十七。傾国の美貌の持ち主だ。彼女には特別な能力がある。ニンゲンの感情、あるいは思いが、漢字一文字で見えるのだ。脳内でスイッチをオンに切り替えると、漫画の吹き出しのようなものが各人の頭上に発生し、その中に漢字が出現する。これまで能力を駆使して積極的になにかを成してきたという実績はない。遊びの手段でしかないからだ。彼女は高杉晋作の辞世の句に込められた精神性こそ手本にすべきだと捉えていて、だから思考はもちろん、生き方すらも急進的に飛躍したり圧倒的に蛇行
したりする――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 21:19:02
309893文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:136pt
父方の一族総出での宴会中、突如隕石が降ってきた。
どうやら地球の神の不手際のようなのだが、そのお詫びに別の世界の神のようなものに頼んで転生させてくれるようだ。
この一族、普通のようで普通じゃない。
ドタバタ何やかんやで普通に過ごしたい主人公、だがそうは問屋が卸さない、巻き込まれ巻き込み挙げ句の果てには大騒動。
これは普通じゃない一般人の集落が巻き起こす異世界転生物語。
※ブックマーク、文章やストーリー評価ありがとうございます!作者の励みになりますのでどしどしお願い
します。
評価される際、感想やレビューで高評価or低評価の理由も併せて頂けると改善しやすいのでよろしくお願いします!
誤字脱字に関しても随時訂正修正を行なっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 23:30:53
272835文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:500pt 評価ポイント:228pt
主人公の笹乃威吹が友達の坂内莉央と学校の帰りに歩いているとありえないような現象が起こり、気がつくと異世界に来ていた。
しかし、チートのようなものはあるはずもなく普通に最悪だった。
最終更新:2023-09-05 04:21:51
9989文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生身だから見られ、生身だからこそ届かない。
そのようなものこそ観るべきで、かかわるべきかもしれません。
最終更新:2023-09-04 18:00:00
3741文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
辺境の村に住むスマクラフティー兄妹は、周囲とは一風変わった力を持っていた。
特に兄のグラナードは生まれ持ってして特殊な魔法を使用できたのだが、辺境の地に住む者であった為に力の使い道はほぼ無いような状況。
そんな中で彼らはのんびりと暮らしていたのであったが_____
「お兄ちゃん、何それ?!」
突如現れた禍々しい何かによって、勇者など必要のない安寧の世界から一変、兄グラナードは異世界へと連れ去られてしまう!
そこで彼は、自分が特殊な力を持っているにも関わらず弱者で
あったことに気付かされて。
一方、取り残された妹のメイアは兄を失ったことにより半ば絶望して。
これは、不運にも苦難の道を歩むことを強いられてしまった兄妹の話。
何を得て何を失うのか。過去現在未来と、何が起きるのか。
今、その秘密に迫る旅と試練が幕をあげる!
そして作品とは別に、これは国語力と作文力の欠如した作者が奮闘する裏ストーリーでもある!
*作文力の欠如があると読めない!という方は読まないことをお勧めします
*この作品は、作者がつい最近まで更新していた作品のリメイク版のようなものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 20:00:00
651045文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
「不機嫌な後輩」のヒロイン、坂上咲良の物語です。
勝呂純と出会う前、彼女がどのような日々を送ってきたのか?
母との葛藤の理由とは、いったいどのようなものか?
何故、勝呂純に惹かれたのか?
そんな物語になります。
性被害に関する記述がありますので、閲覧される際は注意して読んでください。
不機嫌な後輩
https://ncode.syosetu.com/n3690if/
最終更新:2023-09-03 18:51:42
193788文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
あのガーデンパーティから2年後。またあの季節が訪れるのに16歳のディアナはいまだ婚約者ナシの公爵令嬢のまま。その理由はあのヒトがー…
「リリアンローゼ」第三弾です。ディアナの後日談のようなもので短いです。キーワード「年の差」は一応…なので、生温いわ!というご意見ありましたらゴメンナサイ。
最終更新:2023-09-03 15:46:56
4013文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:162pt
ナリューシャは10歳で、自国よりも強国に嫁いだ。嫁いだ相手は、その国の18歳になる王弟ラジェドン。ナリューシャは人質のようなものだった。けれど、兄のように優しいラジェドンに、ナリューシャは恋をした。しかし、楽しかった日々は1年ほどで終わった。ラジェドンの国が内乱に陥り、ナリューシャは自国へ返されることになる。その後、ラジェドンの国と自国で戦争が起こり、8年経った。ラジェドンは国王となり、ナリューシャは彼の国の属国の姫になっていた。8年ぶりにパーティーで会えることになり、彼が生
きているだけで良いと思っていたナリューシャの心境に変化が起きる。【8年も初恋が忘れられないどころか、彼に会うと更に膨らんでしまった姫】と【妹のように思っていた姫に気付かされる微執着国王】の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 22:14:53
9571文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:1384pt 評価ポイント:1240pt
くすんだ茶色の髪と薄墨のような瞳にごく平均的な顔立ちのアリーシャ・クォーツ伯爵令嬢。
王立貴族学院の淑女科に所属する「普通」な彼女が、突然に騎士科のマリエ・ガーネット伯爵令嬢から婚約破棄をかけての決闘を申し込まれる。
ガーネット伯爵令嬢から鮮やかなブルーの瞳が麗しいランスロット・パライバ辺境伯子息にふさわしいのは同じ騎士科の自分の方だと主張される。
決闘は申し込まれた側が内容を決めることができるので、ほぼ出来レースのようなものではある。
決闘を受けて立つことにしたアリー
シャが決めた内容とは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 18:00:00
16858文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:428pt 評価ポイント:350pt
人というのは断片的な情報だけで物事を判断しがちだ。
例えば、建物。 外壁はひび割れチャイムは鳴らず、苔やつたまでが生えている。
だが、建物の中は?汚いとは限らない。
例えば、政治家。表ではそれらしい事を発言する。(その発言も危ういものだ。)
しかし、裏では汚職に手を染め、有事を長びかせる事で自分達の私腹を肥やしている。
この世界は断片的な情報で溢れかえっている。またそれを剥がそうとする者は常に排除されてきた。
その状況に遭遇するのはいつも、玄関や扉や窓なのだ。
とある人はこう言った。
「偉業を成し遂げるために必要なのは技術や才能ではない。きっかけだ。きっかけはなんだって良い。」 と。
このような言葉は沢山の人々の心の支えとなってきた。
丁度ギリシャローマのコロッセオの、トラバーチンのように。
日本のとある県のとある町のはずれ、雑木林が聳え立つ場所の近くに、一軒の粗雑な車庫があった。
その中では、車庫の外見からは到底想像できないようなハイテクな技術が、駆使され、ある一つの全く新しい概念
全く新しいテクノロジーが生み出されんとしていた。
そのテクノロジーは現在の人類が擁するテクノロジーをはるかに凌駕するようなものだった。
まるでSFのようなものだった。
偉大な功績には多大な犠牲がつきものだろう。
白熱電球を発明したトーマス・エジソンは、2万回も挫折したという。もっともエジソンにとっては挫折までもが発明の糧だろうが。
印刷機を発明したヨハネス・グーテンベルクは、発明の為に莫大な借金をしたという。
そしてそのSFのような、テクノロジーを完成させようと日々苦心している青年も、また多大な犠牲を払った。
いや、正しくは払わされた。
才能 名誉、誰もが羨むようなものを手に入れた青年。
ありきたりな、大切なものは失ってから気づくという言葉を何度心で繰り返した事だろうか、
当たり前のことを大切にしてほしい。
そして、家族を大切にしてほしい。
そして、騙されるな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 16:05:55
4768文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんとなく、今思っていることを書いてみました。
青春はいわば呪いのようなものでしょうね。
最終更新:2023-09-01 22:17:25
906文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:来栖もよもよ
異世界[恋愛]
完結済
N0115HV
目立たず静かに生きていきたいのに何故かトラブルに巻き込まれやすい古川瞳子(ふるかわとうこ)(十八歳)。巻き込まれたくなければ逃げればいいのだが、本来のお人好しの性格ゆえかつい断りそびれて協力する羽目になる。だがそのトラブルキャッチャーな自分の命運は、大学に入った夏に遊びに来た海で、溺れていた野良猫を助けようとしてあえなく尽きてしまう。
気がつけば助けたその黒猫と一緒に知らない山の中。
この国の人に出会うことで、ここはあの世ではなく異世界だと知り、自分が異世界からの『迷
い人』と呼ばれていることを知る。
王宮に呼ばれ出向くと、国王直々にこの国の同い年の王子が、幼い頃から感情表現をしない子になってしまったので、よその国の人間でも誰でも、彼を変化させられないかどんな僅かな可能性でも良いから試しているので協力して欲しいとのこと。
私にも協力しろと言われても王族との接し方なんて分からない。
王族に関わるとろくなことにならないと小説でも書いてあったのにいきなりですか。
異世界でもトラブルに巻き込まれるなんて涙が出そうだが、衣食住は提供され、ナイトも一緒に暮らしていいと言う好条件だ。給料もちゃんと出すし、三年働いてくれたら辞める時にはまとまったお金も出してくれると言うので渋々受けることにした。本来なら日本で死んだまま、どこかで転生するまで彷徨っていたかも知れないのだし、ここでの人生はおまけのようなものである。
もし王子に変化がなくても責任を押し付けないと念書を取って、トウコは日常生活の家庭教師兼話し相手として王宮で働くことになる。
大抵の人が想像するような金髪に青い瞳の気が遠くなるほどの美形、ジュリアン王子だったが、確かに何を言っても無表情、言われたことは出来るし頭も良いのだが、何かをしたいとかこれが食べたいなどの己の欲もないらしい。
(これはいけない。彼に世の中は楽しいや美味しいが沢山あると教えなければ!)
かくしてジュリアンの表情筋を復活させるトウコの戦いが幕を上げる。
フェードイン・フェードアウトがチートな転生女子と、全く笑みを見せない考えの読めない王子とのじれじれするラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 21:44:22
127886文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4966pt 評価ポイント:3280pt
ある夜。肩を落としながら自宅に帰った男は度肝を抜かれた。
リビングの白い壁に生肉が張り付いていたのだ。
赤黒く、ところどころ白くて、そして数箇所に
ゴムホースの先っぽのようなものがついている。
見つめていると嫌悪感が湧き上がり、吐き気を催すほどであった。
あれはなんだ? まるでグロテスクなイソギンチャク。模型か? だが――
と、男が見つめ、考えているとそれはエンジンがかかったように激しく動き出した。
男はそれでわかった。むしろなぜすぐにわからなかったのだと思う
ぐらいはっきりと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 11:00:00
1724文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
ショートショート物語です。
この世の中にないものを例えに書いてみました。
中年男性が会社のストレスに限界を迎えて向かう矢先は。。このようなものがあったら自分を自分で傷つける人も少しは減るかな。
最終更新:2023-08-28 23:00:00
665文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
人間とは磁石のようなものである。
最終更新:2023-08-28 02:47:09
1896文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
日本は西方大陸同盟に宣戦布告を受け、降伏寸前にまで追いやられていた。その最中、その持てる技術は数十年先を行くと評される新興国の助けにより、反攻し停戦にまで導くことができた。その第4次世界大戦が停戦し15年以上の月日が経過した。人々の暮らしは新興国の助けもあり、かなりのスピードで復興が進んでいた。
新興国の名門の出身のアリステラ、日本の軍閥に係わる家系である志澄、避難民として日本で暮らす心優しき青年シアが学園で出会い、多くのことを経験していくにつれて友情を深めていく。
月日を重
ねるにつれて志澄とシアはアリステラに対して恋慕のようなものを抱いていく。
アリステラはその性格から落ち着いていられないようで次から次へと問題ごとを運び込む。そんな学園での日常を謳歌していた3人だが徐々に大きく渦巻いた世界に巻き込まれることとなっていく。
近未来ロボット異能力バトル恋愛ごったもりの小説!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 06:12:11
90377文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
オレリアは18歳の時にコデルリエ伯爵と結婚したが、結婚初日からルクレールはまったくオレリアに興味を示さず、部屋も別々で初夜すら共にしていない状況だ。
結婚から二年たってもその状態は続き、オレリアはあるとき、ルクレールにかつて恋人がいたという噂を聞く。身分が釣り合わず反対されて別れた恋人のことを、ルクレールはまだ想っているのだろうか。
もしそうなら、オレリアは密かに抱いているルクレールへの恋心を封印し、彼に別れを告げた方がいいのかもしれない。
そんな悩みを抱えていたオレリアはあ
る日、怪しげな占いの店を発見する。
侍女は怪しいからというけれど、悶々とずっと悩み続けていたオレリアは、何でもいいからアドバイスがほしくてその店に足を踏み入れる。
そしてオレリアは「この先三か月で運命が決まる」という占い師の謎の言葉とともに一つの指輪を差し出された。月明かりにかざしてから指輪をはめて眠りにつけと言うのである。
半信半疑のまま、占い師に言われたとおりに指輪をはめて眠ったオレリア。
翌朝目を覚ましてみると――「え⁉ 姿が消えているの⁉」。
一方ルクレールは、オレリアが消えたと聞いて血相を変えていた。
オレリアの姿を探すも、夜になっても彼女はどこにもいない。
ルクレールは絶望し、オレリアの使っていた寝室に向かうと、そこには一通の書置きのようなものが。
「わたしは、ここにいます」
オレリアが残したメッセージから、透明人間になったオレリアとルクレールの奇妙な交換日記がはじまる――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 12:00:00
56689文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:15236pt 評価ポイント:11104pt
僕……辻村劣等(つじむられっと)は化学、物理学、数学が大好きな超理系人だ。記憶力も人よりダントツにいい自信がある。ヲタクと勘違いされていると思うから訂正すると僕は陽キャだ!!……たぶん
これを自称する時点でおかしいが、主人公の親友であり、とてつもなく可愛い彼女がいる。なので、そう錯覚してしまったのかもしれない。
そんなある日、僕は彼女を庇ったことによってトラックに轢かれた。その時の彼女の顔は今でも忘れられないほどの満面の笑みだった。
気づいたら僕はたくさんのスク
リーンのようなものがある場所にいた。そのスクリーンの映像を見ると僕は悶絶してしまった。認めたくない内容が書いてあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 22:09:03
2214文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:ツゥルマ・カース
ヒューマンドラマ
完結済
N4940IJ
蠱毒とは、一つの壺に大量の毒虫を投入し、最後の一匹になるまで戦わせることで最強の毒虫をつくる、呪術のようなものだと聞いたことがある。
そんなものが本当にあったのかどうかは知らないけれど、一つだけ確かに言えることがある。
もし蠱毒という考え方が本当にあり得るのなら、きっと僕はその最後まで生き残った虫そのものなのだろう。
僕はそんなくだらないことを考えながら、死体が転がる空き教室に一人佇んでいた――
最終更新:2023-08-21 12:08:06
6361文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
僕は何も分かっていなかった
いや誰にもこんな風になっているなんて分かるはずがない
ゾウがアリを踏むがごとく
人が草を踏むがごとく
私たちが住む世界は
一方的に
無関心なまま
ゴミのように
扱うことができる
有象無象のようなものとは誰にも想像できないだろう
最終更新:2023-08-20 09:00:00
15755文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔々、ある地にて。エルダランドという国が栄えておりました。
硬いウロコの竜から始まったとされるその国にある日、竜の力を持つ王子が生まれました。
竜の王子はやがて国を離れ、この大地を冒険します。そこでは色々な人がいて、色々なことがありました。
盗賊やならずものとの戦い/怪物の住む森での戦い/別の国の王子との戦い/はぐれた悪魔との戦い/偽物の竜との戦い/そして、雪山にひそむ魔女との戦い……。
いくつもの戦いの最後、彼が冒険の終わりにみたものとは一体、どのようなも
のだったのでしょうか。
これは1人の少年が『勇者』と呼ばれるまでをみる、冒険の物語です――――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 17:10:58
1399文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:瀬戸内 智也
ローファンタジー
連載
N2318IJ
「白茶」(はくちゃ)は幼い頃から体が弱く、病気がちで、彼女が二十歳まで生きられないだろうと皆が思っていた!しかし、室友の配送が「白茶」を無限の恐怖ゲームへと送り込んだ時、皆は初めて、身弱ながらも強い頭脳を持つことを知った。「怪奇アプリ」へようこそ!あなたの生活に刺激が足りないですか?「怪奇アプリ」が最も興奮と刺激の体験を提供します。白茶:招待ありがとう、確かに興奮しています。これは彼女が二十年間初めて幽霊を見たものですからね!彼女は隠された興奮を抱え、ダンジョンの間をうろつき
、悪霊の側を通り抜け、一つ一つのダンジョンを自分の手で破壊します。え?幽霊が彼女を見ると悩むと聞いたことがありますか?彼女はただの弱々しい新人で、菟丝花のようなものなのに、どうしてそうなるのか!ダンジョンで騙されて死んだ女の霊:ふん!あなたに不幸があるように!心から力を捧げる恐ろしい霊:そう、彼女はただの可哀想な自己防衛能力のない子供です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 14:36:56
38533文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:松本秀鷹/Spiritual Hawks
空想科学[SF]
完結済
N0722HW
若き天才理論物理学者ユキオが、ダーク・マター、ダーク・エネルギーを理論化しようとしてアイデアに行き詰まっていた時、友人のカガリから異世界ファンタジーの魔法みたいだと指摘を受けそのラノベを手にしてみたところ、魔法のようなものがダーク・エネルギーの理論に近いことに気が付き、妄想を拡げて異世界を観察したら、不確定性原理によって、物語の異世界が現実世界と繋がってしまった。
繋がった異世界には、高次元からこちらの現実世界を覗き見している存在があった。それは、精霊と呼ばれるスピリチュア
ルエッセンスが意識を持って物質化した存在で、この世のはじまりを創生した原初の精霊の断片であった。
ユキオはいろいろな異世界物語を現実化する中で、それぞれの異世界の精霊達と繋がりを持ち、異世界探索の旅に出るのであった。
さらに、異世界には魔法と呼ばれる、現実世界では超能力とも呼べるような技術があった。魔法の仕組みを理解するうちに、ユキオはこの世の理を記す方程式を段々と解き明かしていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 00:00:00
26527文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
世界初のVR RPG 「HUG」
バグが多いので通称「BUG」
5年ほど前に発売された初期のVRに昨日、新たなアップデートが施された。
キャラとの会話を楽しめる「キャラトークAI」。
勇者となってさっそく新たな機能を試していく。
しかし、今さら普通にキャラトークを試しても面白くない。
そこで初日で通常EDを目指す「初日通常EDチャート」をRTA形式で走る。
序盤をまとめると以下のようなものだ。
・まずは仲間の姫に死んでもらう
・死んだ姫にお茶を投げつけて称号ゲット(後
で重要)
・皮のなくならないバグリンゴをひたすら剥き続ける
・魔王城は王城の異空間から自然落下で一分の位置
・地団駄を踏むことで高速移動する変態
・果物ナイフは最強武器
・魔王を拾ってバグで増殖させる
・姫の魂は二つに分かれる
・横に落ちて城を脱出
・裏ボスは置物なので実質投擲武器
それではカウントダウン。
3,2,1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 16:01:54
27985文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:182pt
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