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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:128 件
「貴方の事」
「君の事」
「大嫌いだよ」
にっこり笑って似た者同士の2人は言った。
最終更新:2015-06-24 21:33:35
1206文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私の名前は倫子,60歳の小学校教諭だ。明日は離任式・・35年間の教員生活も明日で終わり。そんな日に私の前に現れたあの子。昔のままの姿でにっこり笑って「一緒に行こう」って言う。どうせ待つ人もいない私。思い切ってその手を取った。
気が付けば,連れてこられたこの世界の理にのり,私は6歳の少女になっていた。こちらの世界と私の世界では時間の進み方が違うそうだ。
・・始まった新しい生活。
この年で学校へですって?
こちらでは学園というの?
飛び級?6歳の体で高等学校と同じくらいの人た
ちと学ぶ。面白そうだけれど,少し心配。
学園生活の中で私は徐々に目覚めていく。
光それが私の言霊?私が神子?それは何?
これからどうなっていくんだろう。
私はなにをすればいいの?
私がもっている力(チカラ)。
・・・何かの,誰かの役に立てる?
みんなが幸せに暮らせる世界って・・・実現できるの?
迷いながら私は歩いて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-08 17:00:00
128229文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:25pt
推薦入試で大学に合格した大祐は、合格祝いにと、祖母から一冊の文庫本をもらう。手製のカバーに包まれ、本文に何も書かれていない本のタイトルは『こころ』。
本なんか読まない、と断る大祐に、祖母はにっこり笑ってこう言った。
「その本はあなたが読むんじゃないの。本があなたを読むのよ」
男子高校生と、喋って動く文庫本のほのぼの(?)日常ファンタジーです。
最終更新:2015-02-20 17:55:02
9823文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
あいつと出とはずのは高校2年なったばかりの頃
帰り道いつも何一つ変わらない道を私はただ歩いていた。
周りには満開の桜通。私はついうとれながらも歩いていた。しかし、その瞬間よそ見をしていた私は見事に転んでしまった。
膝からは大量の血。焦りながらもカバンから絆創膏を探すが見つからない。不運なことに私は忘れてきたみたいだ。
何もできない私が途方に暮れてると
『なんかあったの?』
『ふぇ!』
と私はびっくりして声を漏らしてしまった
声をかけてきたのは同じ高校の先輩らしい人物で緩い
スラックスの様に制服を着こなしてる一人の男の子だった。
『怪我……したの?』
と男の子が聞いてきたので私はコクりと頷いた
『足見せてごらんよ』
私はためらいつつもその男の子に足を向けた。
男の子は自分のカバンをゴソゴソとあさり何かを見つけたのかニッコリと笑って封の空いていないミネラルウォーターをトクトクかけて絆創膏を貼ってくれた。
『もう大丈夫だよ。』と男の子がにっこり笑いつつ言ってくれたので
『あ、ありがとうございます………』
と私は小声で言って恥ずかしさのあまり逃げさってしまった。
これが私と夏太の出会いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 19:55:09
212文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「春日井惠太、今すぐ死になさい。at once!」って、にっこり笑顔でなんて事言いやがる!
俺、春日井惠太(かすがいけいた)は突如モノクロの世界に放り込まれ、一人の女性と一匹の化け物と遭遇した。空にはでっかい時計が浮かんでいて。
立花未来(たちばなみく)は、その手に超大型の剛鎚《ヘカトンケイル》を握り、俺に向かってきた天使を撃ち抜き塵に返す。めり込むアスファルトと突きつけられる真実。何だってんだよ一体。俺の糞つまらん平和はどこいった!――
世界の終りを刻む《クロノ
スの時計》を止めるため、天使と戦う自警団体《御社》の面々に絡まれ、巻き込まれる面倒くさがり伊達眼鏡、春日井惠太の進む未来は地獄か終焉か。さぁどっち?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 19:43:06
4932文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中学3年の少年は、進路を決める二者面談で心からの叫びをあげた。
「俺は女子高に行きたいです!!」
それを聞いた先生は、にっこりと笑って――
※全編会話文だけで構成されています。意外と女性が読んでも大丈夫だと思います。
最終更新:2014-04-21 16:16:36
1217文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:90pt
「シカトしたのは三宅さんだから、三宅さんが悪いよ?」
にっこりと笑うこいつは私の敵。
我が南高校の王子様、山神夏樹。
最高に性格の悪い、親友の仇。
最終更新:2014-03-19 17:36:09
1551文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
某資産家の家のご令嬢、渡部里菜と、その執事として仕える、羽柴雅人。
ある日突然能力貰って異世界へ!?
Sなお嬢と隠れSな執事。
異世界最強を目指して、いざのんびり出陣!
…と思いきや。
『歩きたくないー!!!!』
『では、おんぶでも…』
『殺すわよ』
『…いじめますよ?』
『ごめんなさい…』
『わかればいいのです(にっこり)』
『怖いわ…』
…やっていけるのでしょうか?^^;
グタグタ転成チート物です!
処女作ですので稚拙ですごめんなさい!
最終更新:2014-03-09 21:41:44
2502文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
器用貧乏な高校3年生武田誠司は、友人から精巧につくられた女性の等身大の人形を受け取る。
人形の出来に満足し、誠司は本物の恋人のように、その人形を可愛がるようになった。
ある日、学校から帰宅し、いつも通り人形を可愛がろうとすると背後から女性の声が聞こえた。
振り返ると、いつも可愛がっている人形がにっこり微笑んでいる。
誠司の悲鳴とともに、命を持った人形との奇妙な同居生活が幕を開けた。
最終更新:2014-01-06 14:33:02
43487文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:26pt
幼い頃から、自他共に認める”キレイな顔”をしていた私。にっこり微笑んで”お願い”さえすれば、世の中の全ては、私の思い通りになった。本気で好きになった、二人の男を除いて。
迷子シリーズのスピンオフ作品ですが、これだけで読めるようにしてあります。
蒲公英 様 主催 『はつゆき企画』にこっそり参加。
最終更新:2013-12-23 01:00:00
10947文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:57pt
作:cloverの三ツ葉の方(二百or四百文字)
ノンジャンル
短編
N3542BV
Twitter診断メーカー「短編書こう」で出たお題で書いた。少女、虫、感謝……出た瞬間、コレはタスポ|(助ける→惚れられる)だ! と思った。幼馴染の両片思いでちょっと色っぽい話が浮かんだが、二百文字で収まらないので断念。小学生のチョロインにしてみた。タスポというか、書いたらニコポになったよ。
最終更新:2013-10-21 19:19:02
195文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかし、あるところに少年がいました。
少年には親友と恋人がいました。
少年は少しの勇気と愛情をもった、朗らかな少年でした。
それはお祭りの日のことでした。
少年は女神様にあったのです。
女神様は言います。
「あなたに魔王になってほしいのです」
少年は困りました。魔王といえば、世の中を悪くさせる危険な人だったからです。
でも女神様は言います。
「魔王になってもらわないと、世界が滅んでしまうのです」
女神様が言うには、魔王がいたから人は戦うことを覚え、ものを作ることをし
始めたのです。
そのために魔王はいないといけませんでした。
「僕が犠牲になるだけなら、僕は喜んで世界の糧になろう」
少年は、そのとき魔王様になりました。
でも、犠牲は少年だけではなかったのです。
事情をしった恋人と親友は、放っておけない、と自分たちも手伝うことにしました。
そして恋人と魔王様の間には子供たちが生まれ、誕生した魔王様の軍勢は人を倒していきました。
でも、どんなものにでも終わりは来ます。
親友が死んでしまい、恋人が死んでしまい、子供たちが死んでしまい、とうとう軍勢は魔王様一人だけになってしまいました。
そして、勇者がやってきました。勇者は絶滅しかけている人類を救うために生まれた救世主です。また、それに倒されるのは魔王様の運命でした。
勇者に倒される最中、魔王様は考えます。
「どうして僕は一人なのだろう。ただ僕はみんなのために犠牲になっただけなのに」
泣かなくてもいいのです魔王様。嘆かなくてもいいのです魔王様。
私たちはあなたの隣にいます。あの人はあなたのことを思っています。あなたには家族がいます。
「うれしいなぁ。みんなと一緒にいられるなんて」
魔王様はにっこりとほほ笑みました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 23:00:00
22444文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
仕事帰りに突然フラッシュのような光を浴びて目を開けると、見たこともない薄暗い部屋で、暗いなかでもよくわかる美女がいて、更科宮子を見てにっこり笑った。ミレーネと名乗った美女は「今日からあなたがミレーネよ」と謎の言葉を残す。突然勝手に異世界トリップさせられた宮子を待っていたのは、返品不可能な王妃様の地位!?しかも口の悪い王様には「初恋を教えてくれ」とか言われちゃって!?平凡なOLと女嫌いな王様が心通わすラブストーリー(予定!)
最終更新:2012-11-13 13:53:41
24133文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:514pt 評価ポイント:184pt
夕日の後光が差す天使様。きらきらにっこり笑ってる。
きらきら、くるり。
最終更新:2012-10-31 19:23:55
447文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕はある日、すれ違い様、クラスメイトの甘い匂いを嗅いで、思わず足を止めてしまう。彼女は僕の視線に気付き、にっこりと小悪魔の微笑みを僕に見せ付けたのだった。
最終更新:2012-09-28 20:58:39
912文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ごきげんうるわしゅう。魔王様。今日のお召し変えは如何しますか?赤いふんどしと、黒いビキニパンツどちらがよろしいですか?」
私はにっこりと微笑んで、丁寧に90度きっかりの見本のように美しいお辞儀で御挨拶したというのに。
「どっちもいらん。大体お前は毎日毎日パンツしか興味がないのか!」
魔王様に今日もどつかれた。ナニがいけなかったのだろうか?――魔王の召使になった一般人のお話。
最終更新:2012-07-14 14:15:12
52204文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:3152pt 評価ポイント:890pt
『もしかしたら風船に色があるのではなく、中身に色がついてるのかもしれないね。』 風船売りのお姉さんはそう言うとにっこり笑った。俺も一緒になって笑った。
最終更新:2012-03-22 18:27:53
2028文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「似ていますか?」――沈黙を破って、洋子が口を開いた。「そうです。この絵に描かれた女の子は確かに私です。五十年前のね」老婦人はにっこり微笑むと、その絵にまつわる物語を話し始めた……。一枚の肖像画に秘められた盲目の青年画家と少女の物語。
最終更新:2011-12-01 23:56:46
8679文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
「仏頂面」が代名詞の和美は、妹の恵美を守るため「寄ってくる女の子はもてあそんだ上に泣くだけ泣かせてあっという間にポイだよっ!」で有名な岡島千秋と恵美の関係断絶をはかる。
しかし千秋はそんな和美ににっこりとほほ笑み、カスタードプリンを差し出すのだった――――――。
仏頂面と不抜けた笑顔の二人が織りなすお話です。
最終更新:2011-11-06 22:01:01
18929文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1168pt 評価ポイント:724pt
想像してみます。笑顔になれることを考えます。本当にそうなるか分からないけれど、にっこり笑って考える。
※詩に初挑戦!
最終更新:2011-10-29 11:11:11
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
「楽園のご招待」
張られていた、一枚のポスター。
水着美人がにっこりと、一小市民の楽園についてのお話です。
最終更新:2011-05-20 06:37:02
16809文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
希望を持てない少年と、絶望を背負う少女の物語。
最終更新:2011-03-05 02:11:51
7079文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「あたしを殺して下さい!」
告白ならぬ
殺人依頼。
驚く僕に、少女はにっこりと微笑んだ。
「心配いりませんわ。あなたは、あたしになるのですから?」
そう僕は、あの日
他人になってしまったのだ。
最終更新:2009-12-18 12:54:35
13319文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:6pt
朝、目覚めるとそこには銀色の鎌を持った女の子が!彼女はにっこり笑って言った。「世界の平和のために、一回死んでください♪」異常な生命力を持ったごく普通の少年と、死神みたいな天使の少女が織り成す、輪廻転生ラブファンタジー。
2009.9.25 完結いたしました!
それぞれの章読了後、番外編集「Pinky Ring」を読む事をお薦めいたします。
最終更新:2009-09-25 07:58:31
119948文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:13pt
ひまわりを眺めていたら、制服を着てカメラを持った女の人が、にっこり笑いかけてきました。とても暑い夏の昼下がりでした。
最終更新:2009-07-04 12:12:43
2850文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある良く晴れた日、アリスという名の少女は暇をもてあましていました。「母さん、あたし、とっても暇なの」アリスが台所の椅子に座ってそう言うと、お母さんはにっこり笑って答えます。「ではアリス、これからりんごのパイを作るのだけど、手伝いなさいな」アリスはそれを聞くと、大急ぎで立ち上がりました。「いやよ。だってパイを作る間はずっと立っていなくちゃいけないわ。そんな疲れることはやりたくないもの。でも、パイが出来たら呼んでちょうだい」そんなアリスは,『世界の果ての店』へ招かれる・・・
最終更新:2008-04-25 16:46:01
6914文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
隆史は入院しているおばぁちゃんが次の日も、また次の日もにっこり笑ってくれるものだと思っていた…
最終更新:2008-01-28 15:10:14
1497文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
平凡ながらも楽しい人生を送っていた女子高生の『叶』。ある日彼女のもとに突然見知らぬ男が現れる。男は自分を『運命執行人』と名乗りにっこり笑って言った。「貴方の運命修正に来ました」と…。
キーワード:
最終更新:2006-07-15 07:01:41
15246文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:128 件