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検索結果:128 件
作:早乙女 まいね
異世界[恋愛]
完結済
N9715GM
あらすじ
グンペイジ王国の王子ジークフリートは困り果てていた。兄王が放蕩の末に性病で死の床にあり、兄に操を汚された侯爵令嬢が自害したために起こった内乱で国は混乱を極めていた。幼なじみの参謀レオノーレとすぐにも結婚したいのに、後ろ盾になっている西の大国は兄の妃であるエリーザベト王女と結婚しろと言ってくるし、周囲は癒し系未亡人マグダレーネを寵愛するように押しつけてくる。頼りになる軍人貴族の武闘派お嬢様クリスティーナは左遷されて辺境だし、従兄のフランツ公子はにっこり笑ってムチャば
っかり言ってくるし。
反乱軍の経済封鎖で困窮しはじめる王都オストブルクの明日はどっちだ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 00:00:00
238755文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:6pt
作:千里 オナリ
現実世界[恋愛]
連載
N0078GU
「え~、それでは席替えを始めます。ここにある箱から紙を1枚取ってそこに書かれている番号の席に移動してください。番号は黒板に書いてありますので、それじゃあ1番からどうぞ」
今日休んでいる仲地さんの机に箱が置かれた。
先生はまるでらだの暇つぶしをしているように席替えの説明をしていく。だが先生とは違い生徒は「○○君の隣がいい~」「あいつの隣だけは嫌」「また一緒になれたらいいね!」などと大盛り上がりではしゃいでいる。もちろん俺もどの一人で友達こそいないから一緒になんて言葉は出
えてこないものの「○○君の隣がいい」という言葉とはあって今脳内で神様に必死にお願いしている最中だ。
生憎俺は最後から二番目なので願う時間がたっりある。
(あの子がいい、璃紗さんの隣がいい!頼む神様。一生のお願いだ)
「次は12番だな。12ばーん」
「はい」
ピクッ。
12番、つまり俺の好きな人の番号だ。
ジロジロ見すぎるのはばれてしまうので横目に璃紗さんを見ることにした。その横目に映ったのはミディアムの黒髪が小さく舞って白パーカーが清楚感を出し、にっこりとした笑顔で箱のところまで小走りで走っている璃紗さんだった。
「可愛いな・・・」
璃紗さんはこの学校のいわゆる美少女だ。
顔はまるで女優さん見たいだし、体型もいいし性格も陰キャのような僕にも優しくしてくれる。そんな璃紗さんを皆好きで、男子はもちろんのこと女子まで「レズになっちゃった」と好きになる人まで出てきた。
そんな璃紗さんを僕は好きになっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 20:00:00
1666文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ぼくの見つけたまほうのじゅもん。
みんな にっこり笑ってほしいな。
最終更新:2021-02-05 00:00:00
994文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こんな…こんな…こんなはずじゃなかったのに!
「あたしは…私は頑張りたくないのぉぉぉ…」
乙女ゲームの世界に転生してしまった、ぐうたらしたい系主人公。ここは、大好きなあのゲームの世界では!?「逆ハーレム目指しちゃう?(ウキウキ)」という典型的な頭悪そうな思考から待ち受けていたのは…
頑張りたくない主人公が努力系ヒロインとしての強制力(?)から頑張って、頑張って、頑張りまくる話です。えっ…やりすぎでしょ…ってくらい、ドン引きされちゃうくらい頑張らせる予定です。(にっこり)
初連載なので、つたないところ多いとは思いますが、宜しくお願い致します。
リアルが忙しい時期に入るので不定期更新になってしまうだろうことお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 20:00:00
20854文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
この世界はなんてつまらないのだろう。
俺はいつどんな時でもそう思っていた、幼稚園生の時魔法の剣を書いてたらそんなものあるわけないといじめられた時も、初めてできた彼女に僕の夢は勇者になると言ったら気持ち悪がれた時も、ファンタジー物の漫画を描いて薄っぺらい作品と言われた時も、その後下ばかり見てたらトラックに轢かれて死んだときも。
目を開けると周り一面真っ白の世界で、困惑するが目の前のこの真っ白の場所ではとりわけ存在感を放つ黄金の椅子に座っている女性の金髪のふわってし
ている髪の上に輪っかの金色に光った物がこれがどういうことかを示している。
俺は少し落ち着こうと胸に手を置き深呼吸を大きく吐く。
すると突然神、いや天使が笑い始めた。
「プププッ、自分の作品を薄っぺらいと言われて落ち込んで下向いて歩いてたらトラックにバンッで死亡って。石上智、第一印象暗いだったけどそれにバカも付け足しとくわwww」
「えっと、あなたは死んで転生します!」
「やっぱり死んだか・・・え」
転生という予想外の単語に思わず口を開く。
「ちょっと待って転生ってどういう?」
俺が少し戸惑った表情で尋ねると、天使は顔をげっそりした顔からまるで獲物が見つかったようににっこりと顔が変わり、俺の目の前にい黄金の椅子ごと飛んできた。
「あっ、今驚いたっしょ。うぇーい驚いた驚いたー」
俺の顔をぷにぷにとつついてくるのでその手をどけてもう一度聞く。
「で、転生ってどういうことだよ」
「だから転生は転生だって言ってるでしょ。お前が思っているより多いのよ転生者って」
「そうなのか」
「まあ何になるかはお楽しみだけどね」
フンコロガシとかだったら最悪だな。
「まあ人間になるのが大半だけどね」
「ふぅー、良かった」
と安心してるのもつかの間。
「そういうことだから転生さよならー」
「え?」
足元に魔法陣が浮かび眩しい光を放つ。
そして俺の体ごと包んで消えていった。
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
その光景を見て天使と呼ばれたレキナはつまらない表情をしていた。
「君には最高かもね、あの世界をつまらないと言った君なら、いつどんな時も魔物が襲ってくるかもしれないあの世界、君らの世界の人が言う異世界は」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 19:20:28
1340文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「貴様の根性には呆れ果てた!婚約を破棄する!」そう宣言したのは第一王子。隣には可愛い女の子が。音楽も鳴り止み貴族連中がかたずをのんで見守る中。「陛下、破棄、でよろしいですわね?」にっこり微笑んで確認を取るご令嬢。かたや国王は真っ青になり。第2回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞への応募作です。出がらしの婚約破棄ものですが、ゆるゆるとご覧ください。
最終更新:2020-12-06 08:04:11
932文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:218pt
気がつくと、そこは乙女ゲーム「Spring・For・You」の世界だった!?
ありがちな世界に転生したと思ったら、悪役令嬢の義理の妹って……。
悪役令嬢の取り巻きじゃないですか!
で! なんなのですか義姉さま!
意味深な顔して私ににっこり微笑まないでください!
そして義姉様まで転生者って……。
なにかありがちな物語が始まりそうなのですが……。
-------
サクッと読める短編です。断罪は緩めですが、終始掌で転がすイメージです。スカッといきます。そして、終始ギャグが止
まりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 12:29:04
4659文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:334pt
クラスではヤンキーっぽいことで通っているボッチの私――白粉京香は、ある日、一年先輩で生徒会長の木蔦菫に呪いをかけられた。美少女で成績が良くて、だけどオカルト研究会に所属している彼女はにっこりと笑って告げる。
「貴方のことを呪いました。女の子とキスをしないと百日後に死にます。だから、私とキスをしましょう」
目を閉じて、いきなりキスを迫る彼女を避けながら、私は考えた。
――つまり、これって告白では?
美少女だし、言動が可愛いし、だんだんと悪い気がしなくなってきた私は、
彼女にちゃんとした告白をさせたいと思い始める。だから、告白するように会話やシチュエーションをもっていくことにした。
だけど、肝心の先輩は照れてしまい、ちゃんとした告白をしてくれないのだ。
この物語は、呪いをかけられた私が先輩とキスをするまでの百日間の話。そして、告白させるまでの恋の攻防戦の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 09:42:27
26949文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:96pt
王太子――ルード・ヴィクトリアスは学園一のモテ男。そんな彼にはベタ惚れの婚約者がいた。
女の子に囲まれていればどこからともなく現れ助け出し、その場を収めて去っていく。王太子が暗殺されそうな危機だって得意の剣技と魔法で華麗に解決。悪役令嬢?そんな濡れ衣だってなんのその!
「殿下には私がついておりますから、どうか安心してくださいね」
にっこり笑う微笑みは天使か女神かはたまた悪魔か、今日も殿下は惚れ直す。
押しに弱い王子と男前な公爵令嬢ののんびりほのぼの?たまにイチャラブな物語
。
------------------------
アイリス嬢視点のお話→
https://ncode.syosetu.com/n5840gh/
------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 18:00:00
17269文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:78pt
40歳にして10歳年下のイケメンと電撃婚を果たした友人の叶子(かなこ)。ある日彼女から聞かされた衝撃の事実ーーー「旦那が浮気してね。相手の女に子どもができたんだって」。にっこり微笑んで話す彼女の真意やいかに。
最終更新:2020-06-03 21:59:15
8181文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2676pt 評価ポイント:2338pt
作:フォルトゥナ
VRゲーム[SF]
連載
N1761GD
「…悲しい…私は、悲しい……っ!」
空は曇天。つい今しがたまでは晴天であった──仮想現実の空間。
イベント空間の平原の上空からは黒々とした雨、それは──現実では【酸性雨】と呼ばれる天災。
人を…草木を溶かす、酸性の雨。
だけど──ここは、ゲームの世界だ。
現実だと天災であり、人災でもある現象…それが引き起こされたのは……一人の少女。その少女の独自魔法(オリジナル)。
「ギャァアアッツ!!」
「ウギャァアッ!!」
「溶け、溶け、溶けるぅぅ~~っ!!?」
「ああ!?バ
フが…ッ!!デバフが…ッ!?」
「あばばばばば」
「あががががが」
「ア゛──ッ!ア゛──ッ!」
「………」
少女が…や、実際「少女」は高校を卒業して数ヶ月としか経っていない少女である…、からして。
少女を取り囲む有象無象のプレイヤーは…彼女の陣営以外は皆、地に伏していた。
「…悲しい……うふ、うふふ…っ。面白いぐらいに溶けた…すごい。」
「姫さん…笑ってやがる…」
「ほんとだ…なんて酷いっ!!」
「外道であろうな」
「うんうん」
「うんうん」
…そこ、エリア外にするよ?(にっこり)
「うひぃ……っ!?」
「ひっ……!!」
ガタガタガクガクと態とらしく震えるのは同じ陣営のプレイヤー。
…これは完全没入型ゲームに魅せられ、没頭する女主人公の冒険と酸性雨の物語である。
時にラブして、時に大量虐殺(ゲーム内)を成す混沌(カオス)の使者のVRMMO活動記録である…。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 00:00:00
14449文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
─太陽はいつものように昇り、花々は咲き誇る、素晴らしい景色。
子供たちは学校ではしゃぎ楽しんでいる。
それを年老いた男性がちらりと一目見て、にっこりと笑った。
桑の葉を巡る小さな小さなお伽噺。
最終更新:2020-04-26 22:38:47
609文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界を転々としながら暗殺を行うベルセルクは日本でいつも通り依頼を遂行していた。
暗殺を終えたベルセルクは退散しよう、そう思い部屋から出ようとした時。
カタン。微妙に開いていた扉が閉まったのだ。
気配に気づかなかったと、ベルセルクは同業者を疑い扉を開けると、そこにいたのは少年だった。
見られたからには殺さなければいけない、そう思ったベルセルクがナイフを首に当てると少年は、
「僕はあなたを誰かに告げ口をする気はありません。むしろ感謝したいくらいです」
そう言
ってにっこりと笑った。
修汰と名乗る少年はたった今ベルセルクが殺害した夫婦の夫と愛人との子で、世間に隠して育てられてきたらしい。
修汰を殺す気がなくなったベルセルクは修汰と共同生活を始めることとなる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちらの話に出てくる二人の数年後のお話「vendetta」を連載中です。そちらは長編ですが良ければ読んでいただけると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 14:21:06
9798文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
雨の精が、南天の葉に座って、雨のしずくを見ています。
誰も聞いていないと思って、とても面白くて、愛らしい事をつぶやいているので、そっと耳を澄ましてみましょう。
銘尾友郎さん主催の「笑顔でいこう企画」参加作品です。
こっそり参加です。見つけてくれる人、いてくれたら嬉しいです。
最終更新:2020-03-08 17:14:02
735文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:212pt
異世界転生された石垣海斗はその転生主から魔王を倒してくれと頼まれる。
でも、面倒くさがりな海斗は考える素振りも却下した。
でも、転生主はそれを聞いてにっこりと笑い強力なスキルを幾つもくれた。
これは、面倒くさがりな海斗がハチャメチャでほっこりな物語。
最終更新:2020-02-16 07:00:00
10893文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:二区9@桐生琉駆
ヒューマンドラマ
連載
N9698FY
一話完結のショートショート集
『そよ風しゅうと』なにやらカッコいい題名で青春学園ものみたいですね!……でも違います。
(注)青春モノをご希望の読者様は『祥と翔~友達発親友経由xx行き~』をお読みください。口から涙が出るくらいアオハルです(おい)
――話が逸れました
『そよ風しゅうと』英語で書くと『Shoot the breeze』、直訳すると「そよ風を撃つ」なんやそれ!……と、一瞬思うのですが、日本語訳は「他愛もない話をする」、「無駄話をする」と言う意味になります
。
まあ、由来はそんな感じです。(あばうと万歳)
無駄話とは言っていますが、『為になる話』もあるかもしれませんし、無いかもしれません。
それは読者さまの受け取り方次第、『好意』、『好意』、『好意』(大事なことだから3回)なので、わかってますよね?(にっこり)
暖かい目で、どうぞよろしくお願いします。(フライング土下座)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 19:55:28
7836文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:ゆいしろあきら
異世界[恋愛]
完結済
N6669FU
乙女ゲーム『星降る国のサンドリヨン』の世界に転生したアンリエット。
アンリエットは、アンリエット・ベルリオーズ公爵令嬢。ゲームの中では、いわゆる、悪役令嬢だった。
最悪の断罪イベントを回避、もしくは回避できなくても、その後少しでも幸せな生活を送れるように、アンリエットはひたすら頑張って生きてきた。
そして、ついに迎えた断罪イベントは――何事もなく、終わった。
混乱する悪役令嬢アンリエットと、にっこり笑う婚約者である攻略対象のアラン王子のお話。
最終更新:2019-11-17 22:09:37
12596文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:1816pt 評価ポイント:1236pt
お茶会で、「結婚が決まったそうですわね」と話しかけられて、全く身に覚えがないながらに、にっこりと笑ってごまかした。
文句を言うために父に会いに行った先で、婚約者……?な人に会う。
アルファポリスでも投稿しています。
最終更新:2019-11-16 22:46:52
19162文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:30853pt 評価ポイント:21353pt
都築巌眞(つづきがんま)、半田茂虎(はんだしげとら)、柳葉瀬呂(やなはせろ)、笠崎斬佐(かさざきざんざ)の4人は魔王討伐のため異世界に転生することになった。「オレ、転生したら剣聖になりたい。西洋の剣じゃなくってカタナな、KATANA。」「ワタシは魔法剣士で。炎の剣とか燃えますよね。こう、ファイアーブレード!みたいな。」「ケモミミとかいいよね。ネコだと弱そうだし、トラやライオンはいかつそうだから、間を取って山猫で」「自分はニンジャで。」そんなリクエストを、不慣れなタブレットでグ
ルグル検索しながら応じるのは、新人転生管理官アクロス。ええ、全部調べましたので大丈夫ですってば。それでは良い転生ライフを(にっこり)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 02:00:23
3974文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
警察官試験に落ちてしまった俺が家に帰ると家の鍵が空いていた。泥棒かと思って家に入るとそこには"なにか"がいた____
__鍵を閉めないと大事なモノをなくしてしまうよ?___
気付けば俺は檻に入れられ、変なおっさんに殺されようとしていた__!?
※異世界転移もの。更新頻度は未定。初投稿なので生暖かい目で見てもらえると幸いです
最終更新:2019-08-05 23:48:22
3739文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現実世界で食堂を営む女性と、そこに足繁く通う異世界魔王の女性の話。
最終更新:2019-07-16 08:00:00
986文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
とあるおうちにいっぴきのねこがいました
なまえはみあです
みあはあることでげんきがありません
それはかりかりがたべれないことです
ごしゅじんもそのことでげんきがありません
みあはごしゅじんをげんきにすることができるのでしょうか
最終更新:2019-07-08 17:03:38
1049文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
ただの日本に住む大学生の俺は、退屈な人生に飽き飽きしながらだらだらと過ごしていた。
そんなある日、自分の部屋に天使のような普通の人間のような奴が現れた。
そいつはにっこりと笑いながら、
「君に世界を滅ぼす力をあげるよ」
と言い、俺に黒い球のようなものを渡してきた。
それから数日、自分の力に気づいた俺は世界を滅ぼすことにした。
「さぁ、世界を滅ぼそう」
そんな俺が世界を滅ぼし、滅ぼした後に何を想い感じるのか、滅ぼした先に何が待っているのか。
そんなお話である。
最終更新:2019-05-07 04:27:39
1198文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
オレの名前はカズト。
どうやら、異世界に転移してしまったようだ。
ーーーーあらすじは以上だ。
そう、タイトルにもなってるだろ?
重厚な世界観・綿密に張られた伏線・その他諸々のめんどくさいこと……。
そういうの、全部捨て去ってさ。
とりあえず、異世界生活を楽しもうぜ!
そう、オレと一緒に!
★★★
作者の体調が良ければ、2日で1話……つまり2の倍数の日にちで更新されます。
更新が止まっていたら、便秘を疑って下さい。
初投稿作品です。
ブクマや……そう! 特に
感想!
感想がつくと作者はたいへん喜びます。
ぜひ、エサを与えてください(にっこり)
★★★
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 23:55:41
24002文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
大きく息を吸って、心を落ち着ける。今日こそ呼んでみせますわ。大丈夫、何度も練習しましたもの。大丈夫……。
「レ、レ……ッ」「ダイナ様ダイナ様! これからダイナ様ゲームやるんですけど、ダイナ様もご一緒にどうですか!?」「お待ちなさい。何ですかそのけったいな催し物は!?」「ダイナ様の可愛いところを、ひとつずつ上げていくんです! 参加者は今のところ、私とルカ様ですね!」「るるるるルカ様になんてことをさせているのですか!!!」
きゅるきゅるとした大きな目に星をいっぱいに詰め込んで、最
高に残念なことを口走る友人を叱責する。あなたはわたくしに、名前を呼ばせる隙すら与えないのですか!?
(https://ncode.syosetu.com/n8871fd/)これの続きです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 20:38:03
5154文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:998pt 評価ポイント:720pt
少しオタクでアニメ好きの普通の女子高校生の望月雪。いつものように学校に行っていた雪。
でも、ある瞬間車が自分の方へと突っ込んできた。避けることが出来なかった雪はその瞬間自分とそっくり女の子を見た。その少女はにっこりとこっちを見て笑っていたように見えた.........。
最終更新:2019-01-11 23:35:16
8728文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
民主大国を掲げる政治家が王国に住んでいるため民衆は民主化を支持し王国が倒れようとしている。
僕も学校の授業でそう教えられ王国の弾圧から自由を勝ち取るためには民主化するのが一番いい方法だと教えられた。
家に帰るとメイドさんがいる。
「王子よくぞ帰って戻られた」
僕はそそくさに靴を脱いですぐに家に上がる
そして部屋の中に閉じこもり、着替えの準備をする。
そう僕はカルザス帝国の王子 ニーラスカルザスペトレネーブ。
ペトレと呼ばれている。
これから謁見の間で大切な話がある。
カルザス
王「ペトレお帰り、学校はどうであった」
僕は「お父さん何で民衆を弾圧するんですか?先生怒っていたよ!!」というとカルザス王は「またその話か?米が不作で食料が足らないと強盗の真似をしていたんで成敗してやったんだよ」
ぺトレは「そうでしたかそうとは知れずに申し訳ない」
カルザス王はにっこりした。
学校では平民、家では王子そんな身分を使い分けて生活しているのだが、僕達の政局(政治局面)はものすごく不安定である。
父上から力は正義だと教えられてきたため普段から剣技を鍛えている。悪い奴らに負けないよう鍛錬を組むことで精神面も鍛えている。僕には五人の仲間がいる。勇者、戦士、賢者、僧侶、魔法使い、現代では皆学生という名で通っているけど、僕達の間では冒険者ギルドに連なって王国が認定している職業をあだ名の変わりに名乗っている。教会と書いてチュートリアルと呼ぶ、そこに集まることによって冒険が始まる。現代で言う学校のようなもの教会が字や言葉を教えていた。普通の生徒は塾があると寺小屋みたいなところで算数を習うが、王国には不必要なもの、必要があるのは勇気と情熱だけ、そして真に強い男だけだと大臣に教わる。確かに算数なんて今の社会使わない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 16:11:09
9305文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
にっこりさんにとっては、ほんのささやかな返礼だった。しかし人間にとってそれは、生命の法則を逆行した、禁断の秘術になり得た。
とある富める国の王子と、はるか異国の貴族令嬢シャルは恋に堕ち、このまま永遠に結ばれるかに思えた。しかしその運命は、シャルの壮絶な最期と共に幕を閉じてしまう。王子の富を狙う者により、その暗殺計画は何の不手際もなく完遂された。
シャルの心優しい性格は幸か不幸か、彼女自身にに新たな命の火を授けたのだった。前よりもずっと力強い、命の灯火だった。
最終更新:2018-12-30 08:06:55
3411文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
にっこりさんに、倫理の枷は存在しない。故に、一から生命を創り出すことに躊躇はない。
戦争のため、鋼から生み出された一体の機構兵器。無垢な少女の様な姿をしたそれは、重大な欠陥を抱えていた。感情と言う欠陥を。
にっこりさん写本 鋼の刻第二作
最終更新:2018-12-24 20:48:15
2364文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
にっこりさん書第一弾。
とある弱小魔族の少女の雑録。
最終更新:2018-12-24 19:42:40
21698文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
編入生の子が来てから、僕の婚約者は変わった。それまでは高飛車でとっつきにくくて、影で人を苛めていると知っていたのだけれど、彼女が来てからそんな暇はなくなったらしい。
「ダイナ様ダイナ様ダイナ様ッ!!」「喧しいですわ!!」ああほら、後ろをチョロチョロする編入生を、ダイナが構ってる。口ではお小言を飛ばしながら、甲斐甲斐しく世話を焼いている。
「うわあああんっお兄さんがあああ!!」「泣きつかないでくださいまし! 制服が濡れますわ!」「だってダイナ様のハンカチ、シルク製なんですもんん
ん」「ご自分のをお使いなさい!!」編入生の顔にそのシルク製のハンカチを押し付けたダイナの顔は、ちょっと笑っていて可愛かった。
(https://ncode.syosetu.com/n4228fg/)続きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-01 20:28:19
5889文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2820pt 評価ポイント:1802pt
古来より人々は天災を恐れていた。故に人は、少女とにっこりさんを契約させ、力を手に入れさせ、魔女と言う形で自らを防護した。しかしながら魔女の中には捻くれ者も多い。そんな魔女を討伐する、無口な少女の話。
にっこりさん書第二弾。
最終更新:2018-11-28 07:10:06
21259文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:瓦礫の怪獣
ヒューマンドラマ
完結済
N6186FD
幼い頃に母親を亡くし、父親からは縁を切られ、書類上の保護者である叔父の顔も見たことの無い。そんな厳しい境遇の少女、舞愛。孤独感を埋めてくれる存在を求め、学校では無理をして友達を作ろうと努力するも、結果的に空回りしてしまい、泣く泣く孤立してしまう。そんな舞愛の心に、微かな温もりを与えてくれる唯一の特別な日は、クリスマスでも無い、誕生日でも無い、お盆だった。
それは他愛もない落書き、又はにっこりさん。
最終更新:2018-11-26 07:52:17
699文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私がね、哀しむとこの世界は壊れちゃうんだって。だからもう無理、ねぇDia、これ、あなたに預けたい。」
「..Alice。」
「これ以上は無理なの。でもまだ世界は大丈夫、あなたに私の全てを託したい。だから持っていて欲しい。」
「..うん。分かった。」
「だから哀しんでは駄目。ほら、にっこり笑うの。」
最終更新:2018-10-01 13:48:04
17670文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
孤独な少女ととあるにっこりさんの数日間の物語。
にっこりさん書番外編。
キーワード:
最終更新:2018-08-24 20:56:29
3312文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:なかしまえり
異世界[恋愛]
完結済
N3649EV
「君を愛することはできないと思う」
レナートは婚約者に告げた。
だがその非情な言葉に、セラフィーナはにっこりと笑って理解を示す。
婚期が遅れた『訳あり』令嬢は、一体何を考えているのだろうか?
悲しみも、いつかは思い出に変わりますように。
最終更新:2018-08-02 18:00:00
18515文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:24653pt 評価ポイント:16653pt
悪役令嬢テンプレが難しい。
「わたくし、怒っておりますのよ? だから全てなかったことにさせていただきますわね? (にっこり)」
ヒロイン(らしい)に落とされたヒーローが悪役令嬢に殴り込むも返り討ちにあった上に微ざまぁされて全てなくすお話。
最終更新:2018-05-31 08:00:00
5011文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:5209pt 評価ポイント:3307pt
彼女は生まれつき体が弱かった。
いつも代わり映えのない自分の部屋で一枚の布団にくるまって、寝ているしかなかった。
僕はそれが、悲しかった。
愛らしくも儚げな彼女の表情が、悲しさに邪魔されて見えたから。
見えてしまったから、ほっておくことは出来なかった。
美しくも可憐な黒髪が窓の隙間を通り抜けた風がそっと揺らして。
雪月のような真っ白な肌を、 皓月の光が更に彼女を輝かせ。
僕を見つめ、にっこりと笑う顔だけはこの世界のなにより、負けることのない強さだった。
彼女の代わりに、外へ
出掛けよう。
彼女の代わりに、景色を眺めよう。
彼女の代わりに、食べ物を買ってこよう。
彼女の代わりに、料理を作ってあげよう。
彼女が幸せそうな様子を見れるだけで、僕は幸せになれた。
必死に頑張ってきた彼女のために、僕は彼女がゆっくり腰を休ませる木になろう。
また、ゆっくりと歩き出すために。
そして彼女と共に、明日を見据えよう。
だから僕は彼女の元に、彼女が眠る家に足先を向ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 14:00:00
12194文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
老人は音もなく曲芸師のように、二階のバルコニーへと飛び降りる。
クリスマスの静かな夜。ふんわり積もった雪が、老人のかすかな足音さえも吸い込んでしまう。
赤色のもこもことした衣装を身にまとい、長い白髭を生やし、大きな白い袋を肩から提げた老人はにっこりと微笑んだ。
「この家が最後の《プレゼント》かな」
※この作品は「カクヨム」「ときまき!」「星の砂」にも掲載しています。
最終更新:2018-03-04 14:35:42
5143文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
転生者ちゃんがやってきた。
身の丈60cmほどのぬいぐるみボディ。ギリギリ三頭身に届かないデフォルメフォルム。ぴょこんと生えたアホ毛がトレードマークの、転生者ちゃんがやってきた。
森の中で遭難し、魔物に片腕をもがれて今にも失血死しそうな僕の前に、転生者ちゃんと名乗る謎の人型生命体がやってきた。
「たすけにきたよ! よろしくね!」
転生者ちゃんは地獄を落とし込んだような瞳を僕に向け、顔だけはにっこりと笑っていた。
最終更新:2017-10-19 18:05:22
3570文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:697pt 評価ポイント:523pt
「逃がしてあげるけど、条件付きだから」
盗みに入った家で防犯装置に引っかかり、必死に脱走を企てていた泥棒に。
少年はにっこりと笑って、告げた。
「せっかくだからついでに盗み出してよ。オレのこと」
最終更新:2017-08-15 21:00:00
23889文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:47pt
ヒカルは夜の河原で少女に出逢う。
「お祭りが始まるよ」
少女はにっこりと微笑み、ヒカルの手を取った。
最終更新:2017-08-05 00:00:00
5950文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
作:杏堂 みらの
ローファンタジー
連載
N2937ED
たまたまCMでやっていた期間限定のアイスを買いに行こうと思い、自転車で走っていた時、事件は起きた…………。
突然地面から出現した謎のぐるぐるとした穴。
なんとそれは、異次元へと繋がる穴だったのだ。
「ようこそいらっしゃいました。ここは、ビリボーです」
にっこり笑いながら説明する女性の耳は何故かウサ耳で!?
ああ、異次元で暮らすのって本当に大変です………。
最終更新:2017-07-23 03:00:00
768文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日気がつくと私は親指サイズになって、見知らぬ世界の、貴族の子弟が暮らす学院の寄宿舎にいた。どうやら〈召喚〉されてしまったらしい。しかも召喚されたこと自体が事故で、戻し方がわからないとか。途方に暮れる私を保護してくれたのはそれぞれ趣の違う四人の少年たち。だがちょっと待て。服が珍しいからといってスカートをひっぱるな。私は小さくても人の言葉はわかるのだ。それに何、この鳥籠は。まさかここに入って暮らせというの?? 親指姫サイズになった女の子と四人の騎士のほのぼの同居生活物語。**
最終更新:2017-02-01 21:56:56
112546文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:3305pt 評価ポイント:909pt
いつの間にか立っていた
森の奥の小さな畔
そこに一陣の風が吹き
にっこり笑みを浮かべてる
「さあさあ今日も始めましょう!
世界を救うこの儀式!
貴方が声を出すだけで、
みんな平和に暮らせるの!」
私はノートをぺらぺらめくり
ため息一つ、ほおを赤らめ
世界の為だと言うけれど、
黒の歴史の音読か……
とほほ……。
最終更新:2016-11-08 01:27:18
39443文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
彼は俺を助けてくれなかった。
彼は俺を殺した。
にっこりと微笑むその笑みは作り物。
海に身を投げた自分。痛みより鋭い冷たさだけが体に染み渡る。
俺はただ愛が欲しかった。彼がそばに居てくれればそれでいいのに…。
けど期待は外れる。そもそもその期待などは最初から外れていた。
彼が愛をくれるはずがないでも求めてしまった。
だから
もう一度
チャンスをくだ…サイ
この小説はホラー&blが含まれています。
最終更新:2016-11-06 00:55:50
966文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
自由の国にありながら、底辺で行き詰まった日常を送る青年は、死にたかった。だが、それすら叶わないのは勇気がなかったからだ……。孤独な彼の前に現れた悪魔はにっこり笑って凶刃を手渡す。
「さぁ、どうぞ?」
震える手でそれを受け取り、そして……。
最終更新:2016-09-26 15:00:00
8440文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:43pt
作:にっこりまん
空想科学[SF]
完結済
N8116DN
明日から二学期!そう思っていたはずしかし次の日目を覚ましたら夏休みの最初に戻っていた!?
最終更新:2016-09-22 00:42:04
734文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その少年はにっこりと微笑んだ。
「君ですね、霧が言ってた新人さんは。」
北村天音、20歳大学生。
私はさっき突然死んだ。
最終更新:2016-08-01 21:00:34
9356文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:シュレディンガーの羊
ノンジャンル
短編
N8078CZ
サンタ見習いの私は、先輩からの無茶振りにより、クリスマスイブまでにとある少年の欲しいものを聞き出さなければいけないことに……
でも、聞き出さなければクビになるかも、と泣き落としにかかった私に、
「なら、クビになればいいんじゃないかな」
彼はにっこりと笑って、そう言った。
こんな生意気な子供だなんて、聞いてないよ先輩!泣
そんなサンタ見習い少女×屈折少年によるクリスマスのお話。
────遠くを見る瞳は、たぶん流星よりももっと遠いものに想いを馳せている。
最終更新:2015-12-02 21:58:15
24282文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
検索結果:128 件