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検索結果:228 件
私立華ノ宮学院の最高嶺、生徒会。
彼らは成績や能力の高さに生徒からの支持を踏まえ、選抜されたエリート集団。
本来ならば、生徒会選挙に立候補しない限り、生徒会に選ばれる事なんてなかったのだが、最近魔物の動きが活発になっているためリーダーとしてふさわしい人間を選ぶ事が義務付けられた。
そうでなければ彼らは立候補などしなかっただろうに…。
人間関係が苦手で人見知り、コミュ障な彼らを生徒会にして本当に良かったのだろうか…?
最終更新:2019-06-12 17:42:35
1197文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:夜影@厨二病
ハイファンタジー
連載
N3324FO
俺は、何もないところにいた。でも、寂しくなんてなかった。
この、腕輪があったから。
これは、記憶をなくした男と過去に縋りつく哀れな女騎士の物語。
━━━━こんな顔の人を見たことはありませんか?
最終更新:2019-06-11 21:16:13
2861文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
絶対に婚約破棄をしてみせます!〜悪役令嬢に、私はなる!の後日談です。
王太子の婚約者として安定してしまったソフィア。しかし、まだ諦めない。何とかして婚約破棄してみせます!
短編1:トランプと賭けとその後
短編2:執事アランの日記
ソフィアが奮闘してた時のアランの日記に書かれていたのは...?
R-15は保険です。過激では無いと思います。
https://ncode.syosetu.com/n1702fn/
↑本編です。
最終更新:2019-05-26 01:59:35
4790文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:2621pt 評価ポイント:1159pt
『人間よ、我と戯れよ』
極普通の高校生、八月一日(ほづみ)拓真は突如として見知らぬ世界へと飛ばされる
そこにいたのはどう見てもショタな魔王であった
彼は『単に遊びたいがため』だけに異世界の人間を呼び出した魔王を打ち倒し、平穏な日常を取り戻すことができるのか?
最終更新:2019-05-08 16:00:00
87638文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:masuda
現実世界[恋愛]
連載
N9466FL
友達ゼロ。恋人なし。
そんな酸鼻な灰春ど真ん中にある高校生活・学園生活を送るやつは世間一般的に考えて憐れだろう。ちなみに俺は憐れである。
今まで人を好きになって心が苦しくなったことはないし、めんこいツンデレ幼馴染は隣に家を構えていないしそもそも幼馴染なんていない。放課後や休日に男女の集団でファストフード店とかカフェさらに言うと遊園地とかに遊びに行くなんてなかった。
いや、今の例えは現実味がなかったな。少なくとも授業と授業の間の休み時間に今の授業難しかった眠かったとか昨日
ゲームやり込んで寝るのが遅かったとか購買や食堂行こうぜなどの他愛のない会話を一度もしたことない。
そんな万人が可愛そうだと憐憫の情を垂らすような気の毒な灰春を謳歌している俺なのだがそれはそれで満足している次第だった。独りでいるのは楽だったし自分から面倒臭い人間関係に突っ込みたくなかったからで、そうやって理由をつけて現実から逃げているというわけではない。俺はただ諦めて開き直っているだけだった。すべてを達観し傍観し言い訳も負け人の遠吠えも吐かない。
しかし俺のつくねんとした日常は一変した。独りの少女によって。天国から地獄のような。いや、地獄から天国かな。まあこの二つに大差はない。
この出会いは運命だったのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 23:00:00
15749文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
花芽吹く春。
八重の桜が咲き誇る高台で歌う少女に天月桔梗《あまつきききょう》は惹かれた。
「私の夢はね、歌手になることなの」
月明かりに濡れた黒髪を揺らし、彼女は夢を語る。
身体が石のように固くなり、いずれ心臓も固まって命を落とすことになる病「筋繊維硬化症候群」
――石化病
そんな病を患うキキョウには夢なんてなかった。夢を持つ余裕なんてなかった。これから探す時間なんてなかった。
夢があることが羨ましい。
夢に向かって進む姿が眩しい。
だから――残りの命を彼女
の夢に使うことを決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 22:28:59
22833文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
13歳のある日、物心ついた頃からの幼馴染である侯爵家嫡男のイヴァンから、自分の婚約者が好きであると告白されてしまったベルローズ。
ベルローズの婚約者は、第2王子のアレクサンドル。もちろん、男である。
元々アレクサンドル様に対して恋愛感情なんてなかったし、イヴァンは大切な幼馴染。ライバルに男爵令嬢のソフィア様という方がいるみたいだけど、陰ながらイヴァンの秘めた恋心、応援してあげましょう!
……というベルローズの話の裏側で、自分達の愛する人との未来のために、転生者である幼馴染
とライバルのヒロインが手を組み、みんながハッピーエンドになる道を目指して頑張ります!という話です。
(中編くらいの小説になる予定です)
※1話目はほぼ短編の時のままです。ただし、ローズサイドの若干の加筆と、その後のストーリーの矛盾点をなくすため、イヴァンサイドの部分、冒頭を削除、修正しています。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-11 15:47:40
29330文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2018pt 評価ポイント:916pt
13歳のある日、物心ついた頃からの幼馴染である侯爵家嫡男のイヴァンから、自分の婚約者が好きであると告白されてしまったベルローズ。
ベルローズの婚約者は、第2王子のアレクサンドル。もちろん、男である。
元々アレクサンドル様に対して恋愛感情なんてなかったし、イヴァンは大切な幼馴染。ライバルに男爵令嬢のソフィア様という方がいるみたいだけど、陰ながらイヴァンの秘めた恋心、応援してあげましょう!
最終更新:2019-02-27 20:35:58
4155文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:5117pt 評価ポイント:3697pt
作:sekiyasya
ハイファンタジー
連載
N2100EH
日常がガラッと変わる、過去なんてなかったんだ…乗り気にパッと行く強くあろうと言うものです。
主人公は自分の人生を忘れようとしていた。
償いをしようと思ったとき、子供がひかれかけていた。せめてもの償いと思い、飛び出し助けたが引かれてしまい死んだ。
自分は終わったと思ったこれで、そこで。
神様に会ってしまった、自分は好きだった、そんな不思議なファンタジーなことが。
もちろん強く、本当に最強で無敵なことが。
神は思ったこの人ならいや神なら願いを叶えてくれる
それ以前に言い表せ
ないものがあるこの神には
この神は能力を渡す必要は…いやある例え渡そうとしてその能力が元の10000000分の1でもいいそれよりも足しにならなくてもいい
あぁ私でもここまでの差があるなんて…
さすがです⚫⚫⚫
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
伏線?的なのがたくさん出せたらいいなと思ってますが、文章構成が下手なのでうまくはやれないです。
基本的に土曜か、日曜に投稿をしようと思っています。
それを過ぎたらまたの土曜、日曜になると思います。また過ぎたら繰り返し繰り返…(以下略)
貴族情報めんどい
小説が好きでチート系が中でも好きでそれしか読んでいません、それでこんなのがあったらいいな程度で書いています。
Pixiv、カクヨムに投稿をしています。
【pixivはログインができなくなり投稿ができなくなりました。カクヨムの更新は気まぐれにしますこっちで限界なので】
(自分の感情優先で書いています。読まれた方が不快に思ったのであれば読まれない方がいいと思います。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-01 21:00:00
58828文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:4pt
「みんなが『認めろ』って、煩いから──」
別に興味なんてなかった。ただ、たまたま性別が違っていて、たまたま趣味が合って、たまたま、幼馴染みだっただけだ。
それなのに。
学生時代、そこそこな人が被害にあったのではないでしょうか。『あなたって○○のこと好きでしょ!?』いやはや、これほどまでに迷惑な勘ぐりは無いですよね。利己的な好奇心と妄想と、そして(おそらく無自覚な、或いは無邪気さ故の)悪意。これはそんな、他人の恋愛を食いものにするような周囲の言葉に振り回された、女の子の話。
最終更新:2018-11-25 18:43:52
713文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お祭りの日、下働きの娘が城の裏手で出会ったのは、誰もがあこがれる騎士様でした。
人気のない場所で、美しい花火と優しい口づけ……でも、そんなもの、ティカには過ぎたるロマンスだ。
現実離れした甘い想いに溺れ、不器用ながらも愛情を向けてくれる彼に、勘違いできるのはどこぞの恵まれた令嬢だけ。彼の周りの人たちまで悪乗りしてくるけれど、調子に乗っていいわけがない。
日々飢えることはないながら、あかぎれと寒さに悩むばかりの洗濯娘は、奴隷の如き身分しかない。伯爵家のご令息で、ご自身
も准男爵の位を持つ騎士とでは、雑草とバラ、芋とケーキぐらい違う。
結婚なんてできるわけがないし、するつもりなんてなかったのに、現実は思わぬところで罠を張っていて……今日、結婚式をあげることになった。……でも、その相手は……。
阿呆だけど現実的なティカと、阿呆なほどロマンチストなエドガードのラブコメです。
※朝チョンですが行為あり、下品な会話も多少ありますが、描写はキスと軽いお触り程度。
※方言は適当です。誤り等も気にせず、どこの方言かも追及不可でお願いします。
※主人公に自殺願望あり、後半改善される予定。でも阿呆なのは変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-17 19:04:24
58681文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:56pt
こんにちは-!今回はそうだね、自殺についてお話ししましょうか。興味がない人は見なくていいです。けれど見てくれると嬉しいな。貴方はどう思います。もしよければ感想欄にでも教えてください笑。
最終更新:2018-10-22 12:27:41
1755文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:47pt
作:小織 舞(こおり まい)
異世界[恋愛]
完結済
N7956DM
これは、もう二度と誰かを愛するつもりなんてなかった騎士と、誰かを愛し子を産めば死ぬさだめの少女のはなし。
アウストラル王国の侯爵令嬢エトワール・ブラン・ノレッジには、国王コルネリウスとの縁談話が持ち上がっていた。16才のエトワールとその従妹にあたる15才のトリシア、そのどちらかが第二王妃として嫁ぐことになる。ノレッジ家の勢力争いに敗れ閑職に追いやられていたエトワールの父は、何とか娘を妃にしようと画策していた。
子を産めば死ぬ。誕生してすぐそんなさだめを予言されたエトワー
ルは、「妃になって子を産め」という死の宣告を前に、祖母の眠る“風の墓所”を訪れることにした。
一人で生きるべきか、それとも……。
「オレは君を愛さない」
「わたしは貴方を忘れない……」
二人の想いはすれ違う……。気付かぬうちに恋は始まり、心を揺すぶる。そしてそれはどこへ行き着くのか。その終わりを彼らはまだ知らない。
※毎週月曜日・木曜日に更新を予定しております。
※イラストを入れている話に★を付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 07:34:54
229217文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:480pt 評価ポイント:182pt
生きている意味なんてわからずに生きています
仲良くなった人は詐欺師だった、なんてことがつい先日ありました
どうしようもなく死にたくなって、でも死ぬ勇気なんてなかったので
死にたいを詩にして読んでみようと思っただけです
文章を学んだことなんてありません
批評する価値も多分ありません
深い意味を考えることなんてできません
きっとどこかで見た事のあるもので溢れているでしょう
だからどうか、出来ることならどうか
馬鹿だなぁと笑ってください
最終更新:2018-09-06 04:53:43
2953文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:21pt
中学三年生の時
初めて好きな人ができた。
でも、過去にあった問題で羞恥心が掛けてしまった俺はどうすればいい?
キーワード:
最終更新:2018-08-15 06:04:56
3029文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:きと さざんか
現実世界[恋愛]
短編
N7915EV
『正義の名の下に、大量虐殺を許可する』or『●●つもりなんてなかった 』【抜け目がない】 のお題を使って小説を書いてください。
最終更新:2018-06-29 21:31:21
3221文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「マッチはいりませんか?」
インターホンのチャイムが鳴り扉を開けると、そこに立っていたのはマッチ売りの少女だった。
どうやらマッチが全く売れなくて困っている様子。
当然マッチに興味なんてなかったので追い返そうとするが、マッチ売りの少女もせっかくの客を逃すまいとあの手この手で売り込んできて――。
これは、ちょっと不思議なマッチ売りの少女とのマッチの押し売りを巡るほんのり笑える物語。
最終更新:2018-05-12 10:00:00
20472文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:384pt 評価ポイント:264pt
黒魔術部に生贄にされた鈴木双真は異世界転移したが特典なんて貰えないまま魔王討伐を目指す。
個性豊かな仲間たちと共に今日も今日とて生き延びます。
「ここはどこだ…。天国か?」
「はっ、お主が天国なぞ片腹痛いわ」
「酷くない!?」
最終更新:2018-05-05 02:05:45
7371文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:いらないひと
ハイファンタジー
完結済
N2243EL
異世界に転移した少年、遠武優のコピーとして生まれたユウ。
彼は自分を転移直後の本物だと思い込んだまま、優の仲間と出会い、何も知らずに戦っていく。
敵陣に捉えられた本物の優を助けるための捨て駒として。
*カクヨム、アルファポリス、ツギクルを使ってました(過去形)。
*パクリと呼ばれ、それを否定することも叶わない。というわけで二部に移行しました。
最終更新:2018-04-26 01:13:49
452050文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1173pt 評価ポイント:253pt
作:百瀬ゆかり
ヒューマンドラマ
完結済
N9982EP
美術に取り憑かれて田舎を飛び出していった酒井悠二(さかい ゆうじ)は美術の楽しさを子ども達に教えるために美術教師として母校へ帰郷を果たし、日々を奔走していた。
そんな時に虚弱体質で学校を休みがちになっていた幼馴染の花守佳乃(はなもり よしの)が絵に対して関心が高まっていると聞き、無くなりつつあった彼女との交流が再開する。
それが2人の関係性に変化をもたらすなど誰もが想像することなんてなかったのである。
春に出会った者は桜によって惹き寄せられる。
大人に近付いた2人はそ
れに気付かない。
兄妹のように育った、ただそれだけなのに。
どこか、もどかしく。
どこか、切ない。
そんな2人の物語。
この作品は過去に「Taskey」に掲載していました。
現在は削除し、こちらへ改稿転載をしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 10:00:00
17504文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:いらないひと
ハイファンタジー
完結済
N0065EQ
主人公がみんなを見捨てる話。
最終更新:2018-03-18 22:08:09
28411文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:17111pt 評価ポイント:7955pt
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
神の不手際で死んだ俺【水無月 海斗】は、異世界転生と聞かされた途端チート能力貰えてハーレム生活が出来ると思っていたが…
貰えた能力は【100回に1回の確率で強運】というチートの欠片もない能力に、仲間の女子は俺に冷たすぎる!!
理想の異世界生活との差に戸惑いながらも強運と慈悲で貰えた魔力で冒険をしていく、チート能力もハーレムのフラグもない新異世界転生ストーリー!
______________________
もう1つ連載してい
るくせに、思い付いたので書いてみました。
元々私、チート能力手に入れたしハーレム作れて超ラッキー!みたいな異世界転生系が苦手だったのでチート能力無し!ハーレム無し!な異世界転生系が書けて満足です。
もう1つの連載【星達の命の輝きは暗いからこそ輝く】もお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 22:24:46
2963文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
自分はギターの才能があると自負する青年は、ある日聞こえてきたギターの音色に誘われて一人の女の子と出会うことになる。
最終更新:2018-02-02 01:50:55
7384文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
突然現れた謎の転校生によって異世界に強制転移させられた主人公と幼馴染達。
転校生こと魔王の目的は一つ。強い奴と戦いたい!
だが、異世界転移ではお馴染みのチートじみたスペックなんてなかった。所持金無し、居場所無し、一緒に居てくれる仲間無し。あるのは、恐ろしく弱い自分自身と、膨大な必要経験値と、よくわからない『手』のみ。
だが、時間を掛ければ掛けるほど、『手』は強くなる。ちっとも強くならない自分を置いて……。
そんな彼らは、出会った仲間と共に異世界を旅する。後に起こる大事件へと。
毎週水曜日に更新します。文章力低いですが、精一杯書くので、感想等貰えると非常に嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 02:28:50
251081文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
もうやめよう、もう終わりにしよう。そう思い僕は、靴を揃え脱ぐ。いいことなんてなかった、どうしてこうなってしまったんだろう、僕は柵の向こう側に立つ。飛び立とう、そう思った瞬間に、見覚えのない女の子に呼び止められる。
「私と一曲踊りませんか」
僕をシンデレラの生まれ変わりだと言い、自らを僕のファンだと公言する彼女に頭を抱えながらも、靴をしっかりと履き直すお話です。
最終更新:2018-01-14 01:21:13
8330文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:後から思い返してみると、自分ってネーミングセンスなかったから、ここに何を書けば良いのかさえ、わからない。
コメディー
短編
N3550EM
スラム街。そこは世間から弾かれた、哀れな者が住み着くいた場所。そこに正義などなく悪すらも存在しない。あえて言うなら全てが悪にして、まさに弱肉強食。弱き者が虐げられ、その強者ですらさらなる強者に死ぬまで怯え続ける事となる。まさに地獄。
そんな地獄から抜け出すのは並大抵の事ではない。 才能がある者の中でさえ、血を吐くような努力と何度でものし上がれる鋼のような魂の強さ。それを持ってしてもその地獄から這い上がれるとは限らない。運。それを持っていなければ、いかなる英雄の器で
さえ、その地獄から抜け出すことはできない。
そんなスラム街育ちのエリートの人は…以外といたようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 14:24:51
2614文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:サクラメント中島
現実世界[恋愛]
連載
N2545EJ
間宮龍一はラブコメに憧れていた。でも諦めてもいた。ラノベやアニメのようなラブコメはすべて作り物で、現実に起こり得るはずなんてなかったからだ。高校二年の新学期早々に妹から叩き起こされる情けない生活。それで妥協していたが、変化は急に訪れた。寝ぼけ眼をこすりながらしぶしぶ自転車に乗っていると、「龍一だよね?」。声をかけて抱きついてきたのは、かつての幼馴染の佐々木香菜だった。「じゃあさ、私と一緒に文芸部入ろうよ」。龍一を待っていたのはまさしくラブコメ。だけどそれは望んでいたものとは違
って、問題女たちとの日常で――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-12 17:41:47
42360文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:20pt
コレはとある"なくしもの"を探す話。
僕は、ひとりだった。
なくすものなんて置いてきたはずなのに、
僕自身が探すものなんてなかったのに、
君は言うんだ。
ねぇ、落とし物を見つけてほしいの。
そうして僕は___________
最終更新:2017-12-11 16:53:05
2685文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
すべての事にやる気なんてなかった。
そんな時に主人公は自分と出会う。
最終更新:2017-11-18 04:30:22
2096文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は誰よりも大切だった。誰よりも、一緒に居たいと願っていた彼を傷つけた。悪気なんてなかった。悪い夢だったらよかったのに。あとから神様の世界での出来事の影響があったと説明された。でも過去は戻らない。
※少年は願い、少女は求めるシリーズ19弾
最終更新:2017-11-10 20:42:27
3571文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:834pt 評価ポイント:636pt
私の父親の都合上、セレブ達が入ってる学校兼若理事長として有名な椎塚高校。その理事長の娘の桃野望叶。
ハラハラドキドキの女子の学園物語、開幕!!
「ふーん。じゃあ、お前桃だな」
最初に会った彼に「桃」と呼ばれるようになった望叶。
最初は納得行かなかったけど、彼の寂しく哀しそうな顔に負けていつの間にか彼に当たり前のように呼ばれるようになった望叶。
「桃」その言葉で曇るみんなの顔を見て、みんなの過去、桃華(ももか)のことについてもっと知りたいと思い始めた望叶。
でも、その過去は
凄く複雑で…?
みんなの過去に刻まれた桃華は一体どんな子…⁈
そんなみんなの過去を知るため、望叶は立ち上がり、このクラスを変えて行く!
「…こんなこと、知りたくなんてなかったよ…」
望叶の勇気溢れる行動力と言葉の力でどんなミラクルも乗り越えて行く!そんな高2女子の学園物語!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 14:20:35
10926文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
十二歳で癌になった工藤桐弥は六年の闘病生活の果てに死亡した。だが、桐弥は運良く神さまに異世界転生させて貰う機会を得た。桐弥は神さまに生前やりのこした事を聞かれたが、そもそも病床にあった桐弥に夢を追いかける余裕なんてなかった。桐谷の望んだことは健康な体と夢を見つけるための機会。神さまが人間一人に与えられる才能の上限は決まっており、夢があればそれに応じた才能を与えるつもりだったが、夢がない以上望まぬ才能をすぐに押しつけるのも酷だと考えた。
桐弥の前世の境遇を思ってのことだった。そ
こで、桐弥に裏技じみたある才能を渡すことにした。
神が与えられる才能が一定なのは決まり事だ。
神は常に生きとし生けるもの全てに公平でなければいけない。
だが、与えた才能を使って新しい才能を手に入れてはいけないルールもまた存在しない。
その才能こそが『才能を新規獲得する才能(アンリミテッド・アビリティチェイン)』だった。
桐弥は少しづつ才能を増やしながら、自分のしたいこと、自分に出来る事、将来の夢などを考えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 12:51:08
28502文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ハイスペックなニートが異世界転移してニートする話。
語彙力なんてなかったんや。
不定期更新
最終更新:2017-10-22 23:42:17
266文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本から魔法陣を通して異世界Vioranzeへ向かう途中
神-アナトゥ・ルクルス-がいる神託の間に入り、そこで選定を受ける冬夜。
力を授ける代わりに記憶を消すと言われるが拒み、一部の力だけ授かり記憶を保持する事に成功した。
地上ではルクルスと名乗り、彼が目指す救済はどのように進展するのか。
最終更新:2017-10-11 13:29:04
580文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
犯罪が日常と化した世界では、‘罪斬り’という、犯罪者の“罪”を斬り捨て、犯罪者に罰を与える地獄の番人が存在していた。
――貴方の罪、斬ってあげる――
「あんたにまた会える日を、楽しみにしてる…」
これは“罪”を斬られたものたちの物語―――――。
「ほらな、また会えた―――」
『……私は、会いたくなんてなかったのに――」
俺はあんたの、ためにいるんだ―――――。
最終更新:2017-09-25 20:08:58
15749文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「残念ですが今回は不合格です。次の試験は7日後になりますので、また改めていらしてください」
カウンター越しから、眼鏡の青年がその顔つきに違わぬ柔和な口調で、それとは裏腹の厳しい事実を僕に突きつけた。
「えー…」
思わずため息とも抗議ともつかない、ただ残念を訴える声が口から漏れてしまった。
『”登塔者”認定試験』 。僕がこの街”トリトラ”に来た目的のための、はじめの一歩目だ。
でも、その一歩目で早速躓いてしまったのは、ちょっと…想定外…。
「まぁ、そう落ち込まないでくだ
さい。この試験に一発合格するなんて、年に一人いるかどうかなんですから」
「はは、凡人なりに、一発で合格しようと頑張ったつもりでしたからねー。やっぱりちょっとショックです」
励ましともなんともつかない受け答えに対して、試験の費用だってそう安い金額ではないことも思い出してしまい、少しばかりヤケ気味に返事をしてしまった。
「確かに、ベーレンズさんは初めての試験にしては筆記の成績はかなり良かったですから、相当頑張って勉強なさってきたんだとわかりましたよ」
これはちょっと嬉しい。ささやかなお褒めの言葉に、少しにやける。
「ただ実技試験が今回得点不足でしたね、身体能力は足りてますが、食用獣の解体や武具の分解・修理、あとは模擬戦闘もあと一歩ですね…」
納得せざるを得ない指摘に、真顔になる。
だって、獣の肉を捌くなんて今まで自分でやったことがなかったし、武具も壊れたら新しいのを買ってもらっていたから、直したことなんてなかったし、しょうがない。
それよりも、小さい頃から真面目に打ち込んできた剣術も通用しなかったことが悔しかった。
「この試験に合格点を差し上げられない方を、塔に登らせるわけにはいかないんですよ」
頑然と言い切られる。仕方がない。
この試験を突破できないということは、”塔”に挑んだところですぐに野垂れ死ぬのが関の山ということなのだ。
「そんな落ち込まないでください…。また受験してください、何度でも大丈夫ですから。」
わかりました、ありがとうございます。
と力なく返事をして、僕はギルド会館を後にした。
「…これからどうしようかなあ…」
これは、天を貫く高い高い巨大な塔と、そこに挑む”登塔者”たちと、それらを擁する街がある島の、なんてことはない日々の話。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-08-31 09:00:00
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さい頃から私は人と違った。
なんで? と聞いても納得できたことなんてなかった。
わからない。
どうして私は否定されるの?
最終更新:2017-07-30 21:49:24
3588文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:88pt
"ライヴ"という一人一人がもつ能力の使い道はなかったはず。しかし、キセキの前に現れる災難とは?
ライヴを使う中学生らが繰り広げる冒険コメディ?!
最終更新:2017-07-16 19:57:34
14408文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桃太郎をちょっとだけアレンジした謎短編です。
単にかっこいいお婆さんが書きたかっただけ。
鬼ヶ島なんてなかった
最終更新:2017-06-27 22:51:11
5670文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
別に書きたいことなんてなかったのですが適当に書いて結局見知らぬ誰かに伝えたい作品に仕上がりました
最終更新:2017-06-17 19:01:18
326文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ー前世の記憶なんて、無い方がいいわよ。私は知りたくなんてなかった。こんな悲しい気持ちー
ー'過去'なんて、どうでも、良いよ。今の君に出会えた。それが嬉しいからー
これは何の因果か、前世の自分が生きた世界へ稀人という名の奇跡製造器として、親友の小百合と共に喚ばれてしまった現代の女子高生マリアの周りで起きてゆく様々な出来事の物語。
マリアが出会った'彼女'と`彼 '。
笹川マリアの前世は薄幸の美女だった。
しかし、現世は今時な女子高生。
今、前世の因縁が現世のマリア
を振り回す。
そして、前世のあの時、選ばなかった選択肢が今、現代のマリアの前に現れる。
ー私はアナタに、会いたかったー
ーオレを見ろ!!ー
この作品は「転生、その先で愛を乞われたら」の改訂版です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 12:00:00
60819文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:38pt
海外から《和ノ国》に引っ越してきた神野 鈴。
《和ノ国》には平和な<表>と、一度入ればほとんどの人間は帰ってこれない<裏>がある。
そして鈴が住むこととなった紫燐街。そこには殺人鬼がいるという噂があって…!?
そして、自分が本当は何者なのかを知らない鈴と、異能を持つ殺人鬼達。
「僕はただ、普通の日常を送りたかっただけなのに」
でも、それでもあなた達と過ごした時間は楽しかったんだ。
――そして僕らは、戦争に
これは、僕らが戦争に行って、終戦まで
の話。
こんな異能、欲しくなんてなかった
更新…不定期
2016/11/19 タイトル変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 23:28:03
32960文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
みんなは言う。スイは森の落とし物だと。それはスイが森で拾われれた赤子だったから。
スイはいつも一人だったけど、ラズの瞳の中の夜空を見ていればちっとも淋しいことなんてなかったし、それにアイの瞳を見るのも好きだった。
藍色のアイの瞳の中に、スイの瞳の翡翠色が交ざる。それを見るとなぜかお腹がいっぱいになった時のような幸せな気持ちになれた。
閉ざされた小さな世界。それは森と子猫と藍色の瞳を持つ優しい人だけでできている。
最終更新:2017-06-05 20:22:50
3697文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
僕は兄が嫌いだ。
兄といっても双子の兄で正確には同い年の兄だ。
僕たちは元々産まれてすぐに孤児院に入れられ2人はバラバラの親に行くはずだった、なのにあいつが「一緒じゃなきゃやだ!」なんて言ったせいでずっと同じ場所にいる。
兄は何でもできる。
ゲームで勝ったこともない。
チェス、将棋、オセロ、花札、ポーカー、テレビゲーム、なにをしても勝てなかった。
あいつは勉強も運動も何でもできた。
テストは学年一位だし走れば学年一位、出来ないものなんてなかった。
同じ小学校、中学校と進むと周
りの態度もすぐに分かる。
先生も友達もみんなあいつに行く。
僕も出来ないわけじゃない。
テストなら全教科平均ぐらいだし三十位には入ってる。
運動だって出来ないわけじゃないしどのスポーツでもある程度はできた。
それでも兄と比べられてしまうと
「何でお兄さんにできて君にはできないの?」
「何でお兄さんはあんなに出来るのに君はできないの?」
もううんざりだ。学年が上がると絶対言われる。
先生だってそうだ。
「あー、お前かぁ〜お兄さんが良かったのにな〜」
「お前かよ〜お兄さんなら楽だったのにな〜」
それでみんなが笑う。
もう分かってたことだ。僕が兄さんに勝てないのも、みんなも兄さんといる方が楽しいって事も。
分かってたはずだった。
それでも
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 23:38:50
9645文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
結局、俺の人生は、失うばかりだった。得るものなんてなかった。だからせめて、また何か失う前に、自分の命だけは、自分の手で消すことにした。やっと死ねたはずが、どこかで目が覚めた。
そこで目の前に立っていたのは、死んだはずの親友だった。
家族、親友、クラスメイト……失ったものを全て取り返すことが出来たら。もう一度、この失いすぎた人生をやり直すことが出来たら……
そうして俺は、平成二十一年。全てが始まった年に逆戻りした。全て取り返すために……
最終更新:2017-04-29 23:02:26
4087文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――セーラームーンにもケーキ屋さんにも、なりたくなんてなかった。――
図書館司書をしている律には夢がない。ある日、心療内科へ行くと不眠症と診断される。そんな律の前に現れたのは自身を「羊使い」だと言う少年だった。彼は「夢と引き換えに眠れるようにしてあげる」と契約を持ちかける。
カクヨムにも投稿しています
最終更新:2017-04-28 20:10:18
43086文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:70pt
今、世界に名をとどろかせている「秘密結社α」。
誰にも阻止することは出来ないだろうといわれたその犯罪グループがついに日本に
やってきてしまった!
目標にしたのは、とある小学校。
しかし、グループ壊滅の危機にまで追いやられるのであった!
そうしたのは大人か、子供か。
「常識なんてなかったんだよ、蒼菜ちゃんよ。さぁ!あばれようぜええええ!!!」
最終更新:2017-04-22 10:37:39
727文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
太陽の眩しさに目を覚ませば
見知らぬ森で一人寝ていたのだった
しかも、半袖半ズボンにスニーカーだってさ
なんという貧弱装備なんでしょうね?
本当に――
最終更新:2017-04-07 05:08:41
2941文字
会話率:45%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第5王女、アリアは国にとって必要のない少女だった。
ある日、何時もの様に城を抜け出し、森を徘徊していた彼女は、″水を司るドラゴン″に出逢い、後にそのドラゴンに愛されるお話。
やっぱりヤンデレを入れてしまった……入れるつもりなんてなかったのに……。
しきみ彰様のドラゴン挨拶企画に参加させていただきました。以上です。
最終更新:2017-03-13 21:00:00
2356文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:61pt
転校したくなんてなかった。ビルに囲まれた都会に転校した主人公の岬は環境の違いに嫌気がさしていた。そんなある日桜の葉っぱに導かれて一人の老人に出会う。
この作品はPIXIVにも掲載しています。「はじまり」/「すたはぴ」の小説 [pixiv] http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7831774
最終更新:2017-02-20 00:51:07
3044文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
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