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検索結果:2289 件
GPOとは略称である。その略称は……
G グローバル
P パーソナル
O オンライン の略である。
なぜGPOと呼ばれているのか……それは遥か昔に遡る……。
我々人類や地球……その他の惑星がまだ何も無い時代からとても大きな神様がおられた。その神様は、この何も無い宇宙に巨大な社を作られた。そこは後に 神の城 と呼ばれる事になる。
その神様は独りだった。だから自分の体から10体の別の神様達を創られた。その内の1人は娘、もう2人はその付き人として、そしてその他の7人は自
分の付き人として創造したそうな……。
そしてその本体の神様は、自らの力で1つの惑星を創られた。それは私達のよく知る太陽と呼ばれる物だった。
本体の神様は太陽を創ったのは良かったものの、意外と暑がりだったらしく別の小惑星を創り、その小惑星を太陽から重ねて暑さを和らげた。しかしそれでも暑かったのか少し大きい惑星を創られた。それは後に木星と呼ばれた。
神様は不満だった。幾度も幾度も惑星を創るが中々自分好みに出来ない。神様は不器用だった。だから創るのに失敗した物はその辺に指で飛ばしたり、粉々に砕いたりして真っ暗な風景だった所も少し賑やかになっていった。
そして神様はコレクションを創る事を考えた。色々な色の惑星を創ってみたくなったのだ。神様は変な趣味をしていた。だからこの宇宙という広い空間を使い、自分好みにアレンジしていったのだ。神様はコレクターだった。
神様は決めた。このバランス良く並んでいる所に丁度良いサイズの惑星を創ろうと。でも中々良い感じにならない。実は神様はここに生命を創ろうとしていた。後にこの惑星は私達が住んでいる 地球 になる。
神様は喜んだ。その丁度良い惑星を創る事に成功したのだ。最初にやって来た頃からここまで50億年も経過していた。それだけ神様は悩んでいたのである。神様は熱中しちゃうと止まらないタイプだった。
その頃にはもう神様が創った他の10人の神様は立派に成長していた。神様は名前を付けた。 娘はサクリファイス、 付き人は1人は雷神 もう1人はその妹として風神 他の7人の付き人は 1神 2神 3神…………7神と、名付けられそれぞれの役割を決めたそうな。
神様は良い感じに惑星を並べた。神様は少し不満だった。
そしてそこからこの物語は始まる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 21:44:29
1570文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
知坂友樹(ともさかともき)には彼に好意を寄せる幼馴染の女の子染馴糸華(そめないとか)がいた。高校生になった友樹は家元を離れて進学校に通うことになったのだが、それに糸華も付いて来ていた。マンションの隣り合わせの部屋で暮らす友樹と糸華。友樹は今一つ、糸華とより込み入った関係になることを渋っていたのだったが……。
最終更新:2015-08-25 23:12:03
13378文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
作:くるくるもふもふ
ノンジャンル
短編
N6543CV
どうしてこうなったのだろう
キーワード:
最終更新:2015-08-24 12:52:22
1600文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:96pt
名探偵大崎はしばらく続いた陰惨な事件によって休暇を欲していた。旅行の手配を助手の飯島にたのんだところ、孤島へいくことになったのだ。
キーワード:
最終更新:2015-08-23 21:23:31
16872文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
普通の青春時代を過ごし、普通のOLとなった私dが、あることをきっかけに自分自身が恥ずかしい存在であると思うようになった。姿を隠したい。顔を見られたくない。そんな思いから熊の被り物を点けて出社するようになったのだが……
最終更新:2015-08-21 15:14:45
32148文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
俺こと李峨雪哉(りがゆきや)は、至極平凡なアルバイト少年。ある日荷馬車のアルバイト中、空から墜落してきた神託(自称)と遭遇した。成り行きで次の街まで神託(自称)を送ることになったのだが……
『世界は全然平和じゃなかった!?』
新しい発見や驚きに満ちたファンタジー!!
最終更新:2015-08-17 14:04:31
2783文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔々、大災害に襲われた村人は苦肉の策として子供達を竜に預けることにした。竜の生き血を取り入れた彼らは、今もなお生きているという。
そんな「子供」を見つけることを指示された主人公アンナは国立学園に潜入し、そこで出会った不思議な能力を持つ男の子達と「子供」探しに奮闘することになったのだった
最終更新:2015-08-16 16:45:07
15127文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
佐賀の田舎産まれの美弥(みや)は地元の中学を出て高校に通う事になったのだが、通う高校は何と遠く離れた東京だった。
それには、祖母が関係して来るのだった。美耶の家系は江戸時代の佐賀鍋島藩の化け猫の血を引いていて、皆が化け猫に変身出来る訳ではなかったが、どうやら美耶はDNAにその血が濃く組み込まれているようで、幼い頃から気が付くと猫の姿で遊んでいたりしていた。
これに困ったのが両親と祖母で、「なんとか普通の娘に育てたい」と願っていた。
そんな時に祖母が「普通の人間と交われ
ば血が薄くなる」と思いつき、縁結びの神様の出雲神社に出向く。ところが、そこの神主さん曰く「ウチの神様はもう暫く東京に遊びに行って帰って来ないよ。神様が居ないから、善男善女がいくらお参りに来ても、ご利益がないんだよ。だから、最近のの本は少子化で人口が減っているだろう。本当は誰かが東京に行って連れ戻して欲しいんだよ」
それを聞いた祖母は孫の美弥に「お前もイケメンな彼氏が欲しいでしょう? ワタシだって器量の良い曾孫が見たい! だからお前が東京に行き、出雲の神様を探して来るのです。そして自分にも良い縁談が来るように頼むのです」
そう言いつけられて、東京の高校に通う事になったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 11:22:37
38662文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
この物語は主人公たちがある決まりを守る事がでできず法律によりある高校に編入する羽目になったのだが。
その高校が・・・・・・。
最終更新:2015-08-12 07:42:25
5697文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
あるところにノロマでドジな人間がいた。しかしとあるクスリがきっかけで人生が変わる。そう、その人は速くなったのだった。
最終更新:2015-08-11 03:18:44
1507文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
数々の筆舌に尽くしがたい試練を乗り越え英雄となり、富と名声を手に入れて故郷の村に凱旋した主人公。しかし、魔物達が村を襲ってきたときに主人公が見たものは、鉄巨人を包丁で易々と解体する黒髪和服の女性、空飛ぶ鉄巨人を瞬間蒸発させた男、オークの大軍を一人であっさりやっつける赤髪のシスターという、幼馴染たちの凄絶な強さだった!! そして、どういう訳か戦闘力がインフレーションを起こした冒険初心者たちと旅をする羽目になったのだった……☆現在仲間増やしてお仕事中。冒険者としての初仕事が王女様
からの依頼で大丈夫なのか? みんな頑張れ、面倒なことは力でねじ伏せるのだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 01:08:21
399625文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:467pt 評価ポイント:115pt
『
かの教典は天から舞い降りた者の存在を仄めかしている。
けれども、世界はそのような生物達はいなかったと嘯く。
ある編纂物は魔に取り込まれた者の恐怖を描いている。
けれども、世界はそのような事実はなかったと白を切る。
彼の者達は記録の中にしか残らず、さらに困ったことにその記録すら物語めいてしまった。現実ではなく、全ては空想の産物であると僕達人間は結論してしまったのだ。
だが、“魔導人形”と総称される非人間達は違う。
彼らは“現実”だ。彼らは僕達と同じ世界に存在し
ている幻想じみた存在だ。
彼らは“空想”ではない。現に彼らは兵器として数多の戦場を駆け抜け、皇国に勝利をもたらしている。
彼らは魔石という核で動いて、一人ひとりが(一体一体が、と呼ぶべきかもしれない)恐ろしい程に強い。そしてまるで人間のように複雑な感情を見せる、らしい。
僕達が魔導人形について知っていることなど、たったこのぐらいなのである。
僕は知りたい。魔導人形の謎についてはもちろん、世界の変遷や有史以前のことなども。
世界の明瞭な輪郭を描きたく思ったのだ。僕という一学者が出来うる限りの行動でもって、あらん限りの世界に対する知識欲を満たしたくなったのだ。
“世界を知る”
それが僕の夢。
叶えるためには世界を見て回る必要がある。だから僕は都を出た。
そして、出会ったのだ。
鉄の棒に隷属する、一体(一人の、という表現がより適しているかもしれない)の魔導人形に――
』
ある学者の手記より抜粋
※この学者は脇役です
6/3 あらすじを変更いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 17:57:13
83572文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
杉崎夏夜は、周囲から姉御と呼ばれ、そのあまりの紳士らしき振る舞いから女でありながら王子様だと言われる始末。本人もそれを自覚しながらも、好きでこういう性格になったのだから仕方がないと笑っていた。そんな彼女が恋をしたのは可愛い大学の後輩。しかし狼狽する事もなく、「うっかり好きだって言わないように気をつけよう」と冷静に王子様は微笑んだ。ちょっと変わった凛々しい女性と、いつもいっぱいいっぱいな可愛い青年のややありがちなラブコメです。
最終更新:2015-07-19 22:43:11
22505文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1331pt 評価ポイント:565pt
俺はテリー。今日は暇だから友達と遊ぼうと思ったんだが全員に断られた。今日何かあんのかよ。
俺は仕方なく河辺の近くを散歩することにした。
そこで断ったはずのやつらを発見する。
俺は野球というものを一緒にすることになったのだが。
俺の悪い性格が俺のガンビアを怒らせてしまった。
俺のガンビアは俺より4倍以上大きいやつだ。
そんなやつ怒らせたらまあ、死ぬだろ。
ああ、俺確実に死んだ。
最終更新:2015-07-17 18:11:58
2265文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
帰宅部だったはずの男子高校生新崎春斗は何故か生徒会兼マンガ研究会に入部することになった。
学校の問題を春斗はどう解決していくのでしょうか。
最終更新:2015-06-28 00:40:50
2394文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
榊原舞は、ある日自殺をした。
そして、生き返るためのゲームをすることになったのだ。ゲームが今始まろうとしていた。
最終更新:2015-06-25 17:23:34
719文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔、汽車で大きな事故を体験した『わたくし』は、孫にせがまれ、復刻したそれに乗ることになったのだが……。
---
怖い系というより、切ない感じの作品です。^^
どうもしっくりこない所があるので、読んだ感想を頂けると大変嬉しいです。><
最終更新:2015-06-25 07:34:53
1369文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:35pt
この話を書こうと思って、もう半年以上。ようやく筆を執ることが出来ましたが、果たしてどうなったのだろうか。私にはとんと見当もつきません。
最終更新:2015-06-24 21:52:06
3867文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
学園都市にある聖桜学園。
初等部から高等部までがある聖桜学園の高等部。
その高等部の片隅にある生徒会小屋。
1、2年生だけで設立された生徒会の会長は、1年の紫狼 昴(シロウ スバル)。
紫狼財閥の息子である彼の存在は、学園でも知らぬ者がいないほど有名だが、そんな彼に取り入ろうとする者も多く、悩みの種となっていた。
そんな中で、生徒会役員の補充をする事になったのだが……。
クリエイターサイト「エブリスタ」でも、微妙に連載していましたが、同一人物の同一作品なので、安
心して下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 19:42:41
37711文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
作:MasayukiASAHARA
ノンジャンル
短編
N7392CS
学校帰りに寄った港でのんびりと海を眺めていると幼馴染が現れる。
彼女と思い出話をしていると、なぜか徐々に彼女が俺に接近してきて突然「柔らかい感触」に襲われる。
その日は、俺にとって決して忘れられない日になったのだった。
最終更新:2015-06-20 00:53:24
3121文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
わたしには「大嫌いな親友」がいる。
わたしがどんなに手に入れたくても手に入れられないものを全て持っている、「大嫌いな親友」。
彼女の大切なものを奪いたいとわたしはいつから思うようになったのだろう。
・・・誰よりも憧れて、そしてなによりも憎い存在。
二人の交差する思いが静かに激しく動き出す。
最終更新:2015-06-13 00:34:33
109744文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:12pt
交通事故で亡くなってしまった高城錠一。
しかし彼は異世界に大地の精霊として転生し、二度目の生は受けることになったのだった。
最終更新:2015-06-11 12:58:40
5612文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
神の土下座から始まる異世界譚。
神々の下らない争いの証拠隠滅のために、生命之書(アカシックレコード)を消されてしまい、異世界アスガルズに飛ばされてしまった俺は、見るも恐ろしい五匹の龍への生贄として祭壇に祭られている少女に出会った。
人間と龍、お互いへの度を越えた勘違いによる誤解を解くため、なし崩し的に異文化コミュニケーションをすることになったのだが……。
チートありあり、ハーレムましまし、ご都合主義上等のお話です。
最終更新:2015-06-07 17:35:30
178260文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:3511pt 評価ポイント:1091pt
舞台は何処かに存在するも、何処にあるかが分からない名も無き『とある街』での事。
街の平和を守っていた英雄達が、突如その街から姿を消してしまった。
1人、また1人と消えていく英雄達の中
残された住民達は、今までの平穏を得る事が出来なくなり恐れを抱きパニックに陥(おちい)ってしまう。
変わりゆく街は何時しか平和を失くし、管理される監獄と化してしまった・・・
そんな街が変わり果てた数年後。
街の外から突如やってきた1人の青年龍は、街で過ごしていた1人の狐の少年と出会う。
変わ
り果てた街を変えたいと願う彼に対し、龍は親切に接する事無く、彼の手伝いをする事となったのだった。
共に叶えたい、願いのために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-07 12:00:00
206063文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
さらわれたヒロインを取り戻すため魔王の城にたどり着いた勇者パーティ。しかしそこでは魔王によって洗脳されてしまったヒロインを目の当たりにすることになったのだ。
最終更新:2015-06-03 22:52:41
376文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ワシは信長、織田信長である。
本能寺で死んだはずのワシは、気が付くと何故かふんどしになっていて、異世界に飛ばされていた。
そして、ワシを知っている女子高生の諸星ヒカリに履かれてしまった。するとこやつ、とんでもない馬鹿力を使えるようになったのだ。
ふんどしになったため、体の自由も効かぬし、これも縁なのだろう、しばらくこやつと共に国をぶっ飛ばしに行ってくる。
最終更新:2015-06-02 14:25:37
9501文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:15pt
天才的な音楽の才能をもつ姉、ハルは三年前、突然姿を消した。
その妹、奈都はハルの面影に苦しみながらも、居場所を求め、誰かを守ることを糧に生きていた。
そして、ハルの消えた教室で、今度は奈都までもが消えてしまう。
たどり着いたのは、歌声が力をもつ世界だった。
奈都はその歌の力を買われ、この異世界で、国を守る歌姫となったのだった。
最終更新:2015-05-30 20:00:00
100871文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
いつからボクはCDを買わなくなったのだろうか?
最終更新:2015-05-29 23:16:35
291文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
全て壊すんだ!
あらすじ
ある日突然爆発が起こってなんやかんやしているうちに異世界に行くことになったクズ2人。異世界でいろんな人に出会い、絆を深めることはできるのだろうか。(大嘘)
※地の文がないので、文章から作者の思考を読むことができる人間でなければ読み進めるは難しいと思われます。
最終更新:2015-05-29 15:23:25
48257文字
会話率:99%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
虚言癖を持つ少女、ナオミの前にある日突然現れた青年は自分は少女の仮面、すなわちナオミが妄想で作り出した人格だと名乗った。青年はナオミに対してこのままだと人間でいられなくなることを伝える。こうしてナオミは仮面と名乗る青年と共同生活を送ることになったのだが…。
最終更新:2015-05-23 22:05:36
877文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:トラキチ3
ローファンタジー
完結済
N1418CQ
大学受験の真っ只中、姉の嫁いだ先は大きな神社だった。
俺は、その神社で正巫女のノゾミさん、義理の妹で霊力の強いチハルちゃん、そして、にわか巫女修行をはじめた幼馴染のミユキと、巫女に囲まれた生活を送ることになったのだが......
最終更新:2015-05-23 20:57:54
27708文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
女騎士シュウは、冴えない日々を送っていた。
戦果をあげる事が出来ず、受ける任務をことごとく失敗し続けるシュウは、騎士最低の蔑称「鈍色騎士」を付けられて馬鹿にされていたが、最近では鈍色どころか、どんくさい「どん色騎士」と言われる程だった。
しかしある日、上官の命令で自分とは対照的に最も戦果をあげ、任務も完璧にこなし、何でも出来る最高の魔術師、エミリアとペアを組む事になったのだ。
これはエミリアのパートナーとして相応しい騎士になろうと、様々な壁を克服し頑張るシュウの奮闘と、と
きどき女の子同士のイチャイチャを描いたお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 00:44:39
375567文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1045pt 評価ポイント:207pt
婚約者が自分以外の女性に惹かれている。その状況を何とかしたい一心で動き、暴走していったレイナ。
そして、貴族学校卒業パーティの会場で多くの生徒の前で断罪されることとなったのだった。
最終更新:2015-05-17 00:40:44
5406文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6211pt 評価ポイント:4025pt
ふと思ったことを、衝動的につらつらと。
思考の一助にでもなれば幸いです。
『世界がつまらなくなったのではなく、自分がつまらない人間になったのだ』
色んな解釈ができるでしょう。
僕は、『受け止めかた』だと思うのです。
最終更新:2015-05-16 05:51:37
855文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある日、あまりにも呆気なく、宮古雛㮈は死んだ。光の中を突き進み、“目覚めた”場所は、どうやら異世界のようで…? 王様に利用価値を期待された雛㮈は、カーダルという青年の屋敷で住む(監視される)ことになったのだが、どうも彼は雛㮈に友好的では無いらしい。お先真っ暗。味方はゼロ。果たして、ハッピーエンドの材料はどこにある? ◆主人公はチート能力を持っていますが、万能ではない上、自他共に認識していません。◆序盤は会話すらままならず。徐々に糖度が増す…予定。R15は念の為。◆一話一話が
短めです、ご了承ください…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 13:14:41
243267文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2347pt 評価ポイント:551pt
人で在ることが認められない少年、ウィルはある日奴隷商人に売られかけた。生きていたいという意志から抵抗し、近くの山まで逃げることに成功したものの、斜面を滑り落ちて意識を失ってしまった。
暫く経って目が覚めたウィルは魔獣に包囲されていた。体がボロボロなため、逃げることさえできない。それでも生きる意志を見せた彼は困難に立ち向かった。
が、元々力を持っていなかった彼は敗北し、再び意識を失った。
目が醒めるとそこはベッドの上だった。
傷も治療され、食事も用意されていた。
自身を助けたの
は魔神と名乗る人。
少し怪しいが、信じることにして一緒に暮らすことになったのだった。
その時得た力でウィルが世界に対して復習する話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 17:17:04
21145文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
国一番の花街で、アルトゥルは男を探していた。
噂話できいたところによるとその男はなんでも随分と面白い話をするらしく、アルトゥルはぜひとも本人に会って直接話を聞きたいと訪れたこともない花街に足を向けることとなったのだ。
最終更新:2015-04-24 18:00:00
18640文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:799pt 評価ポイント:263pt
ある世界に新しい勇者が誕生した。
だが、その勇者は判定ではE判定の落ちこぼれ勇者だった。
試験での不手際が理由で、それを隠蔽するために勇者となったのだ。
新しく、勇者となった元へ集まったのは、遊び人、村人、盗賊、幽霊にスライムだった。
「てめえらやる気あんのか!」
「「お前にだけは言われたくねえ!」」
そんなこんなで始まる、勇者と愉快な仲間たちの旅物語です。
最終更新:2015-04-24 00:00:00
25412文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
藤井寺涼子は短大の同級生で同じ会社に勤めている高澤恵美と暮らしていた。だが、今年の春、恵美は会社の先輩の川渕忠志と結婚し部屋を出ていった。一年前の春まで涼子と忠志はつきあっていた。だが、涼子が実家の呉服屋を継がなければいけないという事情から二人は別れることになったのだ。
結婚式の翌日、涼子の前に山辺奈津子が現れた。ルームメイトを捜していた涼子は奈津子と暮らしはじめる。奈津子には秘密があった。
最終更新:2015-04-20 10:21:07
97753文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
『ファンタジー世界に生まれるなら魔法構成を科学的に比較してみたいなぁと思ったのです』番外。
作者にも忘れ去られまくっていた彼がなんと主役になって帰ってきた!?
本編で変態の烙印を押されてしまったアレン、定食屋で騒ぎになったことが災いしてしばらく王都から離れて旅をすることに。
だいぶ成長してたくましくなったアレンが出会ったのはかつて冒険で片足を引きずることになってしまった一人の男、ロヴィーニ。彼の手伝いをする中で雨に濡れたアレンは男の家におじゃますることになったのだが他に誰
も居ないはずの家で笑い声が!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-03 18:00:00
2096文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:40pt
全世界の人々の頭に舞い降りた謎の旋律。
鳴り止まぬ音の暴力に人々が東奔西走する中
主人公坂之江つつみは人々の悩みの種が羨ましかった。
彼には聞こえなったのだ。
代わりに彼が聞いた声とは?
少し変わった世の中を楽しく生きようとするつつみのまわりで起こる七難八苦!
最終更新:2015-04-02 17:54:16
327文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:まっくろくろすけ
ノンジャンル
連載
N2887CP
ここは恐怖政治により支配される国、
バレンシア、約50年前圧政に耐えかねた
国民たちは革命組織を組織、
通称liberation war(解放戦争)を展開するが
バレンシア軍の前に屈服、この事態に危機感を募らせた政府はさらに締め付けを強化、
国土を首都バレンシアを除いた10地方再編
そして新たな国土獲得のため隣国への戦争を仕掛け、15歳以上の男女は徴兵が行われていた、そんな中貧しい地方ウォレット地方で
15歳を迎えるパスも例外でなく
彼女も徴兵により訓練を受けることになったの
だが、そこから彼女の運命が大きくかわる
‥‥
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 20:16:50
759文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
最近、貴族から庶民まで囁かれる噂がある。
天使とも幻の貴婦人とも言われる人物だ。
彼女が作り出す作品はどれも一流だが、若い女性ということだけで誰もその人物が誰か分からないのだ。
俺は可愛い後輩の頼み(脅し)でその人物を探すことになったのだが………。
………お前が!?
このちんちくりんが!?って、若すぎるだろうがあぁ!!
俺はロリコンじゃねえぇ!!
最終更新:2015-03-27 18:09:41
30153文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:371pt 評価ポイント:73pt
人は自由に生きる権利がある。日本の憲法にだって、幸福追求権のことは書かれている。異世界に来たからと言って、それを押し殺す必要はない。欲望の赴くまま、とりあえず手始めに冒険者ギルドを吹っ飛ばしてみたり。……あ? 公共の福祉において? そんなの知ったことではないわ。滅亡する世界で二人でワイングラスをカチン……のつもりが、死体の山の天辺でワインボトル飲み干して祝勝会してるくらいのテンションです。
最終更新:2015-03-24 06:00:00
29397文字
会話率:47%
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総合ポイント:252pt 評価ポイント:110pt
ある日突然私の親友、香苗が死んだ。
死因はいじめによる自殺。
その後私は後悔した。
いじめる側にまわらなきゃよかったと。
香苗は私に手紙を書いていた。
私も香苗に手紙を書いた。
これは二人の最後の手紙、となったのだ。
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最終更新:2015-03-17 22:36:44
1092文字
会話率:16%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小川篤史が通う反岡高校では、特進コースが毎年、夏休みに強化合宿に行く事になっている。去年、そこで奇妙な出来事が起こったと聞かされ、篤史に解決して欲しいとお願いされる。
幼馴染の留理と里奈の三人で特別に参加する事になったのだが、初日から普通コースである自分達とレベルの違いにショックを受けてしまう。そんな中、特進コースの一人が特進コースしか参加出来ない普通コースの篤史に突っかかってくる。夕食時に仲良くなった特進コースの生徒に気にするなと言われ、奇妙な出来事について、色々と話を聞い
ている最中に事件が起こってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-17 00:00:00
20526文字
会話率:43%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある日、私の左手の小指に【黒い糸】が結びついた。それは【私】しか見えない不思議な糸だった。その【黒い糸】が何なのか、私は何も知らにまま日々を過ごす事になったのだ。
最終更新:2015-03-15 02:31:34
2475文字
会話率:12%
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総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
30前にして病気で死んだ咲耶、彼女はなぜか励まし死神という新しい職をもらい死神として生きていくことになったのだ
最終更新:2015-03-11 00:07:10
1753文字
会話率:25%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公南明日香が自殺しようとしたところ
自称幽霊の未来に助けられる
自殺止められた未来に怒る明日香だが
未来はどうせ死ぬのなら私に身体を譲って欲しいという。
未来の望みをきき自分の身体を渡すことになったのだが…
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最終更新:2015-03-10 20:37:03
475文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
西暦3014年、人類は地下世界での暮らしを送っていた。
500年前にどこからともなく現れた侵略者の攻撃に長く脅かされ続け、
ついに地上を捨てざるを得なくなったのだ。
もはや人類の誰一人として本当の空を知らない世界。
それは二人の少女も例外ではなく――――
そして「彼女」は侵略者と戦うために飛び立つ。
「私」はそれを見届けることしかできなくて……
これは二人が、終わりの始まりへと向かっていく物語。
「……ねえ、本当の空の色って、こんなに綺麗だったんだね」
最終更新:2015-03-08 09:58:47
14646文字
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