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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:5736 件
今日、4月1日は世間で言う「エイプリルフール」。
そう、嘘をついていい日だ。
だから、幼馴染に嘘をついてみることにしたぜ。
……とはいえ、嘘告白とか明日死ぬとか嘘でもしたくないからなぁ。
どうしたもんか……。
ん?どうした?
……ふむふむなるほど。
それは良いかも。
うん、助かった。ありがとな。
よーし、明日!決行だっ!
最終更新:2024-04-01 00:00:00
3302文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふと思いついた短編を書き留めておくだけの奴。
そのまんま。
ほぼ殴り書きですね。
思いつきなので更新は気分次第。
ジャンルも適当。
気に入らない話が合っても怒らないで。
基本的に深い意味なんてないから。
最終更新:2024-03-31 20:42:55
42378文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:236pt
とある骨董品のその内部。
店主は手袋を嵌めて雛人形の手入れをしていた。
此処に来て何時も思うこと。
好きなはずなのに、知識が出ないこと。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
日本画にも、星座にも、興味はあるんですよ。
でもそこまで物を知らないのは、惚れてないからだと思います。
西洋絵画に興味持ったのは、とある番組だした。
最近は建造物が多いので、特番で良いのでやって欲しいなー。という私の我儘です。
最終更新:2024-03-31 18:04:30
908文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そこはあるライフライン関連の施設。警備員・山盛亮の警備員としての何気ない毎日を、本当に毎日綴っていきます。
365日の警備員のリアル。警備業に興味のある人もそうでない人も、はたまた現役の警備業務に携わる人まで、何の変哲もない「警備員」の日常をのぞいてください。
物語は「リアルタイム」で更新していきますが、内容はあくまでもフィクションになりますので、ご承知おきください。
※ 本当に何の変哲もない警備員の日常風景です。イベントがないからと言ってクレームしないでくださいね。
(^^)ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 12:00:00
436786文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:78pt
作:ぬこぬっくぬこ
ハイファンタジー
完結済
N1612IN
この世で最も多く人を殺しているモンスターは何だと思う?
ゴブリン? ドラゴン? 邪神? いや、違うね。
この世で最も多く人を殺しているモンスターはダンジョンだ。
何? ダンジョンはモンスターじゃないだろって? そんなこたあねえ。
メイジゴブンリンとか魔法を使うだろ? モンスターの中には魔法が得意な種族も居るだろ?
そしてダンジョンは、錬金術が得意なモンスターなんだよ。
モンスターだからこそ、食いもんが必要なんだよ。
そして奴は、得意な錬金術を使って餌をお
びき寄せているんだ。
土を黄金に変えるだけで、人間という餌は簡単に寄ってくる。
喰われると分かっているのに、自分から口の中に入っていく。
もちろん人間だって学習する。
だけどダンジョンだって知恵を絞る。
黄金が駄目なら、魔法の道具を。
魔法の道具が駄目なら、これなら勝てそうだと思わせる装備品を。
そうやって奴は人の欲望をうまく突いてくる。
何? 自分は欲張らないから大丈夫だって? さてどうかな。
それじゃあ一つ、こんなもんが落ちたら、あんたならどうする?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 10:03:57
266045文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:142pt
陽キャでも陰キャでもない普通の高校生今井明が所属するクラスが突然異世界に飛ばされた。
【剣聖】【精霊使い】【付与魔術師】と転生によって生徒たちにスキルの付与が行われていく中、明が手にしたのは地味スキルの【木こり】だった。
これでは魔王退治なんてできるはずもなく、地味でモブな明はこっそりと生きていくことを決めたようだが・・・
最終更新:2024-03-31 08:02:06
14186文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:わたあめとは哲学である
ハイファンタジー
短編
N1685IV
この砂漠の果てには、人類生存域を広げるための一族がいる。そんな場所に、一人の魔法使いの少女が行く。
「水、売りに来ました」
ぼったくり価格で水を売るために
「ああ、いつもありがとうねぇ……」
「1L2000円です」
「また高くなったのかい」
「ええ、外の世界でも水は貴重ですし、私がここにくるための色々な準備費もあります」
「君が水を売ってくれなきゃ生きていけないからね。買うよ60L」
ふっ儲かった。
最終更新:2024-03-30 23:08:50
4051文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
冒険者でも魔法使いでも、旅人でも芸術家でもその辺の一般市民にでも何にでもなれる何でもできるという、ある意味ありふれた売り文句のフルダイブVRゲーム『レストレム・オンライン』を始めた稲村隆二【リュージ】は、最近観た映画に感化されて筏を組んで海に出る。
嵐に呑まれ大破、金欠だから筏の材料は基本盗品、斧をどこで買えばいいのか知らないから木材は素手で木を殴ってへし折る。
ポジティブシンキングかつ自己肯定感MAX、暇さえあれば歌って踊る。二階から落としたプリンに胃の内側を殴られる。
そ
んなリュージはレストレムの世界で何と出会い、何を見て、何を感じていくのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 21:05:57
64777文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:1562pt 評価ポイント:794pt
「アラン、お前は『サターン』には必要ない。よって追放する」
Sランクの暗黒魔術者として、様々な手柄を立ててきた転生者のアラン。
だが、『もう用無し』という理不尽な理由で、パーティー全員から追放を言い渡されてしまう。
「あんたはもう要らないんだってさ、かわいそー」
「そうなのよね~、もう正直要らないわ~」
その言葉を聞いた俺は呆れと同時に、こいつらは馬鹿だなっと思った。
俺が足手まといだとフレッドに判断されて追放されたが、そもそもこのパーティーは俺の支援抜きじゃ機能しな
いから。
それに俺はこれでも、S級の冒険者で暗黒魔法を使う、最強の魔術師とも謳われているのだ。
アランは今後、冒険者で小銭稼げをしていようと考えていると、こんな話が俺の耳に入ってくる。
「今、S級パーティー同士で誰が国家直属の冒険者に競ってるらしいぜ」
「誰が国家直属の冒険者になるんだろうな」
そんな噂話を聞いていると、俺の元になんと有名クランからオファーが来る。
「よし、いっちょやるか」
そう思ってクランと一緒に無双していると、俺を追放したパーティーが戻ってきてほしいなんて言ってきた、だけどお断りします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 18:11:13
20791文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:108pt
スターウォーズ全作をまだ見られてないから見たいな…
最終更新:2024-03-30 14:25:40
777文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「俺はお前を愛さない、それと婚約の解消はしないからな。都合故、お前との婚約を受け入れたんだ。だから俺に愛を求めるなよ」
私はレイフ様の言った事が理解できなかった。
愛さないのに婚約した?
なぜそうなってしまっているんだ。
「理解しろハーマリー。愛してない相手に笑顔を見せられても意味がないんだよ、気持ちが冷めるだけだ」
「それはどういう……」
「黙れ、余計な事は言うな。もうこれで用は済んだ、じゃあな」
そう言ってレイフ様は去っていってしまった。
せっかく婚約になったのに、これはなんだのだ。
私に一体何が足りなかったというのだ。
いや、何か裏があるはず、私はレイフについて調査を進めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 18:03:32
5264文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:1322pt 評価ポイント:1120pt
わりかし、私は現実的な性格をしている。だから、大抵の事は現実に沿って物事を考える。じゃあ大幅に現実からかけ離れた出来事に出合った時、私はどう行動するのか?答えは簡単「わからない」だ。なにせ、そんなこと起こるはずがないからね、現実的に。だから答えは出ないし、出す必要もない。と、思っておりましたとも昨日までは。そんな自称現実主義者の異世界トリップ。はじまりはじまり~
最終更新:2024-03-28 13:28:59
391301文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:5547pt 評価ポイント:2185pt
作:狐鳴 夕凪
VRゲーム[SF]
連載
N1972FV
え、あの"フレーバーテキスト社"を知らない? 携帯からAI、VRゲームまで手掛ける大企業ですよ。ほら、最近じゃイフなんていう、五感すべてで楽しめるファンタジー世界のゲームが人気でしょ、あれを出してる会社ですよ。
なら、この話も知らないんでしょうね。イフという世界において一国を支配するプレイヤーの話。多くのプレイヤーを従え、頭にはツノが生え、牙が生え、悪魔の翼が生え、口から火を噴くなんて噂ですよ。えぇ、まぁゲームの中の話ですがね、だからこそ人間やめてるって
なもんですよ。
この話をするには語り始めが大事でしてね。今じゃ呼ばれ方は違うそうですが、始まり方は絶対にこれなんだそうで、それじゃ少しお話ししましょうかね。
『"虹の魔王"を知っているか?』
※居酒屋での会話のため、多分に盛り過ぎている可能性があります。これより下が事実、かもしれません。
「ねぇ僕のポスター勝手に貼りまくってるの誰!? あとお城にパッ◯ンフラワー撒き散らしたの誰!?」
「あ、それ俺だわ。」
「後半はアタシ。」
「あと気づいてないから言うけど、寝顔のスクショばら撒いたのは私だねぇ。」
「あれ貴方でしたか。1グロスほど買いました」
「…………それ以外は私。」
「それ以外ってなに!?」
「今日も平和ね、魔王様。」
「ほんとにね、僕以外はね!」
え、分からないって? 読みなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 09:16:44
236937文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:241pt 評価ポイント:87pt
よく少年と間違えられる少女ベルは母の遺言によりとある街で冒険者になろうとしていた。
ただその街にあるダンジョンは特殊で魔法も魔術もスキルも使えなかった!
ムキムキな冒険者しか居ない街でベルはスラリとしたソロで活動する美女の冒険者ティーに会う。
初見でベルを少女だと看破した彼女はダンジョンに行くことを少しだけ手伝ってくれるようで?
「ベルにこの店のプロテインはまだ早い。」
そう言ってティーはプロテインを煽りながら今日もベルにミルクを奢るのだった。
※現時点で
ダンジョンに入ってすらいないです。
※ただただ作者が書きたかっただけです。主に百合を。
※あらすじについいては予定はこうだったんだとしか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 01:22:46
64563文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
ある日突然婚約破棄された。ラッキー、これで冒険者になれる!家族には言えないからこっそり冒険の出よう!
最終更新:2024-03-27 22:09:09
2163文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「ここで見たことは決して誰にも話さないで」、と雪女は言った。
話しゃしないよ。誰も信じっこないから。
カクヨムからの転載。「KAC2024 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2024~」第五弾のお題、「はなさないで」に合わせて執筆したものです。
最終更新:2024-03-27 06:43:37
15158文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
高級ホテルの裏通りで45口径弾を七発も食らった死体が発見される。別件では九ミリパラベラムを食らった死体が二体同時に見つかった。九パラの現場に臨場した機捜隊長・霧島と部下の京哉のバディは、捜索中に妙に立派ながら覚えのない神社に行き当たり敷地内を巡ってみたところ、剣舞を舞う巫女と出会う。その巫女は驚くほど京哉とそっくりで……。
◆神サマを持つと人は怖い/神の為なら誰にも/神にも折れることを許されないから◆
キャリア機捜隊長×年下刑事バディシリーズPart17[全50話]
【シ
リーズ中、何処からでもどうぞ】
〈アルファポリス・エブリスタ・Nolaノベル・ノベルアップ+・ツギクルに掲載〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 12:50:21
117320文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
【書籍化決定】
ぶっ壊れキャラ『賢者』で人気ネットゲームのラスボスを倒した祐樹は、強制的に異世界に転生した。
目が覚めると、そこは7人の勇者と王様が集まっていた。
8人目の勇者として召喚された祐樹。
しかし、
「賢者? 知らんな。勇者じゃないのならば去るがよい!」
一方的に追放された祐樹は、一文無しで異世界を生き抜く羽目になったのであった。
「ふざけんな! どいつもこいつも俺を追い出しやがって!」
だが、王と7人の勇者は知らなかった。
『賢者』こそが異世界最強のジョブだとい
うことを。「あのとき追放しなければ良かった……!」と後悔しても遅いことを——
◆7/27 日間 異世界転生/転移ランキング 1位!
◆8/1 週間 異世界転生/転移ランキング 1位!
◆8/4 月間 異世界転生/転移ランキング 6位!
◆8/3 アルファポリス HOTランキング4位!(ファンタジー1位)
本当にたくさんの応援をありがとうございます!
※第30話でざまぁ回収完了しましたので安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 12:10:00
293265文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:81136pt 評価ポイント:48322pt
ふと感じたことを綴っただけの溜め所
別に病んでないから安心してね
最終更新:2024-03-25 22:47:32
1633文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
異世界転生したら公爵令嬢でした。精霊を私用で使ったから婚約破棄される。溺愛家族が怒ってますが、元々貴族があわないから諸国漫遊に行こうとする話。
最終更新:2024-03-25 21:38:39
7649文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:642pt 評価ポイント:586pt
作:白髪 シホォン
ローファンタジー
連載
N7683IQ
下界で迷える魂を回収し、天界にて転生までの間その魂を管理及び見守る存在。それがこの2つある世界における死神の役目である。
時に穢れを祓い、魂を守護を務める彼らによって、死後の平穏は保たれていた ── はずだった。
死神達は、今日も忙しく魂を集めている。
という訳で、出戻り(?)リメイク版にて再始動です。(R15なのは「死」を取り扱うので一応。)
しばらく別サイトで二次創作をぼちぼちやって、執筆スキルを多少は上げてきました。もはや修正するのでは間に合わないぐらい元のやつが酷
い出来なので、あれはあのまま放置しつつ こっちでやっていこうと思います。きっと誰も見ないから大丈夫大丈夫…。
待って。ブクマ付いt折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 17:25:05
37498文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
色なしのアリアには、従兄のギルベルトが全てだった。
「ギルベルト様は私の婚約者よ! 近づかないで。色なしのくせに!」
(お兄様の婚約者に嫌われてしまった。もう、お兄様には会えないの? 私はかわいそうな「妹」でしかないから)
ギルベルトと距離を置こうとすると、彼は「一緒に暮らそう」と言いだした。
「婚約者に愛情などない。大切なのは、アリアだけだ」
色なしは魔力がないはずなのに、アリアは魔法が使えることが分かった。
糸を染める魔法だ。染めた糸で刺繍したハンカチは、不思
議な力を持っていた。
「こんな魔法は初めてだ」
薔薇の迷路で出会った王子は、アリアに手を差し伸べる。
「今のままでいいの? これは君にとって良い機会だよ」
アリアは魔法の力で聖女になる。
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 16:20:00
72458文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:766pt 評価ポイント:522pt
高校2年生の"夜川 平"(よるかわ おさむ)は、ある日異世界に召喚された。
彼らを召喚した"ハント王国"に、魔王から世界を救う英雄として扱われる平(おさむ)とそのクラスメートだが、平は生き物を殺すことができなかった。例え敵だとしても、"殺し"だけはしたいと思えなかったのだ。
(人が誰かを殺さなければならないのは、自分に相手を殺さなくとも良いだけの圧倒的な力がないからだ。"殺さないためには、自分がその
必要がないくらいに強くなれば良い。")
いつの間にか彼は異世界最強へと上り詰める。
※タイトルは調整中です。〜の後がたまに変わると思いますが、許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 14:10:57
314638文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:158pt
RPGのクライマックスで魔王に挑んだけど全然倒せないからイラついてカジノにばっか言ったらパーティの仲間に無視されてそんな中でRPGの世界に転生してしまったんですけど。
最終更新:2024-03-23 20:37:16
709文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公は、ノートPCのメモ帳に小説のネタを書いていた。しかし主人公のノートPCは最近、調子が悪くなっていた。主人公が一切操作をしていないにもかかわらず、何故か上書き保存が勝手に実行されてしまうのだ。調べてみても何も異常は見つからない。ところが主人公は、支障がないからとそのままノートPCを使い続ける。しかしある日、小説に力を入れ過ぎて生活が疎かになり、眠気に襲われる毎日を送っていた時、誤ってメモ帳のネタを全て消してしまい、更に上書き保存が実行されてしまう大惨事が起きてしまう……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 19:00:00
608文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お前との婚約を破棄したいから、お前を罪人ということにさせてくれ」
婚約者であり第四王子である彼は、自分が不貞したというのに、悪人になりたくないからと私に罪を押し付けて、私を島流しにした。
私が暮らすことになったのは、守護精霊に見放されて、とても人間が住めるような環境ではなかった島。しかし私はその守護精霊様と意気投合し、気に入られる。
守護精霊様の力を得て、島の水や植物を浄化できるようになった私は、この島でゼロから成り上がることに。
一方私を追放した王子は、他国の王の
怒りをかってしまい、悲惨な末路を辿ることに――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 18:06:32
13376文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:7230pt 評価ポイント:6530pt
高校生の僕はある日、異世界に【カバンの勇者】として召喚される。
カバンなんて使えないからという理由で、召喚主である女王から、追放処分をうける。
その後、最難関ダンジョンに放り出された僕は、そのまま死ぬ……と思われた。
しかし……。
「え、カバンって攻撃も、モンスターも収納できるの!?」
「え!? 現実から食べ物も飲み物のも、とより寄せ放題なの!?」
意外と、このカバン……チートでした。
魔王討伐という任務から解放された僕は、このチートカバンを手に、異世
界をのんびり旅することになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 18:01:05
6029文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:5176pt 評価ポイント:4708pt
ゲーム案内役の令嬢は、ただこの王国のハッピーエンディングを願い奮闘する。
でも、誰か、私を選んで欲しい。
転生しても、恋愛と関係ない生活は、少し切ないから。
最終更新:2024-03-21 00:11:01
3942文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
異世界定食屋 八百万 -素人料理はじめましたー
八意斗真、田舎から便利な都会に出る人が多い中、都会の生活に疲れ、田舎の定食屋をほぼただ同然で借りて生活する。
田舎の中でも端っこにある、この店、来るのは定期的に食材を注文する配達員が来ること以外人はほとんど来ない、そのはずだった。
でかい厨房で自分のご飯を作っていると、店の外に人影が?こんな田舎に人影?まさか物の怪か?と思い開けてみると、そこには人が、しかもけもみみ、コスプレじゃなく本物っぽい!?
ど
ういう原理か知らないが、異世界の何処かの国?の端っこに俺の店は繋がっているみたいだ。
だからどうしたと、俺は引きこもり、生活をしているのだが、料理を作ると、その匂いに釣られて人が一人二人とちらほら、しょうがないから、そいつらの分も作ってやっていると、いつの間にか、料理の店と勘違いされる事に、料理人でもないので大した料理は作れないのだが・・・。
そんな主人公が時には、異世界の食材を使い、めんどくさい時はインスタント食品までが飛び交う、そんな素人料理屋、八百万、異世界人に急かされ、渋々開店!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 18:22:51
523695文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:904pt 評価ポイント:402pt
「君は足でまといだ。これ以上僕らに迷惑をかけるならパーティから出て行ってくれ!」
異世界召喚特典で最強の武器を願った青年、天月 翔(あまつ かける)は願いとは正反対の呪いの装備を授けられた。
武器を手放すことも出来ず、回復魔法を使って支援してもダメージを受けてしまう。
敵を呼び寄せる体質になってしまい、パーティリーダーから追放を言い渡されて路頭に迷うことになった。
偶然寄ったハーフエルフの村に体から毒を分泌する特異体質が原因で迫害された一人の女性、エクレシアの出会いで
共にスローライフしようと誓いを立てていくのだが!?
「聖剣が失われ、俺しか魔王を倒せなくなった? 知ったこっちゃねぇよ。俺は絶対に勇者パーティには戻らないからな!」
ーーこの物語は、デバフ効果を受けると強くなる呪いの勇者が成り上がりを果たす為の、そんな物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 15:12:23
245094文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:882pt 評価ポイント:376pt
「アラン、お前は『サターン』には必要ない。よって追放する」
Sランクの暗黒魔術者として、様々な手柄を立ててきた転生者のアラン。
だが、『もう用無し』という理不尽な理由で、パーティー全員から追放を言い渡されてしまう。
「あんたはもう要らないんだってさ、かわいそー」
「そうなのよね~、もう正直要らないわ~」
その言葉を聞いた俺は呆れと同時に、こいつらは馬鹿だなっと思った。
俺が足手まといだとフレッドに判断されて追放されたが、そもそもこのパーティーは俺の支援抜きじゃ機能しな
いから。
それに俺はこれでも、S級の冒険者で暗黒魔法を使う、最強の魔術師とも謳われているのだ。
アランは今後、冒険者で小銭稼げをしていようと考えていると、こんな話が俺の耳に入ってくる。
「今、S級パーティー同士で誰が国家直属の冒険者に競ってるらしいぜ」
「誰が国家直属の冒険者になるんだろうな」
そんな噂話を聞いていると、俺の元になんと有名クランからオファーが来る。
「よし、いっちょやるか」
そう思ってクランと一緒に無双していると、俺を追放したパーティーが戻ってきてほしいなんて言ってきた、だけどお断りします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 11:09:57
7811文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
埋められそうもないから、のせた
キーワード:
最終更新:2024-03-20 11:04:21
391文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕の左手がサメになった!
人を食べたらダメですよ?
魔法?超能力?UMA?宇宙的な?
疑問しかない。
ただ、この問題は解決しないと思うんだ
サメに常識は通用しないからね
(いや、結果は教えろ!!)
『A.サメだからー』
最終更新:2024-03-20 10:35:17
957文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女の親と会いたくないからフライドポテトが食べたいと嘘をつく。
高校三年の置田刻智は年下の彼女築山希茶奈と彼女の実家を訪れるため一緒に下校していた。
だが置田はどうしても彼女の実家に訪れたくなかった。だから必死に言い訳を考えてはそれを築山に話す。
だが嘘の言い訳は築山には通用せず置田は頭を悩ませる。
最終更新:2024-03-19 17:02:26
5194文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:南舞蛇 亜綿
ハイファンタジー
短編
N3135IT
なあ・・・なろうさんよ無理矢理「あらすじ」書かせるの止めねえか、高々数千字の短編小説に「あらすじ」なんか必要無いだろ?
それなのに毎回毎回、強制的に書かせやがって・・・まあ書かないと投稿できないから書いてるけど、要はリディアとタカミザワの続編だw
最終更新:2024-03-19 12:30:44
1600文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:よしもとかつのり
ハイファンタジー
完結済
N2093IT
現実世界でゲームの『スキル』を組み合わせてチートのようなプレイを楽しんでいた男が異世界転生に際して本物の『スキル』を選べることになった。しかし異世界物の小説に出てくるようなチートスキルは貰えないらしい。「チートスキルがもらえないならスキルチートするしかないな」男はスキルの組み合わせによるチートを試みる。転生を司る女神よりもスキルに詳しくなった男のスキルチート物語。
最終更新:2024-03-18 22:26:54
71509文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:130pt
『醜い豚』
『最低のゴミクズ』
『無能の恥晒し』
18禁ゲーム「ドミナント・タクティクス」のクズ悪役貴族、アルフォンス・フォン・ヴァリエに転生した俺。
優れた魔術師の血統でありながら、アルフォンスは豚のようにデブっており、性格は傲慢かつ怠惰。しかも女の子を痛ぶるのが性癖のゴミクズ。
魔術の鍛錬はまったくしてないから、戦闘でもクソ雑魚であった。
ゲーム序盤で主人公にボコられて、悪事を暴かれて断罪される、ざまぁ対象であった。
プレイヤーをスカッとさせるためだ
けの存在。
そんな破滅の運命を回避するため、俺はレベルを上げまくって強くなる。
ついでに痩せて、女の子にも優しくなったら……なぜか主人公がキレ始めて。
「主人公は俺なのに……」
「うん。キミが主人公だ」
「お前のせいで原作が壊れた。絶対に許さない。お前を殺す」
「理不尽すぎません?」
原作原理主義の主人公が、俺を殺そうとしてきたのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 18:12:43
99542文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:870pt 評価ポイント:382pt
欲望に負けてとか、しなきゃなんないからじゃなくて、したいからそうするのでありたい。
最終更新:2024-03-18 07:00:00
431文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:126pt
作:企画開発部
現実世界[恋愛]
完結済
N9645IQ
私は、高校の先生を好きになった。けれど、恋愛の障害になったものは、先生であるということでも年の差でもなかった。…私が、私であるということが1番の障害だったんだ。
最終更新:2024-03-18 06:12:26
9012文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
外れスキルと呼ばれるものは、多くある。
青年――アビス・ルシフルの『告知』もまた、そう呼ばれるうちの一つだった。成功率三割の未来予測に、信憑性などないからだ。
それを理由に、彼はパーティーを追放されて職を失う。
貧困街出身の彼を雇うような物好きは、そうそういない。そのことに絶望していると、アビスの頭の中にはふと声が聞こえるのだった。
【『告知』スキルは『完全告知』に進化しました】――と。
それは数少ない上位スキルへの進化の瞬間だった。
これで、自分の人生は大
きく変わる。
アビスはそう信じて、疑わなかった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 10:12:04
2693文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:40pt
ごく普通の大学生だった私は、ある日突然乙女ゲーム「マジカルプリンス」のヒロインに成り代わった。
ヒロインってことは推しキャラと出会えて結婚出来ちゃったりするってこと!?
でも現実はそんなに甘くはないのです。なぜならこの乙女ゲーム、ハッピーエンド以外は全てヒロインが死んじゃうから!というかそもそも出て来るはずの悪役令嬢が出てこないから出会いイベントすら始まらないし。
ヒロインってみんなに好かれるような存在だと思ってたけど、悪役令嬢がいないとこんなにも平凡な少女だったとは……
家
柄もなければ知識も教養もコネもない。卒業後の生活は自分で保証しなきゃ!
やってやろうじゃない!使えるものは全部使う!恋愛なんて必要ない!
目指すは安定した出来るだけの高収入のホワイト企業への入社!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 10:09:47
430585文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:1642pt 評価ポイント:752pt
ある公爵家の令嬢が護衛騎士と共に姿を消した。駆け落ちしたのだ。そして姿を消して十数年、彼女たちの子どもであるミリアは公爵令嬢として引き取られた。
これは万年2位の公爵令嬢ミリアと天才である氷の貴公子ジェレミアの最後の勝負
タイトル通りだと思います……たぶん。詰め込んだ気は否めないです。
あと間違って消してしまった話です。
最終更新:2024-03-17 10:00:00
30854文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:216pt
作:世界は今日も回っている
現実世界[恋愛]
連載
N3431IR
そのクラスのクラス委員は不登校の生徒を学校に来させるようにしなければいけないという理不尽な学校の伝統を主人公、通称委員長は知らなかった。
委員長は成績優秀で努力を怠らず定期テスト不動の1位の秀才であった、がそんな委員長にも嫌いな人がいた。それはなんの努力もせずに結果を出す俗に言う天才だった。だから委員長は学校に来もせず定期テスト2位という結果を叩き出す常西やすみが嫌いだった。
しかし、謎の理不尽伝統のせいで委員長は三学期の始業式までに常西やすみを学校に登校させなければ退学と
いう意味のわからないことを言い渡された。
そのため仕方なく、常西の家へ訪問するも部屋にすら入れてもらえない始末。
最後に委員長が問われた問い、
「学校の何がいいの?」
という質問に頭を悩ませ答えを導き、見事委員長は常西の部屋に入れてもらうも、そこには下着姿の常西の姿が!?
その後委員長は常西の家を通い詰め、だんだんと2人は心を開いて行く。
この話は不登校と委員長の謎ラブコメディーである、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 12:10:00
11681文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
何もしてこなかったわけじゃないから
キーワード:
最終更新:2024-03-15 19:17:28
241文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
端正な顔立ちの騎士ロドリゴは、騎士団長の命令で裕福な貴族や商人の男たちから金を騙し取っている『ロマンス詐欺師』を捕まえることになった。
なぜロドリゴが選ばれたのかと言うと、大の女嫌いなので騙される可能性がないからだった。
詐欺師を探していると、マリナという見目の良い女が声をかけてきた。
「一晩買ってください」
驚いたロドリゴだったが、話を聞くと『父親が病気で金がいる』と見え透いた嘘をついてきた。
見つけた、ロマンス詐欺師だ!
ロドリゴはこの女を捕まえるために、あえて騙され
たふりをした。しかし、いつの間にか優しいマリナが気になるようになってきて……!?
優しさも詐欺師の手口だとわかっているのに、恋をしたことがないロドリゴはなぜか惹かれてしまう。
ロドリゴは任務を遂行して詐欺師マリナを捕まえるのか……最後までお楽しみください。
※アルファポリス様でも掲載しています(一部内容変更予定)
※全6話の短い話ですので、気軽に読んでいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 17:01:42
14778文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:232pt 評価ポイント:162pt
きっとよくないから。
キーワード:
最終更新:2024-03-14 23:31:48
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
本当に引き受けたい心の痛みは引き受けられないから、せめて体の痛みを引き受けるよ。(※重複投稿しています)
最終更新:2024-03-14 01:00:00
242文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
宝石鑑定士として働く私には、母親の決めた婚約者がいた。
荷物持ちや支払いを強要してくる最低の男だったが、
地味な自分には他に相手がいないからと、その婚約を受け入れていた。
ある日、実家に帰ると、妹が私の婚約者と浮気をして妊娠していた。
さらに「浮気して、何が悪い?」と開き直り、
母も「お姉ちゃんなんだから、妹の浮気くらい我慢しなさい」と理不尽なことを要求する始末。
さらに婚約者の借金まで押し付けられそうになった私は、家族と縁を切って、一人で生きていくことを決意する。金蔓を
失った家族は、抱えた莫大な借金に絶望する。一方で、私は後宮の宮女として輝かしい人生を歩んでいくのだった。
※他サイトでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 20:30:36
12797文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:38342pt 評価ポイント:34940pt
よう。ドロル星へよく来たな。いやー、長旅だっただろ、ご苦労さん。
まあ飲み物でも出すから、中に入って宇宙服を脱いでゆったりしなよと言いたいところだが、おれはこのままこの星を出るからな。さっそく引継ぎをしなきゃならん。悪いな。まあ、小さい星だしな。そう覚えることは多くないから安心しろ。観測と採掘調査はコンピューターがやってくれるし、まあ気楽にな。
それで引き継ぎなんだが……まずここから東の方にある紫色の星は見るな。眼が潰れるぞ。もし見てしまった場合は冷蔵庫にある人工眼球を
急いで取りつけるんだ。じゃないと脳までやられるからな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 15:00:00
1260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
異世界転生やチート、魔法もない現代でとある自炊出来ない社畜人間が飯を食うだけの話。
面白いかはどうかはその目で見て下さい。
多分、捻りもなんもないからウケるかどうか。
最終更新:2024-03-13 07:01:41
7210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
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