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検索結果:128 件
とある男子大学生の「僕」による空想日記。普段の日常のどうでもいいことから、どうでもいいことを妄想し、結果どうでもいい話を記します。他愛も無い空想日記だが自愛はある日記。
最終更新:2018-11-20 01:55:01
865文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
馬に乗れて喜んでいた俺は調子に乗って落馬したことで前世の記憶を思い出す。
俺は転生したことを喜ぶが魔法もないしファンタジー種族もいない
ここはホントに異世界か?
というどうでもいいことを科学を使って解き明かそうとするが………
題名詐欺になりそうなので題名変えました
最終更新:2018-11-09 22:01:05
34537文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:16pt
本文抜粋から、主人公紹介
子供の声がした。それは子供用のドレスを身に纏う白い少女の姿だった。顔立ちは気味の悪いほどに美しく、体は、子供でありながら煽情的で美しいという。違う性質を両立させている。しかし、それは劣情を湧きあがらせるものではなく、小さな篭に入れて眺めていたい。そう思わせるモノであった。
----------------------------------------
白い髪の中性的な美少年?ブランと、褐色肌で黒髪のお姉さんのノイアが従者として一緒に旅をする
話です。
基本的に、主人公ではなく主人公の周りの人の目線で進行していきます。学園都市オルヴェルクを舞台の中心にして物語が進行してゆきます。
この物語に出てくる国は都市国家ほどの規模で、日本の県一つくらいだと思ってくれれば結構です。
厨二満載の設定でやっております。あとがき、前書きは細かい設定やどうでもいいことなので読まなくても大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 18:50:07
22966文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
しとしとと雨が降るある日に、とある黒い神は捨てられた人間の赤子を見つけた。
神は迷った、このままにしておくか、道を示してやるか。
神にとっては至極どうでもいいことだったが、人間を導くのが神の務めなのだとただ、仕事を淡々とこなすことにしようと頭では考えていた。
しかし、長らくの孤独を感じていた神にとって、その赤子の微笑みが唯一のものとなる。
一応、恋愛小説としていますが、このジャンルに手を出すのがはじめてなもので、未熟、不足な点が多きことと思われますが、ご了承ください。
出き
ればですが、コメントとして指摘くださるととても助かります。
この小説は短編としておりますので、十万字を超える、またお話にちょうどいい区切りがつくまで手を加えていく形をとりたいと思います。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 23:28:07
969文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いじめを受ける高校生、一ノ瀬央(ひろ)は、240人の同級生と共に異世界転移に巻き込まれた。
未経験の状況に戸惑い、混乱する同級生たち。
だが、転移前から命を失いかけていたヒロには、そんなことに目を向ける余裕すらなかった。
一命を取り留め、異世界の事情を知るヒロ。
だがヒロには、異世界の事情も、目の前にいる王や王女のことも
異世界人が受けられるという祝福や恩恵も、同級生や幼馴染、「あの連中」のことも、
全てがどうでもいいことだった。
ヒロの考えはただ一つ、
おれを、おれの死に
たいように死なせてくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 00:00:00
6576文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
新年の決意を新たに初詣に出かける主人公、途中 知的生命体と遭遇し、その正体を問いただす。
一方、知的生命体は、自分が何であるかが分からず返答に困ってしまう。そんな彼を見た主人公は、正体を問い詰めた自分を反省し、彼が誰、(何)であることなんてどうでもいいことだと言い放ち、主人公を慰めようとする。しかし、その言葉が、かえって知的生命体の心を傷つけてしまうこととなる。
主人公が別れのとき、思わず口にした言葉に、知的生命体の内なる叫びがついに表出する。日常世界をベースに繰り広げられる
短編SF小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 19:52:46
3249文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
勉強もスポーツもそくなくこなす高校生、悠馬。
そんな彼の人生は、唐突な事故で終わりを迎えてしまう。
だが、いろいろあって彼は異世界に転生することとなった。
悠馬の才能は異世界で発揮されるものだった!
悠馬改めユーマの二度目の人生が今、始まる!
※主人公は基本的に他人を助けようとするけど、どうでもいいことで面倒臭いと感じたら冷たくなることもあります。
※残酷な描写は保険です。
※アドバイスを下さるとうれしいです。
※主人公は苦戦するかも怪しいレベルでチートにしたいと思ってます
。苦手な方はご遠慮ください。
※主人公はヘタレ系ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 17:52:21
41261文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:494pt 評価ポイント:90pt
就職活動においてディベート(議論)というものは重視される傾向になりつつある
ならば部活動でそれの対策をするべきではないだろうか!
もっともらしい理由で結成されたディベート部。
だが入部するのは女子高生三人のみ。
真面目に部活動に取り組むはずもなく、どうでもいいことを話す部活動になっていた!
これはくだらないことを話して過ごす女子高生三人の日常を描いた話
最終更新:2018-03-12 23:55:12
39314文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日は彼とデート。どうでもいいことを考えながら、待ち合わせ場所に向かう。
カクヨム様にも投稿しています
最終更新:2018-03-02 20:14:04
1152文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ある少年ケイスケと、その幼なじみのリョウコの話。
一応第2弾。
今回は図書館でリョウコがケイスケに問い掛けた。
「ケイスケはさ、ライトノベルが好きだよね」
最終更新:2018-02-25 22:43:10
2173文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある少女と少年の話。
他に書くことがない。
最終更新:2018-02-25 11:48:34
2505文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:新兵上がりの二等兵
ハイファンタジー
連載
N1750EP
時は第二次世界大戦
突然の死を遂げた兵士
そして新たなる世界で待っていたのは
「ヤンデレ」だった
ーーー突然人生が終わってしまった兵士
そして兵士の第二?の人生で待ち受けていたものは
「ご主人様、あなたを外の世界に出すとろくなことがありません、
なのであなたを、、なぜ逃げるのですか?」
「だから監禁するのは無しって言ったばっかりだろうがっ!!」
ヤンデレの機械人形だった!?
追われたり、殺されかけたり、寝込みを襲われたり、、、etc
どうでもいいことで大問題!?
そんな感じのぎりぎりファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 00:22:30
989文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
円道は探す。なんど同じ道を歩もうと、一歩でも進む為に。
そういう時に限って、どうでもいいことが貴重に思えてきたとしても。
最終更新:2018-01-26 12:12:14
5404文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
我は魔王。魔族の王である。しかしそんなことは俺にとってはどうでもいいことだ。それより異世界のことを知りたいのだ。
そう思っている魔王が策を弄しながら異世界(現実世界)のことを色々調べたりします。少ない情報だからか、勘違いやら思い込みなど多々あります。
魔王らしく振舞おうとしているが、中身は軽い性格です。
最終更新:2017-10-12 18:04:11
98286文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:2pt
暇過ぎるのでナポレオンについての、どうでもいいことを書いてみました。
歴史に興味がある方、または暇な方はどうか読んでみてください。
キーワード:
最終更新:2017-09-25 06:06:28
1325文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
―愛だの恋だの、うるさいよ。私のこと何も知らないくせに。
ひねくれた卑屈過ぎる少女の小さな新しい世界への冒険が、静かに始まっていく。
「だって」「どうせ」言葉が少女の心に封をする。少女がその封を内から切るのが早いか、将又それは一人の少年によりもたらされるのか。
「俺は何回でも、ふごッ、ちょっ、お前」
少女の右手が少年の口を塞ぐ。少年は慌ててその手を振り払った。
「今ネタバレしようとしたでしょ。」
少女は口を尖らせて、降ってきた少年の手を真剣白刃取りした。
どうでも
いいことばかり、楽しくないことばかりが目の前で急速に過ぎていく。―それぞれの大切なものを見つけていく、そんな誰も知らない物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 21:00:00
555文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
笠田幸村(かさだゆきむら)はその日ものすごくテンションが高かった、その日は日食そんな何かありそうな日に何かどうでもいいことをしておきたいと考えた彼は今すぐ行動
その行動でまさか異世界転移するなんて思っていなかったんだ
しかもこの世界ファンタジーだけど俺にあんまり優しくないんだけど
てな感じの異世界に一般人が紛れ込むやつ
最終更新:2017-07-30 13:11:37
16828文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうでもいいっちゃ、どうでもいいことです。
最終更新:2017-07-26 16:14:33
706文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:60pt
一万年の時を越えて甦る、超古代文明の兵器。
『永久機関』『再生能力』『人工知能』
それらを兼ね備えた兵器に対抗できるのは、ただ一人!
物凄くどうでもいいことでくよくよ悩む少年が、ヒーローたらんと戦う物語。
最終更新:2017-06-28 00:00:00
116381文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:792pt 評価ポイント:338pt
意味がわからない学校
最終更新:2017-03-15 18:02:36
278文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔懇意にしていた親友が死んだらしい。みね子にとってそれが事実であろうが、なかろうがどうでもいいことだった。
最終更新:2017-03-13 14:25:30
9704文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
どうでもいいことを書いた、あまり信用できない文
最終更新:2017-03-06 18:27:38
830文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
── ある強い雨の夜 暗い洞窟の奥で 私はあの人に出会いました ──
罪人となった一人の傭兵と、力を失った女神の物語。
以下、長いので興味がお有りなら是非
「ねえねえ、おばばさま。あのお話聞かせてよ。ゆうしゃさまのお話!」
「はいはい、わかったからこっちへおいで。このお話は、ばばの生まれるず〜と昔のお話じゃよ」
「うんうん!」
「勇者様はね、神様が鍛えた大きな大きな聖なる剣と悪魔が産み落とした瘴気を纏った剣、2つの剣を携えていたそうじゃ。そして女神と魔神、常に二柱の神様を従えていたそうじゃ。天も魔も、聖も邪も彼にとっては別段どうでもいいことだったのかもしれんのお」
「へえ~それでそれで」
「それでの勇者様は世直しの旅をしながら、飢えてる人を救い、悪人にはその道を説き、迷っている人を導き、人に害をなす魔物をちぎっては投げちぎっては投げ、この世の悪と言う悪を綺麗さっぱり片付けたのじゃ」
「うんうん、それで!」
「魔法みたいなものも使えての、不治の病で困ったひとがおったならたちどころに癒やし、吉凶を占い、この国を豊かで平和な国に導いた御方じゃ」
「すごいすごい!ボクもゆうしゃさまみたいになりたいな!ねぇねぇ、おねえちゃん、ゆうしゃさまってすごいね!」
「う~ん、なんて言ったらいいんですかねぇ。そこまですごいって感じの人じゃなかったような気がするんですけど。あはは……」
町外れにひっそりと佇む小さな墓。そこにひとりの女が、小さく膝を抱えていた。全体に広がる擦れ、苔、ひび割れから、かなり古いものだと確認できる。女はその場のしんみりした空気に似つかない朗らかな笑みを浮かべ、ぽつり口を開く。
「クーロンさんが伝説の勇者なんですって。しかも話がすんごいことになっちゃってます。あはは……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 13:12:12
475374文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:1817pt 評価ポイント:481pt
どうでもいいいことを登場人物にしゃべらせてるだけです。初投稿なのでよろしくお願いします。
最終更新:2017-01-30 01:03:38
776文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬の童話祭 作品
ありきたりな内容かもしれませんが、暇潰しにでもどうぞ
(自己紹介|どうでもいいこと)
普段はノクターンノベルズで活動しております
よかったらそちらの方にも(18歳以上に限る)足を運んでいただけたら幸いです
何せ、累計アクセス数が一万越えただけで騒ぐような作者なので…………
以上!どうでもいいことでした
無期限休載中
最終更新:2016-12-03 17:37:51
2983文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暗い暗い闇の中、私はいつの日からかここにいる。
いつ来たんだっけ
私はいつからここにいるんだっけ
なんで私はここにいるんだろう
私もこんなことを考えていた事があったような気がする
でもそれも今となってはどうでもいいこと
私はいつの日からかこの暗い闇を受け入れはじめていた
檻の中の少女は先の見えないこの闇をを受け入れはじめていた。
希望なんてものはとっくに捨ててしまっていた。
希望の存在すらも忘れかけていた。
無理をして疲れることよりもおとなしく檻の中で飼われる
ことを覚えてしまった。
少女は何もない檻の中の世界のことを平和な世界と呼んだ。
幸せもないと思えば辛いことだって皆無だ。
そう、本当になにもない。
彼女は自分の姿でさえ忘れてしまっていた。
そんな少女のもとにある日一人の少年がやってきた。
外への希望を語る少年の事が少しずつ気になり始めた少女。
少女は果たして本当の自分を思い出せるのか。
喜びや悲しみを取り戻すことはできるのか。
彼女の本当の姿とは…。
「私は黒い鳥なの、だからこんな檻にいるの」
私は黒い鳥だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 21:54:39
679文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
キミは僕と出会ったときのことを覚えているだろうか。僕は今でも覚えている。
キミと出会わなければ、あの日の夜はなんの変哲もない、記憶にも歴史にも残す必要のないありふれた一夜となっただろう。
世界は何千年前と同じように運行し、当たり前のように世界はあり続けたのだろう。
しかし、キミとの出会いは、僕の属する世界を変えてしまった。
世界が示していた象徴はその意味を変えてしまったし、僕の歩む道も変わった。
どうして僕たちは出会ってしまったのだろうか。それはキミの意思だったのか
もしれない。僕の意思だったかもしれない。
だがそれはもはやどうでもいいことだ。あの夜、キミと出会い、僕は剣を手にした。それは僕たちの物語の転回点だった。
ティルナノーグ王国、そこで僕は目覚めた。ヒトたちが住まう大陸の半分を支配する王政国家は人類が歴史を記述して伝えることを覚えた時から、その物語の中に存在している。
初代勇者が誕生し、人々をまとめ建国された国家と語られる国であり、先陣を切って魔王と戦い続けていた国だ。
それは今も変わらない。この大陸にはもう一つ大きな国家が存在している。一つはティルナノーグ王国であり、唯一神エル・ヴェーシを信仰する神聖教会に支持されている。
もう一つはエリュシオン帝国だ。
だから僕はこの場所で目覚めたのは必然だったのかもしれない。
それから僕は終わることのない戦いに身を投じることになる。魔王との終わることのない戦いに身を頭いることになる。いつの日か終わらせてみせると強い決意を胸に抱きながら戦い続けた。
そしてキミを変えてしまった。いや、キミだけではない。できそこないの僕は世界を変えてしまった。
僕はできそこないの勇者なのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-01 23:00:00
727文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ごきげんよう」
そう言ったのは、可愛い女の子でもなく、イケメンでもない、”ただのニワトリ”だった
佐々木日奈美ささき ひなみは背が低い普通の女の子だった
特別可愛いわけでもなく、くせっ毛のボブと緑の目が彼女のマイペースな雰囲気を作り出していた
ここは、南西にある町、星賀町
そこからだいぶはなれた森の中に手作り感満載の木でできた家がある
そこに日奈美はいた
毎日同じ生活を平穏に穏やかに静かにくりかえすように過ごす
それが日奈美の日常であり、幸せだった
贅沢な食事や、大金、名誉、地位、そんなものは日奈美にとってはどうでもいいことだった
最低限の金、餓死しない程度の食事、寝床、それで充分なのだ
それ以上に日奈美にあったのは、恐ろしい数の本と好奇心、困っている人をほっとけない性格だった
よく言えば親切、悪く言えば、お人よし
そんな日奈美の日常が少しづづくずれ初めていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 03:09:49
21422文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうでもいいことです。本当にどうでもいい。ただ、誰かに見てもらいたい。
最終更新:2016-07-07 00:52:45
1403文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私のただの日記ですね笑
どうでもいいことばかり書いてあるんですが暇な方は読めよな!って感じです
最終更新:2016-05-29 23:02:49
4073文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんてことはないはなしです。
最終更新:2016-05-25 20:54:22
1861文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
起きたら言葉の通じない所にいました。困っていたらなんと神様に現地の言葉を覚えさせられ、異世界に来てしまったらしいことが判明。そして、この世界で魔王が復活するかもしれないから、と旅に出る勇者についていくことになり、魔法を教わったのですが、呪文がどう聞いても日本語。これって偶然? 他にも疑問をもちながらも、爽やか好青年な勇者と無口で無表情な赤毛の少年と一緒に旅に出ました。御大層な名前で呼ばれる物を探したり他の勇者たちと奪い合ったり、魔物を倒したりしながら旅をしてみれば、疑問がさら
に増えていきます。爽やか勇者は怪我をしても回復がとても速かったり、赤毛の少年には神様がどうでもいいことを教えていたりするのです。この世界は、私の旅の仲間は、一体どうなっているのでしょうか。 ※挿絵は勇さんに描いていただきました。※番外編も連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 20:41:02
395171文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:1485pt 評価ポイント:431pt
友達や上司について真剣に考えて事、ありますか?
いままでにそんな悩みがなかった人にはどうでもいいことであると思っていたと思います。
が、いつ友達関係が悪化するか分かりません。
一度考えてみてはいかがでしょうか?
最終更新:2016-05-03 01:26:15
1449文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ガガガブックン
ノンジャンル
完結済
N2307DF
質量保存の法則、オームの法則、そして慣性の法則……。物理にはさまざまな法則がある。だが、物理だけではなく、この世の中にもなにか法則があるのではないか? この物語は、そんな無謀でどうでもいいことに挑戦するちょっと馬鹿な女の子と突っ込み役の女の子としがない教師が繰り広げるB級ライトノベルである!
最終更新:2016-03-26 19:08:09
7515文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
いばらの呪い。
世界の統率者である聖女が、塔に足を踏み入れた時の話だ。
突然。本当に突然だ。世界を襲ったそのいばらの呪いにより、塔は聖女を閉じ込めたまま変貌し、塔は聖女を閉じ込める牢獄と化してしまった。
世界の統率者たる聖女が閉じ込められたことにより、民は混乱に陥った。
そんな中残された姫たちは、聖女を助けることを優先させる保守派、民の混乱を落ち着かせることを優先させる改革派に分かれて対立していた。
混乱は深まるばかりだね。
・・・やぁ、はじめましての人ははじめ
ましてかな。
ん?誰だか分からないって?・・・まぁ、僕が誰かなんて今はどうでもいいことさ。
この物語は、そんな呪われた世界の話だ。
記憶を失った少女は、迷い込んだ森で少年騎士に助けられる。
少女は強くなりたいと願い、騎士になった。
少女はまだ騎士になりたてにも関わらず、随分と焦ってるようだ。
少年も心配しているみたいだね。
そんなある日、少女は少年に問うた。
「エルさん、貴方は私を知っているのですか?」
・・・ってね。
答えはなかったみたいだけど。
・・・おっと。そろそろ時間だ。僕はこれで失礼するよ。
僕が誰かって?・・・はは。僕は別にたいした人じゃないよ。
僕は、全てを見届ける者だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-15 23:04:41
7863文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
自分はそこそこ優秀な人間だと思っている『倉本真治』(26歳で実際は普通の男)は、ひょんなことから殺されてしまう。
何の因果か、自称神により新たな生を受ける。だが生まれ変わった世界は地球ではないどこか…、剣と魔法の世界だった。前世で自堕落な生き方で、他人に迷惑をかけてきた彼はこの新しい人生で「立派な人間になろう」と決意してあれこれ考えて生きていきます。でも、もともと考えるのが苦手な彼はどうでもいいことで悩んだり、慎重に行動する場面で感情的に短絡的な行動をしてしまいます。
このお話はそれでも頑張って前世ではありえないくらい必死に生きる男の生き様を書いたものです。
普段から、ぐだぐだあれこれ考え悩んでいる人は読んでも面白くないかもしれません。趣味全開で書いていますので、ご興味いただければ幸いです。
※不定期更新です。調子がいい時は連日、忙しい時は1週間くらい放置の場合あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 11:00:00
361409文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:40pt
記憶というものは、とても曖昧だ。
どうでもいいことを憶えているのに大切なことは忘れてしまうこともある。
同じ三年前の出来事でも印象に残っているものは覚えているが、印象に残っていないものは忘れてしまう。
自分に都合の良いように改ざんされたり、自分に都合の悪いことはすぐに忘れてしまう。
小学校の時の友達は覚えているのに高校の友達は覚えていない。
同じ部活に所属していたのに、名前も顔も忘れてしまう。
時には忘れてしまっていた記憶を、何か小見での品を見ることで思い出すこともあるだろう
。
何を憶えているか?どのようなことを憶えているか?何を忘れてしまったのか?
記憶力というものは個人差があり、私が覚えている出来事をあなたが忘れている。しかし、あなたが覚えていることを私が忘れている。
このようなことは日常茶飯事だ。
勘違いからくる記憶の食い違いというものもあるだろう。しかしそれらは、過程は違えども当然同じ結論に帰結する。
それは何故か?
理由は明白で、皆が同じ一つの世界に生きているからだ。
同じ一つの世界の中で、各々の視点で色々な出来事を記憶する。
これが当たり前の世界だ。
しかし、記憶が複数あったらどうなるだろう?
もう一つの記憶はただの夢なのか?自分が実際に体験したことを基に他の記憶と混ざり合い改ざんしてしまったのか?
他人の体験談を聞き、あたかも自分が体験したかのような記憶を作り上げてしまったのか?
それとも本当に自分が何度も同じ時間を、別のルートで辿ってきた結果として複数の記憶を持ってしまったのか?
この物語は、とある少年少女の記憶の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-18 02:38:27
5756文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日々のどうでもいいことをだらだら書いてみました。ん?と思ったところから読んでください。ちなみに私はチョコとあんこなら、あんこが好きです。そんなかんじです。
最終更新:2016-01-10 22:42:15
6892文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぼんやりとした高校生たちの話
一見どうでもいいことのように見えて実は結構重要と思ったけどやっぱりどうでもいい
そんなことってありますよね。
このお話も、どうでもいいと思いながら読んでいくと実は重要なメッセージがこめられているという気がしただけで時間無駄になった
という作品だと思います
ようはゴミです。
究極に暇な時だけ見てください
最終更新:2015-11-23 16:08:28
2469文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
Fラン大学生有川は、高校時代の友人である狩沢を居酒屋に呼び出した。高校時代の友人だからこそ、どうでもいいことを愚痴れる。普段の鬱憤を晴らすためだけに狩沢と飲み会をしていたつもりだったのだが、次第に自分が小説を書く理由について考えるようになった……。
ただベチャクチャと喋るだけ。ライトノベルのように勇者が魔王を倒すみたいに痛快なストーリーも、ワクワクするような物語の起伏もない。悲しいほどに平凡な大学生の、心底どうでもいい葛藤を描く小説。
最終更新:2015-11-14 16:16:21
18279文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ゆるふわ頭で語る四方山話。毎回どうでもいいことを話す予定。
最終更新:2015-10-24 23:43:23
13467文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サッカー部がサッカー、野球部が野球、水泳部が水泳をやるのなら、僕ら議論部がするのはそれこそ議論に他ならない。現実について、あるいはフィクションについて、もっと幅広にどうでもいいことについて、僕らは単に議論する。求めるものは"たった1つの結論"だけだ。
最終更新:2015-09-26 19:12:38
13907文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
友人との会話がいつも馬鹿すぎる
最終更新:2015-09-22 06:37:34
1008文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女の独白。高校生とは、よくこういうどうでもいいことを考えるものである。
最終更新:2015-09-01 18:00:00
2030文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
「あたしね、お嫁に行くんだって」
久しぶりに会った幼馴染みのキヨは困ったように笑っていた。 淡々と他人事のように話すキヨに、平吉は次第に苛立ちが湧いてくる。
なんで、そんなどうでもいいことのように話すんだよ。俺はお前の事が好き、なのに。
***
山裾の小さな農村の話。軽いホラー要素あり。
読み方によっては単なる悲恋話にもなります。
最終更新:2015-06-26 18:00:00
3032文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:23pt
音無姉妹を知ってるか。
品行方正眉目秀麗清廉潔白天真爛漫天衣無縫天上天下唯我独尊。
そんな風に誰かが呼ぶらしい。全く馬鹿馬鹿しいにも程がある。というよりそんなものは、覚えたての、なんかかっこいい響きの四字熟語を、デタラメに、無茶苦茶に、遮二無二に、継ぎ接ぎにくっつけただけの、ただのオーナメントのような物だ。
見ればわかるし、見なくても分かる。百聞も一見もせずに然りと分かる。
彼女たちが自ずからそう騙っているのか、誰かが勝手に語っているのか。
そんな事は正直どうでもい
いことだ。
音無さんちの双子ちゃんは僕の大切な幼馴染で救世主で、親友だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-03 08:40:56
495文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
友達がいない俺、霧野比呂は高校2年生だ。そんな俺は誰からも関心されず、寂しく生きてきた。だが、俺はそれが気に入っていた。
なのになんで俺の学校生活が…。
どうでもいいことから俺はスクールカーストの論外からトップを目指すことになる!
悲しい学園コメディ開始!
最終更新:2015-01-22 23:43:41
2875文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
瑠奈は水を媒介にして魔法を使うことができる。異なる世界へ渡ることもできるようになるが、その行動こそが魔力の調和を乱すと知り、選択をする。この、世界に残ると。
口の悪い細目の男が出てきます。ええ、ひでえ口調で罵ります。でも瑠奈は平気です。あんまり言葉が得意ではないので。そうだよね、瑠奈?
瑠奈「…とりあえず、どうでもいいことは、気にしないかな」
そんな娘が主人公のお話です。
最終更新:2015-01-09 23:09:11
73316文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:28pt
これは、戦国アイドル小田天庵の付録のようなもので、小ネタをやる場所です。
戦国アイドル小田天庵をご覧になっていない方は見てもそこまでおもしろくはないかと思います。ただ、戦国の小ネタ大好きな人は作品を見なくても楽しめるかもしれません。
基本シリアス(?)な本編で足りないギャグ成分を作者が補うための物です。
主にSS風に書いていきます。やることは主に、
・作中のメタ話。
・作品の裏話
・作者の日常で思ったこと、というか日記
・○話の後日談的な物
・小田家に関係ないけど作
中でふれた大名家で遊ぶ。
・作者が好きな武将大名を紹介して、氏治達との掛け合いをする。
等々、かなりどうでもいいことを書き連ねていきます。
内容に若干の誇張や作者の考え、うろ覚えの知識で書いているところもあって間違いや勘違いもございますので鵜呑みにはしないよう願います。
此処は作者自身の息抜きの場なんで大目に見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 00:30:28
58530文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:32pt
世界が何だかファンタジーなことになってからはや25年
どうでもいいことで悩んでいる少年の話
最終更新:2014-11-30 21:25:55
969文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
検索結果:128 件