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検索結果:2135 件
何となく、他意は無く、彼奴に連絡をした。
彼奴は何時もと違い、大都会に馴染む格好をして、隣に寄り添った。
面倒臭さに磨きがかかった今夜の話。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。雰囲気がR15です。
苦手な方はご注意下さい。
書いてる私も、とっても面倒臭いと思った話。
最終更新:2023-11-16 18:20:31
1092文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公、ライトはいつも劣等感に苛まされていた。
彼の父が、低い身分からその身一つで剣聖へと成り上がり、国の英雄だったからだ。
周りが大きな期待を寄せるのは当たり前のことだった。
期待に応えようと必死に努力するも、ある日、転校生に無様に負けてしまう。
今までの努力すべてをあざ笑うような他の生徒達による陰口。
そして、憧れていた父による「期待していない」の一言。
全てがどうでも良くなってしまう主人公だが...
遂には、冤罪で国を追い出されてしまう。
だが、彼はまだ知らない。
その不運が霞んで見えるほど、これから進んでいく道が絶望に塗り潰されていることを。
※週一投稿を目指してやってます。
※グロ・胸糞耐性が無い人はお気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 05:05:50
4115文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
昔は『ちょっと困った子』という総称で、色々な子どもが一括りにされてました。
今なら色んな呼び名がつくんだろうけど、とりあえずもう今となってはどうでもいいかな、と思う。
最終更新:2023-11-11 18:02:00
225文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:88pt
私は山城あずさ30歳、アニメに漫画、小説に囲まれて幸せな二次元オタク街道まっしぐらで、二次嫁さえいれば結婚もどうでもいい…と思っていたらその人生は実は夢だった!
本当の私は親友を失って心が壊れかけた魔女エリス(3030)で、現実逃避のために意識だけ日本に転生していたのだ。
親友に会いたくて3000年もずっと魔法の研究をしていた私。
そこに星が滅んだことでやってきた、星の管理者を名乗る怪しい女によって術を完成させる。
こんどこそ親友を助ける!そのためだけに生きよう!
3000
年という長い年月で友情をこじらせにこじらせまくっていた私は、そう決意して過去へ旅立つのだった。
※多分、百合っぽい描写が多く含まれることになる気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 15:59:22
4649文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
初投稿です。
文章や内容におかしい部分、矛盾する部分が多々あると思います。
暖かく見守りながら指摘していただけるととても助かります。
※書き溜めなど全くしていないので更新がとても遅いですが、気長に待って頂きたいです。
※このシリーズは物語の“冒頭”しかありません。
基本的に続きを書くつもりは無いのですが、
『この話の続きが読みたい!』
『この話が気に入った!』
など、読みたい話があったときは感想で伝えて頂けると続きを書くかもしれません。
……………気が向いたら書きます
。
────────────────────────
以下、あらすじ(ネタバレ有り)
────────────────────────
『やぁ、やぁ、皆さん。こんにちは、いや、こんばんは、かな?まあどっちでもいいや。
ここは、そうだな。夢の中みたいなところさ。
キミには、ここで私の話を聴いてもらう。
え?私は誰だって?そんなことどうでもいいじゃないか。そうだなぁ、《語り手》とでも呼んでよ。
そんなことより、だ。
そろそろ本題に入ろう!
私が話すことを決めたい。
キミは、キミ達はどんな話が聴きたい?
え?なんだい?
キミはそんな話が好きなのかい?
え?できないだろって?
そんなことないさ。
その類の話ならいくらでもあるからね。
何しろ、世界は広いから。
いいよ、話してあげる。
その変わり、できるだけ楽しみながら聞いてね。
キミが望んだ話なんだから。
それじゃ始めるよ。
キミが望んだ“▒▒▒”の話を─────』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 21:00:00
4653文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
猫から人間に戻りたい魔女に100年の眠りから目覚めた悪魔が振り回される物語。
誰が何と言おうと、これはラブストーリーなのです。
「相変わらず・・・私から全てを奪うのね。」
「ハイそこまでー。妻の目の前で浮気する奴は火あぶりにしますよー。」
「鏡に向かって愛してるだなんて気持ち悪いだろ?」
「僕にはタチの悪い悪魔にしか見えないよ。」
「あの男は俺を殺しません。」
「いいです! あの、服着なくていいです!」
「全然師匠には似てないですよ。私の方が可愛い。」
「やかましいわ。」
「私の前世をどうでもいいって言ってくれてありがとう」
「ほんっと悪趣味・・・そういうとこ、嫌いだよ。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 18:00:00
213065文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:14pt
「おまえとの婚約を破棄する!」
卒業パーティの会場で、身に覚えのない罪をきせられ婚約を破棄された公爵令嬢クリスティーネ。
家族にまで罪をきせられ、家族全員の処刑が決定されるが、処刑の直前で一年前の世界に巻き戻される。
「何故、このような事に・・・」
なんて事を言っていたのは、三回目の巻き戻しくらいまで。
巻き戻しを繰り返すうちに、スキル『鑑定』も性格も根性も強化され、やがて進化を遂げていく。
最終更新:2023-11-04 17:22:17
71679文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:66pt
資産家である東竹家のお嬢様、志摩子。実は彼女は中学の時に両親を亡くし、親戚であったこの家に迎え入れられたのだ。それまでの質素な生活とは異なる何不自由ない暮らしだったが、彼女の心が昔のように温まることは無かった。
東竹家の女の役割は、事業のため家のために政略結婚をすること。志摩子の相手は、ライバルの西竹家の17歳も年上男性。だが全てを諦めている志摩子にとってはどうでもよいことだった。形ばかりの見合いの日に志摩子は、「自分の人生を生きて」という母の遺言を思い出す。
そんな志摩子に
は、誰にも言えない気になる男性がいた。しかし時おり会うその人のことを志摩子はほとんど何も知らないのだ。名前も、声も、顔すらも……
家紋武範さま主催「夕焼け企画」参加作品
(この物語は、書き友さんの歌川詩季さま著『河袋駅のねじれ問題—— 西口の東竹百貨店と、東口の西竹百貨店の謎https://ncode.syosetu.com/n7500il/』の設定から着想を得ました。歌川詩季さま、アイデアの種をどうもありがとうございます!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 06:06:18
7628文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:666pt 評価ポイント:588pt
意識を覚ますも体の感覚はなく、記憶も朧気で思考することがどうでもよく感じ再び眠りにつく。次に目覚めると記憶にない洞窟で目を覚ます。記憶とは全く違う世界で は目的のために進みゆく
最終更新:2023-11-01 06:00:00
416101文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
アルペンハイム王国のツヴァイク辺境伯の三男ラインには人知れない秘密があった。
それは赤ん坊の時から、自分の脳内には自分ではない他人の記憶があった。
アルバート‧フォン‧ノーザンクロス、千年前、世界に大きな転機をもたらした”稀代の英傑”。
それにどんな意味があるのか、どんな運命を齎すのか……正直に言ってラインにとってはどうでもいい。
「私、ただ平穏無事に、出来れば悠々自適に暮らしたいだけなんですけどぉ。」
注意書き:
1.転生ではないし、転移でもない。
2.主人
公は王道とは程遠い、ストーリーも多分邪道にひた走るだと思う。
3.美少女とキャッキャウフフしない、綺麗なお姉さんとあは~んうふ~んもしない。全肯定BOTも存在しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 23:46:41
26855文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
明るい言葉だけで表現できるほど僕の物語はおもしろくない。———そんな妄言を吐いてしまう僕、レイ君なりペットなり東京太郎なり罪人なり何でも良いがこの僕はある日、ある時間、ある町の、ある地下道で、ある完璧で美しすぎる世界へと転移してしまった。もはや今時ではあるあるになってしまったありふれた話ではあるけれど、それでも僕はそんな偶然の有り難みをありえないほどに噛み締めたい。というのもあの世界にいた有象無象の人々———例えば、赤黒の妹ご主人、紅色の後悔塗れお姉様、蒼白の多重人格過呪不
死人間、橙なる虚言癖少年、鉛色の牢獄青年、黒色の他殺志願者、灰色の人間性の欠けすぎた最強爺、理解しすぎた不幸な友人、etcetc……彼ら、彼女らは僕に向かって何を渡して、何を奪ったか。僕の罪と罰にどう審判を下したか。僕は償うべきか、死ぬべきか。僕は誰で、何で、どうなのか。それの答は僕にとっては欠けがえない。換えが効かない、賭けようもない、僕を構成する一欠片なのだから。けれどそれはやっぱりどうして、他人の目からはバカバカしく映るたわ言でしか無い。ハッキリ言えばどうでもいい。ならば僕のあの世界の話は、取るに足らない阿呆の童話だったのか?否、それを判断するのはちょっと待ってほしい。だからこそ語らせてもらいたい。こんな人でなしで逃げ腰のペットの物語をどうか我慢強く聞いてほしい。誰のためでもないのだから、誰かのためにはならないのだから、あの腐った綺麗な汚い正解の世界の話を、聞いてほしい——————————折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 16:11:04
96775文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
学校で最弱陰キャ虐められっ子の臼倉大志。
彼はクラスメイトに煽られ、SSランクのダンジョンへ行く。
ここは昔、自分が弱々なスライムを助けた場所だ。
でも今はSS級のモンスターが自分を殺そうとしている。
もう生き残る可能性はゼロだ。
その瞬間、
最強スライムが現れた。
そのスライムは自分が昔助けたスライムだった。
スライムのぷるんくんとつよつよモンスターが潜むダンジョンでモンスターを倒しまくったり、それを食べたり、換金して大儲けしたり……
もう学校なんかどうで
もいい!自由気ままに生きる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 13:14:10
185433文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:390pt 評価ポイント:196pt
人類対妖怪の大戦乱『人妖大戦』から半世紀が過ぎ火倶楽国はすっかり蒸気機関による近代大国となっていた。大陸を支配する火倶楽幕府による妖怪への厳しい弾圧も少しずつであるが緩和されようやく人と妖怪の融和の時代が訪れようとしていたその時、火倶楽周辺で立て続けに妖怪による凶悪犯罪が起き世論が再び妖怪弾圧へと傾いてしまう。
事件の裏で糸を引くものは何者なのか?
更には大戦で倒された『妖怪王』ゼクウが復活したという噂まで流れ始め……。
またも思い切り巻き込まれた作家にして冒険家ウィリアム
・バーンズと仲間たち。
そして今火倶楽にはウィリアムの因縁の相手、『死の力』を使う魔人柳生キリコも何らかの思惑を持って滞在しているのだった。
ウィリアム・バーンズ冒険旅行記の1エピソードです。
前作「炎の時代の軍神勇者 ~異文化交流に来たら大戦乱が始まってしまったので1人の少女を英雄に育てる話~」の続編となります。
こちらを先にお読みください。
「遅れてきた復讐者 ~二十数年で復讐がどうでもよくなっちゃってた話~」
と
「南の海の侵略者 ~バカンスに来たはずなのにキュウリまみれでキメラと戦う羽目になるお話~」
の登場人物も出ておりますのでこちらも先にお読みいただければ幸いでございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 08:10:22
115993文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
生まれつき運の無い僕はFラン高校の二年生だ。人生を巻き返すべくAラン大学を目指しているものの、最近は負け組根性が染み付いてしまい、将来を諦めかけていた。
そんなある日。父親の上司の依頼で留学生をホームステイさせる事になった。そんな奴はどうでも良い、と思っていたのだが、なんとその留学生は中国人のS級の美少女なのだった。
僕は予感する、これから僕の人生がこの彼女によって大きく変わってしまうであろう事を……
最終更新:2023-10-20 19:00:00
66572文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:肉巻きありそーす
ローファンタジー
連載
N2290FS
魑魅魍魎が跋扈する世界で名門鵬明《ほうめい》学園に通っている武立虎太郎《たけたちこたろう》。彼は知っている。彼女はもう彼女ではないと。幼馴染みで婚約者であった四条宮柚井《しじょうみやゆい》はもういないと。現在、彼女の体に取り憑き、彼女のように振る舞っている"なにか"は特待生を慕っている。だが、そんなことは虎太郎にとってどうでもよかった。"柚井"のいない世界。そんな世界はもうどうでもいい。彼の心の芯にあるものは"柚井が残した言葉
"だけである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 18:38:54
158758文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:46pt
主人公の名前は三島メイ。
幼いメイに祖母の白露が話してくれたのは、神と人をつなぐあやかし「ミトリ様」の物語。
「6歳の6月6日までにミトリ様に見初められた子は、特別な力を与えられるんだよ」。
でも、力を持ったものたちは、やがて鳥籠を持ってどこかへ去っていく。
「好きな人と好きな場所で暮らしたい」という願いは叶わない。
「やるべきこと」「行くべき場所」に旅立つまで、息苦しいほど心がざわつく。
務めを果たすまで、安息の日を迎えられない。
そして果たしたとして、安らげる者もいれ
ば、また同じ焦燥が繰り返される者もいる。
18歳になったメイは、自分がミトリ様を見たのかどうか曖昧な記憶のまま、
祖母の元を離れて遠い親戚だという白鷺さんの家に身を寄せ、
家事や清掃のアルバイトを始める。
初めての住み込み先は、黒い蛇が棲みつく大きな屋敷。
この国を金で操るというあるじの老人と、
古くからいる美しい使用人、愛人の娘、秘書、亡くなった奥様………。
彼らを知るうちに、自分が何かを看取るために引き寄せられたのかもしれないと思い始める。
思いを巡らすうちに思い出す。
祖母が言っていた言葉。
「渡り鳥がやってくるのは、この世界の秩序が保たれている証。
多くの人が鳥を忘れ、鳥無しでも生きられると振る舞う日々に
鳥は舞い降りる。
大切にしていた人や時間をなくして、
どうでもいいが口癖の暮らしに
鳥は小さなかけらをついばんでつなぎ合わせ、
思いの成就と終息を告げる。
そして冷たい雨のような後悔に包まれた日に、
一筋の光が魂を照らす。
それを人はミトリと呼ぶ」
ここに記すのは、そんなミトリの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-16 16:37:43
17460文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
うっかり異世界召喚されたパティシエの卵の私が、異世界にやってきちゃった聖女様のご要望に今回は本気を出しちゃう話。※前回はマリトッツオ、前々回はマカロンを全力回避しました。前話「今はやりのマリトッツオ」前々話「どうでもいいけどマカロン食べたい」
最終更新:2023-10-14 09:35:48
2962文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:492pt 評価ポイント:464pt
女子あるあるだと信じたい……!
あと、どうでもいいエッセイを書きたかった……!
(*´Д`*)無駄な時間を過ごしたい方、どうぞ〜。
最終更新:2023-10-11 12:40:28
1634文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:440pt 評価ポイント:424pt
作:千葉の与太郎
ヒューマンドラマ
短編
N4333IL
義理人情が廃れた令和に残ったほんの僅かな人情噺
天涯孤独で人ともうまくやっていけず人生がどうでもよくなり自暴自棄になった青年が
刑務所に入ってやろうという目論見で最後の晩餐を探すところから物語は始まります。
最終更新:2023-10-10 04:18:19
10015文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
霊獣ゴリラの恩恵を受けたイヴァリース国の姫、ゴル・リラ・イヴァリースはその破壊的な怪力が原因で、人々からゴリラ姫というあだ名を付けられていた。結婚適齢期になっても、結婚の相手が見つからないリラの元に、ある日隣国ゲルタニアから結婚の申し込みを受ける。
相手は第一王子のリチャード・フォン・ゲルタニア。心優しく寛大な彼はとても美しく儚い印象で、リラは一目で惹かれてしまう。
しかし彼は生まれた時から虚弱体質という、ある意味呪われた運命を背負っていた薄幸の王子様だった。
病弱で、少しの
衝撃でも骨折をしてしまう彼との結婚生活が始まるが、新婚の妻に甲斐甲斐しくお世話をしてもらい、迷惑ばかりかけている自分の不甲斐なさに、リチャードはどんどん精神的にも衰弱していってしまう。
そんな彼を憂いたリラは、イヴァリース国に伝わる秘薬の存在を思い出した。彼を救う方法はこれしかない。
お伽話に登場するドラゴンの心臓、それは万病に効く特効薬とされている。
余命数か月と宣告された夫を救う為に、怪力無双のゴリラ姫はドラゴンの心臓を手に入れようとするが……。
※こちらは同名小説が、短編として投稿されています。内容の大筋は変わりませんが大幅に加筆してます。
※この作品は、書籍化やコミカライズの打診をまだ受けていません。ご縁があれば、お待ちしています!
*不定期更新です。申し訳ありません*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 19:48:47
16107文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
他人なんてどうでもいい。興味もない。そんなことを思う山崎燐火は同じ同好会の部員にコンプレックスを抱えていた。好奇心をもって物事を学ぶ彼らの姿に、燐火は焦がれ苦しんでいた。どう頑張ってもを追いつくことができない。
人が好奇心という名の凶器に傷つき悩み振りかざす、人生の終わりまでを描いた物語。
最終更新:2023-10-05 12:35:58
1261文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雨森ブラックバス
現実世界[恋愛]
短編
N2206IL
順番なんてどうでもいいじゃないか。そんな誰が作ったかも知らない順番なんかより、僕の中では君は、い、一番、だよ。そうに決まってるじゃないか。
最終更新:2023-10-04 21:46:20
3879文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:82pt
正直もうどうでもいい。どうでもいいから自由にやってく。目的は。
最終更新:2023-10-04 13:06:20
362文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人で戦場に赴き、一人で成果を上げる女に出会った。
女は初対面の俺に対しても、軽やかな口調に冗談を交えて話を進めた。
二度目の対面の時、彼女は別人と化していた。
『貴方はもう、どうでも良い人では御座いません』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
刹那的な生き方をしています。
最終更新:2023-09-29 18:10:15
909文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
全てに絶望した小学生が殺されるまで
最終更新:2023-09-28 23:33:53
4686文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
ものすごくどうでもいい話です。
最終更新:2023-09-26 17:11:30
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
異世界に転生した私は、「メアリー」という王国の王女に転生した。メアリーの評価は王からも民からもいいものだったがある時を境に変わり始める。前世の知識とかどうでもいいから私が満たされればそれでいい。私が欲しいものすべて手に入れるそのためにはまず手足が必要だわ。
最終更新:2023-09-21 20:15:20
45070文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「タレン……すまないが、君には僕たちのパーティーから抜けてほしい」
「えっ、ちょ! 冗談だよな!!!」
金髪のイケメン優男、レオルの言葉に焦った顔で言葉を返す、全体的にモブ臭が漂う男、タレン
告げられた内容は、冒険者パーティーからの追放宣言だった。
理不尽だ!!! と叫びたいところではあるが、レオルはタレンを見下し邪魔だからといった理由で追放するのではなく、もう……自分たちのこれからにタレンが付いてこれなくなるからこそ、最悪な出来事が起こる前に、優しさを込めてパーティー
から出るように伝えた。
他のパーティーメンバーたちの意思はレオルと同じであり、パーティー貯金から自身の分を受け取り、パーティーを抜けた。
レオルの優しさは間違っていなかったが、パーティーからの追放……優しく言えば、脱退。
それは冒険者にとって、ある意味死よりも辛い流れだった。
「もう、どうでも良いや」
そして自暴自棄になったタレンは竜の谷……冒険者にとっては墓場に近い魔境に足を踏み入れた。
「この力は……はは! この力があれば!!」
運良く九死に一生を得たタレンは逆恨み、逆ギレと解っていながらも、復讐の道を辿り始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 00:57:44
173069文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:104pt
魔王がオタクになって何が悪いッ!
人間の世界で人気沸騰中の漫画やアニメと呼ばれる娯楽に魅入られて世界征服も打倒勇者も後回しにしてしまっている魔王。
正義・努力・友情・愛、どれもなんて素敵な響き!
なんて心躍る胸熱ストーリー!
そう、人間にあって魔族にないもの。
それはオタクであるッ!!
世界征服も勇者討伐もどうでもいいッ!
魔王は今日も元気よくオタ活を楽しむのだ!!
最終更新:2023-09-17 23:35:14
2327文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
廣瀬雪矢は、隣の席に座る青八木雨竜という男にうんざりしていた。
モテるのも高スペックなのもどうでもいいが、雨竜への告白の手助けを手伝わされることが多く、我慢の限界がきているのである。
だから雪矢は考えた。今まで蔑ろにしていた告白の手助けだが、全力で手伝って雨竜に彼女ができればこの苦痛も終わるのではないかと。
この物語は、そんな彼が雨竜に彼女ができるよう画策し取り組むハートフルラブコメである。
*ラブ:コメ=1:9のような作品です、気楽にお読みください。
最終更新:2023-09-17 22:00:05
882700文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:20839pt 評価ポイント:10689pt
新婚初夜に私、コーネリアは夫となったばかりのロルフに「お前を愛することはない、期待するな」みたいなことを言われてしまった。どうでもいいよ。期待もしてないし、ほとほと愛想も尽きた。怒らないからって言うから、本音をバンバンぶちまけてやったら、なんで泣くかなあ……泣きたい思いをしたのは私だよ。
※主人公は我慢をやめました。もう遠慮なく罵倒しています。
最終更新:2023-09-16 12:26:05
15068文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:66044pt 評価ポイント:58554pt
山を買った男がいた。と言っても広さはサッカーコート一つ分ほどで
当然、手入れなどされておらず交通の便など、なんだそれ? といったぐあい。
山に囲まれた山の中。切り売りされ周囲はまた別の人の土地。
買うは安いが、売る時はさらに安く、そもそも買い手がつくかどうか。
そして所持し続けるのにも税金が……
「俺の山だ……俺の、ふふふ……」
と、そんな話はどうでもいい。そう思えるほど今、男は充足感に包まれている。
最終更新:2023-09-14 12:00:00
1415文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
伯爵令嬢トリシアは、ドレスも靴もアクセサリーも何一つ持たない御令嬢。
全ては妹のファビアに奪われるから。
しかし、トリシアはそんなことどうでも良く、社交しなくてもいい大義名分をもらった感じで、好きな事に明け暮れる毎日に満足していた。
だが、それを黙認出来ない両親は、我が儘な妹の矯正に努力したが、諦め、別な方向からトリシアに社交をさせるようになる。
そしてトリシアは刺繍の腕を見込まれ、一枚のタイに鳥の刺繍を刺した。
その刺繍を起因として、あらゆる人々の思惑が絡
まりトリシアを襲う。
薄い蒼をはいた銀髪のトリシア。見事な金髪のファビア。二人の姉妹が織り成す愛憎の金と銀のカノンの調。御静聴下さいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 05:00:46
113612文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:1614pt 評価ポイント:1018pt
冒険家にして作家のウィリアム・バーンズは仲間たちと共に南洋の楽園と呼ばれるパリリンカ諸島へバカンスにやってきた。ところが現地では今、先住のエルフ族と新興の人類企業との間で深刻な紛争が起きており彼らはその騒動に巻き込まれてしまう。
頑なに人との共存を拒むエルフ族。
邪魔なものは力で排除しようとする企業と彼らの尖兵、恐るべき……キュウリ人!?
「水ばっかりで栄養がない」とか言われ続けたキュウリの恐ろしい逆襲が遂に始まったのか。
エルフからも企業からも敵視されたウィリアムの下した決
断は?
今、南海のバカンスの聖地で人とエルフとキュウリと意味わからんキメラの熱い戦いが始まろうとしていた!!
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n9536ii/
前作『遅れてきた復讐者(リベンジャー) ~二十数年で復讐がどうでもよくなっちゃってた話~』の続編に当たるお話です。
エピソードは独立しているので前作を読んでいない方でも大丈夫です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 18:15:58
78888文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:三月べに(BENI)
異世界[恋愛]
短編
N1511IK
乙女ゲーの悪役令嬢に転生したリーンティア。王子の婚約者にはまだなっていない。避けたいけれど、貴族の義務だから縁談は避けきれないと、一応見合いのお茶会に参加し続けた。乙女ゲーのシナリオでは、その見合いお茶会の中で、王子に恋をしたから父に強くお願いして、王家も承諾して成立した婚約だったはず。
王子以外に婚約者を選ぶかどうかはさておき、他の見合い相手を見極めておこう。相性次第でしょ。
そう思っていた私の本日の見合い相手は、気だるげの公爵令息。面倒くさがり屋の無気力なキャラクタ
ーは、子どもの頃からもう気だるげだったのか。
「生きる楽しみを教えてくれ」
ドンと言い放つ少年に、何があったかと尋ねたくなった。別に暗い過去なかったよね、このキャラ。
「あなたのことは知らないので、私が楽しいと思った日々のことを挙げてみますね」
つらつらと楽しみを挙げたら、ぐったりした様子の公爵令息は、目を輝かせた。
そんな彼と、婚約が確定。彼も、変わった。私の隣に立てば、生き生きした笑みを浮かべる。
学園に入って、乙女ゲーのヒロインが立ちはだかった。
「アンタも転生者でしょ! ゲームシナリオを崩壊させてサイテー!! アンタが王子の婚約者じゃないから、フラグも立たないじゃない!!」
知っちゃこっちゃない。スルーしたが、腕を掴まれた。
「無視してんじゃないわよ!」
「頭をおかしくしたように喚く知らない人を見て見ぬふりしたいのは当然では」
「なんですって!? 推しだか何だか知らないけど! なんで無気力公爵令息があんなに変わっちゃったのよ!! どうでもいいから婚約破棄して、王子の婚約者になりなさい!! 軌道修正して!!」
そんなことで今更軌道修正するわけがなかろう……頭おかしい人だな、怖い。
「婚約破棄? ふざけるな。王子の婚約者になれって言うのも不敬罪だ」
ふわっと抱き上げてくれたのは、婚約者の公爵令息イサークだった。
※※※転生悪役令嬢とキャラ変の攻略対象者の甘々※※※
(アルファポリスにも投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 15:56:15
13411文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:60142pt 評価ポイント:50238pt
作:Kurosawa satsuki
ヒューマンドラマ
短編
N1309IK
旅人書房に、星空出版社の職員がやって来た。
「貴方にお届け物です」
出版社の職員を名乗る小柄な男から渡されたのは、しわくちゃの茶封筒だった。
何が目的なのか?
なぜ俺なのか?
聞きたいことは山ほどあるが、
それよりも、中身が気になるので、
彼の前で封筒を開ける。
その中身は、予想通り図鑑位の大きさの本だった。
古びた錆色の表紙には何も書かれていない。
勿論、作者も不明。
そして、所々に爪痕や切り傷がある。
「やれやれ、これの送り主は何がしたいんだ…」
顔を上げると、そこにはも
う男の姿はなかった。
恐らく、この本のテーマは“別れ”だ。
開いた瞬間に目に入った目次を見れば分かる。
もしかして、この本を書いたのはあの男なのか?
そんなどうでもいい事を考えながら、
俺はページを捲り、
この本を最後まで読むことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-05 22:00:00
10759文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうでもいい競争と誰かの欲望が入り混じる都会が嫌で、地方都市に引っ越してきた男が、友だちの誘いで『ダンジョン・ウィズ・ア・ミッション』というVRゲームに出会う。
氷河期に地熱を利用した町で、中心部にあるダンジョンを探索するというそのゲームは、一時期流行ったものの、ミッション自体が謎という難易度から今は数少ないコアなファンしかいなくなってしまった。
田舎の草刈りをしながら、ゲームでも無駄とも思える草刈りをしていくなかで、今まで発見されていなかったスキルを獲得していく。
偏
屈な男が、偏屈なゲームと出会うことで、いつしかゲーム制作者の意図に気づいていく話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 19:18:04
90844文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:3388pt 評価ポイント:1906pt
生まれつき病弱だった少女は一六歳で人生の幕を閉じた――はずであったが、神様の粋な計らいによって悪役令嬢の身体を手に入れる。ありがとうございます! その健康な身体で人生を楽しみます! え? 魔王の娘? 学園の嫌われもの? 主人公の討伐対象? 断罪エンド? 健康ならばどうでもいいです。元気いっぱいなのでレベルを上げてそんなものは撥ね除けます!
最終更新:2023-09-04 17:36:53
153234文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:30346pt 評価ポイント:17554pt
作:ninjin
ヒューマンドラマ
短編
N0904IK
色々と考えるよ、僕だって。
ダチョウくらいの脳ミソだけど…
でもね、もう、どーだって良いのです…
だって、僕の…(((^_^;)
最終更新:2023-09-04 16:54:59
1614文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君のその性格は先天的なものなのか。
その言葉を聞いた途端、私の中の地雷が破裂した。
お前は私の何を見て、何を知り、その言葉を吐いたのか。
いいや、そんなものはどうでも良い。
結果しか見ないのが人間なのだから。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
この話、特に最後は私に対しての話でもあります。
人の努力で美味しい飯が食える人間ですよ。
最終更新:2023-09-03 08:17:26
966文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
孤高の公爵令嬢ユリシースはある日突然前世の記憶を思い出した。
過去の記憶とユリシースの記憶がリンクして・・・。
なぜどうでもいい事、どうでもいい人に気を遣わなくてはいけないの?
身分があって王族と親以外に気を使う必要ないんだからもううるさい外野は放っておきましょう。
気分が落ち込みそうな内容なので苦手な方はスーッとページ閉じてください。
どこかの世界のゆるゆる設定のお話なので、激しくツっこんではいけません・・・。
いつか婚約者と浮気相手が暴れた
がったら連載版になるかも?
他サイトにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 17:23:47
1677文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:1344pt 評価ポイント:1244pt
作:かつらさわ葵衣
ハイファンタジー
連載
N5089DS
(※只今、全編改訂中。)
高校を卒業して日本に一時帰国した杜めぐみ(愛称:芽芽)は、ある日悪魔崇拝の生贄儀式で突然異世界に召喚されてしまう。原因は、魔導士たちが戦争で戦わせるために結界で閉じ込めた、一匹の竜。国は滅びよーがどうでもいいけど、この子は私が助ける! と芽芽は立ち上がるのだった。
とにかく竜が好き! な小説です。赤頭巾のような異国のコートを着て、小さくなった親友の竜を背負ったリュックに匿いつつ、首からは熊の縫いぐるみ(中身はジジイ)をぶら下げ、白いもふもふ犬(
やや凶暴)と共に異世界をまったり旅しています。
01だけはエグい描写がありますが、あとはひたすら竜ラブで、日々をゆる濃く生きています。
※アルファポリスでも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 19:32:44
482311文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:1537pt 評価ポイント:495pt
作:Planet_Rana
ハイファンタジー
連載
N7608FQ
金糸のような髪に琥珀の瞳。
私の人生に影響した出来事は数多いけれど、彼との出会いは最悪だったと胸を張って言える。
そう。あれはまだ私がいたいけな少女だった頃――去った戦争で母国を失った私は、七年弱という長いサバイバル生活を経て家族ともども悪徳宗教にまんまと騙された挙句、なんの因果か人売りに攫われて競売にかけられる一歩手前まで追い詰められていたのだった――! (1章回想)
奴隷!? 好きでなりたい訳ないでしょうが! 何が何でもこの会場をぶっつぶ……いえ、抜け出して自由にな
ってやる! ……って、意気込んだ矢先に私を窮地に追い込んだのが、例の彼だったっていう訳なのよ。
え? そんな事どうでもいいとして、どうして母国を滅ぼした国に素知らぬ顔で住み着いているのかって?
……どうしてでしょうねぇ? (にやり)
強欲なる勇者の書。
紫目の少女と強欲な針鼠が辿った後悔と希望の記録。
これは、勇者がいなくなった世界のお話だ。
素直じゃない少年少女が真っ直ぐ前を向く為の旅路だ。
失くした記憶と、過去の贖罪と、未来の因縁と。全てをない交ぜにしてページは進む。
そして、私を知っている彼の事を――私は、知らない。
1章:彼と私の最悪な馴れ初め
2章:浮島での就職活動
3章:浮島生活と白魔術士
4章:(いま、書いてるよ。)
※1 4章の公開について、詳しくは活動報告にて。評価・感想・誤字報告なども歓迎していますので、よければ「ぽちっ★」とお願いします。
※2 「カクヨム」「ノベルアップ+」でも投稿中。
※3 1章と2章の話数調整を行いましたが、内容に大きな変更はありません(2020.9.17.)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 07:00:00
1443654文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:329pt 評価ポイント:153pt
なろう小説には「ハーレムというか、モテ要素」が必要!?
……等という、とてもどうでも良い、くだらないお話です。
最終更新:2023-08-26 08:00:00
711文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:152pt
「永遠の愛を、あなたに誓います——————」
ありふれた乙女ゲームの一つ、【永遠の愛を誓って】略称【とわちか】の世界に転生した主人公。しかし、ヒロインではなくゲーム内で主人公に立ちはだかるライバル皇女に転生してしまい……
「いえ……そんなことは、どうでもいいのです」
そう、そんなことはどうでもいい。極悪非道最低最悪、氷皇女と呼ばれた悪役に転生したことなんて全くもってどうでもいい。
私はただ、前世からの推しを。皇女の手先のモブとしてほとんど設定の明かされていない彼を攻略、
します……!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 17:03:32
3658文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
よく知っているつもりで、実は詳細には知らない。
そういったものを深掘りしてみると、意外と面白い発見があったりする。
という話。
最終更新:2023-08-22 17:40:28
882文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:64pt
大戦の英雄だった若き騎士団長ダグラス・ルーンフォルト。
彼は凱旋帰国の最中に仲間たちの卑劣な裏切りによって命を落とす。
しかしそんな彼を「東方の魔女」と呼ばれる謎の女性レイスニール・アトカーシアが恐るべき力を持つ『魔人』として蘇らせた。
復讐を決意し帰国の為の旅に出るダグラス。
しかし、色々あって帰国には二十年以上かかった上に間が空きすぎたので割と復讐とかどうでもよくなっちゃっていたのだった!
帰国したやる気ない復讐者ダグラスを襲う数々の予想外のハプニング。
二十数年
前の裏切りを始点として数多の関係者たちの思惑が……悪意が複雑に絡み合う。
やがてそれらはいくつもの死と流血を生みながら収束へと向かうのだが……。
血と汗と涙と粉もんとプロレス技の乱れ飛ぶ復讐(しない)譚、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 10:14:44
116366文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:114pt
あたらしい街へやってきてすぐ、お財布を落としてしまってトホホなソラ。
そこへ偶然通りがかった見知らぬモンスターと、シュシュのおかげで、なんかお財布が戻ってきた!?
シュシュはずいぶん変わった子。しかもモンスターのお世話をする『モン・シッター』という、聞いたことのないお仕事をしていて。
だけどポジティブ少年ソラは、そんなことはどうでもよかった。
しかたない、行くあてがないんだもの。
「僕をしもべにしてくれませんか!」
そんなこんなではじまった、ソラとシュシュの奇妙な旅。
ちっちゃいトレントにスライムもどき。モンスターさまのごはんやおさんぽ、なんでもござれ! ただし、ヒトさまはおことわり!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 20:27:06
30316文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
あなたは、オレたちのパーティーから出ていくべきだ──栄えある一級パーティーへの昇級を目前にして、リーダーのフリオールから唐突な追放宣言を受けるマクべイン。ろくな言い訳も聞き入れられずにパーティーを追放された彼が行ったのは、元仲間たちの“スト―キング”だった。元パーティーの古参ファンで、“少し”度を越した寂しがり屋でもあるマクべインは心の中で叫ぶ。『魔王?平和?そういうのどうでもいいから、とにかく俺を一人にしないでくれ』──そんな情けない大剣士の、たまにカッコよくて大体ダサいギ
ルド生活。
Twitterアカウント:@nyudogumo_narou で更新のお知らせをしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 19:10:16
70214文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
作:神崎きのこ 山田後輩アロマ
ホラー
連載
N0685IA
私の名前は咲崎紗来!(さきざき さき)
“さき”がたくさんあるでしょ?
でもね、もっと面白い子がいてね、その子の名前は、座敷和 良詩(ざしきわ らし)ちゃん!友達なんだ。
私達は、たまにクラスメートにからかわれるけど、気にしないんだ。
だって、どうでもいいじゃん、そんなこと。
この作品は、なんか異常にテンションが低く、一定時期病んでいた神崎きのこが山田後輩アロマの作品をめちゃくちゃにしたことから始まった作品です。あ、別に喧嘩じゃないんですよ。お好きに書いてくださいと言われた
ので、ホラーにしてしまっただけなんです。一応、種子はサイコホラーですね。主なシナリオは、神崎きのこです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 16:34:32
26310文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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