-と言えば- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1103 件
作:緑青りゅうせい
ローファンタジー
完結済
N0003IQ
「《子守歌》と言えば確かに眠りの魔術だが、あんなの赤ん坊にしか効かん、文字通りの子守歌だろうが!! 魔術が苦手な俺にだって使える初歩も初歩の低位魔術だぞ!! なんでそんなもんで大の男がぶっ倒されるんだ!!」
アルヒ島で生まれ育った青年、ラクリスには兵士の才能がなかった。常人の倍の巨体を持ち、槍を投げれば地面が爆ぜ、素手で熊を絞め殺す怪力自慢のラクリスは兵士としては最弱クラスである。
理由は単純、魔術の耐性が皆無だからだ。
そこらの盗賊くずれでさえ魔術を使うこの時世ではラクリ
スが兵士として大成することはありえないが、かといって常人外れの巨体ゆえ他の仕事を選びようもない。
うだつの上がらない日雇いの兵士として食い扶持を稼ぐラクリスはある日、アミュレットを売る職人の少女マティナと出会い……折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-02-13 17:00:00
125977文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
作:結城芙由奈
異世界[恋愛]
完結済
N5009IP
【マッチが欲しい? すみません、完売しました】
バリキャリの私は得意先周りの最中に交通事故に遭ってしまった。次に目覚めた場所は隙間風が吹き込むような貧しい家の中だった。しかも目の前にはヤサグレた飲んだくれの中年男。そして男はは私に言った。
「マッチを売るまで帰ってくるな!」
え? もしかしてここって……『マッチ売りの少女』の世界? マッチ売りの少女と言えば、最後に死んでしまう救いようがない話。死ぬなんて冗談じゃない! この世界で生き残るため、私は前世の知識を使ってマッチを売
りさばく決意をした――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 22:33:29
30518文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:608pt 評価ポイント:490pt
───辛い人生より死を選ぶ。
嘗て、吟遊詩人が広めた神々の物語。あったかもしれない、居たかもしれない、そんな曖昧で神と人間の距離が今よりずっと近かったそんな時代。それがこの話の舞台。魔法もあれば、ファンタジー生物も闊歩する、ギルドだって大繁盛しているし、勇者が居たりするかもしれないし、魔王だって居るかもしれない、世界。
そんな世界におちてしまった主人公──セリーヌ。彼女は強くもなく、飛び出た才能があるわけでもない、明るい性格でもないちょっとした自殺念慮持ちの女の子。
身体を造り替えられ、半神へとなったセリーヌが生きようとする世界は、神々の気紛れが交差し、渦巻き、人々の思いも被弾しまくる。この世界は決して優しくなんてない。しかも、セリーヌができる事と言えば香水を作ることだけ。だけど、彼女は神々に産み落とされた少年と元奴隷の男を連れて目的も往く先も決めずに気紛れに旅をする。
覇王が突発的に国を征服していくのを見送り、神々のやらかした後始末をしたりしなかったり、魔物と触れあったり、母を名乗る神から何故か逃げたり、冒険者をやったり…。
だけど、やっぱり強くもなく、付和雷同なセリーヌは香水を作ったりしながら、誰よりも人間らしく、神の影響を受けながら生きる…そんな話です。
まァ…作者である自分が重い噺など嫌いなのでギャグテイストになれて………たらいいなァ。願望です。基本的にバッドエンドとかメリーバッドエンドとか好きなタイプなので。
だけど、重い噺なんて書けないし、多分そう思うと思います。ウン、多分。
あと、噺の進み具体が亀並みにゆっくりです。さっさとサクサクと進むのがお好きな方には多分向いてないです。
†††
「アルファポリス」にも出しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 18:55:34
23412文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ユリウス・ケイ
ヒューマンドラマ
短編
N0413IQ
僕は自宅の台所で熱心に戸棚や冷蔵庫を物食して、在らん限りの調味料を食卓に並らべている。
塩、砂糖、ソース、醤油、味醂、酢、唐辛子、わさび、生姜、にんにく、胡椒などである。サフランやナツメグなどもあるが、日頃料理をする習慣の無い僕には何なのかの区別はつかない。
そんな僕が何でこんな事をしているかと言うと、急に料理愛に目覚めた訳でも消費期限を確認しようとしている訳でも無かった。どちらかと言えば、これから僕がしようとしている事には料理は一切関係無いし、期
限が切れていようが知った事じゃない。
いや、ひょっとしたらむしろ期限切れの方が効果があったりするかも知れないのだ。この"かも知れない"という響きがそもそも怪しかったりするのだが、こればかりはやってみないと判らない。
そう、僕が今からしようとしている事は常識のある人ならたぶんやらない事だ。けど僕は少しだけワクワクしている。
ほんのつまらない思いつきだけど、暇な僕には割と重要なのである。僕は戸棚に入っていた大きめの透明なガラスボウルを取り出して来ると、その中に適量ずつの調味料を合わせながら、ノートにその配合を記し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 00:08:56
29380文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:coriko
ヒューマンドラマ
連載
N5982IP
~プロローグ~
もっと、君の名前を呼べばよかった。
もっと、好きだと言えばよかった。
もっと、愛してると言えばよかった。
声に出したい…
アキ…
最終更新:2024-02-06 19:55:54
22397文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ねこまんまときみどりのことり
ハイファンタジー
短編
N0171IQ
「わあ、ありがとう。アンリお姉ちゃん、すごい! 魔法使いみたいに素敵なお洋服ね」
「そんな、こちらこそ。美味しいサンドイッチありがとう」
私は旅をしている。
お金はそれほどない。
少し違うことと言えば、15歳の時に女神様から頂いた祝福があることだろうか。
昨日まで子爵家の邸に住んでいた。
それは母メリーの生家である場所だった。
私の母メリーは没落した子爵令嬢。
自立する為に、以前伯爵家に働きに来ていた。
侍女ができる程の教育は受けておらず、|ランドリーメイド《洗
濯が主な女中》として。
それでも母は文句なんて言わず、懸命に働いて家に仕送りもしていた。まだ成人前の弟妹もいたから。
でもある日、勤務先の伯爵に襲われて純潔を奪われてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 12:51:01
15329文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:394pt
現代を普通に生きる精霊使いの日常。
精霊使いという視点で現代社会のよもやまを見て、感じて、考えたことを、つぶやくように描く。
派手な魔法合戦とかバトルとかは、一切、ございません。
どちらかと言えば、退屈きわまりない、ごく普通の生活です。
拙書、精霊使いの親子の続編になります。
前作である精霊使いの親子を読んでから読まれることを、お薦めします。
最終更新:2024-02-05 00:00:00
88368文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
子供の頃から小説はそれなりに読んできましたが、自分でも書くようになって、読み手としても解像度が上がった気がします。
より良く書くためには、より良いものを読まんとあかんなとも痛感する今日このごろ…
というわけで、素人ながら一応書く人の視点から、興味深い作品を、「なろう」・プロ作品問わずレビューしていきたい所存です。
どっちかと言えばプロ作品の方が多くなりそうですが。
最終更新:2024-02-03 02:21:01
37378文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:160pt
29日と言えば、肉の日というイメージが拭えない私が人類の英知を語るなど…おこがましい。
最終更新:2024-01-29 20:00:00
270文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
子どもの世界と大人の世界との相克的な関係に就いて描かれる作品です。
これでは、あらすじではないですが。
不吉な雲の垂れ込めた社宅に集い遊ぶ子どもたちのその顛末、と言えばあらすじになったでしょうか?
判りせんが、まあそれ以上に言われるようなことは確かに、この話の筋には無いのだと思う。
今持てる限りの力をこれに込めたいと思っています。
最終更新:2024-01-27 00:40:59
65847文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ヴァシレ・アレクサンドリ/WM.B.キングストン(英訳)/萩原 學(和訳)
詩
短編
N5358IP
『森の彼方の国』にも採り上げれられたルーマニアの詩人、ヴァシレ・アレクサンドリ Vasile Alecsandri、(1821-1890)による吸血鬼のバラッド。の、WM. BEATTY-KINGSTON による英訳版。
といっても、Vampyre と題したのは英訳版で、原曲は Strigoiul であるから、「吸血鬼」とは違うと言えば違う。それで、後書きに原曲を載せておく。読めないけど。
最終更新:2024-01-24 23:31:19
2885文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
後半は服毒自殺。
詩の様なものをと書き進め、修飾する言葉を足し続けしている内に、どちらかと言えば小説的な文章に変容してしまった。衝動の発露に過ぎず、もはや習作と呼ぶのも憚られる作品。
最終更新:2024-01-24 17:57:16
2163文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
腕一本で生きている職人であり、捜査官であり、元軍人であり、裏組織から命を狙われる身である、72歳の爺さんが、爆撃機の飽和攻撃により、異世界に転生してしまったので、こっちで物つっくて売ったり、戦争に巻き込まれたりしたり、戦闘機で暴れながらてきとーに生活する話。
誤字脱字等教えていただければありがたいです。
毎週日曜日に更新したいですが、間延びするかもしれません。
補足
職人とは、町工場などにいる職人です。例、旋盤師など。師なので火工も出来ます。
タイトルをうまく上品に表
現するのが難しい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 19:00:00
47899文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
これは、とくに実績のない人間が書いたマーダーミステリーの作り方です。
インターネットにある情報は鵜呑みにしないようにしましょう。
1話以降更新されるかは気分次第です。できることと言えば、祈ることだけです。
最終更新:2024-01-14 14:55:20
3881文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ごく普通の、と言えば語弊があるかもしれない変人オタクの霊群蒼、彼の引っ越してきたアパートの隣人は恐ろしい程に毒舌な美少女、不知火望奈であった。ほぼデレることなく、グサグサと暴言で刺してくる彼女を『グサデレ』と呼びながらも、彼は彼女に何故か惹かれていく。
蒼は難攻不落のグサデレラを攻略することが出来るのか、望奈の本当の気持ちとは、そんな一風変わったラブコメです。
最終更新:2024-01-05 22:30:50
153100文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:108pt
作:中谷 獏天
現実世界[恋愛]
完結済
N4278IO
カクヨム同時掲載。
何転ー何度転生してもー。
B面って分かりますでしょうか、そうです、裏面です。
短編シリーズ第、何第なのか。
今回は女騎士と王子様編です。
かなりジャンルが変わったかも知れないので、キーワードで確認して頂けると戸惑いが少ないかと。
そしてB面と言えば。
最終更新:2024-01-05 06:00:00
31489文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「『異』世界」という割に、「塩」の扱いはどうなのか。
今は昔、「塩の出番と言えば流下式塩田法で精製された海塩ネタのみ(しかも主人公の専門書並みの知識によりトライアル&エラーなし)」という惨状にシラけた時期に、「書こう」と思い立ったエッセイです。
人の数だけ塩作りがあっても良いじゃない。
物語の数だけ塩事情があっても良いじゃない。
そういうもやもやをぶつけてみました。
皆様の異世界での塩作りがより変化に富んだ楽しいものになりましたら幸いです。
全20話の
予定。
※あらすじ、変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 12:00:00
100024文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:834pt 評価ポイント:428pt
超長編ハイファンタジー小説ヒーローの幼馴染み役、彼には全く気がつかれることなく失恋する切ない担当いじらしいサブヒロインに転生してしまった。
どうせ勇者レックスは将来的には可愛い子ばかりのハーレム形成するし、幼馴染み魔法薬師デルフィーヌの主な役目と言えば恋のライバルメインヒロインの命を助ける魔法薬を作る程度。
だとしたら、私って居なくても大丈夫だよね?
物語に関係なく自分は幸せになろうと努力している途中、近い将来世界を滅ぼすはずの魔王ギュスターヴが道ばたに転がって居て……。
自分が居なくても物語が進むのなら早々に役目を抜けて勝手に幸せになろうと考えていた転生ヒロインが、無垢で純粋な魔王の心を無自覚に撃ち抜き、世界で一番についでに勇者にも溺愛されていることに気がつかない話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 17:11:15
10828文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:4732pt 評価ポイント:4268pt
作:true177
現実世界[恋愛]
短編
N3703IO
『明日、海岸集合! できればビキニがいいかな』
社会常識がズレてコピーされてしまった少女は、彼氏の言葉を真に受けて……?
※ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
最終更新:2023-12-25 22:14:36
2384文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
彼女の名前は奈須野あゆみ、みんなからは奈須野ちゃんとかあゆみちゃんとか呼ばれてる。
彼女の年齢は21歳、おれより5つ年上……誕生日とかは別に興味がない。
彼女の見た目はキレイでオシャレで……まあ金もかけてるだろうし当然と言えば当然だろう。
彼女の笑顔は、うん、まあ、ね、そりゃ可愛いとは思うよ、男子一般的な意見として。
彼女は日本の歌姫ーー。
それとインフルエンサー、あとなんだっけ、ファッションのリーダー的なやつ、女性がこぞって真似する偶像。いわゆる雑誌とかの媒
体でよく見かける人で、店に入れば“miss”とか“phantom love”とか有名曲を耳にする。
いわゆるJーPOPっていうジャンルに興味はないけれど、奈須野あゆみの声だけは、よくもまあおれの心によく響く。それはまるで……ずっと前から、おれを探してたのかのように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 10:29:27
112832文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:50pt
タイトル通り頭ワルイ物語です。
神様がダンジョンを作る事で起きる人間模様と言えば格好良いですが、様は、人間共の右往左往です。
ロシアのウクライナ侵攻を見て、自分に何かできないか考えていたら、『こんなんできました』。そうとしか言えない物語です。そのくせ、そっち方面の物語は多くありません。
最終更新:2023-12-18 00:00:00
223910文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:28pt
悪役令嬢と言えば婚約破棄。婚約破棄するために……そもそも平民なので婚約してないから、会いに行った先には。
第何弾か分からない落書き。
深夜テンション+酔っぱらった勢いしかない。ストーリーもないです。細かい描写もないので短い。
つまり何にも考えてないです。
微妙に滑っている馬鹿な子を書きたかった。
最終更新:2023-12-17 20:36:32
4504文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:28pt
幸せと言えば幸せだったのだろうか……
妻がいて子供もいて、普通に働いて色んな人の機嫌を伺い
普通に生きてきた。
無難な人生だった。今日までは。
最終更新:2023-12-12 08:11:40
930文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ホーミュリア一族現当主、ヘラ・フォン・ホーミュリア。彼女はいつも家で一人だった。遊ぶ友達と言えば、メイド長のターカス。ターカスはロボットだが、ある日、新式のメイドロボットを買い入れてからは雑用係に回されて、休む場所は裏庭の端にある倉庫に。そんなターカスを見ていられず、そして父も母も居なくなってしまった家に未練もなかったヘラは、ターカスを連れて家を出ると決め、ターカスにそれを命じてしまう。ヘラとターカスはどこへ行ってしまうのか。二人の暮らしは上手くゆくのか。二人はまたホーミュリ
ア家に帰ってくることはできるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 05:59:29
146984文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ドカーン!と唱えた後に「いでよ炎」と言えば炎が出て……。そんなロールプレイングゲームをしていた進は……。
最終更新:2023-12-08 05:16:10
4602文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
と或る異世界で。 普通は話題にも上らないであろう一般の行商人のお話。
商人自身には細々と暮らせる程度の稼ぎしか出ないが
辺鄙な村々には必要な品を売り歩く不可欠な存在であった。
しかし行商人と言えば野盗山賊にはどうしても狙われる存在。
とは言え稼ぎからは護衛を雇うのも厳しい。
護衛を雇うのにもかなりの思い切りが必要だが
襲われる危険性と天秤に掛け
一発賭ける覚悟で依頼し応えた護衛は……?
最終更新:2023-12-07 04:33:36
1000文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
シュタインフェルト王国とレーベンバルト王国の間で戦争が起こり、一人の英雄の活躍によって終戦を迎えた。
「歩く戦術兵器」「ワンマン・レギオン」などの異名を欲しいままにする、人並外れた武勇を誇る辺境伯子息、ガストン。
朴訥な性格の彼が望む褒美と言えば肉と酒、だったのだが、この戦に限ってはそうはいかなかった。
「お前には、イレーネ王女を娶ってもらう」
「……お、俺は、肉と酒が、いいです……」
弱弱しい抗議も空しく、イレーネ王女と結婚することになるガストン。
儚げな容貌の彼女は、
しかし一筋縄でいく性格ではなく。
結婚初夜からトラブル発生、厳しい叱責を受けてしまう。
だが、それでもガストンは歩み寄り、イレーネもまた、少しずつ彼を受け入れていき。
身分も認識も色々と違う二人は、いつしか本当の夫婦になっていく。
※短編として投稿いたしました、「肉と酒を好む英雄は、娶らされた姫に触れられない。」を連載用として加筆、再構成したものになります。
短編の方はシリーズリンクを貼っておきますので、ご興味ございましたら小説の上の方に表示されているリンクの方からいけるようになっております。
※書籍化のお話をいただき、現在企画進行中でございます。
まだどちらの出版社さんかなどは公表できませんが、しばしお待ちいただけましたら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 05:00:00
150336文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:7640pt 評価ポイント:4232pt
作:I love 小説
VRゲーム[SF]
連載
N6073IN
20XX年
この世界には、数えきれないほどのクソゲー、神ゲーなどが生まれてきた。
時代とともに移り変わるブームに残れるゲームと言えば、老若男女問わず人気であり、高い知名度、そして誰でも楽しむことのできるゲーム性、そこを維持し続けるのは多くて10前後の作品しかない。
そこに、一時代を築き上げた作品に大きな震撼を与え、時代に風穴を開けた
その作品こそ【ガルバジア・オリジン】
当時、やっと一般にも手を付けられるようになったフルダイブ式VRの普及により、人々は今まで味わうことができな
かった感覚や楽しさ、リアリティまでも、そのすべての人々を魅了した。
そこに登場した【ガルバジア・オリジン】、登場当時は誰にも見向き去れず、知名度も下の下、しかしたった1人の底辺中の底辺と言っていいほど知名度がない配信者が、配信でプレイしたことにより、グラフィックの綺麗さ、プレイの自由度、そして何よりNPC1人1人に明確なストリー性があり、立った一晩にして無名から神ゲーまで登り続け時代の波にたった1人の勝者と言わんばかりの堂々のゲーム業界にも世界にも震撼を走らせた。
【ガルバジア・オリジン】は今、配信者界隈の中で配信をしてないのもは変人とまで言われる始末
そこにたった1人の初心者配信者が殴り込みを駆けた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 21:58:16
6544文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N5612IN
俺の名前は東浩之。
どこにでもいる、ごくごく普通の高校生だ。
「寝取られてぇ……寝取られてぇよぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!!」
強いて人と違うところをあげるとすれば、彼女を寝取られたくてたまらない真っ最中であることくらいだろうか。
「でも俺には彼女がいないよぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!!」
だが困ったことに、俺には現在彼女がいない。
もっと言えば、彼女がいたこと自体ないのだが、そんなことはこの身に溢れる寝取られ欲求の前では些細なことだ。
「どうすればいい
んだよぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!! このままじゃ寝取られを拗らせて死んでしまうよぉぉぉぉぉっっっっっ!!!!!」
そんな理由で死にかけている俺は、あるいは世界で一番不幸な男なのかもしれない。
絶望が全身を包み込もうとした、その時だった。
「はっ!? そうだ! 他の男の彼女を奪えばいいんだ!」
突如俺は閃いた。
そうだ、寝取られたいなら彼女持ちの男から彼女を奪うのが一番手っ取り早い。
なんせ女の子は彼氏のことが好きなのだ。俺に対する興味なんてこれっぽっちもないだろうし、そんな子を奪えばすぐに俺に興味を失い、他の男になびいて寝取られるはず!
「よっしゃ! そうと決まれば善は急げだ! レッツ強奪!!!」
天啓を得て水を得た魚状態になった俺は、すぐさま教室を飛び出したのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 18:00:00
5333文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:678pt 評価ポイント:600pt
9年間ぼっちな少年、碧野翼。
そんな彼を大好き?なクラスの人気者(+美少女)、朝比奈日葵。
翼のともだち(もっと言えば彼女)、になりたい日葵。しかし翼は過去のことから友達なんていらないと考えているようで……
果たして日葵の願いは叶うのか⁉そして翼に友達はできるのか⁉
二人の物語、始まります。
最終更新:2023-12-04 08:00:00
26128文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
若き頃――冒険者で一花咲かそうとしていた主人公レイクは、夢を見る年齢をとうに過ぎていた。
堅実と言えば悪くはないが、良くも悪くも冒険者なら危険を承知で報酬を得るものだ。
その勇気がなく『街の何でも屋』に甘んじてしまったせいで、堅実な道を歩んでしまった。
そんな男が、ある事件を通して記憶を取り戻す。
大きな力ではないが、それは今後の人生を変えるのに十分すぎるものだった。
2023.3月よりスタート
のんびり行きます! 皆様の声が力になります。
最終更新:2023-11-26 22:10:55
102305文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:96pt
過労死したら、セルディア王国の第三王女に転生していた。
これは楽しむしかないよね!と王女生活を満喫することにしたレティシア・セルディアだったが
転生して17年目の冬の月、突然セルディア王国の王女4人全員王の間に呼び出される
「セルディア王国の東側に位置する東亞国から書状が届いた
セルディア王国の王女を我が国の皇子、江流に献上されたしとな」
突然告げられた言葉に驚く王女達
困惑する一同の前に現れたのは、東亞国からやってきた関西弁の使者だった
「東亞国は、でかい国ですしここ
とは文化がちゃいます。
物騒な噂もたっくさんありますけど・・全部がホンマとちゃいますし、東亞国の江流皇子様と言えば優しくて美男子っちゅう噂ですよ」
妹のエレナを守るため、レティシアは東亞国に嫁ぐことを決意した。
東亞国に嫁ぐため、準備を進めながら江流皇子について聞くが怖い噂とは全く違うみたい。
それどころか、使者の中に江流皇子がいるかもしれない?!
江流皇子(推定)は、従者と二人で話していただけですねる
「ええ従者やと思いますけど、あんまり信用しすぎたらあかんと思います。
男なんてみーんなオオカミやって話聞いたことありません?
花嫁様はごっつ綺麗なんやから、もっと警戒心をもたなあきませんで」
え、私の結婚相手(想定)可愛すぎんか。
17年暮らした国を離れても、きっと楽しい結婚生活が送れると思う。
異世界転生×中華×(少し)ファンタジー要素あり
※関西弁の表記・表現がおかしい場合がありますが、あたたかく見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 20:00:00
6612文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:Natsume
異世界[恋愛]
連載
N3537IL
伯爵令嬢ムーンは、幼い頃から魔女になることを夢見ていた。
魔女と言えば、怪しげな儀式を行ったり、他人を呪ったりと悪いイメージしか存在しない。
そんなイメージを払拭して、魔女の力で人々を救いたい!
「好きに生きたいんだから、私のことは放っておいて!」
でも何故か彼女を取り巻く素敵な男性達が――?!
最終更新:2023-11-22 23:38:34
78044文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:8pt
主人公ヤマダリョウはひょんなことから異世界転生をすることになる。剣と魔法のファンタジーの世界で凶悪なモンスターを倒し、そこで出会う個性豊かなパーティーメンバーと共に素晴らしい異世界生活を漫喫する。
と思いきや、個性と言えば聞こえはいいが個性で済ますにはクセが強すぎるメンバーに振り回せられることになってしまう……………
最終更新:2023-11-22 21:50:57
955文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今年の冬はアレとアレだよね〜〜
最終更新:2023-11-21 02:31:07
275文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
好きな理由をひとつ、ふたつでも
最終更新:2023-11-20 20:45:34
402文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:ありなぐま(+一般社会人)
空想科学[SF]
連載
N3467IJ
異世界の大陸“グランダリア”――ある日、ある時、その社会人はこの地へと辿(たど)り着いた。
とくにこれといって特別なことはない彼だったが、この世界においてはその存在こそが特別ではある。ただ、だからといって何か大きなことを成せるわけではないだろう。
居ることは特別だが、できることと言えば特別でもなく……ただ、少し料理が趣味(しゅみ)な程度(ていど)。
そんな一介(いっかい)の社会人が大陸でも栄えた地である都(みやこ)にて生活を始めることになった。
一体、そこに
はどのような人々が存在し、どのような社会があり、どのような現実(げんそう)があるのだろうか。
魔術やら悪魔やら奇跡やら竜人やら神様やら……。
テーブルの裏に隠された手記から垣間(かいま)見る、異世界一般社会人の生活とは……一体!?
――これは、そんな隠された手記から一部を引用した物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 03:00:00
48675文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近、熊の被害が増えているらしい。
そこから、いろいろ思考が飛んで、
自然保護活動家とかについて。
俳句をいくつか並べるはずが、全然、俳句じゃないのとごちゃまぜ。
詩としても形をなしているのかも、自信はない。
が、下手だろうがなんだろうが、これは詩だ! と言えば、
誰が何と言おうが下手くそな詩に違いないはずだ。
最終更新:2023-11-08 01:06:19
275文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:おりはらさき
現実世界[恋愛]
連載
N9322IL
5年間付き合った幼馴染でもある早川楓(25)に浮気をされ、深い傷を負った高木萌(25)は、誰かに恋をしてしまうことが怖くなり仕事も辞めてしまう。
深く傷ついた萌を見かねた友人が気分転換にと誘ってくれたカフェで、萌はまたも災難に合うが、たまたまそこに居合わせた、元上司の結城和也(30)が助けてくれる。
その和也との出会いから、萌の生活は新たなものとなり、いつの間にか失恋の傷は癒え、以前と変わらぬ生活を送れるようになっていた。変わったことと言えば、なぜか、頻繁に和也と遊びに出
かけるような仲になっていたということ。
チャラそうに見える和也はとても真面目で優しく、それでいて一緒にいて楽しくてかっこいい。そんな和也を萌が好きになるのは当然のことだろう。それはまた和也も同じだった。
そうして和也と萌の関係が深まっていく中、早川楓が再び現れ、過去の過ちを謝り、萌との関係をやり直したいと迫る。同時に、和也のことが好きな愛という女性も現れて、萌と和也を翻弄する。距離を置こうとする萌を見かねて、思いを告げる和也。一度は考える時間が欲しいと伝える萌だったが、一途な和也の姿に心を打たれ、勇気を振り絞って返事をしようと和也の家に行くと、そこに現れたのは愛。
嫌な記憶がフラッシュバックする萌は・・・・。
「頼む・・・俺から・・俺の思いから逃げないでくれ。」
「逃げたっていいじゃないですか・・・逃げることで自分を守ってるんですから。・・嫌なことから逃げることもできないなら、私はもう・・・・死ぬしかないじゃないですか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 23:00:00
7301文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
仕事が終わって、コンビニでお酒を買った帰り道。私は、家出少女を拾って家に泊めた。
そしてその日の夜、超えてはいけない一線を越えてしまった。
家出少女は、家事はできないし。できることと言えば「おかえりなさい」って言ってくれることだけだったけど。その生活に私は少し満足している。
そのうち家出の原因とか、まあ色々あるけど。楽しい生活よ。
最終更新:2023-10-31 15:57:42
40099文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:242pt
作:ひだまりのねこ
現実世界[恋愛]
短編
N0153IM
文化祭と言えば模擬店。主人公たちが所属する部活動でも模擬店をすることになり、部長は他と被らないものにしようと意気込むのですが、はたしてその内容とは?
最終更新:2023-10-26 19:48:01
2867文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:188pt
いまの形で存在できなくなったとしてもメカニズムで代用できるのかと言えばそれはnoである。
人の自我はもいかなる形でも生産することは不可能である。
であれば我々はどのようにして続いていくのだろうか。
最終更新:2023-10-25 21:08:27
590文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
顔をあわせるとは口喧嘩ばかりしている神官のミレーユと軍人のレイノルズ。
どうしても素直になれない二人だが、周囲には互いが好きあっていることは自明のようで……。
「信じられない。君はバカだな、本当にバカだ」
「バカバカ繰り返さないでくれる?だいたい元はと言えばそちらの管理不行でしょう」
「俺はそんな話をしているんじゃない」
「じゃあなんの話だって言うのよ」
ーーーー
ケンカップルが第三者目線で仲良し認識される感じっていいよね、という話。
最終更新:2023-10-24 13:08:56
7150文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:62pt
タテのカギ
1. 食欲の秋、嫁に食わすなと言えば?…
最終更新:2023-10-23 00:45:09
1094文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
「なんだこりゃ?」
ある日の夜、ふとした切っ掛けからあるラノベを読んだオッサンはそう呟いていた。
そう、それは俗に言う「ク〇ラノベ」。
モヤモヤした気持ちを抱えたまま眠りについたオッサンは、次に目を覚ました時、自分が見知らぬ場所にいる事に気がついた。
そして、自分が見知らぬ「誰か」になっていることにも……
これは、とあるラノベの世界に紛れ込み、何故かその登場人物である「ざまぁ」要員悪役勇者になってしまったオッサンが、皮肉たっぷりに世界を、物語を改変していく。
そんなお話
。
ぶっちゃけ、タイトル=あらすじ(笑)
クソ長タイトルも皮肉です。
本当のタイトルは『ざまぁ勇者リローデッド』。
ク〇ラノベと言えばタイトルガチャ(笑)
というわけで、タイトルガチャはじめました(笑)
ガチャタイトルは随時募集しております(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 12:00:00
354254文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2686pt 評価ポイント:1530pt
忘れ去られることに全く寂しさがないと言えば嘘になる。でも忘れるという行為の中にいつだって悪気は見られない。僕だって何を忘れてしまったかもう思い出せないけど、きっと数え切れないほどの物事を忘れてしまっているはずだ。だからなるべく今覚えている記憶については大切にしたいと思うけど、その決意を忘れないという保証もない。だから僕は日記を書く。誰に見せるでもなく。それは強いて言うなら未来の自分に宛てたものなのだ。
最終更新:2023-10-12 19:46:37
30271文字
会話率:86%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
34歳。特に凄い人気なワケでもない創作BL小説書きの私「はいじ」
ただ、創作が好き過ぎて毎日睡眠時間を削って小説を書いていたら、夫から「仕事を辞めて小説一本でやってみれば」と、予期せぬ提案を受けフリーランスの専業作家になってしまいました。
出来る事と言えば、好きなカップリングのBL小説を書く事だけ。
そんな「はいじ」の七転び八起なフリーランス小説家業の毎日を徒然と書いていこうと思います。
※このエッセイは他サイトにも掲載しています。
最終更新:2023-10-09 21:57:40
7982文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:422pt 評価ポイント:344pt
主人公上条遊矢(かみじょうゆうや)は交通事故に巻き込まれ死亡してしまう。
しかし神様の計らいにより異世界転生。
新たな人生を歩むこととなった。
※どちらかと言えばほのぼの系です。戦闘も少しあります。
最終更新:2023-10-04 02:58:57
6498文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:アマルガサウルス
ヒューマンドラマ
短編
N0506IL
ある女性は語る。「そういえば、彼岸の日と言えばこんなことがあったのよ」
これはある一家が遭遇した、彼岸の墓地での出来事。
最終更新:2023-09-30 13:42:08
1368文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
陰謀論の動画を見ていて、羊が束になって襲い掛かると
羊飼いや犬もタジタジになるという言動を見て、
そういえばドラクエに「どとうのひつじ」という結構強い
攻撃があったなあと思い出した。
半分の攻撃力で4回攻撃だったか、固定の威力で4回攻撃
だったか忘れたけど、結構使える強い特技だった。
このドラクエの作者と言えば堀井雄二さん。
この方はジャンプの編集者とも仲が良く、ジャンプという
広告があったからあれだけのスタートダッシュで売れたかも
しれないというジャンプには縁が
ある。
ジャンプと言えば陰謀論とよく関連付けされる作品も多い。
編集者が漫画作家にネタやストーリーのネタを与え誘導している
のではないかと言われている。
その割には、「進撃の巨人」を逃してしまっているが、
あれは当初の作画が下手だったから無理もないかもしれない。
記憶改変が歴史改変。
ゆるやかな悪魔と呼ばれる自国民のゆるやかな子供を作れなくなる
全滅やら、今の陰謀論のワクチン時世と被っている。
脱線はこれくらいにして、興味のある方は自作小説「グラフェンマン」
「グラフェンマン2」を読んでみてください。
話を戻して、堀井雄二さんは、
ジャンプ編集者から陰謀論ネタを結構聞いていたのではないかという
勘繰りです。
ドラクエ12はなかなか、内容が発表されませんが、
「どとうのひつじ」のような庶民が覚醒して、ワクチン被害に気づき
政府やグローバリストと渡り合えるような気づきと勇気と知性が
見に付くような作品を望みます。
FF16がもしかしたらそんな感じだったのかもしれませんが、
遊んでないからわからないんですよねー。
身近にもいましたが、腕や肩が痛いのは50肩ではなく、
ワクチン後遺症で帯状疱疹かもしれません。この下記の動画を見て思いました。
【悲報】ヤバい病気『帯状疱疹』になってしばらく起き上がれません…【ピョコタン】
というわけで、ワクチン被害に気づいた庶民の「どとうのひつじ」
怒涛の羊が実際に起こる事を期待してエッセイを書いてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 11:45:26
827文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:1103 件