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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2521 件
目が合うだけで顔を赤くする。挨拶するだけで嬉しそうにしてくれる。いつもチラチラと私を見ている。これって、私に恋をしているサインなんじゃ?
自分のお店によく来る年下ハンターの態度は、私を好きなんじゃ? と思わせる態度なのに、まったく関係性が変わらない。もしかして私の勘違い?
こっちは可愛い彼をもっと知りたいと思っているのに、じれったくて――。
魔術付与師のシャロの 『あれ、もしかして私のこと好きなんじゃ?』 から始まる恋物語。
最終更新:2023-09-17 23:24:28
6668文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
作:リィズ・ブランディシュカ
ハイファンタジー
短編
N5562IK
敵を倒せても、その人物は自分を無力だと思っている。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-09-17 18:00:00
532文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あなたの日常を脅かす悪魔のささやき。それが"詐欺"である。
甘い言葉で誘惑し、言葉巧みに有り金を巻き上げてしまう。
「自分には関係ない」と思っているなら要注意。詐欺師は虎視眈々とあなたの預金口座を狙っているかもしれない。
日常に溢れるスキャム(詐欺)の真実をお伝えしていこう。
ようこそ、スキャムな日常へ……
最終更新:2023-09-17 16:04:39
25423文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むっつりで小心者の氷室蓮。
蓮は困っている人を見捨てられない心優しい少年であった。
そんな蓮はある日ホームレスかと思っていた老人を助けたのだったが、その老人は星座占いでビリだったので、ラッキーアイテムであるラーメンを食べに来た富豪であった。
富豪の爺さんはお礼として小切手や無人島を渡そうとするが蓮はもらえないと拒否する。
困ったが爺さんだったが、最終的にメイドを派遣して「お家メイドプレイ」をしてもらえることになった。
だが、その派遣するとなった銀髪碧眼美少女メイ
ドのサキは無表情の毒舌であった。
「初めましてメイドさん。これからよろしく!」
「……メイドをなんだと思っているんですかこの変態」
蓮の望む「お家メイドプレイ」は何故か進むことはない。
蓮は夢を達成できるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 06:21:06
13674文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:34pt
聖女ライアは聖女でありながらその役目を放棄して、国は凶作が続いていると王太子が処罰を告げる。そんな王太子の傍には侯爵令嬢。誰もライアが罰せられるのが当然だと思っている中ライアが告げた。
「警告:この国には聖女は生まれません」と――。
最終更新:2023-09-16 13:00:00
2205文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:19876pt 評価ポイント:18140pt
これは恋と呼べるのだろうか。ただ、気になるだけだと思っているけど。
最終更新:2023-09-15 14:01:21
280文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺はつまらない人間だ。と思っている主人公の話。
これはそんな主人公(自分)がみつけた異世界で主人公になる方法。
最終更新:2023-09-14 23:39:11
1367文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:あろえ@7/25蔑まれた令嬢・1巻、8/10薬草聖女・1巻発売!
ハイファンタジー
完結済
N3708II
鳥に乗って空を飛べるなんて、まるで夢みたい――。
菓子店を家族で営む天宮胡桃は、父親が異世界に勇者召喚され、エルフと再婚したことを聞かされた。
まさか自分の父親に妄想癖があったなんて……と思っているのも束の間、突然、目の前に再婚者の女性と義妹が現れる。
そのエルフを象徴する尖った耳と転移魔法を見て、アニメや漫画が大好きな胡桃は、興奮が止まらない。
「私も異世界に行けるの?」
「……行きたいなら、別にいいけど」
「じゃあ、異世界にピクニックへ行こう!」
半ば強引に異世
界に訪れた胡桃は、義妹の案内で王都を巡り、魔法使いの服を着たり、独特な食材に出会ったり、精霊鳥と遊んだりして、異世界旅行を満喫する。
そして、綺麗な花々が咲く湖の近くでお弁当を食べていたところ、小さな妖精が飛んでいる姿が見えて――?
これは日本と異世界を行き来して、二つの世界で旅行とスローライフを満喫する胡桃の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 23:14:02
125129文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2592pt 評価ポイント:1578pt
作:初めての書き出し小説風
現実世界[恋愛]
連載
N4289IK
谷村航平(たにむら こうへい)28歳と、新堂歩(しんどう あゆむ) 26歳のお互い独身2人の物語。
それぞれ様々な恋愛はしてきたものの、仕事の忙しさから独身になった2人だが、新しい恋愛の出会いがない…
航平は自分のためではなく人のために頑張りたいと思っているがそんな人がいない。
歩は仕事を頑張るために支えになってくれる人を探しているがそんな人がいない。
そんな2人が出会ったきっかけは身近に”ある場所”だった…
全5話で完結予定のピュアな恋愛小説をぜひ一度!
最終更新:2023-09-14 07:27:19
5787文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
趣味も特技も自分の強みもない主人公、萃(すい)。
社会人になり仕事と恋愛でもがいている。
育ち方や置かれている環境、経験からコンプレックスをたくさん持っている。
それを克服しようと、努力をしている。成長したいと思っている。
が、萃はなかなか行動に移せない性格。
男に依存したくないのにしてしまう。
強く行きたいのに根は弱い。
仕事はやる気を出したいのに、なかなかやる気が出ずにいる。
しかし、自分は幸せになれるはずだと色々思考し、成長していくことができると信じている。
最終更新:2023-09-10 21:41:42
949文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この作品はpixivにも掲載しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20059290
あらすじ
蛇女が山奥に訪ねてくる客人へ思い出話をする。
人里に降りてきた時のトラブル。共存したいと思っているが・・・
キーワード:
最終更新:2023-09-10 18:42:22
626文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桜の木に関して、当たり前と思っていることが、実は誰かに誘導された思考結果だったとしたら?
よくよく考えると奇妙に思えてくる事実の数々。そこには多くの陰謀が隠されているはず。
それをヤジつき講演スタイルで解いていくお話です。春の推理2022企画参加。
(企画というお祭りなので、他の方々の作品も読みたいのですが、他の方々への感想の多くは6月中旬以降になると思います。一周遅れで済みません。)
最終更新:2023-09-10 16:21:08
47805文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:64pt
来松大樹(ライマツタイキ)アラサーはブラック企業に勤めていた矢先、倒れてしまった。
本人は眠っただけだと思っているが違う。来松は死んだのだ。
そして美少女だらけの世界に異世界転生した…
来松大樹は美少年・柏崎千夏になるも美少女たちは親友・佐崎清華にしか興味がないようで…
最終更新:2023-09-09 12:12:50
905文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:クレイジーエンジニア
空想科学[SF]
完結済
N9274IB
陸続きの二つの国が国境沿いに城を構える魔王と魔王軍に苦しめられていた世界。
二国間の共同戦線と勇者と聖女の活躍により魔王討伐は完遂された。
その時、異世界からクレイジーエンジニアが降臨。
退役した聖女と降臨したクレイジーエンジニアが陸続きの二つの国の間で騒動を巻き起こす。
そんなお話。
最終更新:2023-09-09 04:43:09
632391文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:154pt
「産まれる時代を間違えたねぇ」
「戦国時代に産まれ直して来たらどうだい?」
いつも祖母からそんな不謹慎な評価を貰っている主人公、結城謙信。
彼は高校一年にして剣術、槍術、弓術、さらには体術まで使いこなす武の天才であった。
産まれる時代を間違えたと言われているが、謙信は大好きな武術を極められればそれで良いので、特に気にしていない。
むしろ平和な世の中に産まれて良かったと思っている。
さらなる研鑽を積んで、ゆくゆくは祖母の道場を継ぐのが謙信の夢である。
(全国の武術の達人、特
に好きな剣や槍の達人と戦えれば尚良し)
そんなほぼ毎日武術生活を送っているある日のこと。
謙信が通ってる学園にて、自分の教室に向かってる最中に銀髪の美少女……宮沢麗那が階段の上から転がり落ちそうになったところを、祖母に鍛え上げられた運動神経と体術を駆使して、お互い怪我することなく助けたことで謙信の生活に新たな彩りが加わり始めて―――
いつも気だるげで、髪を背中の真ん中まで伸ばしている、運動神経が化け物な陰キャ男子高校生と。
母と母方の親族の影響で侍と忍者が大好きなロシア人ハーフの銀髪美少女が織り成す、青春ラブコメディ!
こんな人にオススメ。
・ヒロインを守れる強い主人公が好きな人。
・侍や忍者の殺陣などが好きな人。
・突然、可愛い銀髪美少女にグイグイ来られたい人。
・銀髪に限らず、美少女に胃袋を掴まれたい人。
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 14:14:18
13299文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
ある夏の日、私は偉人の才能を手に入れた
だが耐えられなかった
俺は死なないことを願った
・・・今は死にたいと思っている
才能は区別である、他者と違うことは罪である
才能は罪である。
最終更新:2023-09-05 08:02:15
37897文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ノルド人である主人公は、戦にて死ぬこと以上の名誉はないと思っている。しかし、彼は典型的なノルド人ではない。
最終更新:2023-09-04 22:51:16
1436文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
プログラミングを始めてはや半年……プログラミングって楽しい!でも難しい!そう感じている私は、知識を忘れないために(または忘れた知識を思い出すために)備忘録を残すことにした。誰のために書いているかというと、一番は自分なんだけど、自分と同じようにプログラミングを始めて間もない人たちも、「これってどうするんだっけ?」を調べられるツールになってほしいと思っている。まあ、初心者からちょっと抜けただけの「ちょっと先輩 」が書くことなので間違っていることもあると思うけれど、そこは大目に見て
ほしい。そして、できれば優しくそのことを私に教えてほしい。お豆腐メンタルな私だけど、このエッセイは頑張って書き続けたい 。
・不定期更新
・投稿日とタイトルに書いてある日付が一致しないこともあるけど、たぶんそれは文章を何度も見直しているから。できるだけ正確な情報を書くことを心がけます。
・『小説家になろう』『ノベルアップ+』『Nolaノベル』にて同時公開中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 21:00:00
20449文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
死にたいと思っているなら一度見てくれると嬉しい
最終更新:2023-09-03 21:42:14
442文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人生を生きていく上で誰もがより良く過ごしたいと思っている、と思う。
成功例を参考にしても良いが、これをやったら失敗する、ということを知るのは消去法だが近道だ。
成功には運もつきまとうが、失敗はだいたいの場合悪手が原因だからだ。
オッサン(私)の失敗体験や考え方を読んで反面教師にしてみては?
最終更新:2023-09-02 22:50:18
104337文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:53pt
16歳の少年"タク"は大好きなアニメ作品「魔法少女ラブチューン」が人気になってほしいと思っているが、作品のあまりのマニアックさになかなか人気は出ない。
ところがある日、大手人気配信者が配信中に「魔法少女ラブチューン」を話題にして布教を行うと、その影響で大ブームが巻き起こり、同時にタクの感情にも変化が起き始める…。
最終更新:2023-08-30 21:07:10
8278文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
そこら辺にいるモブBだと思っている特異体質を持っている主人公、獅倉冷凍は偶然、出会った今、話題の久連雫石共に大人気バントに駆け上がる軌跡を描いた物である。
1章ごとに書き留めて更新します。期間が長く開くかもしれませんがそこは首を長くしてお待ち下さい。他サイトで投稿しています。R15は保険です。
最終更新:2023-08-28 00:00:00
37945文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
アタシの名前は透。
金持ちだし、頭も良いし、運動神経も抜群。
だがこれらをかなぐり捨てて手に入れたい物がある。
それは色だ。
アタシは色盲を持っていて
視界の全てが黒、白、灰色にしか見えていない。
この影響で酷い目にも遭ってきた。
アタシの症状を知っているくせに
何色が見えて何色が見えないのかとおちょくられた。
クラスメイトが新作のジュースと言いながら
泥水の入ったペットボトルを渡してきた時、
アタシはそいつをタコ殴りにした。
おかげでアタシは人間不信になっちまったよ。
そん
な時にハマったのは本だった。
小説なら色を気にせずに文字で楽しめるし、
漫画だったら本編が大抵モノクロなので楽しめた。
そんな日々を繰り返していたある日、
アタシはよくあるコンビニの漫画棚を漁っていた。
あとは買って帰るだけ、、、そう思い外側を見てみると
車がアタシに向かって突っ込んでいるのに気づいた。
でも気づいた時には遅かったんだ。
そのまま死んだなコレ、、、と思っていると、
急に体が光り始めて気がついたら真っ白な空間に居た。
目の前に何故か可愛らしい見た目の少女が立っている。
ぽかーっとしているアタシに向かって少女が言い放つ。
お主には色の世界に行ってもらうと。
こうしてアタシはその異世界の状勢を変える事となるが
その事はまだ誰も知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 21:16:30
115294文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
何故皆『生きていれば希望がある』と宣うのか。
それを口に出して説けば、誰かが教えてくれると思っているからである。
最終更新:2023-08-25 05:26:34
1116文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:true177
現実世界[恋愛]
短編
N6512IJ
一年前、僕は溺れていた琉花(るか)を助けた。その縁もあって、今僕は琉花と親友になっている。
けど、僕には明日が無い。琉花は普通だと思っている明日の朝を、僕は迎えられないだろう。
……琉花、頑張って生きてくれよな。
最終更新:2023-08-24 11:10:01
6598文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
マフィアに買収されてしまった少年を救うべく立ち上がったのは、武闘家の娘一人と、男剣士一人のコンビだった。
彼らは俺が所属するマフィア、南林組の本部に殴りかかって来た。
ちなみに、2人の戦闘力は主人公補正付きなので圧倒的に強く、南林組のマフィアたちはぼこぼこにされていた
そして、、俺は普通のマフィア、いわゆるモブキャラだ。
マフィアに所属する俺は、彼ら2人を迎撃するために前線に駆り出されるわけだが、、
組織への忠義とかは良いから、この場をいい感じに生き延びたいと思っている。
そんなモブ悪役として生きる俺の、生存記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 07:14:53
6292文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
とある会社、試用期間中の研修で起きた出来事。
新人は、成績上位だと思い込んでいるが、
既に、決していた。
最終更新:2023-08-23 06:13:07
1841文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:140pt
婚約者のフローラに対して態度が冷たいジェイド。本当はフローラのことが可愛いく大切にしたいと思っているが、好きな女性にどう接したら良いのか分からず、ついツンとした態度になってしまっていた。以前「冷たい態度の男が、時々見せる甘い態度に胸がトキメク」と聞いたことのあるジェイドは、自分はツンデレ属性だと思っていたが……。
*今回は「残念だけど憎めない男」をテーマに書いてみました。
最終更新:2023-08-22 19:25:40
11595文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:874pt 評価ポイント:730pt
最後の1秒がまだこないと思っているの?
最終更新:2023-08-20 20:49:50
406文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
今、話題のチャットGPTで遊ぶ機会がありましたので、その使用感と小説への応用について考えてみました。
今自分の小説を書くのにAIを使ってみようかなと思っている方に必読の情報になっているかもしれません。
またそれらを含めた個人的な未来予想をしています。
一つの意見として参考にしてくれる人がいればいいなぁと思っています。
最終更新:2023-08-20 19:19:16
4394文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:76pt
小説書こうと思っている方にアドバイス(≧∇≦)b
最終更新:2023-08-20 00:09:13
2415文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:58pt
まず、私はこの本を書き終えることができたらこの世を去ろうと思っている。
それだけ深い絶望に長いこと苛まれてしまったから、そして未来永劫私の苦しみが無くなることは無い為である。
この駄文が誰か一人でも苦しみを味わわずに済むなら本望だ。
最終更新:2023-08-18 18:33:52
459文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある時アスラミア王国は帝国の侵略に対して、勇者召喚を行うことで対抗しようと考えた。
しかし、誰も成功しないだろうと思っていると。
『成功してしまった』
しかし、召喚されてきたのは彼らだけでは無かった…
最終更新:2023-08-14 15:38:37
22514文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:8pt
社交界の華と名高いクレア・アンダーソン侯爵令嬢。
だが彼女の真の姿は、小説を読むこととだらだらすることが大好きな、だらだら令嬢であった。
しかしそんな彼女のもとに、「キラキラ系」であるリアム・ディケンズ公爵令息との縁談が舞い込んできてしまい……!?
ぼちぼち投稿していこうと思っているので、よろしくお願いします!
最終更新:2023-08-12 21:31:36
36964文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1976pt 評価ポイント:1530pt
《あらすじ(結末まで書いています)》
クラスメイトの男子がボロボロの辞書を蹴って遊んでいて盛り上げっている教室。男子から「恭子もやれよ」と言われて、恭子もその辞書イジメに参加する。恭子はそんな中でも全く辞書イジメに興味を示さず、読書をしている隣の席の綾瀬のことが嫌いでキモイと思ってる。そんな中、急にあたりが真っ暗になり、近付くと何も無い、真っ白い空間に綾瀬と二人きりになっていた恭子。一体何なんだ、最悪と思っているとアナウンスが鳴り響き、指定した慣用句が実際に起こる空間だと説明
される。どうやら二人一組で行なわれるらしい。まずは【腕】というキーワードが指定されて、ゲームがスタート。恭子は訳分からず、周りの壁を蹴って脱出を試みようとすると、それを綾瀬が何か止めてくる。あまりにも必死な感じだったので、やめてあげていると、アナウンスが鳴り響き、ゲームが一旦終了。そのアナウンスで既に何人ものクラスメイトが死んでいる事実を告げられる。また綾瀬からは「誰の力も借りないと完全に思ってしまうと、腕一本足一本という慣用句になり、多分綾瀬さんは腕一本足一本になっていたと思う」と言われて、ゾッとする。その後も【首】もクリアし、恭子は徐々に綾瀬のことを信頼していく。【頭】がスタートすると、急に綾瀬が恭子を襲うようなことを言ってくる。恭子は何で、せっかく信頼してきたのにと困惑すると、慣用句の効果が出現する。でもそれは綾瀬の作戦で辞書を倒すための辞書への攻撃だった。見事辞書を撃破して、元の状態に戻ったクラスメイトたち。恭子は冷静沈着な綾瀬に恋をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 12:56:50
11269文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アンネリア・ユーヴェルハイム公爵令嬢は体格の良い男性が好きである。
けれどこの国の男性たちは嫋やかで女性的であることが美徳とされているので、好みのタイプが全くと言っていいほどいなかった。
好きな相手もいないしそのうち政略結婚でもするでしょうとたかを括っていたのに、気づけばもう十八歳になってしまった。
そこでアンネリアは共に暮らしている兄に相談をした。
やがて国王陛下に呼び出されて、隣国の竜人である炎帝ジゼルハイドに嫁げと言われてしまう。
竜人とは、化け物である。
アンネリアの
国ではそう信じられていた。
けれど嫁いだ先で、アンネリアはジゼルハイドに大切に扱われる。
それはもう、大袈裟なぐらい大切に。
妻というよりも小動物みたいな扱いをされる中で、徐々にジゼルハイド惹かれていくアンネリアと、アンネリアをひたすら可愛いと思っているジゼルハイドの話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 07:01:57
200073文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:32364pt 評価ポイント:21224pt
婚約者の性癖を知ってしまったと思っている姫君と、そんな性癖はない婚約者の話。
『心配性の姫君は、美貌の婚約者に「白い結婚」をもちかける』のその後の小話です。
最終更新:2023-08-07 22:10:35
2300文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4810pt 評価ポイント:4288pt
「――ハハハ! この世の『幸せな方の』夢を握り潰し、『幸せな方の』希望を根絶やしにしてやる!」
言い方に気遣いながら、魔王は今日も今日とて魔王らしく振る舞う。
早く倒されて魔王をやめたい、と思っているのは内緒。
「出たな、魔王め!」
50年ぶりにやってきてくれた勇者たち。
「ようこそ人間ども。せっかく来てくれて誠に残念だが、貴様らはここで全員死んでもらう」
吐かねばならぬ定番のセリフに、本音が混じるのは仕方がない。
遠路はるばる自分を倒そうと来てくれる勇者たちには、
もはや感謝の念しかなかった。
そんな魔王だから、討伐に失敗した勇者たちに丁寧な礼を尽くすのは当然だった。
彼らを蘇生させ、眠っている間にそっと地上に返すのだ。
しかし「また50年待ちか……」としょげ気味だった魔王は、あろうことかひとり倒し忘れたまま、礼を尽くし始めてしまう。
「来てくださって本当にありがとうございました。蘇生して送り返しますね。また次も――」
「……ど、どうして魔王が勇者たちの蘇生を?」
「………」
本作はこんな気遣い魔王が、地上に転生しなければならなくなったお話。
カクヨムでメインに連載していきます。こちらはまもなく消します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 08:22:30
74030文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:32pt
桜木詩織は“運命の人だと思っている潤に恋をする。
最終更新:2023-08-06 19:42:56
84966文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
転生魔法で転生したが、失敗して記憶を失う
転生前は偉大な魔法使いだったみたいだったが記憶がないのは仕方ないと思い
折角子供に転生したのだから楽しもうと思っている本人である
そして、冒険者生活が始まる
☆6章に挿絵を入れました☆
(雪だるま様作)
2019/11/1に小説書き始めました
最終更新:2023-08-06 07:00:00
3585648文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10600pt 評価ポイント:5074pt
作:リィズ・ブランディシュカ
童話
短編
N8663II
ばけもののアイドルは前向き。ばけものを個性だと思っている。(※重複投稿作品)2023/8/22簡易チェック
最終更新:2023-08-05 22:00:00
354文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔法学校を主席で卒業したルカ・アステル・グランツ。
高名な魔術師でもある師の勧めもあり、のんびり冒険者をしながら魔法の研究を行おうとしていた。
自身の容姿も相まって、人付き合いは苦手。
魔術師ながらソロで旅するが、依頼の都合で組んだパーティーのリーダーが最悪だった。
段取りも悪ければ的確な指示も出せない、実力も見込めそうにない。
訳も分からん難癖も付けられ、散々。
そこを追放されたのは良いが、
リーダーが剣士職であった為、二度と剣士とは組むまいと思
うルカ。
そんな願いも空しく、偶然謎のチャラい赤髪の剣士と組むことになった。
一人でもやれるってところを見せれば、勝手に離れていくだろう。
そうルカは思っていたがーーーー。
「あれー、俺たち最強コンビじゃね?」
「うるさい黙れ」
「またまたぁ、照れなくて良いから、ルカちゃん♪」
「(こんなふざけた奴と、有り得ない程息が合うなんて、絶対認めない!!!!)」
違った境遇で孤独を感じていた二人+仲間達が、魔法においては最強なのに、何故か自分と思っている通りに事が進まないルカの様々な(嬉しい)誤算を経て友情を育む、
そんなお話。
※BLではないですが、メンズ多めの異世界友情冒険譚です。
※アルファポリス様でも連載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 00:00:20
241539文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:788pt 評価ポイント:358pt
ある日突然婚約者から好きな人が出来たから重婚したいと告げられた公爵令嬢クリスティアナ。彼を愛しているクリスは当然受け入れることが出来ない。
突っぱねるがクリスが折れることを当然だと思っている婚約者とジリジリと周囲を固めようとしてくる愛人の動きにクリスの忍耐が削られていく。
最終更新:2023-08-03 12:00:30
26681文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:40pt
作:富士山 のぼり
異世界[恋愛]
完結済
N3520II
何処にでもいる普通のOLである私は事故にあって異世界に転生した。
転生先は入り婿の駄目な父親と後妻である母とその娘にいびられている令嬢だった。
でも現代日本育ちの図太い神経で平然と生きていたらいつの間にか聖女と呼ばれるようになっていた。
別にそんな事望んでなかったんだけど……。
「そんな口の利き方を私にしていいと思っている訳? 後悔するわよ。」
「下らない事はいい加減にしなさい。後悔する事になるのはあなたよ。」
そんな感じの強気で物事にあまり動じない系女子の異世界転生話。
最終更新:2023-08-02 12:21:45
55508文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:28042pt 評価ポイント:21250pt
主人公の「青田隆斗(あおた りゅうと)」は、登校中、車に轢かれそうになったロリを助けるために身代わりとなる。すると、女神の様な女性に出会う。異世界で冒険者に…と思っていると、突きつけられた現実は魔王になれ、というもの。少し残念に思いつつも、異世界で魔王になる決意をした彼は、「ヘリオス」の名を名乗り、異世界へ旅立つのだった。そんな主人公が魔王になるための物語。
最終更新:2023-08-01 18:20:19
3074文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
東根くんは29歳の会社員です。
東根くんは黒髪眼鏡です。
東根くんはモテたいと思ってます。
東根くんは黒髪眼鏡じゃモテないと思っています。でも黒髪眼鏡をやめません。
東根くんはそこまでするのは面倒と思っているのです。更に眼の中に物を入れるのを怖がるビビリです。止めにウルトラセブンとか言い出すマニアの気もあります。
そんな彼に春はくるのでしょうか。まあ気持ちは優しいかもしれません。周囲の友人に恵まれてもいるようです。さて……
ハピエンです。
最終更新:2023-08-01 07:00:00
4293文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:624pt 評価ポイント:588pt
福引の景品が発売分最後のパッケージだと運営が認め話題になっているVRMMOゲームをたまたま手に入れた少女は……
「はあ、農業って結構重労働なんだ……筋力が足りないからなかなか進まないよー」※ STRにポイントを振れば解決することを思いつきません、根性で頑張ります。
「なんか、はじまりの街なのに外のモンスター強すぎだよね?めっちゃ、死に戻るんだけど……わたし弱すぎ?」※ここははじまりの街ではありません。
「裁縫かぁ。布……あ、畑で綿を育てて布を作ろう!」※布を売
っていることを知りません。布から用意するものと思い込んでいます。
リアルラックが高いのに自分はついてないと思っている高山由莉奈(たかやまゆりな)ついていないと言いつつ、ゲームのことを知らないままのんびり楽しく過ごしていきます。そのうち、STRにポイントを振れば解決することや布のこと、自身がどの街にいるか知り大変驚きますが、それでもマイペースは変わらず……どこかで話題になるかも?しれないそんな少女の物語です。
出遅れ組と言っていますが主人公はまったく気にしていません。
○*○*○*○*○*○*○*○*○*○*○*○*○
※VRMMO物ですが、作者はゲーム物執筆初心者です。つたない文章ではありますが広いお心で読んで頂けたら幸いです。
※1話約2000〜3000字程度です。時々長かったり短い話もあるかもしれません。
※R15は念のためです。
※その他投稿サイトでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 21:00:00
150749文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:5814pt 評価ポイント:2512pt
その世界には、ある状況下や制限の下で発動する、不思議な力を持つ人間がいる。
説明不可能なその力を、人類はIRA(アイアールエー)――意図的な現実変更能力(Intentional Reality Alter)―と呼んだ。
17歳で高校二年生の少女・三船心海(みふねここみ)も、そんなIRAを持つ一人だ。
彼女のIRAを発動させれば、驚異的な身体能力を得られる。
だがその力は、彼女自身にしてみれば、あんまり喜ばしいものでもなかった。
IRAを使うには、心海自身は似合わないと思って
いる、可愛い『ネコミミ」』をつけなければならない。
できればあんまり『ネコミミ』はつけたくない。
だけど一つ年下の弟・三船宗助(みふねそうすけ)のIRAは、謎の敵の襲来を予知することだ。
敵の目的はわからない。
だが、夜な夜な現れては、自分たちに襲いかかってくる。
そんなやつらを放っておけない。
そして宗助と同い年の後輩・古堀真知(ふるほりまち)もまたIRAの持ち主だった。
彼女の持つ力は、丸い棒付きキャンディを消費することで発動する、ひどく不器用な念動力。
日常生活ではどう転んでもロクなことに使えないその力を、罪悪感なく思う存分に使うため、真知はいつも喜んで戦いにおもむく。
そして心海にとっては不満なことに、弟の宗助はいつも自分たちの戦いを撮影しては動画サイトに投稿するし、真知はいつだってその撮影をエンジョイしている。
正体を隠して戦う心海と真知。
まるで変身ヒーローのようなその日々を喜ぶ真知が、自分たちに名付けたコンビ名は『ネコミミとロリポップ』。
イヤイヤ、しぶしぶ戦うネコミミ(三船心海)と、いつもノリノリのロリポップ(古堀真知)。
彼女たちは今日も、戦いにおもむく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 05:31:03
224345文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
「絶対味感」を持つと自負している僕は、味覚が合う女性を理想としていた。今、交際している彼女とはまさに「味のツボ」がぴったりで、僕は彼女と結婚しようと思っているが……。
最終更新:2023-07-30 19:03:32
4342文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
作:きもとまさひこ
ローファンタジー
完結済
N8139IE
田舎に暮らす少年、誠人と、幼馴染の少女、桃子は、恋人未満の関係。ずっと一緒だと思っている。二人は田舎の中学校に通っている、中学三年生である。
そんな学校に、ホタルという少女が転校してくる。
3人の中で友情が芽生えるが、ある事件をきっかけとして、ホタルは誠人に真実を告げる。
その真実とは誠人の宿命にかかわるものだった……。
最終更新:2023-07-29 22:00:00
67227文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
検索結果:2521 件