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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:11136 件
※この作品は『公爵令嬢でも改心した悪役令嬢でもない下級貴族の私が王子様の心を掴みます』の続編となります。
セントラル王国の一人息子であるライン王子は、先日セントラル王国100周年を記念して行われたダンスパーティを機に男爵令嬢であるリリアに心を奪われた。たが、リリアは前世にて男に騙された経験があったことから王子のアプローチを断ってしまう。
ただそれでも諦めないで気持ちを告げるライン王子。
その後、ダンスパーティーが終わり束の間の日常が戻ってきたかと思ったリリアであったが、学
園中に王子の想い人が自分であることが広まっており…。
この物語は、人を初めて好きになった王子様と昔の経験からなかなか一歩を踏み出すことが出来ない転生男爵令嬢の結ばれるまでのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 07:10:00
9814文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
全ては一通のラブレターから始まった。
普通科二年、南雲悠太は、魔導師でもないのに魔導系スポーツの部活を立ち上げることに。ハイテンションで感性に生きる魔導科一年の後輩と、コミュ障気味で色々な問題を抱える魔導科三年の先輩。二人に関わって始まる現代ファンタジー。
最終更新:2024-05-04 01:00:00
304306文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:82pt
徒然なるままに、とでも書こうか。
キーワード:
最終更新:2024-05-04 00:56:16
1917文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔力がほぼ無いリアは、ある日とんでもない魔法をマグレで使ってしまう。その力を期待され、国を救う事を期待されてしまう。
「ホントに本当にマグレなのに〜〜〜!」
最終更新:2024-05-03 23:53:16
25256文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:企画・はにゅう 著・夜分長文
ハイファンタジー
連載
N1780IB
「カイル、お前のような無能は必要ないんだよ!」
「そ、そんな! 待ってくれよ! 俺は……!」
とあるパーティを追放されて、早十年。カイルはソロで冒険者活動をしていた。基本的に冒険者としてのピークが二十五歳であり、そこからは下り坂で能力が落ちていくのが基本。最終的に、三十になれば引退する冒険者がほとんどである。
カイルは現在三十代ジャスト。
何故かSランクの魔物をワンパンしていた。
金は稼げているが、自分の能力を恐れたカイルは人生で初めて健康診断を受けることにした。も
しかしたら、自分には『一時的に強くなる代わりに、最後は死ぬ』という呪いやデバフが付与されているかもしれないと思ったからだ。
しかし、カイルが予想していたものは全て違った。
「精密検査の結果、ユニークスキル【晩成】が覚醒していることが分かりました」
カイルの身に起こっていたのは、大昔に発現したユニークスキル【一日にちょっとずつステータスが上がる】という能力が覚醒していたのだ。呪いでもデバフでもなかったと知ったカイルは、断り続けていたパーティの勧誘を受け入れて第二のセカンドライフを送ることにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 21:53:01
133310文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:22208pt 評価ポイント:13338pt
レディウス王太子は、アルティリア・フェレス公爵令嬢という婚約者がいた。だが、冴えない突出して有能という訳でもない婚約者にイライラしていた。王妃に相応しくない。なんでこんな女が婚約者なんだ。そんなときに従妹のジュリアーナが誘惑をしてきた。ジュリアーナと関係を持ってしまうレディウス。彼女はとても美しかった。しかし、国王陛下の怒りにふれて彼は王太子を下ろされてしまう。そんな王太子が悔い改めるまでの物語。
最終更新:2024-05-03 21:45:40
8088文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:河南 ヤヨイ
ローファンタジー
連載
N4411IX
「月之木諒太さんですね?」
ブラック企業に勤務しどうしようもない毎日を送る俺。
そんなときに突然現れた謎の金髪女性。知り合いでもないはずなのに彼女は俺の名前を呼んだ。考えれば考えるほど謎の展開だが、そこから俺の“異星生活”は始まった。アークス、魔法、そしてそこに関わってきた日本人。現実世界ではないようで現実世界。わからないことだらけだがきっと俺はここで人生を変えてみせる。
そう1歩を踏み出したはずだったのだが──。
最終更新:2024-05-03 21:15:01
22366文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:神堂紅feat.初音硝子
ヒューマンドラマ
連載
N7751IX
男は至って平凡な男だった。兄と同じどこにいてもおかしくない、背景のような人。そんな彼を狂わせたのは、平凡な兄の死だった。死の美しさや力を知った彼は、兄と同じく自らも死を選ぶ。しかし、男はまだ死ぬことができない。これは、まだ死ねない彼が死ぬまでの物語。
※R15、残酷の描写ありはあくまで保険です。私は残酷でも、グロでもないと思っています。ご自身でご判断ください。
××××××××××××××××××××××××××××××××××××××
この物語は初音硝子先生(h
ttps://mypage.syosetu.com/2580395/)との合作作品になります。硝子先生の方にも同タイトルの小説が上がっておりますが、全く違う物語になっておりますので、ぜひ読み比べてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 20:49:45
2788文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
・夜に見えない星空にみる神聖さや
夜の中にある目に見えないけど確かにある温もり
星から感じる温もりを命の輝きと捉え
夜の明けたその先にあるぬくもりにもまた命を感じる
という詩。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人の一生はまさにこの詩に尽きるのでは?と信じて疑わない書き手の意思がふんだんに込められた詩。
誇り高く、誰に誇るでもない誇りであれ、それこそが本当の誇りだと思える詩。
最終更新:2024-05-03 15:01:51
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界転生したユウトは、十三歳になり成人の儀式を受け神様からスキルを授かった。
しかし、授かったスキルは『レベル1』という聞いたこともないスキルだった。
『ハズレスキルだ!』同世代の仲間からバカにされるが、ユウトが冒険者として活動を始めると『レベル1』はとんでもないチートスキルだった。
ユウトは仲間と一緒にダンジョンを探索し成り上がっていく。
そんなユウトたちに一人の少女た頼み事をする。『お父さんを助けて!』
最終更新:2024-05-03 14:04:26
55900文字
会話率:31%
IN:2pt OUT:9pt
総合ポイント:370pt 評価ポイント:234pt
天使のように美しい少女に一目ぼれした、さえないさえない田舎者の「俺」は、その美少女の双子の姉だという謎の同級生、那加、にとんでもない条件を出されます。「もし、私の奴隷として何でも言うことを聞けば、一度だけデートさせてあげる」というのです。「あんたみたいに一生女の子に相手にされないような男があんな美少女とデートできるんだから」と言われ、思わずうなずいてしまった俺だったが、那加からの命令は驚くようなものばかりで……
最終更新:2024-05-03 13:32:22
1261834文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:606pt 評価ポイント:262pt
幼少期から他人の恋愛に巻き込まれやすかった。「事件」が起きるまでに通算5回、恋愛のいざこざに巻き込まれていた。自分が恋愛できる訳でもないのに何故だか巻き込まれるのだ。高校一年生、バイト先の友人のいざこざの話だ。正直面白い訳ではないが、見ていってくれると嬉しい。
最終更新:2024-05-03 12:40:05
1252文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とんでもない悪女だという根も葉もない噂のせいで婚約が破断になったフィオリーナ。
そんな彼女に舞い込んできたのは、偏屈な田舎領主との結婚話だった。
世間知らずのフィオリーナにあるのは悪い噂と不思議な同居人だけ。でも──悪女さまは幸せになりました。
最終更新:2024-05-03 12:00:00
207363文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2340pt 評価ポイント:1120pt
大学中退、就活全滅、崖っぷち女子の清川奈津は、土砂降りの雨の日に近所の公園でうっかり寡黙なイケメンをお持ち帰りしてしまう(お風呂に入れてご飯の世話しただけ)。イケメンとの出会いは美人な義母ちーちゃんを巻き込んで、奈津の日常を変えていく。普通女子が異世界で頑張るお話。
R15は保険です。
全年齢を目指して書きますが、閲覧は自己判断・自己責任でお願いいたします。(言うほど過激でもないです)
暇つぶしになれば幸いです。
最終更新:2024-05-03 11:59:56
128684文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
登山中に迷い家に迷い込んだ主人公カミヒトは、妖怪とんでもない美少女と出会う。この出会いをきっかけに、カミヒトは発光している女神に強制的に神にされ、日本と異世界で信仰を集めるため、神として活動することになる。
妖怪とんでもない美少女を筆頭に、日本、異世界で眷属を増やしながら、様々な問題を神として解決していく。
日本では心霊現象、怪奇現象、都市伝説に遭遇し、またその原因を自ら作ったり、超常的な存在と時には戦い、時には共闘し、時にはお願いされる。
そして、それぞれの神
を奉ずる「御三家」の問題とも複雑に絡んでいく。
もう一つの世界――
五大悪氣と呼ばれるすべての生物の驚異となる厄災にさらされている世界。幾度となく破滅の危機に陥ったが、しかし、この世界には“伝説の何か”と呼ばれる救世の何かが現れる。
千年前の“伝説の何か”である“伝説の聖女”カトリーヌは世界を救うため、カトリーヌ教を作り悪氣を浄化し続けてきた。しかし、いい加減なカトリーヌは問題を先送りにしまくって、どんどん負債が積み上がり、千年経った今、どうにもならない自体になっていた。新しい“伝説の何か”を求め、今代の“伝説の何か”の祭神であるカミヒトを見つけたカトリーヌは面倒事を全部押し付けようとするが……。
今代の“伝説の何か”である“伝説の神社”の祭神として、日本と異世界を愉快で個性的な仲間達とともに駆け巡るギャグ多めのファンタジー。
主人公:野丸嘉彌仁(のまる かみひと) 普通の会社員。20代後半。臆病、消極的、善良な青年。
伝説の聖女:カトリーヌ。ガッツリと登場するのは第二章の予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 11:03:00
487269文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:48pt
作:スティーブ 中元
現実世界[恋愛]
連載
N8891IS
「聖女様の物理学」シリーズ、主人公が杏でも修二でもないパターンです。
とりあえず今回は、のぞみのチャレンジです。
不定期連載 カクヨムでもお読みいただけます。
最終更新:2024-05-03 10:56:26
12472文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は2070年、高度に発達した科学文明。その日常に調和して溶け込む、人と、人ではない者たち。幻想と日常の境界は薄れて消えた、そんな未来。
「これからあなたは高校生3年間、彼女たちと自給自足の同棲をしてもらいます」「嘘だと言ってよ!」
ドラゴンの少年のユーリは、高校生にこれからなろうという中学3年生の3月のある日、幼馴染の吸血鬼令嬢、アンジェリカとの婚約を急に告げられる。
だがアンジェリカを含めた吸血鬼三姉妹、実はとんでもない問題児で――!?
「ユーリの物はわたくし
の物、ユーリもわたくしの物ですわ!」
始まる4人による3年間2000万円生活(食費、光熱費、家賃、学費込み)。始まる高校生活。吸血鬼三姉妹が起こす騒動に、ユーリは次々巻き込まれていく。騒動の中、出会っていく少女たちもこれまた問題児だらけ!?
なくなる胃薬。『小魔王』『悪役令嬢』『放蕩騎士』に囲まれた『苦労執事』は今日も死んだ目で空を飛ぶ!
「僕の平和な日常の行く先って、どっちなんだろうな」
近未来ハーレムラブコメファンタジーの、はじまり。
「――胃が取れそう……」
(残酷な描写、ボーイズラブ、ガールズラブタグは念のためつけていますが、要素は薄めの予定です)
(この小説はカクヨムにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 09:00:00
593153文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:22pt
作:皇帝ペンギン
現実世界[恋愛]
連載
N3489IX
おれには幼馴染がいる。
彼女は高校2年生でクラスで一番の人気者、
他にも勉強が出来て、誰に対しても優しく、
悪口など言わない。
ただ俺一人を除いて。
俺に対しては悪口、暴力を容赦なくふるう。
だがそれが俺と幼馴染の日常。
幼馴染は幼馴染。
それ以上でも以下でもない関係が続くことを願う
主人公。
しかし、幼馴染はそれ以上の関係を望んでいて!?
幼馴染との青春日常ラブコメ!
最終更新:2024-05-03 09:00:00
40935文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:998pt 評価ポイント:388pt
作:竜筆 ドラゴン好ー
現実世界[恋愛]
短編
N1557IZ
地球は大きな気候変動で外は雪景色に覆われている。そして三日後に地球に隕石が衝突して滅ぶ。
あと三日、自由にしてよい。ならば何をすべきか。
遊んでいないゲームをやりつくすもの、好きな人と最後まで一緒に暮らすこと、告白すること,やってみたかった職に就くこと等。色々だった。
いつも通り過ごす。何かやりたいわけでもない中学生の彼 悟。
そんな彼の目の前に現れたのは狐の耳と尻尾を生やした同い年ほどの少女 愛華だった。
愛華は人の記憶を頼りにその世界を具現化する力を持っている。
誰かの
思い出の場所を実体化させて
その光景に喜んでくれる事が彼女の喜びであった。
悟は彼女の力でかつて見てきた懐かしく切なくも暖かい光景を実体験して愛華と出会う前よりも充実した思い出を送れた。
それと同時に過去の記憶を思い出し、
自分が好きだった人に愛華を照らし合わせ
次第に彼女に思いを寄せてしまう自分がいた。
また彼女も彼と同様彼の過去に関連する記憶を持ち、そのことから彼に思いを寄せる。
二人は一体どんな関係でどうして惹かれあったのか。
半SF恋愛短編小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 08:30:00
11865文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
堕落した生活を送る28歳、フリーター。
お先真っ暗な人生を見つめ直し就職を試みるが、面接当日に電車に轢かれて人生終了。
ーと思いきや!?
目を覚まして見ると、そこは見たこともない異世界だった。
目の前にはとんでもなくデカい頭のマスコットみたいなブサ猫が1匹と一人の人間?がいた。彼らは俺にとんでもない事を言い渡すのだが!?
最終更新:2024-05-03 05:05:47
8081文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:と。/橘叶和
異世界[恋愛]
完結済
N0568IZ
使徒という存在が秘術という不思議な力を使う世界で、二人の男女が異文化交流をしながら愛を育んでいく話です。
フェレス伯爵家の長子として生まれたナディアには、腹違いの可愛い妹がいる。ナディアが生まれてすぐに実母が亡くなり、伯爵家にはすぐに後妻がやってきたのだ。しかし後妻は妹ばかりを可愛がり、事あるごとにナディアを詰った。けれど教育や食事に手は抜かれなかったし暴力を振るわれている訳でもないので、扱いの差くらいは仕方のないことだとずっと我慢をし続けていた。妹はナディアを慕っているも
のの、大きくなっても姉の真似をしたがり姉の物を欲しがったがそれでも可愛らしいものだった。姉である自分が我慢をすれば、存在感の薄い気弱な父も義母に叱られることもないのだ。そう思っていたけれど義母はついに本性を現し、ナディアの婚約者と伯爵家の相続権を奪おうとした。もうどうすることもできなかったナディアは実母の実家に駆け込み、助けを求める。そして、気づいた時には隣国である異国の地に旅行に来ていた――!
隣国では文化や風習が違い戸惑うことも多かったけれど、何故か王弟閣下が自ら案内をしてくれることになり、いつしか二人は兄弟のように仲良くなって――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 00:29:01
131973文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:366pt 評価ポイント:158pt
《書籍第1巻が、アース・スターノベル様より発売中です》
『冒険者になりたいなら、これぐらい出来なきゃ駄目』
『冒険者になりたいなら、これぐらい倒せなきゃ駄目』
そう姉に言われるまま、冒険者に憧れるシファは特訓する。
『冒険者なら誰でもこれぐらいやるよ?』
『冒険者ならこれぐらい普通だよ?』
大好きな姉の言葉を信じて。
シファを心底溺愛する姉は、シファが冒険者になっても困らないように過酷な英才教育を施していく。
そんな姉の愛の鞭も、シファは冒険者になりたい一心で励み、ついに
地獄の特訓を修了させた。
そして姉に放り込まれた冒険者訓練所で、シファは次第に気付いていく、自身が今まで行っていた修行が、常軌を逸脱していること、自分の実力が、上級冒険者を既に軽く凌駕していること。そして姉の冒険者としての地位を……。
※タイトルとあらすじは一部変わることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 23:17:30
435177文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:123pt
総合ポイント:95882pt 評価ポイント:55142pt
お腹がすく 美味しい おはなし “その4”
料理をしたり 食べに行ったり 買ってみたり
時々 適当に作る 料理のメモをしたり
僕が思う 僕のおいしい を書いた
エッセイ とは 呼んでいる けれど
小説でもなく レシピでもない ポエムっぽい 何か
おはなし としては ちょっと短い
長くても 1,000文字ちょい の ポエムっぽい 何か
一応 調理師免許を持った 僕の 美味しい おはなし“その4”
最終更新:2024-05-02 23:10:58
9879文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
「殿下のご記憶が戻るまで婚約者として本国に同行していただきたい」
在日ローゼンシュタイン大使館で、松田彩那(まつだ あやな)はとんでもない要求をつきつけられた。
クリスマスムード一色の十二月。仕事もプライベートも撃沈した彩那は、居酒屋で飲んだくれた帰り道、記憶喪失の外国人男性と出会う。
「ローゼンシュタイン大使館に連れて行ってほしい」と言う彼を案内するも、大使館の玄関前では武装集団に襲われてしまう。
翌日。目を覚ますと彩那は、在日ローゼンシュタイン大使館のベッドに寝かさ
れていた。
そこでハインリヒと名乗る男性から驚きの事実を聞かされる。
記憶喪失の男性はモデルのMISHA(ミーシャ)で、さらに彼はローゼンシュタイン公国の王子ミハイルだった。護衛官であるハインリヒいわく、撮影での来日中、高速道路で玉突き事故に巻き込まれたミハイルは、車内で頭を強打し記憶喪失になったらしい。彼は彩那にしか心を開いておらず帰国を拒む。ミハイルの静養のため、ハインリヒは”婚約者のバイト”として同行するよう彩那に要求する。本来王城には王族や各国の要人しか入れない。民間人である彩那を入城させるには婚約者であることが好都合なのだという。一方的な要求に憤慨する彩那だったが、度重なる不運で自棄になっていたことや王子様とお近づきになれる状況に同行を決意する。
現地では文化の違いや格式の高い王族の暮らしに気後れするもミハイルに励まされ、じょじょに生活にも慣れていく。いっしょに過ごす内に彩那は彼の力になりたいと思い始める。
『エブリスタ』『NOVEL DAYS』でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 23:00:00
91567文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:38pt
30過ぎたおっさんの俺は、久しぶりに妻と子供と4人でデパートで買い物をしている途中、事故に巻き込まれ、瓦礫に押し潰されて死んでしまう。
しかし、そんな俺を待っていたのは、何も無いし、誰も居ない白い世界であった。
家族もこの世界に来てるかもしれないと思い、歩き続けること4時間、何とか見つける事が出来たのは、小さな女の子ひとり。
その女の子はどうやら、女神様という存在だと気付いた俺は、家族を蘇らせてくれないかと交渉を持ちかける。
だが、当然のように断られる。
ど
うにかしようと考えている俺に、女神様は……
こんな約束を持ちかける。
ーー家族を蘇らせる代わりに
1000回、魔王になってくれないかーー
悩むまでもないとそう思った俺は、その約束を了承する。
この物語は、999回魔王をやったベテラン魔王が1000回目の魔王をやるお話です。
※なろうでは、基本的に毎週"土、日曜日"に投稿しています。たまに"金曜日"にも投稿します。
※カクヨムにも"毎週日曜日"に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 21:41:19
205232文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:78pt
ある青年が死に、異世界の龍に生まれ変わり、意識を塗り潰されて奴隷に落ちた。
自分を龍だと思い込んでいる一般人を従えるのは、大陸のほとんどを統べる巨大帝国の大公爵令嬢。
腐敗と汚濁と理不尽に塗れた帝国を忌む彼女は、国家転覆を目論んでいた。
黒髪黒目の異邦の剣士に、凄腕の二丁拳銃使い。
幼馴染の魔導技師と、ヘッドハンティングされた義手義足の殺し屋。
悪の組織に体を改造された獣人の少女と、傲慢でワガママで手に負えない、半吸血鬼のお嬢様。
一癖も二癖もある仲間とともに、『龍』は人に
紛れて生きる。
騒がしく、温かく、波乱に満ちた日常。
そんな日々は、ある事件を機に、歯車に挟まれたように砕けていく。
龍でも人でもない半端者は、急変する世界で何を思うのか。
ドーモ=ミホシヒトデデス。
前作前々作前々々作等を読んでくださった方は久しぶり、そうでない人は初めまして。
割と残酷な世界で主人公が酷い目に遭いまくる話です。
でもハッピーエンドにします。
努力未来ハッピーエンドです。
それが無理だったら腹を切ってお詫びいたします。
ヒロインはもちろん暴力系ヒロインです。
その他にも主人公は結構酷い目に遭います。
理不尽な暴力にあってこその主人公だと思うんですよ。
もし気に入っていただけたなら、高評価とかいいねとかブクマ登録とか感想とか全部よこしやがれください。
死ぬ気で走り切りますんで、どうか最後までお付き合いください。
云々折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 20:46:28
527999文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:52pt
高校生の風間翔太は、学校帰りに突然異世界に召喚された。すぐ近くにいた人物を巻き込んで。
召喚先の世界は、いわゆる剣と魔法の世界。
そこで、迎えた王家の人々に願われる。「勇者として魔族と戦い、魔王を打ち倒してほしい」と。
他に召喚された3人の勇者とともに、風間翔太は勇者として立ち上がる……はずだった。
ところが、そこにとんでもない人物が絡んでくる。他でもない、自分が巻き込んでしまった青年だった。
足手まといと思い込んでいたその青年は、実は強大な力を持った存在であり
、“魔王の力を持つ半神”だったのだ!
勇者を超えるチートキャラと、否応なくコンビを組むことになってしまった翔太の、明日はどっちだ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 19:00:00
61096文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ブラック企業に勤めるサラリーマンが、ある日、異世界の王子に転生する。
実は彼は、以前同じ世界に転生した過去があった。
魔法の才能のない剣聖として生まれ、魔王を倒した主人公。
今度は魔法適正SSSのとんでもない才能の持ち主として転生した!
剣聖の剣術、魔法の才能、そして恵まれた家柄。
全てが揃った三度目の異世界ライフを、主人公のレオンは楽しむ!
最終更新:2024-05-02 18:01:10
9776文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公:影矢は、悠久の時を生きる、妖魔の中でも力ある〈妖鬼〉の一人である。彼女は己が鬼であることを隠し、とある噂について調べるべく、高校生として生活していた。
しかしある日、調査の中で、彼女にとって思いもよらない出会いがあった。
それは、数百年前――江戸の頃、影矢のことを師と慕い――ほかでもない影矢によって家族を殺され、仇討ちを誓った——二人の教え子だった。
人間であったはずの彼らが、なぜ今この国に生きているのか。そこで影矢は、かつて彼女が暮らし、今なおその二人が所属している
、対妖魔組織〈黒狼〉で進められている、恐るべき実験を知る――…。
死にゆく人々、襲い来る妖魔。
全ての鍵を握っているのは、影矢ただ一人。一体、彼女は何者なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 16:57:39
11589文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
菊井芙実乃は、小学四年の弟に呼吸器を止められ、命を落とす。
再び目覚めた芙実乃だったが、そこが元の世界でなく、魔力保持者になったとも知らされ、パートナーを呼ぶよう求められる。なんでもここは、年八千を超す異世界人を召喚する学校とのこと。魔力保持者の声なら、言葉が通じる同年代の魂に響くのだそうだ。
その芙実乃の呼びかけで捕捉された魂がこの世界に迎えられた。
柿崎景虎だ。芙実乃は彼の美貌と人柄に尊崇の念を抱き、日本一の侍を呼べたと確信する。
しかし二人の身体能力は年度最低
。劣等人種と判断し、担任は密かに憂慮していた。景虎が傷を負わない力場を周知させる模範試合に選出されたからだ。学校側はその試合を、トップの生徒による一方的蹂躙と無傷の最下位生徒を見せる、例年行事のつもりで行った。
そこで予想を覆す景虎。死なないはずのステージで対戦相手を殺し、蘇生に来た相手方担任の首をも刎ねてしまう。その光景を控え室で見ていた芙実乃と担任は、景虎を射殺すべく踏み込んだ軍人と対峙する。
絶体絶命かと思われたが、魔法でも異能でもない芙実乃の特性が軍人を止め、担任が景虎に非はないと中継で語ることで、二人は無事学校生活を送りだす。
パートナーの殺害を願うルシエラと親しくなるが、一方でそのパートナーであるクロムエルとも交流を持った二人。試合で彼を殺めかける景虎を見た芙実乃が咄嗟に力場を作り、結果、景虎に黒星をつけてしまう。
不相応な勝利だとクロムエルが返上を訴えると、審議のため景虎が上級生に呼ばれることに。異世界人差別の緩和を夢見る彼らを下し配下とした景虎が、考えていた計画の実現性を検証し皆に告げる。その内容は元の世の狙った時と場所へ魔法を放つこと。
それが叶うなら、芙実乃の死を天災に見せることができる。
弟や両親を世間からの非難に晒さないため、芙実乃は魔法に励む決意をするのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 16:00:00
564719文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
元カノに浮気されて女性不信となった主人公・古賀衣彦(こが きぬひこ)は、高校入学を機に幼馴染みの営む≪伊藤下宿≫に住むこととなり、個性豊かな美少女たちと暮らすたった一人の男子として同居生活を余儀なくされる。
当初「女なんてクソだ」とヘイトを拗らせていた衣彦は下宿生たちと距離を取ろうとするが、従来のお人好しの性格が災いして下宿生たちが起こすトラブルに自ら首を突っ込み、危険を顧みずに彼女たちを危機から救い出すという矛盾した行動により不本意にも親交を深めていく。
そして、ある
事件をきっかけに衣彦の女難と騙されやすい性格を憂いた下宿生女子一同は、衣彦の救済という名目でとんでもない計画を提唱する。
「恋人になるの。私たち、みんなで」
期間限定・複数交際疑似恋愛──通称『ハニカム計画』。
誰も到達し得なかった前代未聞の同居青春ラブコメがついに開幕する。
向かうところは、天下無敵のハッピーエンド。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 14:45:57
56857文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
異世界で女になってた俺
チートじゃない
そんな美人でもない
頭もソコソコだし
コレって悪役令嬢ものってやつじゃねーの?
どうすりゃいいんだよ!
うゎー、めんどくせーな!
イヤイヤ、俺なりに頑張りましたよ
俺は冒険者になる!好きに生きてやる
最終更新:2024-05-02 12:11:06
2344042文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:102pt
ある朝。洗面台で顔を洗い終えたおれは驚いた。耳たぶがやや膨れ、少し伸びていたのだ。
膿でも溜まっているのだろうかと思ったが引っ張っても痛みはない。おまけに両耳だ。二次性徴なんて年齢でもない、名実ともにおっさんなのにどういうことなのかと鏡の前で首を傾げたが、おれはおっさんのそれらしく鈍感さを発揮し、ひとまず気にしないことにした。
だが、周りは違った。時間の経過とともにおれの耳たぶはどんどん伸びていき、またどういうわけか周りの人々の態度が柔らかくなっていったのだ。
おれ
は自分でも言いたくないが、まあ顔が良いほうではない。だが、耳たぶが伸びたことによりバランスが取れ、黄金比に近づいたのかわからないが、とにかく同僚や上司、さらには営業先の人々からも可愛がられるようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 11:00:00
1421文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サンバ仮面、ダメステアイドル、【柴犬?】いいえ、一番おかしいのは主人公!
これは、ダンジョンが当たり前にある世界の中で、冒険者科在籍なのにダンジョン一辺倒ではない女子高生の、かなーりおかしい日常を描いています。
県立高校冒険者科の女子高生・柳川柚香(やながわ ゆずか)は友人と訪れたダンジョンで首輪を付けていない柴犬に出会う。
誰かが連れてきたペットの首輪が抜けてしまったのだろうと思った柚香は、ダンジョン配信をしながら柴犬を保護しようとするが、「おいで」と声を掛けて舐めら
れた瞬間にジョブ【テイマー】と従魔【個体α】を得たというアナウンスが流れた。
柴犬はめちゃくちゃ可愛い! でもこれ本当に柴犬なの? でも柴犬にしか見えないし! そして種族を見たらなんと【柴犬?】って! なんでそこにハテナが付いてるの!?
ヤマトと名付けた【柴犬?】は超絶力持ちで柚香を引きずるし、魔物の魔石も食べちゃうなかなかの【?】っぷり。
見ている分には楽しいけれど、やってる本人は大変なダンジョン配信は盛り上がりを見せ、なんと一晩で50万再生というとんでもない事態を引き起こす。
アイドルを助けたり謎のサンバ仮面が現れたり、柚香の周囲はトラブルだらけ。(原因として本人含む)
しかも柚香は、そもそも冒険者になりたくて冒険者科に入ったのではなかったのです! そこからもう周囲に突っ込まれていたり!
過激な多方面オタクで若俳沼のママ、驚きの過去を持ってたパパ、そしてダメステータスすぎてブートキャンプさせられる口の悪いリアル癒やし系アイドル(♂)に個性の強すぎるクラスメイトたち。
ひよっこテイマーの日常は、時々ダン配、日々特訓。学校も行くし、友達の配信にも駆り出される。悩みがあれば雑談配信で相談もします。だって、「三人寄れば文殊の知恵」だからね!
我が道を行くつよつよ【柴犬?】、本当はアイドルしたくない俳優志望のアイドルたちと共に、「50万再生の豪運シンデレラガール・ゆ~か」は今日も全力で突っ走ります!
この作品は、他サイト(ハーメルン様、カクヨム様)でも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 09:10:00
358242文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:5200pt 評価ポイント:2634pt
「私って変かな?」
最初にそれを教えてくれたのは、
他でもない身内だった。
いざ病院に行って、担当医師から知らされた病名は――――「貴女は発達障害グレーゾーンですね」
それは心の病などではなく、健常者とは異なる脳の働きをしている故に起こる病――――
生きづらいなあ……。
最終更新:2024-05-02 01:19:34
106158文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:48pt
家に帰ると母親が首吊り自殺をしていたのを見た澪依華は、夜眠れずに家を出る。近くの公園へ行くと、1人の若い男がいた。彼は人を殺した後のようだったが、澪依華は構わず話しかける。澪依華は彼に頼み事をすることにした。
それはとんでもない話だった…
最終更新:2024-05-02 00:45:52
127889文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:56pt
これは、実は、私の家族の物語で、本当にあった話しです。若くして、宮本家に嫁いだ母、料子は、料理は何もできない人でした。ところが、その夫となった、私の父、宮本勝太郎は、とんでもないグルメだったのです。そのグルメの父は、何もできない母に、毎日のように、無理難題を押し付ける。しかし、その夫に対して、奇跡的に立ち向かっていくという、その料理人生が始まったのです。
最終更新:2024-05-01 23:19:45
77326文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:三毛猫みゃー
ローファンタジー
完結済
N0637IC
中学入学前の春休み、姫上怜は朝目を覚ますと美少女になっていた。
混乱する怜に告げられたのは、母も姉も元々男だったというとんでもない話しだった。
女学院への入学、そこで出会う運命の人。
一癖も二癖もある女の子たちと紡ぐ物語。
バトルもあるよ、だけど主人公は戦闘能力皆無なのです。
バトルは2章後半に少し、3章辺りから微増(予定は未定)。
※中身が男でも百合は成立するのだろうかを、長編連載版にしたものです。
短編とはかなり内容も登場人物も変わっております。
ジャンルが恋愛から現
代バトル物になっていますが、ちゃんと百合百合もメイン枠です。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 23:13:32
313174文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:98pt
「〇〇の一存」的なタイトルだが、別に生徒会役員でもないし、この学校の生徒会役員が人気投票で決まるわけでもない。
この作品はただただ帰宅部陰キャが帰り道にふとしたことを想像するだけ。見る価値も無いかもね
最終更新:2024-05-01 23:00:00
68437文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
少女が何でも屋に「殺し」を依頼しに来た。
それを請け負うことになった何でも屋の二人だが、実は彼らにはものすごい数の秘密があって……。
地の文は三人称視点。恋愛要素は少なめ。
ハーレムでもなければ乙女ゲーでもない。異世界転移でも追放でもない。
そしてストーリーが必要以上に複雑な構成。
自分がやりたいことを詰め込んだ結果、あまりにもこのサイトでウケる系統からかけ離れてしまった作品かもしれません。
でもやりたい放題書けたので、書いてる本人は満足です。
最終更新:2024-05-01 22:00:00
181982文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
2年前に旦那を事故で亡くし、シングルマザーとなった私は、ある日息子とともに異世界に召喚された。
私達を召喚した人間達は、息子を勇者と呼び、復活した魔王と戦わせようとしていた。
まだ中学1年生の息子を魔物と戦わせるなんてとんでもない!と奮闘したところ、邪魔者扱いされた私は、たった一人で魔物の巣窟に置き去りにされる。
死を覚悟した何の力もない私を助けてくれたのは、人間の敵であるはずの魔物たち。
一緒に過ごしていくうちに情も芽生えたけれど、平和な日々は長くは続かない。
数々の試練に
対抗できる自分の武器は、料理の腕と機転を利かせることだけ。
息子に会うまでは死ねない!と、日々奮闘しているうちに、いつしか私は魔王軍の幹部になってしまった。
そんな訳で、感動の親子の再会は、戦場で敵同士となる事に・・・
何でこんな事になった?責任者でてこい!大事な一人息子、絶対無事に取り返してみせます!
アラフォーおばさんの反撃が、今ここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 18:51:21
1136477文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:72934pt 評価ポイント:31672pt
物づくりゲームが大好きな少女間山香呼(まやまかこ)は偶々であった動物を庇った事で死んでしまう。
しかしその動物は異世界の女神のペットであり、ペットを助けたお礼に異世界への転生をさせてもらえることになった。
またその世界で生きる為に好きなスキルをあげると言われた香呼は迷うことなくリストから錬金術スキルを選択し異世界に転生する。
さっそく錬金術を使おうと思った香呼だったが、うっかりミスをしてしまい、手に入れたのは合成というスキルだった。
ガッカリする香呼だったが、合成スキルは素材
を一から集めて加工しないといけない錬金術スキルと違い、あらかじめ完成したアイテム同士を掛け合わせることでより上位のアイテムに錬成できるというとんでもないスキルであった。
このスキルの有用さに気づいた香呼は、さっそく安物のアイテムを掛け合わせて高級アイテムを錬成し、大活躍を始める。
そしてゲーム的な錬成能力に大ハマリし、次々とトンでもない超アイテムを錬成しまくって世間を騒がせてゆくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 18:00:39
695076文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:21982pt 評価ポイント:11650pt
作:ジェットパンツ太郎
ハイファンタジー
連載
N1712II
富豪の家に生まれたエリート青年、龍宮寺優太(ユータ)は行方不明になった祖父を追って異世界に転生する。
リアルで受けた英才教育によってパラメータとコミュニケーション能力はとんでもないことに…!?
最終更新:2024-05-01 17:00:00
244185文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
作:PMあんぱん
ハイファンタジー
連載
N1072HF
38歳独身が親友と食パン食べてたら何故か死亡。
神の御心により第2の人生を異世界で送る。
特に優れているわけでもないが、せっかくなので第2の人生を楽しもう…
そう思いながらパンを齧る。
最終更新:2024-05-01 16:30:02
1479344文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:680pt 評価ポイント:362pt
帰り道、才華は言った。
小説サイトを見ていて思うだけど、あれって、どうして平面なのかな?
僕は、意味がわからず才華に訊き返した。
すると、才華はとんでもないことを僕に話すのだった。
最終更新:2024-05-01 15:17:43
1645文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親友を目の前で亡くしたショックで、心に深い傷を負い、毎日を死んだように生きる少女、八雲八夜。彼女は、ある日、人間とは違う異様な存在に襲われ、命を落としかける。そんな彼女を救ったのは、死んだはずの親友『アサ』だった。突然現れた彼女は、八夜に『このままだと本当に死ぬ』『生き残るためには戦うしかない』という、とんでもない事実を告げるのだった……。
死んでいるように生きる少女と、生き生きした死人のコンビが、自らの運命に抗い、生きる為に戦う怪異ファンタジー!
最終更新:2024-05-01 14:56:16
194215文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
俺の名前は浜中 寿(はまなか ひさし)
どこにでもいる平凡な34歳社畜だ。
ある日休日出勤の帰り、寿司屋でビールを飲んでたら
椅子から転げ落ちて気が付くとそこは戦国時代!!
だからって大名の息子に生まれ変わったとかチートが使えるとか
そういうのでもなく、海沿いの弱小勢力の平凡息子。
お金も無いし、力も無いし、大好きな寿司も無いけどっ!!
でも前世(現代)の知識を生かしてこの時代に寿司を持ってきて
そんで平民が平和に暮らせる天下泰平を目指すぞ!!
チート転生でも史実i
fでもない、ありそうでなかった
戦国下剋上ストーリー、いざ推参ッ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 12:34:11
300923文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:846pt 評価ポイント:446pt
苦手だった母が亡くなった。
母には虐待されたわけでも、彼女自身が救いようのない人間だったわけでもない。
恐らくはただ、相性が悪かっただけ。
それでも世間は〝私〟のその感情を認めてくれない。
娘が劇的な理由もなしに母親を嫌うことはありえない――そんな常識に、これまでずっと苦しめられてきた。
母が亡くなったことで抱いたのは安堵。記憶を辿って思い出すのは苛立ち。
葬儀に出るのは娘としての役割を果たすためだった。
そこには何の意味もないはずだった。
※結構暗めですので苦手な
方はご注意ください。
※以前カクヨムにて掲載していた短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 12:10:35
10013文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
親に捨てられてから、暗殺稼業を生業とする組織のボスに拾われ、幼少期から暗殺者となるために育てられた俺。
暗殺というのは決して簡単なものではなく、失敗すれば死ぬか殺される生死を懸けた仕事。
そんな生死のやり取りを行う殺し屋として、俺は三十年以上も生き残って人を殺し続けてきた俺に課された依頼は――勇者の暗殺。
この暗殺稼業から足を洗えるという報酬の下、過去最難の依頼に挑み……俺は無事に勇者の暗殺を成功させた。
約束通り、育ての親であり暗殺稼業を生業とするボスから解
放されたものの、服はボロボロ、髪はボサボサ、子供の小遣いくらいの金しかない状態。
しかも、幼少期から暗殺しかしてきてないため社会経験はなく、年齢も四十近いおっさん。
金なし家なし職もなし。
とんでもない状態で世間に放り出されたが、これまでの過酷で凄惨で地獄のようだった人生を良かったと思えるものにするため、俺は人生のやり直しを図ることを決意した。
※他サイトでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 12:10:00
680186文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:121490pt 評価ポイント:78694pt
街を歩いていたある男。彼はふと足を止めた。
――見られている。
……おれは別段、感覚が優れているわけではない。だが、感じる……今、おれは見られている……ああ、やっぱりだ……待ち合わせか休憩でもしているのか、壁に寄りかかっている人……立ち話をしている二人組、片方がこちらを見て、もう片方も今、おれを見た……ああ、すれ違う人も……。
普通にしているのにいったい、なぜだ……。この人数だ。ストーカーや探偵でもないだろう。それに、おれにそんな価値はない。だが、いや、だからこそ
妙だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 11:00:00
821文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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