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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:298 件
両親の借金の肩代わりに、お嬢様に売り飛ばされてしまった少年。襲い来るメイドさん、特に記憶に残っていなかったお嬢様、顔に似合わずマッチョなルームメイト。海外で旅行を楽しむ両親。彼は、生まれた時から理不尽に晒され続けてきた。
今更、冥土に送られそうになろうが、八大異能師養成高校と呼ばれる名門の最上位クラスにぶち込まれようが、マッチョなイケメンと同じ部屋になろうが、それもまた彼にとっては些細な事なのかもしれない。
…やっぱり些細な事ではないのかもしれない。
最終更新:2017-11-08 20:02:30
100643文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:7522pt 評価ポイント:1336pt
「では、始めよう。全てが覆るゲームを」
記憶喪失である僕が彷徨い込んだのは終末の舞台であった。
僕と白に染められた少女。
そして特別な者達のーー。
「我は世界を支配し魔王。何処からでも掛ってくるが良い!」
「其方は未来から来たと申すか?」
「俺は正義のヒーローだ! 悪者はどいつだ!?」
「宇宙人が人間の姿をしている事に驚きですか?」
「ガハハッ!! 威勢の良い若造じゃなッ!」
「私が討つのは魔王ではないのか………?」
「現象不明。演算処理の範疇を超えています
」
「ああ? 俺様に喧嘩売ってんのか?」
「ちょっと! 一体全体どうなってんのよ!?」
あらゆる特別が日本の中心でゲームに参加する。
誰が敵で、誰が味方かもわかりはしない。
ただ一つ言えるのは、僕はどうしようもなく場違いで無力な参加者だと言う事であった。
果たしてゲームの意図は? 真意は?
勇者。魔王。戦国武将。鬼。宇宙人。未来人。ロボット。ヒーロー。謎の青年。
彼等、そしてゲームの中心である僕と白の少女が始める空前絶後の戦い。
誰が生き残り、誰が真実を得て、誰が世界を救うのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 19:55:25
42872文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「子供が手に入れば、満足ですか」
少子高齢化は止まることを知らず、合法的に代理出産ビジネスが認められている近未来の日本。主人公はビジネスとして健康な子供を次々にもうけ、のし上がっていく。
幸福とは何か。子供とは何か。生きるとは何かを生殖がビジネスにまで発展してしまった現代への風刺をまじえて書く。
代理出産が正統派高額ビジネスとして成り立っている世界を風刺を込めて明るく書く。
「子供が欲しくない」事もエゴなら「子供が欲しい」事も大人のエゴではないか。
動物としての自然
本能、母性、父性愛、耳障りの良い言葉は結局大人が自分の欲望を満たしたい事を隠す耳障りの良い言葉ではないのか。
少子高齢化が叫ばれる時代に風刺をこめて書いた問題作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-09 09:58:13
3600文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:カリフラワー
ハイファンタジー
連載
N5884EH
やぁ、みんな始めまして。
僕はアイル・ヴァレンチノ・ナターシャ伯爵さ。
元は地球にいたごく普通の美大生。最も、美大って時点で普通ではないのかもしれないけどね。
でも、最初に転生したって気づいた時にはびっくりしたよー。ネット小説かな?ん??んんっ??
って思ったのもつかの間。股間にヤツがいなかったんだからねー。ハッハッハ。
いやぁ、それからは大変。当主である父親が死んだり、謀反を起こしかけた配下を静粛したり。
なんだかんだあったけど、今は男装して学校に通っているよ。もち
ろんハーレムでね!!
ハーレムって言っても、僕の周りにいる女の子たちは男爵家や騎士爵が人質代わりに伯爵家に出した令嬢。つまりは幼馴染で育った女同士の友達みたいなもんだけどね。学園の女の子たちはうれしいことにキャーキャー言ってくれているよ。
え、なんでこんな仰々しい喋り方をするかって?
そりゃあ、僕が男として権威を振るうのに、参考にしたのが宝塚だからさ!
*不定期です。
*感想・ご意見歓迎します。返信はないかもしれません。
*言うまでもないですがフィクションです。
拙作ですが、以上のことにご了承いただいたうえでお楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 23:16:48
8705文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
その世界の住人と、異世界人は本当に同じなのだろうか?
同じ世界でも、人としてのルーツが違うのだ。
ならば、異世界人は、その世界では人ではないのかもしれない。
最終更新:2017-10-06 09:00:00
2844文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
富士の風穴《ふうけつ》奥に発見された「裂け目」の向こうには、地球とは異なる異世界が広がっていた。
そこには文化程度が低いながらも穏やかな知的生命体がいて、調査隊は彼らとのコミュニケーションを通して「異世界」への進出を試みていた。だが調査隊の中には「これは一種の侵略ではないのか」と危惧する声もあった。
しかし、事の真実はまったく別のところにあった……
最終更新:2017-09-20 19:59:36
10988文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:17pt
それはいつもと変わらない世界の片隅で起きたちょっと不思議なお話。
私たちの身の回りの人間は本当に人間なのでしょうか?
もしかしたら、あなた自身が人間ではないのかもしれませんね。
最終更新:2017-09-03 17:07:25
2064文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
題名「ヒーローのりちゃん」
僕の父は精神的視野が狭い。父方の親戚のある人は、僕の父のことを、
「自身の目幅ほどの視野もない人間」と言っていた。
母方の新家の人も、
「お前のお父さんの視野の狭いのは親戚の誰もが知っている」と。
母方の叔母は、
「あんたのお父さんは人の気持ちが分からない」そう言っていた。
しかし、僕が思うにそれはちょっと違う。
あれは人の気持ちが分からないのではなく、人の気持ちを分かるだけの能力がないのである。
そんな父がどうやって世間と歩調
を合わせているのか、観察していて幾つか分かったことがある。
つまりは人の言うことをそのまま取り入れているのである。
普通なら、自分自身で噛み砕き、そして理解した上で取り入れたりする。
が、父の場合、そういったものは全くなく、そのまま鵜呑みにしている。
だだし、誰の言うことでもいいわけではないらしい。
会社の上司とか、社会的に信頼の置ける人に限っているようだ。
にしても、内容まで理解していないので、父という人間は非常に薄っぺらい。
ニュースなんか見ていても、多分、半分くらいしか理解出来ていないだろう。
ところで、こんなことにも気が付いた。
元総理の馬鹿の鳩山。あの、独特な眼球の動き。
視神経が繋がるべき脳が、頭蓋骨の中に存在しないんじゃないかと。
その様子は父とそっくりだ。
だとすれば、鳩山も父と同じタイプの人間かもしれない。
ならば次の謎が解ける。
鳩山は自分の意見を、AからB、BからCへと、くるくる変えたりする。
(Aの意見はAの人が、Bの意見はBの人が、Cの意見はCの人が言ったとして)
これは多分、C、B、Aの順で、その人のことを、鳩山が信頼していたからではないのか。
何か新しい意見を聞いたとき、それがより信頼出来る人からだった場合、鳩山は躊躇なく自分の意見(正確には自分の意見ではない)を変えているのではなかろうか。
他人のことなので確定は出来ないが、恐らく120%くらいの確率で大正解である。
そんな自分の考えを持たない、いや、自分の考えを持つことさえ出来ない人間を、我々は一国のトップにしてしまっていた。
そりゃ後を継いだ馬鹿の管が原発を爆発させてしまうのも当然だろう。
考えよう 選挙はみんなの 未来を決める
ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 20:35:32
1167文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼少期から神力を発現できない少女ディーネは、自身が女神ではなく実は人間ではないのかという疑いを消すことが出来なかった。運命的に人間の地へ来ることとなった彼女が、人間の王や将軍たちと出会えば、口説かれたり求婚されてしまったり。やがて、愛を知った少女は強く願う――「貴方と同じ、……人間の女の子になりたい」。
◇◇本編完結しました。番外編を追加する場合があります◇◇
なるべく配慮をしておりますが、改稿中なので話が繋がらない箇所があったらすいません。
最終更新:2017-07-19 22:03:39
213701文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2880pt 評価ポイント:596pt
「世界樹ユグドラシルが、枯れ始めてるだと!?」
王国一の占い師が告げた、世界崩壊の前兆。大樹の恩恵を受けて生活していた人々にとって、その不安は隠しきれず、国中を覆い尽くした。
なんとか事態を食い止めようと、王様は奮闘するも一向に大樹の衰えは止まらない。
「もう手立てはないのか……」
万策尽きたと諦めかけた時、占い師が執務室に駆け込んでくる。
王妃の懐妊の知らせであった。喜ばしい出来事に胸が高鳴るが、我が子が生まれ成人になる頃には世界が崩壊してるだろう。
意気消沈
の王様に、占い師は言う。
「王よ。我が葉脈の読みにて、お子は『緑の守り人』と出ました」
「『緑の守り人』? それは、おとぎ話ではないのか?」
「そうです。ですが、あれは決して嘘ではございません。『世界樹の力弱まる時、守り人は現れ、大樹を救うだろう』。まだ、世界を諦めてはなりません」
王様の眼に力が戻る。直ぐさま部屋を出て、王妃の元へ向かう。
もし昔話が本当だとするなら、我が子は世界の命運を背負って生まれてくる。出来ればそのような大役は私が背負うべきことなのに――。
◆
やがて時は流れ、第一子が生まれたことを民は告げられる。
王に抱かれたその子の腕には『緑の守り人』の証である、葉の紋様が現れていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 20:00:00
5669文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『悪役』令嬢ということはつまりこういうことではないのか!?
悪がいるなら正義の令嬢もいるはずだ! つまりはそういうことだ!!
令嬢界では世界の覇権を賭け、正義令嬢と悪役令嬢による令嬢ファイトが行われてきた。
これは正義令嬢の若きエースマリアベルと、宿敵悪役令嬢との間で繰り広げられる愛と死闘と青春の日々の記録である。
己の正義を貫くために、今宵も激闘の幕があがる。うなれ婚約破棄ハリケーン! 決めろ正義のごきげんようバスター!
最終更新:2017-04-12 21:19:40
100486文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:185pt 評価ポイント:47pt
自分なりに「生きる」ということを考えてみました。
人生とは本来、こういうものではないのか。
そう思って書きました、是非見てやって下さい。
最終更新:2017-04-03 03:36:37
1731文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
今まで人間からかくれて暮らしていた妖獣。人間が嫌いで、食ってしまいたい者達が世界中の人外生物と共に何十億の人間を絶滅危惧種に追い詰めたのが、約三百年前。
神と人間保守派の妖獣が集まってできた組織『天帝軍』は、再び人間が主となる世界を取り戻すために、日々人間を全滅させようとしている反乱軍と戦っている。
そんな天帝軍が守る高天ヶ原の街。その人居住区に住んでいる少年、羅瑠(ラル)は幼馴染の由華や子供達と平凡な日々を送っていた。平凡ではない、獣の耳と尻尾を隠しながら。
羅瑠に
は幼い頃の記憶がほとんどなく、両親も近くにいないため、自分の正体に悩んでいた。見た目は妖獣なのに、力が弱い。何故?自分は人間ではないのか――?
ある日、神の結界によって守られているはずの街が反乱軍の襲撃に遭う。それがきっかけにより、羅瑠は自分の伯父に再会することになった。しかし伯父である羅依(ライ)は妖獣だった。
「俺、妖獣なんですか?」
「いや…お前は半獣だよ。妖獣と人間のハーフ」
そして行方知れずの父親を探すため、天帝軍強襲部に所属することに。そこで相棒となった先輩妖獣の黒鴉は、本当にムカつく奴だった。だがその言葉は羅瑠には反論できずにいた。
「テメェ勝手な理想を押し付けんじゃねぇよ」
平凡な幸せを守るため、少年が強さを求め、強さとは、正しいことは何かを探す物語。また、少年に触発された者達が過去に囚われながらも、生き抜くために戦う物語。
これは彼ら自身の世界が終わる前に見る、うつつ世と夢のお話。
〈前書きを読んで下さい〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 02:56:06
66581文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある出来事をきっかけにスクールカーストのトップを目指す男の物語。その序章
最終更新:2017-03-30 00:21:50
5370文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
九年もの年月、一切の夢を見なくなった一介の高校生である茉稠惠。
ある日唐突に見た『消える夢』を境に、現実とは全く異なる世界に引きずり込まれる。
平凡陳腐にして病弱な彼に、別段素晴らしい能力が与えられるはずもなく――。
唯一、九年前まで有していた『明晰夢』を見る力が彼自身と世界の明瞭を欠かせていくのであった。
なぜ夢を見なくなったのか、なぜ唐突に夢を見たのか、醒めぬ夢は、果たして現実ではないのか。
※ 死体や四肢欠損などの表現がありますので苦手な方はご注意くださいね!
と
ても残酷な事にはならない……はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-28 23:33:10
74223文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
弟と一緒に命を絶ったはずの兄は、目が覚めたら人外達に囲まれ、そしてその世界で「姉」として転生か憑依していた。
新たな世界に戸惑うよりも、兄は一緒に死んだはずの弟のことが気がかりで、色々と考えた末、弟は転生しないで天国にいるのではないのかと考察する。
そう断定した兄は、直ぐ様死ぬ為に準備をし始めた。だがその途中で、弟の名前が思い出せないことに気づく。
その事実に呆然としていた兄に襲いかかったのは、ある試練だった。時期王を決める試練で兄は皆に嫌われ、城を追放されてしまう。
このまま死ねば楽だ、弟の元へ会いに行けると踏んだ兄は、最後に弟の名前を思い出そうにも思い出せず、目の前に人がいるのも一瞬でしか気づけず、気を失ってしまう。
この出会いで、転生か憑依した兄の今世が変わることなど、この時はまだ兄は想像も出来なかったのだ。
ーーー「俺には、あいつしかいないんだよ。あいつがいなきゃ、俺は壊れちまう」
それは、亡き弟の記憶を探す姉の言葉。
ーーー「信じられると思う人が、そう簡単にいるわけがないんです。だから僕は、いつも一人」
それは、心に深い傷痕を刻まれた純心の言葉。
ーーー「綺麗なあいつらが汚れるのが、一番嫌なんだ」
それは、彼らの美しさに目が眩んでいる魅了の言葉。
ーーー「アタイは強い男が好みなんだ。あんたは、アタイの心を奪ってくれるのかい?」
それは、自分を守る為に自ら壁を築いた妖艶の言葉。
弱肉強食の魔法と冒険の世界で、彼らは歩み出す。
数々の思いを秘め、今解き放つ。
これは、様々な憧憬が駆け巡った、血と涙の冒険ファンタジーである。
「新たな世界に目覚めた時、天の運命は動かされる。
全てはーーーの赴くままに」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-22 19:04:35
188399文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
余命3ヶ月と宣告された主人公、清山忠相。彼は自らの後継者を誰にするか迷っているも、
ある日、自らの弟に自分の息子たちの内、一人は自分が妻と不倫してできた子供であると告白される。
一体、誰が自分の子供で、誰が自分の子供ではないのか?
そして、清山は死ぬ前に、自分の子供を見事後継者にすることができるのか?
自然界に存在する現象、「托卵」。
それを人間に当てはめ、悲劇とも喜劇ともつかない、自分の子供が本当に自分の子供であるのか探す推理ゲームのお話です。
最終更新:2017-03-07 22:26:44
57349文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:961pt 評価ポイント:715pt
"ARBRE-MONDE"《アルブル=モンド》というVRMMORPGが間も無くサービス終了を迎えようとしていた。
そしてサービス終了時刻に突如異変が発生その衝撃で意識を手放し目を開けると!?
NPC達が生きてる見たいな反応を見せる?
どうゆうことだここはゲームの中ではないのか?
彼らは転移した先で何を成すのか?
破滅をもたらすのか?
それとも希望か?
彼らの一挙手一投足に世界が注目する!
最終更新:2017-03-03 03:11:31
26200文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
俺は高校三年生。
卒業式を終えたところ。
ということは、もう高校三年生ではないのか。
最終更新:2017-02-15 22:00:00
396文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
早耶は、幼馴染みである壱夜の事が好きで、いつも彼のそばを離れなかった。しかしそんなふたりの時間は壱夜の恋人が出来たという宣言により終わりを告げる――と思っていたのにそうではなかった。奇妙なすれ違いを見せる最終的に溺愛の矢印が変化していくありきたりなのかそうではないのか良くわからないラブコメディー。短い話数で終わります。
最終更新:2017-01-16 08:00:00
20296文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:3850pt 評価ポイント:1614pt
エッセイ集。「こうではないのかなぁ・・・」と思うことを、おこがましいですが書いています。
通勤・通学、すこしの空き時間、寝る前の静かな時間に読み切れるエッセイ。
○ブックマーク、レビュー、感想を記入していただけると嬉しいです。
最終更新:2017-01-08 20:00:00
54641文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
誰かのために実力以上の力を発揮することができる。それは珍しいことではないのかもしれません。
これは、種族を越えても互いを想って力を発揮したスミレと少女の物語です。
最終更新:2016-11-22 09:35:39
2135文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
主人公高倉誠二は、同僚の三浦から高倉の妻有為子が若い男と密会していたと耳打ちされる。最近化粧が濃くなり誰からも若返ったといわれる妻の不倫ではないのかと疑心暗鬼となった高倉は、妻が別の男と絡み合う濡れ場を夜毎妄想し苦悩する。妻が実家の病院へ帰った日の翌日、高倉は院長をしている妻の弟有一をたずねて真意を確かめる。実家へ帰ったのは有為子に肝臓癌の疑いがあり、その検査をするためだった。化粧がきつくなったのは暗く生気のない顔色を隠すためで、高倉の疑心は杞憂に終わったかに見えたが、検査結
果を知らされた当日、事態は急変する。一人息子の出生に関して、夫婦の間には重大な秘密が隠されていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 10:36:39
17301文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
令嬢ファイト。それは世界の命運をかけた、正義令嬢と悪役令嬢の華麗にして熾烈な戦い。正義令嬢期待の新人マリアベルは、悪逆令嬢を名乗るスピカに令嬢ファイトを申し込まれる。スピカはかつて悪逆非道の限りを尽くし、令嬢達によって最果ての銀河へと封印された存在であった。復活したスピカを倒すため、激闘の幕があがる。うなれ婚約破棄ハリケーン! 決めろ正義のごきげんようバスター! 『悪役』令嬢ということはつまりこういうことではないのか!? 悪がいるなら正義の令嬢もいるはずだ! つまりはそうい
うことだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 18:09:45
10082文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
ふと頭の中に思い浮かんだ光景を即興で書きました。
時間にして10分かけないくらいで書きあげました。
こんなもの見せるべきではないのかもしれない。でも読んでほしい。
すごく短いですし、すぐ読んでいただけると思います。
最終更新:2016-10-03 00:40:51
627文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悪あるところに正義あり。正義と悪は表裏一体。どちらも絶えることはない。それは、悪役令嬢と正義令嬢の戦いもまた、絶えることはないという悲しき宿命を意味していた。正義の定めに殉じる正義令嬢マリアベルは、自宅でトレーニング中に現れた悪役令嬢ミレイユに、乙女ゲーム次元へと招待される。次元の支配者となった悪役令嬢を倒し、ヒロインと攻略対象を救うことができるのか? 『悪役』令嬢ということはつまりこういうことではないのか!? 悪がいるなら正義の令嬢もいるはずだ! つまりはそういうことだ
!! PS ジャンルをどうしていいのかまったくわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-18 13:50:17
10507文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
人類は謎の巨大襲来者である『奴ら』の脅威におびえながら暮らしていた。
そんなさなか、人類は大型人型兵器である接続外装、通称「L.E.」の完成にこぎつけることができ、かくして人類の反撃は始まった。
~~
時は経ち、『奴ら』に恨みを持つ主人公は憎い『奴ら』を根絶やしにするべくL.E.のパイロット養成所へと入学し、そして無事に卒業した。
しかして、彼を待ち受けていたのは『奴ら』との過酷な闘いの日々であった。
~~~~
処女作……ではないのかな? これより前に書いてなかったことに
したものもあるから……。
でも一応区切りまで持って行けたのはこれが最初なので処女作でいいのかな。
定義がよくわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 12:17:13
14903文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:82pt
作:General der Nationale Volksarmee
歴史
短編
N3028DN
『萩野古参機関士』シリーズ、時代背景が曖昧だけど、良く良く考えれば蒸気機関車がガンバってた時代のオッサン達が性同一性障害に理解があるとは思えない。それどころか女性の社会進出にも保守的ではないのかという疑問を感じたらこちら。
時代は昭和十九年辺りがモチーフ。
最終更新:2016-09-11 23:41:18
298文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
悪あるところに正義あり。正義と悪は表裏一体。どちらも絶えることはない。それは、悪役令嬢と正義令嬢の戦いもまた、絶えることはないという悲しき宿命を意味していた。正義の定めに殉じる正義令嬢マリアベルは、悪役令嬢ジェミニから婚約破棄デスマッチの果たし状を送られた。天国と地獄の門の間に作られたリングで、令嬢ファイトの幕があがる。『悪役』令嬢ということはつまりこういうことではないのか!? 悪がいるなら正義の令嬢もいるはずだ! つまりはそういうことだ!!
最終更新:2016-07-30 21:13:29
6268文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:55pt
時は現代、流行はスキーからスノーボードへと変わりつつある中でいまだに存在する学校行事[スキー学校(あるいはスキー合宿)]がその事件を生み出した。内容はタイトルに書いてある通りでそれ以上の要素はない。もちろんフィクション!!読む側が辛い話を追求した結果辿りついた痛々しい怪文書がここにある!時間は無限ではないのだ、時間は大切に使うべきではないのか、そんな事を考えさせられる。書いた本人も、読者も黒歴史になること間違いなし!!!ケータイの予測変換でテキトー(適切な方)に付けたタイトル
から産まれ、深夜の狂ったテンションで表現されたこの物語。果たして読みたい勇者は存在するのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 07:00:00
3888文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分の身の回りで起きている謎の真相を知る物語
世界は1つではないのかもしれない…
最終更新:2016-07-07 22:32:14
661文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誰もが持つ「闇」は、実は恐れるものではないのかもしれない。
必ず、「光」は待っている。
散らばっている存在に、目を向けて生きよう。
こころが折れそうなときに、紡いだ言葉。
最終更新:2016-07-03 21:44:11
517文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
近未来の、ある会社のOLのランチタイム。
主人公は若くて美人な二人。ミルクとハニイ。
自由な社風で、満たされているように見える会社員の日常。
でも世界は、人口の急激な増加を迎えた上に、深刻な環境問題を抱えている。
そんな中、人類が知恵を絞って考え出したひとつのユートピア計画。
果たしてそれは本当にユートピアなのか?
それこそがディストピアではないのか?
それでも地球は回っている。
最終更新:2016-06-30 23:34:04
4533文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
悪あるところに正義あり。正義と悪は表裏一体。どちらも絶えることはない。それは、悪役令嬢と正義令嬢の戦いもまた、絶えることはないという悲しき宿命を意味していた。古代より世界の覇権を賭け令嬢ファイトが行われてきた宮殿『ビューティー・オブ・ヘブン』の中央。完全高級素材で作られた四角いリングでは、正義の定めに殉じる正義令嬢マリアベルと、悪の華を咲き誇らせる悪役令嬢ローズマリーの戦いのゴングが鳴り響く。『悪役』令嬢ということはつまりこういうことではないのか!? 悪がいるなら正義の令嬢
もいるはずだ! つまりはそういうことだ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-25 00:38:27
4571文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:36pt
作家向けのエッセイであり、ブックマークを増やせるかも知れない方法
最終更新:2016-06-21 21:30:22
2065文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:427pt 評価ポイント:341pt
タクシー運転手の私は小さな少年客を乗せる。少年は私のかつての実家の住所を、昔の番地で伝え、行って欲しいと言う。なぜ、少年は、昔の番地を言うのか。どこかで会ったことのある少年を乗せて走らせているうちに、少年は過去の世界から来た自分ではないのかと気がつく。過去の自分に、何を伝えれば、自分が変わることができるのか・・・そうこうするうちに、車は家に着く。そして・・・
*自ブログ「ICHIROYAのブログ」にも掲載しています
最終更新:2016-06-05 15:09:04
5705文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:34pt
BAD(?)エンドです
幸せになって終わる文章ではありません
後味が悪いものを書こうとしたのではありません
が、こうなってしまいました…
最後まで、幸せを感じることができずに自ら生きることを捨ててしまった『私』の話です
黒=死
灰色=生
なぜ灰色なのか、なぜ白ではないのか
→生きることに希望を持てないから。全ての色がくすんで見えてるから
などのように自分なりに文章に工夫はあちこち入れてみました。
最終更新:2016-06-04 21:01:55
974文字
会話率:8%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
森の中の果樹園からの依頼。ギルドで出会ったアタシたちは、パーティのお試しがてらその依頼を受ける。ダンジョンから現れるのは、雑魚か強敵か。それとも敵は身内にあるのか。自分の強さも敵の強さも仲間の強さもわからない。出会ったばかりの相手を仲間と信じて良いのか。現れた領主は実は大ボスではないのか。意外と庭師が手練れかもしれず。そしてメイドは微笑む。手探りのダンジョン巡り、始まり始まり。
最終更新:2016-06-02 04:12:19
14817文字
会話率:38%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
朝、曲がり角でどちかがパンをくわえてる状態でぶつかる確率と言うのは0.000000009%だそうです。(美男美女かどうかは考慮しないものとする)
そんな運命的な出会いを果たしてこの物語の主人公【一条ちさと】は出来るのでしょうか。
もし出来たとしたら、それは偶然ではないのかもしれませんね。
運命の相手と言うものは案外近くにいるものなのです。
最終更新:2016-04-18 17:49:18
4564文字
会話率:33%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
人生にはいくばくかの伴走者が必要だ
けれども本当に必要な伴走者は
三界に輪廻を真実とするなら
ほかならぬこの私自身ではないのか
最終更新:2016-04-12 05:00:00
394文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
なろうのランキングを見てふと思った。もしかしたら「なろう小説」は小説ではないのかもしれないと……。
最終更新:2016-04-01 00:00:00
2581文字
会話率:0%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
詩です。ちょっと上手く行かないことがありまして、そういう心情が託されています。まずまずいい感じに仕上がったのではないのかと思います。楽しんで頂ければ幸いです♪
最終更新:2016-02-22 20:45:15
516文字
会話率:0%
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総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
何故11月23日が祝日なのに2月3日が祝日ではないのか。
これは、そんな理不尽に立ち向かう挑戦者達の記録である。
最終更新:2016-02-03 00:00:00
2809文字
会話率:34%
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総合ポイント:417pt 評価ポイント:335pt
人間と神様が共存する世界。
誰が人で、誰が人ではないのか。
もしかしたら、好きになった人は神様かもしれない。
主人公である柊 桃季(ひいらぎ とき)は、
神様に恋をしてしまった結果、人間としての生を終わらせた。
そして、神様としてこの世界に戻ってきたのだ。
「 守ってあげられなくてごめんな。 」
後悔と罪悪感に苛まれた彼の神様としての未来は、希望か絶望か。
さぁ。彼は今、何を思う?
最終更新:2016-01-19 01:06:17
2090文字
会話率:48%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
――なんで僕は生きているのだろう?
少年アインは誰からも必要とされずに育ち、自分が生きていることに理由はあるのかという疑問を持っていた。
村の住人からは虐げられ、親代わりとなっていた人間の借金を返さなければいけなかった。
ある日の朝、目が覚めるとそこにいたのは竜人の女性ミーナだった。アインを探しに来たという説明をされるもののアインは人違いではないのかと拒否をし続けるため、強制的にしばらくの間共に生活を過ごすことになる。
村人の暴挙によって死にそうになったアインはミー
ナに助けられ、月明かりが照らされた場所で告げられる。
―――私と一緒に来る?
差し出された手のひらをアインは握り返し、自分が生きている意味を探すべく世界へと旅に出るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-04 12:00:00
364550文字
会話率:39%
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総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
キミはもしかすると、それほどボクのことが好きではないのかも知れない。少なくとも、ボクがキミのことを好きなほどには。
それでもボクはキミのことが好きだし、キミのことならなんでも知っている……
最終更新:2015-11-27 21:26:29
613文字
会話率:19%
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総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ー焔に呑まれかけた城から、美しい姫を救い出すー
まるで童話の世界のようなロマンチックな響き
鳥井千奈は、夢を見ていた。
毎日毎日見続ける夢…見たことのない世界で繰り広げられる戦いの日々と、その世界を生き抜こうと足掻く彼らの姿。
引き摺られるように落ちる眠りの中で、千奈はその中のひとりとして、仲間達と生き残る術を模索していた。
「ま、しょせん夢の中の話だけどね」
そして、昼夜を問わず睡魔に襲われるようになった千奈の身体に、ある異変が。あれはただの夢ではないのか?
そしてもっと気掛かりなのは…。
「私」は、誰だ?
やがて夢と現実が意外な接点で交わり出す。
「女子高生はヒマじゃないのに!」
千奈は戦いと恋の渦に巻き込まれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 10:17:54
10279文字
会話率:39%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日はお寺に行ってお墓の土地の使用契約をしました。
来年の一周忌にはお墓を用意しないと
お墓に骨を納めるとき
おばあちゃんもおばちゃんもおじちゃんも従姉妹も
あなたを見送ることができないから
この連休は石屋さん巡りをしました。
思うことは
いつも同じ。
これは間違いではないのか。
あなたがいないわけがない。
あなたがいなかったら
お母さんは気が狂うに違いない。
ここで
静かにお母さんが話しているのだもの
あなたがいないわけがない
思えば思うほど
苦しいほどあなたのことを
かんがえずにはいられません。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-11-23 23:30:59
249文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「おっぱいってさぁ…なんかこう、良いよネぇ」
とある実験施設から産み出された悲しき不死身の人工生命体、その名もA太(仮名)。
ひょんなことから彼は実験施設から脱出するチャンスを手に入れる。
このまま生物兵器として永遠に利用され続けるのか?
それとも一人の人間として外界で生きるのか?
いやしかし食べ放題飲み放題遊び放題死に放題という超特別待遇を捨ててまで外に出るべきなのか?
せめてお気に入りのアニメの最終回の放送を待ってから脱出するべきではないのか?
そもそもこのあらすじは本当
にこの小説のあらすじなのか?
果たしてA太の決断は!?
「そんなことよりお蕎麦食べたい」
最強生命体VSゾンビ企業(文字通りの意味で)!!
痛快バトルミステリーサスペンスSFシュールギャグラブコメディ!
Dead! Dead!! Dead!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-18 23:33:02
127901文字
会話率:30%
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女性は、いつから母親になるのか?
母親はもう女性ではないのか?
最終更新:2015-11-18 15:54:16
1251文字
会話率:29%
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