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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:21855 件
時計といいますとまぁ私も常に腕時計をしておりましてこれがないとどうにも落ち着かないといいますかソワソワしてしまいましてちょっとした外出でもつけずにはいられません。時間に縛られているのではと思われがちですかそもそも人は生まれたときから時間を背負って生きているのではないでしょうか。
あなたの時計は、今何時ですか?
最終更新:2011-01-26 00:00:28
5222文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
英雄が魔王を倒す。だからと言って世界が平和になるわけではない。別に魔物が消えたわけでも、人と人との間の争いが無くなったわけでもない。人々は日々精一杯に生き続ける。そんな世界で生きるために騎士団を目指す少年は変なオッサンと少女に助けられる。
注:[習作/旧作]別作品の執筆を優先するので、この作品の執筆は物凄く遅いです。
最終更新:2011-01-24 10:48:46
54321文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
『アナザーフォーチュン』
それは魔法ではない、もうひとつの存在。
最終更新:2011-01-24 00:58:31
1284文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
デッドヒット__素手でさえあればどこをどのように攻撃しようと自由、一切禁じ手の無い仕合いを人々はこのように呼んだ。元々は試合形式の事を指した用語ではない。試合の最中に死亡事故が発生した場合、その原因になったと思われる攻撃を指してこのように呼んだ、仲間内の隠語(スラング)である。チェレミーの前ではいいとこ無しのタツローですが、彼のもう一つの顔も見てやって下さい。只の昼行燈ではない、タツローのもう一つの顔を。短編によるオムニバス形式ですので、話の順序や進行はてんでバラバラです、予
め御了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-21 23:18:35
27030文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
山田のオヤジはさえない社会人。妻と娘に逃げられた彼の唯一の楽しみとは、満員電車での可愛い子ちゃんウォッチングだった――。R指定をするほどではないのですが、非常にゲスな表現があります。閲覧は気をつけてください!
最終更新:2011-01-20 22:32:20
2105文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
凛は学校の帰り道、小さな少女の危機を己の力で救った。その力は第三者に見られてはならないのだが、しかし偶然通りかかったクラスメイトの美冬に見られてしまう。第三者に見られたことが雅柴家当主である祖父に露見し、罰として『異門の壺』の中へ。
はたしてその中の罰とは……。
※主人公は最強かどうかで言えばそうでもないですが、それなりに強いです。ただ、今後も強くなっていく予定もあり、チートもないので、最強モノとはちょっと違うかもしれません。
最終更新:2011-01-19 18:42:21
51301文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
友情を重んじる高校三年生、一之瀬 正人はいつものように悪友、春川 莉乃と一緒に屋上で食休みしていた。
似ても似つかぬ二人、恋愛を嫌悪する正人と恋愛を補佐する莉乃。
だが莉乃の何気ない一言で二人の関係は急速に変化する。
その先に待っているのは愛か、友情か、憎悪か――
今まで一度も描き切ったことのない藍雨 和音がとうとう描き切った初めての作品!
褒めれたことではないが褒めて欲しい、描き切れたことを。
屈曲と誤解、斜道をこよなく愛する藍雨 和音が変愛青春小説をここに宣言します。
この作品には未成年の飲酒発言・またR15相当の性的描写がございます。
未成年の飲酒を助長・肯定する小説ではないです。
十五歳未満の方、また性的表現を好まない方はご閲覧をご遠慮ください。
それに加え、わずかながら近親相姦も描いております故に好まない方はご閲覧をご遠慮ください。
また、この小説に出てくる人物・建物・法人団体などは架空のモノであり、同姓同名・同名団体が実在したとしてもそれらをモチーフにし、描いていないことを明記します。
では以上のことを踏まえたうえで藍雨 和音の腐って爛れた世界をお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-18 00:00:00
15423文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:11pt
いつもの帰り道、ヲタクである高峰 仁が忌むべき存在リア充カップルに「リア充、爆発しろ!」と呟くと、カップルは爆音と爆炎を上げて爆発した。辺りが騒然となる中、呟いたから爆発したと否定しながらも思った仁はその場から逃げ出す。行きついた先は寂れた神社だった。そこで電波発言しかしないゴスロリ少女、ミナに出会う。ミナは仁が爆発しろと言ったから、リア充は爆発したと言う。家に帰った仁は爆発事件が全国各地で起こっていることをワイドショーで知る。ミナの言った事を鵜呑みにするわけではないが、ネ
ットで更なる情報収集を行う。本当に全国でリア充たちが爆発していた。仁はミナの言ったことを否定するが、内心は信じていた。疑問を解決するためにミナに会いに行くが、結局はぐらかされ逆に疑問が増えてしまう。その帰り、本屋に寄った際に仁はまた呟いてしまい、リア充が爆発する。怖くなった仁は神社へ駆ける。真実は知れなかったが、ミナからお守りを貰う。仁はリア充が爆発している事実を、分かっている事を、どうすべきかを考えた。その答えを確かめるためにリア充を観察していたら、呟いていないのにまたリア充が爆発した。ミナに問い詰めるが、答えてくれない。仁はこの爆発事件を止めると決意する。決意はしたが方針も手段もない中、パソコン店で魔法でリア充を爆発するって言っていた人の話を聞いて閃くが、ミナはあっさりと否定する。次の日、仁は本屋で現代魔法でリア充を爆発すると言う男に遭遇する。そいつの隣にはツインテールの少女がいた。そこに、リア充を知るためと登録したサイトから送り主不明のメッセージが届く。そこにあったプログラムみたいな謎の文字列をミナは術式という。そこでパソコンが得意な仁は徹夜で解読を試みるが、全く解析できなかった。しかし、送り主にメッセージだけは出せた。
送り主から呼び出された仁は単身そこへ向かう。そこには本屋で会った男と少女が待っていた。少女むすびは神だと名乗り、男に力を貸していると言う。むすびを説得して力を解除させて、男を一撃のもと大人しくさせる。決着をつけた仁はミナのところへと戻る。日常に戻った仁はミナに会いに神社に行くが、そこにはミナはいなくてミナの姿をした別人が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-11 23:11:25
46735文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
誰かに 受け入れられる為の 詩ではない
キーワード:
最終更新:2011-01-11 18:48:32
232文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
理夜は現在の状況を憂えた。一度壊された過去が今の自分に優しすぎる環境を手放しで喜べなくさせていた。いつか失うのではないか、そう恐れながら日々を過ごす理夜と、彼女を守ろうとする周囲の人たち。そして、それは次第に様々な感情を生み出していく。
基本的に全年齢向けですが一部分に残酷描写あり。そのためタグをつけさせていただきます。
最終更新:2011-01-10 20:37:39
228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
女性がモザイクに見えてしまう。そんな奇病の持ち主である双月庸一だか、特に危機感を抱いていなかった。だがある日、庸一は妹の裸を見てしまい、その夜、こともあろうか夢精をしてしまう。 このまま妹を意識し続ければ、肉親と言えども強硬な手段に出るのではないか。 そんな極端な考えに至る庸一。 このままではまずい。しかし、どうすればいい? 「悩みは自分ひとりでは抱えてはならない。古今東西、物語においてたった一人で悩んだ主人公はろくな目に合わない。そして、その悩みの大概は家族や恋人、友人によ
って解消される。ならば、最初から話した方がよい結果につながる」 しかし、自分を無為にさらけ出すことはできるだろうか? それでも、それが最善手であることは理解していた庸一は、親友に相談を持ちかけることを決心する。
<Chapter2までのあらすじ>※タイトル変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-09 20:00:44
28681文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
ふと、甘いにおいが鼻についた。目を開けると、隣の女性が缶のサイダーを飲んでいた。
その女性は、少しだけ顔を傾けて、こくっこくっとサイダーを飲む。僕は茫然と、彼女がサイダーを飲んでいる姿を眺めていたが、驚くほど白いのどが視界に入り、思わず顔を背けた。いや、実はそれが原因ではない。その女性は、僕の記憶の中にいる、〝だれか〟によく似ていたのだ――。
これは、僕と彼女の物語。
※KOTOKO「サイダー」の音楽イメージ小説です。
最終更新:2011-01-08 14:42:45
7509文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:25pt
小学生の頃から親友だった二人の少女。当然彼女らは成長し二人は中学生になりました。
学生時代、成長するにつれ友達との関係が微妙に変化した体験を、皆さんもしたことがあるのではないでしょうか?
最終更新:2011-01-07 18:14:37
2160文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ぐだぐだ大学生の空回りを描いた掌編小説。
人間ってなんだかんだで、こんな風に無駄なことついつい考えて
しまうものなのではないでしょうか。
残念ながら時間はそれに付き合ってはくれません。
そういうお話です。
最終更新:2011-01-04 18:46:49
5369文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
1人の平凡な高校生、大阪和真。
和真は最近街で起きている奇妙な事件に興味を持つ。事件は不思議な現象で、超能力なのではないかと推測する。
そんな和真の下校中、知らない少女が和真に言う。
「来て・・・」
マントで顔を隠した少女を追いかける和真だが、行き止まりに戸惑う。コンクリートの壁に腕を掛ける和真は、コンクリートの壁に吸い込まれてしまう。
気がついた和真がいた世界は【ディメンショナル】。マントの少女、奈美香は「あなたが見てたのは能力」と言う。2度と元の世界には戻れない和真はディ
メンショナルで住むことを選択。
俺の生活も、面白くなるんじゃ・・・
そんな期待を持たせている和真だが・・・
【超】能力ファンタジー解禁!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-04 16:52:52
3942文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
妖精が散歩していると山小屋で男が困っていた。金が底を尽きたというのである。
妖精はその男に「宝の埋まっている場所を知っているけど、知りたい?」とたずねた。別に助けようとした訳ではない。単なる気まぐれだ。
【この作品は他サイトと二重投稿しています】
最終更新:2011-01-03 19:00:00
2085文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ど う し て こ う な っ た?
自他共に認める美貌の持ち主で、学校内外に限らず何百ものファンを持つ"イマドキ"の15歳、月山英莉。
───高校一年生の春、自分と同じ悩み…ルックスにコンプレックスを持ったオタク少女、日谷雛子との出会い。
これが、英莉の人生を狂わす…程ではないが、今まで生きてきた人生とはまた別の道を生きるきっかけになるというのは、知るよしもなかったって言う程感動の超大作って訳じゃないです。
あ…いや、ただ二人が入れ替
わって大変だよってだけのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-29 01:16:39
579文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
小さなうさぎはいつも一人ぼっちでした。うさぎは小さな部屋に閉じこめられて、外には出してもらえません。小さなうさぎは決まった時間にご飯をもらえます。にんじんやキャベツなど色々な物を与えてもらえます。でもうさぎは一人ぼっちでした。仲間ではないけれど怖い存在はいました。鋭い爪とくちばしでいつも首を振って威嚇するように鳴いているのです。ご飯を食べているとときおり邪魔してくるので、うさぎは怖くて仕方ありません。ずいぶん後にそれが“にわとり”という名前だとうさぎは知ったのでした。
「にわとりなんて居なくなればいいのに……」
うさぎは怖くて邪魔なにわとりがいなくなれば良いと考えました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-12-29 00:17:35
1722文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
山道にバスを乗り継ぎ、見覚えのある石のトンネルを抜けると集落に出た。この芦切沢地区と呼ばれる村落は、現在は地図にも載っていない。私はこの地に十三年振りに帰ってきた。少女時代の思い出が残る場所、ここに戻ってきてもなにかするわけではない、人が待っているわけでもない。それでも私は戻ってきた。あの夏の思い出のために……。
深い山中に忘れ去られた村落、芦切沢を舞台とした郷愁の物語。
これは、十三年振りにその地に帰ってきた主人公の、切ない夏の思い出。
最終更新:2010-12-28 20:34:31
30628文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
日常の合間、合間に飛び込んでくる世界情勢、新しい動きの中で、より大きな帆船は世界の影響を強く受けることになる。
日々刻々と変化をする状況で、ひょんなことから絵里の級友から梨華、そして無音の投擲槍が追い求めていた情報が飛び込んでくる。
精神接続情報網、秘匿書架ともいわれる、シークレットデータベースにアクセスしてしまった少女が口にするのは、あまりにも人の命を馬鹿にしているようなモノでああった。
やりきれない…だけではない。梨華はこの世界に憂いを覚えていく。
最終更新:2010-12-28 07:00:00
374518文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:25pt
1000年を生きてきた黒木意流(くろき いる)の物語。
これは、序章。
すべては、ここから始まったわけではないけど、
ここが、スタートなのです。
最終更新:2010-12-27 07:10:42
5724文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
前回書いた短編の続き?ではないですけど戦闘描写の練習です。
最終更新:2010-12-27 02:14:55
3586文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:なおこ Naoko
空想科学[SF]
完結済
N4527P
ユージは、その朝、いつものように目覚めた。だが、何か違う。違和感がある。ユージは、その理由を知りたいと思う。自分がおかしいのかもしれないとも思う。このまま、平穏に生活しても良いのではないか。それでも、自分を止められない。真実を知りたい。これは、社会や自然界で起こっている問題を風刺した話です。
最終更新:2010-12-24 19:10:39
31233文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:35pt
僕はあなたを好いてはいないが、付き合っている。この景色を見ながら、少し散歩しようか。
最終更新:2010-12-24 17:55:28
1642文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
大学生の主人公、通称いっちゃんはお隣さんである三歳年下の幼馴染、理奈に言えない過ちがあった。
いつまでもそれを繰り返すいっちゃんとそれを知らずに慕い続ける理奈。
そんな二人の関係は何時まで経っても変わることなく毎日は過ぎていく。
彼氏に振られた理奈はいつものようにお酒に呑まれていた。
そんな理奈を見ていっちゃんはついにある決断をする。
そして話はさらに歪んでいく――
予告を守らない藍雨 和音が書き上げ切った第三弾。
今回も予告を破ってしまいました…
まぁ、そんなことは置いと
いて
いつものように注意書きといきます
この小説に出てくる仮名であり、また同姓同名の方がいらっしゃったとしても関係ないことをここに明記します
またこの小説中には未成年の飲酒シーンがございますが未成年の飲酒を推進・助長するものではないことをここに明記します
では以上の点を踏まえ、ケータイ・パソコンの電源をおきりになった上で藍雨 和音の今回はあんまり屈曲していない恋愛談をお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-22 00:00:00
7232文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
彼女は普通のニンゲンではない。
キーワード:
最終更新:2010-12-20 02:09:32
1478文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある普通の自衛官が、普通ではない最期を迎える。
うまく生きていくためには、無関心が重要。でも、ずっとそうやっていられるだろうか。いったい、何に関心を持てばいいんだろう。
それらと自分の間には、本当になんにも関係がないんだろうか。
最終更新:2010-12-18 23:42:18
13144文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
小説家になろう、に入っている人は一度は疑問に思ったことではないでしょうか?
最終更新:2010-12-18 14:00:00
483文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
出来る過ぎる兄、桂木 慶吾を持った高校二年生の桂木 春香は時々、知り合いからの仲介を受け、自分は彼氏もいないグレーの日常を送っていた。
しかし出来過ぎる慶吾にも弱点があった。
そんな慶吾の尻拭いに借り出された春香はいつもとは違う二人を見る。
そして、話は落下していった・・・
この小説に出てくる人物・企業名・団体名は全て架空のモノです。
また、未成年の飲酒シーンがありますが未成年の飲酒を助長・擁護するものではないことをここに明記します。
お酒とタバコは二十歳を過ぎてからで
す
では以上の点を踏まえたうえで藍雨 和音の斜道で屈曲した、救いようもない喜劇をお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-18 00:00:00
5741文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
【病は気から】この言葉、安易に使うと良くない気がします。
最終更新:2010-12-17 03:29:24
1009文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
結婚を控えた二人が訪れた住宅展示場。モダンな家が並ぶ中、古ぼけた家が一軒だけ建っていた。「幸福の家」と書かれたその家に入ろうとして、案内人に呼び止められる。この家は、幸せではない者、または家庭を壊そうとする者を呑み込んでしまうという。二人は自分たちの幸せを確認するため、その家に飛び込んでいった。
最終更新:2010-12-14 16:55:44
14879文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
【世界は一つではない。世界にはさまざまな特徴がある。しかしこれだけは一緒である必ず戦いがある。】
そして今ここに新たな戦いが始まった。
最終更新:2010-12-12 03:32:55
5085文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
明野宮学園には二人の天才がいる。天才と言っても、それは、ノーベル賞をとれる、とか、そう言うものではない。ただ、二人で力を合わせるとどんな人間もかなわない。いや、もしかしたら人間じゃなくてもかなわないかもしれない。そんな二人が、学園にいる悪や正義と戦う、学園ギャグ…になるお話の、最初の最初。
最終更新:2010-12-11 23:25:49
2955文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
小説ではない『クレクレ君』の再来です。
最終更新:2010-12-11 21:38:49
1158文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
馬鹿で取り柄のない一人の青年がちょっと将来を語る話です。
最終更新:2010-12-11 20:43:54
835文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
偏狭の村に生まれつき悪魔に取り付かれた人と、そうではない人がいる。取り付かれた本人だけは悪魔を視覚することができず、自分に宿る悪魔の存在に気付いた日の晩、宿主は悪魔に食い殺される。ある日、村人の全員が纏めて一箇所に監禁された。誰も悪魔については触れなかったが、何日目かに、全ての悪魔は宿主を食い殺してしまう。村人が六十人で、悪魔を持つのが三十人であれば、これが起こるのは何日目か。
最終更新:2010-12-09 20:56:49
59580文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
肥沃な大地に抱かれた王国、マダリア。
騎士大国との誉れ高い彼の国を治めるのは、第二十七代目国王ユリウス=シーザー。
彼の元に一人の人物が訪ねてくるところから物語は動き出す。
黒衣に全身を染めた性別さえ定かではない謎の人物は、果たして世界を導く救世主か、災いをもたらす死神か――。
最終更新:2010-12-09 14:50:47
503658文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:220pt 評価ポイント:88pt
貴族の家に生まれた主人公。
高い身分にあるわけではないが、のんびりとした生活をしていた。
ある日、いつか家業を継ぐための練習用が渡された。
それは始めてみる奴隷。
キーワード:
最終更新:2010-12-08 21:23:27
16733文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
この宇宙は広い。
地球以外にも生命体が生息する星は数多く存在する。
多くの星は星同士の貿易は盛んで地球は宇宙にある星の中で珍しく他の星と貿易を交わしていない。
それは地球に住む多くの人が地球以外に生息する生命体についての認識がないのと、映画などによる宇宙人の地球侵略などという空想の話によって大抵の人がそういう認識を持っているのだろう。
このような状況であるがため他の国は地球の暴動を考慮して他の国との接触を避けるように管理してきた。
しかし地球の中に全く他の星の物がないわ
けではない。
公ではないが裏のルートで他の星の物が売買されているのが現状である。
まだ物であるならある程度安心なのである。
危険なのは地球にはない魔法や武器、他の星の戦士が売買されることである。
魔法について縁遠いこの星で魔法や武器を使ったりすればこの星はすぐに壊滅してしまうだろう。
しかし今地球はそのような事は起こっていない。
それは、総合宇宙管理協会の管理により私たちの知らない所で地球の平和は守られていたのだ。
その総合宇宙管理協会が最近問題にしていることがあった。
それは、地球に非常に危険な魔法石「エンドクリスタル」があるということだ。
エンドクリスタルは膨大な魔力が秘められていてそれは一つの星を一瞬で消し去ってしまうほどの威力がある。
問題なのはエンドクリスタルは人の中に潜むということである。
総合宇宙管理協会はこの問題をエンドクリスタル問題と名付け、エンドクリスタルの保持者の確保とそれを狙う敵を殲滅することを重点に置いていた。
この話は一人の少年が一匹の獣に出会い、エンドクリスタル問題に巻き込まれることになる非常に大変なお話。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-12-08 13:58:17
699文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
みすてり?なのかも定かではない物
最終更新:2010-12-07 23:18:49
223文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
怪盗―それは、フィクションの世界でしか存在しないものだった・・・
義賊―それは、架空の存在。
2002年― 首都・東京
奴は、現れた!
「警視!第1班より連絡。本館正面玄関に奴が出現!」
「同第2班より連絡。右側に出現した奴はおとりと判明!!」
攪乱される警察
「怪盗、義賊だと!?そんな存在が明確な法体系下の近代社会で存在できるのか?それは疑問だよ。」
「怪盗だろうが、義賊だろうが如何に善行をつもうが、明確に法に触れた段階で犯罪者だよ。法を変えない限りね。そして、それ
は法の下の平等という近代法学を犯すことになる。」
「待て!怪盗!!」
学者のような探偵?
「次の目標はここですわ。」
「如何に善行を表面上行っても、いずれは化けの皮ははがれるものね。」
怪盗とその仲間たち。
「では諸君。つぎはここが目標ということでよろしいですかな?」
「結構でしょうな。」
暗躍する秘密結社。
「怪盗だと?」
「いくら怪盗といえども、このからくりには判るまい。奴は義賊であっても正義の味方ではないのだからな。」
たくらまれる陰謀。
複雑に思惑が入り乱れる、現代のバビロン東京、首都圏を舞台に今、怪盗と警察、そしてそれ以上の「戦争」が幕を開ける。
「災いなるかなバビロン、そのもろもろの神の像は砕けて地に伏したり」
(旧約聖書イザヤ書第21章・バビロンの滅亡「機動警察パトレイバー劇場版1」より)
怪盗ラファエルを捕まえろ!!
始まります
(2010/11/25・全面改定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-06 19:46:26
31987文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
--さつきが自殺未遂をした。
その連絡に嶺は深夜でも走る。愛ではない。恋でもない。この関係はなんだろう。
最終更新:2010-12-05 23:10:17
5638文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
奉仕の心で世界をもっと素晴らしいモノに出来ないでしょうか。
最終更新:2010-12-05 14:22:10
564文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
如月閃は普通の高校生ではない。
妖怪×人間の物語
最終更新:2010-12-05 02:47:13
45039文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
私は男性恐怖症だ。 男性恐怖症と言ってもそんなに重症ではない。 ただ、なんとなく「怖い」のだ。 別にそれで困った事もないし、これからもきっと問題は無い。 そう思いながら、いつも私は図書室で本を読んでいる。 そんな時、彼が現れた。
最終更新:2010-12-04 15:45:56
29432文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
平和は俺達にとって生き難い世の中だ・・でも、そんな日常は幸せに溢れていた。
そこは俺にとって、ただ一つの帰る場所だった。
だがそこは、俺のような屑が、居て良い場所ではない。
本当は、分かっていたんだ、俺に逃げ場なんて無いって。
それでも・・・愚かで、惨めな俺は・・・まだ其処にいた、人殺しである事を隠して
最終更新:2010-12-02 21:04:34
50411文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:46pt
ある日、出社後のモーニングコーヒーを楽しんでいた雨宮。しかし、その目の前をちょろちょろとまあ、後輩の佐々木が行ったり来たり。
その理由は佐々木が受け取ったメール。
覗けば雨宮のケツが浮いた。
※読者への挑戦状ではないけれど、この謎があなたに解けるかな?
注意:犯罪は出てきません。
最終更新:2010-12-01 02:07:19
5406文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
作:米海兵隊未成年部隊二等軍曹
ノンジャンル
連載
N2388P
大きな影が動くアメリカ、ただ運動ができて、ミリオタな日本人の少年が突然、米軍のエリートとして採用!?
しかし、裏ではだれも予想できる規模ではないものが関わっていた・・・
最終更新:2010-11-30 23:16:08
2240文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秋の短編祭り第四弾!! とある田舎の港町、金山町。そこに住む越谷創太と、祭りの海神役となった望月里緒の、普通だけど普通ではない青春ストーリー。
最終更新:2010-11-30 22:00:00
4479文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「―――つまんない」
頭脳明晰、容姿端麗、完璧超人、神谷拓海(かみやたくみ)。
何にも興味を示さなかった彼が一人の少女に興味を示した。
「―――お前、いい加減にしろよ!!」
清林高校生徒会長、真面目で努力家、秋川桜(あきかわさくら)。
夏休みを控えた一週間。彼女は地獄を体験した。
高校二年生の七月。とある田舎街での物語。
物語のキーワードは『常闇の女王(クイーン)』。それの覚醒に伴い、物語は始まる。
―――設定をいろんなマンガ、小説を参考にしているので注意が必要です。クロス
オーバーや二次創作ではないのでかなりめちゃくちゃなものになるかもしれません。少しでも楽しんでいただければ幸いです 。かなりの遅筆になると思うので勘弁してくださいね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-29 18:56:58
50858文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
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