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検索結果:153 件
前世でプレイしていた乙女ゲームに酷似した世界に転生したレティシア
選択肢を間違えば修道院送りになってしまう
「いや、そんな堅苦しいところは勘弁してください
っていうか、ヒロインいじめや嫁いびりとか人としてどうなの?」
とにかく平穏無事な日々を過ごすために努力しようと決意する
同じく転生者の王女に日々ツッコミを入れられ
剣を振るうより料理をしていたい婚約者と友情を築き
兄の惚気話に頭を抱えるレティシアの日常物語が始まる
オリジナルは久々で、至らない面も多々あると思いますがご
容赦ください
ぼかす予定ではありますが、少し残酷なシーンがありますので保険程度にR15とさせていただいてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 17:59:42
18145文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
何の変哲もない学校生活で唯一の楽しみはやっくん。中学時代 美術室で見た横顔がいつまでも忘れられなくて。あれこそ一目惚れ。っていうか、高校入って仲良くしてる神田先輩巨乳だしサイアク!
最終更新:2022-03-12 01:30:50
2085文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:製造番号0024
ハイファンタジー
連載
N7500HL
冠鍍金は自分を塗装して生きていた男である。
そんな男にある日、この世界ものではない絶世の美女がこう語る。
『おめでとうございます。あなたは勇者に選ばれました』と。
美女からある程度のサポート特典をもらい、彼は異世界に旅立つ。
彼がもらった得点は、彼好みの美少女二人であった。
彼を引張てくれるスレンダーなストレート金髪ガールと超巨乳の三つ編み銀髪ガール。
彼、彼女は異世界を救うべく、邪神やその配下である邪教とと戦うこととなる。
鍍金は邪神を倒し世界を救えるのか。
彼
、彼女の愛と友情の間の物語である。
「あらすじはこんなもんでいいか、嘘書いてないし」
「説明不足が過ぎると思うぞ鍍金。だいたいなんだ愛と友情の間って。最悪あれだカンナ。俺も聖夜も邪神倒して日本に帰れたからって元に戻る保証はねぇんだからな」
「その時はあれだ、ホルモン注射とか整形手術とか世界の医療の発展で元に戻ろう」
「そこは俺が責任取る!とかかっこいいこと言って欲しいんだけど、鍍金くん。僕も練磨くんも心が体に引っ張られているのかだんだん自分が男って感覚なくなってきてるし。鍍金くんが落ち込んでいる時にこのおっぱいででろでろに甘やかしたくなるというか」
「わかる!最近俺も鍍金が体を張って助けてくれる時にこう心が鷲掴みにされるというか、もっと守られたいと思うっていうか、素直に甘えたくなるっていうか」
「やめろ!そんな可愛い顔で俺をみんな!絶対やんだからな!お前らを女としてなんて俺は絶対に見ない!だからそんな俺好みの美少女になられても困るんですけど!⁉︎」
もしくは彼らの友情を超えたラブコメディー・・・なのかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 00:00:00
27976文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「おめでとうございます。奥様はご懐妊されています」
目が覚めたらいきなり知らない老人に言われた私。どうやら私、妊娠していたらしい。
「だが!彼女と子供が出来るような心当たりは一度しかないんだぞ!!」
そして、子供を作ったイケメン王太子様との仲はあまり良くないようで――?
そこに私の元婚約者らしい隣国の王太子様とそのお妃様まで新婚旅行でやって来た!
っていうか、私ただの女子高生なんですけど、いつの間に結婚していたの?!ファーストキスすらまだなんだけど!!
っていうか、ここどこ?
!
※Berry's Cafe様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 21:18:45
292477文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:13623pt 評価ポイント:6247pt
作:SHOーDA
ハイファンタジー
連載
N8825HK
長く続いてた人族の繁栄の時代は終わっちまった。
「勇気」のルーンが失われ、勇者はすでに時代遅れの決戦兵器と呼ばれてやがる。
知らねえ奴らがなに言ってるやら。
ふん、だ。
人族の種族特性である「勇気」は、他の特性をも左右するそうで。
人族に残されたルーンは残り3つだけど。
「知力」と「技術」と「多様性」。
しかし、勇気なき「知力」は打算となり、勇気なき「技術」は模倣に終わり、勇気なき「多様性」は不和を生み・・・人族は挑戦を、前進を、発展を止め、同族との権力闘争にあ
けくれた。
人族は支配をしていた亜人たちに追いつかれ、亜人戦争に敗れた。
それから30年。
今、時代遅れと言われる勇者は、かつての俺の妹たちだ。
虹色の髪をした勇者エンノ様と獰猛な戦姫ソディア様は俺の元妹で、護姫シルディア様は俺の元姉だったりする。
俺は勇者になるどころかそれを支える才もない無能って思われて、子どものころに家を出された。
それで気が付いたら一流の暗殺者って、そりゃ勇者の力にゃなれないね。
なのに、そんな俺に勇者暗殺の命が下って、でも、元姉妹たちを俺は殺せなくて。
今じゃ、赤の他人として従者にやとわれて罪滅ぼしをしてる毎日だ。
そして、人族は勇気の力を一部取り戻して、また、時代は動き始めた。
だけどね。
俺のせいで、勇者様は精霊の加護を失ってしまったわけで、もう、申し訳ないっていうか、償いようもないっていうか。
けど、俺の正体知ってる護姫様には「バカ者、生きて償えい」なんて殴られるし、うかつに死ぬこともできやしない。
それで俺たちは、一年に一度の満月の夜に始まる転生の儀式のどさくさに、精霊たちと話し合おうって、主都に向かってるわけだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 14:18:16
24726文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
※ご訪問誠にありがとうございます。全三話。連続投稿後に完結いたします。ざまぁ要素あり。シリアスですが、設定じたいはゆるゆるです。お暇つぶしにお読みいただければ幸いです。
メグ・カーライル伯爵令嬢は、パーティーの席でカスト・アーガスト伯爵子息に婚約を破棄されてしまった。しかも、カストは同時に、メグの従姉であるベアータ・バルテルスとの婚約を発表する。
婚約破棄の理由は、メグが不義を働いていたからだという。
メグはわけがわからなかった。
なぜなら、カストと婚約をしているつも
りがないのだから。っていうか、そんなつもりはまったくない。
彼女は、わけがわからぬまま最高の笑顔を残してその場を去る。
そして、婚約破棄をされた直後、彼女の国は大国に侵略されてしまう。
婚約を破棄され国が侵略をされてから二年後、街の図書館で働く彼女のもとにあらわれたのは……。
親友との出会いと別れ、そして真実の愛……。
侵略者によって処刑されようとする中、彼女は愛すべき親友のことを想うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 23:10:00
14018文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:7486pt 評価ポイント:6584pt
仕事へ向かう通勤列車の事故であっさりと死んだ俺、斎藤樹。享年三十二歳。
まあ、死んでしまったものは仕方がない。
そう思いつつ、真っ暗い空間を魂のままフラフラ漂っていると、世界の管理官を名乗る神族が現れた。
そこで説明されたことによると、なんだか俺は、元々異世界の魂だったらしい。
どうやら地球の人口が多くなりすぎて、不足する魂を他の異世界から吸い取っていたらしい。
そう言われても魂のことなぞ、一市民の俺が知る訳ないが、どうやら俺は転生の待機列からも転がり落ちたそ
うで、元々の魂の世界の輪廻へ戻され、そこで転生することになるらしい。
そんな説明を受け、さあ、じゃあ元の世界の輪廻へ移行する、となった時、また俺は管理官の手から転がり落ちてしまった。
そうして落ちたのは、異世界の中心、神獣やら幻獣やらドラゴンやら、最強種が集まる深い森の中で。
何故か神獣フェニックスに子供を投げ渡された。
え?育てろって?どうやって?っていうか、親の貴方がいるのに、何故俺が?
魂の状態で落ちたはずなのに、姿は前世の時のまま。そして教えられたステータスはとんでもないもので。
これから俺は、どうなるんだろうか?
* 最初は毎日更新しますが、その後の更新は不定期になる予定です *
* R15は保険ですが、戦闘というか流血表現がありますのでご注意下さい
(主人公による戦闘はありません。ほのぼの日常です) *
見切り発車で連載開始しましたので、生暖かい目に見守ってくれるとうれしいです。
どうぞよろしくお願いします<(_ _)>
アルファポリスさん、カクヨムさんにも投稿しています。
*感想、誤字脱字機能は、終盤になったら解放を検討していますが、とりあえず久しぶりのなろうさんへの投稿なので最初は受付なしでいきます。申し訳ありませんがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 19:16:51
229283文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1744pt 評価ポイント:794pt
唐揚げ弁当を買って家に帰る途中、駅の階段から落ちたわたしは死んだのかもしれない。
気が付いたらどこかの洞窟のような場所で、たった一人きりで、白骨化した死体を目の前に途方に暮れている。
ここはどこ?
何でわたしはここにいるんだろう?
恐る恐る洞窟内を見回っていると、白骨死体が起き上がってこう言った。
「ああ、愛しのシルフィア・アレクサンドラ・ニコール・ノルチェ様! わたしはあなた様の守護者のマルガリータです! お会いしとうございました!」
長いよ、名前! っていうか、骸
骨って動くの!? ここ、ファンタジー世界なの!?
骸骨改めマルガリータいわく、わたしはこの世界の守護神らしい。
魔力も魔素も薄く滅亡しそうなこの世界を、救う存在が白竜神――わたしなんだって骸骨は言う。
元の世界で死んだわたしは、生まれ変わってここに来たらしいのだけれど、まずは死ぬ前に食べたかった唐揚げがどうしても食べたくて仕方ない。
この洞窟内、わたしが過ごしやすいように改装してもいいだろうか。最低限、唐揚げが作れるキッチンを作ろう。
スローライフもどきを開始したわたしだけれど、眠るたびに夢を見る。
そこはどこか草原のような場所で、たくさんの扉だけが点在している。そこに、一人の男性の姿があった。どこか寂しそうな彼の姿に、だんだん心を惹かれていくのだけれど――。
※カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 00:00:00
302578文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:42pt
作:久保田 すこし
ヒューマンドラマ
完結済
N4824HH
俺は腐れ大学生だ。
将来に夢も希望も持っていない。趣味も彼女もない。本や映画に触れて感動するような、優しい心も持っていない。望みがあるとすれば、それは今の自堕落な生活が永遠に続くこと。
そんな俺が、バイト先で出会ったのが静野さんだ。
俺と同じように不愛想で無感動で、おまけに引っ込み思案な静野さん。そんな彼女が何を思ったか言いだした。
「音楽祭で演奏したい」と。
しかしそこには大きな問題が。彼女はオカリナの名手だが、人前で発表するのが大の苦手なのだ。
俺と彼女の、公園での音楽祭
に向けた訓練は困難を極める。
まずは物陰から出なさいよ、静野さん。っていうか、何でそんな哀しそうな曲ばかり吹くんですか。
ああ、こんなんで彼女は本当に音楽祭なんかに出られるのだろうか。
※この作品はカクヨム様、アルファポリス様にも掲載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 14:00:00
53030文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
幼なじみのタクヤとヒロシと紅一点のマユミ。
三人は幼少のころから大の仲良しだったが年を重ねるにつれて
タクヤとヒロシはマユミに対し、友達以上の恋心を抱くようになる。
お互いに秘めた想いを押しとどめることができず
タクヤとヒロシはとうとうマユミに自分の気持ちを近くの公園で打ち明けたが
彼女の答えは『ふたりの気持ちに答えられないよ。……ごめんね』――と。
ふたりが理由を問うと、マユミは『小さいころからずっと一緒だったから……
タクヤくんもヒロシくんも家族っていうか、兄弟にしか
思えないの』
親族的な情はあっても、異性としての感情はもてないと彼女はいう。
タクヤはぐっと歯を食いしばり、ヒロシはやや涙目になる。
ふたりは幼なじみの枠を越えてマユミと付き合いたかった。
それだけ彼女のことを思い続けていたのだ。
マユミにフラれてとてつもなく落ち込むタクヤとヒロシ。
しかし優しいマユミはふたりを励まそうとほほ笑みかける。
そんなマユミの事なかれ主義的な態度にタクヤとヒロシは激怒した末
なぜか彼らは互いの手をにぎり合う。
「なあヒロシ。フラれた者同士、オレと付き合え」
「うん、ボクもそう思っていたところさ」
それからふたりは意気投合し、呆然とするマユミをよそに
男同士で付き合うこととなる。
だが、そこにはひとつの問題があった――。
夕暮れの公園でタクヤとヒロシのケンカがなんの脈絡もなく勃発。
「ちょっと待って、ふたりとも!どうしていきなりケンカなんて始めるのよ!?」
マユミの制止をうながす声も空しく、男ふたりは戦いを続ける。
その理由は『雌雄を決する』ためだという。
ここにきてタクヤとヒロシの果てしない男と男のプライドをかけた
戦いの幕が切って落とされる―――。
※この作品はまっとうなボーイズラブではなく、ボーイズギャグです。
男女問わず楽しんでいただける内容です。
※以前書いた短編一話を修正という名の再構成しタイトルを変え
さらに続きを少し書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 20:00:00
10393文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目が覚めたら人間じゃなくなっていた!?
っていうか、人間だった時の記憶だってまともに残ってないぞ。
希少スキルの〖鑑定〗を持ってはいたものの、そのステータスは最弱レベル。他のスキルだって防御スキルと気休め程度の攻撃スキルしかない。
おい、これでどうやって戦えってんだよ!
ああもう! どうにかして強くなって人間に戻ってやる!
最終更新:2021-09-26 16:00:00
61439文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:344pt 評価ポイント:200pt
ルシアンは挙式二ヶ月前に幼馴染の婚約者から番と出会ったという理由で振られてしまった。
ルシアンの羽翼種は、見かけは人間と変わりはないけど、番という独特の習性を持っている。男は魂の伴侶とも言われるほど同じ種族の一人に心惹かれ求婚するという。一人だけを生涯愛し続け、浮気もせずに添い遂げるので、まさに究極の純愛とも言われている。
その種族の血を元婚約者は四分の一ほどひいていたのだ。
ルシアンは傷心のまま現地調査の仕事に向かうが、その任務中にセラフィムという同じ羽翼種の先輩に突然あ
なたは私の番だと求婚される。でも、彼が初めてルシアンと出会ったのは、ルシアンが赤ちゃんのときだという。
ルシアンが戸惑う中、ぐいぐいとセラフィムは求愛行動をとってきて!?
「あ、あの、抱きしめてもいいだろうか」
「だ、ダメですっていうか、もう抱きしめていますけど!」
婚約破棄された人見知り女子と、クール?ビューティーでエリートな元王族の彼との恋のお話。
鳴田るな様主催【純愛短編企画】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 00:00:00
19995文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:23908pt 評価ポイント:20382pt
新型コロナ禍のいま、緊急事態宣言が解除されて初めての七夕に同じ大学生の織元希美と私、星川あずさは一年ぶりに飯田橋のサクラテラスにあるスタバで会う約束をしていた。
顔を合わせてすぐ、私たちはいつもどおり自然とお互いの悪いところを指摘しあって、険悪な空気に……。
なのに、最後に希美が爆弾発言!
そこに迫りくる緊急事態宣言!!
私、どうすればいいの!? っていうか、七夕関係あんの???
最終更新:2021-07-07 23:44:24
1938文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
婚約破棄された悪役令嬢、ミア・エルフィア。
「まぁいっか!婚約破棄されても、死ぬわけじゃないし!」
「…っていうか、男装した私、イケメンすぎない!?」
負け組ヒロイン、魔法学園でハーレム形成を目指す!
ライバルは、攻略対象のイケメン王子達!?
…あれ?いつの間にか、王子達と仲良くなっちゃってるんだけど…。
最終更新:2021-05-20 14:02:23
4708文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
俺には、昔友達がいた。その名はエリィ。
エリィはシャイで、人見知りで、妖精みたいに可愛かった。
でもある日、エリィたち家族は海外へ引っ越すことになってしまう。
長い別れ。
けれど別れる時に約束したんだ。次に会ったらお嫁さんにするって。
で、高校生になって。
俺たちは再会した。再会したんですけど……。
「あ、雪斗じゃーん! ハウアーユー?」
「……えっと、どちら様で?」
「えー、ドントリメンバーなパティーン? 雪斗のワイフだよ、ワ・イ・フ」
なんか、すっごいアメリカかぶ
れしてません!?
っていうか、シャイだったはずなのにやたらと距離が近いし、うざ絡みしてくるんですけど……!?
「は、ハグ!? いや、そういうのは――」
「ノープログレーム! アメリカではこんなのジョーシキだから」
豹変、なんて次元じゃないその変化に戸惑わないはずがない。そもそも、そのアメリカンな絡みとかされても困るし。
これは、アメリカで暮らしたシャイな少女に日本生まれ日本育ちの平凡少年が振り回されてしまうラブコメディ。
「……やっぱり、すっごくかっこいい。好き」
「……ごめんね、雪斗くん」
……あれ、なんか様子がおかしくない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 19:23:22
6854文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:76pt
理容師なりたての僕、玉田志瑠羽(たまだしるば)はトラックに轢かれて異世界に。目が覚めたらメガネ魔族と魔王がいた。なんというベタな展開!
「魔王の髪を切るだけの簡単な仕事」と騙されて、異世界からの帰還と引き換えに魔王のヘアカットをすることになってしまった。
「っていうか、いつになったら魔王の髪をカットできるんだよ……」
「まず、七つのメガネを集めれば、どんな願いもかなうよ!」
あぁ、メガネ魔族、うぜぇ! その口閉じろ! 話を進めろ!
魔王、寝るな! 髪を切らせろ!
最終更新:2021-03-22 07:30:56
83143文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
【Not 書籍化決定!!】だからWebでしか読めないよwww!!
【祝・4000PV達成!!】
伏線ほぼなし!ご都合主義の決定版!!何も考えずに読める、笑いあり、涙ありの、ハチャメチャ冒険活劇!!異世界転生しないけど、可愛いヒロインいっぱいは出てこないけど、どうか温かい目で見てやってください。げんないの初作品&初長編です。
舞台は西洋っぽいところ、ひとつ食べただけで、とてつもない力を手にできるCOFFEE BEANS(コーヒービーンズ)をめぐる戦い。
世
界中の猛者どもがこぞって欲しがるそのCOFFEE BEANSを、ただの趣味で集める男がいた!!
その男こそ、本作の主人公!!見た目は紙袋!!だけど完全無敵!!世界一の大魔法使いモカである(第1話から登場)。
そんなモカの淡々としたペースに居心地の良さを感じ、個性豊かな仲間たちが集まってくる。
マジシャンでありながら、手品を披露する回数よりも、仲間たちのボケにツッコミを入れている回数の方が多い、世界一の剣豪を目指すバンプ(第7話から登場)。
ロボットでありながら、人間よりも人間の心を持ち、一人称は拙者!!語尾にはござる!!世界一の武人を目指すロボ人(第14話から登場)。
殺し屋は無口!!殺し屋は目立たない!!そんな常識、この娘には関係なし!!おしゃべり大好き。クセの強い着ぐるみ大好き。世界一の暗殺者を目指すイアリ(第24話から登場)。
何もかもバラバラな仲間たちと、COFFEE BEANSという秘宝を探す旅!!っていうか、趣味の延長線上??ってか、あんまり探してないかも。
とにかく、読んでやってください!!
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 07:46:56
309734文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:28pt
沈みかける夕日に向かって、俺は力強く叫んだ。
「今に見てろよ、じいさん! 俺は絶対、最強の魔法使いになってやる!」
「ふぉっふぉ、今の魔術式の大きさじゃ、夢のまた夢じゃな」
「じいさん!? いつの間に……っていうか、折角意気込んでるのに茶化すなよ!」
「わしは本当のことを言ったまでじゃて」
「うぐぐ……。確かに俺の魔術式は小さいけれど、その分色々工夫してるんだ。魔術式が大きくなったら、じいさんにだって負けないからな!」
「この四年間でほとんど変わらなかったじゃろうに」
「俺
の成長期はこれからくるんだよ。その時になったら覚悟しろ!」
俺は捨て台詞を残すと、俺とじいさんが住む小屋へと戻る。
「……さて、ユートもそろそろここを出るときかのう」
背後でじいさんが何か言ったようだけど、俺には聞こえなかった。
※アルファポリス様の方にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 06:00:00
273027文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
モブたる僕は、同じクラスの高値の花である葛切かのとある日言葉を交わす。
運動神経抜群、才色兼備で芸術にも造詣が深い彼女。
しかし、彼女はとんでもない電波だった。
「実はわたし、とあるゲームの悪役令嬢なの!」
そんなとんでもない言葉を言い放つ。
でも、ハーレムエンドを望む「主人公」の邪魔をするつもりはないらしい。
そんな彼女が、代わりに望むこと。それは「神サマ」を叩きのめすことらしい。
…どういうこと? っていうか、神サマってなにごと?
これはメンタルパワフルゴリラな葛切
さんが好きで好きでたまらない僕が見た、戦う葛切さんのお話。
✴︎ほとんどお話は書きあがっているので、週に一回程度、ゆっくり推敲しながら投稿していきたいと思います。
✴︎どうも出来上がっているというのは嘘だったらしいので、できるだけ早く投稿していきます。絶対完結させます。み、見捨てないで。
✴︎完結しました。びっくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 22:40:42
139795文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:45pt
婚約破棄を申し出たはずなのに、国境の町で家買って、気ままに暮らす私のもとに元婚約者の王子が押し掛けてきた。
「俺と賭けをしないか?」
そう言った王子様は、なぜか私の家で一年同居すると言い出した。
「一年の間に君が俺に興味をもったら俺の勝ち。少しの興味ももたなかったら君の勝ちだ」
いや、私神官としての仕事が楽しいし、恋とか結婚とか興味ないんですが。っていうか、婚約断りましたよね、きっぱりと。
だから私のことなんて諦めてほしいんです。
神官見習いである公女と、商会の事務
員として働く王子様と獣人の子供のおかしな同居生活。
*獣人は人に近い姿で耳と尻尾が生えています。
※アルファポリス、ムーンライトノベルで掲載
※2/9 番外編終了しました
※021016 こっそり以前載せていた拍手の小話追加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 06:28:30
140865文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1549pt 評価ポイント:633pt
俺、二宮誠には友達がいない。高校に入ってから、家でアニメを見たりゲームばかりやっていたらこうなってしまった。
だから学校で話す奴なんてほとんどいないし、クラスには学年二大美少女と言われる二人の女子がいるらしいが、それも俺には関係のない話だ。
――だけど。
「助けてくれて、本当にありがとう!」「貴方を大切に思っている人も、いるの」
――退屈な日常は終わりを告げた。
「やれやれしょうがない、ちょっとは真面目にやってみるか」
――彼女達に誇れる自分でいたいと、そ
う思ってしまったから。
これはクズが再び前を向き、恋をする物語。
「いいから早くやりなさいよ」「っていうか、無気力系ハイスペック主人公のフリはやめようね!?」「ごめんなさい」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 19:09:58
188258文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4814pt 評価ポイント:3056pt
作:甫人 一車
ローファンタジー
完結済
N0906FU
女性のみが魔法を操れる世界で生きる少女たちの活躍を描いたアニメ『魔法少女リリアンゆみか』。
人気作ながら、ラストで魔法少女に倒せない敵の出現によるバッドエンド。
主人公はその中の悲惨な最期を遂げる悪役令嬢『刃光院黒羽』に転生してしまう。
「魔法少女がダメなら魔法少年でいけばいいじゃない!」
しかし、この世界……アニメで描かれている以上にアレな女尊男卑な世界だった……!?
「っていうか、これ変身ヒーローじゃん!?」
※ノベルアップ+にも掲載しております。
最終更新:2020-08-01 08:01:09
341595文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:741pt 評価ポイント:289pt
前世でロボットと魔法が大好きだった少女―アミスは世界大戦中の異世界に転生した。
しかも、その世界はかつてやっていた乙女ゲームの世界そのものだった。
だが、イベントスタートどころかメインヒロイン、ヒーローとすら出会うことなくその生涯に幕を閉じる―予定だった。
時が経ち、三千年後。
氷雪の大迷宮を探検していたレグルは氷漬けになっているアミスを発見し、救出した。
身寄りがないため、レグルの護衛として働くことになったアミス。
そして十五歳になり、魔法学園に入学するとそこは乙女ゲー
ムそのままで!?
「んっ?!アミスなんてキャラいた?っていうか、レグルって攻略対象なの……?」
世界最強にして最凶の〈精霊使い〉氷の戦姫、アミス三千年後の世界で生きていきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-09 18:08:50
68267文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:80pt
◆◇◆
身長百七十センチ、体重――九十キロ。
百貫デブ、と言われた僕、大町隆明は食べる事が好き過ぎて、ついにWeTubeで大食い動画まで上げる、何処にでもいる高校二年生だ。
そんな、何処にでもいる高校二年生の僕だが……実は仲の良い友達にも言ってない『秘密』がある。
『隆明さん! 今日の動画、どうします? やっぱり、『可愛い彼女の手料理、食べてみた!』とかどうですか!!』
『いや、城ケ崎さん。それはヘイトが集まるからダメ。っていうか、そもそも付き合ってないし』
『ぶう! 隆明さんは意地悪です! こんなに隆明さんをお慕いしているのに!』
眉目秀麗、成績優秀、運動神経抜群で何処かのお嬢様という学校のアイドル、城ケ崎茉莉さんと同棲している、という……『秘密』が。
……この動画は、僕と城ケ崎茉莉さんの……甘く、そして切なく……それでいて、ハッピーエンドを迎えるまでの軌跡である。
◆◇◆
「……ふふふ。これを乗せれば隆明さんも諦めて……わ、私とお、お、お、おおおお付き合いを!!」
「ただいま~……って、何してるの、城ケ崎さ――って、それ、チャンネル紹介コメント!? だ、ダメだよ、勝手に変えたら! 削除!」
「ああああ!! 折角書いたのに! 既成事実! 既成事実が!! それに、本当の『秘密』は書いてないじゃないですか! こ、これぐらいは!!」
「……ねえ、城ケ崎さん? そろそろ家、帰ったら?」
「……隆明さんはいつもイケずです」
……これは百貫デブと言われた大町隆明と、実は霊長類最強残念系お嬢様の城ケ崎茉莉のイチャイチャラブコメだったり……すると、いいな~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 11:53:44
68659文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1978pt 評価ポイント:964pt
作:hinatakoren
ローファンタジー
短編
N1179GG
特に無いけど…、mudaiの日本語バージョンです。
狂気的ですね、はい。
累君は、鬼〇の刃(伏字にしても多分わかると思うけどw)に出てくる童〇(これわかるかな…w)がモデルです。いっぱい人殺してそうじゃん?(失礼?)
主人公も結局狂います。狂愛っていうか、狂恋っていうか。
まあ読んだらわかります(とか言って読ませようとする作者w)
嘔吐表現が結構出てきますね。あと女性的な暴力とかも。
そういうのがOKな人のみで…。
なんか前書き/後書きっぽいけど読んで下さるとありがたいです!
できれば感想を…((殴
楽しんで下さると光栄です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 10:26:13
20772文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
詩、っていうか、俳句です。
えっ?俳句6句で200文字?無理無理、無理だって。
でも、俳句であれぼ嬉しいです。
キーワード:
最終更新:2020-02-19 21:10:57
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:はじめ まこと
異世界[恋愛]
連載
N3555FP
・・・魔法の世界、ドレンスタン。
ここには様々な種族が住んでいる。人間、魔族、妖精、精霊…
えーー!!俺がパーティの回復役で魔王討伐って無理ですー!イケメン2人に綺麗なお姉さん…俺場違いすぎません?
っていうか、イケメン2人は妙に俺に優しいし、お姉さんは俺たち見てニヤニヤしてるし…このパーティ大丈夫か?てか、魔王もイケメンだな!オイ!
最終更新:2019-11-27 15:00:00
33243文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:20pt
外見だけで惚れるなんて……一目惚れなんて軽薄だ。
そう思うか?
甘い。甘すぎる。
そんな一般常識に基づいた心理的な壁など、真なる美少女はその微笑み一つで軽々と突き抜いてくる。
その少女、秋里 遥(あきさとはるか)に出会った時、俺はそう確信した。
確信しすぎて、数日のうちに告白してしまった。
けれど。
「あー、うん。嬉しいんだけど。ほんとに嬉しいんだけど私ね。多分もうすぐ死ぬの。だからやめときなね。良くないよ、うん。お互いに」
「そ……っ、そんなに重い病気なのか?」
「
うーーーん。重いっていうか、変な病気? なんかねぇ、いや改まって説明するのも恥ずかしいんだけど……」
「恋をしていないと死んじゃう病気、なんだってさ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 02:14:20
3022文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
恋愛要素は少し薄めだと思う異世界トリップもの。
気がついたら猫の姿になっていたけど、戻れるの? っていうか、あのレポートはどうなったの!? といった感じの子が主人公の話。■現在一章、転章完結。二章更新中。
最終更新:2019-10-22 06:00:00
107019文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2056pt 評価ポイント:622pt
「なあ、北澤。今、この箱の中には何が入ってる?」
持っていた箸でつついて、コンコンと音を立てる。
「⁇ 箱っていうか、弁当箱の蓋な」
「そういうのいいから‼︎ 早く言えって。この中には何が入ってる?」
「百円」
「それは本当か?」
「百円」
「本当にか?」
「百円だっつってんでしょ」
✳︎✳︎✳︎
コミュ障と言われクラスでハブられている私と、クラス委員長兼体育祭実行委員長で、野球部の武藤。私と武藤は両極端な立ち位置だ。ある日、私が道で100円を拾ったことから、武藤との交流が
始まった。武藤はお昼ご飯の時間、机の上に100円玉を置いて、弁当の蓋をかぶせてくる。で、なんだかわけのわからないことを言い出すのだ。
ねえもう勘弁してよ、その話うざっ‼︎
✳︎✳︎✳︎
読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 13:37:16
11056文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:106pt
※修正作業完了。
『オレ』が長い眠りから目覚めた時、現代日本とは異なる世界で、何の因果か自分が人外の魔族に転生してしまっていたことに気付く。しかもそれがゴスロリの美少女で、おまけに淫魔の国のサキュバスの姫君だって?っていうか、男の精を摂取しないと生きられない体だなんて無理ゲーなんですけど!?
さらに厄介なことに『オレ』の中には先住人格たちも居たのだ。精神同居人であり姉妹でもある彼女たちは、小姑の如くなにかと『オレ』の行動や思考に干渉してきて姦しいし、孤独になれる心の平穏す
らなくなっちまってマジで辛い。女体になったのといいエロ体質といい『オレ』の来世ってば、なんか色々とキツ過ぎだろ。
これは淫魔姫として生まれ変わってしまった元オトコの『オレ』が、サキュバスの本能に全力で抗いつつも、快楽に溺れてえっちぃことをしたり、キャッキャウフフなお姫様ライフをまったり満喫したり、時には闘ったり冒険したり……そして、やがて世界を巻き込む戦いをしたりする――そんな天衣無縫な『オレたち』の物語(になる予定?)。
※メインタイトルは「三番目の淫魔姫(ラスト・プリンセス)」と読むのが正式です。
※あらすじ文を変更するかも知れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-27 22:52:42
144267文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:434pt 評価ポイント:70pt
作:矢作 日和見
ハイファンタジー
短編
N1974FQ
どうも、俺はどこにでもいる冒険者。
ちまたじゃあ薬草採取のプロフェッショナル、薬草プリンスと名高いナイスガイだ。
いずれはドラゴンスレイヤーになる男だからヨロシク☆彼女募集中☆
さて、御託はこのぐらいにして俺の話を聞いてくれ。今のパーティー、っと言っても俺ともう一人だけだが。その相棒がサリネさんっていうんだけれど、彼女が本当にひどい奴なんだよ。
ギザギザの鋭いノコギリをぶんぶんと振り回し、ことあるごとに厄介ごとを押し付けてきて、逆らおうものなら鉄拳制裁だぜ? ホント
に問題児っていうか、剛力の野蛮人ていうか。って、あ、あれ、サリネさん? 何故ここに……イヤァァァァッッッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 22:00:00
6257文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
救うとか、救われるとか、救えないとか。人は人を救えないのか、とか。
っていうか、人を救うってなんでしょうね。
※自己投影を多分に含みますが、作者に彼女は居ません(血涙)
最終更新:2019-06-29 00:01:10
9684文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
「ちょ、ちょっと待って下さい! 一体何をしようって言うんですか?!」
俺だって子供じゃないから察しはついたけれど、あまりにも意外な展開で確かめずにはいられない。「何って、少々執務で疲れましたので、あなたをつまみ食いしようかと思いまして」
「つ、つまみ食い?! 俺を?! 真っ昼間から?! こんな場所で?!」っていうか、宰相閣下がそっち系の御方だったとは!!
最終更新:2019-03-19 06:16:15
11416文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:12pt
成人する前に死んでしまった、乙女ゲー大好きな私。
次に気が付くと大好きな乙女ゲームの世界で、イチオシキャラの義妹に転生していたのです。しかもその転生後の私ったら、主人公ちゃんの親友になる予定で、ゲーム内共通ルートで絶対に病死しちゃうのだ。
これはもう、諦めて悔いなく太く短く生きるしかないよね!って訳で達観しちゃったのに、主人公ちゃんの出現によってどんどん思わぬ方向へ……?っていうか、大変です。事件です!私が上手くやらないと死人が出ちゃいます。責任重大だけど、やるしかない
!
そんな感じのエアギターならぬエアミステリーな迷・走・恋・愛ものです。
ふと某エル○ャダイのPVを思い出して思いついたお話です。多くは突っ込まないでください……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 20:00:00
352434文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:3649pt 評価ポイント:795pt
――それは、柔くて弱い生き物だった
村の少年ジェイムズは、流行りの遊び「喧嘩スライム」に出すために、初めて野生のスライムを捕まえた。
しかし、彼が捕まえた生き物は、スライムとは似て非なる生き物だった――
この物語は、ジェームズ・リッチマン先生により連載中の「打ち砕くロッカ」の感想欄で、ご褒美として読者に与えられる肉まんにインスパイアされ誕生いたしました。
っていうか、ただ単に(金*・∀・)銀*・∀・)銅*・∀・)の
レアご褒美をゲットした時に、浮かれて思いついちゃった
というか……
理由なんてどうだってイインダヨ、ニクマーンダヨ!ってなわけで
ニクマーン好きのニクマーン好きによるニクマーン好きのための
初のニクマーン小説、ここに蒸し上がる!
なお、ジェームズ・リッチマン先生は
「イイヨ、ゆー、ヤっちゃいな!」とばかりに快諾だっくだく
(*・∀・)b
煮るなり焼くなり、ついでに蒸すなり好きにして!
だって。
やっぱり、ニクマーン好きに悪い人はいない って、本当ね。
※ごめんなさい、ただ今更新停止中※
チマチマと暇を見つけては改稿中です。
今でも日に1アクセスとかされているのを見ると、本当に嬉しい&申し訳なく思います。
読んでくださってありがとうございます!
ニクマーンを愛してくれる人がいる限り、きっと必ず完結させます☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 17:00:00
74942文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:71pt
作文超苦手、文才ゼロの読専です。
ふと思い立ったので、面白かったなろう等のネット小説を紹介というか感想文というか雑文という何かを書こうと思います。
読書感想文も超苦手なので、「面白かった」「すごかった」のオンパレードな気も
当時のランキングから読んだとか紹介しておられた文章からたどって読んだとかばっかりなので、「知ってる」ばっかりかもです。
推敲なしのダイレクト投稿という名のバカ文章でございます。
観想欄にて「この小説読んでるならこれどう?」みたいなオススメをいただき
たくお願い申し上げます。
っていうか、誰かこの文章読んでくれるのか?!
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-01-23 22:00:00
4488文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
エッセイですw
っていうか、独り言です。
キーワード:
最終更新:2019-01-15 18:02:17
686文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2019.1.14完結しました。ダンジョンマスターの地竜ディーンはダンジョン最下層で節約のため1LDKの部屋に人化して住んでいる。そこに幼馴染の聖騎士アーサーが転がり込んで来た。お土産ってこれうちの20階層ボスをやっつけた時のドロップアイテムの『高級牛肉セット』じゃん!! ……っていうか、アーサーお前、女だったのか? おまけに勇者とか、どういうことだよ……。アルファポリスで先行掲載中。
最終更新:2019-01-14 15:40:33
109867文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:935pt 評価ポイント:403pt
作:みっちゃんさん
異世界[恋愛]
連載
N1920FC
高校生の最後の思い出作りにと山に登って初日の出を見に行こうとした高校3年生「神崎千翔(かんざきかずと)」は大晦日の夜に遭難し、世間では行方不明扱いになっていた。
そして意識がなくなり、目が覚めると、とある病院のベッドにいた。年が明けてしまい数日が経っていた。
「俺はあの日、助かったのか?」
高校の卒業式まで残り約3ヶ月。
進路も決まっており、あとは普通に高校生活を送るだけのはずだったが、クラスメイトが全員魔法使いになっていた!?
そして、魔法をなにひとつ使えない俺に宣告された
のは「留年」!!??
っていうか、俺の知ってるクラスメイトはどこに?
そもそもここは、俺がいた世界なのか……?
──ふふふ、神崎君。アナタにはここで死んでもらうわ。
お前は誰だ!!
そんな摩訶不思議な高校生最後の非日常を送る千翔の異世界(?)物語!
お前が……ウソだろ…………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 00:15:27
6088文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ありがちな死んでからの異世界転生をしてしまった主人公のタカアキ。
その異世界冒険譚の始まりで、違和感に気づく。
ちょいちょい挟まってくる、初めて会うはずなのに知っている名前、性格…これってデジャブってやつなのかな?
でもそのデジャブが起こるたびに、胸がちょっと痛むんだけど?
それにどうやら僕が転生した先は、僕と同名の僕より『勇者』だった『タカアキ』。
異世界っていうか、これ俺が中学から高校までの間に書いてた
『エターナルダークサーガ(仮)』―8巻以下続刊(未完/設定集二冊)
じゃないか!!
優しい(?)幼馴染、すぐ謎じゃなくなる謎の美少女、謎の幼女…。
それと可愛い関西弁の妖精…に囲まれていざ魔邪王討伐へ!
なんでもいいけど、なんで魔邪王なんて言いにくい名前の敵にしたんだ俺!!
34歳、思春期に創造した×××小説…。
矛盾点やらあの時やその時にハマっていたものに影響を受けまくった時に書き殴った小説世界への転生。
恥ずかしさからくる胸の痛みや矛盾に耐えながら、創造者としてうろ覚えの世界を平和へと導いていく。
カクヨム様でも更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 23:00:00
81031文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:9pt
ちょっとオタクな高校生、山田雄太は突如異世界に召喚され、勇者となり魔王討伐の旅へと出ることになった。
仲間はろくに魔法も使えない初心者同然の幼女ウィザードと、雄太をいじり倒すことを生きがいとしているようなプリーストの二人。
モンスター以前に、俺はこいつらに殺されてしまうかもしれない……
っていうか、異世界ものお約束の美少女ドコっ?!
ギャグ強めの異世界ファンタジー(仮
※冗長上等! メタ発言多数。そしてあんまり頑張らない。
最終更新:2018-09-18 19:55:30
30247文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
えっちな話です。話っていうか、詩みたいなやつです。
最終更新:2018-09-17 02:14:38
432文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一ノ瀬さんって、こんなに可愛いかったっけ? 異世界に来たら、すげー美少女なってるし⋯⋯。っていうか、何でそんな彼女に、俺は殺されなきゃならないんだ!?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
自分で言うのもおこがましいが、優等生などと賞賛される僕、月村 蒼一(つきむら そういち)は、とある日本の街の高校二年生。ある日、僕の部屋にとんでもない美女が現れ、僕を異世界に来ないかなどと提案する。面白半分で彼女の言う通りにしたら、僕はあれよあれよという間に、異世界に連れられていた。
ただ、
その異世界とやらは、剣と魔法、モンスターやら亜人が溢れる、所謂ファンタジーの世界。さわやかスポーツマンの裏の顔は、キモオタの童貞野郎という僕にとって、理想郷ともいえる環境だった。さらに僕は『精霊の使い』というチート的な立ち位置を得て、輝かしい経歴を残し、充実の異世界ライフを送っていた。
その最中、僕の目の前に現れたのは、同じく異世界転移を果たしたクラスメートの女子、一ノ瀬 紅彩(いちのせ くれあ)。地味で大人しかったはずの彼女は、あり得ないほどの美少女に変貌していた。
⋯⋯そこまではいいのだが。
彼女は、なぜか僕を憎み、殺そうと襲いかかってくる!?
一ノ瀬さんもまた、精霊の使いというチート的な立場を得ていたが、僕よりも実力は数段上。そんな彼女と再会(交流は一切なかったけど⋯⋯)して以来、僕のバラ色異世界生活は陰りを見せ始める。
僕は一ノ瀬さんに勝つことができるのか? そして、彼女が僕を襲う理由とは⋯⋯。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 00:08:55
355266文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:10pt
遅ればせながら新潮45のあの記事について、ものを申します。
やっと読みましたので!
いちおー、主観で書きますので、同性愛者の皆様、至らない点があったならご指摘をお願いします。
また、他の方でも「ここおかしくね?」があったら、是非ご指摘ください。検討します。
っていうか、私は「同性愛者の人にこの件の話」をいろいろ聞きたかったのだけど。
身近にいま、いないから、ちょい派手にいこうかなと。
だって、読んじゃったのだもの。
みんな。とりあえず全文読んでから批
判をしようか!
踊らされてるって、言われないためにもな! 私が買ったのも書店最後の一冊だったけれどな!
それと、批判と脅迫は別だからね。9:1の戦力差でガチでぶつかり合おうとするとか、ありえないので。
完全な引用は『』で、引用しててもこっちで短縮してるのは【】で表記します
引用は新潮45、8月号の杉田氏の文章とします。
しかし、改稿すればするほど長くなる恐怖……もっとあっさり書ける才能が欲しい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 02:06:19
19466文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:45pt
王の座を争う二人の少年が、出会った瞬間恋に落ちてしまった。
親への愛と初恋の板挟みになるふたり。恋心を隠しながら争い合うふたり。それぞれの視点から相手への辛辣な言葉と裏腹な愛の言葉を描きます。
さて、ふたりは無事に両思いになる事が出来るのでしょうか?
っていうか、割とギャグです!
最終更新:2018-07-12 13:17:27
30649文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
あらすじとか、そういうのないんで。
本当に価値ないっていうか、そんなもんですから。
最終更新:2018-06-11 00:00:00
4812文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
俺の名前はアイン冒険者だ。
依頼を受けたいんだが何かあるかい?
内容は何でもいい。魔人退治でもドラゴン退治でも、それこそ…魔王退治でもな。
へ、冒険者ランクは?
…さてはあんた素人だな?いるんだよなあ。実力を見ようとせず、すぐ冒険者ランクを持ち出して奴。
あれだよ。あれはその…所詮は目安だよ。冒険者ランクに拘る奴は評価ばっかり気にする2流っていうか、真の実力者はその辺は気にしないし、ともかく高けりゃいいってわけじゃないんだよ!
ご高説はいいから冒険者ランクは早く教えろだっ
て?
…Cランクだよ。なんだよ文句あるのか!いいか、俺はなあ…。
へ、隣町に荷物を届けて欲しい?大急ぎで?
ふざけるな!こんな依頼誰が受けるか…お、おい待て、その物騒なもの俺に向けてどうするつもりだ?
わ、分かった俺が悪かった。その依頼でいいから!ちょっと待…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 23:08:47
38411文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:36pt
現代の王族が地下アイドルになります。
転生っていうか、君の○は的な感じです。
最終更新:2018-05-07 23:33:30
3340文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「なぁ、死ぬって何だと思う? まあ俺の場合、ほかの奴らとは違うんだけどな。なんつーか、結局孤独っていうか、まあ孤独ってのが好きだからいいんだけどさ」
に繋がる、どっかが舞台で、誰かが主人公の、少し変わった物語、開幕。
※R15は念のため(あとからエロサービスしたくなるかもしれん)
誤字脱字は指摘していただけたら感謝御礼申し上げて、直します。
※青春終わるくらいまで進む予定です、多分……
※よかったら勝手になろうランキングをポチってくださいm(_ _)m
最終更新:2018-02-25 00:27:46
38776文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
検索結果:153 件