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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2395 件
けもなー【ケモナー】
ケモノと称される獣のキャラクタ、または獣的要素を含むキャラクタを好む変態紳士な方々の敬称。
多くの場合は性的な嗜好のことを指す。
人間にネコ耳がついただけのキャラクタを愛する人もいれば、完全にリアルな獣を愛する人もいる。
ケモノといった場合、その中間を示していることが多い。
例「ポケモンヲタクが全員ケモナーだと思うなよ」
東方の二次創作のコメディです。
最終更新:2013-09-16 14:54:44
6536文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
アルビノ故に日光に弱く、結果皮膚癌でなくなってしまった少女。彼女は運悪く黛夫妻に目をつけられ、異世界行きを決定される。問,ランダム選択で種族白狼を引き当てた少女は異世界で何をするのか。答,冒険だと思います。
最終更新:2013-09-12 22:18:38
10083文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
気づけば、主人公が大好きでやっていた乙女ゲームの世界に転生していました。主人公をいじめる悪役として。悪役がいなかったら、主人公の恋は叶わないかもしれません。
なら、わたくしがやることはただ一つですわ!
悪役になろうとして、全然なれていない女の子の話。
*続編『あなたに悪役は無理だと思う。』を投稿しました。よろしければそちらもどうぞ*
最終更新:2013-09-07 20:24:18
5387文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2884pt 評価ポイント:1842pt
ずっと君が好きだった。
君の姿が追えなくなっても。
ずっと、ずっと、
いばらの棘みたいなのが
優しく心を締めていた。
今ならごめんねも、
ちゃんと目を見て言えるかな。
戻りたいとか、思わないけど
この気持ちをほどけるのは
君の笑顔だけだと思うんだ。
ほんとにね、会いたいよ。
キーワード:
最終更新:2013-09-06 00:12:05
693文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昨日は飲みすぎて記憶がない。ここはマスターの家だと思うのですが?
ベッドが違う。真っ裸で全身からマスターのお兄様の匂いがします・・・やってしまったか〜
これは自作連載中小説(リトライ中で。多分…)のお気に入り登録100を記念して書いたものです。本編を見なくても問題ないです。
本編の「使い魔の奮闘」の中に出てくる伝説の使い魔の話になっています。
最終更新:2013-09-03 03:11:41
1854文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:ピヨ/七海ちよ
異世界[恋愛]
短編
N7083BT
誇り高く、傲慢で、他者を見下す。そんな彼を、私は可哀相だと思う。他の誰より高位の存在でありながら、彼は何一つ手に入れられなかったのだから。だから、せめて。
私だけは、彼の為に死ねる存在で在りたいと思う。
最終更新:2013-08-30 02:50:18
10603文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:964pt 評価ポイント:678pt
「僕はいつの間にか生まれ、この空間に・・・このくそったれな世界に立っていたんだ」
僕は全てを知らずに、始まりを知らずに、経過を知らずに・・・この破滅寸前の世界に旅立つことになった。
不安、絶望、諦観、失望、あらゆる負の感情が僕を包み込んでいた。
けれど・・・そんな負の感情の中に一際眩しく輝く使命感にも似た不思議な思いが僕の体を揺さぶるんだ。
それは・・・その思いの根源は多分、こういう意味なんだと思う
世界を・・・救え
理不尽な世界を、僕をこんなにもくそった
れな世界に産み落とした神への怒りを、光り輝く正義の思いで覆い隠し、僕は今から勇者になる。
自分の素性も分からぬ少年、名も無き一人の・・・無知な、それでいて無垢な少年の、世界を救うために、足掻き、苦しみ、泣き、笑い、別れ、出会い、そして一つの思いを成し遂げる・・・そんな一つの壮大な物語
少年は冒険の果てに、何を知り、何を見る?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-28 02:09:11
1918文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
目が大好きな女の子と、その女の子が好きな男の子のはなし。
(グロくはないつもりですが、不愉快と思われる描写があるかもしれません)
目を抉るというワードを聞いて無理だと思うならひきかえしてください
最終更新:2013-08-27 19:19:48
12550文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
《現実(リアル)》に〝絶望〟している少年――希坂望(きさかのぞむ)。
人間は醜く、貪欲で、狡猾(こうかつ)な生き物だと思う望は、いつものように学校の連中からイジメられていたある日、不思議な夢を見る。
「あなたは――選ばれたのです」
上下左右すべてが真っ白に彩られた世界の中、望は白の装束に身を包み、深く蒼い目をした少女にそう告げられる。
少女に先導された先には、自らを神と呼ぶ全能神――ゼウスがいた。彼は、望と同じく選ばれた人間たちにこう言い放つ。
――これより〝撰択の儀〟を
執り行う、と。
それぞれの並行世界から人間(判定者)を選び、その者達に世界を『撰択』してもらう儀式(ゲーム)。
「世界を残したいのなら、相手の判定者を殺せ」
ゼウスの定めたルール、〝撰択の儀〟というゲームからは誰も逃げることはできない。神様が決めたルールの中で、望は一つの最適解(こたえ)を出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-27 11:54:11
116496文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:20pt
私が出逢った、ヒカリ
それがあったから、私は私であれた
あなたに出逢えて、良かった
人ではない精霊×人間の子
R15は保険だと思う
最終更新:2013-08-21 17:35:00
4402文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
母と死別し父が育児放棄をして、祖父母に玩具のように育てられた征樹は、すっかり愛想笑いが上手い少年になってしまった。
産まれた街に戻り、独り暮らしにも慣れてきたある日、その出会いは突然に現れて・・・。
『笑うって意外に難しい・・・。』
彼がそんな風に思うように周りの女性に変わらされていく、恋のドタバタ劇。
・・・だと思うよ。(ヲイ)
2013年 8月 17日 完結
*ちょっとした作者の習作です・作者の誤字・脱話はデフォルト機能です。
地味な不定期連載に成り下がってもPV47万
になりました。お付き合いありがとうございます。
尚、相変わらず、ベタ、ご都合主義展開ですので、用法・用量を守ってお読み下さい。
#更新情報等は全て活動報告をご覧下さい。#折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-17 00:00:00
333142文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:431pt 評価ポイント:139pt
幻想教師:突然だけどみんなさ夢って見るよね。でもさそれって幻想だと思うんだ。
生徒:先生ー意味が分かりません。
幻想教師:簡単に言うとだ。夢は叶ったからこそ夢なんだ。
生徒:じゃあ幻想って何?先生って一体何する人?
幻想教師:見るもの。思い描くもの。きっとそこには投影された自分がいると思うよ。二つ目は……只今模索中だ。
生徒:先生ーー常識ってなんですか?
幻想教師:知らんよ。主観で生きようぜ主観で。
概要 彼は教師となった。といってももともとがもともとなので彼が
教える事はどこかずれていて、子供のころの自分を思い出すようなどうしようもない先生だった。しかし―-―-間違ってはいなかったのだ。
ライトノベル風、魔術や魔法が存在。幻想教師。はたらけ幻静!!
※作者的に自己(個人)とは作られるものではなく産み出すものだと思います。勝手な意見ですが付き合って貰えるなら幸いです。
シリアスよりコメディーというかシリアスじゃなくてまたお前か!(コメディー)となる場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-27 22:41:03
8704文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は通り魔だ。真夜中、町中を徘徊し、人を斬り付ける、少し前から都市伝説扱いされている。
そんな私の周りにはどういうわけか変人が集う。
え、類は友を呼ぶって?いやそれは無い、と言いたい。
それに、言っとくけどあいつらより私の方がよっぽどまともだと思う。
え、通り魔が自分の事をまともとか言うなって?まあそうなんだけどさ。
最終更新:2013-07-17 15:00:00
61641文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
生前、あの人はいつもこう言っていた。
「裕太。お前にはまだわからないだろう。
ただ、将来女の子とお付き合いすることになったら気をつけることはなんだと思う?」
「自分とのあいしょ~?」
「違うっ
物語を読むことだよっ!!平坦な道のりは間違いなくバッドエンドにつながっている!!よく覚えておけっ」
当時は……いや、今から考えてもくだらない考えだとは思う。
だが、あの人がいた頃、僕の毎日は輝いていた、ように思う。
そして、何故かあの人が否定されることに腹が立つ。
確かに、あの人は
現実と空想に境目がなかったかもしれない。
けれど、それの何が悪い。
あんなに明るい空間を作った。
あんなに笑い絶えぬ空間を作った。
その力を僕は羨望したんだ。
だから、僕は高校デビューを前にして誓った。
例え、それが出来損ないの道下であっても僕はそれを演じる。
そう。僕が厨二で何が悪い!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-15 16:00:00
3202文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
……遠くから、血の薫りがする。
また何処かで戦争があったのか……或いは事故でも起きたのか。
腐臭の混じった血の薫りは、これまでに感じたことのないほどの嫌悪を掻き立てる。
普通ではない何かがあったのかもしれない。
普通ではない「死」があったのだと思う。
いずれにしろ、そう遠くはない何処かで人死にがあったのだ。
……とても大勢の。それだけは、確かだった。(※冒頭抜粋)
最終更新:2013-07-11 08:00:00
22595文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
逝く人と置いていかれる人の悲しさは同じだと思うのです。
最終更新:2013-07-08 01:59:09
1184文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昔の人はきっと怖がりで、とても優しかったんだと思うんだ。 ※徒然の館(http://turedure.web-wagamama.net/)においては、後日掲載予定
最終更新:2013-07-07 16:19:25
1826文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
静かな夜。その中に、不意に割って入った、二人の子ども。
そうして影は一度だけ、出逢いを知った。
たったそれだけのことなんだけど、影にとってはきっと一生でたった一度の、大切な出逢いだったんだと思う。
最終更新:2013-07-01 21:53:51
2654文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校生は、大人と子供が最も交差する時期だと思うのです。そこには輝かしい青春と、そして問題が渦巻いています。
今回の主人公である古峯昇は、クラスで起こった財布盗難未遂事件を解決すべく奮闘します。しかし彼が助けを乞おうとした、頼れるのかもしれない先輩、嬉野由莉香の姿は学校のどこにも見当たらないのでした。
この小説は、推理小説を書けない作者が、何とかそれっぽくしようとする、つまりそんな小説です。
※この小説にはイジメ的描写が少し含まれています。
最終更新:2013-06-30 01:00:29
26768文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
「皆さんには黒歴史というものがあるだろうか
おそらく誰しも持ち合わせているものだと思う、いやむしろあれ、あってほしい
さて、私の話をしよう むろん私も黒歴史と呼べる行動は何度もしている だが後に残るような黒歴史は実はまだやったことがないんだ。せいぜい黒歴史を思い出して悶える程度であるb 言いたいことはわかるだろう? 実際に後に残るようなものを作ったらどうなるかだよ もしかしたらネット上に放っただけなので意外とダメージは少ないかもしれない、はたまた面白いように悶え転げまわる
かもしれない。まあここでそんな予想を言っても仕方のないことだ そんなわけでこれを見る者には一般大衆にとってイタイ小説になると思う。見るかどうかはご自由にお考えください。
無論批判は構わない、むしろ大歓迎だ。だが一つ注意してほしいことがある ただダメとかを書くのであればどこがダメなのかを書いてもらいたい。つまりは理由づけだ 私はこの小説でついでに文章作成能力を育てたいと思っている。こんなもので育つかどうかは知らんがね。さて、とりあえず言いたいことは終わった。あとはごあいさつということで
この小説を読む方はどうかお楽しみいただけたらこれ幸いでございます、よろしくお願いいたします」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-28 21:54:42
6799文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
まあ多分、よくある日常だと思う。即興です。
最終更新:2013-06-23 16:43:52
568文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一人の青年の一途な情熱、妖怪という存在への憧れ、この思いは叶うこととなるがその代わりに数多くの危機が青年を襲う。
命の危機の多い世界で青年は憧れを頼りに生きてゆく。
最終更新:2013-06-23 01:02:08
76975文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:64pt
俺の名前は晴渡努(はれわたりつとむ)。普通の高校生。成績はさして良い訳ではなく、悪いわけでもない。まさに凡。顔も凡。家庭も凡。お盆の日も凡にすごす。
そんな人生にも転機というものがあった。
その転機が俺の今までの人生を変えていく。
その転機は、あったほうがいいのかもしれないし、なかったほうがいいのかもしれない。
これは、その転機から何かを見つけ出す物語である。
最終更新:2013-06-16 20:29:49
4223文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
多分、どこか遠慮していたんだと思う
多分、どこかまだまだと思っていんだと思う
最終更新:2013-06-08 00:00:00
425文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「君はこの先、何になりたい?何がしたい?」「さぁな。今お前に言われるまで、これぽっちも考えた事がなかったぜ。けど強いて言えば、平々凡々な暮らしってのをしてみてえなぁ」「くくく、僕たちは永遠に不可能な話だと思うけどね。まあ、絶対なんて有りはしないし、夢を見るのは個人の自由だ。僕も偶に考えてしまうよ」「別に高望みはしねえよ。今お前等と楽しくやれてればそれで十分だ」「.......それすらも、不可能かもね」――――――もしあの時、未来が見えたなら。俺は、どんな行動をとっていただろう
。それは今でも、分からない。なあ、どうしてお前は、俺を助けたんだ。あそこで死ぬのは、俺だったんじゃないのか。何時もの様に、『それはifであって、決して確定されたわけじゃない』って誤魔化すのかよ。本当に、何で助けたんだよ。教えてくれよ、親友―――――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-03 21:04:04
5115文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
まず告白しよう、私「太田玄(おおたくろ)」はオタクである。
しかし、はっきりとしたオタクなどではなくいわゆる隠れオタだ。
きっかけはなんだったのか今はもう思い出せないが、なにか、特別なアニメに惹かれたからだと思う。
これは、そんな僕とオタク嫌いな転校生「秋葉かえで(あきばかえで)」の物語である
最終更新:2013-05-29 13:49:05
8580文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
暗い世界をえがいてみました。
再生不能な世界で平和を祈る人々を嘆くような詩です。
物語性は、あんまり考えてません。
自分でも短すぎだと思うのですが、その辺はご了承ください。
最終更新:2013-05-26 14:46:54
236文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
地球が終わるという残酷な瞬間でさえ、僕は自分は悪くないのだと思う。
最終更新:2013-05-24 09:05:17
522文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
代々妖霊術に長けている楿家ー。平成の世、最早妖や霊などは迷信と化してしまった現代の日本。ある春の日の夜、辭(ことは)は西の都の京都での任で生まれて初めて術に失敗した。
そうして出てきたのがお稲荷さん。
辭は白狐、お稲荷さんと様々な出会いと別れを通じて、たくさんのことを知っていくこととなる。
妖と人の心が同じであることを知り、辭は術師としても少しずつ成長していく。
時にほのぼの、時に笑いあり、シリアスとしては妖達との闘いが多い、一風変わった妖しくどこか切ない伝聞録ー
『辭。人も
、妖も、霊も。何一つとして変わらないものがある。一体何だと思う?
それは、死してもなお残る…誰かを想う“心”だー。』
人にとっては非現実的でも、私にとってはこれが現実なのです…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-22 19:46:07
122448文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:12pt
ふと思う。雨はどうして鬱になるのか。暗い気持ちになるのか。外に行けないから?回線状態が悪くなるから?雷が鳴るから?うるさいから?それは人によって様々だと思う。自分はそう……何よりもじめじめとした空気が性に合ってるからなんだと、あとから思った。
最終更新:2013-05-15 21:53:35
1293文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
バレーユニフォームって素敵だと思うんだ!
最終更新:2013-05-02 19:16:26
2401文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
つかず、はなれず、自由気ままに。
そんな振る舞いもありだと思う、今日この頃。
最終更新:2013-04-27 18:56:22
314文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
世の中には変な趣味や性癖を持った人がいる
普通なものから、中には犯罪スレスレな趣味を持つ人も居るだろう
そんな人に比べてたら自分はまだマシな方だと思う・・・まぁ、友人には言えた趣味じゃないんだろうけど。
駅から徒歩15分位のちょっとだけ人通りが多い通りにある少し変わった
自販機、通称『異次元(パンドラ)の箱』
“フレッシュ100%緑茶”“妙に元気が出る水”“新感覚つぶあん大福サイダー”
ふと目にするだけでも多種多様で摩訶不思議なジュースが並び立ってる
ある人は興味本位
、またある人は度胸試し、中にははまって同じ飲み物を何本も買う人もいる。
そんな変な自販機の周りで、買って行く変人と関わるのが俺の唯一つの変わった『趣味』だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 15:00:00
2173文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
※拙作、マボロシの姉物語をコンクール用に改稿したものです。中身に違いはありません。比較のために、前作も残しておきます。
山田恵介。十五歳。貧乏で背が低くてやせっぽちで……いつも小学生といつも間違われることがコンプレックスの中学三年生。母はすでに亡くなっている。父は顔を見たこともない。毎月『養育費』というものが振り込まれてくるところをみると、おそらくオレは『隠し子』というやつなんだろう。そこへ突然現れた、白いワンピースを着た美少女。彼女は、いきなり、オレを「かっわいいーッッ!
」と抱き締め、「あたし、あなたの『お姉ちゃん』なんだと思うの…多分」と、言った。何なんだよ、『多分』て?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-23 00:32:14
165064文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:18pt
魔法に憧れ王都までやって来た主人公。
初めてのスキル洗礼で得たスキルは
「<日用品>!?」
これは、日用品を使って戦うお話。
最終更新:2013-04-22 00:00:00
48205文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:107pt 評価ポイント:53pt
古代遺産、所謂オーパーツを偶然にも手に入れた主人公が突然異世界に行く!そこで主人公は好き勝手に生きる!オーパーツは自分の意志を持ち、そして主人公の趣味全開でオーパーツはトラックに姿を変えていた!チートトラック略してチートラにチートにしてもらった主人公が贈る、どたばた道中!
※これは転生・召喚物の主人公が良くトラックにはねられるのを見て、トラックを逆に異世界に持ち込んでやろうと作者が思いついたネタです。そして作者の妄想が暴走しております。結構鬼畜系だと思うので、苦手な方はよーく
悩んで次の王道に移ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-15 16:57:08
40675文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:70pt
世界で1番死ぬべきだと思う人間を記入して下さい。インターネットのあるサイトにて驚くべき質問が成された。果たしてこのサイト開設者の目的とは。
最終更新:2013-04-12 17:06:43
39255文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:1782pt 評価ポイント:1118pt
空は酷く綺麗だと思う
最終更新:2013-04-11 18:28:46
786文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
諸君! 今から私は一つの神話を語る。だが本当のことだと思う必要はない。これは全て嘘っぱちの神話だ。少なくともそう思ってくれていい。問題はそれが本当だとしたら自分たちがどうすればいいか、という想像の部分にあるからだ。この中に出てくる神とか鬼神とか巨人とか天使とか小人とか人間とかは、どうしようもない妄想だ。それは認める。ただ考えてほしいということだ。人間の知性とはそういうものだ。想像し、その感覚を知性によって受容することだからだ。……それでは観客の諸君、神話を語ろう。精神と異形と
、そして人間についての神話を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-08 10:48:49
7963文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
目を覚ますと白い部屋。ここまでなら転生もののテンプレだと思う。が、俺は死んでもいないのにそこにいた。しかも体が動かないし神様的なものもなく、ただ目の前にはスロットマシン?
そのスロットマシンも俺には操作できないし。何のために俺いるのか分からなくなった頃、ドラムロールと共にスロットが止る。そして得たのはおかしな紋様×四。
しかもやたら物騒な能力だったせいと、偶然に偶然が重なり勘違いまで発生し異世界では黒い悪魔だのと呼ばれる俺。
そんな勘違いから始まる俺のお話。
最終更新:2013-04-05 09:00:00
36564文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:1858pt 評価ポイント:1016pt
私は大手メーカーのソフト部門に勤める派遣社員だ。同僚の社員に三年後輩の楠川さんがいる。彼はとてもユニークな人だ。入社早々社内いじめにあったが、今は社内の人気者だ。趣味も多彩で、映画鑑賞、スーパー銭湯、うんちく等々。中でもプロ野球は彼の一番の趣味だ。ヤフードームや神宮球場にも行ったりしているらしい。当然一番多く出かけるのは甲子園。だけど、どの球団のファンというのではないらしい。プロ野球のファンだと思う。私とも映画の話で盛り上がったり、彼のうんちくに感心したりする。とても気の合
う人だ。そんな彼が、私の休日出勤の時に尋ねてきた。二〇〇六年十月一日、日曜日。私はこの日を多分一生忘れないだろう。二人だけで話をするのは初めてだった。雑談をし、差し入れのアイスクリームをもらった。
翌日、彼は出勤してこない。様々な憶測や情報が入り乱れるうち一日は終わった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-29 14:44:46
27180文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
五感が記憶に直結する、というのはよくある事だと思う。
食べることで産地であったり、その味が想起させる風景などが頭に浮かび、音楽を聴くことでそのイメージに合った情景が、詞と音の連なりから、各人に深く根差した感情が思い出される。
言葉もそうなのだと思う。少なくとも私にとってはそうだ。
人間の脳には『忘れる』という優しく、そして途轍もなく残酷な機能がある。
どれほど嬉しいことも、どれほど悲しいことも、時が過ぎれば薄れ、思い出すこともできなくなってしまう。
それでも、その儚
くも消えてしまう記憶を断片的にでも繋ぎ止める方法はある。
それが味覚や聴覚などの五感であり、言葉なのだと思う。 勿論その他にも方法はある。
だが、私にとっては言葉が、言葉こそが一番鮮明に記憶に残る、という気がするのだ。
だから拙い言葉ではあるかもしれないが、こうして記そうと思う。
以下は私の愛犬ランに関する記憶であり、記録である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-03-29 14:29:12
1418文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人は何を感じて
幸せだと感じるのか、
不幸だと思うのか
最終更新:2013-03-16 10:42:54
707文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
まほろ市とは、どこにも存在しない市のこと。内容的には割と王道なホラーだと思うんですが、どうでしょう。
最終更新:2013-03-14 00:07:13
5242文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
内木[ナイキ]家の日常
父→内木牙獅[ナイキキバシ]44歳
母→内木莉詁[ナイキリヨミ]47歳
長男→内木紅麻[ナイキコウマ]19歳
次男→内木容伽[ナイキヨウガ]18歳
長女→内木小雪[ナイキコユキ]14歳
三男→内木透希[ナイキトウキ]13歳
毎日 何気なく生活している。何が目的で学校へ行くのか、何のために人としゃべるのか。考えたことがないし、分かる気もない。ただ食って、音楽をきいて、寝て、それだけが幸せだと思う男子中学生がいた。
最終更新:2013-03-02 22:37:34
122757文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
酒場での一撃とそれに伴う男の死。ドラマは語られない。それは想像するものだと思う。
最終更新:2013-03-02 10:28:42
1045文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
現状の日本ってとことん最悪だと思うんだよねー、教育面でも政治面でも何でもかんでも。僕わからないや。 ※これで連想してください詩の内容は。
最終更新:2013-02-28 16:23:02
366文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
私が片思いの先輩に宛てたメッセージのようなものです。
大好きな先輩の卒業まで1ヵ月もないから、その心境を書いてみました。
いわゆる衝動書きみたいな感じです。
なので、書いてあることが矛盾していたり、ぐちゃぐちゃだと思うんですけど・・・・(汗)
許してください(泣)
中にも私と同じような片思いをしている人もいるかもしれない。
そろそろ卒業ですしね・・・・・。
遠くからでしか好きな人のこと、想えなかったという人にぜひ読んでもらいたいです。共感してくだされば、さらに幸せです!!
最終更新:2013-02-25 22:15:39
1763文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ねえ、明智君。君は名探偵になるのに必要な条件って何だと思う?
まずは事件に遭遇することじゃないかなと思うんだ
明智は、現実逃避のように昔の会話を思い出していた。
事件に遭遇することだけで言えば、岡崎は確実に名探偵だ。
「事件だねぇ、明智君」
「殺人事件ですね、先生」
二人は背中を刺された死体を見下ろした。
雰囲気推理小説。事件が起こるまでまだ遠い。
最終更新:2013-02-23 12:42:02
3115文字
会話率:49%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
森下さんは本当にいい人だと思う。十年も前のことをいつまでも引きずってるわたしに、こんなに暖かく接してくれる人なんて、そういるものじゃない。わかってる、十分わかってる――、けど……。
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最終更新:2013-02-22 22:00:00
10086文字
会話率:57%
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総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
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