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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2392 件
例えばそれは青でもいいはずだった。
もっと言えば、赤や白でも、それこそオレンジやピンクなんかでも良かったのだと思う。
けれど、私は黒を選んでしまうのだ。
キーワード:
最終更新:2010-12-12 23:06:41
765文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
一個一個数えていくのが大事だと思うんです
キーワード:
最終更新:2010-11-24 19:26:48
228文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
現代の日本のようで、日本ではない国「日本共和国」
その国には、高校不合格者に対する兵役義務制度が存在していた。
国力増大の事を第一に考える政府。
自分の子供は大丈夫だと思う親。
自分だけは大丈夫だと思う子供。
そんな彼らの話し―――
最終更新:2010-11-08 03:36:53
9743文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:もう振り向かず歩いてゆけるさ
ノンジャンル
連載
N6064O
なんも、起きるはずねーと思っていた。
それは、平和の渦の中にずーっと長くいたからだと思う。
『なにを見た?』
ずっと、俺の人生は、この瞬間をまっていたのかもしれない。
あの研究服の女にぶつかる、あの瞬間を…。
「全てが変わる、この瞬間を」
平和な俺が平和じゃねーアホと繰り広げるSF物語っ!!
最終更新:2010-11-07 14:50:26
9135文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公の赤井健翔は、平和主義者の中学生。
なのに、少し変わった不良(?)野田、山崎に出会って、もう平和どころなんかじゃないっ!
主人公とそれを取り巻く人々が、全力で青春を走り抜ける、ちょっとバカで、恋愛も入っちゃう? 盛りだくさんなお話(だと思う)
……用は、学園系小説です。文体が軽い(下手?)なので、ある意味すんなり読めるかもです!
4000アクセス突破!
みなさんに最大の感謝をこめて――...
最終更新:2010-10-29 20:00:00
22178文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
誰にでも悩む時期は
あるのだと思う。
本当の自分はどこだ?
キーワード:
最終更新:2010-10-26 21:49:36
235文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
おだやかな春の午後。昼寝をしていたらいつの間にか目の前は砂漠。
夢か現か、何が理由でこの場所に来たのだろうか。
見知らぬ国を渡り歩く、基本のんびりのほほんコメディー風味(だと思う)。
最終更新:2010-10-16 23:21:39
12595文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「どう? 今回のお話もなかなかだと思うの」
教室がオレンジ色に染まる頃。彼女との思い出に浸る。18歳の最後の高校生活だった。
俺こと『藤間俊助』は美術部員として最後の作品に取り掛かっていた。だが、それを阻止するものがいた。
2年の美少女、名前は…―――。
「私の名前は梅花よ。梅の花って書くの…貴方の―――」
ずっと一緒にいたい相手がいますか?
切なくて、緩やかな恋愛模様。
最終更新:2010-10-09 00:22:03
348文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
泣ける場所があるって、素敵なことだと思う。例えばそれは母の腕の中だったり、自室の布団の中だったり、階段の隅だったり。では、彼は――――――――?**********雰囲気だけで書いた、ストーリーのない文章です。
最終更新:2010-10-02 01:41:16
998文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
カチカチ山に住む、独りぼっちのタヌキ。タヌキの楽しみは満月の夜に月を眺めること。そこには大好きなウサギの姿がありました。ある満月の夜、タヌキは真っ白の美しい本物のウサギに出会います。タヌキは山の麓に住むおばあさんにやさしくしたのを、お月様が見ていてくれてご褒美に本物のウサギの友達に引き合わせてくれたのだと思うのですが……実はこの兎はとんでもないウサギだったのです。
最終更新:2010-10-01 10:48:16
66926文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
思い出が増えるたびに思いが大きくなるたびに動けなくなる。
この思いから逃げることなんて出来ないのに。
好きだと思うことは簡単なのに唇から発することは出来ない。
私は臆病だから。この関係を壊したくないから。彼から離れたくないから。
幼なじみの特権を手放すなんて事。できやしないから。
最終更新:2010-09-23 23:32:16
1075文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:23pt
流れる血を見るたびに死ぬことができないたびに思うのだ。
「ああ、また死ねなかった。」と。けれど分かっていたのだと思う。
彼がいる限り、私が命を絶つことなんて出来ないことを。
最終更新:2010-09-22 18:25:19
862文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
私は、世界をどんな風に見ていたのだろう。
神という立場から見て、人間とは争いしか生まない生き物だとしか考えてなかった。
世界にある10のものが、1に減るのは、こいつらのせいなのだと思った。そのために神様というものがいるのだと思うにも十分だった。
聞こえてくる声はほとんどがこうだった。
「なんで俺はこんなに頑張ったのに、全てを賭けたのに……」
そんな声はもう聞き飽きた。
なら私にできる力でそれを叶えてあげようと思った。
これで争いは減るのなら……。
そう思い、全てが平等に生
きれる世界に変えてみた。
誰もがリスクを負えばそれだけでその分の力が使えるようになる。
そんな世界を作ってみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-11 03:51:26
2784文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
夢みたいな現実って駄目だと思う― って言ったらさーちゃんに心底疑問だという顔をされた。
夢見がちなさーちゃんと、夢を疑うわたしの話。
キーワード:
最終更新:2010-09-10 22:14:53
1241文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
人前で涙を流せる男の人って素敵だと思う。
なので、愛しの彼を映画に誘ってみた。
最終更新:2010-09-02 17:35:19
345文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「ねぇ~君」
「あ? なんだ?」
「昨今のファンタジックな要素加えて、小説ですよ~ってサイトにうPする人たちどう思う?」
「お前よりはましだと思う」
「私より輪魔氏?」
「輪魔氏って誰だよ!?」
「さあ?」
「お前が知らないなら誰も知らねえよ!? それから俺は、お前より、マシ! って言ったんだよ!」
「・・・・・・へぇ、コレが空気かぁ」
「話のそらし方下手すぎだろ!? てか面倒くさいならぼけるな! 俺がいたたまれないわ!」
「・・・・・・ねえ?」
「あ
?」
「君は平行世界を・・・・・・信じる?」
さあな。
でもお前が行くならついていってやるよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-30 16:03:45
7051文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ロボットと人間の間にも愛は生まれる。子どもが欲しいということに、そんなことは些細な問題だと思う。
最終更新:2010-08-25 00:00:00
5115文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
誰もいない教室で、彼の机を眺めていると突然彼に声をかけられた。ああ、やっぱり私はこの人が好きなのだと思うが、その想いを伝えてはいけない理由が私にはあった。
最終更新:2010-08-22 20:15:40
1702文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:45pt
好きな人とのメールの絵文字や内容って結構大事だと思うんですよね。
たぶん。
まぁ、友達同士でクラスのマドンナとどれだけいい内容や絵文字でメールできるかを競うお話。
最終更新:2010-08-08 00:43:02
2277文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
あらすじ
舞台は私立鷹嘴大学文学部、創立者鷹嘴謙三が創立した文学に特化した大学。臨時教授に作家を呼んだりかなりお金をかけている。国立国会図書館に匹敵する蔵書数はほとんどが創設者鷹嘴謙三氏の寄贈によるものだそうだ。その甲斐あってか数々の文学者、哲学者がここから誕生した。
文学は自由であれの精神によりかなり門戸が広い大学のため馬鹿と天才の格差社会がかなり顕著になってきているのが最近の問題のようだ。馬鹿と天才は紙一重だと言う言葉もあるので一概に馬鹿が悪いとは言え無いが馬鹿は馬
鹿なのだと思う。
これはそんな最下層の馬鹿のたまり場。馬鹿のベストプレイス。第三文芸部のお話である。
大学を舞台にしたコメディーを書こうとと思います。
ストーリー性よりもキャラを重視したものと思って
考えていますがどうなるかわかりません。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-26 22:42:33
7339文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
同性で、血の繋がった実の兄弟で……
許されないことだと分かってる。
きっと受け入れてもらえない。きっと認めてもらえない。
それでも、こんなにも好きで。自分以上に大切だと思う。
この気持ちはどうしようもない……。
正造、由紀、秋子は三人兄弟。母子家庭で育ったこともあり、三人で寄り添い助け合いながら育ったため、とても仲の良い兄弟だった。
そのおかげで、長男の正造はブラコンでシスコン。弟と妹を異常に可愛がってはいたが、あくまで仲の良い兄弟だった。
弟とキスをするその日までは。
最初は酔った勢いの小さな出来事。だが、それが抑えられていた思いを加速させ、その日を境に兄と弟は一線を越え始める。
ノンフィクション。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-20 20:09:13
13109文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:81pt
幼い頃、君とであったあの夏、今も忘れられない想い出。だからあれは確かに恋だったんだと思う。
最終更新:2010-07-16 00:00:00
3108文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
必然と過ぎる日々。変わらない日常。変える必要も変える力も無い自分自身。漠然と過ぎる日々、止まらない日常。それでも、笑顔が多い一日なら良い日だと思う。
最終更新:2010-06-12 23:44:37
2541文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昔、竜は王国の王子と空を旅した。
しかし、王国はいつしか滅び竜だけが塔に残った。
少年は竜に憧れていた。
その反面その存在を否定もしていた。
以下めんどくさいので略!
自分はダークファンタジーがよく分かっていません。あと、ときおり理不尽な展開になるときもあります。+ちょっとぐろい時があります。そうのが苦手な人は帰ってください。おねがいいたしますぅ。※文章力もないです。なにか変な部分に気づいた時はいってくださぃ!!物凄く方向に向かっていることを今感じた!けど、大丈夫…だと
思う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-05 23:05:12
12794文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「こだわることは生きることだよ」「ネズミの頭より頭弱いこと知らしめて何の意味あるねん」「お金ぶんどってぬいぐるみが生きているとか訳わからんことゆって暴れて何が楽しい」「お前のエステ代も十分無駄使いな不届き者だと思うが…、生き埋め料金だと思って堂々と威張り散らしてぶんどっとけ」とか学ぶこととか働くことって生きることそのものなんですよね!?こだわってばかり…で意味のあることが出来ている気がしませんが、ハシタ金にこだわりたい訳じゃない、生きている限り、意味のあることしたい、(非国民
過ぎて、呼吸止まっても誰も助けてくれない気がする今日この頃、税金払いなっ、非国民ってな感じで)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-05 15:42:30
825文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:のなめnicosm000
ノンジャンル
連載
N6064L
僕の中での言葉で語る信条、自分勝手に信じていること。
僕は中学生の頃から振り返って改めて自分の持論が正しいのだと思う。ただ淡々と振り返るだけの話。
最終更新:2010-05-25 01:54:23
2156文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
休日は自己性の補完だと思う。
といって休みばかりでも困るけどね。
最終更新:2010-05-22 00:03:34
1518文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
たぶん、私は3人目だと思うから
キーワード:
最終更新:2010-05-16 00:27:58
258文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
THE GODDESS OF THE WAR
のコメディ版?
短編小説を思いついた時にお題に沿って書いてきます
(注、作者の自己満足なので読まない方がいいです
と、いうか作者にコメディーは向いていない・・・?
最終更新:2010-05-05 04:33:05
16474文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
「死ぬってどういう事だと思う?」と彼女は言った。
僕は驚いて彼女を見つめた。彼女は真っ直ぐ僕の瞳を見ていた。彼女の瞳は非現実的な程澄んでいた。彼女の瞳を通して、彼女の内面の世界が覗けるような気がするほどだった。でもそれと同時に、彼女が僕からとても遠くの場所に在るのだという事が分かった。まるで空の上から見つめられているような気がした。
「さあ、わからないな。僕は死んだことがないからね」と言って僕は笑おうとしたが、上手く笑えなかった。
彼女はまだ僕の瞳を見つめていた。まる
で僕の中にある答えを見つけ出そうとするように。
「死ぬってことがどういう事かは分からない。でも死後の世界なら分かるっていうか、想像がつく」と僕は言った。
「死後の世界?」と彼女は繰り返した。それは詩の一編のように静かに響いた。
「そう。死んだ人が行く世界は、この世界と全く同じだと思うんだ。パラレルワールドみたいにね」
「全く同じなの?」
「いや、一つだけ違う所がある。じゃないと自分が死んだ事が分からないからね。違う所は一つだけ」と言って僕は指を一本立てた。
彼女は僕の指を珍しいものでも見るかのように、見つめていた。
「自分の愛した人がいないんだ。自分が一番いて欲しい人がその世界にはいない。つまり、死んだ人も、残された人もいる世界は同じなんだ。まあ、これは相思相愛の場合だけだけどね」
僕は話が終わった事を示すためにお酒を飲んだ。
彼女は何かを確認するかのように、ゆっくりと頷いた。僕の言った事について、何か考えているようだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-16 10:59:16
11859文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
彼女はふつーの人間(だと思う)、彼女の周りはふつーじゃない人間。
そんなふつーじゃない人間に流されるか流されないかの瀬戸際に、ある日、ひとつの手紙を見つけたー――――
最終更新:2010-04-11 11:40:16
439文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
友達ってなんでもかんでも腹割って話せるのが、本当の友達だと思う。そんな奴が一人でもいてくれたら世界は楽しくなるし、生きていける。男女二人、恋愛感情なしの親友同士が繰り広げるなにげない日常。
最終更新:2010-04-03 15:09:44
2437文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
理想の死に方って、何だと思う?
最終更新:2010-02-25 19:27:52
990文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:23pt
ある小説家の、独白的遺書。彼はなぜ自己を愛せないのか?自己を愛すこととは何なのか。難しい思想だと思うんです。
最終更新:2010-02-25 02:16:45
2555文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
SS。なんか書きたくなったから書いた、という表現が正しい。
世界観がぼんやりしすぎているので、ぼんやりしたい人向け。だと思う。
某アイドルグループ様の曲をモチーフにさせて頂きました。
最終更新:2010-02-17 17:51:56
388文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
この世界に起こる怪奇現象の原因『歪み』を破壊する。
それが僕の仕事であり、使命であり、運命だと思う。
この話は僕と事務所の方々と二人の姉妹の血と涙の夏の物語。
最終更新:2010-02-12 23:51:41
2383文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
世界はどんなところなのだろう。
幸せな場所? 楽しい場所? 悲しい場所? ひどい場所?
いや、美しい世界だと思う。そう思えるお話――
最終更新:2010-02-04 23:09:17
903文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
『人生ゲーム』って知ってる?まぁ、だいたいの人がしたことがあるよね?でも、この『人生ゲーム』は、少しいや、だいぶ違う!!
16年ほど前に作られた町『空色町(そらいろちょう)』そこに、住んでいる私は、【平和な日常】をこよなく愛していた。ううん、誰だって同じ思いであり気持ちだと思う。それなのに、それなのに・・・なに?
「ふざけるにしても、度合いを考えてほしいものね。」「ッホッホッホ。いらっしゃいませ、『人生ゲーム』へ。」
__日常が壊れるとき、私の中の【善】もともに壊れること
となる。
「目指すは、ゴール!!できれば支配人全員壊す!!」「おぉぉぉ!」
そして、幕を開けた『人生ゲーム』________。
あなたも、参加してみますか? 【生 or 死】のゲームを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-02 14:52:23
5415文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺の幼馴染・若葉は、正直言って美少女だと思う。…ただし、あくまで外見だけで、その実は、精神科医も涙目の超ドM。おバカ2人がお届けするドタバタギャグコメディー短編です。暇潰しのお供にどうぞ。
最終更新:2010-01-21 01:23:56
1740文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:32pt
姫と呼ばれ、小悪魔と言われ続け…
良く言えば魔性の女。
悪く言えば大悪魔。
でも全て私が望んだこと。
高嶺の花。
エリート。
玉の輿候補。
セレブ。
これも全て私が言われ続けている代名詞。
そして全て私が望むもの。
良くも悪くも言われ…
でも全てそれが私。
そんな私がいつも思う事。
会社と違って人間は、資産が多ければ良い訳じゃない。
良い思いばっかりしてる人は確かに幸せかもしれない。
しかしその分辛い思い、悲しい思い
を知らない。
私は両方を経験してこそステキ女子になれるのだと思う。
資産だけが多くてもダメ。
だからと言って負債ばっかりでもダメ。
両方を増やし、最後に残る資本が少しでもあればそれで良い!
筆談ホステスの著者の方の言葉。
『難が有る人生は有り難い人生、難が無い人生は無難な人生。』
辛い思いしたっていいじゃない!
泣いたっていいじゃない!
勇気を出して。
さぁ!!ステキ女子になりましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-21 01:15:05
556文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
相手を異端だと思うことはそのまま自分にも返ってくる。
最終更新:2010-01-13 22:18:07
7215文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
風流 白夜。彼には一般の人には見えないものが彼の目には映る。
それに慣れている白夜はその者たちと同じ時を過ごす。
ほのぼの物語+人間と妖の恋物語・・・・・・だと思う。
最終更新:2010-01-10 21:10:13
6988文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:13pt
浮気男の彼女も楽じゃない。それでもさよならを言えないのは、君のせいだと思う。
最終更新:2010-01-03 10:13:17
2017文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:60pt
クリスマスだからってみんなが幸せだと思うなよ って類いの話
キーワード:
最終更新:2009-12-26 05:13:56
291文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
クリスマスに呼び出された魔神のお話。2009年ギフト企画参加作品
最終更新:2009-12-24 00:40:54
3235文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
丹波悠斗は自分の力についてよく理解していた。だけど自分はただの14歳どこにでもいる普通の中学生だと思う事にしていた。だが運命はそれを許さなかった。一つの奇妙な殺人事件をきっかけに彼は普通ではいられなくなる。そして力の本当の意味を知る事となるのだ。
最終更新:2009-11-15 14:32:55
4763文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
疲れたときには休むべきだと思う。
?そんなことわかってるって?
それはこっちもわかってるだから手段を提供するんだ。
どうかな?
あまり上手くも長くもないけど道は見えるかな?
最終更新:2009-11-14 20:06:40
960文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
生きてます。嘘です。嘘です。
最終更新:2009-11-12 03:35:16
249文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私が好きになっちゃったのは、1つ年上の三上先輩。
片想いだと思うし、先輩は私の名前すら知らないかもしらない。
でも、好きになっちゃったよ。
1つ年上なだけなのに、どうして、こんなに遠いんだろう。
三上昴(ミカミ スバル)
×
斎藤結香(サイトウ ユカ)
の、恋のお話。
最終更新:2009-10-31 11:47:45
223文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
あなたは誰かの役に立ったことがあるだろうか。例えば僕は否だと思う。※タイトルの印象よりは暗い話ですm(_ _)m
最終更新:2009-10-15 19:26:48
1948文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
検索結果:2392 件