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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1292 件
高校二年の夏まで、確かに僕は男だったんだ。委員会が終わった後、教室に忘れ物をした事に気づいて急いで戻った僕は見てはいけないものを見た....
全てが狂ったのは思えばあの時からだった。
ファンタジー要素大量に含みます。
よくある主人公チートものになる予定
最終更新:2012-07-30 00:00:00
1311文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
『人外』で書いたつもりだったんだけど・・・むしろ『擬人化』? でも、せっかく書いたんで、楽しんでいただければ・・・一夜限り咲く夏の花に愛された男の物語。コンセプトは『優しいだけの男はお嫌いですか?』デス。
最終更新:2012-07-27 12:15:07
5664文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
私の方が、お似合いなのに。なんであの子なの? ずっと好きだったんだよ。 /野いちごからの転載です。
最終更新:2012-07-08 23:25:04
1983文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
その沈黙は一体何だったんだろうか。
最終更新:2012-07-01 00:00:00
1183文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
我輩は平凡な男である。名前は竜胆樹。高校二年生。ちなみに彼女持ち。
ルックスはまぁ普通。万人受けはしないが、一部からはカッコいいと言われたり、ないと言われたり、そんな感じ。
一方の彼女――十冬華は十中八九可愛いと言われるだろう。美少女ではない。可愛い、である。まぁ、整ったルックスだようん。でもまぁ彼女は実はヲタクだったんだ。
これはそんな、平凡な俺とヲタクな彼女の交際日誌――否、彼女の彼女による彼女のための俺の調教日誌である。
※受験終了まで更新停止とするため、完結状
態にしておきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-30 09:00:00
16266文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:12pt
「俺は、運命を変える!」なんてかっこいいことは言えなくて
短編で終わらせるはずだったんだけど、なんか、こう、妄想が止まらなくなってしまったので、連載小説にします。
最終更新:2012-06-30 03:11:42
5903文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:neverdan
ノンジャンル
短編
N5872BG
小学校時代の、淡い思い出。
あれは、なんだったんだろう笑
キーワード:
最終更新:2012-06-25 20:09:40
806文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺は転生者だ。何だか前世3回分の記憶を持っている。
三回目の転生…、要するに四回目の人生は、俺が一番最初に生きていた世界だった。ああ、二度目の人生はSF世界で、三度目の人生が地球だったんだが…。俺地味に凄くね? SFもファンタジーも地球も経験済みっていう。で、戻ってきたからか一回目の人生が鮮明に思い出せるんだけどさ。農村で慎ましく生きてたわけ、そしたらさ何か「魔王」が現れたとか騒がれてんの。
最終更新:2012-05-21 20:15:35
6079文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2484pt 評価ポイント:1970pt
これは、私の今まで生きてきた人生を綴っています。
ノンフィクションです。
ただの自己満足なので、読まれる方も
『ふーん、そうだったんだ』と軽い気持ちで読んで頂けたら幸いです(^-^)(笑)
最終更新:2012-05-14 05:38:53
15470文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
最初は1匹だったんだ。それが2匹、4匹、8匹、16匹、32匹……と増えていった。
なぜこんな事になったのか、俺にはわからない。
でもこれだけは確かだ。この世界の『普通』はなんの意味も無くなってしまった。
この世界で起こった最初の感染爆発を生き残った人々は明日を生き延びるために銃を持ち、他者から食料を奪い、死者の首をはねる。
そして、その弱肉強食の世界を勝ち残れ無かった人々は死者に喰われまた新たな死者となって生者を襲う
それが今の『普通じゃない世界』の普通となってしまった。
そ
れでも、俺たちはこの『普通じゃない世界』を生き残らなければならない。
生きて明日を迎えるために……!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-22 19:59:17
588文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『ナミと未玲、オタク腐女子。――10年後の再会で二人が迷い込む、人気アニメ「ルミナス・コード」の光と闇……。』 オタクとか腐女子とか関係ない。……ただ"好き"なだけだったんだ。古(いにしえ)の神話の世界に迷い込んだ腐女子ナミ。 架空のアニメ作品の舞台であるはずのそこは、地殻変動後の未来の日本だった。時空さえ超え存在する、幾つかの現実で。 "少女"はルミナスの海で魚になる――瑠美那という偽りの鏡を得て……。虚と実が交差するパラレ
ルストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-18 07:12:27
386175文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:4pt
僕は、夕陽のピアノを弾くカラスに会ったことがある。
そう言っても、誰も信じてくれない。
母さんには夢でも見たんだろうって言われたけれど、あれは確かに現実だったんだ。
※長澤知之さんの『茜ヶ空』という曲のオマージュです。
最終更新:2012-04-17 16:50:14
3545文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
「ほいほい初めまして。今作主人公のヴァレイです。この作品は作者が悪乗りして書いたゴミ屑の塊で「いやそこまで言う?!」…言うおd。とりまあらすじとか考えるのめんどくさいんで、ご都合主義が苦手な人以外は本編へGO!!…って師匠なに?何で後ろに鬼出しながらこっち来てるの?え、何?真面目にやれ?もう終わる気だったんだけどmっぐはあ゛あ゛あ゛あ゛?!」
最終更新:2012-03-31 13:00:00
13130文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私はとある地方都市の私立女子高校に通う2人姉妹の姉・・・のはずだったんだけど?
TSF支援所2009年投稿。
最終更新:2012-03-28 09:21:41
8766文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:69pt
M大写真部。ここは個性が強すぎる後輩が、むやみやたらと集まってくるサークル。絶世の美女にしか見えない一年男子とその彼女。その彼女の辛辣な女友達。ブログの女王に、鉄道マニアの撮り鉄。こんな写真部の副部長を、なぜか平凡きわまりない俺がつとめている。ある日、俺に許嫁が湧いて出た。しかもその許嫁が小学生ってなんでなんだ~! 俺は自慢じゃないけど十歳年下より、十歳年上の方がいいんだよ。そんな事情で、婚約解消という名のハッピーエンドに、いざ突き進む…つもりだったんだけど、許嫁がなんだか可
愛く思えて……。話が進んで、徐々に恋愛っぽくなってきている気がしましたので、ジャンルをコメディーから恋愛に変更しました。写真部のドタバタコメディー度40%、恋を感じるときの続編度35%、副部長の恋愛度25%くらいでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-14 20:40:43
146828文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:594pt 評価ポイント:262pt
作:ユリ―ナ・レシモーレ
ノンジャンル
短編
N3697BC
君の死の後悔から自分を責めた。
でも、背中を押してくれたのは、君の言葉だったんだ。
最終更新:2012-03-03 22:26:48
1257文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
薄利多売、エセフェミニスト、無節操な過剰女性至上主義疑惑のある高峰先輩にぞっこんラブな私。押せ押せゴーゴー!で「先輩好きです」「僕も好きだよ子猫ちゃん」なトリハダでらぶらぶな恋人同士になったけど相変わらずな先輩に「ひどいわ先輩っ!」と嘆く暇もなく対策を練る私は押してダメなら引いてみろを実行するが…「私なんであんな最低最悪な人が好きだったんだろう」雲行きが怪しい…。先輩とは再びらぶらぶになれるのか。そんな二人の慣れ染め話。
最終更新:2012-02-20 22:18:01
2588文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
この世界には表と裏がある。
わかりやすい例えを挙げるならばコイン、紙、カード…。
万物は表と裏で構成され、その表裏(ひょうり)は物のバランスを維持する。
そして、それは人も同じ。
人にも当然表と裏は存在する。表の顔、裏の顔…。
それが良いものであれ、はたまた悪いものであれ、その表裏もまたその人物のバランスを維持している。
…そしてそれは、この”世界”にも存在する…───
私立零命学園…そこに通う俺、篠原俊樹は非公式ながら”依頼部”の部長を務めている…いわば”何でも屋”だ。
基本的に面倒な依頼ばっかやってくるわ仕事は滅多に来ねぇわで退屈だったんだが…俺たちの”本命”はそんな奴らじゃねぇ。
…裏の世界に巣食う”妖魔”の類…。俺たちはそんな異形を相手に今日も戦っている…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-22 20:47:52
153272文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:12pt
恋愛にするか文学にするか迷いました…。
最終更新:2012-01-18 19:07:45
349文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
よし。オレオレ詐欺をしよう。金が底付き大ピンチだった俺は、その日それしか思いつかなかった。そしてそれが、全ての始まりだったんだ。――これが阿呆な俺の、恋の形。
最終更新:2012-01-02 09:00:00
11575文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:45pt
久しぶりに飲んだお酒が駄目だったんだ、うん。間違っても深く考えすぎない、良くて前向き、悪く言えば単細胞な私の性格のせいでは無いはず!…榊原英里24歳、会社ぐるみの罠にハメられました。
罠と偶然が呼んだ愛のハプニング満載なコメディらぶ。短編予定。
大幅にカットしました。カットした部分は番外編にするつもりです。
別HP(管理人詩都は同一人物です)は公開準備中です。
最終更新:2011-12-25 00:18:55
5868文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:169pt 評価ポイント:27pt
なぁ、かっちゃん。あれは何だったんだろう?
今でも僕は、夢だったんじゃないかって思ってしまうんだ。
※この小説はエンディングが2パターンあります。お好きな方をご覧ください。
20080822:初出 20111101:移植
最終更新:2011-11-01 00:00:00
5133文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目を覚ますと、白い霧に覆われた風景が広がっていた。
親父と二人で、この奇妙な状況を抜け出そうとした。
やがて辿りついた田舎の温泉街で、一晩の宿を取ることにした。
……俺たちは、引き返すべきだったんだ。
最終更新:2011-10-31 03:28:54
8675文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
僕、佐藤 広幸(サトウ ヒロユキ)はちょっぴり性欲的な高校生。
この物語はそんな僕らのガッツリピンクなハイスクール・コメディー!!
…のハズだったんだけど。
「じゃあコレを。」
ひのきのぼうをてにいれた。
ってなんでだよ!?
最終更新:2011-10-09 23:01:46
8163文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今世界は壊れつつある。
崩壊を止める為には『女神の子』の力が必要なのだ。
僕はリィリ。
人間になりすまし『女神の子』を探している。
今回もいままでと一緒なはずだったんだ、
桜が散るあの日、君と出逢うまでは…。
人間に恋してしまった哀れな神の使い、リィリと
優しくて爽やかだけどドジな優李。
二人の淡く切ない純愛ストーリー。
叶わないけど、愛おしい。
最終更新:2011-09-04 22:19:50
722文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
皆、平和に暮らしていたんだ。
時には子どもの泣き声や同族同士の喧嘩なんかにも驚かされたりしたけれど、とても幸せだったんだ。
キーワード:
最終更新:2011-08-30 04:52:32
551文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「ずっと前から、鈴木くんのこと好きだったんだ……」やっとの思いで、告白をした椛沢美咲(もみじさわみさき)。彼女の告白に返された答えは「オレ、お前の事知らない」という……選外通達。いやいや、待って! 私あんなにアプローチしてたでしょ!! 予想外の答えを出された椛沢は、頭に血が上った勢いで宣戦布告!! 「七日間であたしのことを好きにさせてみせる!!」彼女は、この宣言通り彼の気持ちを向かせることができるのか!?
※モバゲーでひっそりアップしていたものをこちらにもアップさせていただき
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-27 18:57:03
21753文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
彼との馴れ初めは他愛のないものだった。苗字を五十音順にして配置された席で、僕の隣が彼であった。特にこれといったきっかけもなく、毎日ちょくちょく話をしていたら、やがて会話が増えていき、その内友達と呼んでも遜色のないほどになった。今思うと、この頃が、もっとも彼と良好な関係を築けていた時期であったのだろう。
最終更新:2011-08-24 21:13:02
1569文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
ずっと俺は好きだったんだ。
そんな短文すら言えなくて別れてからもう約10年、社会人になった俺。
もう会えないと思っていた、忘れかけていたある日に、
…同じ顔を持つ2人のお前に会うなんて、夢にも思ってなかったよ。
最終更新:2011-08-24 17:20:59
1129文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私のこの10年は、結局なんだったんだろう。
踏みしめていたはずの一本道を見失い、不安の海に溺れかけてもてもワラさえつかめずに漂うだけ。
悩み方を忘れてしまった情けないオトナは、手探りすることさえ身体が覚えていないのだ。
頑張れば頑張るほど、ますます壁が厚くなる。
踏ん張れば踏ん張るだけ、どんどん素直さが消えていく。
「やっぱり笑っててほしいんです」―― そんなこと言われたって、今の私は無理なんです。
今のままじゃ……
▼不器用で臆病な30代仕事女子の、とある
5日間を覗く話▲
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 09:53:17
28805文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
大学生の葵生は、“食事つき”という条件に惹かれて飲食店の事務のアルバイトを始める。ワンルームの事務所で社長と二人きりだけど社長はとてもいい人で、仕事も簡単だし、シフトの融通もきいて、とても条件のいいバイトだったんだけど……バイトを始めて二ヵ月、仕事に慣れ始めた頃に社長が病気で倒れてしまった!? 代理で来たのは社長の息子・翔真。イケメンだけど……仕事のことになると厳しくて、性格も悪くて……葵生のバイト生活はどうなっちゃうの!?
最終更新:2011-06-25 22:52:08
87543文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:696pt 評価ポイント:422pt
「わたしね、ずっと前から好きだったんだ……お兄ちゃんの……親友の、司さんのこと」
血の繋がらない妹が好きだと言い出したのは、なんと自らの親友だった。様々な葛藤の末に妹を応援することにしたものの、そこには一つ問題が。件の親友は、モテモテなのだ。それはもう、『信号待ちの色男伝説』というものを残しているほどに。だから当然、学校でもハーレムを形成している。果たしてそこに妹が入っていく余地がどれだけあるのか……いや、無いのなら、作れば良い。そのためには、親友に好意を持つ女子が、周りから
いなくなれば良い――そうだ。ならば、やるべきことはただ一つ――
「……俺は、妹のためにっ! 親友のハーレムを乗っ取ってやるっ!」
――そんなこんなではじまる、オスライオンちっく青春ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-13 00:23:04
16512文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:24pt
初恋の話を、君にしようと思う。星座もよく知らないのに、天体観測用の双眼鏡を持っている理由を説明してあげる。これを買ったとき、僕は中学校の二年生だったんだ。
懐かしい中学校の教室を思い出しながら、読んでいただけると嬉しいです。
今、本編引き上げ中です。ごめんなさい。
最終更新:2011-06-07 22:51:49
1285文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:64pt
自他ともに認める根暗人見知り少女、有明 梅。彼女は入学した高校で地味に大人しく影薄く生きていこうと思った。思ったんだよ…。そうする準備は万端だったんだよ!なんでこーなる!?
根暗少女のハラハラ、学園コメディ。話数増やしてくごとにあらすじも更新していく予定ですー
最終更新:2011-04-13 22:44:43
2034文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
義弟・直隆(なおたか)が部屋を訪ねて来た。
彼は今、俺と義兄・正晴(まさはる)の仲介をしている。
あの夜以降、俺と正晴は互いに相手を避けていた。
もう、限界だったんだ。
最終更新:2011-03-02 23:58:39
6133文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ある事件をきっかけにニートになってしまった椿。その事件の真相を探りながらも、行方知れずとなった妹を探索するのだが…。
『君は、ずっと僕のものだったんだよ、知ってた?』謎の銀髪青年VS『悪いけど、私、ニートだからあんたとは結婚無理よ。』元・警視庁組織犯罪対策部、椿
最終更新:2011-02-18 00:36:02
5252文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「あなたに復讐しに来ました。」僕の前に突然現れた美少女は、実に安っぽいセリフを吐いた。でも僕を見つめる彼女の瞳は、真剣そのものだったんだ。
最終更新:2011-01-29 00:47:48
1017文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「子供の頃にしてみたかったことってある?」
「夜にブランコに乗りたかったんだ」
「ふ~ん。変なの、子供みたいだね。」
「子供だったんだよ」
……そんな話です。
最終更新:2010-12-15 01:01:26
4166文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
北の大陸に本拠地を置く、グレニア連合国。そして南の大陸に本拠地を構える、ヴェルギニア帝国。二国間の血を血で洗う戦争は、歴史上最も長く、凄惨であった。永遠に続くかのように思われるその戦争を、人びとは『千年戦争』と呼んだ。戦争歴と呼ばれる年号も、その戦いの正確な年数を表してはいない。人びとは戦う理由を忘れながらも剣を手に取り、振るった。いつか戦争が終わる日が来ることを信じて……。
「こうなる運命だったんだ」
暗い穴の底で、少年はそう呟く。
最終更新:2010-12-12 22:45:27
157676文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:35pt
妖を従者とし、この国の中部を守護する宵〈おうぞら〉家の当主、枢〈くろろ〉は、不死に悩む美青年だった。「可笑しいね、生まれた時は人間だったんだけれど」/ちょっとした恋愛モノの短編です。/11・29完結しました!
最終更新:2010-11-29 00:00:00
20881文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:100pt
今でもまだ君のことが好きなんだ。
最終更新:2010-11-20 22:37:06
693文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
*オリジナルです*
ある日。何気なく書いた先生の悪口落書きが、あの彼女との出会いだったんだ。それは、机越しから始まった…。まるで、交換ノートのよう。
最終更新:2010-10-31 19:42:40
1411文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
誰にも言えない思いはある。俺の場合は、それが身近にありすぎて……。気が付いてみれば簡単なことだったんだ。一言、口に出せばいい。
最終更新:2010-09-04 11:05:38
5823文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
青春なんて、嫌いだったんだ。
キーワード:
最終更新:2010-08-08 13:08:12
513文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
「容器と水の話を知ってるか?水は最初はただの水で、容器は心を持っていた。容器は水に心が無いなんて知らなかったけど、それでいて水のことが大好きだったんだ」
「なんか最初からヘンテコな設定の話なのね」
「まあそうだな」
最終更新:2010-08-07 02:50:05
3257文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
「若い身空で可哀想に。…春先は、頭が沸きやすいって本当だったんだ」
心底からの彼女の哀れみに、半眼と低い声音が返る。
「…………そうきたか」
うっかりそんな会話をしたばっかりに、たちの悪い転校生が陣内千郷のクラスにやってきた。おまけにマンションの隣人になったものだから、余計に始末に終えない。
そんな折、町では、猟奇連続殺人事件が起こりはじめ……。
悪魔を名乗った少年と、死にたがりの少女が出会ったのはきっと必然。
最終更新:2010-07-29 16:08:27
30462文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
練習用小説です。―――私には兄が一人いる。どこか抜けている兄だ。その兄は爽やかで穏やかそうな顔をしているけどそれは見た目だけだ。中身は相当な悪だ。そんな兄は自分中心に私が動いているとお思いの様だ。そんな兄に振り回されながらも生きる私に神様は小さな贈り物をくれたのだった――はずだったんだけど、いきなり戦争やれとか言われてしかも命を懸けた戦争だった。
最終更新:2010-07-27 19:50:32
5567文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕が恋をした陸上部の先輩は、夜は目の見えない夜盲症だった。
そして一般には美人なタイプの女性ではなかった。
だからなんだってわけでない。
僕は関係なく彼女が好きだったんだ。
ただそのことを僕は、誰にも言えないでいた。
最終更新:2010-07-17 12:57:44
30128文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
幼い頃、君とであったあの夏、今も忘れられない想い出。だからあれは確かに恋だったんだと思う。
最終更新:2010-07-16 00:00:00
3108文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:blazeblue
ヒューマンドラマ
短編
N7398L
大事な「彼女」と離れる「俺」の独白。―――本当に大事なひとだったんだ
最終更新:2010-06-01 15:37:49
976文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:25pt
検索結果:1292 件