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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1351 件
「頼む、一ヶ月前の晩餐会の夜に時間を戻してくれ」
幼馴染の彼から頼まれたのは、禁忌魔術とされる時空移動 時渡り。
彼が時渡りの代償を背負ってまで取り戻したいものは、失った愛しい人だった。
(嫌だわ……ただでさえ失恋してたのに、また失恋しちゃった)
唯一無二の彼女を取り戻す為罪を犯す覚悟をした彼と、そんな彼の願いを叶える為自らを犠牲にした魔女のすれ違う想いとは?
(私は決めたの、私にとって貴方は全てだったから貴方が望むなら願いを叶えてあげる)
魔女と呼ばれ人々から忌み嫌われてき
た少女が、最期に望むのは一体何なのか。
世界観は中世の王宮+異世界ファンタジーテイストです。魔法や精霊なんかも出てきますが、メーンはラブと主人公の再生です。
〈R15は一応保険のつもりです〉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-07 20:00:12
73452文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:846pt 評価ポイント:130pt
「ずっと前から好きでした!付き合って下さい」
それは、まだ肌寒い春の放課後の出来事だ。朝、ラブレターを貰い行って見れば突然告白をされた。俺は、その事実に受け入れたくなくて目を逸らした。何故なら………男だったからだ。
最終更新:2013-03-17 22:45:49
1614文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
たまたま目が合った彼は困っていました。見てしまったのに無視するのは後味が悪い。だから私は彼を手伝いました。だけど貴女はそれが許せなかったんですね。それは女の嫉妬でしょうか。どうして私が、今この廊下で泣き崩れなければいけなかったんでしょうか
最終更新:2013-03-16 11:38:02
765文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ランプライト
現実世界[恋愛]
連載
N9089BM
主人公 春日夜 直人(♂)は前向きな性格だけが取り柄の有名私立高校生。 ところが高校3年の春、父親の事業失敗が元で それまでの家政婦付き豪邸での裕福な生活から一転 テレビもネットも携帯すら無い清貧生活へ! 学校も都内の公立高校に転校!! しかも父親は事業立て直しの為に共同経営者と共に南米へ飛び、 残された直人は共同経営者の娘と二人きり都内のワンルームアパートでの共同生活を強いられる!!! 更にこの娘、朝比奈直子(♀)が霊視能力を持つ超絶美少女だったから事態はもはや予測不能!
!!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-06 10:47:16
94130文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:29pt
帰宅途中、主人公は悩んでいたおでんにするべきかカレーにするべきか。
悩み悩んだ結果異世界召喚された。「よく来た勇者よ!我が国、おでん大国のたまご姫を救ってくれぬか?」なぜ、俺がここにいるの!?「おぬしが国のことをよく考えてくれるものだったからだ!」俺が考えてたのとは全然違いますよ!!敵に対して主人公はやりたい放題!速攻で読み終わると思います。
最終更新:2013-03-03 03:11:34
13272文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
※こちらで掲載している「名も無き者達の物語」に出てくる、海国淑妃(男)×領主夫神の連載版になります。
愛しているから、守りたいから離れた。別の男の後妻として嫁いだ。けれど、所詮は報われる事のない恋だったから、これで良かったのだ。なのに……ただ一度、二度と足を踏み入れる気のなかった王宮に足を踏み入れた事で、運命の歯車が回り出す。
最終更新:2013-02-24 19:27:22
189947文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:937pt 評価ポイント:159pt
その日、〝楽園の素敵な巫女〟こと博麗霊夢は『博麗神社』への突然の来訪者に対して不快感を露わにしていた。
それはその相手が他でもない、〝楽園の最高裁判長〟四季映姫・ヤマザナドゥだったからである。
今日は厄日かもしれない。すぐさま閻魔直々のお説教が始まるかと思いきや、彼女が語り始めたのは今朝方から彼岸で起きている〝ある異変〟についてだった。
同じ頃、『紅魔館』のメイド長である十六夜咲夜はパチュリー・ノーレッジによって大図書館に呼び出されていた。
なんでも、昨晩の内にこの大図書館か
ら一冊の魔道書が盗まれたと言う。
そしてその魔道書に記されていた魔法こそ、あらゆる魔術に精通するパチュリーをして、「究極の魔法」とまで言わしめる大いなる秘儀【月下美人】だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 14:10:01
76030文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:12pt
小さいころからずっと一緒だった二人。
ずっと一緒だったから気がつかなかった思い・・・
忘れてしまった思い・・・
ちょっとしたきっかけでそれらが動き出す。
幼馴染に中学生の淡い恋愛模様を楽しんでいただければと思います。
最終更新:2013-02-10 13:43:34
58213文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:2pt
作:2月のフラミンゴ
ノンジャンル
連載
N2473BN
コウノトリが運ぶはずの命が落ちたとき
私はあなたのなんだったんだろう。人と人のつながりを考えたとき、私は一人ぼっちなのだと気づくのです。
それはあなたが運ばれた子ではなく、落としてしまった子だったからかもしれない。
最終更新:2013-02-08 23:42:44
1292文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校の屋上から友人に落とされた少女。
次に気づいた時は異世界だった。
ラノベは好きだったし、二つ年上の兄はゲーマーだったから、なんとなくは受け入れられる。
受け入れられるけど、私って一体誰だっけ?
自分の名前を忘れた少女と偶然丘に立ち寄った青年は自分たちの運命も知らず出会ってしまい…
(作者のノリで連載したので更新は不定期になると思います。作中、主人公は自分の兄を馬鹿扱いしてますが蔑ろにしている訳ではありません。)
最終更新:2013-01-19 00:42:15
39234文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:59pt 評価ポイント:25pt
むかしむかし、あるところに少年がいました。
少年には親友と恋人がいました。
少年は少しの勇気と愛情をもった、朗らかな少年でした。
それはお祭りの日のことでした。
少年は女神様にあったのです。
女神様は言います。
「あなたに魔王になってほしいのです」
少年は困りました。魔王といえば、世の中を悪くさせる危険な人だったからです。
でも女神様は言います。
「魔王になってもらわないと、世界が滅んでしまうのです」
女神様が言うには、魔王がいたから人は戦うことを覚え、ものを作ることをし
始めたのです。
そのために魔王はいないといけませんでした。
「僕が犠牲になるだけなら、僕は喜んで世界の糧になろう」
少年は、そのとき魔王様になりました。
でも、犠牲は少年だけではなかったのです。
事情をしった恋人と親友は、放っておけない、と自分たちも手伝うことにしました。
そして恋人と魔王様の間には子供たちが生まれ、誕生した魔王様の軍勢は人を倒していきました。
でも、どんなものにでも終わりは来ます。
親友が死んでしまい、恋人が死んでしまい、子供たちが死んでしまい、とうとう軍勢は魔王様一人だけになってしまいました。
そして、勇者がやってきました。勇者は絶滅しかけている人類を救うために生まれた救世主です。また、それに倒されるのは魔王様の運命でした。
勇者に倒される最中、魔王様は考えます。
「どうして僕は一人なのだろう。ただ僕はみんなのために犠牲になっただけなのに」
泣かなくてもいいのです魔王様。嘆かなくてもいいのです魔王様。
私たちはあなたの隣にいます。あの人はあなたのことを思っています。あなたには家族がいます。
「うれしいなぁ。みんなと一緒にいられるなんて」
魔王様はにっこりとほほ笑みました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 23:00:00
22444文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
40代高齢出産中の私。
気が遠くなりだして、思い出されたのは20代のある日の事。
深夜残業の帰り道。道の真ん中でしくしく泣いている子どもがいた。
「どうしたの?」と尋ねたのは私。
その子は振り返って私に言った。
「おんぶして欲しい」
「うん、良いよ」と私は答えた。
あんまりにも残業続きで疲れていた私は、断るのが面倒だったから。
※ホラーではありませんが、雰囲気が怖いところがあります。
最終更新:2013-01-05 03:02:14
3376文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:620pt 評価ポイント:466pt
2028年ダイブギア発売。
こいつの出現は世界のゲーム事情を大きく変えた。
なぜならダイブギアは仮想空間と脳をつなぎ、完全な仮想空間で遊ぶというものだったからだ。
後ひとつ。
それは長時間プレイに備えた無限に栄養供給できることだった。
ダイブギア発売20年後の2038年、ダイブヘッドギアが発売された。
ダイブヘッドギアはダイブギアの次世代機で、
重装備だったダイブギアとは違い、頭部にヘルメットのような装置と栄養供給ようの腕に巻くベルトのようなものだけになった。
予算30%OF
F。
ダイブギアが対象年齢12歳以上だったのに対し、ダイブヘッドギアは対象年齢がなくなった。
のような違いがある。
もちろん栄養無限供給機能はダイブヘッドギアにもある。
ちなみに栄養無限供給機能は企業秘密らしい。
さらにダイブヘッドギア発売とともに無名のゲームメーカー「ファウンドジャック」より「フリーダムアースオンライン」(FAO)というゲームソフトが発売された。
さらにファウンドジャックは完全な人工知能も開発した。
これは銀の都という星を舞台にしたゲームで、仮想空間という空間を最大限利用し、釣りや料理といった趣味やRPGとしての冒険もでき、さらにそこで実際に生活できるというものだった。FAOは発売を待たずに予約だけで完売するほどの人気だった。
そしてサービス開始の瞬間、15290人もの人が一斉にログインした。
その中には主人公 時山 和名《ときやま かずな》とその妹である時山 和葉《ときやま かずは》の姿もあった。
サービス開始から半年、プレイヤーのスタイルは二つに分かれていた。
一つ目はゲームに永住する永住派。二つ目は現実を生きてゲームとしてFAOを楽しむ現実派。
しかしこの二つに争いが起こるようなことはなかった。
なぜならそこは「フリーダム(自由)」な「アース(星)」だからだ。
これは主人公 時山 和名と第二の主人公 時山 和葉とその仲間たちの繰り広げるファンタジー×日常小説である・・・!
二番煎じ感ありますが、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-02 03:00:00
7285文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:8pt
二十歳の夏。彼と再会した。小学生のころの記憶を紐解きながら、もう一度紡がれ始める恋。子どもだったから、わからなかった恋愛のあれこれ。今からならうまくできるのかな。
※連載再開(更新不定期)/各話短め/リハビリ執筆のため、ちょくちょく改訂しています。読みづらくて申し訳ありません。
最終更新:2012-12-21 23:48:04
12299文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
女子高生である茅原夕は、両親を交通事故で亡くし叔父と二人で暮らしていた。
夕は毎日どんな時も欠かさずにマスクをつけて生活を送っているために、学校では変人扱いされ浮いた存在だった。
自分が周りからどんな目で見られているか自覚しつつも、夕にはマスクをつけなければならなかった。なぜなら生まれつき彼女の息は猛毒のガスだったから。
そんなある日、一人の少女が転校してきたことで、夕の人生は変わりだし・・・。
一つの出会いが、唐突に少女の世界を変える。そんな物語。
最終更新:2012-12-18 00:00:00
28987文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
私、とってもしあわせ。彼女は心からそう思った。彼女の世界は〝ソレ〟ばかりだったから。そんな世界にただ一人、彼が、いたから——。
※別サイトに投稿していたものをリメイクしています。
最終更新:2012-12-02 05:27:06
30165文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
「だって、伯父さんの方が優しそうだったから……」 弟の死によってその娘を養子として引き取ることになった事をきっかけに、狂った小説家〈マッドノベリスト〉の猥称で知られる作家の拓斗とその養子である亜優とのちょっと……いや、かなり狂った日常が始まる。 ありえそうであり得ない、だけど『絶対に』とは言い切れない、そんな日常っぽい非日常な物語
最終更新:2012-11-26 06:32:28
4398文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私の幼馴染は、とても優しくていつもニコニコ楽しそうに笑っている。 私は、彼が大好きだったし、仲はすごく良かったと思う。 でも、手を繋いだことも、並んで歩いたことも無かったんだ。 …だって彼は、鏡の向こうに映っている異世界の人だったから。…って、ちょっと待って!何この魔法陣!?
えっ召喚!?ーーー片思いしていた彼の魔術で、召喚されてしまった私のちょっとおかし
い 恋と冒険の記録。※本編は完結致しました。でも、まだ番外編と後日談などを入れたいので時々更新させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 05:33:51
119036文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:378pt 評価ポイント:94pt
ヴァイオリニストとしてのデビューコンサートを間近に控えたアンジェリカは、練習もそっちのけでマルシェのイベントにとある素人バンドの演奏を聴きに行く。実はそのバンドのヴァイオリニストが、母親から死んだと聞かされていた父親だったからだ。
大人に不信感を持ったアンジェリカは、両親へのちょっとした復讐のつもりでヴァイオリンを握る。
コバルト短編小説新人賞、もう一歩の作品。ただし、文章表現が変なところがあったので若干修正しています。
最終更新:2012-11-22 20:32:37
8503文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:27pt
作:snow white
ノンジャンル
短編
N9455BK
またいつか、貴重な時間だったからこそ、得にくい時間だったんだろう、、、。
キーワード:
最終更新:2012-11-21 18:43:32
331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少女にとって世界は苦痛そのものだった。
だから少女は自らを弑た。
世界から逃げる為に…。
けれど、それは叶わない
何故なら少女は神の“愛し子”だったから…。
悲観的な少女が神様達のゲームという名の殺し合いに巻き込まれるダークファンタジー擬きです。
大分見切り発車です。そしてかなり稚拙です。ですが完結出来るよう頑張ります!
最終更新:2012-11-13 02:16:51
510文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少し頭の良い事以外特に特徴の無い高校生結斗。
いつもと変わらぬ平凡な毎日を過ごしていた。
しかし、ある日友達と遊んだ帰り道、結斗にとっての【トラウマ】琥珀と出会う。
突然の出会いに動揺する結斗。
それもその筈である。
彼女は昔結斗の生活していた施設の子供を2人殺害した。連続殺人犯だったからである。
動揺を隠せないでいる結斗に彼女から容赦のない事実が突きつけられる。
『ワタシは此処とは異なる世界、つまり異世界からきた魔女なんじゃ』
彼女から発せられる謎の言動によって結斗のい
つもと変わりの無い平穏な日常は非科学的な非日常に変化していく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-08 18:56:52
21440文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「お探ししました。我が君」
声とともに魔界へ呼び出された女子高生・茜。その理由は前世が魔王だったから!?しかも、魔王になってくれだと!?
最終更新:2012-10-16 22:44:45
10061文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
その週の週末、僕と年上の恋人の穂乃香は彼女のマンションのベッドの上で抱き合っていた。互いに普段は会社員で大人同士だったから、十分分かり合えている。土曜日の夜から抱き合い始めて日曜日の朝を迎え、起き出してからキッチンへと入っていった。休日でも普通に午前八時半には目が覚めている。そして互いにコーヒーを飲みながら、ゆっくりと過ごしていたのだが……。
最終更新:2012-10-11 11:53:10
2808文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ゲーム好きのサトシは起きたら
女になっていた。
なんで?
どうやらここはサトシが
女だったらという世界らしい。
サトシは頭を悩ませた。
なぜなら、女のサトシは
男のサトシと正反対の人間だったからだ。
サトシは元の自分に戻れるのだろうか?
それとも女として生きていくのだろうか?
最終更新:2012-10-09 01:57:23
32647文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:66pt
見慣れた毎日に潜む陰の名を俺達は“死魔”と呼んでいる。
悪魔でもあり、妖怪でもあり、死神でもある奴らの名前だ。
人には見えない存在であり、俺らも見えない存在の組織でもある。
それは偶然に出会う事から始まってしまった、運命そのものだったから。
彼女の名前は“池松 尋”。俺の名前は“紫縞 葵。何も接点のない俺達
は、運命と言う名で結ばれていたのかもしれない――....。
最終更新:2012-09-22 18:08:47
36042文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
交通事故で死んだはずの主人公だったが、気がついたら目の前に女神?と名乗るオカマと出会った。話しを聞くと俺を間違って殺してしまったからお詫びに転生してくれるらし。普通の人は嬉しいと思うだろうが素直には喜べなかった。何故なら主人公はトラブルや厄介ごとに巻き込まれる不幸体質だったから・・・・・・・。これは不幸体質を持った主人公が異世界で平和に過ごそうと頑張る物語。
最終更新:2012-09-05 22:14:44
6653文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
舞台は近未来の日本。
関東州の特別警ら隊に所属する坂林警部はパトロール前にかかってきた一本の電話のことで頭を悩ましていた。電話をかけて来たのははかつての同僚からのもので、彼は最近まで殺人事件を起こして服役していた人物だったからだ。同僚が殺したのは自らの妻で、妻殺しの動機が不十分ながら彼は容疑を認め刑を終えて出てきた。そんな過去のある同僚からの電話。一体、彼の目的はなんだ? 警ら隊の相棒であるアンドロイド警官ドミニクと共に同僚の過去を追っていくうちに話は意外な方向に進んでい
く。カトラス渾身のSFミステリー開幕です(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-01 21:40:37
19362文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:36pt
僕等が小学生の頃、作って流行らせた怪談噺『ヨルヨルさん』
最初は誰も怖がっていなかったし流行ってもいなかったと思う。僕等の時の怪談噺と言ったら『トイレの花子さん』が主流だったから
張りぼての様な幽霊に怖さなんてまるで感じられなかっただろう。
僕等の幽霊は、幽霊として不完全な存在だった。出来損ないの幽霊だった。
だから僕等は、確か【恐怖度】というのを作り、ヨルヨルさんという幽霊に信憑性を高める為の方法に▵4さふぃう◆sdふぃ―――――――。
そのお陰で
念願だった僕等の学校に幽霊である『ヨルヨルさん』は学校の七不思議に付け加えられたんだ!
『花子さん』を越えることはできなかったけど『ヨルヨルさん』は、その次に確かな恐怖を持った幽霊になった。
小学校の同窓会で16年ぶりに再会を果たした僕等は、その話をした。『ヨルヨルさん』を覚えてる奴がいたから。しかし僕等が作ったあの幽霊のことを細部まで覚えてる奴はいなかった。ヨルヨルさんの提案者である僕がヨルヨルさんのことを全く覚えていなかったせいもある。
そして僕達は、二次会ついでに母校である小学校に青春であった思い出を拾いにいく為、訪れたのだった。
あなたは、ちゃんと自分の思い出を覚えてあげていますか?
------ねぇ、ヨルヨルさんって知ってる?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-27 14:52:18
1326文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「おばさんのお願い、聞いてくれない?」
それは、携帯に届いた1通のメールが事の始まり。
藤崎 浬(ふじさき かいり)、華の16歳。高校2年。勉強も運動も、恋愛だって楽しくて仕方がない青春まっただ中。……なんて、それはテレビゲームの中のどこにでもある基本設定にすぎない。
勉強?親の仕事関係で引っ越しばかりだったから、学校の授業スピードがバラバラでついていけません。お察しの通りバカですが何か?
友達?恋愛?転校ばかりで、正直クラスメイトの名前なんて覚えきれない。
教育上よろしくないということで、やっと落ち着いた学校。親は相変わらず忙しいので、あたしだけ親戚の家に下宿させてもらうことになった。
但し、条件付きだ。
「息子たちを普通の子にしてほしいの」
日向 鴇(ひむかい とき)16歳、兄。大の女嫌い。
「俺に近づくな。反吐が出る」
日向 鴻(ひむかい こう)16歳、弟。女好き。但し美女に限る。
「浬ちゃんは普通かな。俺とどうにかなりたいなら、かなり努力が必要だと思うよ」
高校生活、どうなることやら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-25 22:14:38
7177文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「今日、卒業した」「知ってます」彼と放課後過ごすようになってから2年経つのに、私は彼のことを知らない。
彼は、空気だったから。いなくなったって、変わらないって、思っていたんだ。けど、空気って必要不可欠。
そう気付いた時には、彼はもういなかった。
魔法のiらんどで、連載中作品です。
最終更新:2012-07-13 21:43:00
1363文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公の早川心優(みゆう)には中1のときからずっと大好きな人がいた。
その人は16歳も年上の有名人、佐伯裕真だった。叶うはずもない恋だったけど、本当に大好きで諦めたくなかった。今まで好きになった人の中で、裕真が1番好きだったから。
本気で愛していたから。
でも中3のとき、裕真が結婚してしまう。
ついに諦めざるを得なくなった心優。
それから1年、心優はそれから好きな人はできるがすぐに気持ちが変わる。そんな繰り返しをしていた。本当の愛が見えなくなった心優。
心優に本気で好きにな
れる人は現れるのか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-02 18:41:43
1563文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
・・6月24日・・・
俺の名前は神谷 徹 高校1年生見た目は普通、彼女はいない。
そんな俺が転校するのは元女子高だった。共学になったのは昨年からなのだが
男子は2人しかいない。理由は学校がある場所だったにあった。
この地は特殊な磁場があり生まれてくる子供は女の子しか生まれてこない。
そのためこの町は女性が多いのである。
それならほかの町から男が入ってくるだろうと思うだろうが、男にはこの町が見つけれない
のだ。それにこの町ではむやみやたらに男の出入りを禁じている。
俺が転校でき
たのはもともとその町の住人だったからということだった。
この先どんなことが待っているのか俺にもまだわからなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-26 10:38:16
1727文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
葵タンは学校でもかなりのイジメられっ子。まさに灰色の青春ど真ん中。ところがある日、とびきり美少女の彼女ができてしまう。ところがこの彼女、とんでもない「呪い」をかける女の子だったからさぁ大変。葵タンにかけられた呪いとはいったい?
最終更新:2012-05-14 14:16:43
62446文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:689pt 評価ポイント:473pt
少年―――ソラは冒険者になるのを子供のころからあこがれていた。それはソラの友人のブランが冒険者だったからだ。
その時、まだ6歳だったソラは、冒険者になることを許されず、15歳以上じゃないと冒険者になれないことを知る。9年間 修行を積み、あこがれの冒険者になるために、家を出た――――――。
最終更新:2012-05-13 15:00:00
654文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
月がとてもきれいだったから、とある文豪の知恵を借りて
どうしても彼女の思いを確かめたかった。
どこかにいそうなふたりの、何でもない日常。
そんなふたりにとって、今夜は特別な夜になりました。
最終更新:2012-04-25 12:00:00
2527文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
目が覚めるとそこは異世界だった。が、焦りや不安の感情は一切無い。
なぜなら、ここに飛ばされたのは事故や強制でなく、自分の意思をもっての行動だったからだ。手には銃。腰にはナイフ。リュックには諸々の消耗品。
やっぱり、旅先は異世界に限る。
最終更新:2012-04-16 16:44:14
19080文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:75pt
ある日の放課後、目の前で語られ始めたことに耳を傾け、必死に理解しようとした。
「納得してないみたいだったから“じゃあ、付き合って何するの?”って」
告白され、振った挙げ句、後輩に浴びせた辛辣な一言。
第三者からの目線で描く非道すぎる女の子の恋愛物語。
最終更新:2012-04-15 21:15:03
5146文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「生徒会に入れと三日ほど前から言っているはずだが。君は理解していないのかい?」
入学して一週間後に先輩である坂本夾に目を付けられてしまった藤沢優貴は、夾が大嫌いだった。なぜなら彼の本性は、口を開けば皮肉か嫌味で人を馬鹿にするような薄ら笑いをする俺様だったからだ。
ごくごく普通の生活を送りたい主人公と俺様である先輩の生徒会の駆け引きです。
最終更新:2012-04-01 17:37:22
10377文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:12pt
『神才』とは
この世界では誰もが持っている力。
自分に合った武器に選ばれ、使いこなす力。
人を喰らう化物、【植獣種】から自らを守る力だ。
火野 悠(ひの ゆう)は『死神』と呼ばれていた
。
何故か。それは悠の神才は『死神の武器』とされる『鎌の神才』だったから。
人々は恐れ、悠に近づかなかったが……別にそんなの関係ない。
あの日の誓いを、守る。ただそれだけ。
最終更新:2012-03-11 23:08:02
18136文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
作:シュレティンガー
ノンジャンル
連載
N5696BB
自由奔放が服を着たような男
それが周りからみた柚木崎愁(ゆきさきしゅう)の姿
しかし愁の本当の姿を知る人はいない
ある一人
姫川麗華(ひめかわれいか)を除いて
二人は交わらない
それはもともと一本だったから
だから離れるのに時間はかからない
しかし
距離を縮めることはたやすい
二人の交わる点はどこに向かう?
二人の少年少女が織り成す物語
最終更新:2012-02-12 20:09:10
3150文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕たちは、目覚めたときから音楽に包まれている。
朝一番のアカペラはもはや生活の一部でもあり、四人で歌えるように
なってからずっと紡がれてきたものだ。
それが当たり前だったから、四人でいることが当たり前だったから、
誰かがいなくなるまでどうして歌っているのか考えたこともなかった。
だから僕たちは歌う。欠けているものがいつか戻ってきますように。
いつか四人の歌声が、青空に響きますように。
最終更新:2012-01-08 04:40:19
1969文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者な青年がご飯前暇だったからパーティーを巻き込んで……。
作者は初心者です。
キーワード:
最終更新:2012-01-07 23:56:26
529文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
幼馴染で昔からずっと一緒にいた。
一緒にいる事が当たり前だったから。
それ以上を意識してしまうと………。
最終更新:2011-12-23 12:00:00
674文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
親友二人が結婚することに、しかも示し合わせたかのように、九月の第一週。曜日が違うから出席は出来るものの、その心は何とも複雑。
だって、その親友二人はかつて自分がキューピットになってくっつけた恋人同士だったから。でも二人は別れ、結局別々の人と結婚を……。二つの結婚式の裏で、ピリオドを打たれた一つのラブストーリー。
『ゼクシイに載っていなかった事』の番外編となる内容です。鈴木薫の目からみた、星野秀明、月見里百合子の結婚式の物語です。なので『ゼクシイに載っていなかった事』を読
まれてないと、事情が分かりにくいかもしれません。
あと、鈴木薫の秘密が明かされていますので、『欠けている』という物語のネタバレになっていますのでご了承下さい。あとコチラの物語のテーマは『近距離恋愛』ではなく『みんな欠けている』シリーズの内容になっていますので、恋愛要素はあまりありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-15 23:00:00
9483文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:48pt
昨日が満月だったから
最終更新:2011-09-13 17:45:56
756文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:J-O-K-E-R
ノンジャンル
連載
N5176W
俺は、至って普通の高校2年生。
彼女に、恵まれなく、友達は、男友達だけ。
いわゆる、青春を謳歌していないってやつだ。
ある日、いつものように、男友達とかくれんぼして、遊んでいたとき俺は指輪を見つけた。
指輪は、それはそれは美しく、きれいだったからつけてみたんだ。
するとどうださっきまで、雲ひとつない快晴だったってのに、雷雲が出てきたんだ。
その数秒後、俺は雷に打たれて気を失った。
目が覚めた俺がいた場所は!?
長編連載異世界物語開幕!!
最終更新:2011-09-11 19:18:33
8466文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その国には、勇者と呼ばれる男がいた。たぐい稀なる才能を持ち、武術にも魔術にも長けた、神に愛された青年。にもかかわらず、その素顔を知る国民は数少ない。なぜなら彼は、ひきこもりでオタクで中二病のとんでもなく痛い子だったから……。これは、究極の痛勇者に引きずりまわされる新米兵士の、ファンタジックな冒険物語である。
最終更新:2011-08-18 23:35:20
2205文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
暇だったから、有名な、メリーさんを改造してみました!
最終更新:2011-07-19 21:04:53
947文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私、神埼 奈緒。どこにでもいる高校生。正直であることだけを誇りに今まで生きてきた。ところがある日、とある事件に巻き込まれて死んでしまう。ああ、神様、正直に生きてきた仕打ちがこれですか? よく考えたら殺される原因になったもの、正直だったからのような気がしてきた。
『あなたが死んだことを、神様は大変悔やまれております。転生先は決めれませんが、特典がいくつかつきます』
天使様が現れて、私にそういった。
記憶が引き継がれる=私のままでいれること。
別の人間に乗り移る形で転生
する=成長するまで待たなくていいということ。
ラッキーとばかりに私は二つ返事でオッケーしたんだけど、転生先はとんでもないところだった!? 私、いったいどうなっちゃうの!?
異世界で少女が頑張る物語ですっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-13 20:31:05
67869文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:39pt
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