-だけど・・・- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

付き合い始めて1年経とうとしている和輝と美奈子はサンタクロースがいるかいないかで揉めていた。和輝は美奈子にフラれ、クリスマスイブを後輩と酒を飲みまくった。果たして和輝と美奈子の仲は元通りになるのだろうか。

ある日、”私”は、『幸せ魔法使い』というぬいぐるみに出会う。 そのぬいぐるみは、なんでも願いを叶えてくれるんだけど・・・

事故で失ったものは大切なモノでも失ったモノよりも返ってきたモノも大きかった・・・ だけど・・・あの約束がなんでこうなったんだろう、僕はいろんな意味で悩んでます(泣) ラブありコメディありというか作者ご都合主義の何でも小説が今ここに！

メチャクチャな不幸に襲われた僕は、気付けば異世界に居た。初っ端から最悪な自体が襲ってくるけど生存本能全開でなんとか生き延びてやったぜ！ってあれ？なんか体が変なんだけど・・・もしかしてこれって・・・！？　

『人外』で書いたつもりだったんだけど・・・むしろ『擬人化』？　でも、せっかく書いたんで、楽しんでいただければ・・・一夜限り咲く夏の花に愛された男の物語。コンセプトは『優しいだけの男はお嫌いですか？』デス。

気に入ったので、ブログ（http://loveetc.seesaa.net/）の方から転載してみました。 雨の日の帰り道、傘を忘れた俺が木村先輩の傘に入れてもらおうとしていると、姉ちゃんが割り込んできた。 で、結局、俺は姉ちゃんの傘を借り、先輩と姉ちゃんが相合傘。しかも、ふたりは俺の目の前で結構いい雰囲気。 なんだか無性に腹立たしいのだけど・・・・・・ という話。

ド田舎に住む私。好き。俺のどこが？え～全部！！ふーん。 恥ずかしいんだけど・・・。あっそう。あの・・ね、大好きです。え？恥ずかしかったんじゃなかったの？ 一見クールに見えるあなた。でもね照れ易いのもうみぬいてるんだ。 主観的小説。

いつも賑わいの耐えない繁華街の裏路地には最近、奇妙な噂があった。 なりたい自分になりたい、夢を叶えたい、好きな人の気持ちを掴みたい。 その他、どんな願いも叶えられると言われている魔法の店。 　　「ワンダーショップ」 　 　 そんな店で突然働くことになった少年。 　榛名　晃　[はるなこう]は、幼い頃から人の心が聞こえるという不思議な能力を持っていた。 　誰にも言えない悩みを抱えながらも、なるべく平凡で普通の高校生活を過ごすことを望んでいた。 　だが、その店に関わってしまった日を栄えに　超人的な能力を持つ個性派揃いの常連客達によって　次々と摩訶不思議な事件に巻き込まれ、非凡な生活へと変化していく。 　極悪非道と呼ばれる賞金首の殺し屋。 　過去の記憶をすべて記録している少女。 　破天荒で無邪気な白猫仮面と俺様中心的な黒猫仮面、盗人Ｋ&Ｉ 　天才中学生探偵。フェミニストな詐欺師。 　百発百中凄腕のスナイパーの若手警察。 　異常な溺愛を兄に向ける少女。 　未来を見通すことが出来る占い少年。 　 　そして・・・謎のピエロ。・・・・店長。 　そんな強豪で個性派揃いの人達に今日も振り回されるッ！！！ 　晃は、果たして・・・念願の平凡生活を取り戻すことができるのか？！ 　　 　 　　時々シリアスだけど・・・基本、ドタバタコメディーッ！！！ 　　　　　　　　「さぁ・・・貴方の願いはなんですか？」 折りたたむ>>続きをよむ

一学期最後の日、顧問に呼び出された部長、京吾はあることを知らされた。「残念だけど・・・部活は、廃止になりました。」 ４人以上の部員がいないと部活動は認められない、この高校ではそれがルールだ。 部活での活動を生きがいにしていた京吾は焦って、部員を探す。その時だった。丁度、夏休み中に一人転校生が一年生にいると分かり、京吾・明・美央の３人は必死になってその転校生を部員にし、ギリギリ廃部を免れた。 ・・・でも、それが四角関係の始まりだった。

誰とでも仲良くなれちゃうほかの女子とはどこか違う「斎ちゃん」。だから気になっちゃったんだけど・・・。俺の苦労はいつか報われるんでしょうか？

高校生になった柚(ゆず)。 彼氏はできた事がないけど、毎日平凡な日々を過ごしてた。 ある日、サッカー部に超かっこいい先輩がいる事を知り、練習（その先輩？）を見に行く内に、サッカー部に通うようになった。 他のサッカー部の人とは話せるけど、どうしても先輩とは話せない。先輩の事を好きな子もいるみたいだし・・。 憧れの先輩だし、見ているだけでいい！と思っていたんだけど・・・ひょんな事から、先輩が喋りかけてくれて、しゃべる仲に！ だんだんと柚は欲張るようになってきて・・・？ 折りたたむ>>続きをよむ

ヒョォォォォォォオオオ・・・ ここは・・・私立如月学園高等学部・・・ 高くそびえ立つ校舎は異様な雰囲気をかもしだしていた・・・ そこに今一人の少年ｇ・・・ ？『おい作者・・・ふざけてんなよ？嘘ばりばり書いてんじゃねぇーよ。』 あんらぁ～棗～どうした？？ 棗『その口調気持ち悪い・・・しかもどうした？じゃねぇよ』 すいませんでした・・・「きもい」より「気持ち悪い」のほうが なんかこうグサッっとくｒ・・・ 棗『もういいから・・・進めて？めんどくさい・・・』 いえっさぁー！！ すいませんねぇ～読者様～うちの棗がぁ～ね～も～ 棗『チッ・・・早く・・・』 はい。長くなりましたが、こんな感じで進めていきたいと思います！ 最後までよろｓ・・・ 棗『よろしくな！！』ニコッ くっそ！いいところを・・・ こんにゃろ！！ なぁつめぇ～！！！ 棗『きもいきもいきもい！こっちくんな糞～！！』 ―――――――――――――― ――――――――――― ――――――― ―――― .. 折りたたむ>>続きをよむ

ある単純で強力な能力を持つおれ『ジーク・クルード』 その気になれば国でかなりの職に就けるけどメンドクサイから生まれ故郷でゆったり と傭兵業を営んでいたんだけど・・・ あの少女『エリーナ』と出会ってからおれの人生は変わったんだ 処女作です。自分なりのハッピーエンドを目指したいと思います。 魔王とかそんなのはまだ先かな…

皆様の作品を読ませていただいていたらつい自分も書きたくなった。 勢いで登録し、勢いで投稿。 後悔もしてるし、反省もしている。 ある程度まではストーリー構成はできているので、ゆっくり投稿していければな～と思ってます。 ところでプロローグ時点ですでにプロットからかなりズレがでちゃってるんだけど・・・今後どうするかな。。。 本編開始と同時に前書きにキャラ崩壊が。ご注意ください。 最近小説の書き方をネットで調べつつコツコツがんばってます。 そこで見つけた「小説を書くときのタブー」に思いっきり該当してました／（ ＾o＾ ）＼ 更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ

方向音痴の私は死んでからも迷ってました。それでも何とかお迎えが来てくれて、転生する事になったんだけど・・・？

神の手違いで殺され異世界へ・・・・勇者にならずに済んだけど・・・・・

友達以上恋人未満の男友達に恋をしてしまった加奈。 好きという気持ちを隠して友達として接していくんだけど・・・。

この小説は一部グロテスクや鬱表現があります この小説は酷評であってもおかしくないです ようはどんなに不幸になっても前向きに歩もう って意味だけど・・・ これはさすがに・・・・

題名通り、ただたんに自分のことを書いただけの詩（？）みたいなかんじのものです。“伝”って、ほどでもないけれども、、、 なんだか流れ的にはよくわからんことになっていますが、頑張って書いた（自分のこと書いただけだけど・・・）ので、温かい目で見守ってください。

（葵×聡太） 私の弟の友達は、この間から私の彼になった。 けど実は、まだちょっとくすぐったい。 でもそれが、何だか嬉しい。 （美晴×芳彰 -R15） まずは普通に『おめでとう』って言ってから、やろうと思ってたんだけど・・・こうなったら前倒してやる。 「ちょっと遅くなったんだけどさ・・・葵、おめでとう、これ私からのプレゼント。」 （朋花×航） 「私、今日から聡太と付き合う事になりました。」 外が暗くなってきた頃に帰ってきたねーちゃんは、そう唐突に宣言した。 俺は『やっとかよ』そう思うと同時に、『とうとうこの日が来た』と・・・そう思った。 『Il donc vie...』シリーズの続編。 三組三様の数日間を描いたお話です。折りたたむ>>続きをよむ

　僕は普通の高校生活を送ってきたが、それは『あの約束』をしてからすべては変わってしまった。 　全く普通じゃない生活になった僕の日常では人は『死神』と呼ばれて、手から武器を出すのは当たり前の事。 　「何言ってんの？兄さんだってそうでしょ。」 「まあ、そうだけど・・・つか僕は君の兄じゃねえだ！」 　全く、僕はどうなってんだ！

好きだけど・・・好きだから言えないこと。

どうも、全国ニ位の武人 雨峰士郎です いやさ、聞いてくれよ。友人の麟瞳奨のすすめでゲームをやってみたらなんか知らないけどゲームの世界に取り込まれたんだ。 幸い、仲間もできて、近くの国に仕える事で当面は何とかなったんだけど・・・えっ 嘘・・・この願望器ってまさか・・・・ まぁ、何はともあれ、隊長として頑張ってるんで、応援よろしくっ！！ 絶賛悪評連載中！

大雨の日に突然舞い込んできた猫。 何だか凄く小生意気な猫だけど・・・・？

側室の子供として生まれた二ノ姫は宿敵である王妃と姉姫を屈服させるために姉姫が一目惚れした夜来の王子様を誘惑しょうとするのだけど・・・・・？

高校２年生の「景山知奈子」は、片思い中。 相手は、同じクラスの「大村拓斗」。 勉強も運動もできて、顔も整っている。 女子からも、男子からも人気がある。 だから、あたしの周りにはライバルがいっぱい。 やっと両想いになったんだけど・・・。

姉と私は双子の星に生まれた。 二人で一緒に歌手という仕事と学校生活をたのしくおくっていた。 　しかし、そんなある日私と姉は喧嘩をした・・・。 ただの喧嘩なら仲直りできたかもしれない。だけど・・・。 この物語は、私と姉の絆の物語。 すべてを読むまでどうなるかは誰にも分からない・・・。

ピアノの稽古の帰り道。 光のささない暗闇で、静香は美しくも妖しい一人の男と出会う。 そして気がつけば、彼女は闇人の住む異界・シルヴェへと連れ去られていた。そこで男の花嫁として強引に契約を結ばされてしまった静香。 彼女に対して傲慢に振舞う男。 無理やり攫って無理やり彼女を花嫁にした男。 けれど、その男の執着に静香の心は揺さぶられてしまって・・・。 ―彼は私を餌としてしか見ていない。そんなことわかってる。だけど・・・― 自分を喰らうモノだとわかっていても、惹きつけられ、揺さぶられてしまう少女の恋物語。 自サイトで掲載しているものをこちらでも掲載。 ゆっくり更新になります。折りたたむ>>続きをよむ

嘉永３（１８５０）年、好奇心旺盛でお転婆な８才の結が会津藩　江戸屋敷にタイムスリップ！！ 結談 　「あのね。聞いて！従兄弟のお姉ちゃんの結婚式いったの。 私はね、可愛いドレス着たかったのだけど・・・・。 しかも、結婚式場広いし・・。迷子になっちゃった。 気づいたら、知らないところ・・・・。」

ギルド≪メルアヘル≫は暗殺を主に活動するギルドである。 ある昼時、このギルドに美しい少女がやってきた。 ただでさえ暗殺に関係のなさそうな彼女だけど・・・。 恋と憎しみとが交差するファンタジー。 ・・・になる予定

桃は六年来の恋に破れた女の子。失恋の傷も癒えぬまま、学生寮に住むことになった桃だけど・・・変人ぞろいの住人達と不器用な少女が織り成すほのぼのラブストーリー。

「幻のカレー」のために、がんばる彩未だけど・・・。

高校一年生の時、私は初めて恋をした。自分の気持ちに戸惑いながらも、「恋をする」という感覚を楽しんでいた。だけど・・・。

悪い歌姫を唯一倒せるといわれているシャオーの家来『シャオー族』のビラとルークは、行方不明になっていたシャオーを探すたびをしていたのに、突然、『歌姫を探し出して倒せ』と本部から命令がくる。ビラはあまり乗り気じゃないようだけど・・・？カラー挿絵付きを読むならコチラ→http://seventhmaria.web.fc2.com/

加藤が出会った古風な少女。それは探していた人物なのだけど・・・？

外見は中の下の「工藤翔太」いっつも遅刻していてこの日も遅刻した。しかしこの日は転校生が来ていて・・・・・・・・幼なじみどうしのトモダチ以上なんだけど・・・・・・そのむずがゆい関係。この二人はどうなるのか。

僕の初恋の相手は年上だった。告白するつもりは無かったのだけど・・・。彼は突然好きだとあたしに言った。あたしが初恋ってありえない・・・。（長編ですが１話完結方式です。あと視点が１話ごとに変わります）。

れのと愛。二人は親友だけど・・・・・・・・闇恋に参加させられて！？

私音羽真紀・・・！17歳の女子高生♪金髪顔黒パラパラ大好きのいわゆるギャルで〜す＾＾ｂも〜生活指導のセンセーたいぞー（本名は原田真人なんだけど、いかつい顔してるからあだ名がたいぞー＾＾ｂ）いつものようにこってりしぼられてたんだけど・・・突然！？

アイツのせいで俺は変わり始めた。だけど・・・俺はアイツが好きになってしまった。「翔・・・」今はこの名前しかでてこない・・・。

お人よしの魔王とその仲間が繰り広げるほのぼのファンタジー！！を目指していたはずなのだけど・・・

いつも一緒だった、佳奈美、慶喜、誡架。この3人とはいつも一緒だった。だけどある日、そんな当たり前のことは無くなってた。だけど・・・朱里には・・・。

片思いの女の子のお話し。会いたい人には、多分会わない方が良いのです。頭では分かっているんだけど・・・