-だが断る- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

おはようからはじまって。 ばいばいでおわる。 そんなことが おわるなんておもってなかったよ。

私の願を、だしていいかな？ 私の願、めんどくさいよ？ わたし、めんどくさい子だけど。 ねぇ、聞いてくれる？

だが断る！の四作目。前編です。 今回は宇宙人（乙女ゲーヒロイン）は出て来ません。 もはや乙女ゲーものなのかも疑わしいです。

僕はいつしか君の虜に。 君が好きだよ？ どうして僕のものにならないの? ねぇ、、、

一年と八ヶ月。 その長い時間を私とともに過ごしてくれた大好きだった君に、私は笑顔を送るね。

私の心は今、黒いんだ。 ヤキモチとか、君が楽しそうにしているところをみて素直に喜べなくて。 もー、うちのばか！

恋人達のクリスマス。 私達も、恋人になって、何年かな。 幾度となく、ともに過ごしてきた。 クリスマス。

夢落ちって、結構きついよね。 でも、正夢とかもビビるよね？ｗ

もう二度と戻れないのなら。 私は暗闇に消えたほうが皆のためになるから。

　元男の少女、フィリルは異世界デビュー初日に人拐いに捕まり、奴隷になってしまった。そんな彼女を買ったのは・・・・・・「私をどうするつもり？！」「俺の奴隷にする」「開放してよ！！」「だが断る！！」 基本一人称です。たまに別SIDE入ります。 あと、主人公の奴隷生活の始めの方は勇者の奴隷ではありません。 タグの残酷は一応

三つ願い事を叶えてあげる。 心がない私に、初めて心をくれたあなた。 私は何を願うのか。

　「セリフでお題ったー」より「ひるみながら「また、一緒にいこう」と言う暑い話をだが断るとか言わずにかいてください。」ラストをタイトルに引っ張って来ました。ちょっと待ってて、みたいな感じです。暑い、そして熱い話……にしようとしたけど中身はいつも通り淡々としている。何故だ。ケンカップルにするつもりだったのでヒロインが結構バイオレンスです。あれですね、好きな子いじめするタイプ。でも真似しちゃダメ、絶対。そしてヒーローはいつも通りヘタレ。でも人が好いタイプ。表現力が足りずご都合主義なので苦手な方はブラバで。　　　　　　　　　　　　　　　　誤字脱字修正しました。タイトルの誤字とか酷すぎる。すみませんでした。折りたたむ>>続きをよむ

歌いたくてたまんないんだ。 でも……… おまえにじゃねぇよ！！

目の前の幸せを簡単に手放す人の気持ちがわからない。 私はじゃあなんなんだ。 あんた達は好きな人を見れる。会える。話せる。 私は？

僕はひねくれ者だった。 だけど、君が救ってくれた。 苦しい思いも。 なにもかもが、変わっている。

先生と生徒の恋。 終わった恋。 それは楽しい思い出だったのか。 それは恨めしい思い出だったのか。

好きってなって、辛いこと、悲しいこと、苦しいこと 沢山あるけどその分、 嬉しいこと照れること そんな気持ちもあるんじゃないのかな？

さよなら。 ずっと大好きだよ。 君のこと、ずっとずっと。 覚えてるよ。

別れよう。 もう大丈夫。 そのことばにはどんな涙が隠れてるのかな。

幼い少年が負った心の傷。 ９年後、彼がとる行動は？ 道化を演じる少年が、最年少で世界を守る組織に入った少女と出会う時、物語の歯車は動き出す。 「……レイ。何だその手に持ってる無駄にフリルたっぷりの服と化粧品は」 「もちろん光夜くんに着せるものよ！」 「やっぱりか！ってオイ馬鹿、そこの腐れクラスメイト共！出口を塞ぐな！俺を捕まえようとするな！」 「「「だが断る！」」」 ……多分、きっと、動き出す。 ※不定期更新。 前書きは何かの報告、後書きには登場人物と作者の対談という名のいい訳ゾーンとなってます。 批判でもいいので感想貰えると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

ないよ。強いて言うなら、さよならしよってことかな。

だが断る！の三作目。 ひたすら屋上でダベっている話。 グダグダすぎて大変分かり辛い小説です。

だが断る！の続編。 ただアイスを食べながら、ヒロイン殺害を企む攻略キャラを止めるだけの短編です。

大好きな乙女ゲームものを書いてみました。 非王道を目指した短編です。 ただ題名の言葉を言わせたかっただけのグダグダ小説。 主人公はサポートキャラです。

ホントに好きなのって何なんだろ。

復活した魔族を相手取る魔導学院。定番の設定に対してチート能力を持つ主人公が立向う……筈が、主人公は学院一の問題児であった。タガタメや異世界で勇者シリーズとリンクする学院ものです。

『極バッドエンド一歩手前で思い出すとか、勘弁してくれ』のおまけ。天使視点です。

　乙女ゲーム『貴方の天使でいさせて ~幸せになってください~』のバッドエンド一歩手前で目覚めてしまった、不幸人の話。勢い注意。

世界はすべて 死にたがりに変わる。

いつかはくる。 あなたとのたのしいまいにちのおしまいになる日。 それまでの私との楽しい毎日を過ごそう。

私の幼なじみは、とても格好良く身分も良く、そしてとても愚かな人。 「愛という言葉で全てが許される訳がないのだ。君の気持ちが知りたくて、と浮気する男はまたするものであり、彼が愛しているのは自分自身である」 ～愛読書より一部抜粋～ *作者サイトでも公開しています

先生。好きでした。 ホントに。ホントに。

古より存在する世界の内側に迷い込んだ少年 聖剣と出会いそこで生活を始めることに決めた 時には困っている人々や異種族を助け、時には無自覚ハーレムという最近の主人公はよく持っている力と共に地球の内を駆け巡る異世界風物語です ……設定としては異世界ではありません。異世界ではありません。大事なことなので、二回言いました ＊あくまでも個人の感想です 二章から世界を旅します 異世界のテンプレの大部分を書くつもりです 2/6より第三章突入‼ 今度は勇者召喚だ‼だが断る‼てな感じで第三の異世界無双だ‼ 3/7より第四章突入‼ まさかの勇者召喚は閑話⁉ 転生により身体のつくりが変わった⁉ 不老不死ではない⁉ いつ死んでもおかしくない状況で初めて刀夢は異世界にて負ける⁉ その頃妻達は⁉折りたたむ>>続きをよむ

女の子は好きだけど別に付き合いたいとは思わない。 付き合って彼女と過ごす時間があったら自分のことに使いたい。 高校生になったけどそんな気持ちは変わらない。 転校したけどそんな気持ちは変わらない。 そんな主人公の前に現れる三人の少女達。 「「「私と付き合って下さい！」」」 「だが断る」 そんな糖分が不足した学園コメディ。

大好きな彼に告白し続けて一ヶ月。 「好きです」「だが断る」相変わらず彼は素っ気ない。 でもめげない。嫌われてはいないと思っていたから。 だから鬱陶しいと邪険にされても気にせずアタックし続けた。 彼がほんとに私の事が嫌いだったと知るまでは……。嫌われていないなんて言うのは私の思い込みでしかなかった。

異世界。それも変な習慣のある国にトリップしてしまった。早く帰りたいのに今日も帰れそうにない。

「暇だ!!暇だ!!!暇だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!! そうだ、冒険しよう。とりあえず鉄の剣持って行けば大丈夫だろッ？回復アイテムも忘れずになッ！さあ、行こうぜ!!!」 「ねぇねぇ、お兄ちゃん。お金を忘れてるのですよ？これがないと宿屋にもご飯も食べれないのですー(>_<)。そもそも、本が買えなくて読むこともできないのですよ？」 「いや、二人とも勉強しようよ。留年するよ？」 「「だが断る。」」 ＊自作ゲーム小説化の第一作目！こんなノリで頑張ります！

ただのログなんで非公開中