-だからといって- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:268 件
―――この世は不思議なことで満ちている。
とある離島に住む少女ナナは、人には見えない“不可思議な存在”が見える女の子。
だからといって特別困ることも損することも無く、ナナは普通に暮らしている。
十四歳の夏、彼女には二人の友達が居た。
友達のヒロは、もう一人の友達コウに片思い中。
ナナはヒロに、夏祭りにコウと二人で行くよう勧めるのだが………
最終更新:2011-07-24 04:30:05
10505文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
鎖も鳥籠も、現実には全く役に立ちはしない。だからといって、無防備な彼女を放し飼いにする気など到底ない。君はそろそろ男というものを理解したほうがいいんじゃないかな?…そう思っていたのに、ある日彼女が微笑んだことにより形勢が逆転した。
最終更新:2011-07-10 19:25:53
3982文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:17pt
一人と独りの違い。人に依存しない、強い子だからといって、意思があるかどうか。 とりあえず書いてみたはいいけど、まあ現実的に考えて、ここまで酷くはならねぇよなぁ・・・・。
最終更新:2011-02-13 23:36:54
1649文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
気がついたら異世界だった。だからといって魔法は使えない。
でも何故か筋力は凄まじいことになってた。
なんとかして元の世界に帰れればいいのだけど……。
最終更新:2011-02-11 16:09:13
3132文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
彼は幸せな生活を送っていた。
少なくとも、十人が十人とも彼は不幸ではなかったと言えるほどには幸せな人生だった。
ただ、それが幸せだからといって彼自身、それを楽しんでいるかと言われればそうではなかった。
そんな彼が、ある日一人の死神の少女と出会う。
――私は、あなたを殺します――
そう、その日から。
その時から、彼の人生は今までとは違ったものとなる。
良い意味でも――悪い意味でも――
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
コメディという仮面
をつけたファンタジー?シリアス?まあ、よく分からないものです。
楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-23 00:08:35
76678文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
「皆さん、【Xファイル】というのをご存じですか?科学では証明できない生物や現象。それを収集したものが、【Xファイル】です。それでは第1ページ目をご覧下さい。」
「友達。それは人によって様々です。慰めたり、話したり、最悪喧嘩友達なんかもいるかもしれませんね。今回の主人公の友達は一体何なんでしょうか?彼の友達は何もしゃべらないし何もしない。忘れられた過去の友達。だからといって彼は、友達を・・・。そんなことをしたから彼は大変な事になってしまいます。おっと、これ以上は」男は苦笑いをす
る。
「それでは、1ページ目を開いて、自分の目で、お確かめください」
男はニヤッと笑ってファイルを閉じた。。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-11 20:40:09
3642文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『クレッシェンテ留学記』番外編。愛を注いだからといって必ず届くとは限らない。だけれども、彼は愛を注ぎ続けるのだろう。いつか弟が気付くと信じて。
最終更新:2010-10-31 22:25:56
3817文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
ちょっぴり危ない街。猫。絵。
最終更新:2010-10-12 20:54:55
1748文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
さまざまなシチュエーションのヤンデレを書いてみました。
短編集なので一話一話に関連性はありませんが、人が死んでいくなどの描写はあります。
※ヤンデレだからといって必ずしも人を殺すわけではありませんが、短編集なのでヤンデレ感を出すためにそのような描写が多々使われております。
最終更新:2010-10-11 20:42:20
3453文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:6pt
高校生活が始まって間もない、まだ冬の寒さが残っている頃のことだった。
俺が住むマンションの屋上から中学生が飛び降りた。
だからといって、俺の生活に何か変化があるわけじゃないけどね。
……と余裕綽々で言いたかったんだけど、そうは問屋が卸さなかった模様だ。
「あれは単なる飛び降りじゃないよ」
同じマンションに住むクラスメイト・御社真雪の、嫌な予感の塊みたいな発言とともに事態は右肩下がりに悪い方向へと転び始め、しまいには俺が殺人未遂容疑者筆頭候補の一人にまでなっちゃう始末。
……む
ー。俺、なんか悪いことしたっけ?
※前作「はじめまして、幽霊と申します。」の1年前を舞台にした、赤月敬司と御社真雪の物語です。本作をお読みいただく上では、前作をご覧頂かなくても全く問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-06 23:30:12
31479文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:37pt
舞台に立つからには、決まりを守らなくちゃいけないよ。
決まりは何かって?さぁ、その舞台によるから・・・
決まりがひとつしかない舞台もあれば、数え切れないほど在る舞台だってある。
決まりが少ない舞台は俳優達の演技がよく分かるけど、うまくまとまらないし、だからといって、決まりばかりで縛られた舞台も単調すぎてつまらないでしょ?
でも、どの舞台にも必ず守らなきゃいけない決まりがひとつだけあるんですよ。
物語の最後に関係するルールがひとつだけ・・・
最終更新:2010-08-30 14:26:11
25487文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
雨の日に、心を固く閉ざした少年は一人の少女に出会った。
雨の日に、死にたくても死ぬことが出来ない少女は一人の少年に出会った。
この出会いは運命とか、奇跡とかみたいにきれいで暖かいものじゃない。
だからといって、涙を誘う悲しい結末を秘めているわけじゃない。
ただ、単純に。そう単純に。
狂って、いるのさ。
最終更新:2010-07-03 01:00:53
6949文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
あなたは結婚すると言いました。
私ではない、他の男と。
外は雨が降っていて、行き交う人の傘が花のように咲いてみえます。
だけど私にはあなたしか見えない。
それなのに、あなたの結婚を止めることも、だからといって私があなたと結婚することも、できはしないのです。
最終更新:2010-06-26 10:03:08
2531文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
とある高校にはとても大きな桜の木がある、それはとてもめずらしく、夜にしか咲かないだからといって、毎日咲くわけではないごくまれに、咲くときがあるそして、それにちなんだ[伝説]があった「夜桜を一緒に見ると、恋が成就する」だけどそれは、スキじゃない相手だったとしても成就してしまう、ちょっとやっかいでもあったそして、今宵、そのやっかいなほうになってしまった少女、神崎朔羅とその相手、桜井來都の恋の物語が始まったのだ
最終更新:2009-07-24 21:09:44
1962文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
帰り道、歩きながら考え事をしていたら、いつの間にかそこは異世界でした。だからといって特に魔法の才に目覚める訳でもなく、何かの大事に召喚された訳でも勿論なくて。だったら己の拳一つで勝負するしかないでしょう。「陽炎式柔術、師範代、新橋天音。推して参る!」――剣よりも拳の唸る、異世界召喚系バトルファンタジー。【期限未定の改装中】
最終更新:2009-04-18 00:03:07
39990文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
クリスマス・イヴ。だからといって何か特別な予定があるわけでもなく、優奈は学校からの帰路を足早に歩いていた。その途中、彼女は少女に出会う。無邪気で純粋、そんなイメージを受ける少女との、少しだけ不思議な、けれど幸せな一日。
最終更新:2009-01-15 21:05:02
11390文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
此の世界、生きている意味がわからない。だからといって自殺までする程追い詰められている訳でもない。只、私の生きる意味が欲しかった。堕ちてしまえば楽になれるのに。
最終更新:2008-05-23 08:46:38
649文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
エッセイです。学校の先生だからといってすべてが完璧ではないのは当たり前だけど、いつもいつも失敗ばかりの先生もちょっと珍しい。
最終更新:2007-04-14 12:39:30
1173文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
検索結果:268 件