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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:8382 件
エリート商社マンの田野倉 賢一は才能とも言える向上心で出世街道を駆け上っていた。 ちょうどその頃、ある女性と出会う。
その時から、一転して賢一の転落人生が始まる。
そんな折、ふとしたことから一人の男と知り合いその男から「貴方の記憶を売りませんか?」と持ちかけられる。
思い悩んだ末に賢一の出した答えは、......
最終更新:2011-06-02 14:02:10
4689文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ついに訪れた科学部引退の日。
その時の谷津は…!?部長は!?
とくに気になりもしない仁や谷津の科学部最後の日の記録です。
最終更新:2011-06-01 00:13:31
4137文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
≪悪魔が存在する場所≫≪悪魔が信じられた時代≫≪悪魔と契約することは最悪の愚考であり、最大の禁忌≫ その時代に出でた者。悪魔と契約し投獄された少女と、その少女の傍にいる悪魔の物語
最終更新:2011-05-26 07:55:32
9402文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
異世界に召還された高校生。
魔物を倒し、仲間を作り、更に魔物を倒し…。
気付けばチート的な力を手に入れていた。
召還された時の称号は勇者。
勇者のやる事と言ったら一つしかない。
いざ魔王に戦いを挑んだら簡単に勝ててしまう。
とどめをさそうとしたその時に………………。
最終更新:2011-05-22 16:28:03
13618文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:161pt 評価ポイント:95pt
社会にうまく馴染めず、引きこもっていた僕がある決意をして家を出る。その時偶然足を踏み入れた森の中で、不思議な女性と出会う物語。
最終更新:2011-05-18 23:15:50
499文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:23pt
思い詰めた一人の騎士が発した一言が、全ての始まりだった。告白に頭を抱える幼なじみであり、かの騎士に仕える侍女。
騎士には秘密があり、騎士が思いを寄せる人にもまたとんでもない秘密があった。
騎士の恋は叶うのか、その時幼なじみの侍女は?
隠された秘密と恋に翻弄される侍女、アンナ。思い人と騎士の恋物語に振り回され、アンナ苦悩する。
最終更新:2011-05-16 03:20:17
60324文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:163pt 評価ポイント:33pt
生きる事も死ぬ事も許されない人ならざる者が蹂躙する世界。
全人類の人々が希望を失い絶望に染められかけたその時1人の男が立ち上がった。
その男は愛する人達を守るため、失った希望を取り戻すため、そしてこの世界を救うため。
後に世界中の人々から救世主と讃えられた男の戦いが今始まる!!
かなり大袈裟なあらすじですがまぁ結構いい加減な男がハーレムを築きながらゾンビ達を殺しまくって世界を救っちゃおって話です(笑)
最終更新:2011-05-16 01:57:22
1022文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小学三年生の西本卓也には、楽しみにしている日課があった。それは、学校帰りに五十嵐家に寄り、五十嵐逸子の唄声を聞くことだった。逸子の唄声を聞くことで、一日の疲れを忘れ去ることが出来たのだ。
が――。
彼女は自殺した。しかもその時間帯は、卓也が唄声を聞いていた時間帯と被っていたのだ――。
彼女の自殺が報道された直後、卓也はアカツキ探偵事務所所長、暁天我のもとを訪れる。例のことを卓也は主張するが、助手の榊徹は本気で信じていない様子だった。が、所長の天我は卓也の主張を真に受け
、逸子の自殺について調べることを承諾する。渋々だが、助手である徹も立場上協力せざるをえない状況に陥ってしまった。
卓也は何故、彼女の死亡推定時刻の時間帯に、彼女の唄声を聞くことができたのだろうか――天我は、その謎に挑む!
次々と浮上してくる謎。逸子が体験した壮絶なる過去。唯一の容疑者と思われた夫には、鉄壁のアリバイがあった。
果たして天我と徹は、真相に辿り着くことができるのか! そして、辿り着いた先に見えるもとのは――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-15 09:00:00
49628文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
何百年も前に俺らのご先祖様たちは文明の滅びを自覚した。
その時代に生きた人々は何とかして自分たちの記録を残そうと、
世界中に何万、何百万と狂ったように「logger」を設置した。
そして現在──。
俺は親父の形見「コンゴウ」と地下の穴蔵で暮らす貧乏学生。
その一方で、残された記録装置を漁り、有用なデータを吸い出しては
ターミナルで売りさばく「ロジャーズ」の下っ端だ。
最終更新:2011-05-14 23:08:58
3486文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
何百年も前に俺らのご先祖様たちは文明の滅びを自覚した。
その時代に生きた人々は何とかして自分たちの記録を残そうと、
世界中に何万、何百万と狂ったように「logger」を設置した。
そして現在──。
俺は親父の形見「コンゴウ」と地下の穴蔵で暮らす貧乏学生。
その一方で、残された記録装置を漁り、有用なデータを吸い出しては
ターミナルで売りさばく「ロジャーズ」の下っ端だ。
最終更新:2011-05-14 22:27:26
355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
骨肉腫で逝った夫に宛てた複数の手紙。生前の夫の不倫が確かなものになったその時、妻はそれを確かめるすべもなく、夫がしたであろうと同じように、ただただその手紙を読みあさった。
夫はなぜ自分から心を離していったのか。子どものいるこの世界は単なる作りものだったのか…
地獄シリーズの第1作!
最終更新:2011-05-14 07:12:33
7646文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
リレー小説の大二話です。
卒業旅行の帰り、僕は不運な事故に遭い片腕を失った。その事故の影響で両下肢不随となり車椅子での生活を余議なくされた。その時一緒にいた4人の仲間。あいつらの対応が早ければこんなことにはならなかったのに…。僕はあいつらへの復讐心でいっぱいになっていった。そんな時いちばんの親友が家に遊びに来た。
最終更新:2011-05-13 10:49:27
2474文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:17pt
安土桃山時代。本能寺の変で織田信長が死し、知略を駆使した豊臣秀吉がその天下を手中にしたその時。遠く離れた加賀(現在の金沢)では、22歳(夫)と10歳(妻)の若夫婦が、束の間の平穏を語らっておりました。・・・幼な妻が紡ぐ3年前の幻想的な思い出話。そしてそれを穏やかに聞く剛き青年。それは静淑でどこか甘やかな時間・・・。
最終更新:2011-05-07 11:52:59
8254文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:15pt
平安時代の中期。誘拐された幼い少女は、物の怪(悪霊)が闊歩する廃墟に打ち捨てられていた。そこで出逢った美しく高雅な赤いひと。その時、交わされた会話とは…?
最終更新:2011-05-05 11:21:54
6045文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:46pt
二○十一年四月二九日、東北地方太平洋沖地震の震災ボランティアとして、宮城県岩沼市に行ってきた。その時のことを記しておこうと思います。(小説に非ず。作者の経験の記録です)
最終更新:2011-05-02 01:21:39
3507文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
ある日、愛莉は夢を見た。
隣には見たことも無い、少年。でも合った事あるような、ないような。
…その少年は、幼馴染の双子の兄だった。
幼い頃生き別れになったのだ。
複雑な環境の双子に巻き込まれながら愛莉はどうなっていくのか…。
現在受験を控えています。その為あまり投稿は出来ないと思います。お気に入り登録や、読んでくれた人、そして少しでも目にとめてくれた人、皆さんに感謝です。受験終了後すぐに戻ってくる予定なので、その時はまた宜しくお願いしますね^^
最終更新:2011-05-01 15:38:11
16851文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
西原恵介は柏木しいなとベンチャーにいた。その時しいなが車に轢かれそうになる。そこを恵介が助けるが…
最終更新:2011-05-01 12:15:34
1395文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
どうかその時までお元気で
キーワード:
最終更新:2011-04-19 07:41:53
575文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
主人公秋月尚矢は幼いころから病弱であり、人生の全てを病室で過ごしていた。そんなある日病室の窓から景色をずっと眺め、その日も一日が過ぎようとしていた――――。その時、突如尚矢の前に禍々しい黒い目のついた魔剣が現れる。そして自分の意思とは無関係に異世界へ送られ、人間と魔物との戦いに身を投じる事へなる――――。
3月17~24日 改訂完了
最終更新:2011-04-18 14:32:44
89081文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:26pt
主人公の゛月神 悠晴゛は幼い頃から人の心の糸が見えていた
人との関係を苦手とし暗く物静かに生活していた
それが理由で中学の時に虐めを受けていたが中学三年の冬頃に虐めも落ち着いた
だが、若柳のしつこく女々しい虐めを受けることになってしまう
その時再開したのが゛澄夏゛だった――・・・
キーワード:
最終更新:2011-04-04 10:24:52
10912文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
私が高校二年生のころ沖縄修学旅行という行事があった。それはただ単に沖縄を満喫するだけではなく、沖縄独特の文化や歴史を学ぶということ。二日目の夜に行われた平和講和がとても印象深く、今でも思い出すと涙してしまうほどである。
この時私はとある文を書いた。おそらく感想文だと思うのだが、感想と言うよりも誰かに訴えかけているような文だった。そして今、こうして棚から引っ張り出して見てみるととても懐かしく、その時の情景が浮かび上がってくるようだ。ここにその時の文を載せたいと思う。できる
だけ多くの人に知ってもらいたいから……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-30 22:25:50
1891文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:21pt
走り出すその時は、とっても恐い。
神様はそんな弱い人たちの背中に語りかける。
最終更新:2011-03-29 18:34:52
667文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
地震が来た瞬間、あなたならどうしますか?
最終更新:2011-03-26 13:26:16
200文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:25pt
『自分を殺す』その時の事。
キーワード:
最終更新:2011-03-20 21:42:49
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
日々をただ生きていただけの『僕』は、いつしか高いところから落ちたいと思っていた。
これはその時の思考ロジック
キーワード:
最終更新:2011-03-17 21:02:54
468文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
2011年3月11日、三陸沖を震源にマグニチュード9.0とされる『東北地方太平洋沖地震』が起きました。
2011年3月13日、宮城県や県警などが、犠牲者の数は「万人単位になることは間違いない」との見方を示しました。
地震が起きて30分ほど経ってから、空前の規模を持つ大津波が東北地方沿岸部の町を襲うテレビ映像を、僕はリアルタイムで見ていました。
その時は、きっとほとんどの人は避難を済ませた後で、津波が蹂躙しているのは無人の町なのだと、愚かにも信じていたのです。
でも、そう
ではありませんでした。
「万人単位の犠牲者が出る見込み‥」
この発表を聞いた時の悔しさと怒りを、文章による叫びとしてここへ記します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-13 23:01:45
541文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
一人の男が主君を見限った。
その時より日本の歴史は分岐した。やがて分岐した流れは諸国を巻き込む大河となっていく。
最終更新:2011-03-11 00:07:01
3905文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
かつてこの国は「悪魔<DEMON>」が支配していた。それを打ち倒し、新たなる王国を建国した五人の偉人――賢者、使者、美女、猛者、医者。だが彼ら亡き後、恐るべき魔力を持つ彼らの秘宝は失われた。この国の歴史とともに……。五〇〇年の時を経て、国が存亡の瀬戸際に立たされたその時、先祖の残した最大の謎をその子孫たちが解き明かす。真実が彼らに与えるものは救済か、はたまた絶望か。そして、悪魔の正体とは――。*********史実、オリジナル、神話や伝説がミックスされた冒険ファン
タジーです。不定期亀更新ですが、どうかよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-08 10:00:00
91282文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
ある日虐めっ子のあいつとの揉み合いの末、クラスの人気者で、唯一虐められっ子の僕の味方をしてくれていたあの子を殺してしまった。犯人は僕かあいつのどちらかだ。あいつも僕も罪を認めず、その時あの子は絶命していなかったが、あいつは黙ってあの子の遺体をどこかに隠してしまい、誰もが口を閉ざした為に事件は闇に消えた。僕はあの子へ直接謝罪する為に、隠された遺体を捜索するが発見には至らず、時だけが無為に過ぎていった。あの子が消えたことによって僕の人生は大きく変貌していき、人格はどんどん歪み、消
えたあの子への想いは募り、あいつへの憎しみは日に日に増していく……。そして時は過ぎ、僕の将来を決定づける運命の『あの時』がやってくる。
歪んだ愛情を貫く『僕』が、残忍酷薄な『あいつ』に抱く憎悪を描いた復讐譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-01 20:05:58
48917文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:55pt
初恋は叶わない たとえ告白したとしても・・・
その時の私の感情を言葉にしました ノンフィクションです
最終更新:2011-02-24 11:41:34
2752文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
逢魔ヶ時って知ってますか?
その時刻に起こることは夢か、現実か?
最終更新:2011-02-22 02:50:58
1963文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
2×××年。
人類は危機的状況におかれていた。やがて激しい内戦の末、各国は世界を一つに統合することを条件に『君たちの、たった一つの国家』を誕生させ、長い戦争が終わりを告げた。
そしてその時、誕生した英雄『ジライヤー』こと北条正信が残した息子、北条正也が再び迫る人類の闇に立ち向かう、オ―ソドックな中身を捻じ曲げたお話であります。
最終更新:2011-02-20 22:11:28
1144文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
二日酔いなのにソフトボールの試合。つらくて吐きそう。その時…。
最終更新:2011-02-19 15:31:48
200文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
目を覚ますと、俺を覗き込んでいた女性二人。
妹と妹の友達だ。
だけど、俺は眠いのだ。
その時の俺は、あんな大事件が待っているなんて思いもしなかった。
最終更新:2011-02-18 22:01:11
1549文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
卵から棺桶まで(詩集)【2】に入れていた物を出してきました。
キーワード:
最終更新:2011-02-15 00:05:40
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
諏訪一臣(すわかずおみ)は、親友、梶本要(かじもとかなめ)との6年ぶりの再会を果たす。が、喜ぶ暇もなくその時居合わせたバスごと、2人は霧深い山奥に連れ去られていた。消えた運転手、見覚えのない森の中、戻る方法を探す7人の子供たち。そして、この世界の「住人」に触れるとき、自分たちが今ここにいる本当の意味に気づく。彼岸と此岸(しがん)。信頼と懐疑。そして、喪失。彼らは、この「どこにもない森」から、抜け出すことができるのか。
最終更新:2011-02-14 13:41:51
18779文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
霧深き街に古めかしい、石造りの橋がある。一人の売れない小説家が絶望を顔に浮かべその橋の上に立っていた。小説家の足が橋から離れる、ちょうどその時、彼に声を掛ける一人の男がいた。
最終更新:2011-02-13 06:00:00
4212文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
2チャンネルのスレで即興で書いたビリーの話。
その時、小話のお題として出されていたのが、「迷子のビリー」「みかん」「イチゴ模様のパンツ」でした。
キーワード:
最終更新:2011-02-12 15:07:16
835文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
笹原一道は辻岡沙世に好意を抱いていた。しかしなかなか接近できずに日々を過ごしていた。そんなある雨の日、一道は沙世に近付く絶好の好機を目の前にする。その時に一道が取った行動は!? 一道の頭の中は!?
最終更新:2011-02-12 11:00:00
16125文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
少女の死因は臓器損傷、それと大動脈を損傷したことによる大量出血だった。そして彼女の死を見取った少年はその時から、『杉林瑞希』になった。
それから数年が経過し、彼は少女を模して無事高校入学を成功するが――。
そんな彼を取り巻く、青春自叙コメディ。
話は本編と日常からなって、日常は殆どが一話完結の日常ものとしてかかせていただきます
本編は、ちょいシリアスで、ストーリーを進めていくような感じで書きますのでよろしくお願いします。
最終更新:2011-02-08 02:27:25
108708文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
自分が死ぬ時間を教えてくれる存在がいる
しかし、その時間を聞いたら必ず死ぬ
君は与えられた時間をどうやって生きる
犯罪に走る?好き放題やる?逃げる?
失敗を怖がる必要なんてないからなんでもできるのさ
しかし、何をしても、死からは逃げられない
最終更新:2011-02-04 17:16:49
4212文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
くだらぬ人生を送った戦国アキラの元に数学天使オイラーちゃんが現れる。今度はヒルベルトと言う男の仔風の数学天使が落ちてくる。ヒルベルトを追って別の天使が落ちてくる。ヒルベルトがこの世とあの世の境界線をなくし、またそれによって世界が崩壊しようとしていることがわかる(第三のヒルベルトプログラム)。それを知ったオイラーとアキラとあと天使もろもろは一旦は諦めかけたものの、人生に対する後悔が捨てきれず、ヒルベルトと戦うことを決める。ヒルベルトと戦ううちにヒルベルトがアキラと同じような世界
に対する不満感(実は男の子になりたかった←)を持っていることがわかるが、世界の崩壊は止めることが出来ず・・・となるが、天界の宝具を使うことによって、時空を元に戻すことに成功し、もう一度ヒルベルトと戦う前に戻って勝つ。が、その時空でもやはり装置を止めることができず、オイラーちゃんが犠牲になる。はずだったが。そこで実は最初からこの物語の主人公のアキラが死んでいたことがわかる。数学天使オイラーはアキラの努力に対するご褒美を与えていたのだ。あの感動を返してくれ。と言う落ち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-02 13:49:47
21115文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
「最近娘が口をきいてくれなくなったなー」
そんなことが唯一の悩み。
そんなお父さんに降りかかる不幸、災難、幸福、奇跡?
不思議な体験を通じて生と死、家族、老いを考える。
当たり前がそうでない!
常識が通用しない!
その時お父さんは・・・
最終更新:2011-02-01 23:06:36
10899文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日始まった事件。次々襲われる少年達。その事件の裏に動く闇と立ち向かう刑事達。それぞれの思惑を胸に繰り広げられる戦い。
終焉のその時、戦士達を待つ未来とは―――!?
最終更新:2011-01-31 00:00:00
60235文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:26pt
『もう、世界と無関係じゃないんだよ』その言葉と共に起こされたとき、有限の世界と何かを感じた。そして、目覚めた時には目の前に少女。彼女は何かを知っている。その時から、僕と彼女と何かの関係が生まれた。
最終更新:2011-01-27 21:44:38
16866文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
“α”に完全に侵食された人間は、その時から人間としての人生を終え、新たな生命体として進化を果たす。
―名を“β”。
しかしその中には、まれに自我を残したまま進化する者が居た。
―名を“β’”
*****
「お前はこの世界に何を求める?」
*****
「しいて言うなら、あの駅前の馴染みのミートパイかな」
*****
「…はは、奇遇だな。 俺もあの店のパイは好きだったぜ」
*****
亡くなった日常と世界に捧げる九つの音。
それがこの物語。
最終更新:2011-01-27 15:00:00
29885文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:17pt
作:masa Yoshida
ノンジャンル
短編
N4053Q
夢の中で
雑誌にでてくるような、どこか高級な温泉旅館の和室の中。はじめて見るどことなく海外の匂いのする目の大きな女の子とキスをしていた。良く見ると二人とも裸で、僕は臨戦態勢を維持していた。
彼女はじらすように僕の体に自分を重(かさ)ねては、はなれていってしまうというようなことを繰り返していた。
どこからか、石鹸と甘さと酸っぱさが混ざったにおいがした。
と
その時横開きのふすまが「ざざzz」と大きな音をたててあいた。
そこには温泉の浴衣を着た長髪の男が立っていた。
「なぜここに
いる?」
と彼は僕に聞いた。
「ケイコはどこだ?」
と続けて聞かれた。
「あっ」その時僕はひとつ思い出した。
ケイコとは、さっきまでキスをしていた相手、この男は彼女の彼氏、
「じゃ僕はだれ?」
それがおもいだせなかった。
「誰もいないよ」
と僕は答えていた。
その時ケイコが、髪の毛の短い裸の女を背負ってこちらに歩いてきた
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-25 16:20:29
380文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
西紀2999年12月31日P.M.10:00時
日本はあと2時間後に31世紀を迎える。
21世紀とあまり変わっていない今。
その理由は500年前に起こった'何か'のせい。
その時の人が書いた資料には地球は2999年12月31日もう一度滅ぶと書いている。
残った2時間の間に本当に地球は滅ぶのだろうか?
はい、滅びました。それが彼女の答えだった。
最終更新:2011-01-22 18:39:51
1116文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
短篇小説集。
ジャンルはファンタジーから現代ものから色々ごちゃまぜです。
その時書きたいと思ったものを書きなぐってます。
基本的に一話完結ですが、たまーに別の話と繋がってたり。
不定期更新。
最終更新:2011-01-21 20:50:57
24025文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
時は2050年の夏真っ盛り。
ある一つの殺人事件が起きた。その時はただの殺人事件と取り扱われていたが、その事件は後に大事件を引き起こす。
事件の中心の一つとなる、ある部隊の第7支部の物語。
最終更新:2011-01-13 22:51:26
2838文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:8382 件