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検索結果:1748 件
作:夏野 ひるなが
ハイファンタジー
短編
N4877IU
おそらく世界で唯一の「魔法が使える獣人」の少女ノラは、元日本の女子高生。異世界転生者である。彼女は人間と獣人の両方から迫害されていた。
そんなノラのそばにはいつも、「魔導書を食べるヤギ」ジョーンがいる。ジョーンは食べた魔導書の魔法を自在に操れる、すごいヤギだった。
「ジョーン! また勝手に魔導書食べて!」
「メ!」
「メ! じゃない!」
そして食い意地もすごかった。
ある時ノラとジョーンは、人間と獣人が共に暮らす村を見つける。そこはノラを受け入れてくれる理想郷とも言え
る場所だった。
しかし、意外な存在が理想郷を脅かす。
そしてノラはその事件を通して、自分とジョーンの秘密を知ることになるのだった――。
※読み終わった後、もう一度読み返したくなるような構成を目指しました。もしそうなれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 07:18:24
16291文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:334pt
感動した!!!!!!
最終更新:2024-03-24 12:30:40
1005文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:146pt
「申し訳ありません、カイリス伯爵、この子にスキルはありませんでした」
この世界は15歳でスキル鑑定がされ、スキルの有無によってその後の人生が左右される。もちろん当たりスキルを引き当てた者は成功し、ハズレを引いた者は落ちぶれる。当たりスキルは《剣聖》や《賢者》などだ。
「テール、お前をこの家から追放する」
挙句の果てに俺は家から追い出されてしまう。
だが、俺は思い出す。
俺は転生してこの異世界に来たんだった。
記憶を取り戻すと、転生者特典として《精度99%》のスキル
が発現する。
俺に与えられたスキル《精度99%》は、俺が使う魔法の精度が全て99%になるということ。追放されたが、これからはこのスキルを駆使して成り上がっていく。
そんなことをしてたら、最強の賢者と呼ばれるようになってたんだが?
それに対して、俺を追放した家族がすごい速度で没落していってる件折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 19:22:16
5534文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:126pt
この世界は神や精霊が存在し、涙あり、笑いあり、魔法ありのファンタジー世界です。主人公のリオがいろいろ巻き込まれて最後は仮面が持っていく。そういう世界です。
主な国としては闇、火、水、雷、風をイメージした国が存在し、さらに天帝といわれる未来予知と特別な魔力と世界にかなり影響力を持つスーパーすごいかっこいい人がいます。宗教については様々あります。政治体制は絶対王政のもの、代表者による議会制、宗教を基にした政治体制などそれぞれの国が治めやすい体制が複数あります。大体の説明としてはこ
の程度です。ちなみに現在この世界は空気の読めないアホ神によって穢れが発生しており、冒険者リオにはその穢れに対応するよう誘導している最中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 23:23:51
7739文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
貧乏系女子が出会ったのは、貧乏系男子(弟)!?
貧困サバイバルライフ開幕ーーーーー
「この草は食える!!!!」
「す、すごい、、、。公園はおかずの宝庫だったんだ、、、!!?」
自分とは物事の見方が全く違う彼と、一つ屋根の下生活していく中で徐々に世界の見方が変わっていく。
「出会えたおかげで、生きてて楽しいって思えるようになったよーーー」
最終更新:2024-03-21 22:35:02
1618文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
急に部署移動となったサラリーマン佐藤純平。
まさかの移動先は魔王城。
命の危機を感じた純平だが魔王城へ向かうと魔王様がおで迎え。
そして何故か歓迎ムードに?!
純平は警戒しながらも働いていくがものすごいホワイト企業だった?!
ほのぼの生活が始まる─────
最終更新:2024-03-21 20:18:21
854文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リーン・セルヴィニアはある日、
パーティーのリーダーでもあり勇者でもあり、
自らの婚約者でもあったグレイブに、パーティー追放を言い渡される。
「リーン。このパーティーはもう、君みたいな非力な女剣士じゃ力不足なんだ」と。
グレイブの親に頼まれて、婚約者であるグレイブの旅についていくことになり、
また彼の親に頼まれて、グレイブの魔物討伐数を増やすために
仕留められる魔物のとどめをほとんど全て彼にさせるようにしていたリーン。
グレイブは、彼女のそんな影の努力や思いやりを
知らず、
あっさりと追放しようとしたのだった。
そんな折、パーティーの別のメンバーから、別の声が上がる。
「リーンが抜けるなら、俺も抜けるわ。
好きな子が抜けさせられるっていうなら、着いていくのは当然でしょ」
そう名乗り出たのは、このパーティーの賢者であり、
誰もが振り向く絶世の美貌を持つノア。
ノアとパーティーを追放されたリーンは、
ノアにある交渉を持ちかけられる。
一緒に、世界に5人いるという勇者の査定をしにいこう、と。
そしてその間にリーンを口説き落とすと。
最初は、ノアにどこか軽薄な印象を持っていたリーンだったが、
次第に彼に絆されていくようになる。
これは、軽薄のらりくらりだけど実は凄まじい実力と本性を隠し持つイケメンが
不器用真面目剣士女子に執着してべったりと口説き落とすという、
作者の趣味100%で作られていく予定の物語です。
※カクヨムでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 20:00:00
103481文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:542pt 評価ポイント:348pt
お金持ちのお嬢さんだった白井雪は病気で長く生きるのは難しいと診断されていたので、家の中でできることを頑張りつつ生きていた。20歳になり、科学者兼商売人のお祖父ちゃんに「病気の治療法が見つかるまで」と冷凍睡眠っぽい処置を受けさせられた。目が覚めたら100年以上未来の世界。お祖父ちゃんや家族の願いを受けたのだから、とにかく元気になることを目指して頑張ります、と言いたいところだが、とにかく勝手の違う世界で。ここで私は生きていけるのでしょうか?…すごい科学とかは出てこない、ゆるっと
異世界風近未来ファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 22:22:29
28384文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【書籍化・コミカライズ予定】
「お前、最近何もやってないよな。ぶっちゃけもういらないんだ」
ゼノスはある日、パーティリーダーのアストンに言われた。
ゼノスは貧民街の生まれ故、公式のライセンスを持っていない治癒師。それでも自分を拾ってくれたパーティーに恩返しするために必死に腕を磨いた。
その甲斐あって、仲間が少しでも傷がつけば一瞬で治療し、そもそも傷を負いにくいような防護魔法や、能力強化魔法も併用し、ゼノスのパーティは不死身と言われるほどに名をあげることになった
。
しかし、パーティのメンバー達は、傷を負わないのは自分達が強くなったからだと勘違いし、ゼノスをお荷物だと考えるようになった。そして、公式ライセンスを持たず、貧民街出身のゼノスがいることは、パーティの名声にかかわると思い始めたのだ。
パーティを追われたゼノスは、ひょんなことから大怪我をした奴隷のエルフの少女の命を助けることになる。
「私、生きてる……? 絶対死んだと思ったのに」
「ははは、これくらいはかすり傷だろ」
「……すごいっ」
エルフの少女を助けたことがきっかけで、ゼノスは街角で闇ヒーラーとして治療院をひらくことにした。
ライセンスを持っていないので、治療は言い値になるが、弱きを助け、強き者からは大金をせしめる闇ヒーラーの噂は口コミで広がり、それはやがて王宮にまで届くようになった。
一方、ゼノスが抜けたパーティは、優秀な治癒師が抜けたことで、満身創痍の状態にあった。
でも、今さら戻ってこいと言われても、気にいらない相手からは高額の治療費を受け取るようにしたので……おたくら払えますか?
※日間総合1位
※週間総合1位
※月間総合1位
※四半期総合1位
ありがとうございます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 13:01:20
624287文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:299110pt 評価ポイント:170260pt
松本さん、テレビに戻ってきてね。あなたの功績はすごい。
※本作品はエブリスタでも投稿しています。
最終更新:2024-03-11 22:41:20
2102文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:長野文三郎
ハイファンタジー
完結済
N9124IP
ためらいを覚えつつも異世界でゴシップ誌の記者になった主人公が大好きな先輩のために頑張ります。
『実録タックルズ』
勇者様、深夜のご乱行 とある素人娘の告白 「俺のエクスカリバーを受けてみろ!」 勇者様はそう言って…/
裏町の歩き方 大好評連載シリーズ4 人妻がいるあのお店/
死ぬまでにこれだけは見ておけ! 見世物小屋20選/
伝説の冒険者シリーズ③ メインウェポンは鎖鎌⁉ アウトローと呼ばれた冒険者ログナ・モンティー/
ヤレるかもしれない? 看板娘の口説き方、教えます。/
恐
怖探訪 皿を数える伯爵家メイドの幽霊/
上半期 ギルド受付嬢ランキング/
サルでもわかる迷宮攻略講座/
マジックアイテム新時代/
絶品屋台飯8 これだけ食っときゃ問題なし!/
楽して稼ぐ! 三日で7万ゴールドを稼ぐ方法/
この薬がすごい! 魔女の秘薬の効果はいかに⁉/
ついにわかった! 悪魔の熊 レッドヘルメットに勝つ方法/
元・巫女グリーヌのおっぱい神託 来季の塩相場はこうなる!/
うん、ろくな雑誌じゃない!!
カクヨムでも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 19:55:38
102585文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:508pt 評価ポイント:344pt
毎年毎年、なにやら盛り上がっていると耳し、自分も……いや、もうそんなに若くないしそもそも仕事で疲れてるし……でも、いつか一度くらいはと思っており、そして勇気を出してこの日、ついに来たわけだが……なぜ……
「はい! 10月31日、ハロウィンの夜! 私は今、渋谷に来ているのですが、ご覧ください! ずらりと並ぶ警官隊! ですが……あ! ちょっとあのコスプレした方にお話を伺ってみましょう……こんばんは!」
「あ、こ、こんばんは……」
「それはぁ……あっ、河童ですね! 河童のコ
スプレ!」
「あ、そう、ですね、はい、すみませんなんか……」
「すごいクオリティですねぇ! ねえスタジオの皆さん、ご覧ください! こちらの男性の見事な河童のコスプレ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 20:00:00
2111文字
会話率:97%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いまさら感がすごいけど、どうにもモヤッとした状態が続いてたので、スッキリしたくて書きました。
キーワード:
最終更新:2024-03-07 18:00:00
13104文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
うちのネコちゃんのすごいところ。
最終更新:2024-03-06 19:03:38
1510文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:400pt 評価ポイント:392pt
魔王、金属に殺されて勇者と現代転生する――
突如現れた金属の塊(ロボット)に、勇者と魔王で協力したにも関わらず破れた二人。
しかし死後、目の前の世界は前世に打って変わって超すごい文明の国、その名も日本。
安泰な生活を送れるかと思いきや、何故か、しつこく異世界から金属がまたまた現れる…?
それなら科学知識を存分に蓄えてストーカー金属を撃退してやろうではないか!
双子の兄弟として転生した勇者と魔王の現代スローライフ!!
キーワードは何となくです。後で消すものもあるかもしれま
せん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 20:06:45
6280文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある夜のこと。見せたいものがある、と男が住むアパートに友人が桐の箱を持って訪ねてきた。
「で、これなんだよぉ、見て驚くなよ? でも驚くぞぉ」
「お前、おれをどうしたいんだよ」
「開けるぞ……さあほら、見ろ! すごいだろ!」
「あー……死ね?」
「なんだよその感想!」
「いや、そのはしゃいだ顔が腹立ってさ……」
「いや、お前がはしゃげよ! 本物の人魚だぞ! ミイラ人魚!」
「語呂が気持ち悪ぃな。人魚のミイラだろ。いや、どっちでもいい。はぁ、何かと思えばくだらな
い。お前が作ったんだろ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 11:00:00
1451文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本が異世界ユグドラシウルに転移してから早30年…。
異世界との交流により好景気に沸く日本の田舎、N県某所にて…。
冒険者見習いである25歳の青年、村上涼馬が親戚の人に「うちの爺ちゃんの車すごいよ。貰いなよ」と言われてホイホイ貰いに行ったら、なんと車が喋り出したのだ!
車は自らの名を雲雀と名乗り、「本当に凄い車だ…!!!」と驚いた涼馬はすぐに気に入り、乗って帰る事にしたとさ。
そして始まる運命の歯車。
唐突に始まった戦いの中、雲雀の隠された力が目覚める……!!!
これは一人の冒険者とその相棒の竜の壮大な物語。
ただ、その冒険者は日本国籍だし、竜は軽トラの形状をしているってだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 23:12:47
14964文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:48pt
作:ネコ野疾歩(黒羽慈烏)
異世界[恋愛]
連載
N5119IP
どうやら異世界転生してしまったらしい。「俺の番」と言って私を放さない男のために、同族の竜人族になることにしました。一国の王子様で高ランク冒険者な番と煩い男とその仲間と共に征く、異世界旅行記。またの名を異世界食い倒れ珍道中、と言うかもしれない。ところで、異世界通販って知ってる? 魔力だけで異世界のご飯もおやつも買えるすごいやつなんだ。君もお近づきにケーキをひとつ、いかがかな?
※だいたい3,000字前後で展開はゆっくり進行。ゆっくりって知ってる?仲間をガンガン増やすって意味じゃ
ないんだよ。
※ストックが切れるまでは毎日投稿できたらいいなと思う次第でありまして、予定は未定にてお考えいただきたく。
※溺愛とは何ぞや、と悟りを開きたい系作者による作者なりの溺愛執着ものです。唐変木の空回り、とも言えるかもしれない。そもそも主人公が変だ。仲間も一癖二癖あるヤツばかり。まともなヤツはいないのか。
※カクヨム様でも公開中(同時投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 06:00:00
103330文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:40pt
※このエッセイは皆さんには信じられないかもしれませんが、事実です。
ネコと……
ネコと和解せよ!!
最終更新:2024-02-22 21:43:47
694文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:102pt
★㊗アニメ2期決定!★
❖❖❖オーバーラップノベルス様より書籍14巻まで発売中! 本編コミックは9巻まで、外伝コミック「スイの大冒険」は7巻まで発売中です!❖❖❖
異世界召喚に巻き込まれた俺、向田剛志(むこうだ つよし)。
ステータスの鑑定で俺以外の3人の召喚者は職業欄に『異世界からやって来た勇者』となってるのに、俺だけ『巻き込まれた異世界人』となっていた。
スキルも聖剣術とか聖槍術とか聖魔法とかいろいろすごいのがそろっている。
それなのに俺のは固有スキルで『ネットスーパー』
だけだった。
戦闘スキルじゃない俺はすぐさま役立たず的な扱いに。
しかも、召喚した国の王様の言い分がいかにも胡散臭い。
ネット小説を読むのを趣味にしていた俺は、諸々を総合した結果『ダメだ。これはあかんタイプの異世界召喚だ。』という結論に至った。
そして俺は召喚されたその日のうちに何やかや言いくるめて城から逃げ出したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 00:37:57
2172214文字
会話率:37%
IN:2pt OUT:47pt
総合ポイント:894868pt 評価ポイント:396134pt
すごいぼくの葛藤だったりそうじゃなかったりする。私はパイナポー親方が好きです。
最終更新:2024-02-19 10:52:17
264文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
すごい理由で婚約破棄されなかった公爵令嬢は勇者となった――。
その後の話。
※「多分私、婚約破棄される」の続編です。
最終更新:2024-02-18 20:37:36
4230文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:690pt 評価ポイント:650pt
僕はミラーマンに憧れている
ミラーマンとは、僕の住んでいる結界村に昔いたという結界師で
あらゆる攻撃を防ぐのみならず、
鏡のように跳ね返して敵を倒したという村の伝説の英雄である
そんなすごい結界があるんだと、小さい頃は目を輝かせていた
最終更新:2024-02-16 22:29:06
1456文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:なんじゃもんじゃ
ローファンタジー
連載
N9603HL
――― あらすじ ―――
ダンジョン探索をするシーカーになって二年二カ月のリオンは、他のシーカーたちからバカにされていた。
リオンが持っている特殊能力は小石しかつくれない『結晶』だったため、普通は半年もあれば昇級するのにリオンは二年以上経過しても昇級できていなかったからだ。
そんなリオンはシーカーたちから嫌がらせを受けていて、その日はトレインを擦りつけられて地獄の門と言われる巨大で深い亀裂に落ちてしまった。
そこで運よく強力な特殊能力『魔眼』『時空操作』を得たリオ
ンは、元々持っていた『結晶』の効果まで使えるようになって一気に覚醒する。
――――――――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 19:00:00
289760文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:46254pt 評価ポイント:27904pt
作:東方不敗(ひがしかた・まさる)
ヒューマンドラマ
連載
N0534CW
ゲーム喫茶【スターチャイルド】新装開店。
将棋や囲碁などの古典的なアナログゲームから、商業販売されているボードゲーム、TRPG、デジタルゲーム、リアル脱出ゲーム、そしてダーツや卓球などのスポーツ要素のあるものまで、あらゆるニーズに対応しております。
擬人化した駒でデッキを組んで戦う【TCG(トレーディング・チェス・ゲーム)】、高さの概念を取り入れた【3次元将棋】、時間の概念を取り入れた【4次元将棋】など、当店オリジナルのゲームも多数ご用意しました。
お近くにお越しの際はぜひお
立ち寄り下さい。
一話完結型の日常系ラブコメ。
※『宝島社「このマンガがすごい!WEB」“専門店”マンガ賞』最終選考。
※『第1回ファミ通文庫大賞』二次選考通過。
※『第17回えんため大賞』『HJネット小説大賞2018』『第8回ネット小説大賞』一次選考通過。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 17:18:02
1572563文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:3342pt 評価ポイント:1166pt
雪山生まれのエルフは美肌で涼やかなエルフと相場が決まっている。そんなわたしも例に漏れず美形で聡明なエルフ。そんな順風満帆、成功が約束されたわたしにだって悩みごとがある。とにかく身体が冷たいの。本来なら寒さに堪えられる精神を持っているのが普通だというのに。わたしにはこの寒さが堪えられない。あぁ、天よ、なぜわたしにこのような試練を課すのですか。しかし天は答えてはくれない。わたし自身でなんとかするしかない。悩みのない快適な生活を手にいれるために。普通の体温を得るためにエメルチュの、
このわたしの戦いが始まったのだ。でも寒さを感じているからこそ体験することのできた幸せもあるしなぁ。本当にこの超低体温を捨て去ってもいいのだろうか。うーん、そんな優柔不断な物語のはじまり、はじまりぃ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 18:46:20
4775文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺の幼馴染はすごい。
彼女は俺より強くてかっこよくて、なんだかんだ優しくて、たまに変なことをするけど、とっても頼りになる。
「あなたは勇者です。どうか魔王を倒し、この世界をお救いください」
なのに、この村に来たやたらぎらぎらしてる人が頭を下げたのは、俺だった。
え、無理です。人違いじゃないですかね。
最終更新:2024-02-13 09:04:16
3696文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Miniature Story
ハイファンタジー
連載
N2556IQ
「ようこそ! ロマン溢れる魔法と冒険の世界、セレスティアへ!!」
俺、工藤作(くどうさく)は、突然迷い込んだ「現実世界」と「異世界」の狭間で、女神様にこう言われた。
どうやら、これから行く異世界には古代人が残した大秘宝があり、大秘宝を手に入れるためにはドラゴンを倒す必要があるみたいだ。
能力測定の結果、俺の魔力は「ゼロ」。
スキルは「作業厨」という役立ちそうにないもの。
しかし、魔力以外の攻撃能力はズバ抜けて良い。
であればドラゴン倒すしかないでしょ?
と
いうことで、俺の異世界大冒険が始まった。
途中、魔道具というものに出会った。
電子工作が趣味だから、中身を見ずにはいられない。
さっそく分解してみた。
「……なんだこれは……まるで電子回路ではないか!」
すっかり魅了されてしまった俺は、道中で見つけた素材を使い魔道具を発明していく。
これは、ドラゴン退治を目指しながらも、趣味の魔道具工作で異世界に産業革命を起こしてしまった魔道具エンジニアの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 20:21:20
4226文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
様々な主人公たちによるちょっと怖かったり感動したりすごいなと思ったりする話。意味がわからないと思っても最後まで読んだらなんか繋がります。そのようにしています。あらすじじゃないけど。
最終更新:2024-02-09 17:39:39
547文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鶏を唐揚げ用の調味液で下準備したものをビニール袋に入れて冷蔵庫内に置いていたら庫内はすごい臭いが充満するのですね
最終更新:2024-02-09 09:54:18
1433文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
俺は、所謂ブラック企業で働く普通の見た目は30歳前半中身は25歳の健全な男である。
そんな普通の男の俺は、何徹か分からなくなるほどいつも通りの働きをした日に少し休もうと会社の椅子に体を預けたらそのまま死んだ。
目を覚ましたら見知らぬ王様だとか言うおっさんと見知らぬ甲冑を着た十数人の人々と唯一知っている顔の俺とは違う部署の女の人が一緒にいた。
なにこれ、転生?!と喜んでいたら実力を測ったら一緒に来た女の人は所謂今まで転生されてきた人と同じ位にすごい数値がでた。
このパターンは、
俺は何も無いパターンでは?!とドキドキして測ったが今迄に見た事ない異常な数値をたたき出したことで俺は『史上最強の勇者』となった。
それなのに、俺はその1週間後にはこの世界で1番端の国に捨てられた。
意味も分からぬ内に追い出された無一文の俺を助けてくれたのは世界で1番差別されていたレピス族だった。
そのレピス族を中心に国を作り、勇者として敵対するはずだった魔族と同盟を組んで俺を地獄に叩き込んだ本当の黒幕だったもう1人のウソツキクソ女勇者とあのクズ王子を俺の手で報いを受けさせるまでの俺の自己満だらけの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 16:59:45
12812文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
とある中学校。その少年は始業チャイムが鳴る少し前。教室の後ろのドアの前で立ち止まり、深呼吸した。そしてドアを開けると
「お、宮田ぁ! 日本中学生、エベレスト登頂初の成功者おめでとおおおぉぉぉう!」
と、第一声を上げた教師の後ろの黒板には飾りと、その旨の言葉が書かれていた。
「おめでとーう!」
「すごいよ宮田くん!」
「おめでとなぁ!」
「いやー、みんな、どうもどうも」
称賛と祝辞の嵐の中、肩を背中を叩かれ、へらへらしながら自分の席に向かう宮田少年。
鞄を下ろ
すとふぅと一息ついた。集まる視線にぶるっと身を震わせ、恍惚な表情。
「いやー、ほんと宮田はすごいなぁ」
「ふふっ、ありがとうございます、先生、いや、ビッグティーチャー」
「おいおい、アメリカかぶれかよ宮田」
「やっぱ、エベレスト登ると違うよなぁ」
「いや、エベレストはネパールあたりでしょ」
「とにかくすごい! 宮田はすごい!」
まるで英雄の帰還に沸く教室。と、ここで「でもぉ……」と教師は腕を組んだ。
宮田少年は胸を張り言った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 11:00:00
2781文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
猫を適した環境に送り込む猫秘密結社の調査員。
彼らは、飼い主に愛されていた。そして、その飼い主と離別した猫である。
柏木洋輔はひょんなことから、そんな調査員の仲間となった。
異動し、慣れない営業に四苦八苦しながら、猫といっしょに奔走する。
深い愛情、やさしさ、ひたむきさ、そして真っすぐな信頼に、精いっぱい応えようとする。
そうして、幸せを派遣していた洋輔こそが、彼らから幸せをもらっていた。
そして、知らず知らずのうちに、調査員の猫たちにも幸せをもたらしていた。
※ものすごい
異能もチートもなく、派手な活躍もしません。
ブラック会社勤務でもありません。
真面目にコツコツと積み上げた毎日の頑張りが、報われる話です。
全25話です。
毎日19時投稿で、土日は12時にも投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 19:00:00
68705文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:90pt
作:ねこまんまときみどりのことり
ハイファンタジー
短編
N0171IQ
「わあ、ありがとう。アンリお姉ちゃん、すごい! 魔法使いみたいに素敵なお洋服ね」
「そんな、こちらこそ。美味しいサンドイッチありがとう」
私は旅をしている。
お金はそれほどない。
少し違うことと言えば、15歳の時に女神様から頂いた祝福があることだろうか。
昨日まで子爵家の邸に住んでいた。
それは母メリーの生家である場所だった。
私の母メリーは没落した子爵令嬢。
自立する為に、以前伯爵家に働きに来ていた。
侍女ができる程の教育は受けておらず、|ランドリーメイド《洗
濯が主な女中》として。
それでも母は文句なんて言わず、懸命に働いて家に仕送りもしていた。まだ成人前の弟妹もいたから。
でもある日、勤務先の伯爵に襲われて純潔を奪われてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 12:51:01
15329文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:394pt
毎日命を削りながら働いているサラリーマン、西原海斗は終電を逃し、ビル群の中を歩いている時にとある宣伝を見る。
それはダンジョンの探索、探究者にならないか、というものだった。ダンジョンは命に関わる、普通の人なら『危険だしやるわけねぇだろ』と思うだろう、だがその時、海斗は別のことを思いついた『ダンジョンでならストレス発散できるんじゃね……?』思いついたら即行動!海斗は近場のダンジョンに潜ることにした。
誰もいないと思っていたが出てきたモンスターを会社の愚痴を言いながらフルボッコに
しているところを見ている人がいた。
〝おい! あれってSS級モンスターのヘルハウンドじゃないか!?〟〝あいつを一撃!? あっ、もう1匹もご臨終……〟それはチャンネル登録者二百万人越えの超人気ダンジョン配信者、白川梨恵だった。
たまたま同じダンジョンに来ていた配信者によって動画はものすごいスピードで拡散されていく。
翌日、かつての親友からダンジョン配信者をやってみないかと提案され、海斗はダンジョン配信者を始める。
これはただの社畜だった海斗がその規格外の強さで成り上がっていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 12:00:00
117767文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:734pt 評価ポイント:274pt
リーン・セルヴィニアはある日、
パーティーのリーダーでもあり勇者でもあり、
自らの婚約者でもあったグレイブに、パーティー追放を言い渡される。
「リーン。このパーティーはもう、君みたいな非力な女剣士じゃ力不足なんだ」と。
グレイブの親の言いつけで、
グレイブに経験値を与えるために魔物のとどめを彼にさせるようにしていたリーン。
グレイブは、彼女のそんな影の努力や思いやりを知らず、
あっさりと追放しようとしたのだった。
そんな折、パーティーの別のメンバーから、別の声
が上がる。
「リーンが抜けるなら、俺も抜けるわ」
「好きな子が抜けさせられるっていうなら、着いていくのは当然でしょ」
そう名乗り出たのは、このパーティーの賢者であり、
誰もが振り向く絶世の美貌を持つノア。
ノアとパーティーを追放されたリーンは、
ノアにある交渉を持ちかけられる。
一緒に、世界に5人いるという勇者の査定をしにいこう、と。
そしてその間にリーンを口説き落とすと。
最初は、ノアにどこか軽薄な印象を持っていたリーンだったが、
次第に彼に絆されていくようになる。
これは、軽薄のらりくらりだけど実は凄まじい実力を隠し持つイケメンが
不器用真面目剣士女子に執着してべったりと口説き落とすという、
作者の趣味100%で作られていく予定の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 10:17:20
7693文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:222pt
「ノアクル、貴方をゴミ流しの刑で追放することに決定しました」
王国の第一王子ノアクルは、不吉の象徴であるスキル【リサイクル】を持っていたことを理由に、イカダ一つで海へ追放されてしまった。
ほくそ笑む大臣と第二王子から、ゴミだらけの海とイカダを領土として渡されるが、それは実質的な死刑だった。
イカダの上で干からびて死ぬと思われていたが、ノアクルは生まれて初めてスキル【リサイクル】を使ってみて気が付いた。
「物を素材に戻すという効果なのか……? すごいぞこれは……!」
しかも、素
材を使って自由に物を作れるという無限の可能性を秘めたスキルだった。
これを使ってイカダを強化していったらどうなるか――それと同時にゴミのように扱われた不遇の者たちが集まってきて……?
ノアクルの最強イカダ国家作りが幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 21:09:35
223279文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:3876pt 評価ポイント:2434pt
作:すごい一般人
ハイファンタジー
連載
N7884IP
これは、周りに頼らなければスライムさえも倒せない己の弱さを呪った少女が筋トレによって力を手にし、愉快な仲間たちと魔王を倒す物語。
最終更新:2024-01-31 15:25:54
340文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雨川 透子◆『ループ7回目の悪役令嬢〜』6章開始
異世界[恋愛]
連載
N1661HW
「――うるさい。俺だって、好きでお前にこんなにも惚れている訳じゃない……」
「か、可哀想なエドガルドさま……」
◆◆◆
悪女の汚名を着せられて、神殿を追放された聖女メアリ。けれど、命懸けで働いても給金すら貰えない日々から解放された当のメアリは大喜びだ。
「これからは、悪女として生きてみせましょう」
メアリは売り飛ばされた先から逃げるため、魅了魔法を使って逃げ出そうとする。しかしメアリを買った相手こそは、強国の冷酷な第一王子エドガルドだった。
エドガルドは『他者
の魔法が一切効かない』という体質で、その特異性と残酷さから、呪われた王太子として恐れられている。彼は、「俺の妃となり、悪女として振る舞え」と持ち掛けてきた。
確実に何か裏がある、怪しい取引だが……
「――それは、私を悪女として雇ってくださるということでしょうか!?」
「……は?」
嬉々としたメアリの反応に、困惑を見せるエドガルド。
そんなふたりの視線が重なった瞬間、魅了魔法が発動してしまった。
一瞬慌てつつも、エドガルドには魔法が効かないことを思い出してほっとしていると……?
「いま、俺に何をした?」
「まさか、魅力魔法が効いちゃってますか!?」
呪われた王太子のはずが、何故かエドガルドはメアリに恋をさせられたようで!?
「お前が恋しい。……正真正銘の、この悪女め……」
(た、大変なことになっちゃった……)
◆◆◆
不本意そうなエドガルドは、渋々な割にはとんでもない溺愛をメアリに注いでくる。
メアリはそれを可哀想に思いつつ、せめて立派に悪役令嬢ならぬ悪女を勤めようと頑張ることに。
なのに、元筆頭聖女の力による精一杯の悪事は、うっかり民を幸せにしてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 00:52:17
135167文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:45450pt 評価ポイント:26178pt
にゅーすみてておもったこと
最終更新:2024-01-29 23:59:58
974文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:74pt
エリーは魔力付与の仕事をしている、店主である姉のジャクリーンはエリーをいじめ、こき使う毎日。そんなある日、魔力枯渇を起こしたエリーはジャクリーンに激しい暴行を受けて捨てられる。ぼろぼろになったエリーを拾ったのは、アーヴィンと名乗る青年だった。
変人公爵と平凡な少女のファンタジー。身体が回復したエリーに、実はすごい能力がある事が判明して……? 一方そのころ、ジャクリーンは簡単な魔石の付与もできず、窮地に立たされていた――。
最終更新:2024-01-29 11:25:58
93351文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:29462pt 評価ポイント:21768pt
妖精たちが縦横無尽に飛び回り大活躍する、コミカル・メルヘン・ファンタジー!
作者が妖精たちをメインで活躍させるために設定した、驚愕の能力が明かされる?
土砂降りの雨と雷にテンションの上がったぼくは何時もの様に川の堤防に雷を見に行っていたのだが、理不尽にも雷に打たれて死んだ。
次に目が覚めると自称神をなのる謎の存在に、ぼくは前前世「働かずにアニメやライトノベルを読んで暮らしたい」と言って記憶を消して人間に転生したが「怠惰に暮らしすぎて神に転生し直すことができなくなった、すご
い才能を持った人間のはずだった」と言われ。
「次は岩とびペンギンみたいに、一生懸命生きるんだぞ~~」と言われて転生させられた。
次に目が覚めると転生さきの母親のお腹の中だったが自称フェアリーの女の子から「あなたは人間の体で生まれてくるはずだけど、本当は特別なフェアリーだから守ってあげる。その代わり人間としての外見と身分と信用で、お姉さまとして同族のフェアリーをまもるのよ?」と言われる。
これって詐欺?
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「妖精使いアルヴィン」は妖精たちが大活躍する物語ですが、さすがに第1話から活躍はさせてあげられませんでした。
第3話の最初の戦闘で、どのように活躍するのかのおおざっぱな方向性を。
第8話で、一般的なフェアリーと言う種族のしょうがない可愛さを。
第15話で、飛び回る妖精たちの可能性を。
第18話第19話で、フェアリーの木の種のシャレにならないやばさを。
第20話で、フェアリーたちの純粋さを。
第25話で、妖精の集団によるとびぬけた大物狩りを。
第26話で、ピクシーとインプの秘密を。
第28話で、強すぎる英雄狩りの脅威の基本能力を。
第33話で、フェアリーたちの大活躍を。
第35話で、英雄化した者たちの「世界がバランスをたもとうとする」新たな縁の注意点を。
読んで妖精たちのファンになってくださると、僕もアルヴィンもよろこびます!
第35話で1巻想定分ですが、応援されれば果てしなく続きます!
僕に「妖精使いアルヴィン」を書かせてください!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
カクヨム先行公開
カクヨムコン9読者選考参加中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 02:00:00
226730文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:12pt
作:水無月 宇宙
現実世界[恋愛]
短編
N6465IP
告白できる人ってすごいと思う。
どれだけの勇気が必要なんだろう。
ねぇ、私はいつ彼に想いを伝えたらいいのかな。
最終更新:2024-01-28 00:37:22
6124文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
名古屋市営地下鉄名城線が突如としてガン治療加速器として機能し始めた。
科学が大好きな高校生、山本タケルはこの現象に興味を持ち、
親友のサトシ、地下鉄技術者のナオキと共にその謎を解明しようと決意する。
彼らの前に現れたのは、名城線を変えた謎の存在、アイ。
彼女の正体は、未来から来た科学者だった。
「名城線が変わったんだってさ、タケル。どう思う?」
サトシが興奮して言う。
「うん、調べてみたい!」
タケルは目を輝かせた。
彼らは名城線が発する不思議なエネルギーを
追跡し、
その秘密を探り始める。
やがて、アイが未来の医療技術を現代に伝えるために
名城線を使っていたことが明らかになる。
「未来の医療技術か…それはすごい!」
ナオキが感嘆する。
「でも、なぜ名城線なの?」
タケルが疑問を投げかける。
アイは彼らに協力を求め、タケルたちは未知の困難に立ち向かう。
アイの秘密を守りつつ、新たな医療技術の実用化を目指す彼ら。
しかし、それにはアイが未来へ帰還する代償が必要だった。
「タケル、ありがとう。でも、私は帰らなくちゃ…」
アイが別れを告げる。
「アイ、お前がいなくなるのは寂しいけど、お前の夢を応援するよ!」
タケルは涙をにじませながら言った。
アイの帰還と共に名城線は通常の運行に戻る。
タケルとサトシは新たな科学の道を歩み始める。
「サトシ、名城線の奇跡を忘れるなよ。俺たちの冒険はまだ続くからな!」
タケルが力強く言う。
「ああ、それにしてもアイはすごかったな。未来の科学って本当に面白い!」
サトシが感慨深く語る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 09:00:00
13608文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
とりあえず、速く第一章をご覧ください。
巻きで行きましょう。
よろしくお願いします。【46文字】
最終更新:2024-01-25 01:37:00
955文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
短編です。タイトル通りです。
よかったら感想ください。
最終更新:2024-01-21 21:05:52
8001文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:728pt 評価ポイント:598pt
タンクローリーと衝突して死んでしまったわたし。
突然現れた神様に「わたしの思い描いた理想の世界」とやらに転生させてもらえることになった。
こんな森の中がわたしの理想の世界って、冗談でしょ……?
森に響く悲鳴……襲われる馬車……なんだか既視感があるような。なぜか使えたすごい魔法のおかげで助かったけど、これってもしかして……
わたしが書いてた小説のストーリーそのまんまだ!?
最終更新:2024-01-20 16:04:35
15358文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
小説家や漫画家ってすごいんだな。
好きこそ物の上手なれ。
ボク、芸術大学とか文学部に行けばよかった。
もう行く金も時間もないけど。
私立の薬学部に行っても、何も持ち帰れなかった。
最終更新:2024-01-19 19:30:27
777文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:菊池 快晴@書籍化決定
ローファンタジー
連載
N2594IN
「誰も見てくれない……」
黒羽黒斗は、呪術の力でダンジョン配信者をしていたが、地味すぎるせいで視聴者が伸びなかった。
自らをブラックと名乗り、中二病キャラクターで必死に頑張るも空回り。
そんなある日、ダンジョンの最下層で超人気配信者、君内風華を呪術で偶然にも助ける。
その素早すぎる動き、ボスすらも即死させる呪術が最凶すぎると話題になり、黒斗ことブラックの信者が増えていく。
だが当の本人は真面目すぎるので「人気配信者ってすごいなあ」と勘違い。
これは、主人公ブラックが正体
を隠しながらも最凶呪術で無双しまくる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 07:00:00
112417文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2296pt 評価ポイント:1108pt
野球の試合が終わっても、それを取り巻くさまざまな人々、彼らの物語は終わっていなかった。
野球はスリーアウトから。
野球場の内側でも外側でも、おかしな事件が起こりまくる。
もちろん、試合の最中にも・・・。
野球のショートショート、はじめました。年末年始バージョン。
その一部をご紹介(内容は変わることもあります)。
『報復だ』
デッドボールを食らった。二打席連続だ。さすがに頭にきたので、これより報復(ほうふく)を開始する。(※よい子はマネをしないでください)
『新し
い監督は』
ドラフト会議の前日までに新しい監督(かんとく)を発表する。そう宣言(せんげん)していたのに、監督候補との交渉(こうしょう)に失敗。そこで球団社長は奇策(きさく)に出る。「それでは、新監督を発表します」
『登山中の標識』
登山(とざん)の途中(とちゅう)に謎(なぞ)の標識(ひょうしき)を見つけた。ここって、かなりの危険地帯?!
『写真つきの年賀状』
家族ぐるみの付き合いをしているチームメイトから、「写真つきの年賀状(ねんがじょう)」が届(とど)いたのだが・・・えっ? 二枚?
『ぽち袋』
息子(むすこ)が持ってきた「ぽち袋(ぶくろ)」。その裏側には謎(なぞ)の文章が。新年いきなりの、お年玉バトル開幕(かいまく)!
『驚異の記録』
プロ野球のオープン戦で驚異(きょうい)の記録(きろく)が誕生(たんじょう)する。それは新たな時代の始まりだった。
『すごい選手がやってきた』
球界に衝撃(しょうげき)が走る。ある球団が独自(どくじ)の経路(ルート)で、ものすごい選手を獲得(かくとく)したのだ。その選手が規格外(きかくがい)すぎて・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 17:00:00
21761文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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