-しりとり- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

花と恋人と過去と今と当て馬のお話

どこかの女子高校生が書店でアルバイトをしているらしい少年に恋心を抱いたとかそういうお話

とある軍の特殊部隊にいる新参兵が怪我をして軍医に手当してもらって隊長にお叱りを受けるお話

火葬場で義姉弟が二時間時間を潰しているが若干不穏なお話

険悪ではないけれど絶妙な空気感を持つカップルが水族館へやってきた話

ある神父様の教会に居着いている死神が神父様に色目使う似非信仰者を喰らう話

小説を書いている女の子と質問を重ねていく男の子で付かず離れずもどかしい二人

人狼のいる村に住む絵描きの願いの話

色欲を司る悪魔の男と胎内回帰したい女の話

幼少の頃を思い出してみるがその真偽を確かめようとは思えず忘れたいとは思うもののどうしてかそうさせて貰えないのが現状 ※似非方言※

タイトル通り、一人でしりとりをしたものです。

受験無しでテスト期生として1クラスだけの入学が許された高校。 主人公達はテスト期生として入学すると、そこには見たこともないバケモノたちが先生！ この学校では、先生と「遊び」という授業がある。 しりとり、モグラ叩き、にらめっこ、何でもないはずの遊びは過酷なデスゲームへ… 彼らは卒業することが出来るのでしょうか？ そこの君もねぇ、あーそーぼー

小学五年生の少女、桜は「卓越した人間になりたい」と考え、知的な人間を目指そうと「知的な言葉しりとり」なる謎の遊びを友達と始める。しかし、そのゲームの内容は想像を絶するものだった。

私は私なのだから似てるって言葉は不必要 創作しりとり五作目

大人っぽく淡泊に簡素に完結的に ＊創作しりとり四作目

何てことないほのぼの

軍パロ【世界の産声】と同じ世界観で世界線です※単品で読めます

軍パロで特殊部隊の結成の話

伊野田海翔は昔からとても弱かった。喧嘩はもちろんジャンケン、しりとり、テレビゲーム、何をしてもいつも負けていた。もう人生どうせいいことなんてないさ、そう思っていた。 そんな時、彼は急によく分からない場所に来てしまう。 「それは、あなたが死んでしまったからですよ」 そこにはこの世にいるなんて思っていなかった「神様」という存在がいた。 そこから始まる異世界での冒険。しかし仲間になったのはお金大好き銃使いの剣士に食べ物に食らいつく物理攻撃魔法使い！？こんなパーティーで魔王軍なんて勝てるのか！？ 負け続けていた青年の、異世界での逆転劇、ここに開幕！！ [追記] ようやく行を開け終わりました。すぐ終わるとか言って全然やってなくてすみませんでした。これからは毎回投稿するときは行を開けていこうと思います。後、今はまだ無理ですが、そのうち一話一話をもう少し長くしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ

妹ちゃんは、お兄ちゃんにしりとりを挑むようです。

「都合良く即死級の交通事故に巻き込まれたい。こんな日々は嫌だ……！」 中学三年生の藤代語（ふじしろかたる）はどんなに頑張っても報われない人生に絶望していた。日常から逃げ出したかったが、そんな勇気もなかった。 ある日、散歩中に雷のような光に包まれたかと思いきや、気付いたら異世界へワープしていた。そして目の前には精霊を名乗るリスのような少女が立っていた。 「姉様を助けるために召喚したです。勝手なことをしてごめんなさい。でも、協力して欲しいです」 元の世界への帰り方が分からないし、帰れても辛いだけなので語は少女を手伝うことにした。だが、その内容は「しりとりを用いて異能バトルをする」ということでーー！？ その精霊の少女曰く、彼女の姉は数ヶ月前に謎の団体に誘拐されてしまったらしい。その後、しりとりを用いた異能バトルの選手権での優勝賞品にされたことが判明。彼女の姉を救うにはその選手権で優勝する以外に道は無いようだ。 彼は元の世界にいたころ、この手の作品ばかり読んで現実逃避をして、実際にできるわけないと思いつつ、密かに憧れていたので彼女に協力し戦うことを割とすんなり決意するのであったーーが、彼は召喚されて早々風邪を引いてしまった。 おいおい、こんなんで大丈夫なのかよ主人公!?折りたたむ>>続きをよむ

☆楽しい楽しい言葉遊びのはじまりはじまり。

なかなかうまいこといかないことってある

【しりとり】の別視点 見える双子の弟が尻取りをする話

見えない双子の姉が、良く分からずにしりとりをする話

埼玉へと引っ越すことになった高校生チカは新幹線の中で出会った少年としりとりをすることになる。新生活への不安を抱く彼女が少年とのやりとりの中で見出すものとは。 noteからの転載です。そっちの方はもう消してしまったのですが、自作の中でも特にお気に入りの作品だったので改めて発表することにしました。

コメディです。内容は見てからのお楽しみ

　海に来たのに特にすることもなかった主人公。しりとりをしたり、船に手を振ってみたり、ダジャレを言ったりして、ただただ時間を潰す話。

いつからか、家族と考えるようになっていた遥未如を含む6人の幼馴染み。 シェアハウス《未来ハウス》で暮らしながらの、不器用で上手くいかないことばかりの恋愛物語。 もし、あなたが6人の内の誰かなら、どうしますか？・・・・

「八文字以上しりとりをしよう！」 そう言い出した友人を前に思ったことは一つだった。 （八文字以上しりとりって何……！？）

短編作品です。 とある家族の朝の一コマ。 ちょっとした遊び心がかくれてます。

ジャンル：ショートショート -------------------------------------------------- 隣の子が怒られた。アミを忘れたらしい。まったく、アミを持ってなくて、何をどう捕まえる気だよ。ただでさえ、最近の「しりとり」は、賢く、素早くなってきてるっていうのに。 ※自サイト転載

「ねーねー、暇」 「知るかよ」 「ハァハァ腹黒爽やか×オカン不良最高ですwツンデレだとなおよし！」 「戻ってこーい」 「しりとりしない？」 「わかった」 「大好きだ」 「うるさいんだけどぉ～」 こんな風にただ主人公達が雑談してます！ 腐男子も、親衛隊も、平凡も、王道君も、不良だって爽やかも、生徒会達などが喋りまくるだけだよー ただのうp主の現実逃避したいがための小説なので、ぬるいし緩いです( ー`дー´)キリッ

とある口下手な勇者のお話

少年二人がしりとりをするおはなし。

僕と彼女の４０分のしりとり勝負。勝てたらきっと勇気がもらえる。僕は必死に頭をひねった。

しりとりです。 何も考えず、リズムに乗ってみてください。

夏休みの終わりが近いとある日の地球温暖カップルの夫婦漫才の風景。彼と彼女、二人の周りだけは冬でもアツい。

　「夏の想い出」をテーマに、「語尾２文字をしりとり形式で繋ぐ」という縛りで、書いてみました。

部屋の外にいる男。 部屋の中にいる女。 引きこもり、ゴスロリ、しりとり、言葉の森。 何気ない会話がある空間。それが害虫クラブ。

「孤独の果てに　旅に出た　/　旅人は世界を　救えるか？」　海を目指す青年を、鳥の声が誘う。旅の終りに、彼が見る景色は―――――　『七五調』と『しりとり』で紡ぐ、幻想の叙事詩。

超短編3×100参加作品。ノリと勢いで書いてしまった……。

知ってましたか？しりとりは『ん』で終わるけど。『ん』で始まる言葉があることを。

作者こと理雄と、その兄の、自身の持つ全ての知識をかけたはてしなくどうでもいい争い。　その一幕です。

高校二年生の桜野海（サクラノウミ）は天才教授の雪宮類（ユキミヤルイ）と秀才助手の時原巧（トキハラタクミ）としりとりをする。 しかしその最中に起きた事故をはじめに、海の周りが変わっていく。 そして最後は海自身が――――。

200文字小説です。 しりとりしたいとせがむ弟。 それを面倒くさそうにする兄。 兄は適当な返事で弟をあしらう。 だが、全ては弟の計画通りだったのだ！！

夏休みのある日。腐るほど時間のあるアホ大学二年生の俺とタカシは、ドライブに出かけることにした。暇な道中では、男同士のどうでもいい、くだらない会話が始まる。

とある高校の小さな図書室。そこには一人の少女の思いつきで集まった五人の生徒が、いつもと変わらないまったりした放課後を過ごしていた――だが、少女が放った一言により、壮絶な戦いの火ぶたが切って落とされるのだった……（FC2小説より転載・修正）

とーよーの２００文字小説

モブキャラである門番Ａが、朝目覚めたら勇者になっていた。なぜに？！　その彼は、調子乗っていったいなにをしだすのか。モブな勇者の物語です。――基本的に、タイトルを読めばあらすじが分かるという不思議。このあらすじなんかより、タイトルを読めばこの話がどんなものか分かるでしょう。一話一話が短く、完結しても短編程度の文量しかないですが、楽しんでいただければ幸いです。