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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:757 件
私には好きな人がいる。それは幼なじみのユウちゃん。
ユウちゃんはマンションの隣に住む、王子様のような男の子。
恋人になりたいなんて贅沢は言わない。ただ、そばにいたいだけ。なのに。
好きで好きでしょうがない幼なじみを、絶対に諦めない女の子のお話。
最終更新:2022-12-12 16:32:22
6940文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:502pt 評価ポイント:462pt
「人生って聞いてた以上にザックリしてるんだな……」
某有名私立大学に通う学生『大野結弦』は日夜就職活動に勤しんでいた。……のだが、不幸なことにもインターンシップへ向かう途中で交通事故にあって死んでしまった。――まぁそれはしょうがない……時の運ってやつだ。でもだからと言って、こうもファンタジー全開な世界に送られてもなぁ~
死んだ結弦が送られた先は天国でも地獄でもなく魔法が日常的に飛び交う異世界だった。
そんなファンタジー全開な世界で、たまたま持っていた懐中時計にたまたま(
?)宿っていた女神様の何とも雑な説明から結弦のセカンドライフは幕が上がるのであった。→本編へ
平凡な人生に辟易とした理系学生が紡ぐ、異世界冒険譚。
奴隷の少女たち(ロリ)や魔王&女神(ロリ婆)と神獣&竜(人外)とかとかの仲間たちで送る自由で気ままな異世界放蕩旅行を心ゆくまでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 15:00:00
221447文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:387pt 評価ポイント:101pt
よくわからないが俺は妖精になった。
……き、気にしてもしょうがない。
郷に入れば郷に従え。妖精になったんなら、妖精生を謳歌するだけ。俺の良いところは深く考えないことだ。
それから一ヶ月。俺の愛くるしい羽から飛び散る聖なる花粉もとい鱗粉は森の生物たちを超生物に進化させる。
え? 魔融合の間違いだろ、だって?
……それは気のせいだ。いいね?
今の俺は妖精。倫理観なんて明後日の方向へ投げ飛ばす。
今日も今日とて、住処の近くで花粉を撒き新種の生物を作るぜ!
ぱたぱたぱ
た〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 11:41:37
5341文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
彼女には、気になってしょうがないものがある。
それは、生徒会室前に置かれた、
「 ヘンテコ えんぴつ 」
ちょっと変わったえんぴつが巻き起こす、キュンをくれる物語。
最終更新:2022-12-07 12:11:00
977文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
恋愛ADVに主人公として転生したら何する?
やっぱ将来設計っしょ!
この世界はゲームだったが俺にとってはとっくに現実だ。そして主人公転生。これはお金持ちヒロインを狙うしかないという不純な動機で御上天音という『親友ポジションに偽装した男装の麗人ヒロイン』を狙うことに決めた。
ところがゲーム内だと高飛車なそいつは付き合ってみるとまったくそんなことがなく、だんだんと惹かれていって、ついにはガチ恋してしまう。
そんな中高校二年の春に天音から屋上(古い恋愛ゲームだから屋上に入れる)に呼
び出された俺は、彼女から意外すぎる告白をされることになった。
「実は僕、男なんだ」
家の都合で男装の麗人をやらされている彼女は、TS転生者だった。
魂の性別が男宣言をされて性別がごちゃごちゃしてきて混乱しているうちに、俺たちは友人ということで確定してしまう。
しかし俺は彼女への想いをあきらめきれなかった。彼女が精神的NL派だっていうならしょうがない。好きになった人に幸せになってもらうために、俺は彼女の『親友ポジション』になることを決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 03:45:48
5616文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:342pt
私は、英雄じゃない。博士でもない。
ただの、一人の人間だ。せいぜいただの物理屋の一人だ。
そんな奴がこんな孤独に耐えられるわけはない。
寂しい。
何でこんなことになったのか考えてもしょうがないのに、ことあるごとに悩んでしまう。
みんなに会いたいよ。
最終更新:2022-11-06 04:14:26
32565文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:サカキショーゴ
ヒューマンドラマ
短編
N6211HX
多くの大学がそうであるように、ミスコンが禁止される事になった我が大学『国際星辰大学』は、その代わりとしてコスプレコンテストを行う事が決定された。そしてそのコスプレコンテストに、何の因果か、他の運動系のサークル所属の漢共と出る事になってしまった俺は、プライベート(?)ではとある富豪にメイドとして仕えている同級生の協力のもと、まさに二次元から出てきたかのような出来のコスプレをする事になったのだが……。なんとその子は、俺が小学生時代に起こした“とある事件”の関係者で?
最終更新:2022-11-05 18:00:00
9775文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:152pt
幼い頃に両親が離婚し、女手ひとつで育てられた実春。
大好きだったその母も亡くし、失意のどん底にいた実春は、誰も近寄らない北校舎から突然異世界に行ってしまう。
そこで出会った宿屋の男主の厚意もあってパン屋を始めたのだが、彼女の常識と、この国の常識はかけ離れていた。ええ、もう地球がひっくり返っちゃうくらいに。
わたし、男苦手なのに知らないうちに旦那様作っちゃいました……。
項垂れようが何しようが、作っちゃったものはしょうがない。
かくして異世界のパン屋で、実春改
めミハルは、日常の平和の為に今日もパンを作る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 19:59:51
78657文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:1544pt 評価ポイント:1004pt
作:mi✩.*˚ (みい)
現実世界[恋愛]
短編
N7766HW
僕は、クリスマスが誕生日。
そんなこと知るはずもない君。
3年前、突然プレゼントを渡された。
しかし僕らはそれきりだった。
「僕は、君がうっかり姿を見せたサンタだったと思う事にしてたんだ。だからもう会えなくてもしょうがないと…」
雪の降る夜に再び動き出す物語。
サンタは僕か、それとも君か…。
この作品はエブリスタにも掲載しています。
サンタは僕か、それとも君か
https://estar.jp/novels/26028500
最終更新:2022-10-15 07:43:53
2553文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は、聖女として魔王を倒す。
マリンはそう決めた。
それなのに、肝心の勇者候補が実家に帰ると言い出し、異世界から召喚されたもう一人の勇者候補も「日本に、帰りたい…。」と全然やる気がない。
こんなんじゃ、私の夢は叶わない!
しょうがないので、私がなんとか頑張ります!
夢に向かって頑張る女の子と、それを支える?異世界から来た男の子の話。
最終更新:2022-10-12 22:39:35
8765文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
子供の頃に話せなかったのに、もうあまり長くないようになって、話せるようになった。父親とはそういうもののような気がする。それはそれで、いいようなと、思う。しょうがないし。
最終更新:2022-10-11 07:10:51
748文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
病気のため丸一年も入院していた僕、八代伊織(やちよ いおり)は、高二の始業式に初めて高校に登校した。
でもクラスで孤立してしまい、いつも一人で自分の席に座っていた。
しょうがないとあきらめて、卒業まで目立たずにいようと決心したとき――
「はあ……伊織ちゃん……本当にかわいい……」
「……完璧」
僕は黒ロリドレスとヘッドドレスと白ストッキングを着て、絵のモデルになっていた。
……なにを言ってるのか分からないと思う。
僕も自分がなにをしてるのか分からない。
高二の春、僕と美術部の女の子たちの予測不可能な青春が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 12:00:00
74633文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
暇な時に思いついたしょーもないことを書いて言ってるだけで笑いもできないので
やらないといけないことがあるならそっちをやろう
部屋の掃除とか勉強とか
そんなこと何もしないで良くて暇で暇でしょうがないならこのわけのわからないものを読んでみてください
キーワード:
最終更新:2022-10-02 22:18:44
2983文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
神山良助は転生者である。
しかし、転生した先は地球という星の、日本という、いわゆる異世界であった。
こちらの世界目線で言えば、逆輸入のような状態である。
彼はかつて、神とまで崇められた程の天才魔術師だったが、残念ながら地球ではまともに魔術を使うことはできない……
何故ならば、地球にはそもそも魔術が存在せず、地球人はほとんど魔力を持っていなかったのである。
言葉も当然わからないし、常識も違う。
転生者っぽい恩恵はほとんど無し……
そんな悲しい転生ではあったが、凹んでいてもし
ょうがないので、この世界の常識や知識について学んでいくことにする。
そして前世の経験を活かし、今世でも成功者となることを目指すと決心した。
――しかし、雨宮一重との出会いが、彼の運命を大きく変えることになる。
※この作品は『異世界から転生!? 転生賢者の第二の人生 ~バカとテンサイはカミヒトエ~』という作品のリニューアル版になります。
あまりにも改稿箇所が多いため、新たに書き直すことにしました。
前作はそのうち検索対象外にする予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 06:00:00
321253文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:230pt
叶ってはいけない相手に恋をした
けど僕は叶えた、先輩とずっと一緒にいたいから
だって好きになったのだからしょうがないでしょう?
最終更新:2022-09-30 21:01:02
1179文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
浪江秀と白河御子は、仲の良い友達同士だ。しかし、好き同士ではない。互いに恋人のいる高校生活を望む二人だったが、あまりに恋愛に縁のない現状を嘆き、『卒業するまで恋人が出来なかったら、しょうがないから付き合ってあげる同盟』を結んだ。
最終更新:2022-09-30 12:00:00
5667文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:1056pt 評価ポイント:906pt
作:ビタミンCの一部
ハイファンタジー
連載
N4216HP
能力は低い。特技もない。頼れるのは、ただひとつの固有スキル「万能記憶」だけ。しかし、力がものをいう世界でいくらテストで点が取れてもしょうがない……。これ、完全に詰みだ……。そんな無能の、スカッとする(はずの)逆転ファンタジー。なお、設定がガバガバなので途中変更を加える可能性大。
最終更新:2022-09-29 18:00:00
9401文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
もういいや。
そう思ったら、真夜中に車を走らせていた。
生きていてもしょうがない。
早く死んだ方がマシだ。
最終更新:2022-09-11 19:58:32
2198文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
7歳の頃、私は中庭で走って転んで頭を打ったことで前世の記憶が蘇る。私が今いる世界は前世でプレイしたゲーム、『茜色の恋の狂想曲〜光の聖女と闇の貴公子〜』らしい。
転生において重要なのは、どのポジションに転生したかということだ。
ヒロインである聖女?それともヒロインを虐める悪役?モブ令嬢?はたまた田舎娘?
ーー否、そのどれにも当てはまらない。
私が転生したのは、ゲーム上で数々の凄惨な事件を引き起こす黒幕、キュイ・ノーヴェルの義妹。
ゲームの序盤どころか始まる前に彼に殺され
、体を操られながら事件に加担する、悲惨な最期+中途半端な悪役だった。
でも、転生したものを嘆いていてもしょうがない。生まれ変わったからには、全力で義兄の凶行を止めてみせる。
私、フィアナ・ノーヴェルは、この物語を始めさせません!
☆10話+別視点3話の9話完結。毎日投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 20:00:00
59873文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:776pt 評価ポイント:396pt
最近ネタが全く浮かばない。素人のくせにスランプなんておこがましいが、書けないものはしょうがない。そこで流行りのAIに頼ってみることにした。
最終更新:2022-09-06 18:02:17
366文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:182pt
まさかの聖女召喚?!
そんな、聖女といわれても・・・
から約一年。頑張って国中の澱みを浄化したのに、やっぱり帰れませんか。
それじゃあしょうがない。派遣のお仕事やりましょう。
あ、帰る方法は引き続き探してくださいね。
続とついておりますが、こちら単体でもお楽しみいただけます。
葵さん、二年目の聖女のお仕事です。
最終更新:2022-08-26 12:00:00
61223文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:812pt 評価ポイント:634pt
人の心が見える少年は、あらゆる真実を呪った。
人の想いを操る少女は、あらゆる偽りを呪った。
果たして偶然か、ある町の寂れた神社で彼と彼女は出会うことになる。
少女は言う。誰からも愛される人生なんて退屈でしょうがないと。
誰に向けたものではなく、ただの独り言だった一言は、少年の興味を引くのに十分で、そこにまた一つの車輪が回り始めた。
「愛されてるのに、愛されたいか。不思議な人もいたもんだ。」
運命を感じるまでもなく、何かが始まるような気配とともに、二人の夏が動き始め
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 01:47:31
1357文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伯爵令嬢レイラ・オパールは、劇の脚本家になりたくて日夜執筆活動に励んでいた。王立芸術学院の演劇コースに入学したいのだが、父親の反対で叶わない。
ある日レイラは、芸術に造詣の深い王妃主催のガーデンパーティーに列席したが、参加する同じ年頃の令嬢たちの装いがどうにもおかしい。どうやら、王妃の実子である第二王子マリウスに関係があるようで……。
「どうしてみんな金髪縦ロールなの……? え、このパーティーがマリウス様の花嫁探しらしい? マリウス様が悪役令嬢好きって噂? へぇ、じゃあま
るでこの光景は『量産型悪役令嬢』ってわけね。あ、この言葉、次の脚本で使えそう!」
「相変わらずだね、レイラ」
「マ、マリウス様?!」
寝ても覚めても脚本家になりたくてしょうがないオタク気質の伯爵令嬢と、噂に尾ひれがついて何故か悪役令嬢好きとされてしまった第二王子が、ひょんなことから役者や舞台を巡る事件に巻き込まれて、二人で探偵の真似事をしていく物語です。
※この作品は、たこす様主催の第二回だーれだ企画に参加しました。内容は少し変わっています。
※ふんわり異世界設定です。
※ふんわりミステリー風味で、主軸はラブコメです。
※劇やお芝居に関してズブの素人です。出てくる芝居内容や考えはほぼ想像です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 08:00:00
7085文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:130pt
あらすじ-プロローグのネタバレ含む
中二病を拗らせて、みんなから嫌われて結果的に陰キャになってしまった七種颯太。ある日正義感ぶって不良に反抗した。すると後頭部を強打してしまい、入院することになった。病院で一緒にいた幼馴染鈴塚美玲に恋愛感情を持った颯太は彼女との距離を縮めることに成功した。
だが不幸は終わらない。病院から帰る彼らにトラックが接近し...
颯太は二度不幸を味わった。だが二度あることは三度あるという諺があるように三度目の不幸。転生が起こる。人によっては幸運だが美玲と
の関係もあり、彼にとっては不幸だった。
いつまでも悲しんでいてもしょうがないと転生を受け入れると、四足歩行になっている自分が鏡に映っていた。犬だ。犬に転生した。だが犬というより狼?っというより...
人狼?
正体不明の女賢者を主人に持ち、自分が人間に変身できることを隠しながら犬として生きていく!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 23:00:00
21711文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「なんで、繋がらないの」
美鶴は無我夢中で未来の携帯番号を打ち込んでいた。その手の薬指には指輪が嵌っていた。あの男に折られた足の骨が痛む。涙が乾いたところが引き攣ってしょうがない。何度未来の番号にかけても、未来ではない人が出る。チャットツールはブロックされているのか返事が来ない。未来のSNSアカウントも消えている。もうすでに美鶴の中の未来は霞んで見える。未来のことを何も知らなかった。後悔してももう遅い。美鶴の部屋をノックする音を美鶴の耳がとらえた時、ズキズキと酷かった足の痛
みが増したような気がした。
お調子者メンヘラ女と拗らせ女の同居に割って入るヤンデレ男の小説です!!!
対よろ。いつかpixivにも投げる予定です。ちょっと下ネタとか入っている(本当に微量)ので一応R15つけてます。保険です。百合を書いていたはずなのに気が付いたらヤンデレ男が間に入ってきたのでタグが混乱しています。申し訳。一応sisterhoodのつもりです。よろしくお願いします。
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 00:29:51
5521文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
同じ伯爵家のアリスティアとシフィル。二人は婚約関係にある。
シフィルのことが大好きでいつもくっついていてシフィルもそれを受け入れていたが、10歳の時アリスティアはシフィルに「・・・ごめん。もう付き纏わないでくれ・・・我慢の限界なんだ」と拒絶されてしまう。
しかしシフィルには何か事情があるようで・・・・
これは、自分の言いたいことはハッキリ言う気の強いお嬢様アリスティアと不器用だけど実はアリスティアが好きすぎるシフィルのじれじれ恋愛模様。
またの名を、シフィルがアリスティアのこ
とを食べたくてしょうがない物語、ともいう。
この物語は、まあ、題名通りの物語です。アリは、あの昆虫のアリです。
※昆虫が出てきます。昆虫族という形ですが、苦手な方はお気をつけください。
※ほんのりR表現があります。本当に微々たるものですが、念のためR15タグを付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 00:41:48
2320文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:くろねこどらごん
現実世界[恋愛]
短編
N5606HT
俺、霞音静夜は夜が好きだった。
自分の名前と同じ静かで暗い夜が、俺はお気に入りだった。
そんな本来静かだったはずの夜に、静寂を切り裂く叫びが木霊する。
「静夜ぁぁぁっっっ!!!テメェ待てコラァァァァッッッ!!!!!」
そう叫びながら俺を追いかけてくるのは、幼馴染にして恋人である七海夕姫だった。
本来整っていた顔は今は悪鬼の如く歪んでおり、ツインテールの髪を揺らしながら疾走してくる姿は、都市伝説と化してもおかしくないダークなオーラを纏っている。
早い話がブチギレており、俺
は彼女に捕まらないよう、全力で逃走している真っ最中というわけだ。
いやはやどうしてこうなってしまったのか、皆目検討がつかないんだがな。やれやれだぜ。
「テメェが浮気したからだろうがああああああああああああ!!!!ボクという彼女がいながら、なにしてんじゃお前はあああああああああああああああ!!!」
うん、ごめんちゃい。
でも、浮気してしまったものはしょうがない。過去は覆すことなんて出来ないのだ。
そうして逃亡という名の追い掛けっこを繰り広げていた俺達だったが、とある路地裏に飛び込み、ある行動を取った際、運命が一変することになる。
俺は気付けば一ヶ月前にタイムリープしていたのだ。そして誓う。
もう絶対、浮気なんてしないことを―――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 17:20:11
13623文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:1780pt 評価ポイント:1512pt
猫人の錬金術師ニオゥは人に言えない秘密がある。それは猫人でも珍しい宝石猫のメスであること。その希少性から幼い頃に誘拐されたことから彼女は人との関わりを避けている。
普段は石猫と装って一見さんお断りの錬金工房を森の中でひっそり経営しているのだが、ニオゥの数少ない友であり客である三日月猫のハクロからの依頼品はいつも材料が足りない。しょうがないから2人で取りに行くはずがあれよあれよという間に気がつけば10人を超える大所帯に!
人と関わることが怖いニオゥの弾丸狩りものツアー
を通じて素敵なパートナーに出会えるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 00:00:00
30641文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
俺、小山内優斗には、だれにも言ったことがない秘密が二つある。そのうち一つは、ステータスが見えるということだ。どういうことかって?
例えば、壁越しにステータス画面が見えるから、母ちゃんが今隣の部屋にいるのがわかる。それによると、俺への好感度が5点満点中3点、今の機嫌が25%らしい。特殊ステータス欄には二日酔いとあり、欲しいものとして胃にやさしい食べ物が表示されている。ここはひとつ、シジミの吸い物でも作って好感度を上げておくか。
「あれ、気がきくじゃない。ありがとうね。」
ほら
、これで好感度4の機嫌70%だ。
私、伴田凛子には、誰にも言ったことのない秘密が二つある。そのうち一つは、時々選択肢がみえるってこと。わけわからないって? うーん、じゃあ例を見せてあげる。
「ねえ、次の授業の小テストの範囲ってなんだった!? 何も勉強してなくって…」
赤:えっ小テストなんてあったっけ? 私も何も勉強してないよ!
青:えー…、そんなん聞かれてもパッと出てこないよ…。
黄:しょうがないなぁ、教科書の12pから18pだよ。
緑:あはは、いまさら対策しても無駄だって!
会話の全部がってわけじゃないんだけど、時々こんな風に相手の顔の下に四択が出る。選択肢が出ちゃったときは次の行動をその中からしか選べない。ちなみに、四択には必ず正解と不正解が最低一つずつ含まれている。だから重要なシーンでも、四択さえ出てくれれば成功確率が最低でも25%まであがるわけ。便利でしょ?
不思議な能力でソツなく人生を歩んでいる幼馴染の二人だが、どうにも恋路はうまくいかない模様。両片思いの二人は、なぜこうもすれ違うのか? 彼らとその友人たちを中心とする、思い通りにいかない学生生活を描いた短編集(予定)。
※筆者はあまり恋愛気質ではないので、気が付いたら恋愛小説ではなく「こんな能力があったらこんな不便があるに違いない」という仮想小説になっている可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 08:00:00
62203文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:90pt
子爵家に生まれた女の子が王家の陰謀に巻き込まれ、気だるげに賢しく逞しく脱出するお話。
最終更新:2022-07-06 00:28:57
7085文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:518pt 評価ポイント:472pt
作:hibana
現実世界[恋愛]
完結済
N3327HS
「我々はここに停戦協定を結ぶことを、宣言いたします」
ひっちゃかめっちゃかな彼らの恋、春の平行四辺形。すなわち、四人が四人とも片思い。
そんな衝撃の事実を知った彼らは、卒業までの不可侵――――停戦協定を結ぶことにした。
恋って何? 友達とどう違うの?
勝手に傷ついて、時に知らずに傷つけて、それでも好きだ。あなたが好きだ、他の誰かじゃなく。
――――春なんだから、しょうがない。俺たちはずっと春だし、何度だって春だ。
カクヨムにものっけてます。
最終更新:2022-07-03 19:00:00
46667文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
皆さんはMMORPG等で最初に作ったキャラを覚えていますか?昔はWIKIなんて充実してなくて、手探りでゲームを始め、ゲームの中で他のプレイヤーと相談をしながら攻略をしていたものですよね?当然、何も知らなかった時に作った初期のキャラというものはステータスやスキルの割り振りが無茶苦茶だったりしました。それでも最初の内は大丈夫、初めてのゲームを仲間と一緒に遊ぶだけで楽しかったでしょう。
けど…コンテンツの難度が上がるにつれて、それだけでは楽しめない「壁」というものが見えてきま
す。最初に作ったキャラだからと愛着を持っていても、強くなっていく敵、それに合わせて成長していく仲間、ついてくのにやっとな自分。
「しょうがない…このキャラ消して作り直すか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 18:06:09
62163文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:58pt
病弱だった私が生まれ変わったのは、剣と魔法と家電製品のあるファンタジーな異世界。
魔力で動く家電は便利なんだけど、唯一の問題は私に魔力がゼロってこと。
……ま、無いもんを嘆いたってしょうがない。
ありがたいことに今世の私は健康そのもの、魔力なんか無くたって幸せいっぱい!
そんな私の平穏な日々を突如ぶち壊したのは、冷酷非情と噂の魔法士団長。
え、私ってば特異体質だったんだぁ。ほうほう、便利道具としてあなたの嫁になれとな?
ーーわっかりました、私でよければ力になりましょう!
だってあなた、目の下の隈ひっどいよ?
なんだか放っておけない気分になっちゃうじゃん?
*ポジティブ鈍感少女&不機嫌魔法士団長の物語です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 08:04:07
279682文字
会話率:38%
IN:1pt OUT:86pt
総合ポイント:22374pt 評価ポイント:13200pt
なんか、休日の投稿って、やることない寂しいひまな人みたいで、ちょっと気がひけるけど、ま、その通りですって話もあるし、まぁ、できたものはしょうがないという話もあるので、ここに投稿します。短歌は、別に「死を望んでいる」やつではないので、誤解なきようお願いします。
キーワード:
最終更新:2022-06-18 12:37:32
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
作:玄巳環 碧依
ハイファンタジー
連載
N1920HR
地球から迷い人やら迷い魂が落ちてくる世界グランヴェール。魔法アリ、神様アリ、科学はあるけど魔法と干渉するのでなんか結構違う。
そんな世界にうっかり異世界転生や異世界転移を果たした人々が、しょうがないなとあきらめたり割り切ったり、地球との違いにワクワクしていたりする日常を覗いていく。
*思いついたときに思いついただけ書いていく緩めの異世界日常系です。視点人物は話によって変わるだろうなと思っています。
+オムニバスというほどそれぞれ独立してないので群像劇にキーワードを変更しました
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 19:59:18
22641文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
元高校生だった俺は、なぜか乙女ゲームの世界に転生した。それも、よりにもよって攻略キャラの黒騎士カイン・エーベルトに。
誰得だよこれ!俺は関係ないし、好きに生きるからな!と思っていたのも束の間、城で出会った令嬢スノウベルに惚れてしまう。
魔女の血を引く彼女は、いずれ殺される運命だった。
惚れてしまったものはしょうがない。
あの手この手を使って、彼女を救おうと決意する。
ヒロイン? そんなの知るか! 振り向いてくれスノウベル!
かくして、黒騎士カインの奮闘の人生が始まった。
彼
は無事、ヒロインに攻略されずに済むのだろうか。
死ぬ運命の魔女を、救う事ができるのだろうか。
これはちょっとヘタレだけど頑張り屋の黒騎士と、ツンデレな魔女スノウベルの物語。
※BLでもGLでもありませんが、それぞれのキャラクターの距離が近いので、念の為に両方の注意ワードをつけておきます。恋愛対象は全員異性です。
※設定が活かせていないため、リナリアの背景を一部変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 00:31:40
145051文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:1211pt 評価ポイント:395pt
英米メディアからちらほらロシア側とほぼ一致する戦況分析が出てきました。それに和するようにキッシンジャーは、ウクライナは今後2ヶ月以内にクリミアやドンバスをロシアに割譲して収拾を図るべきだとダボス会議で発言しました。2ヶ月というのがミソで、それ以上長引くとオデッサなど黒海沿岸すべてを割譲することになると読んでのことでは。
真実は必ず露呈するものですが、まだ大丈夫かなと思えるのが西側メディアの公正さです。なにが本当なのかを追求する記者がいる。現地に入って取材すれば自ずとなにが真実
か明らかになるのですが、これを実際にやる記者がいる。欧米メディアの底力です。残念ながら日本の記者は、キエフに入ったのはいますが、ドンバスには行きません。フランスやアメリカは複数の記者がドンバスに行って現地取材を敢行しています。TBSの金平とかいうのもベラルーシ行くくらいなら、直でモスクワ行くなり、ドンバスに入るべきだった。ただ日本のどのクソメディアもアメリカの意に反したくないので端から真実とは縁がない。しょうがない。とほほ
(おなじようなのツイッターに投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 04:08:40
801文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
騎士とは魔法で動く巨人――魔装《ティタニス》を操る者だ。
両親を騎士に持つウィナフレッドは領主の館で侍女を務め、充実した日々を送っている。
しかし、心のどこかでは騎士への憧れを捨て切れていなかった。
たとえ魔法が使えなくとも、守りたいものを背中に庇い、彼女は高らかに声を上げる。
「しょうがないなぁ!」
◇ ◇ ◇
初めまして、阿澄飛鳥と申します。
初投稿になります。
慣れない点、多くありますが楽しんで頂ければと思います。
最終更新:2022-05-27 19:00:00
74324文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:66pt
とある街の片隅にある本屋さん、星宮書店。
以前は多くの地元民に愛されていた星宮書店も、今やネットショップや電子書籍の影響で売上げが低迷し倒産寸前。
もうだめかもしれない。
――そう思っていたのだが。
「しょうがないにゃ。ここまで頑張ったご褒美をあげるにゃ」
「これは【ブックパイ】にゃ! いいから食べるにゃ」
飼い猫のモフにそう言われ、ある日私は変わったスキル【ブックパイ】を手に入れた。
それは、食べた人の心に寄り添う本型の不思議なパイで――!?
星宮書店の片隅に、秘密
の「星宮カフェ」開店!
【登場人物】
◆星宮凛(ほしみや りん)
24歳。星宮書店の店主。
2年前に両親を亡くし、実家でもある星宮書店の店主に。
本が大好き。
◆モフ
星宮凛が飼っている猫。
アメリカン・ショートヘア。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 12:00:00
14676文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:68pt
学年一の美少女と言われる三輪山澪は口が悪かった。自信過剰で暴言を吐き、高飛車だった。
そんな彼女から体育館裏で告白された黒崎真人は『口は災いのもと』を信条に生きているために三輪山からの告白をあっさり断る。
しかし、その翌日にまた三輪山から呼び出される黒崎。
何度告白されても結果は同じだと思っていた黒崎だが――。
「私は別にあなたと恋人関係になりたかったわけじゃないのよ。まあ、黒崎くんが恋愛経験のないかわいそうな人だから勘違いするのもしょうがないけど」
と。
三輪山からの告
白は恋のそれではなかったと知らされる。
聞けば三輪山、極度の緊張しいで人と話すことができないという。そして話そうとすれば最後、真っ白になった頭から反射的に暴言が引き出されるという――!
しかも好意を抱く相手にほど強い言葉が出てしまうようで……。
そんな三輪山が本当に黒崎へ伝えたかったことは、会話の練習に『付き合え』というものだった。
自分が普通に人と話せるようになる、その日まで。
ツンデレを通り越した暴力系ヒロインとの曖昧な関係が始まる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 22:29:13
140708文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:228pt 評価ポイント:114pt
「このわたし、ライゼリード・フォン・ヴァインシュタインの名に置いて、アーリシェ・ラ・ローエングリーン公爵令嬢との間に結ばれた婚約を破棄することをここに宣言する!!」
それは、よりにもよってこのヴァインシュタイン王国建国記念祝賀パーティーの真っ最中、来訪してくださった諸外国のご来賓の目の前で。
その主役となるはずであった王太子の口から高らかに語られたのだった。
っていうか、なんで今? こんな場所で国家の恥を晒してどうするのこのぼんくら頭が!
「アーリシェお嬢様、これ
、片付けてもいいですか?」
耳元でそんなふうに囁く側仕え件護衛のリリム。
ああ、国王陛下まで顔を真っ赤にされて怒っていらっしゃる。
もうしょうがないわね、速やかに御退場願いましょうか。
それなのにぼんくら王子はなおも続ける。
「ふん。突然のことで言葉も無いようだな! どうした、理由も聞かないのか!?」
「はは、知りたいだろう、聞かせてやるよ。わたしは真実の愛を見つけたのだ!」
そういうと、ライゼリードは手招きをする。「パーシャ、おいで」
てとてとと走り寄ってきて彼の腕にしがみつく頭の悪そうな貴族令嬢。
着ているドレスは既製品それも去年の流行りのもの。
子爵? それとも男爵? ひょっとしたら騎士爵のどなたかの御令嬢かしら?
お会いしたことありませんよね。
見覚えの無い娘《こ》です。
でもそうですか、この娘がそうなのですね。
「お前はこのパーシャ・マルガリッタをいじめていたそうだな」
はあ?
「ドレスをよごしたり、切り裂いたり。あげくに階段から突き落とそうとしたそうじゃないか。わたしはおまえのような陰険ブスと結婚するなんてまっぴらなんだ。ほら、どうだ、この場で宣言してやれば、父上とて婚約破棄をみとめざるを得ないだろうさ。そうしてわたしはこのパーシャと結婚する。彼女を王太子妃にしてやると誓ったのだ!」
ああ。
もういいわ。
もうほんと、こんなおバカな王太子、こちらから願い下げです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 19:56:46
4760文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:1652pt 評価ポイント:1440pt
作:sironeko*
ハイファンタジー
短編
N5689HP
町外れの孤児院で過ごす銀髪の少女と、そこへ突然現れた黒髪の少女の二人を中心に回っていく……ただ日常を過ごしていくような、そんなお話です。
ジャンルがファンタジーになってますが、「冒険だわー!」みたいなのではございません。でも、魔法さんは存在します。
もっと詳しく言えば、一人一つある異能みたいなもの……ですかね?
それと、GLのキーワード(?)もそれっぽく感じるかもなーと思って付けたので関係ないと言えば関係ないです。
そして、ここまで読んでもらった方は分かると思いますが、
あらすじと呼べるほどのものはないです。
それもそのはず、内容が薄いからです。進○ゼミの漫画よりも薄いのです。薄すぎてあらすじが本編まであります。
でも、(下)につなぐ為にはこうするしかないからしょうがないね。
※タイトルは仮名です。そうだ、タイトル案を誰かに考えてもらおう!(他力本願)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 17:38:05
14844文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ふと気が付いたら以前ハマっていた恋愛ゲーム~君の瞳を~に転生していた!?しかもよりにもよってヒロインに陰湿な嫌がらせばかりするような悪役令嬢に!
幼馴染で婚約している王子様に恋焦がれているけど、私よりもヒロインの方が断然可愛い!ということで涙を呑んで、私は身を引き、王子様とヒロインをくっつける作戦を始動することに。私は脇役として影からお二人の姿を眺めています。
悪役令嬢として、ヒロインに嫌がらせを……駄目だ、推しにそんなこと出来ない……!しょうがない、無能アピールをして王
子様に見限って貰って、婚約破棄してもらうしかない!
……の筈が、優秀過ぎるメイドやら執事やらがいつの間にか私を持ち上げようとする!?
止めて、私の脇役道を邪魔しないで!!
私は尊い推し二人を見守りたいだけなんです!!!
※作者は恋愛ゲームをしたことがありません。
尚、この話は投稿頻度がとても遅いです、ご了承ください。
twitter↓
https://twitter.com/ITSUYANEN
同じ作者の作品↓
https://ncode.syosetu.com/n0362hd/
絶望を生き抜いた男は、陰に潜んで人生イージーモードを楽しむ~最凶の冒険者な暗殺者~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 20:14:06
18653文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:50pt
青空永遠(あおぞらとわ)17歳は命を絶つ決心をしていた。
クラス絡みでのいじめ、父親の冤罪、母親の発狂……永遠は自分の人生に絶望を感じていた。
校舎の屋上で命を絶つ準備をしていると、綺麗な黒髪の少女が俺の隣に立ち、身を投げ出そうとした。俺はそれを咄嗟に助けると彼女は笑い、一緒に遊ぼうと言ってくる。
しょうがないので俺は遊んでやることにした。そう、1時間だけ……
果たして、永遠は自殺を続けるのか? そして、突然現れた少女の謎とは?
ーーこれは××××を思い出す為の切
なく、儚い恋の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 18:19:29
10882文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:70pt
作:ラナンキュラス
現実世界[恋愛]
完結済
N5355HG
「ごめんね、私——他に好きな人がいるんだ」
3月15日。
雪が少し残る、春の兆しが見えない卒業式に、「藤崎隼人《ふじさきはやと》」は高校三年間片思いをしていた学年一の美少女に振られてしまう。
絶望に明け暮れ、まともに歩けなくなっていた藤崎の元に現れたのは幼馴染である「御坂葵《みさかあおい》」だった。
そうか、俺には俺のことが好きな幼馴染がいるんだ……そう気づいた時、何故か同棲が決まりました!?
俺のことが大好きでしょうがない彼女を焦らしまくるラブコメがここ
に見参!!
カクヨムでは最新話まで更新中。リメイクなのでまた投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 22:00:00
88622文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:64pt
高校二年生の犬飼愛人(いぬかい あいと)は、恋をしやすい体質ながら連戦連敗で、彼女いない歴=年齢の恋愛初心者だ。
ある時、クラスに一人の転校生がやってくる。
皇 真姫(すめらぎ まひめ)は、そこらのアイドルも顔負けの超絶美少女だった。
愛人は、ひと目で恋に落ちた。
だが、その相手は真姫ではなく……彼女の飼う、『猫』にだったのだ。
猫は猫。美少女に変身することもなければ、人の言葉を喋ることもない。
この物語は、本気で猫に恋した青年と、その周囲の人々を巻き込んだラブコメです
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 17:27:21
43126文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:60pt
作:火野陽登《ヒノハル》
現実世界[恋愛]
短編
N3162HO
父親の経営する整形外科クリニックに勤める30歳の男性事務長による、新卒の女性事務員への想いと交錯する現実を綴った日記調の短編です。
舞台は町の整形外科病院。
父親の営むクリニックで事務長として勤務する男性。
日々の業務に忙しく、気付けば今年も彼女が出来ないまま今年で30歳を迎えた。
「今年こそは」と結婚を切望する彼の前に、1人の若い女性求職者がやってきた。
とても可愛いらしい彼女に一目惚れした男性事務長は人手不足も相まってすぐに採用したが、セクハラなどの風潮もあって恋
心を抱いたまま伝えることは出来ない。
そんな彼に父親が女医との見合い話をもってきて……主人公の男性事務長が綴った、可愛くてたまらない部下と自分の心境を綴っただけの日記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 22:00:00
5675文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「僕は茶道部部長に弄ばれる」のクリスマス、年末年始エピソード特別編です。
本編はまだ6月の話なので、こちらの方にクリスマスと大晦日、お正月の話を投稿します。
「春山くん、クリスマスプレゼントの宅配便だよ。サインちょうだい」「これ、差出人秋芳部長で、品物も秋芳部長になってますけど?」「そうだよ、プレゼントは私だよ」「……しかも、この紙、婚姻届って書いてますよ」「18歳未満だからサインしても大丈夫だよ」「そういう問題じゃないですって!」
最終更新:2022-04-01 16:07:55
48947文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:26pt
異世界転生ファンタジーラブ!!
気がついたら異世界? ううん、異世界は異世界でも、ここってマギアクエストの世界だよ!
野々華真希那《ののはなまきな》、18歳。
今年田舎から出てきてちょっと都会の大学に入学したばっかりのぴちぴちの女子大生!
だったんだけど。
車にはねられたと思ったら気がついたらデバッガーのバイトでやりこんでたゲームの世界に転生してた。
それもゲーム世界のアバター、マキナとして。
このアバター、リリース版では実装されなかったチート種族の天神族で、見た目は普
通の人族なんだけど中身のステータスは大違い。
とにかく無敵なチートキャラだったはずなんだけど、ギルドで冒険者登録してみたらなぜかよわよわなEランク判定。
それも魔法を使う上で肝心な魔力特性値がゼロときた。
嘘でしょ!?
そう思ってはみたものの判定は覆らずで。
まあしょうがないかぁ。頑張ってみようかなって思っフィールドに出てみると、やっぱりあたしのステイタスったらめちゃチート!?
これはまさか。
無限大♾な特性値がゼロって誤判定されたって事?
まあでも。災い転じて福とも言うし、変に国家の中枢に目をつけられても厄介だからね?
このまま表向きはEランク冒険者としてまったり過ごすのも悪く無いかなぁって思ってた所で思わぬ事件に巻き込まれ……。
ってこれマギアクエストのストーリークエ?「哀しみの勇者ノワ」イベントが発動しちゃった? こんな序盤で!
ストーリーモードボス戦の舞台であるダンジョン「漆黒の魔窟」に降り立ったあたしは、その最下層で怪我をした黒猫の子を拾って。
って、この子もしかして第六王子? ってほんとどうなってるの!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 22:39:50
102191文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:760pt 評価ポイント:440pt
これで12回目の異世界召喚だ……
仕事だからな、しょうがない。
でも米には困らないぜ。
最終更新:2022-03-24 23:37:12
1992文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
検索結果:757 件