-ご都合主義- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

青い世界で目が覚めた。 幻想的な世界の中に幻のような中性的な綺麗な人が青の世界に立っていた。 「そう、転生。えっと、君の名前は******だねっえっと、結構ポイントを溜めてるねー！」 カタログギフトのような本を手渡され、美貌、知性、魔力と最大ポイントを振り分け、ガチャった結果ポイントが無くなり奴隷スタート！？ 「……悪役令嬢とか無いの？よく主人公を虐めて追放されるけどまともに生きていれば問題ないってご都合主義的なやつ」 「あるよ？」 悪役令嬢っぽいのに生まれ変わった主人公を描くチートファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ

前世の記憶を取り戻した、井伊修也ことルイス。少年はポーション屋の息子としてごく普通に生きてきた。 しかし、いつからか持っていた1冊の本が、伝説へと導いていく。 ーーその本は魔法辞典というチートアイテムであった。ーー

最近、お父さんとゆっくり話をしていない。 お父さんを見続けていると何故か心臓が高鳴ってしまう… もしかして…恋してる… まさかね…でも…ドキドキは止まらない。 自分の胸に手を手を当てて自分の心に聞いてみる。 うん！やっぱり恋してる！これは確定事項だ！ でも、二十歳になった娘が、お父さんと結婚するとか言ったら、お前は何歳だ？幼稚園児か？、頭でも打ったか？変なものでも喰ったか？とか言われそうだ… ある意味、狂気の沙汰だ…。 考えてみれば、あたしは小さい頃からお父さんを異性として見続けていたような気がする…。 あたしとお父さんの恋のお話折りたたむ>>続きをよむ

前世で男にこっぴどくフラれた記憶を持ったまま異世界に転生した私。 すっかり男嫌いをこじらせた私に両親は「ハゲ・デブ・ロリコン・おっさん」との縁談を進めようとする。一大決心で修道女になるべく家を飛び出した…そんな私のお話し。 ＊＊注意＊＊ ・ヒロインが美男美女に対しかなり偏見をもった発言をしております。 ・口が悪いので気分を害される恐れがあります…

ある日、異世界に憧れていたが、特に何の取り柄もない主人公、伊坂誉は、転生する為に「エレベーターで合わせ鏡」をしてしまう。すると、着いた先は焼け野原。そこで出会った人間に、その世界では貴重な「魔法使い」と間違われてしまう。狙い通りにファンタジー世界に来たのだ！そして、誤解を解こうとしない誉は、現代知識を使い、名声を得て、出世街道を歩み始める事になる……。 これは、スマホと魔術と機関銃の物語。 ご都合主義万歳。ハーレム？勿論やるさ！

武道場から帰る途中に一人の少女に出会う その少女に出会ったことにより帝具を授けられ帝具使いとして成長していく物語 剣侍の日常が少しずつ非日常に変わっていく中でその日々は今までの日常より 輝いて見えた！ 帝具使いとなった剣侍はこれからどう過ごすのか！

ある日、暴走トラックから女性を救い、異世界「バン＝ノイン=エルシュタット」に飛ばされてしまった高校生、鬼龍 隼人 (キリュウ ハヤト)。しかし着いてみたら自分はあらゆる数値が測定不能のスーパーチート人間。大木をすこし小突けば木っ端微塵に、すこし走れば新幹線並み...ある意味困った最強チートを使って悠々自適(?)に異世界ライフを謳歌する！基本的に主人公最強です。チートです。苦手な方は閲覧をお控え下さい。

数多の世界を修正してみても正常化しない時空。彼は悩み、そして決断した。時空統合をするしかないと。そして彼は力を使い果たし、長き眠りに就いた。傍らの従者２人に後を託して・・・主人公は奥さんに男失格の烙印を押され、離婚させられて失意のどん底に落とされ、そこでどうやら性格が歪んでしまったようです。彼にはある欠点がありました。ですがそれは、ある種の人達にとっては福音とも言える欠点だったのです。ですが彼はそれを欠点と考えて、離婚に応じたのでした。そして・・・前半の話はメインには絡みませんが、伏線にはなっています。後半の話はただの前フリです。この話は現世と異世界をうろうろする男の物語。本人は裏社会の人間と思ってますが、あんまりそんな感じもしないのです。//時系列的には闇烏３部作の後の話になっていますが、読まなくても意味は通じます。 折りたたむ>>続きをよむ

「あなたの家の絡まった糸から引っ越しの荷解きまで。“解く”ことならなんでも致します」 婚約者から婚約破棄を告げられたその会場に突然現れたのは、ド派手な赤い髪の男と珍しい黒髪黒目の少女だった。

少女、水城小鳥、ダンジョンマスター。突然、ファンタジスタな神さまから異世界への片道切符を押し付けられて、メイキング迷宮チェケラ、なんて言われる。迷惑です、お帰しください。え、手遅れですかそうですか。そんな理不尽から始まる異世界での話。頑張れ、少女。負けるな、少女。このご都合主義は僕たち用なんだ、お前の席ないから。主人公は誰だって憧れる。※このあらすじは、大体は合っていますが、大体間違っています。

地味で根暗ないじめられっ子「霧生真矢」は異世界に勇者として召喚される。しかし自分の力を利用しようとする異世界人の企みを知り、魔王を単独で撃破。手に入れたアイテムで元の世界に帰還する。しかし帰ってきた地球もいつの間にか謎のモンスターの侵略を受けていた！「あれ？まだ魔法もアイテムも使えるじゃん。」異世界で手に入れたチートはお持ち帰りできました！！なら大丈夫！元勇者がモンスター相手に無双する！ (初心者の初投稿です。)

実家の蔵を整理中に封印が施された壺見つけた青年、宮藤了（くどうりょう）はその不思議な雰囲気に魅せられ、封印を解き、漏れ出した闇に飲み込まれ別の世界へ連れてこられてしまう。 朦朧とする意識の中、気がつくとそこは見知らぬ部屋、豪華な調度品、砕けた宝玉。 「ここは七種族の終わらねえ戦争を繰り返す世界-ディヴェル-、お前のいた平和な世界には、もう帰れねえよ。」 「あとお前の壊した宝玉。それな、俺の命。」 ディヴェルでの出会いと別れ、継承される"力"と"記憶" 滅びゆく世界へ旅立つ了は何を求め、そして辿り着く先で何を得るのか。 気ままな異世界冒険、即死罠満載のダンジョン攻略、戦争に巻き込まれたらとりあえず逃げる！！ 誰か！助けて！ 折りたたむ>>続きをよむ

高校に通う今宮海斗は帰宅途中にトラックに轢かれて死んでしまう。しかしそれはイレギュラーだった。死後の世界で出会った神様にイレギュラーな死を遂げたものには名前を変え、いままで住んでいた世界とは別の世界へ転生をする権利が与えられるということ、そのときひとつだけお願いが叶えられるということを説明される。そこでいままで彼女などできたことのなかった海斗は好きになった人を彼女にして欲しいと願う。そうして海斗はソーレという名前をもらい異世界へと転生する。

　自分はそこそこ優秀な人間だと思っている『倉本真治』(26歳で実際は普通の男)は、ひょんなことから殺されてしまう。 　何の因果か、自称神により新たな生を受ける。だが生まれ変わった世界は地球ではないどこか…、剣と魔法の世界だった。前世で自堕落な生き方で、他人に迷惑をかけてきた彼はこの新しい人生で「立派な人間になろう」と決意してあれこれ考えて生きていきます。でも、もともと考えるのが苦手な彼はどうでもいいことで悩んだり、慎重に行動する場面で感情的に短絡的な行動をしてしまいます。 　このお話はそれでも頑張って前世ではありえないくらい必死に生きる男の生き様を書いたものです。 　普段から、ぐだぐだあれこれ考え悩んでいる人は読んでも面白くないかもしれません。趣味全開で書いていますので、ご興味いただければ幸いです。 ※不定期更新です。調子がいい時は連日、忙しい時は1週間くらい放置の場合あります。折りたたむ>>続きをよむ

アラサーの朝比奈真尋は現実に打ち負け引きこもった。ある日、トラックに轢かれそうになり、気がついたら缶コーヒーと弁当片手に異世界に転移していた。「これどうしよう。お金とか全然もってきてないんだが……　とりあえず家に一旦帰れないかな？」　気がつけば見慣れた自分の部屋だった。「へ？これどうなってんの？」　自由に異世界と日本を行き来できることに気がついた朝比奈真尋は行き詰った人生を再建するために動き出す。 異世界に地球の品を持ち込んで商売したり、知らぬ間に持っていたチート能力を使い異世界のダンジョンに挑んでみたりと、気づけば両世界で成り上がり！？ 　 ※旧タイトル　異世界異世界Rebuilder　から、異世界Rebuilder〜異世界と地球を行ったり来たりできる俺は成り上がる〜　へ変更しました。 　　折りたたむ>>続きをよむ

これは、ある男とある少女の不思議な出会いの物語である。 人生ではじめて物語を書きました。 目標は1年くらいかかってもいいので、物語を終わらせることです。 このまま誰にも見られずに、ひっそりと書いていこうと思います。 とりあえず、一度全部書いて、それからすべて改訂する方針。 このままだと、いつまでたっても話が進まない。

日本の山奥の村集落にのほほんと住んでいる朝倉一族の異世界移住のそもそもの始まりと神様一族からいただいた最強すぎる異世界限定のチートの数々。

ＶＲＭＭＯＲＰＧ《ナイアー・ラ・オンライン》にログインした佐倉一誠は、気づけば異世界にいた。ゲームによく似たその世界で彼は旅をする。 この世界でしかできないこと。 この世界に留まる理由を探して。 物語が始まって一年、改訂作業が始まりましたので、反映されるまでもうしばらくお待ちください。 ストーリーが大幅に変更される予定です。

見たこともない古本屋……。入ってみると分厚い本が並んでいる！ 目に留まった本を手に取ると『魔術録』と書いてあった！ 中にはたくさんの魔術が書いてある。 「テレポート(ボソッ)」 すると鞄が移動した……！？！？ いや、自分が移動したんだ！！ 異世界転移ファンタジー！ ご都合主義につき大絶賛チート中！！

小此木麻希、職業引きこもり。中学校は絶賛不登校で、自宅でネットサーフィンが主な活動である。そんな中学の時点でチビデブ眼鏡のコミュ症と言う積んでいる男がある日TSしたけどデブのままだった。「…痩せよ」偏った知識しかない勉強のできるポンコツが精一杯活動つつお隣さんに遊ばれるお話し。カクヨムでも同名で書いてます。

　高校生の神崎由美はある日、空が裂けて出てきた人形に殺されてしまう。死後、神様の都合で上位種族に転生させてくれたが転生先が神様の上司によって科学技術が消され、魔法が普通に存在する様々なことが弄られまくった2000年後の地球だった。 　まあ転生したら長く生きられる種族らしかったので前世の分まで色んなことして楽しい人生にしよう。観光したり、ダンジョン行ったり、温泉行ったり、全力でフラグを折りに行ったり等々世界をぶらぶらと旅してのんびり生きるお話です。 ※※（ネタ要素？）見切り発車の要素を含まれます。考えて浮かんできたネタ要素入れますのでたまにこれパクリだろ！と思うようなネタが出るかもしれませんが寛大な目で見て欲しいと作者は読者にお願いしてみたりします。 追記テスト期間中に少し書いたら妖精さん(わかる人にはわかるの)影響を受けてかなり書き方が変わっていたので訂正中 　↓ 現在書き直し中　←いまここ ↓ この度受験が終わりまして(数学は....お察しです)、また書き始め題名をかえ設定も変えました。エブリスタの方で重複掲載？をすることにしましたことをご報告します。1/20 折りたたむ>>続きをよむ

××県立武都高校２年A組、俺の所属するこのクラスはこの世の摩訶不思議をかき集めた様なチートクラスだ。 悪魔や妖怪を初め、超能力者もいれば錬金術師もいる。殺し屋、武術家、アンドロイドとなんでもござれ。 そんなクラスが持ち前のチートを引っ提げて、やって来ました異世界召喚！！ 召喚によって更に強化されたチートを使い、A組が異世界相手に無双し尽くす！ ※作者は超鈍筆です。飽きずに見てやってください。1週間に２回くらいは更新できればと…。

　名家に生まれ、七歳まで育てられ捨てられて、それでも家族以外の人達に愛されて少年は幸せに生きていた。 　だがある日、運命に愛されすぎた(いろんな意味で)彼は、異世界召喚されてしまう！！ 　何をしても【才能】がなかった少年は、勇者、魔王、英雄、様々な猛者が集う異世界で神様の試練を乗り越えた、異端者として戦いに身を投じて行く。 　異世界で嫁さんを！と意気込む彼の周りに集まるのは、何故か戦闘狂ばかりだった！！(主人公も戦闘狂だからです) ※俺TUEEEEになって行きます。割とご都合主義です。不定期連載です。 アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ

『テンプレ通りに「ざまぁ」を書いたはずなのに今度はヒロインが怖くなった話』の続きです。自分でもご都合主義で話がねじれていると自覚しています。

”不治の病” 治ることがなく、かかった者は一生をその病とともに生きることとなる。 少女は絶望した。 しかし、絶望の中、少女は一縷の希望を見た。 少女は歓喜した。 それが、たとえ、忌み嫌われる者からの誘いだったとしても。

勇者召喚。あまりにも物語の中でテンプレートで使い古されたそれ。そのテンプレートをなぞり異世界へと呼び出された少年がいた。 現代日本の高校生“夜梨忠人”である。 しかしテンプレートなのは呼び出されるまでで。呼び出されてからは死にかけたり殺されかけたりの連続で。 「やってられないけど逃げられない！？」 これは彼が不条理と不思議と幸運と魔法によって死ぬこともできず流されていく物語。 【警告】作者は学生なので更新が途絶える可能性が大きいです。作者は学生なので文章がおかしい可能性が大きいです。折りたたむ>>続きをよむ

フルダイブ型VRMMORPG《Another Select online》通称ASOで突如地震が発生した。差出人不明なメールがデスゲーム開始の合図であった。ASOに閉じ込められた鈴城 蓮は仲間と共にゲームの攻略を目指す。同時期、蓮の友人 海道 敏也も異世界に召喚されていた。二つの世界が織り成すSF×ファンタジーです。※この小説はW主人公です。主人公ごとに視点が変わります。蓮sideを一通り区切りがついたら敏也sideに移ります。※一週間に一話更新していきたいです（予定）

フリーターとしてダラダラ過ごしている主人公。 いつも通りの帰り道、気付けば見知らぬ部屋にいた。 魔法の世界で与えられた力、それを持ってしてどういう人生を歩むのか。 成すべき事を成してみよ。 よくある異世界物です。 自分が読みたいものを書いてみようと思います。

人を殺し、人の血を浴び、人の死で遊ぶ――人の死をもって存在意義とする白色の異形「堕人」。人々は堕人におびえながらも暮らしている。 「咎力」という、「自分に足りないモノ」を象徴として発動する特殊な能力者たちを中心に構成される「堕人対策部隊」。主人公・雨神准市は、能力を持たないながらも部隊に従事している――全ては堕人を殲滅するために。 堕人に家族を殺され、堕人への憎しみを燃やしながら生きる雨神は、ある日「すべてをギャグに変える」という咎力を得る……。 シリアス風味コメディーもどき。折りたたむ>>続きをよむ

交通事故で死亡後、超高位の神たちに（荒っぽく）異世界転生させられた主人公はコボルト（というかケモノミミ美少年）に転生する。女性が力も魔力も男性よりも上位で、それよりも魔獣たちが上位の世界。前世の記憶とチート能力を手に入れた彼は力と才能を弱き者たちに与えて世界を変え始める（予定）。主人公最強（予定）、ご都合主義に成ると思いますので苦手な方はご遠慮ください。 初めての投稿になります。お見苦しい所もあると思いますが、どうかご容赦ください。作者はコミュ障ですので返信等は期待しないでください。更新は不定期です。R-15と残酷描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ

馬鹿馬鹿しい陰謀に巻き込まれた勇者と魔王は、異界の果てに飛ばされ転生した。 しかしこの転生により、敵対していた彼らの関係は一変する。 勇者は裕福な家庭の息子として、そして魔王は―― 勇者の犬に成り下がってしまうことに。 果たして両者は陰謀を打破することができるのだろうか。そして健全な絆を築いていくことができるのだろうか……。 勇者と魔王が繰り広げる、ゆるだる凸凹ファンタジー。

帰宅途中、穴に落ちた黒松 明。 彼は黒い女神に頼まれ、彼女の異世界へ行くことに。 ところ変わって、四人よ高校生が異世界に召喚されてしまう。 彼らは事実知りどう動くのか。 彼らは動き出す。 異世界に召喚された者達を助けるために。 という設定を思い付いたので妄想のまま書き続けようと思います。 最近変なタイトル多くね？

ゲーム好きの高校生。ゲームのクライマックスに電話が鳴るが、無視してゲームに没頭する。その結果・・

天然な母親のおかげで現実的に育った娘、瑞希。それでも平凡で平和な毎日を過ごすはずだったのだが、１５歳になるひと月前の夏休み初日、いきなりその母親の手によって異世界の扉を開けてしまった。 見知らぬファンタジーな世界、剣と魔法のが存在する国。RPGのような現実にクラクラしている間もなく、次々と衝撃の事実が発覚する。 「お母さんがこの国の王子様？？！！」 「お父さんがこの国の英雄？？！！」 混乱する瑞希をよそに、世界は勝手に回りだすのであった。 ＊気分転換に違う話を書いてみました。前のと違って話のテンポを短く軽くしてみたいと思います。 見切り発車なので内容にズレがあるかもしれませんが、温かく見守っていただけましたら幸いです。 不定期掲載です。折りたたむ>>続きをよむ

最強の男が転生に転生を重ねたある日、地球に転生し運動音痴な幼馴染みと一緒にのんびり暮らしていた。学校に何時ものように向かうとクラスまるごと異世界召喚に合ってしまう。 最強の少年双樹と運動音痴だけど頑張る、ユニーク魔法を手に入れた華凛が異世界で無双するお話です。 華凛は徐々に強くなっていきます。双樹は最初から最強です。 ゆっくり展開。

トーヴィル侯爵には似ていない双子の姉妹がいる。彼が溺愛するのは亡き妻に似ている姉のアンジェリカだけ。その双子はトーヴィル夫妻が出会った『王立学園』に通っていて… という話でハッピーエンド決定作品。 ※和解をキーワードにしています。描写不足があり、話の展開に不快となる可能性がありますので、お読みになる際はご注意ください。 『見果てぬ～』の別バージョンですので、登場人物の名前が同じなのはお許しください。本編完結済。 1/16～番外編、約束の薔薇（アンジェリカのその後）投稿。例のごとくハッピ-エンドです。 ※こちらも和解がキーワードになっております。ご注意ください。 17/10/27追加 あらすじ、キーワード追加折りたたむ>>続きをよむ

「ヒロインはノーマルエンドを目指す」の連載版です。 最近乙女ゲームのヒロイン不足で困っているというスカウトマンに頼まれてヒロインをすることになりました。10の乙女ゲームですヒロインを務めたら私の望む剣と魔法のファンタジー世界に転生させてくれるそうです。頑張ってヒロイン勤めます。

今朝見た夢 覚えていたことだけさらさらっと

　世界の端にある大陸に魔王が治める国がありました。魔王がその座について二百年。その間他国が攻めてくることなどなく、国民は平和に暮らしていました。ある時魔王は気づきます。「あれ？　俺いらなくね？」平和に慣れた魔王は旅に出ることにしました。今まで一度も見たこと無い人間に興奮したり、魔物相手に無双したりするお話。基本的思いついたまま書いていくのでご都合主義になると思われます。

高校一年生である青葉　凪(あおばなぎ)はある日、幼馴染の葉月　泰助 (あおばたいすけ)と銀杏　加奈(いちょう　かな)にゲームをしないかと誘われる。 自分のものは自分で作る。そんな一風変わったプレイスタイルの後衛職のお話。 作者の処女作です。誤字脱字はご容赦ください。学生なので週一投稿を目指していましたがとんでもない亀更新に予定変更されました。

　量産型文系大学生「黒川彰人」はとあるゲームを徹夜でプレイしていた。そして、その徹夜おかげでそのゲームの新作テスタープレイヤー2000人の更に一人にのみ使用できる新機能テスタープレイヤーに選ばれることとなる。 　狂喜乱舞でその新機能を使用した結果…ゲームキャラであり、黒川彰人にとっての最高の相棒で嫁で娘の「イーリス」になっていたのだった。 　 注意：ブクマをもしする際はその前に一度活動報告の一番最新のを見てもらえるとありがたいです。

別短編「私の知っている都会と違う」の別視点な裏話。 ※やっぱりご都合主義で読みにくい ※厭世・不快描写あり

美形鑑賞、甘いものが大好きな樋口美月はごくごく平凡な女子高生。学級委員として雑用をこなす日々。 だがある放課後異世界に召喚される。 共に召喚された方々は高校では雲の上の人。ある意味幸運。 しかも結構な高待遇。元の世界にも返して貰える。でもなぜだか成り行きで異世界で働くことに!? 「まぁ、いっか」（なんか駄目になりそうだったし） 「悪いですっ……！」（無垢なこの方達を守らなければ） 異世界のなんだか憎めない人達と4人の高校生達のほのぼの交流。 　一月一、二回更新予定。 　不定期更新。 　完結させる。(予定)折りたたむ>>続きをよむ

トリップした先は池田屋事件の最中。 お互い印象は最悪。 それでもなぜか気になる。どうしてこんなに気になるんだろう 『お前は生きろ』 その言葉が私の耳に残る あなたと過ごした日々はほんのひと時。それでも確かに恋だった。 いつか他の誰かを好きになっても、あなたはずっと特別で大切なんだ。 ※史実に沿って物語を進めていきたいとは思いますが、あくまでもフィクションで、IFの物語です。登場人物や人物の性格は想像の産物であり、ご都合主義です。 温かな目で見ていただければ幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

日々に疲れて辿る帰り道、同じように疲れて、公園のベンチに座る自称「神」の爺さんに知り合ったところから、話が始まる で、あたしが次の神様を引き継ぐとかでいいんですかい そんじゃ、こんな世界作っちまいますよ 若返った主人公の信条は無理と無駄をしない ただし、状況確認と事前工作で、争うからには絶対勝つ そんなこんなで事前準備のため、時空転移なチート能力を使って、過去と行ったり来たりしながら、異能力社会をサバイバルしていく物語です 途中では、ヒロインたちが主人公になってみたりで、、、 JOJOの第四部みたいな話にしたかったんですが、最初の設定を拡げすぎてしまい、序盤よけいな説明に取られすぎて、テンポが悪くなり、たいへん苦労しましたが、なんとか完結させられました。 当初の構想通り、十日間に起きたことを綴った物語となりました折りたたむ>>続きをよむ

　ある日、瀬野悠馬は異世界で目を覚ました。そして右も左もわからぬままに、一見明白に悪役令嬢な竜安寺貴子に拾われる。 　お約束のチート能力は様々なものを数値化して把握する能力。もっとも、本人にそれを有効活用する気なし。むしろ、異世界最弱のモンスターに瀕死の大怪我を負わされる脆弱ボディーに気が付き戦々恐々とする始末。 　そんな彼は悪役令嬢の恋敵を陥れる為に『馬野骨造』と命名されて些細な悪事を命じられたり、没落させようと仕掛けられた陰謀に巻き込まれながらも、流されるままに異世界で生きていくこととなる。 　果たして彼は脆弱な体に見合わぬチート能力を活かす機会はあるのだろうか？そしていつの日か本名を名乗れるのだろうか？ 続きhttp://ncode.syosetu.com/n5032db/ Ver.1.3くらい（2018/07/06） ※大きな変更なし（本当は削除したいエピソードがあったり、短すぎる話を統廃合したいかったりするが我慢） ・少しは影響する部分 ・・食堂のツケの部分を弁当持参に変更（この時点とその後での細かい説明が邪魔くさかった） ・・権蔵夫妻の妻を削除。それを出すのはこの時点ではなかったことと、権蔵の妻のエピソードを大幅に削るため）折りたたむ>>続きをよむ

偉大なる魔導士と謳われる爺さんに拾われて十年、最初は神童とまで言われた俺に魔術、魔法の才能がない事に気づいた両親は、早々に俺を見限って捨てられた。だが俺の秘密である転生者である事が功を制し、何とかグレずに生きてきたのだが、唐突に爺さんに魔術学園に入学するように言われた。魔術が扱えない俺が魔術学園に入るなんて何の冗談だ？　と内心で首を傾げながらも、俺は魔術師としての道を歩み続ける事になる。 　小説を書くのはほぼ初めてなど素人です。アドバイス、叱咤激励等長い目で見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

オネエの局長に絡み酒の副局長、苦労性の筆頭補佐官。 そんな濃いメンツが率いるのはログレス王国の魔法特殊業務執行局。通称・特務局。魔法関係の事件などを担当している。 やや天然のエレアノーラは、絡み酒の副局長。ついでに公爵令嬢。 実験大好きやや引き籠りのレグルスは、オネエの局長。ついでに王弟。 そんな2人が織りなす、楽しくも時々シリアスな恋物語（たぶん）。 「この実験、楽しいわよね」 「いいから仕事してください！」 大体こんな感じだと思われます。 ※主要人物にオネエがいます。 ※タグは念のためです。 ※ご都合主義ですが、それでも良いという方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

これは白雪姫のオマージュです。退屈になるほどのね。

高校生の強は、マルチリモートコントロールシステム…訳して『マリコ』を手にいれる。 只の三流家電のはずの『マリコ』しかもリコール品である。 妹だけが知っている『マリコ』のもうひとつの機能を使って妹がブラコン暴走を企てる