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検索結果:545 件
『ごめんね。....は私の王子様だから。』
「何でだよ、俺、お前の」
そこには見たことの無い笑顔で見知らぬ男の隣にいる緋芽と愛おしそうに緋芽を見つめる見知らぬ男がいた。
俺の隣では見せてくれたことの無い笑顔の緋芽を見て、耐えられなくなった俺は崩れ落ちた。
そして
"アきラめタ"
目を閉じた俺の前に見たことの無い小さな怪物が現れた。ペストマスクと大きいトップハットで顔は見えない。
ぬいぐるみの様なその小さい怪物は俺
に問いかけた。
"アキラメタ、オマエ、、アキラメタノカ"
「なんだよ、なんの話だよ、」
小さな怪物は再三問いかける
"オマエ、アキラメタ、アイツノコト、アキラメタノカ"
「なんだよ、諦めざるを得ないだろうが...」
"ヤリナオセル、、、オマエ、"
「もう無理なんだよ、あんな幸せそうに、、。」
"エラベ、アノオトコトシテイキルミチカ、、オナジカラダデツキアウマエカラヤリナオスミチカ、、"
そんなこと出来るはずもない、こんな魔法のようなことも無い。
でも、もしやり直せるなら。
ヤリナオセルナラ.................折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 14:04:16
882文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:よひらに小雨
ヒューマンドラマ
短編
N1750HL
(初稿:2018年 05月05日 22時45分)
告げられない思いを自己ループしているSS。
実のところ、両片思い設定なので反対側目線のものもあるのですが
いまいち納得いかないのでお蔵入り。
ごめんね。
君が好きな気持ちと、彼が好きな気持ちはイコールのようでやっぱりイコールではないから
いつまでたっても、天秤の水は零れっぱなしなのさ。
最終更新:2022-01-23 17:52:34
2265文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ごめんね。
後悔と懺悔、或いは罪と罰。
当作品はカクヨムでも掲載しています!(https://kakuyomu.jp/works/16816700427776262468/episodes/16816700427776275263)
最終更新:2022-01-23 16:21:33
1661文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は、僕の『命』から嫌われている。
僕がいるせいで周りに被害が及ばないよう、僕の命を封印するよ。
ごめんね、みんな。
最終更新:2022-01-08 00:47:05
3460文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
なぜか気づいたら友人が大好きだった乙女ゲームの隠し攻略対象に転生していた。しかもその隠し攻略対象は女の子だったので、さぁ大変…(遠い目)。
前世の頃から平穏に生きてきたため、乙女ゲームとか無視して生きていこうと決めた。
うん。平穏に生きたいんだ。お嬢さん達(ヒロイン・悪役令嬢)落ち着いてくれ?
そうか。好きな子に近づき過ぎたね。ごめんね。てかあなた達(攻略対象達)キャラどうした??
いや、一番あなた(チャラ男)が謎すぎる。
近い。近い近い近いんですけど!?
これは隠しな攻略対象(性別女)に生まれた主人公が全然平穏に生きれず、ゲームの主要キャラとどんどん距離が近くなり、なぜか気に入られて、チャラ男に追っかけ回される話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 08:32:09
4927文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
作:木ノ上ヒロマサ
現実世界[恋愛]
完結済
N5618GC
『本当に辛くて、どうしようもなくて、そんな時にこそ迷わず手を差し伸べられるように』
過去に自分が救われた経験から、そんなヒーローのような在り方を志す高校二年生・英河雄一(あいかわ ゆういち)。ある日、雄一はナンパに困っている一人の少女・白取澄乃(しらとり すみの)を助ける。
半年前に転校してきた彼女は容姿・学業・性格に優れ、なのにどこか自分を卑下するところがある、そんな少女だった。
人助けに躊躇がない雄一と、受けた恩は返さないと気が済まない澄乃。そんな二人は時には甘く、
時にはじれったく、そして時には大胆に関係を深めていく。
「ホントにごめんね? わざわざ傘に入れてもらって」
「私で良ければ、勉強教えようか?」
「ゆ、遊園地……っ! 一緒に、行かない……!?」
「私は――逃げてきただけだから」
これはヒーローでありたいと思う少年と、そんな彼に救われる少女の純愛の物語。
2020/08/31 本編完結
2020/09/16 後日談開始(不定期更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 19:04:08
484551文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:3352pt 評価ポイント:1884pt
女の子だって○○したい!
女らしく、可愛らしく、お淑やかに……そんなものはくそくらえ!
女の子だって戦いたい! 女の子だって物理攻撃に勤しみたいっ!
勇者になって物理攻撃に徹したかったヒロインが、個性豊かな女性パーティを率いながら魔王を倒すための冒険に出る話。
獰猛と可愛いは共存できない?
いいえ、できちゃうんです!
それを見せちゃうんです!
向かいくる敵を淘汰しながら♪
最終更新:2021-12-10 21:24:41
968文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
完結済
N0360HJ
「お風呂...だよな?」
「そう。お風呂貸してほしい...」
「お、おう...!!」
俺はヒナタを招き入れ、
風呂場まで案内した。
「おじゃまします...」
「バスタオルはこれな。
えーと、あとは...着替え困るよな...
ど、どーしよ...」
「母さんのやつ、て、てきとーに
持ってくるわ!!多分、新品のやつ、
タンスの中、引っ掻きまわせば出てくると
思うっ」
「ごめんね...本当に有難う...」
「お、おう。じゃ、先にシャワーでも浴びてろ。おまえが風呂から上
がる頃には、
脱衣所に着替えを置いておくぜ!」
「...助かる」
それから俺は。
脱衣所から一目散に逃げた。
着替えシーンなんて見たら、もうダメだから。
いくら振られた女とは言え。
俺、まだ好きな女だから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 09:29:22
3998文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:1516pt 評価ポイント:1210pt
先日、おばあちゃんが私に、『ごめんね』と言って死んだ。
優しかったおばあちゃんに謝られるようなことが思い当たらず、私はとりあえず家事をこなしてみることにした。
結局、『ごめんね』ってなんなんだろう?
最終更新:2021-12-01 10:37:11
2618文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:でぃごとてぃーだ
異世界[恋愛]
連載
N2358HH
「ルイ? ねえルイ!」
彼の口からあの言葉が発される事はなかった。
その代わり笑ってこう言った。
「ごめんね~ あとは任せたよ~ フィー。」
そう言ってルイは死んだ。
それから数百年が経ちルイとフィーネは再会する。
「もう一度言ってくれない?」
あの時は言えなかった言葉を数百年経った今ここで ──────
最終更新:2021-11-24 11:30:27
6166文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「御巫(みかなぎ)くん!今日こそ応じてもらうわよ!私と付き合って!そして突き合って!」
「......ごめん、いつもそう言ってもらって本当に嬉しいんだけどさ。僕なんかと黄泉坂さんでは、全然釣り合わないよ。だから、ごめんね」
その子とは、なにか特別なイベントがあったわけでもない。
なのに出会ってから毎日のように告白してくれるキミ。
嫌じゃないんだけど、断ってるのに全然諦めてくれないキミに、罪悪感が募っていく。
でも、ある雨の日。キミがわやくちゃになった格好でうちを訪ねてき
た日。
「御巫くん......私、汚されちゃった......」
そう涙ながらに話した彼女の姿は、いろいろな感情と一緒に、今でも鮮明に思い出せる。
あの日、なんだかんだで、僕はキミを一生命をかけて護っていこうと、誓ったんだったな。
※小説家になろう様、アルファポリス様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 07:00:00
14581文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1768pt 評価ポイント:1414pt
「好きです! 付き合ってください、マティス様!」
「ごめんね」
ティーナは乙女ゲームのヒロインだ。しかし、告白をしても攻略対象者から何度も断られるのだ。
「なんでなのー!」
「まぁた、振られたのか」
落ち込む度にティーナのところへ来てくれるのは攻略対象者のジーク。だけど、ティーナはジークと付き合うわけにはいかない。
――なぜならジークはビンボーだから。
これは、エンディングの途中でここは乙女ゲームの世界だと気付いてしまって、挫けてしまったヒロインとそれでもずっと好
きだった攻略対象者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 19:55:48
12042文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:66pt
作:葵(あおい)
ハイファンタジー
連載
N7884GZ
宛も無く彷徨っていたライアは、偶然訪れた街でセリカと名乗る少女と出会う。
その街には古くからの習わしで、一年に一度だけ若い女性を生贄に捧げるという掟が存在した。
狂った街での出来事を超えて、セリカが王国所属の魔導師である事を知ったライアは、我を忘れて刃を向ける。
「この人殺し」
「ごめん……ごめんね……だから私達はね、もう二度と同じ過ちを繰り返さない為に毎日必死で戦っているの」
二人は想いの吐露を経て、利害の一致から行動を共にする。
その出会いが後に、二つの勢力を交
えた全面戦争へと繋がるとも知らずに。
「さようなら、私の大切な──」
目覚める呪華と呼ばれる力、儚くも交差する想い。
此れは、復讐の炎に苛まれた少女達が、赦し合う事を識る物語。
※『じゅかのうた』と読みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 12:37:54
146775文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:46pt
「ローラ、僕は君みたいにセンスのない娘は無理だよ。婚約は破棄させてもらおう。その代わりに妹バネッサを我が家に迎えてあげるよ!」
領主であるヨアン・フェイス伯爵がニコニコと笑顔で告げた。
その腕に絡みついているのは私の妹バネッサだ。
「お姉ちゃんごめんね〜。ヨアン様は私の方がいいんだって。いくら元が良くてもおかしな格好しているんじゃあね。それにね、私のお腹にはヨアン様のお子がいるのよ。ウフフ。」
バネッサと婚約者がそんな関係になっているだなんて!
私の名前はローラ・ドットリ
ー。ドットリー商会の長女で実は転生者。
我が家は男爵とは名ばかりで輸入業を営んでいる。
私は輸入されたアンティークによって1年前から苦しめられており、メガネ+三編み+質素な黒いワンピースの魔女っ子スタイルでしかほぼ過ごせないことに。
そんな私だけど探しものをしに隣国からやってきた同じく転生者のルーカス王子と出会って・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 22:42:12
40932文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2768pt 評価ポイント:2104pt
「私、好きな人が出来たんです!」
てっきり両想いに違いないと思っていた、クラスメイトの佐藤円香からそう告げられた健人。どうやら円香は、自分の友人のことが好きらしい。
それでも円香を諦められなかった健人は、デートの予行練習をしようと言って、円香と擬似デートをすることになるのだが……。
「吉野くんのこと、世界一幸せに出来なくて、ごめんね」
実は円香は、とても大きな秘密を抱えていて──?
最終更新:2021-10-21 19:20:58
19177文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:3434pt 評価ポイント:2984pt
【識】。
空想を現実に変える力場の名前だ。
それを利用して、不思議な術を使うのが【術士】というらしい。
伊国久義の人生に、そんな奇妙奇天烈な用語が混ざり始めたのは、これまた奇妙奇天烈な紆余曲折があったからで。
そんな紆余曲折の中から、当の久義があえて一つ、重要なイベントを選ぶのだとすれば、やはりそれはあの瞬間になるだろう。
あの瞬間。
今にも泣き出しそうな鼠色の空から、雨ではなく、日々木歌子が降ってきた瞬間。
あの瞬間に、彼の非日常は織られ始めたのだ
。
術士としての、非日常が。
拙作『抉じ開ける彼我』をリライトしたものになります。十万字前後で終わる予定です。
毎週金曜日あたりに更新できればと思います。できなかったらごめんね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 21:09:56
57490文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女の嫉妬は怖い!
付き合っている彼女にプロポーズしようとした朝に元カノに殺された俺は子供の頃に助けた蛇神に恩返しだ、と異世界に転生させられた。
そこは彼女がハマっていた乙ゲーの世界そのものだった。攻略対象も悪役令嬢もヒロインも勢揃いのなか、俺はヒロインと恋に落ちるヒーローたちのクラスメイトの一人として学園に通うことになるのだが、
「ごめんね、ちょっと手違いだったかも!」
と笑う蛇神のイタズラによって、転生したのは物語に関わることのないトップオブTHEモブ、名前があったのか
よ?!とツッコまないではいられない伯爵令嬢パトリシア·バーナーだった。
なにもかもが平凡な俺は脳内が男のまま、突然14歳の令嬢としてわけもわからない世界で生きていくことになる。
せっかくだから彼女が
「くっ!なぜダク様だけバッドエンドなのっ!!」
と嘆いていた騎士で第二王子側近でもあるダグラス·モーティマー侯爵令息ルートを攻略してやるわっ!となけなしの乙女心を燃やしてみよう、と決意した。
氷の騎士よ!
男脳の俺様が絶対に堕としてみせる!わ!
待ってろよ、ですわ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 08:00:00
131362文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:96pt
魔王と戦う勇者様に加護を与えるために4人の聖女が集められた。
勇者だけでは魔王を倒すことは難しい。
世界の命運はまさに聖女たちによって託されたといっても過言ではない!!
はずなんだけど・・・
集まったのはどそろいもそろって問題児ばっかりで?
モテたい煩悩に打ちひしがれるアンナ
お嬢様風なのに追われているドリアード
ベルちゃんに関してはなんだか人間じゃないような・・・
もう!いい加減一緒におつとめしますよ!
全ての責任を丸投げされたエルサは今日も奮闘する。
これは世
界を救えるようで救えない、そんな残念な聖女たちの日常を描いたドタバタコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 23:38:22
20675文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:34pt
幼なじみのタクヤとヒロシと紅一点のマユミ。
三人は幼少のころから大の仲良しだったが年を重ねるにつれて
タクヤとヒロシはマユミに対し、友達以上の恋心を抱くようになる。
お互いに秘めた想いを押しとどめることができず
タクヤとヒロシはとうとうマユミに自分の気持ちを近くの公園で打ち明けたが
彼女の答えは『ふたりの気持ちに答えられないよ。……ごめんね』――と。
ふたりが理由を問うと、マユミは『小さいころからずっと一緒だったから……
タクヤくんもヒロシくんも家族っていうか、兄弟にしか
思えないの』
親族的な情はあっても、異性としての感情はもてないと彼女はいう。
タクヤはぐっと歯を食いしばり、ヒロシはやや涙目になる。
ふたりは幼なじみの枠を越えてマユミと付き合いたかった。
それだけ彼女のことを思い続けていたのだ。
マユミにフラれてとてつもなく落ち込むタクヤとヒロシ。
しかし優しいマユミはふたりを励まそうとほほ笑みかける。
そんなマユミの事なかれ主義的な態度にタクヤとヒロシは激怒した末
なぜか彼らは互いの手をにぎり合う。
「なあヒロシ。フラれた者同士、オレと付き合え」
「うん、ボクもそう思っていたところさ」
それからふたりは意気投合し、呆然とするマユミをよそに
男同士で付き合うこととなる。
だが、そこにはひとつの問題があった――。
夕暮れの公園でタクヤとヒロシのケンカがなんの脈絡もなく勃発。
「ちょっと待って、ふたりとも!どうしていきなりケンカなんて始めるのよ!?」
マユミの制止をうながす声も空しく、男ふたりは戦いを続ける。
その理由は『雌雄を決する』ためだという。
ここにきてタクヤとヒロシの果てしない男と男のプライドをかけた
戦いの幕が切って落とされる―――。
※この作品はまっとうなボーイズラブではなく、ボーイズギャグです。
男女問わず楽しんでいただける内容です。
※以前書いた短編一話を修正という名の再構成しタイトルを変え
さらに続きを少し書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 20:00:00
10393文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺には好きな人がいる。
その人は聖女で、みんなに人気があって……。
それに比べて俺はただの一兵卒で、大した実力もない。戦果だってあげた事すらないんだぜ?
そんな悶々とした日々を変えてくれたのが俺の昔からの悪友だ。
「お前よ、真面目なのはわかるけど、たまには馬鹿にならなきゃ手に入れたいもんは手に入らないんだぜ?」
その言葉は俺にとって、脳天直撃セ○サターンだった! わからなかったらごめんね。
そんな事で一兵卒でしかない俺の聖女へのラブコールがここに始まる
のだった!
カクヨム様、ノベプラ様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 20:55:20
5720文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
ごめんね君に、“愛しているの一言が言えたなら。”
・・・本当にごめん。
最終更新:2021-09-14 03:00:00
1926文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
長い残業を経て、ふらふらとする足取りで狭いアパートに戻った和人。家に入り、スーツから着替えずに泥のように眠りにつくが、次に目が覚めた時には暗闇の中。慌てて見渡すも自分の居所は分からず、パニック状態に陥るが暗闇の中から光が。和也はその光に向かって助けを求めて走るが、自身の状況を知り、絶望する。
この話は、平凡なおっさんがチートスキルで自分とは違う種族達を守ろうと奮闘する話です。
*めっちゃ失踪するので、前もってごめんね!
最終更新:2021-09-09 11:31:22
3167文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『ごめんね、宗次君』 男子高校生の仙谷宗次は、優柔不断な決められない男。そんな宗次にも仲のいい幼馴染が二人いた。晴美とシンヤ。子供の頃から、いつも三人一緒だった。中学の卒業式、宗次が晴美に告白しようとするまでは……。 これは、優柔不断なBSS男子が、恋を通して成長するまでのお話。
最終更新:2021-09-02 17:42:57
6123文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2152pt 評価ポイント:1928pt
※夏ホラー2021 参加作品です!
あの日。
いつものように、夕方まで友達と遊んで帰る、一日が過ぎるだけだと思っていた。
お母さんはいった
「とことんまで隠れるんだよ」と
お兄ちゃんはいった
「日が暮れたら、かくれんぼやめろよ。危ないからな」と
お父さんはいった
「今日も帰りが遅くなる」と
そして私はいった
「ごめんね。言いつけ、守れなくて」と
最終更新:2021-08-26 00:00:00
13719文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
『私は、私の耳が嫌い』
初めて人に伝えた言葉は今でも覚えている。
お母さんはそれを見て、とても悲しい顔をしながらこう応えた。
『ごめんね』
最終更新:2021-08-23 22:58:12
2110文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
疲れて休んでいる方に贈る、応援してるけど頑張りすぎないで、でもいつか立ち上がってほしいなと願う、祈りのような詩です。
最終更新:2021-08-03 13:51:08
602文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:150pt
だいじょうぶ
ありがとう
ごめんね
最終更新:2021-07-24 01:45:34
351文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
作:テロメア麻酔
現実世界[恋愛]
連載
N1461HA
「ごめんね…陽君、私と別れてください」
高校2年生の陽一は放課後、彼女である夏目茜に呼び出されてそう告げられた。
初めての失恋に大好物のハンバーグも喉を通らないほど悲しみに暮れる陽一だったが親友の励ましによりなんとか回復。
しかしそんな矢先、夏目茜に新たな彼氏ができたことを知り陽一は悲しみに暮れる(2回目)。
そしてその日の帰り道、新しい彼氏とのデート帰りの夏目茜に居眠り運転の車が突っ込んでいく場面に遭遇した陽一は咄嗟の判断で茜をかばって車にふっ飛ばされてしまうのだった…。
最終更新:2021-07-22 21:17:22
79962文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:11674pt 評価ポイント:6106pt
それは、唐突だった。
目を引く濡羽色。陶器のように白い肌。
整った容姿はまさに、あの乙女ゲームの悪役令嬢の姿で…そう、ゲームのキャラクターが本当にいたらそんな感じ―――って、えぇっ!?
私はどうやら乙女ゲームの世界に転生したようです。
それも攻略対象の幼馴染みとして。
交わした約束のために、私の願いのために。
ごめんね、ありがとう、ごめんなさい。それでも私は、願いを叶えることを優先するよ。
最終更新:2021-07-21 14:25:47
27617文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
ありがとうとごめんねが素直に言えてたらきっと、もう少し、ほんの少しだけ心は軽かった。
4月9日の出来事。
最終更新:2021-07-10 23:55:37
2590文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ハルトは剣も魔法も全く才能が無い、いわば落ちこぼれ冒険者。あまりにも弱すぎるためギルドに入れてもらえず、いつかギルドに入って仲間と冒険するのがハルトの憧れだった。
それに対して、幼馴染であるアイリーンは美人な上に、人並外れた剣の才能の持ち主という完璧美少女で、世界トップクラスのギルドで活躍していた。
そんなハルトはアイリーンに密かに思いを寄せており、ある日アイリーンに告白するが……。
『ごめんね。私、強い人が好きなの』
アイリーンのその言葉でハルトの人生は大きく変わり
始める。アイリーンに振られて絶望したハルトは、故郷から遠く離れた山で、俗世を捨てて山籠りを始めた。
自分を変えたいと強く思ったハルト。剣も魔法も使えなかったので、自暴自棄になり山を殴りまくる修行をしようと決意する。
そんな無茶な修行を始めて数年が経つ頃、ハルトの拳は山脈を消し去っていた。
山を下りたハルトはアイリーンのいない異郷の地で、第二の人生を始めるのだった。
これは世界最強の拳を手に入れた主人公の無双と成り上がりの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 14:49:06
59788文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:550pt 評価ポイント:366pt
「カイン殿下につきまとうのはおやめなさい」
ご令嬢方から呼び出された伯爵令嬢のアマリア。
つきまとっているつもりはなかった。ただ、カインが私に過保護なだけで。
そう思ってたけど、私もしかしてカインの人生の邪魔してる…?
ごめんね、カイン!私から解放してあげる!
大好きな人のために自立しようとする歌を歌う令嬢と、好きな子を独り占めしたいがために世話を焼いていたがそっけなくされてちょっと病んじゃう王子が織りなす加護付き恋愛物語です。
まきぶろ先生と琴子先生主催「ヤンデレ推
進委員会0531」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 19:14:59
33121文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10556pt 評価ポイント:8088pt
僕は、今日も彼女のために自分のすべきことを全うしている。それなのに、彼女は僕のことを殴り、蹴り、怒号を飛ばし、僕はもう、限界みたいだよ、ごめんね、和沙。
最終更新:2021-06-21 20:38:26
6385文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2234pt 評価ポイント:1838pt
「ごめんねー……あんたのことずっと騙してたの」
そう言う彼女は浮気相手と共に俺、井口雄太郎の元を去っていった。
結果ショックで寝込んでしまう訳だが……その際に特別な能力を授かる。
それは他人の心を読めるようになるというものだ。
初めはワクワクしたが周りから聞こえてくるのは聞くに堪えない汚い言葉ばかり。
人に対する疑念は増す一方だ。
俺にとってはそこまで欲しかった能力じゃない……そう思って矢先だった。
何気なくいつも周りに居る美少女達の心を読んでみると……
「
井口くん。あまり私に迷惑はかけないでくれるかしら」
(嘘。貴方の為なら何でもやるわ)
「私の好きな人?雄太郎には教えないよ」
(本人に言えるわけないじゃん……)
「不純異性交遊は看過できません!しっかり私が見張らせてもらいます」
(正直井口さんと一緒に居られる口実が欲しいだけなんだけど……)
おいおい……これがお前らの本音だったのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 20:00:00
34658文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:8672pt 評価ポイント:3822pt
「ごめんねーミスちゃった」
仕事で無理をして過労死した俺はチャラ男もとい、自称神様に神様同士の賭け事の景品として異世界転生させられてしまう。
自称神様にプレゼントとして異世界を過ごしやすくなる加護やらスキルを貰った筈がなんで俺スライムに転生してんの!?
異世界で右も左も分からない場所にポツンとか無理ゲーですから!?
村人に追われ魔獣に追われ逃げた森にはゴブリンの巣がありゴブリンキングと遭遇レベル1のスライムには到底敵わない相手になすすべもなく……
絶対絶命の危機に現れたのは”
氷の魔王“様!?
助けてくれた魔王様にテイムされペットとしてお城で過ごすことになる。
しかし、それを快く思わない連中もいるわけで……
氷の魔王様と魔王に甘やかされるちょっと変わったスライムの異世界ファンタジー
※BL表現は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-07 00:00:00
11756文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:18pt
まとも女のまとも事情。
最終更新:2021-06-01 10:15:51
352文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
筆者の私のような陰キャラな僕が彼女と行くための第一歩。
もしも、あなたが女性を(それとも男性を)花火大会に誘うとするならどうしますか?
短編なので軽い気持ちでお読みください。
あぁ、振りそで姿の大和撫子ってすっごく可愛いんだと思うけど私だけかな?
PS:私は男子大学生なので、男性目線でごめんね笑
最終更新:2021-05-23 23:00:00
4530文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「俺と付き合ってください!」
そう言って魔法少女ラピッドハートに告白特攻をぶつかまし、無事死亡した翌日から、俺の後ろの席の奴の様子がどうにもおかしい。
「ラピッドハートってかわいいよなぁ」
「ふぇっ!?」
「こう、抱きしめたくなるっていうか」
「えっ、抱きしめっえ? え?」
「さっきからなんで驚いてんだ?」
「あっ、ご、ごめんね」
そんな感じでどうにも変だ。
妙に魔法少女に反応するし、顔も真っ赤だし。
まあ、アイツ男だし魔法少女に関係してるってことはないだろうけど、やけに
ラピッドハートの話に過敏すぎる。
これはもしかして――アイツもラピッドハートが好きなのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 20:09:07
168653文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:1824pt 評価ポイント:1056pt
マレーシアで行われているという、日本の麻雀とはちょっと違うエキサイティングな麻雀ゲーム。
そのルールをまとめたものを布教のために放流します。
一応日本式の麻雀が分かっていること前提で違いしか書いてないからわかりにくかったらごめんね。
あと麻雀牌も本来は専用のを使いますが入手ルートはほぼ個人輸入です。
通常の麻雀セットでやれる代用案は書いてるけど、やってみて楽しかったらぜひ輸入チャレンジしてみてね!
最終更新:2021-05-17 14:22:51
2136文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
作:石田おきひと
現実世界[恋愛]
連載
N0072GY
「残念な結果となりました。公男《きみお》君の恋愛力はたったの五しかありません。この先、とてつもなくモテない人生が彼を待っていることでしょう」
恋愛力たったの五――同年代の百分の一以下という驚異の数値を叩き出したその日から、この僕・盛岡公男の人生は一変してしまった。
親には泣かれるわ、医者には憐れまれるわ、まるで末期の重病人みたいな扱いを受ける始末。
しかし、悪いことばかりではない。
なんと、僕の恋愛力を改善するために、四名(うち男一名)ものクラスメイトたちが、僕との擬
似的な交際を申し出てくれたのだ!
「ずっと辛かったよねモテなくて。ごめんね、気づいてあげられなくて」
「よく今まで無事に生きてこれたわね彼女もなしに……」
「キミに足りていないのはオ【自主規制】だ。これから一日三回オ【自主規制】をしたまえ」
「ボク男だけど、公男のことは好きだから大丈夫だよね?」
擬似彼女(うち男一人)たちから心底同情されつつ、僕は仮初のリア充ライフを満喫するのだった。
……あの、死なないよね?
なんだか僕まで不安になってきたんだけど?
これは、超絶非モテが『愛』を知る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 12:00:00
41472文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:70pt
何が正しいか考えたら眠くなった
キーワード:
最終更新:2021-05-09 21:43:27
224文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
別れの話。
具体的な名前を省いています。読みにくかったらごめんね。
キーワードはよくわからなかったので日常にしてます。
最終更新:2021-05-01 02:42:08
810文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Kohaku
ヒューマンドラマ
連載
N8063GX
「みんなでずっと一緒にいようね。」
三人で交わした約束。
死ぬまで一緒だと思っていた。
要、和奏、美麗は、仲が良い普通の子供だった。学校に通い、勉学に励んだ。
そんな中、三人に恋という気持ちが芽生えた。でも、それは芽生えてはいけなかった。その、恋という気持ちが、三人をむしばみ、殺した。
「ごめんね。でも、あなたが悪いんだよ。
ほんとに………、ごめんね。
許さなくても、良いから――――。」
これは、すべての始まりに過ぎなかった。
誰も、予想できなかった。
この完全犯罪は、この日から始まった――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 15:31:29
1178文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺には、昔友達がいた。その名はエリィ。
エリィはシャイで、人見知りで、妖精みたいに可愛かった。
でもある日、エリィたち家族は海外へ引っ越すことになってしまう。
長い別れ。
けれど別れる時に約束したんだ。次に会ったらお嫁さんにするって。
で、高校生になって。
俺たちは再会した。再会したんですけど……。
「あ、雪斗じゃーん! ハウアーユー?」
「……えっと、どちら様で?」
「えー、ドントリメンバーなパティーン? 雪斗のワイフだよ、ワ・イ・フ」
なんか、すっごいアメリカかぶ
れしてません!?
っていうか、シャイだったはずなのにやたらと距離が近いし、うざ絡みしてくるんですけど……!?
「は、ハグ!? いや、そういうのは――」
「ノープログレーム! アメリカではこんなのジョーシキだから」
豹変、なんて次元じゃないその変化に戸惑わないはずがない。そもそも、そのアメリカンな絡みとかされても困るし。
これは、アメリカで暮らしたシャイな少女に日本生まれ日本育ちの平凡少年が振り回されてしまうラブコメディ。
「……やっぱり、すっごくかっこいい。好き」
「……ごめんね、雪斗くん」
……あれ、なんか様子がおかしくない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 19:23:22
6854文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:76pt
作:うさぎのおくち
現実世界[恋愛]
短編
N4211GW
「これ懐かしいね。確か去年一緒に買ったんだよね」僕に向かって僕の知らない思い出を語る彼女。「そ、そうだっけ?」何とか返事を返すが、内心の動揺が表れた情けない声がでてしまう。それが伝わったのだろうか、彼女は自分の失態に気付いたように体をピクリと震わせ、誤魔化すように言い訳をする。「あっ。ごめんね!また友達と間違えちゃったみたい…」友達。いつからだったか、誰かとの思い出を語る時に出てくるようになった人物。最初は彼女の言うことを疑わずに、素直に信じていた。だけど僕だってバカじゃない
。その友達との思い出を語る彼女が、恋する乙女の顔をしているのに気付かない筈が無かった。最近は特に酷くて、会うたびに僕と誰かを間違える。僕には彼女しかいないのに、彼女には僕ではない誰かがいる。その事実だけで僕の心は狂いそうになる。あの時から、僕にとって君が全てなんだ。だからもしも、もしも彼女が浮気をしてるのだとしたら。僕にはもう耐えられない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 07:12:22
12205文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:7374pt 評価ポイント:6408pt
「ごめんね、僕は無双系主人公じゃないんだ。だから君の世界観の主人公として活躍することは出来ないよ。……え、僕に惚れた?違う違う、そういう話じゃなくて無理なもんは無理だから。――ちょ、こっち来んなヒロイン!!」
(1/9 現実恋愛 日間一位)
最終更新:2021-03-22 18:04:50
50260文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:6122pt 評価ポイント:3400pt
友人の勇者召喚に巻き込まれた主人公、水成だったが、他の仲間たちと違ってチートスキル魔法の才能を得ることのできなかった彼に王国は『無能』の烙印を押して永久追放に決める。
そんな死刑も同然の行為に一度は声を荒げて反論する水成だったが、召喚に使われたのが人の命であり、自分は他人の命の上に成り立っているという事実を突きつけられ、言い分をもっともだと理解してしまった水成は抵抗できずに追放処分を受ける。
友達も、仲間も、地位も、名誉も奪われた水成はボロ雑巾のように扱われた挙句に魔物の餌と
して捨てられるが、そんな彼を救ったのは女神ユノ。
彼女は何もなかった水成に手を伸ばし「私と一緒に戦って」
何も得られなかった少年が全てを得るために成り上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 00:16:24
129776文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:350pt 評価ポイント:178pt
2020年脳梗塞に繋がるプレストーリーはこうして始まった。
2016年から2018年、二度の背骨骨折に至る伝説の前日譚ここに。
みたいな感じで。
第一部はギャグ要素まだ強めですが、その後は悲惨な展開しかありません。
ごめんね。
予定
2016年今日から始める背骨折り回顧録~今日から始める脳梗塞ZERO~(本作)
2018年再開する背骨折り回顧録~今日から始める脳梗塞ZERO2~(タイトル未定)
2020年今日から始める脳梗塞
最終更新:2021-03-16 10:00:00
25394文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
ちょっとツラい事が続いてしまったので。
日記を書くわけにはいかないので、私の気持ちを書き留めておこうと書きました。
必ず誰かは誰かの大切な人だから。
だから、相手は誰でもいい。
「ありがとう」や「ごめんね。」
伝えられる時に伝えたいですね。
最終更新:2021-03-13 23:35:28
964文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:34pt
早送りの噂が広まっている早送り神社。
そこには、ある一人の巫女と少年が住んでいる。
少年は、いつも言っている。
「ごめんね。そしてありがとう」
少年は、なんでそんなことを思っているのだろう。
私には分からない。
でも、少年が神様である限りその噂は消えないだろう。
最終更新:2021-03-05 00:33:03
1316文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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