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東方逃走録、もしも廃人が異世界に来たら、東方影操録、詐欺師と幻想郷の番外編を集めたものです。

前世からの愛する人を探す旅をしてるというか・・・ごちゃごちゃになってるかもです

タイトル通り、短編をまとめたものです。基本一話完結。ジャンルはごちゃごちゃ、中にはグロい表現などもあるので、読むときは前書きをきちんと確認して下さい。どことなく不思議な話しを中心に載せて行きたいと思います。わけわかめことも沢山あります。 目指せ、週一投稿！

　ゴミ扱いされ、家を荒らされ、雨に打たれ、人生のどん底を歩く須藤大志は、雷に打たれて死んだ……かと思いきや、わけのわからない世界に飛ばされる。 　そこは二つに分断された世界。彼はその世界で力を手にする。そして様々な出来事を経て、彼は口にした。 『俺、魔王になるから』 　なりゆきで魔王になった彼は、ごちゃごちゃした世界をまとめることにする。其即ち、世界征服――― 　※不定期連載

　ありきたりな理由で異世界に特典ひっさげて転生することになった少年が、神様なのかはっきりしない何かの前でいろいろごちゃごちゃ考えるお話。

ひきこもりの自分を変える為、西条 勝海はオンラインゲームの人たち(主にNPC)で人に対する恐怖心を克服しようと切磋琢磨し、遂に食料調達の為家を出る。しかし、帰り道の途中、女の子を通り魔から庇い今までの苦労が水の泡となり、人に対する恐怖心が蘇り死ぬ間際、来世ではひきこもっていたいと切望する。そして目覚めると森の中。しかも廃がつくほどやりこんでいたゲームに似た世界。これなら安心して暮らせる場所があるはず！しかしその世界の住民は黙っちゃいない！！彼はゲームの時の名前、ウィンシーとして篭れる場所を探す……。折りたたむ>>続きをよむ

ヒーロー。 それは一昔前の定義とは異なり、己の価値観が生んだ力を持つ者の事を言う。 …という設定のもと、各々の価値観を賭けた所謂超能力バトルを描きます。不安定な世界観、ごちゃごちゃ出てくる人物と、やや不安要素もありますが、ストーリーとバトルシーンは力を注いで頑張っていますので、よろしくお願いします。二章位まで読んでいただけると幸いです。

騎士と王女と残虐王が取り巻く物語。 結局、男って不憫。 ※地味に真面目に書きました。ごちゃごちゃしてます。どこかしら矛盾ありです。

普通の男子高校生である〈鈴木大地〉は噂好きで、人が話していることを盗み聞いてはごちゃごちゃと推察をし、楽しんでいた。 するとある日、奇妙な話題が次々と大地の耳に入り込んでくるようになる。 大地はこの噂の発信者を辿るため、少しずつ情報を集めていくのだがーーー・・・？

怪獣が出て、ヒーローがいて、昼と夜の時間がごちゃごちゃで、太陽が無くても朝が来る。 変わった世界を生きる一人の男の子。 誰もそれが変だと思わない。違和感を隠しながら生きることにした男の子の最後とは？ ヒーローと彼の意外な共通点。それを知った主人公は世界の真実を知る。 ※　※　※ 僕の不思議なこの世界。 誰も何も知らない。 世界はいつから始まったの？ 世界の常識はいつ決まったの？ これは僕とヒーローのお話。

主人公の栞は１５歳の高校１年生。 読書が趣味の内向的なメガネ女子の彼女は、同じ学校に通う、歳の近しい２歳年上の叔父である綴利に、恋愛と親愛をごちゃごちゃにした、とある複雑な感情を抱いていた。そんな栞を綴利はちっとも理解せず、自分の思い出作りにと趣味の小説書きを活かす「朗読同好会」を発足する。それに賛同したのはアニメオタクの也子、生徒会役員のツンデレ女子の三奈をも巻き込み、気弱な栞を朗読者として選び出す。ひっそりと学生生活を過ごしたい姪っ子の彼女に叔父の綴利はどうしようもないほど恥ずかしい台詞の創作ラノベを朗読させるのだが……。 という設定のお話です。 かなり時間を置いて連載しますので、よろしくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ

"無"という得体のしれない者達と闘う青年、雪夜。そして、雪夜の相棒であり、友であり、家族のマタという名の猫又。 そんな二人(?)の人々を守るために闘う姿、そして、強くなっていく姿を書いた。 ファンタジーであり、アクションあり、ギャグありのごちゃごちゃ小説である（笑）

「びにこん。」×「妹露出シリーズ」×「浅いパレット、深いキャンパス」の３作品のまさか過ぎるコラボ短編！　ギャグに下ネタに百合と、なんかもうごちゃごちゃです！

以前、自分でサイトを作った中で発表していたもの。ごちゃごちゃな気持ち

オタクでゲーマーな私が何時もの様にゲームをフルコンプしたんですが………内容が私の前世と同じでした………………。 いや、意味わかんないんですけど。 ということなので、ちょっと考察してみました。 ※主人公がごちゃごちゃと考えてる話です。ほぼ脳内完結してるので、ストーリーとか基本的にありません。元々短編のつもりだった（でもまとまりませんでした。。。）ので、そんなに長くは続かない予定です。 恋愛要素は薄く、R１５描写は特にない（予定）ですが、一応保険です。

主人公が学園に行き 一人ぼっちな引きこもりオタク 生活を卒業できないお話。 オタクな少年 響矢がネットやリアルで 引きこもり生活をエンジョイしながら たくさんお友達を作り 楽しんでいく…かもです。 主人公総受け BL注意 初投稿な作者なので 話がごちゃごちゃしてるかもです。 誤字など文章がおかしいと 思った場合はご連絡お願いいたします！ アドバイスお待ちしております！ 中傷や荒らしなどは受け付けておりません。 来たとしても無視させていただきます。

タイトルの通りです。 個人的に好きなものを詰め込むのでごちゃごちゃするかもしれません。

　ある方から依頼があり、短編をアップしてみました。 　プロット無しで書いてるのでごちゃごちゃしてると思います(-_-;)

非日常系な日常の話です。　変な能力をもった生徒たちが中学校とかいう狭い世界でもそもそごちゃごちゃ生活してます。 一話完結ものですがなんとなく繋がりはあります。　出してほしいキャラクターがいればご一報ください。

ここにはファンタジーの短編のみを集めるつもりです。 『短譚編集　～押入れの奥～』（http://ncode.syosetu.com/n3822s/）が詰め込み過ぎで、ごちゃごちゃしてきたので、新しい短篇集を。 「arcadia」に掲載させていただいているものが含まれます。

　小説企画を打ち上げてみます。どなたも是非にご参加ください。 リレーのように別々の作者が、続きを書いていこうという企画です。 決まりごとは以下の通り。 １．前までの作品をちゃんと読むこと ２．年齢制限なし ３．200文字以上（じゃないと投稿できないので。万超えちゃっても良いですよ） ４．連続して同じ作者が続きを書かない（誰かの続きに、また参加するのはＯＫ） ５．続きがどうなろうと文句なし 　場面・視点・世界転換オールＯＫ（異世界行っちゃってもいいですよ～） 　フラグを新たに立てようが、回収しようが、壊そうが。 　キャラを新たに作るも、壊すも、殺すのさえも自由。（嗚呼、物騒な単語が……） 　出来れば、前までの作品を反映させてくださいな。（反映しなくともＯＫ） 　文学、童話、ライトノベルに、ミステリー調。どんな作風の方も（フリースタイルな方も）大歓迎です。 　参加希望の方は、ごんたろうまでメールで続き作品を送ってください。 （あちこちのページに飛んで続きを見るの面倒だと思うので、言いだしっぺとして、一括管理させて頂きます） 　全体的な作者名は「有志多数」としておきますが、中に目次を作りそれぞれの話ごとの作者名を載せますので、ユーザー名とは違う作者名にしたい方は目次用の作者名もメールの方に書いておいてくだされ。 　字数が多くて幾つかのメールに分かれる場合は、その順番と、分断された部分の行間が何行かも書いてくださいね。 　後書き用に一言（どころじゃなく長くなっても大歓迎）をくださると嬉しいです。 　本編に載せるのは早い者勝ちです。（争うほどの人気あるかどうか、分かりませんが） 　何話の続きを書きたいから確保したいという場合も、ごんたろうまでメールをください。（『～とある商店街にて～』という小説を投稿してます） 　もし、一つの続きに参加希望者が多数出た場合は、別枠を作って、パラレル第何話として掲載したいと思います。 　そして、参加される場合は、「小説家になろう」サイトの新規小説作成や、ワードなんかで、予め完成させてから、コピー＆貼り付けでメールにするのがお勧めです。（その方が、書きかけ保存が出来るので） 　ごちゃごちゃと長くなってしまいましたが、お気軽にどうぞ～。折りたたむ>>続きをよむ

ここには恋愛の短編のみを集めるつもりです。 『短譚編集　～押入れの奥～』（http://ncode.syosetu.com/n3822s/）が詰め込み過ぎで、ごちゃごちゃしてきたので、新しい短篇集を。 「arcadia」に掲載させていただいているものが含まれます。

平凡な高校二年生の俺は完璧すぎる幼なじみの彼女といつもと変わらず下校していた。いつもごちゃごちゃしているが、それなりに普通だった生活は彼女が俺を巻き込んだせいで異世界へと移ってしまう。 「勇者様は？」「こいつです」当然俺は逃げるに決まってる。 これからドタバタ生活が始まるらしい。

あさっての中秋の名月にちなんでね。 月の作用にまつわるお話と、前回までの、西野翔のDNAを再生させる話をごちゃごちゃに混ぜた話です。

「同学級の女子６人全員と仲良くなったやつの勝ちな」 策治の一言から全ては劇場のようにめぐり変わる。 元男子校だったため【女生徒】が極端に少ない学園の女子たちは、 一体彼らに何を思うのか。 そして、男子と女子の不奇数な関係が様々に展開されて……

ド田舎に住む運動神経と髪色以外なんの取り柄もない住む私が、何があってかお城の大臣様(しかも若くて美形)に王宮に強制連行されました。…いや、なんでこうなったし。 大臣様は毒舌似非紳士野郎だし お姫様は何故か戦闘マニアで騎士兼任だし 姫の側近様は何故か私の幼なじみだし …元の田舎に戻りたいです。切実に。 ギャグ高め、時々シリアスなラブありのファンタジー。ごちゃごちゃしててわかりづらいですがほぼギャグだと思ってくれて構いません。

新しい学校へやって来た美来。 いろんな人たちに出会いながら 友情を知り、恋を知る。 なんだかごちゃごちゃと混ぜられたような日々をおくってゆきます。

他に何の取り得もないが、ロボゲーにだけは熱烈な愛情と天才的な腕を持って挑むヲタク大学生、穂坂洸兵。彼がとあるロボゲーの大会に優勝したその時、目の前に巨大な人型ロボットが現れて、彼は異世界へと連れ去られてしまった。そこで待っていたものは――！　　巻き込まれ型異世界ロボットファンタジーです。ごちゃごちゃ文章に詰め込みがちな作者に、厳しいご意見ご感想、お待ちしております。

「上様ですか 　領収書じゃないですよね」 おいおい偽名か ふざけてんのかというあらさーか ３０中盤の女性。 「珍しい名字ですね」 ニコリとする笑顔は営業用か 若さあふれるフレッシュ２０代前半 たぶん私が思うに 上様の意味をまったくわかっていないのだろう ここは、街の中心部にある市民会館の一部屋 数十人、いや１００人近くはいるだろう 男女ごちゃごちゃで名刺交換。 しかしながら圧倒的に女子には 「上様ですかあ」 ちょっとちょっとという印象で 語尾が尻上がり この台詞を何度言われたか。 あからさまに偽名と疑っている輩も多い。 それを逆手にとって 逆アピールといきたいところだが それだけで心が折れてしまう そこがあと一歩で自分で情けない 世間が草食系男子と言われる所以か 自己紹介しよう。私の名前は、上　武男。３５歳。 もちろん未婚。 てっきり姿を消したと思った女子がまだ質問する。 「ちなみに、ご職業はどのようなお仕事を？」 おそるおそる聞かれる。やはりそこか。 上様の後に必ず私に皆さまが尋ねる質問 その前に少し説明。 私は、人目が恥ずかしいので青年教室では ちょっとおしゃれな、実をいうと かなり高額なサングラスをする レイバンだったかあんパンだったか・・ が良い物は良いということで、とても氣にいっている。 そして、服装について主催者は 普段着でと強調しているが 私は常にスーツを着てくる。 普段着と言っても仕事柄スーツを着る機会が多く 何をもって普段着と言うのか迷うからだ。 やはり勝負事には、いつも着ているものが落ち着く。 そんなこんなで、私はアルマーニのスーツを着てくる 高くても良い物は良い。その持論だ。 私はアルマーニは私の天性だと思う それくらい惚れ込んでいる さて前置きが長くなった。 「ちなみに、どのようなお仕事を？」 最後にこの質問を聞かれたら 私は、必ずサングラスを取るようにしている。 その質問には、相手の目を見て答えたいからだ。 グラサンを取った時、「失礼しましたあああ」 こう言う人は多い。 いやもっと言えば、あわてて逃げる。 だから、この質問の答えを最後まで言い切ったことはない。 このパターンの繰り返し。前に進むどころか 氣持ちが後退していく。 これでは、婚活も何もあったもんじゃない。 折りたたむ>>続きをよむ

喪失。浮遊。現実。夢。全部がごちゃごちゃ混じってわからなくなってしまった。 ただ、耳障りな音だけが、痛くて。 どのジャンルなのか、作者にもわからない。 恋愛、ホラー要素のある鬱っぽい作品？

ツンデレについてごちゃごちゃ語ってみました。

いわゆる夢日記ってやつ。書きたくなる程の夢は初めて。 現実時間の20:00~23:50の間に寝ていて、その中の一瞬で見ていた夢。※補完などはほとんどせずにそのまま書いたため、訳がわからないと思います。すみません

私は澤田奈々（サワダナナ）高２の春に父と母が転勤私は残ることになり寮がある学校に転校したがそこがだだ男子校だった。名前も澤田忍（サワダシノブ）にそしてごちゃごちゃの学校生活が始まる。

最近というか前にいってた新メンバーですが、彼のために企画を用意したら二人だけじゃ不安だと他のメンバーが参加してきたのでかなりごちゃごちゃなことになっています。そのため各作品の前書きに説明が含まれていますので必読。ということです。それでも良い！むしろいい！！とかいう方はどうぞ。

私の悩みは明確にくっきりと、それでいてごちゃごちゃに１０代特有の鬱陶しさで渦巻く。あぁー、さっさとアイスみたいに溶けちゃってよっ！

いわゆる掌編集。 詩っぽいもの、コメディっぽいもの、文学っぽいもの、SFっぽいもの、とにかくごちゃごちゃ詰め込んでます。 （注）これらの作品は、作者のホームページ「飛空図書館」にて掲載されているものと同一の作品です。

痛みも面倒もなく死にたい少年は幽霊を呼んで呪い殺されようとする。 しかし少年には守護天使が付いていて…… 呼ばれた都市伝説とごちゃごちゃするかもしれない。

正義の味方が世界の果てで黙々と戦って世界を救います。 それだけの話です。 ごちゃごちゃと設定や造語が出てきますが、そこらへんは無視して 結構です。 公務員の正義の味方が地味に悩んだり、戦ったりする ……そういう話です。

「ありがとうございました。・・・よい旅を。」店員のこの言葉で始まるトリップファンタジー。シリアスっぽいところもあったりするかも！？な基本ラブコメ。乙女・・・否、乙女ではないような気もする四人のヒロイン達が周りの人を魅了していく！！！というとにかくごちゃごちゃした物語。

昔の経験やらなんやらごちゃごちゃしてたのをスッキリしたくて、稚拙な文章ですが書いてみました。

ごく一般的な中学生の私には友達にはいえない事情がある。そう、私の彼氏はオタクなのだ・・・ただそれだけだけどそれがいえない・・・そう、それがオタクの事情。