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検索結果:1069 件
作:雲川はるさめ
現実世界[恋愛]
完結済
N2251HA
元カノな幼馴染と喧嘩別れしたんだが、
何故、おまえは俺の会社に入社した?しかも
同じ部署で美人上司との甘々の仲を邪魔してくるとか、ひょっとしてひょっとすると
俺のこと未練ダラダラなのでは?
つい先日のこと。
忘れもしない、街中デートで。
幼馴染で彼女のマヒロは突然キレた。
「ふざけんな、シンジ!いま、あんた、
女子高生の太腿見てたでしょ!?」
「いや、見てないけど...」
渋谷のスクランブル交差点で
信号が青に切り替わるのを待っていたとき。
マヒロがこんな言いがか
りをつけてきた。
「舐めるように見てた!
もうね、ガン見してた!私より、きれいな
足のラインしたあの、清楚系な黒髪ロングの女子高生の
生足を、鼻の下伸ばしながら、マジマジ見てたっっ!!」
あながち、それは嘘ではないが、
九割方、マヒロの思い過ごしだ。
俺はただ、
この真冬日に、生足で寒くないのかな?
そんなスカート短くて大丈夫なのかな?
なんてことを考えていただけなのに。
マヒロときたら、
勝手に先走って、
上記解釈をしやがったんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 17:18:10
4316文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:244pt
僕は彼女と屋上で出会った。彼女は僕に「僕は君の天使だ」なんて言って、僕を惑わして。
彼女は最初から僕を愛してくれていたのに、僕は最後の最後までその愛を伝えることなんてできなかったな。
ある日彼女が聞いた
「君にとって一番きれいなものは何だい?」
僕は数年越しで彼女に向かって答える。
「それが僕にとって一番きれいなものさ」
なんて。
この言葉が君に届いていたらいいな。
最終更新:2021-06-03 11:58:02
10000文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
きれいごとは言いたくない。キレイなことを言いたい。
最終更新:2021-06-03 11:09:32
660文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある日お前の腹違いの妹だ、と父が連れてきたとてもきれいな少女マリア。
私の半年違いの妹だという彼女が来てから、母は寝込み、父は家に帰らず、我が家はめちゃくちゃになりました。
そして私が困っていると、婚約者である王太子殿下がいきなり舞踏会でマリアを伴い、お前はマリアをいじめて階段から突き落とそうとした、その罪により婚約を破棄する!と宣言したのです。
あら、そう来ましたかと私がした平和的復讐とは何だったのでしょうか?
最終更新:2021-06-01 16:07:09
1423文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2182pt 評価ポイント:2028pt
ある夏の日、ナナちゃんが電車で梅田へと向かっていた時のこと。一人の喪服に身を包んだきれいな女性がナナちゃんの向かいの席に座った。女性は窓の外を見ながら静かに泣いていた。と、そのとき、ナナちゃんはその女性からミルクのような甘い香りがすることに気付いた。
最終更新:2021-06-01 09:01:52
1845文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
こんやは、スーパームーンのげっしょく。
小学生のみかどちゃんは、マンションのおくじょうにいきました。
そこにいたおなじマンションにすむかぐやくんにあいました。
ものしりなかぐやくんに、みかどちゃんは月にまつわるすてきなはなしをきくのでした。
最終更新:2021-05-26 12:27:42
562文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:162pt
ある日突然、人間が居なくなった世界。
何の前触れもなく、世界はまるで【止まって】しまったように静まり返っていた。
そんな中、『彼』は目を覚ます。目前に広がる住宅街。所々に崩れ落ちた・・・・・・と言うには瓦礫などはなく、『何か』にきれいさっぱり抉り取られたように。
記憶を探る。だが『彼』は自分の名前さえ思い出せない。まるでよくある物語のように。
これは、世界の終端にいる『彼』の、【記憶】と、【世界の軌跡】を見つける物語。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認
・推奨するものではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 04:45:42
2000文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
超絶一般人、石田雄大くんが「ソロモンの指輪」を拾ったらと言うお話です。以上です。
最終更新:2021-05-24 12:49:18
3603文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おばあちゃんが死んだ。それから全部おかしくなった。
田舎のきれいな夕焼けの下で出会った、お狐さまを探す少女と、少女の為にお面をかぶり続けた男のはなし。
最終更新:2021-05-19 01:32:33
65452文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
1日1本三題噺
お題「天使」「絨毯」「きれいな遊び」
※三題噺とは
三題噺は、三つのお題を使って作品を作るもの
この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/)」にも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2021-05-17 14:26:25
667文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
*タイトル名変更しました。
『火力が弱いと追放された俺は、Sランク冒険者のあの子と結婚するために死ぬ気で修行した結果、【漆黒の炎】が目覚めて最強になりました。〜邪魔者は全て焼き払い、欲しいものは余さず手に入れる成り上がり英雄譚〜』
【第一部『魔道武闘会』完結】
【第二部『フレデリカ争奪戦』完結】
【第三部『魔王の戦場』開幕!】
「ここでもうお別れだ。さようなら、魔物に食い殺されねえように気張れよ――火力弱者くん」
新進気鋭の冒険者パーティに所属する魔術師のレオは
、とある迷宮攻略中に手痛く追放され、置き去りにされてしまう。扱えるのは炎系統の魔法のみ。しかし、その炎も火力が低く一人ではろくに魔物を倒せない。
魔物に追われ逃げ惑う中、戦う決意をしたレオのまえに救世主がやってきた。桃色のきれいな髪を靡かせて、童顔低身長+大きな果実を揺らし魔物を斬殺したSランク冒険者は、誰もが見惚れるような笑顔をたたえてこういった。
「知ってるかい、レオくん。世の中には二種類の女しかいないんだよ。わたしか、わたしいが——」
人生初の一目惚れ。いつか命を救ってくれた彼女と肩を並べて戦える日を夢見て、青年は修行に励む!
「【裏切りの獄炎《インフェルノ・ユダ》】……ふっ、そこは俺の間合だぜ」
かくして、最強への階段をのぼり始めた青年は『魔道武闘会』なる催しがあることを知り、強さの証明を得るため公国へ向かう!
これは、落ちこぼれの魔術師があの子(たち)と結婚するために成り上がる最強主人公系ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 19:11:03
216018文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1218pt 評価ポイント:704pt
「クククッ、楽しみだぜ。そのきれいな顔が涙に染まる瞬間がよぉ」
悪に憧れるちょっとひねくれた少年がクラスで嫌われているひとりぼっちの銀髪少女を見かけ、邪魔されずに嫌がらせができると思い絡みまくった。そしたらいつの間にか中学、高校まで関係が続き、なぜか告白されちゃったお話。
最終更新:2021-05-11 22:04:40
5945文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:26828pt 評価ポイント:21194pt
作:Eunbirang
異世界[恋愛]
連載
N4273GY
CIA傘下のSAC要員、ベギョン。 任務遂行中に殉職する.
死にかけた瞬間、かすかな精神で自分も知らないうちに黒龍と契約する。
[ご希望はあるか?]
「...希望? 当然死なないのだよ.」
[不老長生を約束する]
「私は訓練と作戦遂行だけで全身が傷だらけ。 来世ではとてもきれいな女として生きてみたら…」
[絶世の美人を約束する]
「...高い年俸をもらってもまともに使ったことがないね... まともに恋愛一度もできなくて死ぬんだな...」
[富貴栄華と天生縁分を約束する]
「
……神様がいるなら、奇跡的に私を助けてください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 15:24:24
8754文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
相変わらずこの町はよどみきっている
最終更新:2021-05-06 03:57:32
2339文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
きれいで力の強いお嬢様言葉の女性と僕との話。
最終更新:2021-05-04 16:28:46
5170文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
あんたの顔が気に入らないのよ、ちょっときれいだと思って私をバカにしてあんたの顔なんてみたくないわ
異母姉にいつも呪いのように言われ続けた妹。
いつか仲良くなれると信じてたのに、私の婚約者の王太子様と寝室でそんなこと許せません。
姉にいじめられる妹がしたざまぁとは?
最終更新:2021-04-30 20:16:49
1535文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4084pt 評価ポイント:3790pt
安藤 清次にはよく見る夢があった。
その夢は現実だと思うほどリアルで、いつもきれいな女の命令で戦わされる夢だった。
時にはドラゴンや巨人、大きな狼なんかとも戦い。
ボロボロになりながらも勝利を手にしていた。
そして、千回目の夢で勝利をおさめ報酬をもらおうとする。
「今回も付けにしておいて」
その女はいつもの様に報酬を払うつもりはなかったようだ。
しかし、今回が千回目で最後の契約だ。
俺は無理やり報酬をもらおうとするが、そこで目を覚ましてしまった。
残念に思っていたが、どう
いうわけか家に帰ると俺に命令をしていた女に似た女性がそこにいたのだった。
「おかえりなさいませ、旦那様」
なんで、ここにいるの?
そんな疑問も答える前に俺はいつの間にか異世界にとばされていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 05:16:59
12885文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「″賢者″になれなくて、″小説家″!? なんだそのしょぼい職業は!」
「スキルも『小説を書く』だけ? 戦闘の役に立たないじゃない!」
「悪いけど、パーティのことを思うと、解雇せざるを得ないんだ」
「わかった。今夜中に荷物をまとめて、田舎へ帰るよ」
田舎で気ままに暮らしていたベル・ノーライトは、上位職″賢者″になれる素養を買われ、有力な冒険者のパーティに誘致された。しかし、上位職にレベルアップしたところ、彼は――聞いたこともない魔法職″小説家″になっていた。
期待さ
れていた″賢者″でもなく、戦闘の役にも立たないので、パーティを解雇されるベル。
彼は去るとき、置き土産にスキルによって書いた小説を数作、残していく。
ベルが去ったのち。心ない元仲間は、こんもんいらねーよ……と、よく見もせず貰った小説の紙束を焚火の材料にしてしまうが・・。
残ったのはすべて前半部だけ。試しに読んでみたところ・・「なんだこれ、めちゃくちゃおもしれえ!」「続きが気になる!!」
しかし後の祭り。すべて、後半はきれいに燃えて灰になっていたのだ・・・。
物語の続きが気になって、″小説家″を追いやったことを後悔して悶絶する元仲間たち……。
一方、田舎へ帰る道中のベルは、各地で、思いがけない出会いをする。
とある街で出会ったのは、猫耳少女″シィナ″。
ベルはその少女の名に覚えがあった。元仲間へと書き残した小説『手癖の悪い猫』・・その登場人物だったのである!
他にも、彼は自身が書いた小説の登場人物たちと出会うこととなる。
『バグだらけの勇者』――なぜか魔法職″女勇者″になってしまった少年…マルク、
『戦うお医者さん』――屈強な肉体を持ちながら治癒術を扱う鬼族…モルジ、
『JKストーリー』――魔法職″JK″、永遠の17歳となった少女は舞台に立つ…リセ、
『二人の燃える恋』――お嬢様と執事の恋、立ち塞がる障害は身分の差だけでなく…種族の差?ヴァイオレット&トウザ
ベルは新たに彼らを仲間とし、共に旅をしていくのだった……。
※表題はあくまで見出し。本タイトルは″ベルズノベル″折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 15:27:29
82002文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
先日、きれいな白い花が道端に咲いているのを見かけました。
少し距離があったのではっきりしないのですが、いちごっぽいなあ、と。
多分クサイチゴだと思うのですが、実がなった気配がありません。
今日、その近くでクサイチゴがなっているのを見つけました。でももうほとんど実は残っていなくて、鳥が食べたのかな、と。
車が頻繁に通る道端の、埃まみれのクサイチゴ。
きっと、子どもたちは食べなくても、何か他の生き物が食べているのだろうと思います。
というか、知ってる子が食べようとしてたら、おばち
ゃん絶対止めるな、と思いました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 13:25:38
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:170pt
ある日、交通事故で死んでしまった主人公。
目覚めると子狐で、親はいないうえ、人間に襲われる。そんなところをきれいな少女に助けられる・・・
これは、ハイスペックなのに、自分への好意には鈍感な主人公が恩人であるお姫様の侍女として努力し、そんな主人公にさまざまな攻略対象たちが恋し、お姫様が可愛く、ヒロインがとにかくアホでうざいはなしである。
最終更新:2021-03-30 21:14:07
5885文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
恋愛奥手の城崎晴は、郵便屋さんである。
同僚の小桜夏子のおかげで、彼女の一番の親友である山上亜希子と出会い結婚した。
がしかし、楽しい新婚生活も3ヵ月になろうとする時、突然亜希子は逝ってしまった。
そんな時、ずうっと空き家だった古い家に誰か引越ししてきたのだろうか。
1通の手紙が届いた。
晴は、塀で囲まれたその家の門をくぐりぬけ手紙を配達に行った。
そこで朝風亜子という、夏子と高校時代の友達だったという人と出会う。
でもその朝風亜子とは、いったい誰だったのか?
青森県深浦町
にある、夕日がとてもきれいな大岩海岸のもとで繰り広げられる
ラブストーリーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 18:28:37
80665文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
それはとてもきれいな直線だった
最終更新:2021-03-29 23:24:06
535文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕には砂押(すなおし)久瑠美(くるみ)という彼女がいる。
物静かでちょっと小柄で、とてもきれいでかわいい女の子だ。
そんな彼女の言葉や態度にはひとかけらの嘘偽りもなく、僕はいつも彼女からの愛情にたじたじになってしまう。
……まあ、そんなところも大好きなんだけど。
そんな僕とくーとの好きの気持ちで溢れた物語。
----------------------------
彼女の愛はいつも情熱的でストレート
最終更新:2021-03-29 16:00:00
3465文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
罪をかぶるから。静かにしてよね?
キーワード:
最終更新:2021-03-24 00:51:31
439文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:42pt
とびきり美しいきれいな顔の彼女が好きな男性のお話
最終更新:2021-03-21 00:00:00
2011文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
夢なんかじゃない。
これは紛れもなく怖いぐらいの「現実」で、
嘘偽りのない「本当」のお話。
2020年、世界は大きく変わった。
そんな中、私は病気になり、余命半年を宣告された。
死にたい、死にたいが口癖だった。
何かあるとすぐに泣いて悔やんで現実逃避を
してきた日々。
それでも、病気は怖いぐらいに残酷に
24さいの私を襲った。
きれいごとじゃない。
結局最後に救ってくれるのは
「人」と「愛」なんだ。
最終更新:2021-03-15 10:31:32
315文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夫の浮気相手がもし、若いころの私自身だったら――?
私は60歳、夫である徳栄は67の無味乾燥な生活を送っている夫婦でした。
最近夫の様子が怪しい。どうも彼は浮気しているようなのです。
問いつめたところ吐きました。――案の定、女がいたのです。
ですが、浮気相手は、なんと若き日の私だったではありませんか!
夫が好きになった23歳の娘は、単なるそっくりさんではありません。
天真爛漫な性格といい、なにげない仕草や青春時代の記憶、背中の特徴的なホクロでさえ――ほんとうに在りし日の
私だったのです。
奇しくも名前まで、旧姓である萩本 円佳と名乗るのです。
相手がいちばんきれいだった私だからこそ許し、3人の奇妙な共同生活をはじめたのですが……。
定点観測のような眼差しで、夫と若い私が愛し合う姿を眺めてはうっとりし、自身を慰めてきたのです。
けれど、徐々に円佳は小悪魔の地金をさらすようになります。徳栄ですらそれに増長し、やがて私は行き場を失っていくのでした……。
円佳こそ、私の足もとを揺るがすシロアリ娘です。
さんざん虐げられ、追放されて我慢の臨界点に達したとき、『鉄の女』の異名を持つ私は反撃に出るのでした。
鉄にふさわしいやり方で――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 03:44:08
30229文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:60pt
作:ぽてさら( ˘ω˘ )
現実世界[恋愛]
短編
N8949GU
その名前と凛とした容姿から高校で『月の女神』と呼ばれているクール文学系美少女、月見 綺零(つきみ きれい)を好きになったのは、ただの平凡な男子高校生だ。
『―――私ね、"月が綺麗ですね"っていう言葉がこの世で一番嫌いなの』
―――ただし、彼女は性格が捻くれた天邪鬼だった。
最終更新:2021-02-26 13:06:08
11826文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:412pt 評価ポイント:344pt
私は綺麗なものが好きだ。宝石とかそういう煌びやかなものが好きだ。だがそれ以上に整然としたものに宿る美に強く惹かれる。そんなある日、自分の理想の町を作れるVRMMOの存在を知った。
これを聞いて私は思った
「自分だけのきれいな街を作ろう」と
これはこんな感じの主人公とほかの登場人物が織りなす物語
章が終わるまで中身が変化します
最終更新:2021-02-25 19:00:00
268917文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:28pt
先週、蕾だった沈丁花が咲いていました。いろんな花が咲いていたので。ただ、待雪草と福寿草は創作。実際に咲いていたのは椿とクリスマスローズ。それはないな、と思ったので、この時期咲いていても不思議ではない花に変えました。うん、さすがにちょっとね…。きれいだけどね…。
最終更新:2021-02-25 18:50:51
454文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:188pt
※2018年~2020年、第6回~8回ネット小説大賞一次通過しました。
黒牡丹の塔には、恐ろしい魔将が住んでいる……。
「黒髪の御方」と呼ばれるその者こそは、すめらの帝国一と恐れられる武神。
帝国を守る柱国将軍のひとりであるという。
その力は一騎当千。しかも不老不死にして、残酷きわまりない気性なのだとか。
「かあさん、かあさん、きれいなおとよ! てんのきらめき、おどるかぜ!」
山奥の村に住んでいた少女クナは、一夜のうちに巫女にされ、「黒髪の御方」に捧げられた。
月神殿の大神官トウイが、手塩にかけて育てたおのが娘、マカリ姫を差し出したくなくて、クナを身代わりにしたのだ。「柱国将軍」は無敵の加護を得るため、巫女をあるものへのいけにえにしてしまうからである。
しかし――
「あたしを、たべてください!」
逃げるわけにはいかない。食べられないわけにはいかない。
飢える家族のために、クナは身代わりの使命をまっとうしようとする。
それを怒って止めたのは、他でもない、黒髪の柱国将軍その人だった。
かくして生きながらえたクナは、知ることになる。
おのれは、「ふつう」とはまったく違うものだということを――
大陸随一の古き超大国すめらを舞台に
時を越えた絆を紐解く、和風大河ファンタジー。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 19:14:31
1341808文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:780pt 評価ポイント:216pt
異世界に来たと思ったら悪い人たちにとっ捕まった。
なんか助かったけど助けてくれた人も悪い人っぽい。助けて。
でも悪い人のお屋敷がすごい豪華。ご飯もおいしい。お風呂きれい。
(悪い人に)狙われがちな主人公がビクビクしつつ悪い人を好きになっていく話。
※ヒーローは言葉遣いが乱暴です。
※最初の10日ほどは12時19時更新、その後は19時更新になる予定
最終更新:2021-02-23 12:00:00
202747文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:23118pt 評価ポイント:14202pt
人は自分の美しさや価値を知りたい時、どうするか。
自分を鏡で見つめた時、あの人よりはきれい、あの人よりはここが劣っている。と無意識に天秤にかけている。
そして自信を持って外に出たり、俯いて歩いたりする。
はたしてその天秤、本当に正しいのか。本当に最初から水平だったのか。
最終更新:2021-02-21 12:45:24
2286文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
女、それはとてもやらしい神様 とてもかわいらしい悪魔 by 谷川俊太郎
ほんとうに女という生き物は、どうしてあんなにかわいくて、きれいで、いいニオイがして、柔らかくて、優しくて、そして恐ろしくてずる賢くて残酷なのでしょうか?
私たち馬鹿で間抜けな男たちが求めて止まない、近くて遠い存在、女の謎を考察する妄想エッセイです。
最終更新:2021-02-04 13:48:11
7587文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
自分を否定して生きてきた主人公は、出会った人の後ろに色を感じで観察するのが趣味になっていた。自分を形成するものを認めるのは出来なかったが、たまたま出会った無愛想な高村に興味を抱く。その出会いは自分を変えるきっかけになったかもしれない。雲のようにふあふあしている彼女を見て、、、、
”自分の世界に広がっている色はきれいなものではないけど、そこに映った君の笑顔は自分の色を広げる確かなものになった。交わりはしないだろうけど、会えたことに満足感すらある。灰色でもいい、そう思えるくらいに
は”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 09:59:20
2917文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:河藤 十無
現実世界[恋愛]
完結済
N1951GR
幼馴染みのこと、家族のこと。
それぞれに乗り越えて、つきあい始めた麟子と秋埜。
けれど、二人の女の子がそんな関係になったとしても…それだけでは済まなかったりも、するのです。
拙作「かわいいわたしと、きれいな彼女。」の続編というか後日譚のようなものです。
https://ncode.syosetu.com/n4727fl/
(タイトル上のシリーズ「はいぱー・りりかる・がーるず」よりリンク)
特に前作を読まずとも楽しめますが、人間関係の描写に「?」となる部分がありまし
たら恐らくそれは、前作由来のものですので、ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 20:36:50
117020文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:46pt
声がきれいな彼女にオンチな彼が歌を教えてくれと頼み込み歌を通して二人の仲が深まる中彼女に異変が……
この小説はカクヨム様でも書いています
カクヨム様のほうが早く上げてます
最終更新:2021-01-27 20:39:04
1079文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
きれいだよ君 うるんだ瞳 泣きぼくろ
最終更新:2021-01-27 18:26:09
245文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
星の王子さまの館には、一輪のきれいなバラの花が咲いています。ある日。王子さまは気まぐれでわがままなこのバラにいや気がさし、ついにはけんかをしてまいます。
最終更新:2021-01-27 08:10:38
1025文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:48pt
幼い頃は、僕の目に見える世界はきれいな色をだしていた。
ただ、僕は普通にはなれなかった。
大切なものは僕の目の前から消えていく。
そんな僕の話です。
最終更新:2021-01-17 00:40:22
12838文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ルゥは貧しい少女。けれど、きれいなものが好き。
ルゥのささやかな願いは叶うのか?
キーワード:
最終更新:2021-01-12 21:19:09
799文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:214pt
作:いつき旧太郎
ハイファンタジー
連載
N8845GE
【第1章完結済】
ある日突然異世界に転移して、勇者になってくれときれいなお姫様に頼まれた。
男としては断れない。
しかし勇者になれると思ったのに、その日のうちに俺はあっさり殺されてしまった。
気づいたときには俺は骸骨のアンデッド、いわゆるスケルトンになっていた。
俺を呼び出した王国は廃墟になっている。
幸いなことに、勇者としてもらえるはずだったスキルは、アンデッド向けにリメイクされて貰うことができた。
死者の願いを聞き、死者をアンデッドにするという実にアンデッドらしいス
キルだ。
お姫様と一人の騎士をアンデッドとして蘇らせ、俺達は廃墟を後にした。
無念を残して死んだ死者達の恨みを晴らすために。
そして今度こそ勇者となるために。
「カクヨム」にも掲載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 17:15:23
130527文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4086pt 評価ポイント:2354pt
ゆなちゃんは、きれいなものがだいすき。
きれいなものをさがしていきます。
最終更新:2021-01-07 11:23:58
447文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:70pt
人間が遺伝子操作に手を出し始めたころの話なんだけどさ______?
最終更新:2021-01-05 14:37:09
13261文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一面の芝生のなか、ぽつんと一ヶ所。
10円はげみたいに、草がきれいになくなっていて、地面がのぞく場所がある。
私たちはそれを「ゲート」と呼んでいた。なんでも、異世界に通じる扉があった名残とか。
何としても開いているゲートに出会いたく、日々、調査を続けていたところ……。
最終更新:2021-01-04 22:00:00
3537文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:安路 海途
ヒューマンドラマ
完結済
N4186GR
変わる世界、忘れてしまった古い思い出、きれいなものたち――
――たぶん、わたしたちは昔ほどきれいじゃない。
子供の頃にあった、純粋さとか、希望とか、単純さ、そんなものはいつのまにかなくしてしまったり、元の形を変えてしまったりしている。それでも、わたしたちは日常を通過させていく必要がある。惰性的に、よんどころなく、いくぶんかは愉快に。だって、それが世界というものだから。
ある日の教室で、わたしはふと彼女に目をとめた。特別な形をした星座を目にするみたいに。彼女は一人で
じっと、本を読んでいる。その姿は不器用で、危なっかしくて、頑なで――何より、傷つきやすそうに見えた。
先生から頼まれたこともあって、わたしは彼女と接触する。何しろ、ずっと昔は友達だったのだ。その時のことは、もうほとんど思い出せなくなっていたとはいえ。
でも、彼女との会話はうまくいかない。彼女が何を抱えているのか、わたしにはわからない。その瞳には、とても大切な時間と、大切な場所のことが映っているような気がしたのだけど。
そして、ある雪の日のこと――
わたしは思い出す、彼女の瞳に映っているもののことを。
(17/8/23~17/8/30)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 00:00:00
23708文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
遠い空を懐かしく思いながら書きました。よろしければご覧ください。
最終更新:2020-12-13 19:14:08
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
全ての人間が持つ特異能力
この世には、天を喰らいつくすものから万物に癒しを与えるものなど多種多様な特異能力にあふれていた。
戦争によって両親を失った少年ルシウスは、かつて自分の命を救った王家直属特異能力騎士団「フェンリル」に憧れて、ノウス国の首都にある「王立メディロフィア・アカデミー」に入学することにした。
入学式当日、ルシウスを含めた生徒たちは心眼の水晶による特異能力の判別をうける。そこで判明したルシウスの特異能力は、なんと「割り箸をきれいに割る」だった。これには
数多のはずれ特異能力をみてきた教師や生徒たちも大笑い。
「そんなの知るか!俺は夢を叶える!」
運命も逆境も跳ね返す!少年の挑戦がいま始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 18:09:10
3593文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:迫る騎士シカマル
現実世界[恋愛]
連載
N6853GQ
藤田:
この物語は僕が学校の可愛い女子全員と付き合う、そんなハーレムエンドまでを綴る物語である。
大河原:
おいおい、妄想世界ではって注釈つけなきゃだめだろ。夢を見るな、高校は大学受験をするまでの猶予に過ぎない。
藤田:
あぁ?恋愛マスターである俺ができるっていったらできるんだよ。
大河原:
恋愛漫画を大量に読んでいるだけでもらえるその称号に果たして意味はあるのか。
藤田:
うるせー。
大河原:
言葉数では確かに俺の方が多いが、声量的にはお前の方が確実に大きいぞ。
藤田:
はいはい、もういいですわ。あらすじを説明するからね。改めまして、この物語は3年という長くも短い青春を過ごす、男女5人の話です。
大河原:
あ、俺は、中学校の時にヒロインの一人と付き合って卒業と同時に別れたのね。で、高校にもう一人のヒロインと仲良くなたわけ。その子は、中学校時代、眼鏡をかけてた地味っ子だったんだけど、華々しく高校デビューをして一躍人気者の仲間入り。そんな二人のヒロインに翻弄されているところに、三人目のボインちゃんが登場して、もう俺の日常はどうなっちゃうの!?
藤田:
俺の嘘に乗るなよ。なに、いちご100パーセントみたいな設定をぶっこんでんだよ。……なあ、この調子で大丈夫か。
大河原:
そうだな。女の容姿をいちいち設定するのが面倒だから、このスタイルを採用しているとバレなきゃいいけど。
藤田:
だって、いらないでしょ。髪がきれいだの、消え入りそうなほど白い肌だの、巨乳キャラが胸を強調する度に主人公がムラムラするの。
大河原:
この物語は、藤田君による悪逆非道なハレンチ行為を私が成敗するまでの話である。
藤田:
そんな物語じゃねーよ。あれだよ。
大河原:
ああ、あれか。じゃあ、せーの。
藤田、大河原:
オ・レンアイ!
※この物語は、放課後、二人の男子高校生が他愛もなくしゃべるだけの話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-10 01:48:40
4401文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「犬はしゃべっちゃダメなのよ」
——行き場のない俺を拾ったのは、沙世さんというきれいな女性だった。
飼われる男と飼う女の痛々しい一幕でございます。
ハレンチで倫理不在。内容が内容なので15歳未満の方はご遠慮ください。
最終更新:2020-12-05 18:00:00
6705文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:76pt
検索結果:1069 件