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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:337 件
この春、小学校二年生になる腕白盛りのユースケ。
そんなユースケはある雪の朝、庭で小さな小さなお婆さんと会い、一緒に雪だるまを作ることになるのだが……
R15指定でもよいのですが、自分ではこれは子供たちにも読んでもらいたいという気持ちがとても強いので、あえてそうしませんでした。
実は(物語は全然違うのですが)小さい頃、私はこういうモチーフ、テーマの童話を読んで、とても心に残ったことがあります。と、いうか、今でも残っております。ただ、その、タイトル、作者名がま
ったくわからず、これは自分なりのその作品へのオマージュなのです。
<街にいるお母さんに会いたいというわがままを言って夜中に泣き出した子供をお婆ちゃんが背中におぶって裸足で暗い森を歩いていく話>
と、いった感じの童話なのですが、誰か、そんな物語に心当たりがあるよという方は面倒ですが御一報くださるととても嬉しいてす。
最初に思いついた構想時とは全く裏腹に、
ほのぼのとした形を取りながら残酷性、
残酷でもありながら優しさに対する希望を、
はからずも取り混ぜた作品になってしまいました。
個人的にはその“アクシデント”がわりかし気に入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 05:55:01
5160文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:60pt
お爺さんと お婆さんの大木が 空へ向かって大きく延びていました。
2本の木は 長い間 毎年くる季節をたっぷりと楽しんでいました。
がっ、ある日の事、冬の寒い日に吹雪がやってきました。
お爺さんとお婆さんの木は 自分達の下に 生まれたての木を見つけ、必死で守ろうとします。
最終更新:2016-01-17 07:36:25
2902文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:23pt
連れ合いのお婆さんをなくしお爺さんは、冬籠りの最中、寒くて仕方がなかった。そこに、魔法が得意な妖精ボックルが姿を現し。
最終更新:2015-12-19 14:43:40
3837文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2002pt 評価ポイント:1742pt
作:転倒虫(七転び八起き)
ノンジャンル
連載
N1522DA
お婆さんの願い事を少年が叶える。
最終更新:2015-12-11 17:16:12
432文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
赤ずきんはある日、森の向こうに住むお婆さんへのお使いの途中で小さな狼に出会いました。
それは銀色の毛の耳や尾に鋭い牙や爪、金色の瞳を一族の特徴とする森に住む隣人の姿でした。
赤ずきんと小さな狼は友達になり森で遊ぶようになりました。
しかし二人が十一歳になると、赤ずきんは町の全寮制の学校へ、小さな狼は習わしによって集落を出て行かなければならなくなりました。
最終更新:2015-11-28 00:53:59
10282文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:湖水映志(遊月朧)
ノンジャンル
短編
N5078CZ
死後の世界には、花畑があり、そこを管理している死神のお婆さんがいるらしい。おばあさんは、死んだ人間に生まれ変わりのスープを持って来てくれるけれど、飲むか、どうかは、死人側が決めること。呑まない者はサックリさ。
現世と冥界は時間の流れが違う。消えゆく時間に焦る男だが――。
(習作。数ヵ月前にツブヤキからネタを見つけて、即興創作した話を、改稿しなおしたもの、です。創作倉庫を漁っていたら、出て来た短編小説です。おわりかた、はなしのすすめかたは、どうするのだったか。とりあえず、
このまま消えさせるのも勿体ないので、上げておきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 02:03:42
2141文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
お婆さんがそこまで綺麗ではない川から奇妙な桃を拾ってきました。
最終更新:2015-11-18 20:00:00
2442文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
むかしむかし、あるところに気の良いお爺さんと意地悪なお婆さんが暮らしておりました。
最終更新:2015-10-29 15:43:07
1359文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
むかしむかしあるところに、お爺さんとお婆さんがいました。重複投稿作品です。
最終更新:2015-10-28 12:22:17
1262文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:27pt
犬のシロは、優しいお婆さんに拾われ幸せな日々を送っていました。
冬になり体調を崩したお婆さんが死んでしまいます。
遺されたシロは、お婆さんの言葉、家を守ろうと頑張るのですが…
※アルファポリスにも投稿
最終更新:2015-09-25 19:50:07
7419文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いたって普通の女子高生である私、夏目空はある日突然、風呂場から異世界へ召喚されてしまった。『全裸』で。エロじじいと剛腕お婆さんに助けられ、異世界で生きていく為に仕事を探しに王都へ行けども見つからず。途方に暮れる中、たまたま人助けをしたところをオネエさんに声をかけられた『あなた魔法調合師にならない?』。――――魔法調合師ってなに? 『魔法は唱えるんじゃない、作り出すモノだ』な世界で魔力を目視する能力『見魔』を持つ者だけがなれる職業、魔法調合師の弟子となった私。元の世界の知識を
活用しつつ異世界生活がんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 19:05:10
35407文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:171pt 評価ポイント:27pt
川の上流から大きな桃が流れてくる。
お婆さんに拾われたその桃は、「行かねばならない」と言った。
え? 言ったのは桃? うん。そう、桃。桃太郎じゃなくて桃……。
桃の果たすべき使命とは。結末とは。
お婆さんと桃を巡る、ほんの少し悲しい物語。短い話です。
※2015/7/19 第一話を一部改稿。黍団子を追加しました。
………………………
小説初投稿です。キーワードは盛大にネタバレです。
結末は考えてはあり、完結させる意思はありますが、唐突に投稿をやめる可能性が有り。更新頻度は
非常にムラがあります。
読み専が作者さん方の苦労や気持ちを知るため、実験的に書き始めました。
私はこれからも読み専です。作家になるつもりは全くありません。
けれどほんの少しでも誰かに楽しんでもらえるのであればとてつもなく嬉しいです。
感想ではなくとも、読んでるよ!の一言が励みになります(^-^)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-29 20:54:29
4465文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
作:ヨネ@ハイテンション
ノンジャンル
短編
N7451CV
桃太郎は突然、お爺さんに鬼を退治しに行けと言われ戸惑います。
どうして、桃から産まれた自分が鬼を退治しなければいけないのか?
桃太郎は、自分の生まれを探るために川の上流に……。
そこで見たものは……。
最終更新:2015-08-26 10:06:56
7553文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:29pt
私は前世の記憶を持っている。そしてこの世界はファンタジー満載の素敵な世界。けどチートなんてありません。魔法も全然使えません!お貴族様でもございません!!
そう!ただの庶民。住んでるところは田舎の田舎!
そんな私ことアンリ・ウェルナーは今日18の誕生日を迎え、立派に成人しました!
そんな私に母からお婆さんのお使いを頼まれて、え?赤いショール?え?狼?あれ、どっかで聞いたような…。
注意!獣相手なのでそうゆうのが苦手な方はご遠慮ください。
最終更新:2015-07-16 05:00:00
6121文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:39pt
作:ネームレス・サマー
ハイファンタジー
完結済
N7908CP
口の中に砂が混じる。
ここはどこだろう……自分は何なんだろう。
わからない。けど、帰ろう。帰る場所はわかるから。
『一章』
記憶喪失の冒険者アンドリューは久々に第二の故郷へ帰ってきた。
恩人との再会を喜ぶのも束の間に、恩人の娘が誘拐されてしまう。
彼は迷わず銃を取る。彼女を助けるために。
『二章』
姉と二人暮らしのアンドリューは才能の壁に苦しんでいた。
しかし、苦悩の連続の中で目指すべきもの(ドラゴン)を見つける。
彼は自身の目的を叶えるため、未来に向かってほのおよ、と呟
く。
『三章』
アンドリューには敬愛する人がいた。それは海洋国の女王様だ。
女王様の為、孤児院の手伝いをしながら日々奮闘するのであった。
波は今日も穏やかに揺れている。
『四章』
アンドリューは今の生活が気に入っていた。
喧嘩は絶えないものの、馬が合うお爺さんと優しいお婆さんとの三人暮らし。
そこに一人の住人が加わった。名はアンゼ、可愛らしいアンドロイドの女の子だ。
日々は回り続ける。彼は喜びと少しの戸惑いを胸に、今を生きる。
『五章』
好きなものは、酒と女に、戦い。
弱肉強食の世界で、主人公は快楽主義者となった。
生きることだけが目的の彼は、今日もまた酒と女を喰らう。
『最終章』
終わったはずの戦争に巻き込まれたアンドリュー。
彼は約束を果たすために、自らを殺した。
この行いが決して間違いではないと信じて。
※お好きな章からどうぞ。
7/11日に無事完結致しました。ありがとうございます!
スマホ × 電車=デス・ゲームもよろしく!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 23:34:55
200208文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
むかしむかし、あるところで、
どんぶらこ、どんぶらこと川を流れてきた大きな大きな桃。
川を下り、桃はやがて海へと出て、世界の広さと冷たさを知る。
お婆さんに出会わなかった桃が、
人との繋がりを求め、現代社会を駆け抜けていく冒険活劇。
最終更新:2015-06-21 14:37:35
3627文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日、私はワケありで中学校をサボった。そしたら知らない女の人に見つかって捕まってしまう。見逃してくれないその若子さんは、監視だとか言って私にカバン持ちをさせた。彼女が持っていたのは記憶を写し出すカメラ。お婆さんの遠い昔の記憶が写真の上に現れる……。 (comicoノベル作家オーディションに応募して落選したものになります。)。改題しました。(「カクヨム」にも投稿しております)
最終更新:2015-06-15 23:03:04
19490文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
主人公の直元遊馬ことナオは女難体質だ。とはいっても恋愛のトラブルというわけではなく、お婆さんに道を尋ねられて学校を遅刻したり、猫を拾って家の前が猫の集会場になる、男友達が一切いないなどそんな感じである。
そんな直元の元に転入してきたのは巨大宇宙人王女のエリストロ・ルーデルフだった。さらに主人公に目をつけた彼女は一緒に同居することに……!?
その後も度々増える特殊(マニアック)な女の子たちと女難系主人公のSFラブコメディ。
最終更新:2015-06-01 01:17:48
88280文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:20pt
その日はとても暑かったので、お婆さんは少女になって飛び出してしまいました。
お爺さんは慌ててお婆さんを追いかけます。
キーワード:
最終更新:2015-05-10 20:50:43
5095文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
とある老夫婦のお話しです。
最終更新:2015-04-21 13:05:32
349文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自然に囲まれた丘の上、そこには一つの小さな家が建っていました。
その家には、母、父、子の三人が住んでおりました。
さて、この子供は目が見えない、盲目の少女でした。
そんな少女に母はお婆さんのところへ薬を届けるおつかいを頼みました。
もしも迷子になっても、目立つように赤い頭巾をかぶせて。
少女はおつかいを受け、森へ入っていきました。
お薬を届けて、家へ帰ってこれるのかな?
最終更新:2015-03-29 16:44:47
1408文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
その陰気な雰囲気と不死説からどこかしらにコアなファンがいるというクソババアもとい占い師のお婆さんは、いつものように警察に見つからないように元気に夜道を彷徨いていると、犬と格闘している謎の男と邂逅した。
最終更新:2015-02-11 02:13:25
2005文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日のこと、お母さんは赤頭巾に言いました。
「赤ずきん、お婆さんがご病気になってしまったの。お婆さんは貴方をとっても可愛がってくださったのだから、お見舞いに行ってあげなさい。きっと、喜んでくださるから」
「はい、お母さん」
「それじゃあ、このケーキと、ブドウ酒を持って行きなさい」
赤頭巾がお婆さんのところへ一人で行くのは初めてのことだったので、お母さんは心配でたまりません。
でもお母さんには用事があって、一緒にいけないのです。
「いい? 途中で道草をしてはいけないわよ
。それから、オオカミに用心するのよ。オオカミはどんな悪い事をするかわからないから、話しかけられても知らん顔しないと駄目よ」
「はい、お母さん。大丈夫よ」
赤頭巾はお母さんを安心させるように元気よく、
「いってきます!」
と行って、出かけて行きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 02:46:35
3032文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:50pt
あるお婆さんとの出会い。
キーワード:
最終更新:2014-12-31 06:49:30
7381文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ここは不思議な場所。 お婆さんと石と僕と。 生きていれば誰しも経験するであろう石に、僕は立ち向かう。
最終更新:2014-12-12 13:45:01
290文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
お婆ちゃんと、ミニスカートの話。
最終更新:2014-11-10 00:22:10
1917文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
大きな駅前の不動産屋に押されながらも、今も細々と経営し続ける不動産屋「あいちゃん」
この店にはなぜか風変わりな客が多い。
何人もの孫の面倒を見ている岡山さん、定年になった元教師の広森さん。他には寝たきりの犬と暮らす人もいる。わたしはそんな不動産屋の事務員だ。
ある日「あいちゃん」に、紙袋二つを持ったお婆さんがやって来た。
お婆さんは水谷さんといった。猫の写真の掛けられる良い鴨居のある部屋を探していると言う。そして水谷さんは他にも変な条件を出した。
「近所付き合い
がそこそこある、隙間風の通る木造?」
水谷さんの真意は何なのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-09 22:14:23
31163文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
第1章【それは誰も知らない映画館】で三日続きの夢の検証に出かけた主人公。検証の途中で、夢と現実の境が分からなくなる。
いろいろな体験のあと、気がつくと、白い世界に浮かんでいた。
お婆さんからもらった会話機能付きのノートパソコン(ただし主人公がそう思い込んでいる節もある)が主人公に言う。「あなたは既に死んでいる。ここはあの世に行く一歩手前の死後の世界です」
そのあと、真っ暗闇の雷の世界に迷い込む。
だが主人公は諦めない。白い世界まで戻ってやる。
そんなところに突然
電話がかかってくる。それも生前登録しておいた人材派遣会社から。
どうして死後の世界に電話が通じるんだ?
半信半疑で電話にでた主人公は、あるアイデアを思いつく。
こうすれば、暗闇の世界から脱出できるかもしれない。
主人公はそれを試す。すると、一瞬で闇の世界が消滅する。
白い世界に戻ってきた。と思って目を開けると、生前自分が住んでいた部屋。
しかし、よく見てみると……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 21:35:03
205446文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:百(難しい童話)
空想科学[SF]
短編
N5980CI
介護ロボットを持っているお婆さんを騙して、キャッシュカードを奪うつもりでいた詐欺師の”俺”。ところが、ある日、お婆さんが倒れてしまって…
最終更新:2014-10-18 16:41:15
16899文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:56pt
誰もが知っている童話「桃太郎」。鬼を退治し、財宝を持ち帰えり、桃太郎はお爺さんとお婆さんと幸せに暮らしました……。そんな誰もが知っているお話のその後のお話……
最終更新:2014-09-28 15:00:31
17270文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、私。如月 琴音は学校帰りに突然の雨に襲われある駄菓子屋さんに雨宿りする。
すると、店主とおぼしきお婆さんに出会い、悲しいお話を聞かされる。
それはある一家のお話で。
その話はそのお婆さんの孫の家族の話で
詳しく聞くとお婆さんは先祖代々『陰陽師』として名を馳せた安倍晴明の末裔でした。
それから琴音はその孫と一緒に妖怪退治をすることに。
琴音の高校生活は波乱の連続か?!
最終更新:2014-09-28 01:34:34
1033文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
むかーしむかしあるところにいた人たちのお話です。
そこには、訳あって山奥で芝刈りをするお爺さんと、グータラニートのようなお婆さんが暮らしていました。二人は喧嘩しながらも、仲良く暮らしていましたが、ある時大きなももが流れて来ました。二人はそれを家に持ち帰りました。すると中から赤ん坊が出てきました。
といったような、桃太郎みたいな感じです。良ければ感想ご指摘お願いします。
最終更新:2014-09-04 23:02:36
11030文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作:ジョニエル・ジョニソン
空想科学[SF]
短編
N8358CG
人口知能の発達したアンドロイドとお婆さんの心温まるストーリー
最終更新:2014-09-01 22:43:55
2929文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:25pt
桃から産まれた桃太郎、日本人なら誰もが知っている御伽噺桃太郎の主人公。
お爺さんとお婆さんに育てられ、犬、猿、雉を吉備団子を使ってお供にして鬼ヶ島の鬼を退治した実在しないはずの人間。
だが実際にはこの桃太郎は本当に鬼を退治し、その子孫は現代の世でも鬼退治をし続けていたーー
※素人の男が暇つぶしに書いています。誤字、脱字や文法や表現がおかしい所が有れば指摘して頂くとありがたいです。
※更新は不定期となります。
最終更新:2014-09-01 00:53:23
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いろんな童話とかを引用して好き勝手に煮詰めたお話。
基本バトル。
あいつもこいつも闘わせます。
前書きに引用した作品を明記します。
最終更新:2014-08-30 15:50:25
8149文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
早朝、聞こえてきたものは・・・
最終更新:2014-08-21 20:06:14
1107文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:51pt
動物好きのお爺さんが、ある日罠にかかった動物を助ける。
不思議な現象は長く続き、お爺さんは事件に巻き込まれる。
お爺さんが迎える結末とは——!?
文の乱れや意味不明な表現があるかもしれません。お気を付け下さい。
最終更新:2014-08-21 00:00:00
4225文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:59pt
人の勧めを断るのは、勇気がいる。
でも、それが本当に不要なものなら、断固として辞退するべきだ。
でないと、大変なことになる……かも。
最終更新:2014-08-11 15:58:16
10066文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:135pt
作:あかみそくいたい
ノンジャンル
短編
N7278CD
ヒーローに憧れる人は少なくない。
それは助けてくれるヒーロー。
それは自分が助けるヒーロー。
どういう形であれ、ヒーローは必要なものです。
これはヒーローを巡った、少年少女の物語。
最終更新:2014-06-15 20:22:46
5166文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
欧州旅行に出かけたお爺さんとお婆さん。そこには彼らにとって未知の世界でした。彼らが訪れたのはイギリスやフランスといった有名どころではなく、東欧のある小国です。もちろん、そこでおとなしく観光などできるはずもなく……。初の外国を舞台にした鬼退治です。相も変わらず、お爺さんとお婆さんが常識と限界をぶち壊して暴れまくります。笑いの成分が足りない方は是非どうぞ。
最終更新:2014-06-07 20:47:11
20895文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:23pt
家族を亡くした少年が唯一頼りにしていた遠縁のお婆さんが亡くなり、全てに絶望していた少年にお婆さんの知り合いだと名乗る者が現れ物語は始まる。
一応恋愛物のつもりです、更新はなるべくしていきたいです。
最終更新:2014-05-18 23:28:03
959文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冬休み、都会から田舎のお婆さんの家へ訪れた
ある日、ふと夢を見ておきたは、
キーワード:
最終更新:2014-04-13 13:22:13
1147文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「あらすじ? ええっと、黒猫の僕と僕の飼い主がお散歩がてら空き家通りを歩いていると、甘い匂いに誘われてある空き家に入っていったら、一室丸々お菓子の部屋で僕と飼い主は魔女にまんまと捕まっちゃってさぁ大変、とか思ったけどヘンゼルとグレーテルみたいなお婆さんじゃなくて幽霊幼女だったので、一緒にお絵描きして僕がヘンゼルとグレーテルのお話をしてあげたら無事成仏しましたとさ、めでたしめでたし。ふぅ」
「長い、三行で」
「お菓子の部屋
ヘンゼルとグレーテル
幽霊成仏」
「よくできました
」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-18 19:15:09
10963文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
【1~9】まったく同じ夢を3日連続でみた主人公。ふと思う。これは正夢? 逆夢? 夢の検証に出かけた主人公を待っていたのは、相性の悪い自販機。美しすぎる郷土史家。ネット通販会社の超ハイテクわらぶき家のお婆さん。わらぶき家に招待された主人公の耳に突然「ロックオン」という言葉が聞こえてくる。だがその声は他の人間には聞こえない。「声だけオンナ」が言う「むかえに来ると言ったから、ずっとあなたを待ってたの」しかし主人公にそんな記憶はない。【10~22】主人公にお婆さんが言う「あんたに一目
惚れした女の子がいるんだ。紹介してあげるよ」だが相手を勘違いした主人公はそれを断る。土産にもらった古いノートパソコンと共にわらぶき家を出たあたりから主人公の記憶が遠のく。アパートに帰り着いた主人公を待っていたのは「声だけオンナ」だがそれはストーカー女ではなく、土産にもらったノートパソコン。夢と現実の区別がつかなくなった主人公が出した結論。これは会話機能付きパソコンに違いない。【23~33】夜中の12時までノートパソコンを一人の女性として扱うことに決めた主人公。パソコンのパスワード解析も兼ねて外食に出かけるが、思いつかない。人材派遣会社から電話。愛用のデスクトップを立ち上げると異音。話は10年前のパソコンショップに飛ぶ。店長との会話を回想するうちに、お婆さんからもらったノートパソコンが研究開発費数千万円のプロトタイプパソコンだったことに気づく。しかしパスワードは不明。【34~55】どうしてもパスワードを思い出したい主人公。昔習った「脳サーチ法」を実践。パスワードは、プチ記憶喪失に陥った主人公の口からこぼれ出る。【56~92】眠りから覚めたノートパソコンとの会話の中で主人公の持っている運について意見が別れる。ジャンケンで勝ったことがないという主人公にパソコンが言う「じゃあ、試しに、やってみれば」ということで予約電話さえ繋がらないことで有名な幻の焼酎の入手にチャレンジ。さあ、これからパソコンとの楽しい会話が始まる。主人公はそう思うが「私はパソコンでもなければ人間でもない」という言葉を巡って応酬している間に事態は思わぬ方向に向かう。気がつくと二人は白い空間の中に浮かんでいた。パソコンが言う「あなたはすでに死んでいる」【93~102】しかし、元の世界に戻る方法があるらしい。ただしチャンスは一回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 21:22:14
242278文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
東京――渋谷。
人々はそこで何かを求めて集う。
安らぎを、愛を、金を、友情を求めて。
これはたった一時間の間に起こった群像劇である。
全てはセンター街の奥に隠れるように存在する喫茶店――ストレイ・キャッツで巻き起こる。
・部活帰りの西野雪菜と桂幸太郎は友人の田中と龍宮寺をストレイ・キャッツに待たせ、そこへ向っていた。
・老婆、中島トメは初めての大都会に戸惑っていた。トメの行き先はストレイ・キャッツ。店に向かう途中、闇金業者のケンとマサオミに道を聞き、少年達とぶ
つかり、タグ付きの猫の首輪を拾う。その先で再開したのは、ストレイ・キャッツの店長にして十数年ぶりに会う息子――田中修一郎だった。
・その存在は気だるそうにストレイ・キャッツの日常を眺めていた。そんな彼の巻き起こす行動が、人々を危機に陥れる。
三つの視点が集束するストレイ・キャッツで、物語はどんな結末を迎えるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-12 02:58:58
15324文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とある喫茶店で語られる「季節外れのハロウィン」の噂。
それは、町外れに暮らすお婆さんと魔女の格好をした女の子の話だった。
そして、女の子は手を伸ばしてあの呪文を言った。
最終更新:2013-10-30 17:45:53
1408文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
むかしむかし、あるところに美少女ツインテールをストーカーする趣味を持った大分変ったお爺さんと対戦車ライフルを持ち出して警官隊と銃撃戦を繰り広げることを日課にしているお婆さんがいました。大西洋の孤島セントヘレナ島からお爺さんが大江戸に戻ると、地下鉄で美少女ツインテ娘を見つけます。そこで美少女の顔を見たお爺さんは叫びました。それは美少女に擬態したババアだったからです。そして、お爺さんは決意します。「ブス死すべし!」。美少女ツインテの敵、すべてのブスを倒すために大江戸でお爺さんの冒
険が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 00:00:00
21954文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:湖水映志(遊月朧)
ノンジャンル
完結済
N8395BO
昔々、あるところに桃まん大好き桃太郎という、少々食い意地の張った可愛らしい少年がいました。
少年は桃まん作りの達人の優しいお婆さんと、へタレなお爺さんに拾われ、すくすくと育ち、鬼退治に出かけることになるのですが・・・。
◆桃太郎「ボク、鬼退治行きたくない!!だから猫さん行ってきて!(ズビシッ)」
猫又「アイアイさ~♪恩返しの為に行ってきま~す!(もぐもぐ)」
鵺「え、ちょ、猫? もしかして俺も行くの?やだよ、一人だけで行ってくれ……って、ここは……どこだ?(迷子)」
青鬼
「赤鬼、死んでください(いい笑顔)」
赤鬼「笑顔でなんちゅうことを――おわぁッッ!?(大慌て)」◆
さてさて、どうなることやら・・・。
◆桃「猫さん、僕ね、もうすぐ死ぬかもしれないんだって…」
猫「大丈夫、君はまだ死なない。まだ、死なせないっ」
鵺「なぁ、とりあえず、その手に持ったももまん(桃の形をした点心)置いて、泣き笑いやめろや。なんだかこっちまで……うん、ごめんなさい。すいませんっしたー!」
青「おい、金返せや赤鬼先生…」
赤「ああ、また今度な。……待て待て、無言でバット構えるなぁぁーーッ!!」◆
桃太郎の旅路の仲間は、犬・猿・鳥ではなく…?
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-17 18:57:32
13529文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:サーザー・キファーランド
ノンジャンル
短編
N9962BT
もしも桃が、お爺さんとお婆さんじゃなく鬼のほうへ、流れていたなら――
最終更新:2013-09-08 00:14:27
6565文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
桃太郎を題材にした、ラブコメ作品になります。
桃から生まれた赤ちゃんは、お爺さんとお婆さんに育てられ立派な男に成長した。そんなある時、村に鬼がやってくる。腕に自信のある男たちは鬼に挑むが勝てるものはいなかった。
時がたつに連れ町の被害は増えていく、ついに町長は鬼を退治できたら町の宝を譲ると言い出す。育ててくれた二人に恩返しすべく少年は鬼退治の旅にでるのだった。
最終更新:2013-08-24 23:14:50
10697文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:337 件