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検索結果:789 件
この高校には……不良しかいないッ!?
もちもちほっぺがチャームな小和水なのは、ピカピカの高校一年生!
元気いっぱい、今日もお米が美味しいけど……なのの偏差値は、12! 12である!
バカなのである!!
そんな彼女は、不良がたむろする女子高校に入学するしかなかった!
ヤンキーだらけ、怒号とバイクのエンジン音が轟く地獄だが……なのはバカすぎて、気づいていない!?
それどころか、無自覚に笑顔を振りまいて……ヤンキーに好かれちゃった!?
でもそれも気づいていない!?
これは
、おバカ過ぎる少女と、彼女に好意を寄せる少女たちの血で血を洗う凄惨な争いを描いた物語――
(おバカな百合コメディだよ! 偏差値12でも読めるよ!)
※本作では、女の子同士の恋愛表現があります。
※本作には、流血表現が含まれる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 17:00:01
104735文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:50pt
営業っていうらしいのです。
でもーー、下心は隠せません。
最終更新:2022-06-20 23:25:30
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
佑樹はどうしても幼馴染み、譲の好きな女の子が誰なのか知りたかった。
それは佑樹が譲に対して幼馴染みだけでは無い特別な感情を抱いていたからだった。
夜に出かけると言っていた譲の尾行を試みる。
尾行して処が行き着いた場所はホテル街。
佑樹はそこで怪しい占い師に声を掛けられる。
何処にでもころがってそうな、BLストーリーです。
頭使わないで、お気軽に読めると思いますのでよろしければ。m(_ _)m
最終更新:2022-06-18 13:50:29
8664文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
難しいこと考えすぎてバカになってなーい?
最終更新:2022-06-14 22:21:52
622文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:66pt
魔道学院成績トップの美少女レモと、龍王の力を手に入れあやかしの姿となった少年の物語。
子供の頃から勉強が得意だったレモは、王立魔道学院でも友達に囲まれ成績トップ。一見充実しているようで、どこか物足りない日々を過ごしていた。心の奥に秘めた情熱を無視しているような、どこか空虚な毎日――。
一方、なにをやってもうまくいかず落ちこぼれだったジュキは、特別な存在になりたいと強く望んでいた。旅先で彼は偶然、美しい光を放つ古代の龍王の遺物をみつける。白い龍の水晶のようなツノや、真珠の
ように白いうろこを身体に埋め込んだことで、ジュキは水や天候をあやつる龍王の力と無尽蔵の魔力を手に入れた。
だがレモは彼の強さではなく、繊細な感性や彼のやさしい心に惹かれていた。そして何より、ちょっとおバカで無鉄砲なジュキと行動していると、次々と新しい経験ができて彼女の世界が広がってゆくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 18:11:43
199624文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:76pt
作:斜偲泳(ななしの えい)
現実世界[恋愛]
連載
N8056HQ
「ねぇ明日太君。今日が何の日か知ってる?」ちょっとおバカな明日太君と恋する乙女の日捲さん。二人ボッチの文芸部員が繰り広げる記念日系日常ラブコメ。
カクヨムでも連載中
最終更新:2022-06-11 07:00:00
58366文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日を境に、中身は陰キャ・外見は陽キャの主人公「才川光」は、中身はギャル・外身は清楚美少女のヒロイン「中村花凛」に勉強を教えることになる。
そんな中で、お互いに表と裏があることを共有することとなった二人は、徐々に親密な関係になっていく。
だがヒロインの花凛は、主人公に本当の秘密を明かすことができないでいた。
これは主人公とヒロインたちの心の裏と表とが絡み合うハートフルラブコメディ。
※カクヨムにても連載中
最終更新:2022-06-10 08:30:39
6433文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
この世界では50年ごとに10人「聖女」という聖なる乙女が生まれてくる。私フィーネもその1人だ。しかしなんということでしょう!おバカな王子によって処刑されてしまったではありませんか!私、本物なのに!
これは冤罪で処刑された聖女様が悠々自適な魔王ライフを送ろうと奮闘するお話。
最終更新:2022-06-04 18:00:00
2248文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
とある素直で少しおバカな少女はひとつの絵本をきっかけに目標が出来て追いかけることになるが才能が… 女神が一体になり協力して繰り広げられる異世界ギャグストーリー
最終更新:2022-06-02 13:28:44
356882文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
体が弱く、伏せりがちな12歳の少年・ルーカスは、彼とは対照的に明るくて活発な少女・オリヴィアと婚約関係にあった。
だが、ルーカスは、そんな彼女との婚約を解消したかった。
来る日も来る日もに婚約解消の申し入れをしようとするも、うまく切り出せない。それどころか、極度の緊張により、ルーカスがぶっ倒れてしまこともしばしば。
目を覚ますと決まってそこにあるのは、オリヴィアの呆れた顔だった。
「オリヴィア!僕との、こっここんこっこん〜〜〜〜ッ!!あっ…」
「ルーカス様!?」
果たしてルーカスは婚約解消を切り出せるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 15:00:00
5365文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
トーリ(異世界の王様)は剣、魔法どの分野においてもずば抜けて才能に恵まれていた。生まれた時からトーリに勝てるものはいない。弱肉強食のこの世界で王になるのなんて簡単だった。俺の人生勝ち組だ。
––––そんな時。聞いたことのない詠唱魔法が唱えられる。この俺に聞いたことない詠唱なんて!?
トーリが目を開けるとそこは走る魔物で溢れていた。
そう、これはある世界の王様が私たちのよく知る現代に転移するお話。
最強王様はどこでも最強だ…なんてことはない!?最強から最弱への転落から始まる王様
の奮闘記がここに始まる。
※カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 00:20:36
7389文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
アニメの話が全く分からないまま、第九話まで観てしまった。もう、どうしたらいい…。
戻るか、進むか…。
最終更新:2022-05-19 06:16:12
1100文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:78pt
エッセイを読んだから、何となく書いてみた、ちょっとおバカな作者です。
視覚障害者である私が、独断と偏見を元に何かをつぶやくエッセイです。
短めで書くつもりです。2500くらいかな。
もしかしたら私文句を言いたくなるかもしれません、ですが私は先に述べました。
独断と偏見で科学的根拠のない話だと。
一応連載としていますが、また思いついた時に書く形です。
基本一話完結
最終更新:2022-05-16 16:00:53
3779文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「このわたし、ライゼリード・フォン・ヴァインシュタインの名に置いて、アーリシェ・ラ・ローエングリーン公爵令嬢との間に結ばれた婚約を破棄することをここに宣言する!!」
それは、よりにもよってこのヴァインシュタイン王国建国記念祝賀パーティーの真っ最中、来訪してくださった諸外国のご来賓の目の前で。
その主役となるはずであった王太子の口から高らかに語られたのだった。
っていうか、なんで今? こんな場所で国家の恥を晒してどうするのこのぼんくら頭が!
「アーリシェお嬢様、これ
、片付けてもいいですか?」
耳元でそんなふうに囁く側仕え件護衛のリリム。
ああ、国王陛下まで顔を真っ赤にされて怒っていらっしゃる。
もうしょうがないわね、速やかに御退場願いましょうか。
それなのにぼんくら王子はなおも続ける。
「ふん。突然のことで言葉も無いようだな! どうした、理由も聞かないのか!?」
「はは、知りたいだろう、聞かせてやるよ。わたしは真実の愛を見つけたのだ!」
そういうと、ライゼリードは手招きをする。「パーシャ、おいで」
てとてとと走り寄ってきて彼の腕にしがみつく頭の悪そうな貴族令嬢。
着ているドレスは既製品それも去年の流行りのもの。
子爵? それとも男爵? ひょっとしたら騎士爵のどなたかの御令嬢かしら?
お会いしたことありませんよね。
見覚えの無い娘《こ》です。
でもそうですか、この娘がそうなのですね。
「お前はこのパーシャ・マルガリッタをいじめていたそうだな」
はあ?
「ドレスをよごしたり、切り裂いたり。あげくに階段から突き落とそうとしたそうじゃないか。わたしはおまえのような陰険ブスと結婚するなんてまっぴらなんだ。ほら、どうだ、この場で宣言してやれば、父上とて婚約破棄をみとめざるを得ないだろうさ。そうしてわたしはこのパーシャと結婚する。彼女を王太子妃にしてやると誓ったのだ!」
ああ。
もういいわ。
もうほんと、こんなおバカな王太子、こちらから願い下げです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 19:56:46
4760文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:1642pt 評価ポイント:1430pt
今から三十年くらい前、日本のとある県に爆誕した。生まれた時から病気ばっかりしている。約八百人を前にしてマイクを持ちながらも、わずか二十秒で話を終えた歴史を最近(令和三年三月下旬に)生んだ。短編にするより、『エッセイ』として連載した方が分かりやすいやんけ、と気づいた。が、なにぶん、単発のエッセイがちまちま載る感じだから、あらすじの紹介のしようが、ない。すまぬ、許せ!寝たきりでも文章は書ける。日々をネタにして生きていくよ。
最終更新:2022-05-11 15:06:40
6382文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:116pt
「ナディア・アーハイム! 君との婚約を破棄し、僕の愛しいシルフィーヌを傷つけた罰として斬首刑に処す!」
ローゼリア国王宮で行われていた夜会で、第一王子ゼレン・ローゼリアは自身の婚約者ナディア・アーハイム公爵令嬢にそう言い放つ。だが彼はこの国でも有名なおバカな王子。貴族の誰もが王子のバカげた言動に呆れかえっていたが、斬首刑を言い渡されたナディア公爵令嬢の一言で全員がどよめいた。
「その罰、甘くないですか?」
なぜか彼女はやってもいない罪を認め、罰自体に文句をつ
けた。
ナディアは実は前世の記憶を持っている。自分がもし悪役令嬢だったらこんなことしたかったのにと、転生した時から思っていたことがある。
それを実行するため、彼女は動き始めた。
※ほぼコメディです。恋愛要素は少なめかなと思いますが、登場人物の一人のことを思って、一応このジャンルにしておきます。基本ただただバカな王子にツッコミを入れたくて書いているものなので、設定もかなりゆるめ、内容もかなり浅いです。そこは大きく目を瞑ってくださると助かります。それでも良かったら、読んでくれると嬉しいです。十何話で終わる予定です。R-15は保険です。最後ざまぁになるか分からないので、ざまぁタグはつけておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 16:05:03
79609文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:2572pt 評価ポイント:2050pt
あるところに、水を司る3人の女神がいた。海の女神、雨の女神、湖の女神。水を司るわりに、お酌が激下手。よって、缶のまま、飲む。
心美しき彼女らは、コロナ禍で心を病み、毎晩リモート飲みをしていたー。
最終更新:2022-05-07 19:54:44
995文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:62pt
学園都市内の俺の通う学校の話をしよう。ウチの学校には一つのジンクスがある。
「おバカを探したければ美少女を探せ」
このあらゆる意味で失礼なジンクスだが、悲しいことに否定できない。
学校中を走り回る生足全開のミニスカート!
隣の席の頑なに前髪だけはいじらない変幻自在のメカクレ!
わざとやってんの!?男前すぎるギャル!
二日に一回はさらし巻き忘れる男装ドジっ娘!
(一部抜粋)
そんなイカれたメンバーを観察したり、ちょっかいかけたりするお話。
三行あらすじ
主人公が
変人の女の子
達に
絡んだり絡まなかったりする話。
575あらすじ
群れを成す
属性過多の
女たち折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 23:07:10
21140文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
添削が仕事でも、自分が書く文章はフリーダム。誤字脱字は、あったら、謝ります。
そんな私と、正岡子規は似ても似つかない。なのに…。
最終更新:2022-05-04 09:00:00
1159文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
「ツテがなくても、異世界に行ける方法って、ない?」
高校生の私、益田 沙保里(ますだ さおり)の親友、隣の席の筈見 沙里(はずみ さり)が突然、そう訊いてきた。
「あるよ」と、私は言った。
明るいけどちょっとおバカで、チャラい男にすぐ引っ掛かる彼女を、異世界へと連れ出したい。そして、異世界へと行く方法を教えてあげたいんだ。
✳︎✳︎✳︎
以前に投稿したお話ですが、公募用に書き直しました。
他小説サイトにも改稿作を投稿しています。
最終更新:2022-05-02 12:05:02
7976文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
千円札を捨てたと思ったら、今度は五千円札をポイしたー。
最終更新:2022-05-02 07:23:03
1251文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:64pt
作:ナハルウジコ
ハイファンタジー
短編
N5669HP
時は満ちた。
まもなく邪神が生み出される。
この会議は魔王の一言で始まった。
「ところでさ、生み出す邪神はどんなルックスなの? イケメン? パリピ?」
邪神召喚は明日に迫っている。
魔王の執事は慌てて、緊急会議を開催した。
―――――――――――――
基本ギャグ・コメディです。
下ネタも完全配備! 苦手な人は回れ右!
おバカな会議のスタートです!
最終更新:2022-05-01 17:05:18
4600文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
「ごめんなさい、あなたは......どなたですか?」
なんてね。
1歳年下の幼馴染、惑衣陽幸(まどいはるゆき)くんとの関係がなかなか進展しないことにしびれを切らした私、秤知咲兎(はかりちさと)。
彼は小さい頃から私とあまりにも長い時間一緒にいたせいで、私のことお姉ちゃんとしてしか見てくれてないんじゃないかって思ったら、告白もできずにいる。
そんな状況を打開する最強のアイデア!
それがこれ。記憶喪失のふりをして、関係をリセットしてから愛情を育む作戦!
いやはや、まったく
、私は自分の才能が恐いよ。はっはっはっ。
待ってろユキくん。すぐに私に告白させてやるぞー!
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 06:00:00
12807文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:258pt 評価ポイント:212pt
「そうだ……。私は……<清掃員>だった!」
公爵令嬢の側近として、<筆頭執事>をしていた元<アサシン>のルト・ホーエンハイム。
主の公爵令嬢が急にワガママ…いやおバカになり、暗躍の道具に使われようとしていた。
そんなある日、彼は前世の記憶を思い出す。
お掃除を司る者――<清掃員>。
彼女はかつて、"伝説"と呼ばれるほどの"超一流清員"だった。
前世の記憶を取り戻したルト・ホーエンハイ
ムはおバカなった公爵令嬢を始め、様々なものの"お掃除"を始める。そんなおバカを矯正しようと動き出す。
全ては――に懸けて!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-24 13:34:29
3130文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:チャック・ザ・ジッパー
ハイファンタジー
連載
N0824HP
日本一おバカな高校生 八鹿安保(やしか やすお)は教室の床に描かれた魔方陣に自分もウンコの絵を描こうと入ってしまい異世界に転移してしまう。さっそく異世界人に出迎えられたが八鹿はドッキリかなにかだと思いウケを狙って裸踊りをし地下牢にぶちこまれてしまう……果たして八鹿の運命は!?
最終更新:2022-04-20 18:08:58
1386文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日僕は天啓を受けた。
パンツの女神を愛しなさいと。
最終更新:2022-04-13 16:48:02
8484文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
どこにでもいる保育士、梅子。ある日、気がついたら、異世界に召喚されていた。姉の竹子、松子も巻き込んで、いま、暴れ出すー
最終更新:2022-04-11 09:00:00
7642文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:52pt
あるところに、お水の女神たちがいた。海の女神、雨の女神、湖の女神。三人ともコロナ禍で心を病んでいた。お水を司ってはいるが、お酌は激下手。よって、缶ビールまんま飲むというスタイル。今夜も彼女たちは、リモート飲みをしている…!
最終更新:2022-04-01 12:00:00
8971文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
なんだろ、世界に救われた。
キーワード:
最終更新:2022-03-30 08:00:00
337文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
とある土曜日。私は、見ず知らずの人の進路指導をした。
【実話】
最終更新:2022-03-27 16:43:50
1434文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:448pt 評価ポイント:424pt
呆れ返るほどにおバカな婚約者様
それから解放された私は優雅な隠居生活が送りたい
最終更新:2022-03-26 12:21:27
7970文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:548pt 評価ポイント:512pt
ゲラゲラコンテスト4応募作品です。
2000文字位って書きやすいですね〜。
調子に乗って三作目の応募です(笑)
最終更新:2022-03-18 21:04:42
2000文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、おバカ(作者)が「私はバカだなぁ」と自覚し、そのまま終わるエッセイ。こんなでも生きてる。電力関係の人の凄さがわかったよ。尚、電気とかのことについては一切触れてない。きっとみんなの方が私より知っている。あぁおバカ!
最終更新:2022-03-18 15:51:55
1121文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
あまりにも今日は暇なのでゲラゲラコンテスト4に
連投です。
おバカな掛け合い?です。
最終更新:2022-03-15 00:35:33
1912文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
クリストファー=ローブスは魔術の天才だった。生まれ持った膨大な魔力量。鍛錬で培った圧倒的な実力。クリスは十二歳という若さにして、ギルド最強の魔術師と評されるほどの強さを手にしていた。彼の所属するパーティーは、彼の功績のおかげで瞬く間にギルドでトップクラスの地位を手に入れる。だが彼の功績を自分の手柄にしたいパーティーリーダーの手によって、彼はパーティーを追放されてしまう。途方に暮れるクリス。そんな彼の元に、幸運は向こうからやってきたのだった。パーティーに入ってください。クリス
と同い年の、そして美少女だらけのパーティーから突然の勧誘。クリスは速攻でOKと返事した。そこから始まる、優しくて可愛い仲間たちとクリスの楽しい日々。クリスと仲間たちの活躍によって、新しいパーティーは次々と成果を上げていく。そして、瞬く間に前のパーティーの評価を追い抜いてしまうのであった。一方その頃。クリスを追い出したパーティーは、クリスがいなくなった戦力不足のせいで、強力なモンスターに勝てず、壊滅の危機に陥っていた。
この物語は、ちょっとおバカで、けれども優しい少年クリスと、最高の仲間たちによるハートフルファンタジーである。
※よければお気軽に感想、ブックマーク、広告の下の☆☆☆☆☆からの評価をお願いします。執筆活動の励みとなりますので、是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 00:18:09
27479文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:106pt
ワイルドガッツ王国には、3人の王子様がいた。長男ハンス王子、次男チャーリー王子、三男リチャード王子。3人とも、身体能力と顔は良いのに、中身はポンコツという、残念な王子たちであった。
ワイルドガッツ王国は、ワイルド(めげない)とガッツ(やる気)しか売りが無い、超絶ド貧乏な国だ。だが、王子たちは国民を愛し、国民は王子たちを愛している。
素直で正直!明るくて元気!それが、ワイルドガッツ王国!
執事兼宰相のセバスチャンも、ちょっとおバカァァァーー!!賢いのは、長男ハンス王子の
白馬オパールだけェェェーーー!!!それがッ!ワイルドガッツ王国ーーー!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 19:31:54
2833文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ルティリアは地味な令嬢である。いつも派手な姉の陰に隠れて、婚約者もいない。
そんな姉はレイド王太子殿下の婚約者になる事を狙っている。
姉はおバカなのよ。皆、騙されているのよ。
そんなルティリアが幸せになるお話。
最終更新:2022-03-06 16:12:54
7744文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2008pt 評価ポイント:1848pt
毎日毎日、同じように少しおバカな王太子殿下に告白されては、お断りをしているエイミーはそろそろ我慢の限界。
「君が好きだ!」
「お断りします!!」
だって、殿下には婚約者がいるじゃないですか!!
このままだと、私は悪女と呼ばれるようになっちゃうわ!それだけはいやぁぁぁあぁ!!
と思ったのに、何故か殿下は周りかの人たちから少しずつ凋落させて囲ってきていて……。
なんで周りは賛成モードなの〜〜〜〜!?
誰かこの状態にツッコミ入れて!!!
今日もエイミーはおバカな殿下に振り回
されて、嫌われる方法を模索中!
エイミーが殿下に絆される日はくるのか!?
ー ー ー →
恋愛ハイテンションギャグ、ラブコメ。
1話完結型なので、頭空っぽにしてサクッと読んでください。(3話で一つの話とも言う)
語彙力、文章力がないのだけは許してください。
毎日17時更新予定。
カクヨミとアルファポリスでも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 17:00:00
169203文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:78pt
気がついたら乙女ゲームのヒロインでした(テンプレ)
だけど私、諸事情により誰とも出会いたくないので……誰にも会わず、ステルスします!!
とってもおバカなヒロインが平凡な老後を送るため、ズレた奮闘を繰り広げる多分ラブコメディ。
合言葉は『ステルス☆ステルス』
初めの何話かは毎日投稿ですが、その後はのんびりやって行こうと思います。
エタる事はないと思うので、マッタリお待ちいただけたら幸いです。
最終更新:2022-02-21 16:47:05
97951文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:160pt
2年B組のおバカ4人、通称おバカ四天王は考査が明日に迫っていることを知り、血眼になって勉強をするが…
キーワード:
最終更新:2022-02-15 18:00:15
534文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
灯里は、恋をしたことがなかった。もちろん、一目ぼれなんて言葉に対しても否定的だった。相手のことを何も知らないのにどうしたら恋になんておちるのかわからなかった。ドラマや映画を見ていても、あんな熱烈な愛を囁く自分が想像できなかった。
かっこいい彼氏と手を繋いでデートなんて、自分には縁のないものだと思っていた。
なのに、恋をした相手は女の子。同性だったのだ。この気持ちは恋?ただの思春期?
尊敬するところはあっても、憧れはない。なのにどうしてこんなに惹かれるの?
空気よりも軽そう
で、へちまのタワシよりもスカスカそうな愛の言葉が、彼女から囁かれる。
「うん、かわいいね。世界で一番かわいいよ、基準は私。
よし、すっごくかわいいからナンパされちゃうね。駅までお見送りしようかレディ」
「電車使うの高嶺ちゃんだよ」
「寂しーい、一緒に駅までいこう」
「学校が停留所なんで」
「この、スクールバス族め。ナンパの心配がなくて安心した、ナンパされそうになったら、私の彼氏の高嶺君はかっこよくてイケメンで、茶華道を嗜んでて料理ができる家庭的な男でちょっぴり音楽の成績が悪いバイオリニストっていうんだよ。わかった?」
「バイオリンできるの?」
「手拍子ができない私に楽譜が読めるわけがんないだろう」
灯里の好きな女の子は本当に心底変な子で、おバカちゃんだけど、人をドキドキさせる天才。
これは、高嶺に恋をしているがアタックできない灯里と、そんな灯里を無自覚にドキドキさせる高嶺の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 22:36:30
10118文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
人魚姫は、人間になりたいと思いました。
海上を突き進む豪華客船の輝きを目の当たりにして。
そこで楽しそうに過ごす人々をその瞳に映して。
私もその中に混ざれたらいいなと純粋に思いました。
そして王子様に恋をして、人間になる薬を飲んで、
声を失って、儚い泡となって消え失せる……
――そんな可哀想な子はこの物語にはおりません。
ええ、たったの一人さえも。
事前にお伝えいたします。
この物語の人魚姫は泡となって消え失せてしまう
悲劇のヒロインではございませ
ん。
ちょっとおバカでちょっとえっちな女の子です。
といいますかぶっちゃけた話
そもそもカッコいい王子様なんて出てきませんし、
淡い恋心を抱くタイミングだって存在いたしません。
人魚姫。そして、泡。
この二つの単語を聞いて、恥ずかしながら
私は下賎なことしか思い付けませんでした。
ええそうですただの下ネタです!
本当にありがとうございましたッ!
けれどこれだけは言わせていただきたい。
だって純粋に書きたかったんだもぉおおぉおん!
この話のオチを! そして堕ちの話を!
それでも構わんよ。
むしろそういうのこそを待っていたんだよという
お優しい読者の皆様方。
なるほどな! その方向性はズルいな!
と思わせるそれだけの為にこの物語を書きました。
どうかクスリと笑っていただいて
評価ポイントでも感想でもレビューでも
お好きに書き殴っていってくださいませ。
それが何よりハッピーエンドでございます
(*´꒳`*)どちらもWIN-WINっ!
さぁ頑張れ人魚姫。
健気に可憐にストイックに。
とにかく身銭を稼ぐのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 14:56:03
7066文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:96pt
作:カズサノスケ
ハイファンタジー
短編
N3820HL
第32代魔王ベルゼには魔物を作るセンスが抜群になかった……。
魔物を生み出してはけし掛け、人間どもを恐怖に陥れる魔王にあるまじき異才。作れば作るほど、送り込めば送り込むほどに笑われてしまう……。そして、笑いは人間に活力と希望をあたえてしまう。「なぜ、我は人間どもを幸せにしてしまうのだ!?」、魔王ベルゼは大いに苦悩する。そして、今日も人間どもに恐怖をあたえるはずの魔物を作るのだが……。
最終更新:2022-01-28 22:40:15
2516文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:マカナインリュー
ローファンタジー
連載
N2720HL
木の田家で生まれた一般人 木の田たけろう 彼は何と、この一般世界に転生させてもらった伝説の存在であった! しかし転生したのはとあるダサい死因の村人で....? 異世界じゃない普通の世界だからこそ 尚更異質な大バトルが次から次に待ち受ける!?
次から次に現れる悪しきおバカな?堕転生者共に倒すべき作中一真面目な敵 魔巓獅童(までんしどう)達を倒すべく共に戦う仲間たちは
方や たけろうに恋をし 子供に見せられない妄想をしているお嬢様 方やムキムキで強いんだけど本当は合法ショタなボ
ディが欲しかった戦士 そして何か一々発言がネガティブすぎる喋る猫
これでもまだ一部だが どいつもこいつもまともなやつが居ないパーティーメンバーばかり....
無能力だけど異世界の村人特有の知恵を戦いの中で思い出し たけろうは異世界転生の概念を救い 仲間と共に魔巓獅童の親玉を打ち倒せるのか? そもそも無事に完結できるのか?面白いか不安なヘンテコギャグベンチャー 登場!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 19:46:36
2335文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:赤い瞳の緑のタヌキ どん兵衛
ハイファンタジー
完結済
N7702HA
漠然とした前世の記憶持ってトゥカーナ家の長女として産まれたリラ。
リラ不思議な空間で謎の人物、白銀の鎧を着た女性に出会い、1つの指輪を託される。
リラはその指輪に翻弄されながら、徐々に前世の記憶を取り戻して行く。
リラは何故転生したのか、不思議な空間で出会った女性とは誰なのか、女性が指輪を託した真の目的とは……。
これは活発でズル賢く、ちょっとおバカな少女リラ・トゥカーナが困難や悪意に巻き込まれ、それに徹底的に立ち向かうドタバタ『押して参る系』物語である。
最終更新:2022-01-24 07:00:55
254701文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:316pt 評価ポイント:162pt
作:ヒィッツカラルド
ハイファンタジー
連載
N5619HE
死んだアルバイトの青年は女神が崩壊を予言した世界に最強無敵の魔王として転生する。
女神の予言とは、勇者を名乗る者から世界を破滅に導く輩が現れて、その世界を終わらせるであった。
世界が、すべてが、何もかもが消えて無くなるのだ。
そして、魔王は女神から貰ったチート能力で、その世界を破滅に導く勇者を討伐する使命を受けるのである。
だが、魔王は最強でありながらも授かったチート能力のペナルティーのために自力で勇者を倒せない。
故にモンスターを配下に加え、魔王軍を編成して勇者た
ちとの戦いに挑むのであった。
魔王は魔王らしく、配下の魔物たちを勇者に差し向けて討伐を叶えるのである。
魔王のチート能力を使い配下のモンスターを鮮血の儀式で強化して、魔王軍を築き、魔王国を築き、ハーレムまで築き、更にはマジックアイテムまで作り出し始める。
魔王は、破滅の勇者を討伐して世界を救えるのか?
この物語は、社会不適合者だった怠け者な青年が、魔王として世界を救うまでのお笑い戦記である。
破滅を予言された世界は、このおバカな魔王が救うのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 18:05:02
206360文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:60pt
作:Tkayuki 冬至
コメディー
連載
N2778HK
作者は思った…………ハーレム主人公って何故ゆえそんなにモテるの?と。多分、ハーレム主人公の中でもちょっとおバカで天然で好意を持たれているのは知ってるけど何でそんな好意持たれているのか意味不明な子がいてもいいんじゃね?と思った、ので執筆してみた。※基本ヒロインの登場は少なくなるかと思います。
※注意※これは作者が稀に息抜き程度に投稿作品です。過度な期待はしないでください。投稿は作者の気分次第です
。ぶっちゃけその時の気分です。加えて誤字脱字はあるので許してくだーせい。あ、今のは誤字じゃないです。感想は受け付けますが、批判的なのも受け止め…………たら、いいなぁ。多分、泣いてると思うけどちゃんと読みます、多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 21:37:27
2743文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
どこにでもいる一般高校生だった俺。何の変哲もない普通の人生を送っていた。しかし、そんな人生は唐突に終わりを迎えることになる・・・
ある日少女を庇ってトラックに轢かれてしまった。そして転生した先はなんと異世界!?しかもイモムシになっちゃった!
なんでイモムシなんだよー!
最初はそう思っていたけど、結構快適な暮らしを送れている。案外イモムシ生も悪くないかも?
毎日努力して、色んなスキルをゲットしながらステータスアップ!
そんな感じの、ちょっぴりおバカな主人公の話です。
最終更新:2021-12-22 20:52:05
2215文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
賢者や魔王が実在する世界。森で骸骨に破滅宣告をうけた公爵令嬢のアンジェラは、実際に王太子から結婚破棄もされ、身に危険が迫っていることを自覚する。
破滅フラグを回避するには真実の愛を取り戻さなくてはならない。アンジェラは取り巻きの伯爵令嬢たちを使って状況の打開を画策するのだが、裏目に出てしまい悪役令嬢のレッテルを張られた挙句、投獄されてしまう。
王太子と新たに婚約したのは、セリアという平民出の男爵令嬢だった。だが、その正体は魔物であり、王太子を虜にし、公爵家を亡ぼすどころか
この国を乗っ取ろうとしていた。
運命に導かれていくアンジェラ。語りは一人称で、コメディータッチ。最後はハッピーエンド。まじめで、前向きで、ちょっぴりおバカで、おちゃめな悪役令嬢の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 00:06:03
11493文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:278pt
二年前のクリスマスになぜか京都へ一人旅へ行った男の話です。
おバカだと思いますが、全三回に分けて当時の状況やエピソードを投稿しようと思います。
筆休めとして書きます。
最終更新:2021-12-08 17:10:39
2601文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
検索結果:789 件