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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2715 件
ぼくの家族は新しい年になると、龍茂(たつしげ)おじさんの家に泊まりにいくことになっている。
でもぼくはおじさんのことがあまり好きじゃない。
おじさんはぼくがちょっと危ないことをするだけで、きびしく注意をしてくるんだ。
でもある夜、ぼくはおじさんが悪いゆめに苦しんでいるところを見てしまった。
それからだ。楽しいことだらけのぼくのゆめのなかに、おじさんがあらわれるようになったのは。
最終更新:2024-01-11 23:20:37
3775文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:58pt
四十半ばの部長職にあるサラリーマン羽賀薫は、姪っ子に誘われてとあるゲームを始めた。
攻略サイトなんかを事前に確認すると、おすすめの職業なんかのことが書かれていた。
ランダムで出されたその中にはレア中のレアの職業である魔法少女の文字が…。
最強、戦力重視で選んだその職業。
しかし、その職業には致命的な弱点があり…。
恥辱に塗れたように顔を真っ赤にしてボソボソと呟く。
「…ティン…くる…きゅる…」
最終更新:2024-01-11 03:00:00
27258文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:30pt
同人エロ漫画を描き、ネットで販売して生計を立てていた神木翔太。32歳。
引越し先が曰く付き物件へ。
押入れから異世界が見えた!未知の世界は獣人からエルフまでいた!
好奇心が抑えられずに、翔太は押入れから異世界へ行ってしまった。が、しかし帰り方が分からない。
そこで出会ったイケメンエルフとの交流しつつ、生計を立てる為、女体絵を描いて売る事を考える。
それしか今のところ、特技が無かったから。
最終更新:2024-01-09 20:54:24
255095文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2494pt 評価ポイント:1538pt
おじさんとして生きる中学生が、人生を取り戻そうとする物語。
最終更新:2024-01-08 14:29:55
1360文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
聖女を崇拝する王国があった。王国は聖女から優れた知識を得て発展していく。
だが、その聖女は死んで、造られたのが聖女の代用品である僕だ。
でも、僕は平気。だって見守ってくれる無愛想な科学者のおじさんと一緒だから。
科学者のおじさんの願いなら、僕は叶えてみせる。例え代用品だとしても。
「その約束、絶対守る!行ってきます!!」
最終更新:2024-01-07 22:00:00
9896文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
作:短足胴長おじさん
ハイファンタジー
連載
N0160IO
絶体絶命のお姫様が、変態吸血鬼少年を召喚して奮闘するお話。舞台は前作から100年後だッ!
最終更新:2024-01-06 11:21:05
12389文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢の消えた世界で、謎のおじさんに託された夢の種。
大事に育てれば、いつか実るという。
お代はその木の実一つ。
育つと同時に、僕は夢を取り戻した。
おじさんにお代を支払っても、僕は育て続ける。いつか、世界中の夢が育つまで。
最終更新:2024-01-06 01:43:07
2608文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
木村は陰キャでおもしろくもない高校生である。
今日も新しくリリースされたソシャゲをスマホにインストールしていた。
インストール中に木村は寝落ちし異世界に転移する。
しかし、転移した先は「カゲルギ=テイルズ」の世界ではなく……。
木村は、「カゲルギ=テイルズ」のチュートリアルおじさんと一緒に異世界を巡る。
愉快な仲間、強大なモンスター、様々なイベントと木村は異世界にソシャゲの悪習を持ち込む。
世界は否応なく変わっていく。
最終更新:2024-01-04 21:32:58
1114939文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:722pt 評価ポイント:456pt
今年の春から一人暮らしを始めた部屋は、霊の出る部屋だった。
数年前に書いたお話を供養です。
中途半端な感じで終わってます。
気に入ってる話なので、気が向けば続きを書きたいです。
最終更新:2024-01-04 19:24:52
4698文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
★つよつよ勇者お嬢と苦労人執事の婚活ラブコメディ★
「花婿の条件は、『亜人』であることよ!」
大陸を救った勇者ベリームーン・フォン・マルドル伯爵令嬢。
結婚願望のあるベリームーンは、おじさん執事のジェドと共に婚活を始めるが、花婿の募集要項にある条件を書き加える。
『年齢制限なし。ただし亜人に限る!』
獣人の皇子やエルフの大魔術師など、ベリームーンの花婿候補は一筋縄ではいかない者たちばかり!
執事のジェドは、いったい誰がお嬢をもらってくれるのかと気が気ではなく――。
お
よそ2万字、13話完結小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 08:00:00
19745文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:88pt
夜、とあるラジオ番組。アイドルをゲストに迎え、ほどほどな盛り上がりを見せたが、もう終わりの時間。
「いやー、今夜の『いつメン!』終わりのお時間なんですがぁ……雪本ちゃん! いやー、ほっっっんと、武道館決定おめでとねー!」
「えへへ、ありがとうございますっ。ファンの皆さん、スタッフの皆さん、もう数えきれないくらい、色々な方たちのお陰ですっ!
私たちアイドルグループ、桜並木39、メンバー全員が皆さんに感謝してます! もちろん、このラジオにメンバーをよく呼んでくださった岸部
さんにも大感謝ですっ!」
「いやー、おじさん泣けてきちゃうなぁホント、くぅぅぅ」
「あはは! 是非、岸部さんも私たちの武道館公演、来てくださいね! 岸部さんも、もう桜並木39の一員なんですから!」
「え、マジで?」
「はい!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 11:00:00
3602文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:ざるうどんs
ハイファンタジー
連載
N6337ID
気づいたら知らない世界にいた俺。そこには衝撃的な光景が広がっていた。四足歩行で走る、人参顔のおじさん。それから逃げる、ライオン顔の兎みたいなタコ。そこで俺は、空から降ってきた大剣を振りかざし、タコだと名乗るそいつを助ける。そこから俺の常識が壊されていく……
最終更新:2024-01-01 23:00:00
6368文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
いつも同じ日常に退屈を感じる主人公の目の前に、現れたおじさんに、異世界に行くことができる飲み物をもらい、異世界で無双する話。
最終更新:2024-01-01 00:00:00
1063文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:碧美安紗奈
パニック[SF]
完結済
N6187IN
これは、一度世界が滅んだ際の記録である。
2012年、突如として都市伝説上の存在〝小さいおじさん〟に自宅マンションを荒らされた高校生、南方祝馬《みなかたしゅうま》は、超常現象を起こす〝大異変〟によって、世界が昨日までとまるで違う姿になっていると気づく。
一方、異変の原因がマヤの予言の成就と囁かれる中、祝馬の幼馴染にして国際的ロボット関連企業スケーリーフット社のパリ支部研究所で働く十二歳の天才高飛車少女、詩江里聖奈《しえりせいな》はその正体と人工知能との関連に迫りつつあった
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 20:53:12
29580文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:TS美少女ペルペトさん
宇宙[SF]
短編
N6138IO
人類文明の崩壊後、ただ二人だけ生き延びた元人類の片割れが、天の川銀河系の隅っこの少しファンタジーな惑星で、巨大星間国家の星系総督をやってみたり、過ぎ去った思い出に浸ってみたり、おじさん騎士との会話で安らいでみたりする話です。
最終更新:2023-12-31 20:12:41
7008文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:728pt 評価ポイント:568pt
もうすぐ冬休み。
でも学校の帰り道がなんか嫌だ。
道路工事のおじさんたちの中に、ひとりだけ怖い人がいる。
あぁ、今日もいる。
やだなぁ……。
そう思っていたある日、私は熊に襲われそうになって……?!
最終更新:2023-12-30 19:43:18
1000文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:118pt
廃ビルで命を落として地縛霊になってしまった、元サラリーマンの、冴えないおじさんが、様々な睡眠妨害に屈することなく立ち向かっていく、よくわからない日常コメディ。
※カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2023-12-30 09:32:11
173010文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
ある春の日、私は夫に誘われて映画館に行くことになった。
おじさんだらけの館内に気圧された私を待ち受けていた「お祭り騒ぎ」とは……?
平凡な主婦が体験した、バカバカしくも愛おしい日常の一コマをお楽しみください。
※映画のネタバレはしていません。
最終更新:2023-12-30 07:24:57
2987文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:98pt
部下を庇って命を落としたサラリーマン、貞方誠。長い地縛霊生活を過ごしていたが、ある日突然現世に戻って来た。新しい生活、一人暮らしの穏やかな日々。
今まで経験することの無かった生活を通して、あまりに楽しい時間なので、これは夢だと結論付けた。だが実際には、女子高生、貞方誠15歳として転生していたのだ。
最終更新:2023-12-29 18:32:18
72469文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:882pt 評価ポイント:448pt
ステファンぼうやが、初めての独りだけのお買い物に、ヒルダおじさんのお店に行く御話です。
最終更新:2023-12-28 16:26:15
331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
やはり、短く刻んで投稿させて頂きたいと思います!
最終更新:2023-12-28 11:36:45
292文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
こちらも短く刻んで投稿させて頂きたいと思います。どうか宜しく!
最終更新:2023-12-28 05:57:01
232文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
52歳のサラリーマン、村上慧明がなんやかんやあって、
異世界に連れさられる、すると自分の姿がおかしいことに気ずき、確認すると、兎になっていた!
兎になってしまった慧明は異世界で生き残ることが出来るのか!?
最終更新:2023-12-28 03:20:53
752文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
X(旧Twitter)のお題などで不定期に書いている、基本ショート・ショートほどの長さのシリーズです。
探偵と銘打っていますが、探偵要素は全然ありません 笑
各話は独立していますので、どのお話からでもお読みいただけます。
この作品は自サイト、エブリスタ、Pixiv、クロスフォリオにも掲載しています。
‥‥・*・‥‥‥‥・*・‥‥‥‥・*・‥‥‥‥・*・‥‥
簡単にキャラ設定をまとめています。
■三浦 昇(みうら のぼる) 24歳
小学生の時、「探偵のおじさん」に助けてもら
ったことがある。
それ以来、もらった名刺を宝物に「絶対にこの探偵事務所で働く」という目標を持って生きてきた。
一途で基本真面目。所長や先輩にはよく振り回されている。
■諸見 雪孝(もろみ ゆきたか) 32歳
三浦が勤める探偵事務所の現:所長。祖父から引き継いだ。
現実的で非科学的なものを認めない。
オンオフがわりと激しめ。好きなものには執着が強いタイプ。
■田野上 梓(たのうえ あずさ) 28歳
三浦が来るまで、唯一の所員だった。
基本的にクール。二人のことは軽くあしらいがちだが、二人の仲は応援しており、温かい気持ちで見守っている。
お茶請け(お菓子)に目がない。
■桐原 綾人(きりはら あやと) 33歳
記者だが、情報を集める手腕に長けているため、雪孝には情報屋扱いされている。
雪孝とは腐れ縁。
ちょっと迫力ある見た目で背も高いため、威圧感を与えがち。
口ではなんだかんだ言いながらも、雪孝のことは頼りにしている。
‥‥・*・‥‥‥‥・*・‥‥‥‥・*・‥‥‥‥・*・‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 00:00:00
10780文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「あたしがおじさんをプロの作家にしてみせる!」
姪のカイナ(高一)が放ったその一言が、平坦だった俺の人生を大きく変える。
始まりは一か月前。いつものように「ちょっとそこのコンビニまでジュース買い行ってくるよ」という気軽さで会社を辞めてきた俺は、姪のカイナにそのことを打ち明ける。が、それがきっかけで話は思わぬ方向へと流れていく。「明日から早歩きで散歩をしてみようかな?」程度の軽い気持ちで始めようとしていた投稿生活が、まさかこんな胃の軋むような勝負の戦場へと早変わりしてし
まうとは……。
作中の登場キャラが物語を書き上げ、それを実際に実在する小説投稿サイトへと投稿する。その結果を受け、物語は無数に枝分かれしていく。姪のカイナと二人三脚で挑む、トップランカーへの険しい道。これはそんな彼らの奮闘を描く、リアルタイム連動型小説投稿物語である(物語の性質上、物量的なメインは圧倒的に『作中作』のほうになります。1対10くらい)。
第一弾は【気がついたら記憶を失くして異世界っぽいところにいた ~記憶を取り戻すため、パーティの仲間と共に未知なる世界を巡ります。ちなみに仲間もみんな記憶ないです~】(全50話)。
始まりの物語が、静かにひっそりと幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 19:20:59
120344文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:36pt
成績も顔面も平均以下、これといった特技もない、人生にはいつもほんのりと絶望している。そんな冴えない高校生の夢実は、ある日友達のマリカから夢おじさんの話を聞く。
最終更新:2023-12-27 18:23:24
2037文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
この物語はおじさんと捨てられた猫との不思議な関係を描いた物語である
最終更新:2023-12-27 18:06:04
1193文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勇者パーティーは世界を脅かす魔王を倒した。しかし、魔王が死に際に世界を破滅させる瘴気を解放した。
「皆の頑張りは無駄にしない。私の命に替えても……っ!」
誰もが絶望する中、パーティーの一員である聖女ソフィアは己が身を犠牲にして魔王の瘴気を食い止めることに成功する。
ソフィアの聖なる魔力は結晶化し、魔王の瘴気を今も浄化し続けている。
彼女の活躍に世界中の人々は感謝し、大聖女と讃えるのであった。
そして歳月が流れ、魔王の瘴気を浄化した大聖女ソフィアがついに目覚める。
目覚めた彼女
を待っていたのは二十年後の世界。
かつての仲間がおじさんになっていたり、後輩が年上になっていたりと戸惑いながらも、ソフィアは平和に? なった世界で生きていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 18:27:04
357547文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:110774pt 評価ポイント:64158pt
おじさんだから、時折思い出しています。
ギリギリ『ギャートルズ』の世代なんです。
最終更新:2023-12-26 00:17:18
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:坂水 雨木
ハイファンタジー
完結済
N1386IN
優しくも厳しい両親、親しい友人、穏やかな日常。
悪意に満ちた人間に何もかもを奪われ、ただ一つ残った命さえも失いかけた少女に、偶然か運命か、一人のおじさんが救いの手を差し伸べる。
ただのエゴで少女を救った不器用なおじさんは、チョコレイトと言う甘い菓子を縁として少女の凍り付いた心を溶かしていく。
信用しようとして信頼し切れず、それでも言葉を尽くしてホットチョコレイトを飲み交わして、二人は絆を紡いでいく。
チョコレイトで結ばれた絆は溶けて崩れて、何度も固められて強固になる。
少女とおじさんは、旅をする。
チョコレイトに包まれた、ほろ苦くも甘く甘い、魔法のような旅をする。
※カクヨム様とマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 18:00:00
137394文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:滋賀と留守
ハイファンタジー
完結済
N4610IM
俺の名前は近藤凍次郎。太陽フーズの営業部で部長を勤める38歳のおっさんだ。
日々真面目に仕事に励む俺は......
いつも通る大きな橋を肩を落としながら歩いていると前から黒服フードのランニング男に、すれ違いざまに急にその男に胸ぐらを掴まれ、橋から川に落とされてしまった。
ふと目覚めた世界では、
「お嬢ちゃん大丈夫?」
聖剣士少女になっていた!
訳がわからずにいると......
「魔王が!!魔王が来たぁぁぁ!!!」
少年の叫びながらやってきた。その声に村人も悲
鳴をあげながら逃げ出す。
――――転生して初戦が魔王とかあることなんですか?ってかこんな小さな村まで魔王さん出向いちゃって、お城は大丈夫なんですか!?
俺はパニックだ。
「ちょっと、あなた剣士さんなんでしょ?魔王を倒してちょーだい」村のおばさんに頼まれ、剣を振ってみる。
ザンッ、スガガーーンッ
魔王を倒してしまった。
――――よかった。魔王を倒したんだ。この世界には平和が訪れ.....
「魔王だぁぁぁ!!魔王がまた来たぁぁぁ!!」
――――えええぇぇぇぇ!!?
村の奥の方を見るとたくさんの魔王が走ってくる。
――――この世界、魔王何体いるのぉぉぉ!?
美少女聖剣士になったおじさんが魔王をたくさん討伐する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 12:00:00
62140文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
とある男の子が、ヒーローになるために覚醒する物語!!
突然、夢の中に現れたブラックマイスターXこと、白ひげのおじさんが、黒と赤の服装で現れた!!
僕は、仕方なくブラックマイスターXの手伝いをすることに...ヒーローが悪役を倒すけど....
最終更新:2023-12-25 12:00:00
3829文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
ヒルダおじさんの靴屋さんへ。靴屋さんは・・・。といった御話で御座います。庭完結です。宜しく御願い申し上げます!
最終更新:2023-12-25 11:41:23
1289文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
クリスマス、子供の夢と希望を運ぶとある人物が暗躍する日。
そんなクリスマスに忍び寄る怪しい影……
これは、ひょんなことからサンタになってしまった青年が世界に笑顔を届ける物語。
クリスマスの寒い冬に。どうぞ、ご一読ください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
SF要素はそんなにないと思います、ギャグです。
最終更新:2023-12-24 19:05:15
10012文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【連載します】
「なんで俺なんだ?」
しがない田舎教師をしていたクロードのもとにやってきたのは、孫弟子を名乗る少女。
曰く、
「大師匠の偽物が王国中にあふれています」
クロードのかつて教えていた生徒たちは今や、騎士団長、Sランク冒険者、王国公認のテロリストなど立派に成長。
王国ではそんな彼らを育てた「伝説の教師、クロード」の噂でもちきりだったのだ。
孫弟子の少女は、名前だけの偽物ではなく、本物のクロードを王立学院の特別教師にするために探していたのだった。
「それはみ
んなが努力したおかげだろ」
だがクロードは若いときに挫折をしていたので自分の力を自覚していない。
これは、今まで日の当たらなかったおじさんが、自分を慕ってくれる教え子たちの期待に応えるうちに、文字どおり伝説の教師になっていく話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 12:00:00
54229文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
【鎧の兵士にキュンする勇者に中身の私がきっかけ作り?】
この世界での人気職である”王宮兵士”になるために王都にやってきた主人公ヒヨリ。
女性兵士専用のプレートアーマー(全身防御の鎧)を装着したヒヨリが迎えた二日目の任務の途中、突如出現したモンスターの群れに荷物運ぶ業者が襲われているとの一報が入る。
操縦士のおじさんの大切なスカーフを取り返そうと必死に戦うヒヨリの元に、更にモンスターの大群がやってきた。もうダメだと思った瞬間、その日に異世界から召喚された勇者が戦場を駆け
抜けた。
勇者から放たれた強力な炎の魔法がモンスターを包んだ時、燃やされそうになったスカーフ目掛けて炎の中に飛び込むヒヨリ。
その勇敢な姿を見た勇者は仮面で見えないヒヨリの顔を妄想し、勝手にキュンキュンしてしまう。
任務が終わった後、噴水広場で何故か勇者に追い回されて噴水に落ちてしまったヒヨリ。勇者は彼女が戦場にいた女性兵士とは気付かずに助け出し、そこでキュンキュンした事を話し始める。
それが自分と言い出せなくなってしまうのだが、勇者ともっとお近づきになりたいと思ったヒヨリは邪な心で、あるきっかけを提案する。
結局その作戦は邪魔が入って失敗に終わってしまうのだが……
それ以降、様々なシチュエーションでキュンする勇者と、ヒヨリの提案する邪な作戦には必ず邪魔が入り交わらない日々が続いていった。
数カ月後に王都近くの山で二つに分かれた黄色い石を、それぞれ違う時間に拾ったヒヨリと勇者。その日から二人の距離に微妙な変化が現れ始めた。
そして復活した魔王との戦いの前、勇者の心にこれまでにない最大級のキュンが湧き上がる。
田舎育ちの素朴で明るく現実主義な主人公のヒヨリが、最後に迎える大大大大ハッピーエンド。個性溢れる仲間や先輩達と送る、クスリと笑えるユルユル兵士のホンワカ日常物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 21:12:52
488784文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:14pt
作:早乙女純章(さおとめすみゆき)
童話
完結済
N8138IN
ゆうくんは、不思議なおじさんから見たことのないきれいな石をもらいます。
ゆうくんはきれいな石を集めるのが好きだったので、大喜び。けれど、もらった石はおじさんの家でしか見ることはできませんでした。なので、石を見るためには毎日おじさんの家に行かなければなりませんでした。
おじさんの家にはゆうくん以外にもたくさんの子供たちが遊びに来ていて、石をもらったり、おもちゃで遊んだりしていました。
最終更新:2023-12-20 13:36:21
9496文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、関内巫光(せきうちみつる)は解雇、彼女の浮気、家の火事、交通事故という不幸の四重奏に見舞われた。
目覚めた時に下半身不随になっていると知ってさらに絶望。しばらく無気力に生活していた彼は、姪っ子の誘いでVRゲームをやることに。しかし開始直後、そのゲームに世界が侵食された。
世界のあちこちにモンスターが現れ、ゲームをやっていた人達が力に目覚める中、とある称号を得た巫光は、奇跡を連発してうっかりルールや法則を捻じ曲げ、姪っ子の配信で大バズり。
しかし、巫光は全
く気がつかないまま、マイペースにスローライフを謳歌していく。
ただ、彼は理解していなかった。
共に住む仲間が、最高ランクを超える幻のモフモフ召喚獣の幼女や、誰もテイムしたことのない最高の防御力を持つぷにぷにモンスターであることを。食糧庫代わりにしている庭の穴が最強を超える裏ダンジョンであることを。
そして、自分がやっていることが何もかもおかしいということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 08:16:35
110969文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12992pt 評価ポイント:6482pt
ゆきという女の子は、うどんが大好き。今日も、おじさんに誘われて、うどんを食べに出かけました。ところが……
最終更新:2023-12-19 21:35:06
2255文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:66pt
おじさんは臭い、汚い、ウルサイ。 最初に口にした者は、軽いジョークのつもりだっただろう。 しかし、それが事実に変わるのにそれほど時間は掛からなかった。
実の娘はもちろん、妻でさえ夫の身に付けていた物は、鼻を摘んで指先だけで持つようになった。 テレビでは、おじさん達の臭いを消す洗剤のコマーシャルが当たり前に流された。
父親をバカにしていた息子達は、次は自分の順番だと気付くことは無かった、自分が父親と同じ歳になるまで。
おじさんの犯罪者はいた、しかし全ての犯罪者がおじさん
だった訳ではない。 人の気分を損ねることは、年齢性別に関係なく誰にでもある。 しかし、おじさんは気分を損ねる全ての原因とされた。
ハラスメントの誕生である。
おじさん達の地位は落ち、肩身が狭い中で暮らし続けることになった。 だが、それでも満足しない者たちがいた。 ブサイクに話しかけられると気分が悪い、デブは視界に入ると気持ちが悪い、そう言い出した。
言葉はやがて条例となり、法律となった。 新迷惑防止法が制定された。
世の中から必要無いとされたオジサン達は、それでもしぶとく生きていた。 そんな時、他の惑星から来訪者が現れた。 彼女達はおじさん達を見ても、臭いとも汚いとも言わなかった。
おじさん達は、自らの意志で彼女達の惑星への移住を決めた。 おじさん達は必要ないと言われ続けた地球から、銀河へと生活の場を移したのだ。 おじさん達は銀河で輝く星となるのか、それとも星屑となって消えるのか。
これは、そんな時代に生きていた一人のおじさんの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 01:00:00
129235文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:36pt
おじさんの家の子犬、コロンはお昼寝のときに寝言を言うんだけど。
最終更新:2023-12-18 16:59:43
808文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:72pt
追いかけてくる、どう見ても3Kのおじさん。
「キモい」「汚い」「臭い」
朝から夜までの間に、変化してゆく乙女心。
トラブルに翻弄されるJKの話。
最終更新:2023-12-16 08:41:00
7903文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハゲタマゴと呼ばれたおじさんがただ自分の日常を語るだけの話。
最終更新:2023-12-15 17:47:11
957文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:退会済みのおじさん
ハイファンタジー
連載
N2950IN
時は2500年。
人間の学校に通い、日々学業と神事に明け暮れ、すっかり疲れ切ってしまった妖狐の少女【狐宮雛菊(こみやひなぎく)】は自主的に一年くらい休むことにした。
人類は宇宙時代を迎えているというのにどうして学業だけはこうも面倒なのだろうか。
しかし幸いなことに、この時代の授業はほとんどがVRで行われているのだ。
ゆえに、どこにいようと後追い学習さえすればとりあえずは問題ないのである。
そんな雛菊の主な休暇予定地は異世界に作られた東方世界にある江戸風日本であ
る日ノ本。
この場所でのんびり休暇を過ごしながら、ちょっとだけ領地の発展に力を入れようとしているのである。
これはそんな狐宮雛菊が異世界の日ノ本でのんびりしたりどたばたしながら休暇を過ごすお話。
時々頼まれごとで西方世界に行くものの、おうちは日ノ本の江戸にほど近い通称お狐様領である。
注意)この物語にはもふもふともちもちが含まれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 09:01:59
51615文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:短足胴長おじさん
ハイファンタジー
完結済
N7958IN
ティエス・ワールウィンド公爵令嬢には前世の記憶がある。『彼』は、日本にいる引きこもりのおっさんだった。
サブカル文化を嗜んでいたので、流行りの転生ものファンタジー世界に生まれ変わったと当初は喜んでいた。
が、『これ悪役令嬢ざまぁ系じゃね……?』と思い違い、なんとか平穏な老後生活をもぎ取るべく頑張ったり頑張らなかったりする物語である。
最終更新:2023-12-13 12:53:52
29941文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:50pt
タイトルの通り、私の小説が書籍化いたしました。
47歳のおじさんの作品が。
それも、2023年11月、12月と二か月連続刊行という形で。
おまけに、別作品のコミカライズまで公開されました。
これが人生のピーク、と言いたくなる状況ですが、これに浮かれすぎても勿体ない。
自分なりに『こうしてきたのがよかったんじゃないか』といったものを纏めておけば、初心を失いかけた頃に見返したりといったこともできるんじゃないかと思い書き始めました。
こういう特殊なケースもあるんだよ、というのはもし
かしたら他の方の参考になるかも知れませんし。
あくまでも私個人の経験とその考察、あるいは感想であり、創作論と言えるほど纏めたものではありませんが、ご一読いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 18:00:00
18178文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:410pt 評価ポイント:332pt
作:足をつらない釣り人
ヒューマンドラマ
連載
N8560IN
友達ができないまま大学3年生になってしまった上田やみは、1人でカラオケ(通称ヒトカラ)に行く日々を過ごしていた。そんなある日、ヒトカラをしていると、ドアの向こう側で泣き崩れるおじさんがいた。なんとそのおじさんは私が推しているVtuber"十三夜月ひな"の所属している事務所の人だった。勧誘を受けた私はどうするのか!?
ヒトカラに打ち込んだって輝ける!!
最終更新:2023-12-12 13:40:05
2189文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Deisui Tiger
ヒューマンドラマ
完結済
N4182IN
趣味妄想の独り身おじさんがある事をきっかけに
世界で活躍する韓流アイドルグループTHRICE(スライス)の一員として活動するべく奮闘努力する
おじさんとTHRICEの絆(?)の物語である。
最終更新:2023-12-10 12:46:19
18258文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【二言で分かるあらすじ】
・『売国奴』呼ばわりにぶちぎれて、本物の『売国奴』になったおじさんが、何故だか王様の次に偉い軍神貴族『剣聖』に任命される。
・それを羨み妨害してくる貴族・騎士共を、権威と自らの実力で、おじさんが一人残らずボコボコにする話。
【あらすじ】
ロードバイト・ウラヌスは総勢一万を超える大傭兵団の棟梁である。
彼は元騎士団員ながら反政府勢力に身を売った『反逆者』であり、王国全土から『売国奴』として蔑まれながら、騎士団相手に血みどろの戦いをする日々をなんだ
かんだ楽しんでいた。
そんなある日、ウラヌス傭兵団の本拠地に一人の女騎士が現れる。
そして、自らをアストン王国騎士団団長と名乗るその騎士が、何故だか『売国奴』である彼を、王国で三人しかいない軍神貴族に推薦すると言い始め、彼の生活は一変する。
砂埃だらけの小汚い住まいは、塵一つない宮殿へと変貌し、挙句の果てには、自らを僻地へと追いやった軍部最高指導官や、冤罪に冤罪を重ねてきた元号員議長まで自分にこびへつらってくる始末。
地位をひがんで襲い掛かってくる貴族や、あらぬ噂を信じ込んで命を狙ってくる元弟子たちも、一発殴れば、次の瞬間には大人しい忠犬へと早変わり。
やはり武力は全てを解決する。
そんなことを考え浮かれる彼だったが、ある陰謀へと巻き込まれていって...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 12:05:15
1497文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
いつも利用している路線バスにおじさんが乗客として乗ってきたけど、なんて可愛らしいセンスだろう。
私が見つけたおじさんはきっと奥さんがいて、奥さんが用意してくれた服を楽しんで着ているのだろう……
と、妄想している私の脳内の騒がしい独り言。
最終更新:2023-12-07 12:16:23
1849文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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