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検索結果:889 件
平凡な日常を送っていた主人公 祭。
とあるおじいさんを助けた後の不注意から彼の止まっていた時間が動き出す。
今までいた世界とは似て非なる世界「ゲシュタルト」。
この世界ではあらゆる"モノ"がユニークだった。
有機物、無機物、それにすら属さないーー。
これらを生み出す世界の根源とは一体何なのか。
あくなき探究心を持った主人公が目指す先に待ち受けるものとは……
この物語は非日常的な世界を満喫する主人公の喜怒哀楽がたっぷり詰まった異世界ストーリーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 15:51:18
1101文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「昨日ここで僕のカバンから落ちた資料を一緒に拾って下さったおじいさんはあなたですよね?」
青年の話しかけた相手は艶やかな黒い紙を高い位置でひとつに束ねた女性だった。
最終更新:2021-08-11 21:56:34
2736文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:コウキシャウト
空想科学[SF]
短編
N0767HD
木の種を貰った男の短編です。 ※note、カクヨムにも投稿しています
最終更新:2021-08-04 17:54:47
1374文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔々あるところにおじいさんとおばあさんがある日、おじいさんは竹を取りに行ってかぐや姫を拾い、おばあさんは桃を拾いました。
※この作品は拙作【まほカン】の第87話の劇中で使用した学芸会の台本です。【まほカン】本編を読んでいなくても問題ない内容となっています
最終更新:2021-08-01 15:50:44
3539文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
トイレで死んだことを分からず、目をを開けると草地が広がっていた。街に行こうと決めるも途中で力尽きてしまう。なんやかんやあり、死に神となのるおじいさん、美人女性との対面、これからの異世界生活どうなるのー!!
最終更新:2021-08-01 00:17:24
2111文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い頃住んでいた田舎に、二人の対称的なおじいさんがいたという話。
最終更新:2021-07-25 20:48:51
1601文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
(私たちは眠たい──※sev.外伝──)
ある珍しい体質から先輩たちの研究道具兼ネタ提供の素材になっている主人公は
レポートを何度書いても卒業出来ないし、しようとしても無理矢理盗まれては圧力で消される、または名前を上書きされる、楽しい生活を過ごしている。
(ここまでテンプレ)
そんな主人公がレポートを書くのにはいつか自分のような子が生れたときのためとかの理由があった。けれど現実、売り物商品と見なしている西尾たちに無駄に絡まれて、厨二作品へとアレンジされ、ちょっとダ
サくなる。
自力で書けないからって、何も
少数民族を晒し者にしなくてよくない!?
ちょっとダサくなるので読む気がしないっていうのに自信たっぷりに読ませようとするし、いつかビリビリに破って燃えるゴミ
で捨ててやりたい。
お前のものは俺のもの──
(ここまでもテンプレ)
ある日、またある理由で主人公のもとを女の子が訪ねてくる。
風邪を引いたおじいさんのお見舞いというが、中からおじいさんが出てくる気配はない。不動産に電話をするも切られてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 19:59:26
136417文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
じっと真っ直ぐに鶴子の目を見据えて、真剣な声音でそう告げるおじいさんとおばあさん。
「あっ……はい……」
自分の言うべき台詞を横取りされたような形になり、内心非常に戸惑っていた鶴子でしたが、恩人である二人の言葉に仕方なく頷くしかありません。夜遅くになるとおじいさんとおばあさんが寝静まっているはずの部屋から、何とも言えない奇妙な音が聴こえ始めて、彼女はハッと目を醒ましました。
最終更新:2021-07-19 21:56:08
903文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:438pt 評価ポイント:414pt
ゆか子のおじいさんである『ズッツ』との思い出を綴る。
お酒好きのズッツの生涯は悔いはあったのか!?
最終更新:2021-07-18 21:32:56
3452文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔々あるところに、元勇者のおじいさんと元聖女のおばあさんがおりました。
ある日、いつものようにおじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に出掛けました。
最終更新:2021-07-15 20:25:52
1844文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:13596pt 評価ポイント:12428pt
読み取れたのは、鬼への強い恨みでした。近隣一体を支配している鬼と呼ばれる種族が人間を苛烈に支配していたのです。おじいさんとおばあさんが老老介護寸前の二人暮らしをしていたのも、鬼に面白半分で息子夫婦を惨殺されたせいだったのです。
最終更新:2021-07-15 14:08:20
782文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:202pt 評価ポイント:186pt
うさぎさんことラビィの森にすむキャリィはおなじうさぎさんであるブラウンとおつきあいをしていました。けど犬さんこと友だちのクロウはブラウンのなにが気に入らないのかいつもにらんではケンカごしです。
キャリィはいつもそれを見てはこまっていました。しかたないので白やぎさんことホルトおじいさんにそうだんをしにいったのでした……。
(前作の「にんじんが好きなうさぎさん」の続きです)
最終更新:2021-07-11 04:46:59
2210文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
むか~しむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでおったそうな。
おじいさんは山へしば刈りに……
そんな始まりで定番の、とある昔話。
それがもしも、こんなのだったとしたら……?
これは、昔話をもとにした非常にくだらないコメディである。
最終更新:2021-07-07 23:42:04
5128文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
お友だちのシメッジーに、人間という生き物の話を聞いたニコ。シメッジーもニコも、きのこなので、『きのこ狩り』をする人間が怖くてしかたがありません。ですが、ある日のこと、その恐ろしい人間のおじいさんが、シメッジーをつかまえてひきちぎってしまったのです。ぶるぶるふるえるニコでしたが、しかし――
最終更新:2021-07-04 20:42:50
4393文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:88pt
女子大学生が、昭和の『性道徳』について、おじいさんに聞き取りしながら、まとめていく。
最終更新:2021-07-03 13:40:26
6052文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
大切なものが増えた青年と、好奇心は強いけれども優しいおじいさんのお話です。
この作品はpixivにも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2021-06-30 20:02:27
3103文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あるおじいさんが、異国の地で処刑される少女を見て思ったことを、つらつら文章にしました。
最終更新:2021-06-24 09:00:00
5893文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
「それでは、本日のインタビュー、よろしくお願いします!」
「ああ、私なんかの話で良ければいくらでもどうぞ」
若干緊張した様子ですが、丁寧に受け答えするおじいさん。気持ちを落ち着けようとする時の癖なのか、左右の頬にある大きなコブをさわさわと撫でています。
※童話カテゴリと迷いましたが、幼年児童向けではないと思うのでヒューマンドラマにしております。
最終更新:2021-06-18 21:08:10
2363文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:350pt 評価ポイント:328pt
コンビニの前に、
おじさんなのか、おじいさんなのか
わからないけど
周りの人からは ジムさん
と呼ばれている人がいる。
今日もまたいる。昨日もいた。
毎日、何をするでもなく
ただ、頭をうなだれながら
そこにじっと座っている。
珍しく、サラリーマン風の紳士が
ジムさんに話しかけていた。
内容は聞こえない。
紳士は、コンビニのビニール袋から
パンと水を出して
ジムさんに渡したのだ!
びっくりしたのは
ジムさんが にやりとして
片目を瞑って親指を立てた顔。
歯が所々無
いが、すごくその笑顔が
キュートだった事だ。
紳士は、当たり前のように
ニヤリとして、親指を立て去っていった。
なんだか心同士の、同じ人間同士の
繋がりを間近で見て
わたしに、それができるのか
しばし、考えさせられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 18:00:43
315文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
とらえかたは 自由ですよ あなたの判断に任せます……。
最終更新:2021-06-13 22:39:47
621文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。ある日、おばあさんが川に洗濯をしに行ったところ、上流から大きな桃が流れてきました。おばあさんはその自慢の怪力で、数十キロある桃を担ぎ上げると、家に持って帰りました。
おばあさんは人を解体できるほどの巨大な包丁を取り出すと、それで大きな桃を真っ二つに割りました。すると、桃からおいしそうな果汁とともに、真っ赤な血がドバドバと溢れ出てきたではありませんか……。
最終更新:2021-06-07 19:28:40
1054文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:96pt
ある休日,特に意味もなく町をふらふらしていた僕。行き慣れた丘で見つけたのは,見たことのない洋館だった。その夜,僕の夢に現れたのは…
最終更新:2021-06-05 15:13:04
1572文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしあるところに顔のこぶを気にしているおじいさんがいました。お山の上の鬼なら何とかしてくれるかもしれませんが、とてもそんな勇気はありません。一方息子の大吉は、降り続く雨が気になってそれどころではありません。村で唯一の大工の大吉は、川があふれて橋が流されるのが心配で、雨の中、川に様子を見に行きました。するとそこに鬼が現れて、娘のお福を嫁にもらう条件で橋を作ると言ったのです。大吉が驚いて返事ができないでいると、鬼は「約束じゃ。」と言って消えました。半信半疑でしたが、本当
に橋ができていました。大吉は鬼との約束を話しました。お福は泣く泣く承知しましたが、時間稼ぎをする間に手立てを考えることにしました。
鬼は大吉の気持ちを察して、「もしわしの名前を当てられたら、この話はなかったことにしてやる。」と言いました。鬼の名前など、見当もつきません。
鬼のことは鬼に聞くのが一番 ということになって、おじいさんが山に行くことにしました。鬼の宴会に加わったおじいさんは、寝たふりをして鬼の話を聞いていました。その話から鬼の苦手を知り、そして橋をかけてくれた鬼の名前も知るころができました。おじいさんが帰ろうとすると、おじいさんを気に入った鬼が、「明日の夜、またここに来い。それまでこれを預かっておく。」と言って、ひょいっとおじいさんの顔のこぶを取ってしまいました。
家に帰ったおじいさんの顔を見てみんな驚きました。そして鬼の苦手な炒り豆、ヒイラギの葉っぱ、イワシの頭を用意しました。
鬼がお福を迎えに来ました。大吉に「鬼六!」と名前を呼ばれた鬼は驚いて、そのまま山に帰りました。
お福も無事、おじいさんのこぶもなくなり、二度と鬼が来ることもなく、丈夫な橋も残りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 06:57:23
7185文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鶴を助けたおじいさんへ、鶴は恩を返せるのか! 手に汗握らない長短編ファンタジー!
最終更新:2021-06-02 20:00:00
402文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
むかしむかし、あるところにおじいさんと、おばあさんがいて、桃から出てきた赤子を育てて、成長した赤子が鬼と対峙し、退治する話。その裏側には、こんな『面接』がありました。
最終更新:2021-05-29 11:09:50
2601文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
にゃんこさんシリーズ第4話
にゃんこさんのお隣に住むおじいさんがなんだかちょっと変です。
ある事件の後、家に閉じこもってしまったおじいさんは可愛いにゃんママさんに会って子供のころを思い出します。そしておじいさんにもあったかい家族ができました。
最終更新:2021-05-28 06:00:00
9056文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:PON!ぽこ
ハイファンタジー
連載
N0039GY
――桃太郎はもう、昔話なんかじゃない。
むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがおりました。
おじいさんは山へ、しばかりに。
おばあさんは……川で桃尻をした男の子を拾いました。
すくすくと育った桃太郎は、なんやかんやあって鬼退治に向かいます。
その旅の途中で出逢ったのはワンワン、と鳴くワンコ……ではなく国を追放された悪役令嬢だった――!?
「ねぇ、ちょっと!! アナタのその腰についている玉を寄越しなさい!!」
更に後を追ってきた聖女に、溺愛王子までやって
きて――!?
「お前らやめろ!! 俺の股間をそんな目で見るんじゃない!!」
果たして桃太郎は、無事に鬼を退治できるのだろうか?
令和のこの時代に、桃太郎のタマタマを死守する新たな伝説が爆誕する!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 18:11:29
57777文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
むかしむかしあるところに働き者で正直者のおじいさんとおばあさんが住んでいました。隣には、意地悪で欲張りなおじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある日、おじいさんは山でけがをしている犬を見つけ、ポチと名付けてかわいがりました。ポチが吠える通り掘ると宝が出てきました。
おじいさんとポチは、山でけがをしている雀を見つけ、チュンと名付けて大切にしましたが、隣の二人は雀の舌を切ってしまいました。
おじいさんがチュンを探しに竹林に行くと、そこで「雀のお宿」に案内され、小さいつづ
らを持ち帰りました。帰りに山の中腹でおむすびを食べていると、うっかり落としてしまいました。おむすびは穴の中に入り、覗き込んだおじいさんも穴に入りました。そこはネズミの家でした。一緒に踊っていると猫が来ました。その時、おじいさんを探しにやってきたポチの声に驚いて、猫が逃げたので、お礼に不思議は種をもらいました。
おばあさんにそれらを話しているのを聞いた意地悪なおじいさんとおばあさんは、無理やりポチを連れて山に行きました。「雀のお宿」で大きなつづらを受け取り帰る途中、山でおむすびを転がして、自分たちも穴に入りましたが、大きな音に驚いたネズミにひっかかれてしまったので、怒ってポチを棒で殴りました。
ポチはケガがもとで死んでしまいました。お墓に立てた細い木は、春になると大きくなり、「臼にしてくれ。」そして「餅をつけ。」と言うので、その通りにすると、大判小判がザックザック出てきました。意地悪なおじいさんとおばあさんがお餅をつくと、ガレキが出てきたので、怒って臼を燃やしました。おじいさんがその灰を撒くと、枯れ木に花が咲きました。そこを偶然通りかかったお殿様がそれを見て、おじいさんに褒美を与えました。意地悪なおじいさんが灰を撒くと、そのままお殿様の目に入り、捕らえられ牢屋に入れられました。意地悪なおじいさんとおばあさんは反省し、二人に謝りました。そして、それからは四人で仲良く暮らしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 03:05:09
13767文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
尺取り虫のシャックは、にょろにょろするのが大きらいです。今日もにょろにょろしないでカクカクするようにがんばっています。『じょうぎみたいに長さを測りたい!』と思うシャックでしたが、カクカクするのにつかれてぐったり……。そこにおじいさんが現れて……。
※こちらはひだまり童話館さまの『にょろにょろな話』参加作品です。
最終更新:2021-05-22 17:19:49
3760文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:170pt
おじいさんを助けたのに、
兄に叱られ馬鹿にされた僕、人生大逆転の物語
最終更新:2021-05-22 10:29:46
1670文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
むかしむかし、あるところに、八十四歳のおばあさんと八十歳のおじいさんが住んでいました。
2021.4.30 執筆
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2021-05-15 13:01:22
2382文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:116pt
昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
でおなじみのあの物語。
異世界ファンタジー系で書いてみました。
最終更新:2021-05-13 16:02:47
2188文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
私はマンションの大家さんやっています。部屋数16。長年やっていますと、いろいろなことが起こります。最近では「事故物件」と言うことがよく言われておりますが、当事者の立場から書かせていただいております。これは、ある時うちの3階に入って来られたおじいさんのお話です。
最終更新:2021-05-10 11:41:57
2424文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
にゃんこさんシリーズ第2話
童話の金の斧銀の斧をモチーフにした作品です。
ネズミのおもちゃを池に落としてしまったにゃんこさん、そこに神様が池の中から現れて落としたのは金のネズミ?銀のネズミ?それとも普通のネズミ?と尋ねます。正直者のにゃんこさん、その話を聞いたお隣のおじいさんは、自分も金銀を貰おうと池に行きますがそうそう上手くはいかないみたい。
そして、にゃんこさんと若者が得たものは・・・
この作品は『にゃんこさんの恩返し』の続編です。
最終更新:2021-05-08 06:31:02
6607文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
時空の賢者の孫であったユウリ・クロノウズは6歳のころ、魔法の勉強もせず遊び惚けてばかりいると、怒った賢者のおじいさんに時空の図書館に閉じ込められてしまった。
図書館では魔法を勉強しマスターしないと出ることができず長らく、ユウリはその図書館に閉じ込められ魔法の勉強をする事になった。
それから時はたち3000年、
ユウリの時代にあった。魔法を詠唱して発動するという。魔法使いの常識は消え。
3000後の世界では剣や槍などの武器による、白兵戦を重視した騎士道というものができていた
。
騎士道の世界では詠唱などしない。その世界で唯一の詠唱魔術師としてユウリは、ストレーゼ魔導騎士団学院で世界の常識を捻じ曲げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 20:33:07
19163文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:18pt
昔々、あるところにおじいさんとおばあさん(順不同)がおりました。おじいさんとおばあさんは仲良く暮らしておりましたが、二人の間には子供がいませんでした。
ただし、決して子供がいないから不幸せであったというわけではありませんし、勿論養子をもらうという選択肢もあったのですが、お互いのライフスタイルを尊重した結果、十分な話し合いと相互理解の上で、二人で暮らしていくことに決めていたのでした。
最終更新:2021-04-27 20:05:55
22963文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:7032pt 評価ポイント:6014pt
むかしむかしあるところに
おじいさんとおばあさんがすんでいました
おじいさんはやまえしばかりに
おばあさんはかわへせんたくに
たたかえももたろう
ちのしゅくめいと
最終更新:2021-04-20 14:02:36
2922文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
星のない世界に生まれた少女は、大昔はあったというお星様を見たくて、図書館で調べます。
そこで見つけた一冊の本とおじいさんとの出会い。
世界に星が溢れて、少女は星の世界を冒険することにしました。
ノベルアッププラスさまでも、投稿しています!
最終更新:2021-04-20 13:42:22
246231文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:46pt
家には大きな柿の木があった。おじいさんとおばあさんが結婚してこの家に住み始めたときに植えた柿の木。四十年以上、この家を見守ってきた。八月のある日、自転車で出かけたおばあさんが家に帰ってくると、家の前に救急車がとまっていた。おじいさんがトイレで意識を失ったという。病院に運ばれたおじいさんは、そのまま息を引き取った。おばあさんは、おじいさんを思って庭を眺める時間が多くなった。おばあさんの時間は淡々と過ぎてゆく。一周忌も過ぎた翌年の九月のある夕方。家の近くに救急車がとまった。救急車
のサイレンが、まるでおばあさんの目を覚ましたかのように。おばあさんは再び自転車に乗って出かけた。
九月の終わりの金曜日、東京に暮らす弟から男に「子どもが遊びにいきたがっている」と電話があった。男は、三ヵ月前に妻を亡くして以来ずっと引きこもりのような生活を続けていた。断ろうと思ったが、悩んだ末に受け入れることにする。いつまでもそんな生活をしているなと、妻にいわれたような気がした。受け入れたはいいが、男は、東京から妻に「挨拶したかった」といってわざわざきてくれた甥っ子に情けない姿を見せてしまう。いい加減動き出さなければならない。その決意をもって、男は再び自転車に乗る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 15:33:58
34063文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
七才の少年「ランバート」はある時、目を覚ましたら真っ暗闇の中にいた。
そこで出会った老人「コンフィーネ」は不思議な力で、その暗闇の世界で過ごしていた。
その暗闇の世界は、様々な世界の一部が歪むことで行き来してしまう次元と次元の間、すなわち次元の狭間という空間であった。
彼に元の世界に返してもらう協力をもらったが、おじいさんが使う不思議な力に魅了され、次元の狭間で過ごすようになった。
次第にその力をコントロールしていくようになったランバートは一つの答えを導きだすことにな
る。
ーいつか、自分が元の世界に帰ることになったとき、おじいさんが寂しい思いをしないように次元の狭間に世界を作る。
これは世界創造の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 05:00:00
6425文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
健人は会社を辞めさせられ、無職になった。
何もすることがない毎日だったが、好きな餅を食べて堪能し、それなりに楽しんでいた
暇になることで、餅を食べるか近くのコンビニに行くだけの素朴なルーティン。
でも、コンビニにいく途中の軒並みの田舎道で、
あるおばあさんとおじいさんに出会う。
そこで起きた異空間の感動ストーリーは、
言葉では表現できないほどの異空間の世界があった。
最終更新:2021-03-21 14:00:00
2758文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:かきざき うひょう
ローファンタジー
連載
N7112GQ
木の家に引き籠もって一人暮らしをしていたミフィーナ。
「おじいさん」と呼ばれる魔法使いが『刻』の夜、男女の精霊らしきものの召喚に成功した。
そしてミフィーナに完全適合する風の精霊を召喚させた。
おじいさんは、ミフィーナに風の精霊を供にさせる。
そして各地を巡る旅を強要した。
一人の少女と風の精霊がめぐる旅物語。
一つの世界観で二つの作品を連載していきます。
時折クロスしますが、それぞれで読み切れるよう書いていきます。
姉妹作「ラストブリッジ」もよろしくおねがいします。
最終更新:2021-03-18 00:10:34
79356文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
おじいさんとおばあさんの日常
最終更新:2021-03-17 17:30:43
590文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界の生き物は、魔力というものを保有している。魔力とは生物の体内に流れている力のことで、魔力の性質によって使える能力が異なる。魔力の性質はその個体によって変わるが、人間以外の生命体は同じ魔力を有していることがほとんどだ。
自分の魔力を知る方法は魔力<鑑定系>や魔力<感知系>などの術者に魔力を見てもらうほかない。だが基本的には生まれたばかりの頃は魔力が僅かな量しかなく、判断ができないので5歳くらいの子供になってから魔力を見てもらう。
主人公カイロも、自分にどんな魔力がある
のかとても興味を持っていた。そんなカイロも5歳になり、近くに住む感知系の魔力を持っているおじいさんに見てもらった。そこで分かったカイロの魔力とは・・・!?
不思議な魔力を持つカイロがのんびり楽しく、そして強くなるために努力して強く生き抜く作品です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 01:40:27
5627文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さい頃は地方ローカルのテレビにも出たことのある植物オタクの小倉洋(こくらよう)。
ライフワークの植物探索で山歩きしていると、なにやら不思議なキノコを発見する。
キノコを手にするなり、神?から世界樹の再生を依頼され承諾してしまう。
たどり着いた先は異世界、そして自分はおじいさんの姿に。
そんな流されやすい植物オタクはがんばって異世界を生き抜き、交流し、成長してゆく。
そして知る神の正体と異世界の真実。
世界樹を再生させることはできるのか…
※この作品はカクヨムでも掲載し
ています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 18:04:20
169081文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:116pt
おじいさんは後悔していました、娘を構ってやれなかったことに。
そして、娘から唯一貰ったプレゼントを探し始めます。
※不思議な駄菓子屋さん短編集4作目、相も変わらず他の作品読まなくても大丈夫です。
最終更新:2021-03-06 23:36:18
2801文字
会話率:22%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ももたろうは、町のはずれに住むおじいさんとおばあさんに拾われた、みなしご。
元気にすくすくと育つももたろうは、冬のある日におじいさんのぼやきを聞いてしまいます。
それは、節分も過ぎた、冬のある日のこと。
あたたかな春まで、あと少しのできごと。
冬の煌めき企画参加作品です。全三話。
最終更新:2021-02-20 20:00:00
4929文字
会話率:28%
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総合ポイント:300pt 評価ポイント:260pt
むかし、むかし、あるところにおじいさんとおばあさんと、俺がいました。
おじいさんは竹を取り、それを加工して売っていたことから竹取の翁の呼ばれていました。
ある日、おじいさんと俺が竹藪に昨日落ちたらしい流れ星を確かめに竹藪に行きました。
すると、竹藪の奥に大きな大きなメタリックカラーの宇宙船が突き刺さっていました。中には見目麗しい赤子がおり、その子はカグヤと名付けられました。
最終更新:2021-02-19 19:04:49
23779文字
会話率:24%
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総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
鬼退治に出た桃太郎を心配するおじいさんとおばあさんのところに、桃太郎から手紙が届く。
「犬の家来ができました」
めっちゃ心配になるおじいさんとおばあさん。家族の絆を描く、ハートフルコメディ、になればいいのに。
最終更新:2021-02-13 21:28:00
4964文字
会話率:59%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ナナは島で、おじいさんと二人で暮らしている。中学を卒業したら、島を離れて都会に行こうと思っていた。しかし、何の頼るものがない。そこに、都会からひとりの未亡人が引っ越しして来た。
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最終更新:2021-02-11 16:31:55
13143文字
会話率:38%
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