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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:279 件
小さな頃、目をつぶると、そのまま目覚めないのでは?と暗闇に毎晩怯えて、○○に生まれ変わったら…とマイナーな想像ばかりしていたビビりの私。昭和、平成、令和と生きて、60歳になった時、気が付くと、生まれ変わったら想像シリーズで一度も考えた事がなかった、まさかの『お姫様』に生まれ変わっていました。幼児でも、中身は60歳のおばちゃん。ひょっとして神童なんて呼ばれて、気ちやほやされるかと期待していましたが、状況把握に失敗したり、おばちゃん度全開で行動しちゃったりと、なかなか苦労が絶えな
い日々を過ごしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 22:23:46
1860文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
町外れの森の奥に無人の駅舎があるのを知っていた。知ってはいたが、それはただ頭の片隅に長いこと居座りつづけていたというだけで、じっさいに利用したことはないし、他人《ひと》との会話でその駅の噂《うわさ》をすることもなかった。いつどこで知ったことなのか、駅はほんとうに存在するのか。—— 深く考えることもなく、その駅に関する不明瞭な認知とイメージとは、わたしの頭の片隅に残りつづけていた。
久しぶりに書いた「答えのないミステリー」です。
最終更新:2020-07-21 01:58:20
1694文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:44pt
それは不思議なうわさ話。でも本当に起こっている、事件。
本当か嘘か、信じるかは……あなた次第。そんなあなたのところにも、メールか届くかもしれない。
最終更新:2020-07-13 18:47:51
822文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
主人公はある日、ビデオカメラを持って潮のにおいがする町を訪れた。ネットで仕入れた怪しいうわさ。すごい動画を作って、どうにか底辺を脱したい。その町で得たのは、意外にも素敵な思い出だった。
最終更新:2020-06-06 00:00:00
2797文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:64pt
作:やました たっつろー
パニック[SF]
連載
N2495GG
「人に寄生して人を食べる宇宙人が地球にきているらしい……。」巷でそんなうわさがまことしやかに囁かれはじめた夏の暑い日に、中年サラリーマン、雲 千九郎(43歳)は犬のような宇宙生物、犬蔵にであう。宇宙警察犬・犬蔵は千九郎に人間を食物にする寄生型宇宙虫と一緒にたたかうように懇願するが断られる。
しかし娘の死をきっかけに宇宙虫とたたかう決意を固め犬蔵のもとにむかいパワーアップサプリをもらうが犬蔵は間違えて宇宙最恐のうんち生命体に生まれ変わるクスリを渡してしまうのだった
最終更新:2020-05-21 14:41:01
526文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大勇者"おるでか"は魔王を倒し、
伝説の勇者となった。
冒険で手に入れた装備やアイテムやゴールド、
そして、各国からの報償金。
1代にして名家かつ大富豪になった"おるでか"家。
世界中でも知らない人はいないぐらいになった。
それから100年後。魔王が復活した。
そのうわさは世界中に広まった。
もちろん、勇者の家にも。
勇者の家の当主が魔王を倒すのは義務レベルに
当たり前とも思われていた。
しかし、勇者の家はある問題を抱えていた
。
それは、、、100年間の間に
たるみきっていたことだ!
適当に美人な嫁として、勇者の家に嫁入りした母。
その母から適当な名前の"ああああ"と名づけられた勇者。
16歳の誕生日まで鍛錬もせず、
素質も非力の運動オンチであった。
この物語は非力勇者"ああああ"が
金とモノと仲間に頼りきりながらも
魔王を倒しに行くRPG風の冒険物語である。
果たして無事倒せるのであろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 00:54:17
31939文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
夏休みに祖父母の家に遊びに行った康太。康太の祖父母が住む田舎には奇妙なうわさが流れていた。子供が山に入ると行方不明になるのだ。それをみんなはこう言っていた。お狐様の神隠しと。
康太が遊びに行くとき,康太の祖父は山に入らないように注意するが康太は・・・・。
最終更新:2020-05-14 13:45:51
4477文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
京都市内ではやる「七条大橋に魔女が出る」という奇妙な噂。
そのうわさを聞き付けた女子高生、ゆかりと摩子は、帰りの遅くなった晩、黒ずくめの魔女のような女に追いかけまわされる。が、通りがかった浴衣姿の青年、鴨川浮音とその友人、佐原有作によってピンチから脱したが、実はこの鴨川浮音という青年、その道では非常に知られた名「素人」探偵で……!?
浮音と有作があばく「七条大橋の魔女」の正体とは……?
最終更新:2020-04-21 19:00:00
22361文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:28pt
極道の男が目を覚ますとそこは異世界だった…!
聖痕と紋章がものをいう世界、当然現代世界の人間ではそんなものを持ってはいない…はずだった。
男の背中に刻まれた「刺青の鯉」はこれまでの世界の常識をひっくり返す紋章?!
鯉のうわさは世界中に広まり、終いには帝国全土を巻き込む戦争の火種となってしまう!
異世界で見つけた仁義、そして新たに交わされる兄弟の盃_________。
魔法世界を仁義で生き抜く、男一本極道ファンタジー!
最終更新:2020-04-21 15:00:00
16568文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ユース、デルトロ、盤、そして私の国アーレルド皇国。
きっかけはデルトロで市民のうわさになった「カルデア通りの穴」だった。「彼」はそこから来たと、初めて私に出会った時そう言った。
最終更新:2020-03-29 23:29:03
325文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
没落した貴族のもとに生まれ、美しい姉ふたりを着飾らせることが生きがいのカーラ。
そんなある日、一家のもとに貴族の令嬢の中から王太子の婚約者を選ぶための舞踏会を行うという手紙が届く。カーラはふたりの姉のドレスを作り、自分はメイドとして舞踏会に参加するが、そこで不穏なうわさを耳にする。
誰かのためにがんばるのが大好きな少女と、みんなに尽くしすぎてすり減ってしまった勇者さまのお話。
週一(月曜日)更新予定
最終更新:2020-03-23 07:00:00
219765文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:3130pt 評価ポイント:1328pt
魔法が存在する世界の王都に住む聖剣士シャムルス/清き竜に仕える乙女ミメット/魔法使いチャムリカ/チャムリカの師匠ロジャスト/シャムルスの教え子ファロウムなどがこれから続々出てくる話です。
主人公のシャムルスは委託調査官で、魔法に関するものを王都の委託で調査する仕事をしています。
最終更新:2020-03-20 11:18:23
1230文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
[あらすじ] 俺は仲の良い後藤修二からあるうわさを聞いた。修二から昼を奢るから、と提案され、そのうわさをを確かめに向かう。すると、そこには.......!
最終更新:2020-03-06 18:13:04
1983文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
銀髪に赤目と、祖母譲りの見た目の麗しさで、世間から奇異の目で見られていることを気にしている鷺宮成海は、高校二年生に進級して初めての登校でトラブルに巻き込まれてしまう。道を間違えて中等部へと向かってしまった成海はそこで、生徒会副会長にも関わらず風紀委員長と呼ばれている千ヶ崎雅と出会う。右曲左折あり、彼女から不審者のレッテルを張られた成海は逃げるようにその場を後にした。
彼女に会うのも最後だろうと考えた成海だったが、中高合同の部活動勧誘会に手再会を果たす。初対面の時と同じ
ように、険悪な仲になる二人だったが、そこに顧問の先生である尼野拳が戻ってきて沈静化するかのように思えた。しかし、そこで分かってのは、雅が拳の許嫁であるという事実だった。
ある放課後、雅は想い人の拳に恋文を出そうとするが、自分に届いた手紙だと勘違いした成海が持って帰ってしまう。他人には見られたくなかった想いを見られた雅は、それを見たやつを消すべく、成海の母が営んでいるバーに襲撃をかける。こぶしを交えた二人は話し合いの末誤解を解くことに成功し、家出してきたという雅を居候させることになる。
なし崩し的に同棲を始めた成海と雅は、様々な手段で拳と雅の外堀を埋めようと画策していくが、二人がそろってドジだというのが災いしうまくいかない。それでも、がんばろうと二人がしていく中で「あの二人は付き合っているのではないか」といううわさが流れてしまう。周囲に誤解を生んだことを知った雅は責任を感じて、成海のためにこの関係をなかったことにしようとする。そう切り出されたとき、成海は何も言えなかった。
拳へ告白することには成功した雅だったが、その時に盛大にフラれてしまう。それを同乗した成海は一度彼女に手を伸ばすが、雅の予想以上の過去の暗さを知り、それ以上人の心に踏み込むのが怖くなり逃げてしまう。拳からも雅との仲を心配され始めた成海は、自暴自棄になるようにどこかに行こうとしていた。そこに雅が現れる。一度は彼女の伸ばしてきた手を振り切ってしまうが、決死の覚悟で挑んできた雅によって彼女との関係が戻ることになる。成海はこの時、雅が自分の中で必要不可欠な人物になっていることに気づき、恋心に近いものを抱いていると自覚するが、体面的なことを考えて、それを隠し通すことを決めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 22:05:16
71170文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
地図にすら載らぬド田舎の村<コマンド>
そこに住む住人はみな頭がおかしいともっぱらのうわさであったが、それは事実だった。
なかでもバツグンに(こういう文脈で使っていい表現なのかは知らないが)アレなのは村にひとりだけいる神父・ムライであった。
そんな主人公が村でひたすらドタバタする話。だいたい中編を予定。
最終更新:2020-02-22 08:49:58
55053文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
中学生のころ。夜のひと気のない体育館で、幽霊が集会している、といううわさがあった。
その日の放課後にでも様子を確かめようとする私だけど、最後のコマの全校集会がかったるい。
校長先生の数十分に及ぶ長話。しかも話題が堂々巡りしている。
不毛な集会を終えて、いよいよ夜に学校近くへ潜んだ私だったけれど……。
最終更新:2020-02-17 21:00:00
3985文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかしの戦国時代。
宙を飛び回る、生首のうわさがあった。気味悪がる人がほとんどの中、立ち寄った旅の武芸者はいう。
死して生きる者の邪魔をするとは捨て置けない。叩き落とすと。
うわさにある場所へ向かった彼は、とうとう生首を目にするのだけど……。
最終更新:2020-02-15 20:52:56
3463文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
妖精にキスできると、幸せがやってくる。
かつて私のクラスで広まったうわさのひとつ。
「ぜひ会いたい」という子もいれば、「うそっぽい。証拠を見せろ」という子もいた。
話を持ってきた子は、ひるむ様子なく、興味があるなら放課後、私についてこいとのたまった……。
最終更新:2020-02-07 22:00:00
3883文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
バル仮面に笑われたら? その人は即座に殺される!?
___私の学校で、噂になっているモノがあるんだ!
いや? 本当の話なのかもしれないし!
・・・ただの、うわさ話なのかもしれない!
最終更新:2020-02-07 03:00:00
1267文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:teampch
ローファンタジー
連載
N9386FZ
生徒の間で怪談のように広まるうわさがある。 食べれば死ぬほど幸せになれるという飴。 この幸福飴に絡んだデマと共に、女子生徒らが行方不明になる事件が発生する。
そのため、平凡だった劉謙の日常にも波紋が広がる。 ユギョムが愛を告白した相手のイェラがまさに事件の背後にあることを目撃してからだ。 それから非日常的な事件が相次いでいる。 自分は既に"機関"に殺されたと言っているのだ。 幸福飴に関する情報を探しているといって、いきなり近づいてくる同じクラスのナヨンま
で。
お互いの心に秘密を抱いて初めて感じる感情に揺れ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-02 15:37:26
11899文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「三本しっぽのキツネを見た」。
それは教室で瞬く間に広がった、怪異のうわさだった。
日を追うごとに増えていく目撃者は、大きなグループとなり、未目撃者を蚊帳の外へと追いやる。
仲間外れ組だった当時の祖父は、どうにか自分も加わろうと、キツネ探しに躍起になった。
最終更新:2020-01-29 21:00:00
3094文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王政が倒され、民衆が自由を獲得した時代。しかし、どのような世の中にも、不満や憎しみがなくなることはなかったのです。教会の前に建つ七つの神様の像。その前で出会った少年と少女。人々のうわさ話が真実になるとき、運命が2人を容赦なく飲み込んでいきます。幼い2人は、過酷な運命にどう立ち向かっていくのでしょうか。
最終更新:2020-01-14 06:00:00
15188文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
妖怪の長、彩姫。「齢四百を超す彼女の目玉をえぐりとり、身につければ天下を取れる」。そのうわさを聞きつけて、一人の青年が妖怪の城に乗りこんだ――。少し不思議なおとぎ話。
最終更新:2020-01-12 16:57:54
1917文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
高校二年生になった小林 泰広《やすひろ》は、平穏で当たり障りのない日常を送ることを何より生きがいにしていた。
それなのに…
「小林くん、キミ、何かご存知なんじゃありませんか?」
何もご存知じゃありませんので、面倒ごとには巻き込まないで…!?
無慈悲にも、隣の席の女子生徒、上佐《うわさ》芽亜《めあ》によって泰広の期待は裏切られることになってしまう。
「私は、蔓延する『噂』の特効薬になりたいんです。」
こうして、泰広と芽亜の『噂』調査の幕が上がるのである。
「___噂は、何よりも恐ろしい流行病《パンデミック》だから。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-15 23:35:03
225文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ネット上にはとあるうわさが流れる。それは
「とあるサークルのリンクを踏んでしまうと死亡してしまう」
というもの。
そのサークルはかつて、ネット界を盛り上げた人狼ゲームサークルであるが、3年前を境に姿を消していた。
その噂を聞いた探索者たちは、好奇心でそのリンクを踏んでしまう。
だが、その時は何も起きず、『なんだ、ただのうわさか』と肩を落とす。
その夜、探索者たちは眠りに落ちる。すると、次に目が覚めた時には知らない建物の中にいた
最終更新:2019-12-15 12:54:49
2900文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世は競争だ。
そう心に刻み、前へ進む者がいた。
誘惑に負けそうなりながらも前へ前へと進んでいく。
そんな矢先に世界の終わりのうわさが流れ始める・・・。
最終更新:2019-12-09 19:45:59
1401文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
「みんなうわさしたよ。あそこには鬼が住んでる」
1993年。『鍵っ子』――家庭の事情で、学校から帰宅しても家族が自宅にいないために、自ら家の鍵を持つ子供――のぼくたちは、夏休みの間じゅう、小学生の託児施設“児童館”で遊んでいた。そこでは「影ふみ」の遊びが大流行りで、ぼくたちは飽きもせず毎日毎日駆け回っていた。
けれど最近、児童館にひとりの女の子が来るようになってから、少しずつ日常が変わりはじめる。その子の家は鬼が住んでると評判で、だからその子は悪意を込めて「鬼っ子」と呼ば
れていた――。
まとわりつく影、踏みこむ影。ノスタルジックな真夏の短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 16:50:57
4578文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:31pt
町にはふたつのうわさが流れていた。
ひとつ、正体の知れぬすご腕の運び屋、そのくせ頂く依頼料はほんの小銭程度。そのため、ついた呼び名はお駄賃忍者。
ひとつ、町外れの竹林にあるという、たいそううまいけれど、たどり着けた者はいないという団子屋。
その団子屋の店先で、弥太郎はつぶやいた。
「おいらはうまいもん食って、のんびりして暮らしたいんだ」
秋月忍さん主催「和語り」企画参加作品
最終更新:2019-11-06 12:00:00
21147文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:197pt 評価ポイント:141pt
なろう作者系エッセイの「うわさ」が本当か、仮説と実践で検証。
【検証結果】
- レビューでPVが大幅に増えても、増えて「見える」だけ。ほとんどがあらすじや数話でブラバし、たいして読者は増えない。
- レビューの「レビューとしての紹介効果」は、連載の自然増加の2日分ほど。
- 地道な更新に勝るものはなし。
- 「レビューとしての紹介効果」は低いので、書くときは難しく考えず「作者のやる気の補充効果」だけでよい。
最終更新:2019-10-28 05:44:29
1201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
受験勉強に励む主人公にとあるうわさが舞い込んでくる。それが彼の未来をそして彼の意志を急変させることは今はまだ誰も知らない。
最終更新:2019-08-09 03:02:10
1221文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
芸術が盛んな街に、これまた1つ、劇団がある。
数ある劇団に埋もれつつも、異彩を放つ小さな劇団が。
身体を絶不調に蝕まれる団長。
団長に付き従う副団長。
本を読み続ける照明係。
己の顔を武器に修羅場を潜る音響係。
フットワークが軽く社交性の高い装置係。
彼女らの劇団には、時折依頼が舞い込む。
その依頼が、劇団に向けたモノとは、限らない。
「目に見えるものが真実だなんて、誰が言った?」
赤い封筒はこの劇団を指し示す。
人気があるとは言えないこの劇団に
は、絶えることの無いうわさがあった。
この劇団には、必ず『死』が付き纏うという。
劇団の名は、『我楽多ドロップアウト』
何名で構成され、誰が率いているのか、謎のベールに包まれた劇団。
迷い込んだ者が見るものは、果たして。
――今日も舞台の、幕が上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 17:34:08
36113文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
うわさ話から始まる、とても短く理不尽な話。
最終更新:2019-07-28 23:02:40
2185文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
巷でうわさのVRゲーム『TOKYOラビリンス』
このゲームの秘密をめぐって影で争う2つの組織。
超AI:OROCHI擁する多国籍企業ギーグルバンファイと、『TOKYOラビリンス』開発チーム:エホバ研究所。
そんなことは露知らず、神崎京介はいつものように『TOKYOラビリンス』に夢中になっていた。
バーチャル空間に閉じ込められちゃった系の話です。
よろしければ、お付き合いください。
最終更新:2019-07-28 11:45:41
58666文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「ホルベックの奇妙なレストラン」
これは、日本人が1人もいないデンマークの小さな田舎町ホルベックで、大浦健が暮らした10年間の物語である。この地では、暗く長い冬がやっと終わって、凍りついた大地に春のそよ風が温もりを与える頃になると… 町の周囲に広がる深い森や野山に、春を告げる花々が一斉に咲き始める。やがて、ツグミの一種でとてもひょうきんな鳥、ソールソートが町中いたる所で、美しい春のさえずりを始めると…
この小さな町の中央に立つ、セントニコライ教会の鐘の音が青空に響き渡
り、長い冬から開放され再び笑顔を取り戻した人々が、一斉に町に繰り出し始める。
そんなのどかな初春の頃、健はそれまで住んでいたコペンハーゲンから、この田舎町「ホルベック」に引っ越して来たのだった。
デンマークの首都コペンハーゲンから、西へ60キロ程離れた所にそのホルベックという田舎町がある。町の周囲には、うっそうと茂る森、なだらかな丘の上の牧場、蛇行して流れる小川、そして麦畑がどこまでも広がる。それらの間に、おとぎ話に出てくるようなかわいらしい家々が点在している。まるで時の流れを感じさせないような、とてものどかなメルヘンの里に彼は迷い込んでしまったのだった。
妙な縁でデンマーク人の女性と一緒になった彼は、妻の父親がオープンし、伯父さん夫婦が経営することになっていたレストランの補佐役を任されることになってしまう。
このレストランは、まるで古城の内部を思い起こさせるような立派な造りで、当初は食事客だけを受け入れる、高級レストランとして出発するはずだった。
ところが開店の日、お祝いパーティーで酔っぱらった健が、酔った勢いでギターを取り出し、日本のフォークソングなどを歌い始めてしまったからさあ大変。未だかって日本人など見たこともなく、日本の事情など、ほとんど知らない人々が大多数の田舎町。奇妙なエスキモーが、奇妙な歌を歌う店としてのうわさが、たちまち町中に広がり、このレストランは、音楽好きな人々が集まる歌声酒場にと、徐々に変わってしまったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 13:00:00
1042文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近うわさ(?)の、ノベルアップ+に作品を投稿してみたので、その時感じたなろうとの差を簡単にまとめてみたよ!
ちなみに、投稿作に関してはまだ公開できない状態なので、特に宣伝はしないよ!
まあ、なんていうか、別に私はノベルアップとは関係ない人なんだけど、せっかく作品を投稿するんだから少しでも流行ればいいなって。 そんな感じ。
ちなみに・・・私は今までなろう一筋だったから、カクヨムだとかその他もろもろとの比較はできないよ! そこらへんは各自で勝手に脳内補完してね!
もしくは、そこら辺の事情を知ってる人は、感想欄に書いてくれればいいんじゃないかな。
なんてね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 21:56:17
1294文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
おばさんが小さい頃、備え鳥のうわさがあった。
地震があった時のために、密かに飼われている大きな鳥だという。
非常食として扱うなら、もっとふさわしいものがあるはず。しかも、備え鳥の存在を信じていない人も多い。
うそかまことか。おばさんの調査が始まった。
最終更新:2019-05-01 18:00:00
3950文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:黒核 久楽/クロザネ
空想科学[SF]
短編
N1110FM
あと1年で2000年を迎える。世界が滅ぶと根も葉もないうわさが社会現象で流れている中、何一つ変わらない平凡な生活を送る高校生の平田勝成は、隣の席に座る和泉純令という変わった女子生徒に対し、不気味に思いつも気になってはいたが、話すきっかけができないままでいた。しかし、彼女に接近できるきっかけは平穏だった日常の崩壊とともに訪れる。
※改元祝いとして急遽書きました。
最終更新:2019-05-01 15:53:16
14397文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
この学校には、一つのうわさがある。
3次元は愛せない
最終更新:2019-04-17 21:14:44
203文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある地域では河童の噂が広がっていた。小学生のケンジは二人の友人とともに噂を確かめに山に行く。
最終更新:2019-02-11 00:05:27
1005文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:一発やる会
ローファンタジー
完結済
N5770EZ
▼タイトル続き
産業革命!TRPGしながら!リアルマネートレードで大儲けして、最後は世界が(文字数限界!!)
※一部、重複投稿あります。(例:一発やる会の管理地、委託サイトなど)
最終更新:2019-02-06 18:44:09
144955文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:17pt
神殺し、それは一年前に起きた通り魔事件では神の名前を持っている人のみが標的にされていたことからうわさでこう呼ばれるようになった。
主人公はその事件の被害者であり、その事件の真相を探ろうとするが…
最終更新:2019-02-05 04:08:36
5628文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桐条高校に通う主人公、忍野愛(おしの ちか)は、非公認である超能力研究部のたった1人の部員である。「何か面白いこと起きないかなぁ…。」と思いながらも自堕落で怠惰な時間を過ごしていた。
夏休み明け、校内では彼の住む町の各地で起きた謎の怪奇現象のうわさが流れていた。忍野もその噂に興味はあったが原因が分からず自分には何も被害はなかったので特に何もしなかった。
すると、忍野以外が開けることのなかった扉が開かれ、1人の女子が訪ねてくる。
入ってきて否や彼女は「能力屋さんを探してくれませ
んか?」と依頼してきた。
話しを聞くと、彼女の名は小田巻華(おだまき はな)。彼女は極度の恋愛体質であるが“能力屋”を名乗るものに出会って以来、『好きな人に振られると爆発する』という呪われた体質になってしまった。
忍野は正体不明の“能力屋”に興味を持ち、依頼を引き受ける。忍野が調査していくうちに、彼は彼女以外の能力者の事件にも巻き込まれていく。しかし、出会った能力者は、どいつもこいつもとんだはた迷惑な能力ばかりだった!
何人もの能力者に出会っていくたびに、彼は“能力屋”への真相へと近づいていく。
果たして、忍野は“能力屋”をとらえることができるのだろうか…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 16:31:53
8499文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
公務員である「私」は、部下のうわさ話から体感ゲームをプレイしてみることにした。
だが、ゲームに関してはズブの素人。とにかく生真面目に取り組んでみる。
最終更新:2019-01-29 08:00:00
1130688文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1476pt 評価ポイント:216pt
逆さ虹の森の動物たちがするうわさ。
「ドングリ池にドングリを投げて願いごとをすれば叶う」
これを聞いたいたずらもののリスは、本当かどうか確かめてみることにしました。
食べるために集めたドングリを使ってみて分かったのは、うわさが本当だったことと、願いごとにはいくつかのルールがあること。
願いごとによって必要なドングリの数はちがう。
ドングリ一つで、ドングリを二つもらうことはできる。
願いごとでもらったドングリは、池に投げると同じ願いが叶う。
ドングリをいくらでも増やせる
ようになったリスは、ある日一つの失敗をしてしまいます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-16 23:18:48
3986文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:65pt
りすくんはどんぐり池の番人をしています。池には「どんぐりを投げ込んでお願い事をすると叶う」といううわさがあるのですが、りすくんは、今まで一度もねがいごとをしたことがありません。だって、かなえて欲しいねがいごとがないんです。ねがいごとをする仲間を見ながら、いつもちょっぴりうらやましいなと思っていました。
そんなりすくんはある朝、どんぐり池のほとりで「グレイ」と名のるお友だちとなかよくなるのですが……。
最終更新:2019-01-13 08:32:35
29784文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:255pt 評価ポイント:207pt
何処からともなく現れ
何処へともなく消えていった
うわさ話し
最終更新:2018-12-26 15:50:45
1173文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平安時代。夜中に、ある貴族の屋敷が焼け落ちた。
炎は併設された蔵にも及ぶ。そこには、貴族が金に飽かせて溜め込んだ、様々な宝物がしまい込まれているといううわさ。
外出していた貴族は、戻るや、すぐに立ち入りを制限し、蔵の中身の照合を始める。
だが、それよりも前に、焼け跡からあるものを盗み出している男がいた……。
最終更新:2018-12-06 18:01:10
3982文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
女子高生×河内
一昔前なら『混ぜるな危険!!』の表示が付く。
しかし、二十一世紀の今日、この掛け合わせは、ただのガラの悪いイケイケネエチャンのお話にはならない。
イケイケどころか、一途でナイーブで、人のうわさを気にして、美味しいものと可愛いものが大好き。
世間の女子高生と変わるところはない。
しかし、本人も自覚しないところで情に厚く、気づくとお節介を焼いては自己嫌悪。
そんな高安女子高生の始まり始り。
最終更新:2018-12-04 08:25:58
183176文字
会話率:37%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
ずーっと昔に書いた創作怪談シリーズ。
ベタな話です。
別に面白くもないな、と自分で思います。
あと、当時、稲川淳二が好きだったんだな、と思います。
最終更新:2018-12-02 02:00:00
1579文字
会話率:26%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
晴空と晴飛は双子の兄弟として仲良くてときに間違えられたりしながらいままで育ってきた。もちろん2人の性格や特徴は違う。よく見ればわかる事がある。毎日間違えられるそんな日々に、2人の幼なじみの優依の親友の女の子が噂の的になった。2人が人気者であり、その幼なじみの優依の親友となれば噂になるも当然だ。その子は大橋晴菜というそこそこ可愛い女の子だ。彼女は真面目で特に目立つ訳でもなくて大人しく本を読んでいるようなタイプの女の子だ。なぜそんな女の子が噂になるのかよく耳を済ませているとどうや
ら晴空たち兄弟に顔が似ているだとからしい。でも、晴空たち兄弟はもう1人兄弟がいるなんて知らないし、聞いたこともない。そんなうわさのまとにされ困っていた彼女と自分たちは仲良くなりつつ真相を自分たちで暴きどそうとする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 22:39:22
5270文字
会話率:71%
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