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こういうのもありかと。

卒業式当日。私とカエルという珍妙なアダナを持つ友人は、校舎を巡回する。最後のお別れだ、きっちりとけじめをつけようじゃないか。／告白ができない女の子の話です。放送室もジャックしちゃいます！

俺様は黒猫のクロジロウさ。星岡市のとある裏路地に住んでいる。 ところがある日、幼馴染のみゃことデートをしているとみゃこはVIPなイエネコに奪われた。 俺様はそのイエネコが住む屋敷に殴り込みにいくと、そのイエネコの飼い主はイエネコと共にみゃこを連れて外国へ出張に行く準備をしていた。 俺様は納得がいかないことに文句を言うとイエネコは俺様に挑戦してきた。その挑戦は出張から日本に再び帰って来る4年後までにどちらがより多くの猫を従えられるかを勝負し、多く従えられた方にみゃこを渡すという勝負だ。 俺様は漢として挑戦を受けた。 その翌日、イエネコ達はみゃこと共に飛行機で空に消えていった。 よし、絶対にイエネコになんか負けるか！！ 絶対に勝ってみゃこを取り戻してみせる。 俺様が目指すは全国猫統一。 まずは俺様が住む星岡市じゅうの猫を全員仲間にしてやる。 全国の猫達を統一するまでの俺様の活躍を見てくれよ。 折りたたむ>>続きをよむ

異能な少年。異常な少女。意味不明な周囲達が引き起こす青春系ライトノベル(予定は決定しかし不安定)。 なお、作者は西尾維新さんや入間人間さんなどに影響受けまくり(の割には語力がない)です。 なので、そう言った方々の作品が苦手な方には不愉快かもしれないコトを記述しておきます。 よろしければ、綺譚や遠慮のない評価や感想も糧に頑張りたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 今現在、episode1から構成を大幅にやり直しておりますので、新話更新は多少おくれそうです！すいません！ episode1；温泉旅館殺人事変『細工者』 episode2;連続殺人鬼『自殺有段者』 episode3;学園大量殺人忌憚『無味感覚』 episode4;最小異常戦争『最強(フェイク)』『絶滅亡却抹虐殺戮破壊(クリーン)』『万物留転(アップロード)』『狗噛(イコールプラス)』『七枷(ラストナンバー)』『絶対勝利(アグリエッドスクランブル)』VS『不死身(アローン)』『嘘吐き(イエスマン)』『最弱(ポイント)』『過剰風月(フレキシブルロジック)』『黄色信号(フラッグ)』＋『完全存在(レゾンデートル)』 episode5;端的個人関係『因果呼応』 episode6;愛情既成犠牲『最悪幸福』 までのプロットはほぼ完璧に完成していますので、執筆をなるだけいそぎます。 episode7;は以降未定の予定です。応援してくださると幸いです。読者数も伸びている昨今、頑張ります！折りたたむ>>続きをよむ

いたって普通の僕、友達は龍、職業は邪剣という剣を使いながらも 魔物の手から邪剣を守ることそんな僕の冒険ものです。

　異形の存在が当たり前のように跋扈する世界。その奇妙に歪んだ世界に訪れた何の変哲もない夜、二人の少女－優莉と律は学校の屋上で向かい合っていた。永遠に焦がれる優莉は律の目の前でフェンスを飛び降りてしまう。

十九歳のレオは、田舎にある実家へと帰郷した。 彼が帰りたかった場所、ほんとうに求めていたものとは…。

飯田小波は、ある日、えりまきとかげになった。戸惑う彼女を拾ったのは、学級委員の寺本君。同じ屋根の下で暮らし始めた一人と一匹の奇妙な共同生活のお話。

江戸の長屋に住む浪人の清次郎と棒手振りの喜市。 ある日清次郎のもとに花魁の幽霊が訪ねてくるようになって・・・　 安政四年から始まる、清次郎と喜市の江戸でのちょっと不思議な物語です。（以下続編シリーズ物です）

白くて苦い小さな実 でもね、これは私を楽にしてくれるはずなの そう、これだけが・・・

超駄作です。 時間の無駄です。

幼なじみで家も隣同士、親同士もすごく仲のいいアヤナとアツシ。 小学校に上がり４年生になった時、アツシはアメリカに引っ越した。 「中学には戻ってくるから」 そう言って 今私は中学３年。 中学もあと１年。 つまりタイムリミットまであと１年。

いじめ、かわいそうな男の子女の子、そしてみなさん

季節は真夏。 主人公は普通の中学校に通う、平凡な男子中学生・祐一。 終業式を目前に控えた祐一に、ある衝撃の事実が告げられる・・・

２００文字小説を見て思い浮かびました。だからこそ、これは２００文字小説からはぐれたものにしました。そう、「○」さえなければ。

　父という存在は嫌い。 　私と母を決して幸せにしない。 　そう思っていた。

桃佳は駿と付き合って半年。駿に何の不満もない。友達に誘われた飲み会で、優しげな美形のワタルと出会い、一夜を共にしてしまう。忘れようと思った桃佳だったが、ワタルと思いもよらぬ再会をしてしまい・・・。「モモ、俺とゲームをしようか」二人の秘密の関係が始まる。

主人公はごく普通の、強いて言えば最近遅刻気味の高校２年生の神崎雄二。 雄二が通う学校に転校生が２人来る。 夜の神崎家に突然の訪問者。 それは今朝の転校生２人。 雄二は２人から「影」と言う存在を教えられ、「影」と戦えと言われる。 雄二はいやがるものの半ば無理矢理、神崎家の裏の森へ連れてかれるが森の中に入るとそこは別世界に続いていた。 その、別世界で雄二は戦うことになる・・・

都会のまんなからへん、東京ドーム２～３個分の敷地内にある私立高等学園。ここは金髪変態紳士な王子やお硬いツンデレ眼鏡、鬼畜生徒会長に泣虫会計など、個性あふれすぎな男子が集う男子校！そんな学園にまぁ平凡な男子、庭吉が転入してきて…？

この世界にはカインと呼ばれる普通では考えられないような力を操る者達がいる。そのカインの中で力を悪事に使おうとする輩が集まり、“ハイズ”という組織を生み出した。その出来事を始まりとし、三人の主人公を通して未来まで続いていく物語が今、始まる――――。

“すれ違い”それは最近流行りの怪談で、人混みで死神とすれ違いになれば死ぬという噂だ。 私は………… *少し修正しました。

飛び込んで暴れて生まれて飛び出して。 そこからだって。 まだだって。 まだ終わってないって。 始まってきたばかりだ。 続けってな。 そう、言われるのが真の救世主。

トリックス☆スターズシリーズ 王歴５１４年。 魔法に科学を組み合わせたと言う、科学魔導士のショートストーリー。 小細工魔法士ルビー・サファイヤとペアを組んだ1年後辺りの物語です。 ※ブログの一発ネタなので、小細工魔法士と若干食い違う点があります(例えばGL抜きなとことか)。

イケメンになりたいと願う主人公。 しかしそれがどういう結果をもたらすか彼はまだ知らなかった。

ぼんやりと高校生活という名の日常を過ごす少年。 ある日彼はクラスメートと共に不思議なゲームに巻き込まれていく。 彼らはそのゲームを攻略する事は出来るのか？ 様々な思考の人間関係が生み出す謎のＧＡＭＥ。

ちょっと生きることに疲れた、そんなある日の、なんでもないような一日。

人間の精神に働きかをする機能を持った、ナノマシンによって形成されるネットワーク『ナノネット』。それが自然界にも繁殖をしているという世界設定の話です。今回は、人格が侵食をされた男が失踪してしまったりだとか、”人を吸う町”の都市伝説が関わったりだとか、海の中にナノネットがあったりだとか、そんな事が起こりつつ物語が進みます。なんて、色々書いていますが、本当のメインテーマは自己同一性だったりする、そんなＳＦです。キャッチコピーは「浜茶屋、海が好き」（嘘）。藤波親子は出てきません。このシリーズの３作目です。折りたたむ>>続きをよむ

現在２８歳 うつ病にかかり死にしか逃げ場を失った私の姿 鏡に映し出された姿はあまりにも酷い姿だった。 夢、希望、愛情・・・・ 失った感情を過去へと思い返す 過去はどう未来を映し出すのだろうか・・・

ある青年がいろいろと狙われるお話です。 主人公最強系＋ハーレムです。 作者の気まぐれ妄想なので先がどうなるかまったく分かりません。

調理師専門学校を舞台にした一話完結型学園コメディ小説。 杉本耀子（すぎもと　ようこ）と柴田水瑠（しばた　みなる）が繰り広げる賑やかな学園生活。 第一話は、実習の先生と遅刻をかけたオムレツ一発勝負！ 耀子の無遅刻無欠席は守れるのか？

十年近く過ごした東京を引き払って実家に帰ることを決意したわたしは、ふと、昔の友人に会いにいくことを思いつく。 どこかでなくしてしまった希望、淡い恋の思い出　過ぎ去ってしまったいくつもの季節。

色々欠陥した、メインの人たちの詳細である。 追記：朽音は、くうねと読みます。 すみませんm(＿　＿)m

超万能有機物体かかしと男子高校生の心温まらないある夜の出来事。

水分神社に居候する俺は、葛城家の温かさに包まれながら日々を過ごしていた。しかしある日、通っている高校で自殺を図った少女を偶然に救うことになる。それからというもの、その少女に付きまとわれるようになってしまうのだが、どうも家庭環境が複雑らしく……。

辰南国の景華姫は、国王の一人娘として大切に育てられていた。柳鏡、趙雨、春蘭という三人の友達と共に遊び、成長していった彼女だったが、ある悲劇的な事件がきっかけで、生まれ育った城を追われてしまうこととなる……。

こんなところで・・・あの人に会うなんて

前作より二週間、日本を出国した三年三組のメンバーは韓国に到達した。その頃、タイ、バンコクでは星野太希からＲウイルスが拡散しアジア全土へ拡がろうとしていた。ついに「コメシス計画」が始動する。

晴れた日の屋上で語り合う先生と生徒のほのぼの話。

その女性は、呆然とするあたしに言ったの 『こんなことになってしまって、ごめんなさいね』 とても、とても申し訳なさそうに…

これは、僕が趣味で書いている詩です。悲しいことや、嬉しいこと、楽しいこと、感情が高ぶった時に詩って書きたくなります。僕がどんな気持ちでこれらの詩を書いていたのか、詩を読むたびに懐かしいあの頃を思い出します（＾０＾）

佐藤なつきは女子高校に通っている二年生。１７歳にしてすでに弁護士資格をもっているが特にほかに何ができるわけでもなく、IQがそんなに高いわけでもない、普通の少女。 そんな彼女はある日光に飲み込まれて異世界へ。「黒星の御子」と呼ばれる存在となるが、「は、そんなのしらねーし。」といって宮殿から脱走。 剣も魔法も恐れない、JKのお話です。 暇つぶしにどうぞ♪

新劇場《ドゥオモ》こけら落とし公演、モーツァルト『レクイエム』の演奏会当日。 今回初めて舞台監督の重責を担うことになった黒豹のミナガワ・ハジメは、多大なプレッシャーを感じながらも懸命に職務を果たしていた。 芸術家という人種は気難しい。ごく一般的な感性の持ち主であるハジメにはついていけないものがあったが、そうも言ってはいられない。オーケストラの最終練習、ソリスト合わせ、合唱のオケ合わせ、ゲネプロと、タイムスケジュールは進み、波乱含みの本番の幕が開く・・・・。

暗闇の牢獄に囚われている記憶を無くした僕。そんな僕には大きな罪があった――――。 ※かなりぬるい残酷な描写です。残酷な描写と言ってもいいのかと思うくらいの程度です。

ある街に住む青年・ユリウスは 公園にたたずむ少女を見かける。 少女はとある約束を果たすため、 名も無き東の地から街に来たのだという。

いつの間にか年をとり、気づけばもう五十代。昔の夢とは違う今の仕事。冷え切った家庭。家族が寝静まるころを見計らって帰る日々。そんなある日、偶然入った喫茶店。「やり直したい、と思うことはありますか？」

私は朝新聞配達を煙草を吸いながら送る。一つ上の夫がいる。夫には私よりも綺麗な女の写真を捨てられない。いつでも、その人と寄りを戻そうとしたら、別れようと私はした。

人類は宇宙進出を果たして数年。それなりに平和に過ごしていた・・・が、突如現れた宇宙からの侵略者によってその日常は破壊された。主人公：黒鐘遊里（くろがねゆうり）は、パートナーとされたエレナ・キャンベルと一緒に対侵略者用に開発された機体：エターナルで戦うことに。果たして、平和は取り戻せるのか。

最新のダイエットグッズは、何と赤い靴。 さあどうなることやら。

なんでも量ってから買うはかるさん。 でも、量りにくいものが色々出てくる。

忘れ物を届けてもらうのを待っている。 ちょっぴり走れメロスちっくな話。